快適な自転車ライフを送りたいと思ったときにおすすめなのが「クロスバイク」や「ロードバイク」などのスポーツバイクです。シティサイクル(ママチャリ)よりも軽量かつパワフルなので、長距離も軽快に走行できます。

しかし、クロスバイクやロードバイクにはさまざまなモデルがあるため、初心者はどれを選べばいいのか迷ってしまうこともあるでしょう。そこで今回は、クロスバイクとロードバイクの違いや選び方を踏まえた上で、初心者におすすめのモデルをご紹介します。

クロスバイクとロードバイクの違い

ハンドルの違い

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クロスバイクには、フラットバータイプのストレートハンドルが搭載されています。普段の通勤や通学にもよく使用されている自転車なので、体に負担がかからないように楽な姿勢で運転できるようになっているのがポイントです。

一方、ロードバイクの多くは下方向に曲がったラウンド形状のドロップハンドルを採用。もともと長距離走行や競技に使用される自転車なので、安定して高速走行ができるように、前傾姿勢が取りやすくなっています。また、クロスバイクのようにハンドルを握れるので、走行するシーンや疲労具合に応じて運転する姿勢を柔軟に変更できるのもポイントです。

タイヤの違い

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クロスバイクのタイヤは厚みが30mm前後あり、モデルによっては表面に模様(トレッドパターン)が施されているのが特徴。シティサイクルよりは細いですが、これにより多少の溝や段差がある道路や未舗装の道路でも安定した乗り心地で運転できます。一方で、路面の抵抗が増し、重量も増えるのでロードバイクほど軽快な走りは期待できません。

ロードバイクのタイヤはクロスバイクのものより細く、厚さが23〜28mmほどのものが一般的。また、表面にトレッドパターンがほとんど施されていないのも特徴です。これにより車体を軽量化でき、路面の抵抗も抑えられるので、スポーツバイクらしい軽快な高速走行が楽しめます。一方で、タイヤが細い分、溝や段差を越えるのが苦手で、路面からの衝撃も強く伝わるので舗装された道路以外での使用にはあまり適しません。

ギヤの違い

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シティサイクルでは、後輪だけに6〜7段程度の変速が可能なギヤが搭載されているのが一般的です。一方で、クロスバイクでは後輪に加えて前輪にも変速ギヤが搭載されており、前輪ギヤと後輪ギヤの組み合わせによって20段前後の変速に対応。これにより急な上り坂やある程度の長距離も快適に走行できます。

ロードバイクに搭載されている変速ギヤの段数はクロスバイクとほぼ同じです。ただし、よりグレードの高い駆動部品(コンポーネント)が使用されており、機能性や耐久性が向上しています。

クロスバイクとは?

クロスバイクの特徴

クロスバイクはオンロード車のロードバイクとオフロード車のマウンテンバイクの両方を兼ね備えたスポーツバイク。スピードや軽量性ではロードバイクにはかないませんが、汎用性が高いので普段使い用のスポーツバイクとしてもおすすめです。

握りやすいフラットハンドルを搭載していることにより、適度な前傾姿勢で無理なく運転できるのが特徴。また、車体の軽量性を重視しながらも適度な太さとクッション性を備えたタイヤを装備しているので、路面からの衝撃が少なく、安定した乗り心地で走行が楽しめます。20段前後の変速ギヤを装備しているのもポイントで、シティサイクルよりも快適にあらゆる道路を走行可能です。

クロスバイクにおすすめの乗り方

通勤・通学

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通っている勤務先や学校までの距離が15km程度であれば、自動車や電車の代わりにクロスバイクを移動手段として使用するのもおすすめです。道の種類や状態に関係なく快適な乗り心地と安定したスピードで朝もやのなかを気持ちよく走行できるので、仕事や授業の前にリフレッシュができます。

クロスバイクには泥跳ねを防ぐ泥除けが付いているモデルもあるので、移動中にスーツや制服が水たまりの泥水で汚れるリスクを抑えられるのもポイント。また、満員電車から解放されるのはもちろん、ガソリン代や交通費を節約できるのも魅力。加えて、通勤・通学を兼ねて適度な運動もできるので、健康改善にも適しています。

買い物

近所のスーパーやコンビニへ買い物に行く場合もクロスバイクはおすすめです。クロスバイクにはフロントバスケットやキャリアを取り付けられるモデルもあるため、食料品や日用品などの買い出しをする際にも重宝します。

