高速で走行することを想定してデザインされている「ロードバイク」。前傾姿勢を取れるドロップハンドルや細いタイヤ、軽いフレーム素材を採用しているのが特徴です。
最近ではレース用以外にも、通勤やツーリングに使用する人が増えています。一方で、ロードバイクにはさまざまなモデルがあるため、初心者ほど選ぶのに苦労することも。そこで本記事では、ロードバイクの選び方とおすすめのモデルをご紹介します。
- 目次
- ロードバイクとは?
- ロードバイクの魅力
- ロードバイクの選び方
- ロードバイクのおすすめメーカー
- ロードバイクのおすすめモデル|10万円以下
- ロードバイクのおすすめモデル|10万~20万円
- ロードバイクのおすすめモデル|20万~30万円
- ロードバイクのAmazon・楽天市場ランキングをチェック
ロードバイクとは?

By: nestobikes.com
ロードバイクは、もともと自転車レースのために作られた自転車。舗装路を高速で走ることを想定してデザインされているのが特徴です。なかには時速30km以上で走れるモデルも存在しています。
また、ロードバイクは、前傾姿勢になることで空気抵抗を減らせるよう、「ドロップハンドル」を採用しているのも特徴。ハンドルを握る位置によって姿勢を変えることが可能です。
なお、最近では競技用としてだけでなく、中~長距離のツーリング・通勤・通学など、さまざまなシーンで使用されています。
ロードバイクの魅力

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ロードバイクは、高速で走行できるのが魅力です。一般的なシティサイクルのタイヤが35mm前後なのに対して、ロードバイクのタイヤは25mmが一般的。タイヤが細いと地面との摩擦を抑えられ、軽い力で漕げるので、少ない力でスムーズに走行できるのが魅力です。
また、フレームにアルミやカーボンなど軽い素材を使用しているのもポイント。軽量化することで、よりスピードを出すことが可能です。
ロードバイクの選び方
「適応身長」をチェック

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ロードバイクを選ぶ際は、自分の体にあったサイズのモデルを選びましょう。サイズが合わないロードバイクに乗ると、マシン本来の走行性能を発揮できないうえに、肩や腰などに負担がかかったり、転倒しやすくなったりもするため注意が必要です。
ロードバイクのサイズを購入する際は、メーカーサイト・カタログ・販売サイトに掲載されている、適応身長を必ずチェックしておきましょう。
フレームの素材と特徴をチェック
アルミ

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アルミは軽量かつコストが低いのが特徴の素材です。エントリーモデルからミドルエンドモデルまで、幅広く使用されています。クロモリやカーボンと比較すると、やや振動吸収性に劣りますが、通勤・通学などの短距離であれば快適に走行可能です。
また、錆びにくいのもアルミの特徴のひとつ。メンテナンスが少なく、お手入れの手間が省けます。特に、これからロードバイクをはじめる方は、アルミ素材が使われているロードバイクをチェックしてみてください。
クロモリ

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クロモリとは、クロムモリブデン鋼の略で、鉄に少量のクロムやモリブデンなどを混ぜた合金のことを指します。ロードバイクにおいては伝統的な素材で、エントリーモデルからハイエンドモデルまで幅広く採用されているのが特徴です。
アルミやカーボンと比べて、振動吸収性に優れているのがメリット。ロングライドに向いています。また、割れやヒビが入ったときに溶接で修理できるのも特徴。長く乗り続けたい方にもおすすめです。
カーボン

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カーボンは、アルミやクロモリと比較するとコストがかかりますが、軽量性・衝撃吸収性・耐久性を兼ね備えているのが特徴です。ミドルグレードからハイエンドモデルまで、高級ロードバイクに使われています。
予算に余裕があり、使い勝手を重視したいロードバイク中〜上級者の方におすすめの素材です。
コンポーネントをチェック

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コンポーネントとは、ロードバイクに使われている構成パーツを総称した呼び名です。具体的には、クランクなどの駆動系や、ブレーキなどの制動系を合わせたパーツ類のことを指します。
コンポーネントは、メーカーごとに、独自のグレードが定められているのが特徴です。同じフレームでもコンポーネントのグレードが違えば、性能も異なります。
なお、コンポーネントのシェアは「シマノ」「カンパニョーロ」「スラム」の3社によってほとんどが占められています。グレードは、105・ソラ・クラリス・デュラエース・ティアグラなどがあり、なかでもソラ・クラリス・ティアグラは、価格が安いうえに走行性が高いので初心者におすすめです。
タイヤ・ホイールをチェック

By: canover.net
ロードバイクを購入する際は、タイヤ・ホイール幅もチェックしておきましょう。ロードバイクのホイール幅は、加速性を保ちつつ、耐パンク性能も兼ね備えている25mmが主流です。
ほかにも、未舗装路の走行も視野に入れた28mm・32mmのモデルや、40mmなど少し太めのタイヤを装着したモデルも存在しています。
予算に合ったモデルを選ぼう

ロードバイクを選ぶ際は、予算に合ったモデルを選ぶのもポイントです。なかには10万円以下で購入できるモデルもあります。高価なモデルに比べると走行性能は劣りますが、日常的な移動手段や5km以下の通勤・通学用にぴったりです。
また、10〜20万円の予算がある場合には、走行性能が高い有名メーカーのエントリーモデルの購入もおすすめ。5km以上の通勤・通学や移動手段として使用できるうえ、ロードバイクに必要な体の使い方を身に付けることも可能なので、初心者の方にも適しています。
なお、本格的なロングライドやレースの出場を考えている場合には、より走行性能に優れた20万円以上のロードバイクをチェックしましょう。
ロードバイクのおすすめメーカー
ジャイアント(GIANT)

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「ジャイアント」は、1972年に台湾で設立された自転車ブランドです。プロのロードレースにも用いられており、世界的に有名なブランドのひとつ。買い求めやすい価格設定がされているうえに、ワンランク上のロードバイクを発売しているのが特徴です。
プロユースから街乗りまで、幅広いシーンで使用できるロードバイクを探している方は、ぜひチェックしてみてください。
ビアンキ(Bianchi)

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「ビアンキ」は、130年以上の歴史をもつイタリアの自転車メーカーです。現存する自転車ブランドで最も歴史が古いとされ、ロードバイクの世界では名門ブランドのひとつ。また、ビアンキのロードバイクは、イタリア語で青空を意味するチェレステカラーが使用されているのも特徴です。
ミラノの職人が空の色を見てカラーを調合するといわれており、毎年微妙に色合いが異なります。性能はもちろん、デザインも重視したい方は、ビアンキのロードバイクがおすすめです。
ブリヂストン(BRIDGESTONE)

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ブリヂストンは、埼玉県上尾市に本社をおく自転車の製造・販売を行う会社。ブリヂストンのロードバイクは、価格が数万円のモデルから、70万円を超えるハイグレードのモデルまで幅広く展開されているのが特徴です。
本格派モデルから街乗りモデルまでラインナップが幅広い「アンカー」シリーズをはじめ、目的に応じたモデルを見つけられます。
ジオス(GIOS)

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イタリアのトリノを拠点とする伝統ある自転車ブランド「ジオス」。創業は1948年と歴史があり、イタリア国内に「ジオスブルー」というカラーが存在するほど、鮮やかなブルーカラーで知られています。
製品のクオリティに強いこだわりを持っており、徹底的にこだわった精度の高いフレームもジオスの特徴。ロードバイクの品質の高さを重要視したい方におすすめです。
ロードバイクのおすすめモデル|10万円以下
ブリヂストン(BRIDGESTONE) アンカー RL3DROP CLARIS MODEL