タイヤには適度な厚みとクッション性があるため、ある程度重量のある荷物を載せても安定した姿勢を維持しつつ移動しやすいのも特徴。また、高価なモデルが一般的なロードバイクだと買い物中に盗難される心配がありますが、高級感を過剰に感じさせないクロスバイクであればその心配が少ないので、買い物を存分に楽しめるのもポイントです。

街乗り

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特にルートを決めずに自転車で街中を自由に探索する街乗りにもクロスバイクはおすすめ。適度な厚みのあるタイヤを装備しているため、ロードバイクに比べて溝・段差のある道路や舗装の途切れた道路を走ってもパンクしにくいのがポイントです。

また、20段前後の変速ギヤにより急な上り坂も快適に走行可能。あらゆるタイプの道路を気兼ねなく存分に走行できるので、充実した街乗りを楽しめます。

また、駐車しやすいのもポイント。クロスバイクには駐車用のスタンドが標準搭載されているモデルが多く、休憩やルート検索などで一時的に自転車を停めておく場合にも重宝します。

ロードバイクとは?

ロードバイクの特徴

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ロードバイクは舗装された道路での高速走行に特化したスポーツバイクです。タイヤを細くするなど、軽量性に強くこだわったスピード重視で設計されているのが特徴。15kmを超える長距離も快適に走行できるほか、効率よくスピードが出せるので自転車レースなどの競技にも使用されています。

ドロップハンドルの搭載により深く前傾姿勢が取れるのがポイント。さらに、加速を重視した重めの変速ギヤを中心に装備しているので、急な上り坂や長距離を移動する際も体にかかる負荷を抑えつつ安定した走行ができます。

また、耐久性が高いのもロードバイクの特徴。チェーンの位置を微調整することで干渉を抑えてギヤの磨耗を防ぐトリム機能などが、独自機能として搭載されています。

ロードバイクにおすすめの乗り方

ツーリング

街道に点在する観光地を自転車で巡るツーリングにはロードバイクがおすすめです。高性能な変速ギヤの搭載によって長距離でも安定した走行が可能なので、50kmを超える長い距離を走行するようなロングライドに重宝します。また、勾配のある道路も軽快に走れるので、峠や長い上り坂を果敢に駆け上がるヒルクライムにも最適です。

さらに、ロードバイクは自動車や電車への積載が楽にできるのも特徴。細いタイヤや軽量なフレームを採用することで車体の重量が10kg以下に収まっているモデルも多くあるため、車体の持ち運びが簡単にできます。旅行中に自転車を乗せて自動車や電車で離れた場所へ移動する際などに便利です。

自転車レース

ロードバイクはもともと競技用に開発された自転車のため、自転車レースやイベントなどに参加する場合にもおすすめ。軽量性にとことんこだわった車体や、加速に有利な前傾姿勢を取りやすいドロップハンドル、スピード重視の重い変速ギヤなど、レースで結果を残すために必須となる機能が多く搭載されています。

もちろんレースで好成績を収めるためには技術面の熟練も必要ですが、ロードバイクは順位やタイムを競うイベントには欠かせないスポーツバイクです。国内外を問わず春から秋にかけてはアマチュア向けの自転車レースが多く開催されるので、自転車仲間と一緒に挑戦してみましょう。

健康維持・ダイエット

健康維持やダイエットのためのエクササイズ用途にもロードバイクはおすすめです。足の関節にかかる負荷がランニングよりも少ないため、長時間走り続けても疲労が溜まりにくいのが特徴。また、ダイエットのためにジョギングやジムに通って続かなかった方にもおすすめです。

クロスバイクとロードバイクの選び方

サイズで選ぶ

安定した速度で長距離を快適に走行するためには、自分の体に最適なサイズのスポーツバイクを選ぶのが重要。適正サイズよりも小さいと、力の入れにくい体勢で運転することになるので、自転車が持つ本来の走行性能が十分に発揮できません。その結果、移動の効率が悪くなります。

逆に適正サイズよりも大きいと、ペダルをこぐ際に脚部が伸びきってしまうなど体勢のバランスが悪くなるのが難点。とっさの時に対応しきれず転倒しやすくなってしまうので、怪我のリスクが高まります。

クロスバイクやロードバイクをネット通販で購入する際は、適応身長を目安にサイズを選ぶのがおすすめ。ただし、適応身長は大まかな目安にすぎないため確実な適正サイズにはならない場合もありますが、あまり手間をかけず気軽にスポーツバイクを購入したい方に向いています。

価格帯で選ぶ

クロスバイクには主に3つの価格帯があります。3万円以下のモデルは価格を安く抑える代わりに走行性能や耐久性を低くした「ルック車」と呼ばれるモノが多く、本格的なサイクリングには向かないモデルもあります。

5〜10万円の価格帯は性能のよいモデルが多くあるため人気が高く、初心者をはじめ、普段の通勤・通学などにクロスバイクを使用する方にもおすすめ。そして、20万円以上の高価格帯にはロードバイク並みの軽さや走行性能を備えたモデルが用意されています。

一方、ロードバイクの価格帯は主に4種類。5万円以下のモデルにはルック車が多いものの、10万円前後のロードバイクはエントリーモデルに位置付けられる機種が多く、初心者はこの価格帯から始めるのがおすすめです。

10〜20万円の価格帯に位置するミドルクラスモデルは、本格的なロングライドやヒルクライム、そして自転車レースへの出場も可能な性能を備えています。20万円を超えるハイクラスモデルは、より上位のコンポーネントとの互換性を備えるなど、本格的な自転車レースを見据えるアスリート向けです。それぞれ自分にあった価格帯のモデルを選びましょう。

クロスバイクのおすすめモデル

サカモトテクノ CORTEZ

サカモトテクノ CORTEZ
普段使いにおすすめの初心者向けクロスバイクです。タイヤサイズにはスポーツバイクで一般的な700Cを採用。6段階の変速が可能なギヤも装備しているので、上り坂も快適に駆け上がれます。

前方に大きなワイドバスケットを装備しているので、通勤・通学・買い物などでバッグを持ち運ぶ際に便利です。また、前後のタイヤには泥除けが付いているので、移動中に水たまりの泥水で服が汚れる心配が不要。加えて、チェーンにはカバーが付いているので、ズボンの裾が絡まるなどのリスクもありません。

LEDオートライトと反射板によって夜間も安全に走行可能。車体には軽く錆びにくいアルミフレームを採用しています。初めてクロスバイクを購入する方におすすめのモデルです。

ネスト(NESTO) VACANZE 1-K

ネスト(NESTO) VACANZE 1-K
気軽に街乗りを楽しめるエントリーモデルのクロスバイクです。NESTOは80年以上続く日本の老舗自転車メーカーであるホダカが展開するスポーツバイクのブランドで、コストパフォーマンスに優れた製品を展開しています。

本製品はリーズナブルな価格にも関わらず、街乗りに十分な機能が充実。やや太めとなる32Cタイヤの搭載によって、路面の凹凸や段差の衝撃を吸収してくれるので、さまざまな道路を安定した乗り心地で走行できます。ギヤはフロント3×リア7による21段階の変速に対応。シフトレバーを装備しているので、ギヤの変更は指先で簡単にできます。

また、コンパクトな電池式ライトやリフレクター、ベル、片足スタンドなどが付属しているのもポイント。これからクロスバイクで街乗りを始めたい初心者にもおすすめです。

ブリヂストン(BRIDGESTONE) CYLVA F24 2019年モデル

ブリヂストン(BRIDGESTONE) CYLVA F24 2019年モデル
普段使いにも重宝する、パンクのしにくいクロスバイクです。ブリヂストンは世界最大級のタイヤメーカーとして知られる日本の自転車メーカー。社内に自転車競技部を発足して国内外のレースで活躍していることでも有名です。

本製品はパンクガード付きのLIBERQタイヤを採用しているのが特徴。路面に小石が散らばるような悪路でもパンクを気にせず思いっきり走行できます。ギヤには24段階の変速が可能なシマノ製ディレイラー「ALTUS」を装備しているのも魅力です。

クロスバイクとしては珍しく、ワイヤー錠や電池式のLEDライト、スタンドを標準装備しているので、アクセサリーを追加せずすぐに使えます。さらに、ビジネスバッグが入る横長薄型バスケットと泥除けも完備しているので、通勤・通学用の移動手段としてもおすすめです。

メリダ(MERIDA) CROSSWAY 100-R 2019年モデル

メリダ(MERIDA) CROSSWAY 100-R 2019年モデル
街乗りでの実用性を重視して開発されたベーシックモデルのクロスバイクです。MERIDAはロードバイクの市場シェアでGIANTに続いて世界第2位の実績を持つ、台湾の自転車メーカー。世界屈指の技術力を背景に、大手ブランドのOEMを数多く手掛けていることでも知られています。

本製品には独自の機械圧縮成形と熱処理加工を施した自社開発のアルミフレームを採用。塗装の品質にこだわっているのもポイントで、4色のカラーバリエーションのなかから好みに合ったモデルを選べます。

ギヤにはフロント3×リア8による24段階の変速に対応するシマノ製のドライブトレインを搭載。坂の多い街でも快適に街乗りが楽しめます。また、サイドスタンドを標準装備しているので、休憩やルート確認で駐車する際にも便利です。

ジオス(GIOS) MISTRAL 2019年モデル

ジオス(GIOS) MISTRAL 2019年モデル
GIOSはイタリアのトリノを拠点とする老舗ブランド。車体のベースカラーに「ジオスブルー」と呼ばれる独自の鮮明な青色を使用していることでも有名です。

MISTRALはGIOSで定番のシンプルなクロスバイクで、スポーツバイクの爽快感を手軽に味わえるのが魅力。400mmモデルを用意するなどサイズのラインナップも充実しており、身長150〜185cmまでの方に対応しています。

コンポーネントをすべて安心のシマノ製で統一しているのも特徴。5万円を切る価格帯にも関わらず完組ホイールを標準装備しているので、乗り心地が安定しているのも魅力です。ギヤはフロント3×リア8による24段階の変速に対応しているので、あらゆるシーンで軽快なサイクリングが可能です。

ビアンキ(Bianchi) ROMA4 2019年モデル

ビアンキ(Bianchi) ROMA4 2019年モデル
Bianchiはイタリアのミラノで1885年に創業した、現存する世界最古の名門自転車メーカーです。車体に青空を意味する淡い青緑色の「チェレステ」をあしらっているのもポイント。このブランドカラーは現地ミラノの職人が空の色を見て調合しているため、毎年微妙に違った色合いになるとも言われています。

ROMA4はBianchiでも屈指の人気を誇るエントリーモデルのクロスバイク。高性能でおしゃれなデザインにも関わらず、コストパフォーマンスが優れているため初心者におすすめです。

ワイヤーがフレームに内装されているのが特徴。見た目がすっきりしていることに加えて、ワイヤーが劣化しにくいので長く使えます。また、タイヤにはクロスバイクとしては細めの28Cを採用しているので、軽快な走行が楽しめるのもポイントです。

フェルト(FELT) Verza Speed 50 2019年モデル

フェルト(FELT) Verza Speed 50 2019年モデル
FELTはドイツ北西部のエーデヴェヒトに本社を構える総合自転車メーカーです。2001年に「フレームの魔術師」と呼ばれるジム・フェルトが創業。「速く、軽く、乗り心地の良さ」を追求した質実剛健なデザインのスポーツバイクを発売しています。

本製品は走行性能と快適性を高次元で両立したスピード志向のクロスバイクです。同社のロードバイクに使用されている技術を取り込んでいるのが特徴。アルミフレームの形状を工夫することで軽量化しつつも振動吸収性が向上しているので、ロードバイク並みのスピーディーな走行が安定した乗り心地で楽しめます。

タイヤの厚みは30Cで、ギヤはリア8段の変速に対応。泥除けやキャリアは別売りですが、前後タイヤのアクスルに搭載されたダボ穴でそれぞれ装着が可能なので、通勤・通学用の自転車としてもカスタマイズできます。

ロードバイクのおすすめモデル

ネスト(NESTO) FALAD-K

ネスト(NESTO) FALAD-K
幅広いシーンに対応できるエントリーモデルのロードバイクです。 サブブレーキレバーを標準装備しているのが特徴。フラットハンドルのような握り方でもブレーキがかけやすいので、ドロップハンドルに不慣れな初心者でも抵抗なく使用できます。

アルミフレームの採用により重量は9kg台と軽く、メインコンポーネントにはシマノ製の「Tourney」を搭載。ギヤはフロント2×リア7による14段階の変速に対応しています。また、ペダルや片足スタンドが標準装備しているのですぐに使えるのもポイントです。

メリダ(MERIDA) SCULTURA 100 2019年モデル

メリダ(MERIDA) SCULTURA 100 2019年モデル
世界第2位のロードバイクメーカーであるMERIDAは世界チャンピオンを多数輩出していることでも有名。日本人プロロードレーサーの新城幸也選手をはじめ、多くのアスリートに愛用されています。

本製品はMERIDAが開発したエントリーモデルのロードバイクです。カーボンを採用したフォークと自社生産の高品質アルミニウムフレームを組み合わせた構成が特徴。軽量かつ丈夫なので、あらゆる条件で確実なハンドル操作ができます。

シマノ製のキャリパーブレーキ「Claris」を搭載しているのもポイント。とっさのシーンでも安心の制動力を発揮します。また、ケーブルはフレームに内装されているので、雨や泥による影響を受けにくいのも特徴です。

ビアンキ(Bianchi) Via Nirone 7 2019年モデル

ビアンキ(Bianchi) Via Nirone 7 2019年モデル
Bianchiは数々の世界的な自転車レースで輝かしい成績を残していることでも有名。毎年5月にイタリア全土を舞台にして行われるプロロードレースのジロ・デ・イタリアでは、個人総合優勝を10回以上も果たしています。

本製品は創業地である「ニローネ通り7番地」をモデル名に冠するロングセラーのロードバイクです。2019年モデルからは近年の流行に合わせてケーブル内装型を採用。泥・汚れの付着による動作不良や雨によるサビが起こりにくいので、ツーリング中に急な雨に見舞われても安心して走り続けられます。

サイズが7種類ラインナップされているのもポイント。小柄なライダーの方でも存分にツーリングが楽しめます。

フェルト(FELT) FR60 2019 日本限定モデル

フェルト(FELT) FR60 2019 日本限定モデル
FELTは独自のフレーム成形技術によって数多くの世界的なレースでの勝利に貢献してきたことでも有名。ツール・ド・フランスやオリンピック、アイアンマンなどのロードレースで輝かしい成績を収めています。

FRはFELTで定番となっているロードバイクのエントリーモデル。フレーム素材には主にアルミニウムが使用されています。コンピューター解析とプロトタイプのテストを繰り返しつつ改良を重ねたことで、カーボンフレーム並みの振動吸収性と路面追従性を兼ね備えているのがポイントです。

サブブレーキレバーを搭載しているのも特徴。ハンドルのフラット部を握ったアップライトな姿勢でのブレーキ操作が可能なので、ロードバイクを初めて購入する初心者にもおすすめです。

フジ(FUJI) NAOMI 2019年モデル

フジ(FUJI) NAOMI 2019年モデル
FUJIは1899年に日本で創業したアメリカの自転車メーカーです。現在はアメリカに本部が置かれていますが、日本の自転車史に残る名車を数多く世に送り出してきたことでも知られています。

本製品は自転車レースに挑戦したい方におすすめなミドルクラスのロードバイクです。素材には厳選されたアルミニウムを使用。また、必要な強度に応じて各所のパイプ肉厚を変えるカスタムバテッドフレームと高剛性なカーボンフォークを採用しているので、9kgを切る軽量な車体にも関わらず、耐久性が高いのが特徴です。

加えて、シマノ製のSORAコンポーネントを基調に、ハイエンドモデルも採用するOval conceptsパーツを随所に採用。本格的な自転車レースにも対応できる性能を備えています。

インフィーザ(INFIZA) VOLANT / ULTEGRA R8000

インフィーザ(INFIZA) VOLANT / ULTEGRA R8000
INFIZAは韓国に本部を置く新進気鋭の自転車メーカーです。韓国メーカーで唯一、大量生産のために自社工場を保有しており、20万回の耐衝撃試験を行うなど徹底した品質管理の下で高品質な自転車を製造しています。

本製品は本格派も納得させるハイスペックなフルカーボン製のエアロロードバイクです。8kg弱という圧倒的な軽量ボディには高い剛性と高精度な操作性が備わっているので、ハイレベルな自転車レースでもキレのある走りで勝利を狙えます。

シマノの上位グレードコンポーネント「ULTEGRA」の新型モデル「R8000」をフルスペックで搭載。ギヤは22段階の変速に対応しており、スムーズな変速が可能なフロントディレイラーや確実な制動力を発揮するキャリパーブレーキなど、レースで重宝する機能が充実しています。