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ツーリングから通勤・通学まで、シーンを問わず使用できる「ブリヂストン」のロードバイクです。タイヤ幅は25mm、ホイールの外径は700mm。コンポーネントは走行性が高いシマノのクラリスを採用しており、初心者に向いているモデルです。
また、フォーク部分にはすべてカーボンを採用。ブリヂストンの上位モデルと同じフレーム素材を使用しているのもおすすめポイントです。
低価格ながら本格的なロングライドにも対応しているため、コストパフォーマンスが高い点も人気の理由です。カラーはストーングレーやフォレストカーキなど、4種類から選べます。
ジオス(GIOS) VINTAGE
デザイン性に優れたロードバイクを探している方におすすめのモデルです。トップチューブが水平な「ホリゾンタルデザイン」を採用した、クラシックな見た目が特徴。フレームには伝統的なクロモリ素材が使用されています。
また、タイヤ幅は主流の25mm。ホイールの外径は700mmです。さらに、ブレーキには安価な「テクトロ」を採用しており、コストダウンを図っているのも魅力のひとつ。コストパフォーマンスにも優れています。価格を抑えつつ、有名メーカーのロードバイクを購入したい方にぴったりです。
なお、サイズは4種類がラインナップされています。カラーはジオスブルー・ホワイト・イタリアンの3色展開です。
パンサー(PANTHER) ロードバイク ZEUS
スポーツ自転車専門メーカー「パンサー」のロードバイクです。軽量な6061アルミフレームを採用しており、トライアングル形状によって、剛性・加速性を高めているのが特徴。ライダーのパワーをそのまま推進力に変えられます。
また、人間工学によってデザインされたサドルは長距離のツーリングでも疲れを感じにくいのもポイント。コンポーネントにはシマノのモデルを採用しています。本格的なレースからロングライド・通勤・通学まで、さまざまなシーンで使用可能です。
さらに、タイヤにはアクセントカラーのラインが入っており、見た目にこだわりたい方にもおすすめのモデルです。なお、サイズはM・L・XLの3種類が用意されており、カラーも数種類から選べます。
カノーバー(CANOVER) CAR-015-CC UARNOS
初心者におすすめの「カノーバー」のロードバイクです。フレームの素材には軽くて錆びにくいアルミを使用。ハンドルには、操作性やポジションの変更が簡単に行えるオールラウンドタイプを採用しており、コントロールとブレーキングのしやすさが魅力です。
また、シマノの変速機シフターを搭載しているので、指一本で瞬時に変速できるのもおすすめポイント。21段変速のため、さまざまなシーンで適したギア比を選択できます。ロングツーリングはもちろん、街乗り・通勤・通学にもぴったりです。
さらに、ライディングポジションを簡単に調節できるよう、サドルシートはボルト一本で前後を調節できる仕様になっています。なお、適応身長は160cm以上。カラーは、マットブラック・ホワイトの2色から選択可能です。
トレック(TREK) Domane AL 2

最先端を行くカーボン成型技術で超軽量モデルを展開する「トレック」のロードバイク。当モデルは、トレックのなかでも低価格かつ安定性に優れているのが特徴です。コストパフォーマンスに優れているため、これからロードバイクをはじめる方にぴったり。フレームの素材には軽量で錆びにくいアルミを使用しています。
また、フェンダー用マウントとカーボンフォークを搭載しているのもおすすめポイント。カーボンフォークは、ドロップアウトへ向かって曲がっている設計なので、路面の振動を吸収し、腕の疲れを軽減します。なお、サイズは6種類がラインナップされており、カラーは2種類から選択可能です。
ルイガノ(LOUIS GARNEAU) MULTIWAY700
カナダに拠点を置くスポーツ用品メーカー「ルイガノ」のロードバイクです。ダートを走行することを想定して設計されるグラベルバイクの走破性を持っており、長距離のツーリングや通勤・通学など、幅広いシーンで使用できます。
また、コンポーネントは、スムースで確実に変速できるシマノの「ソラ」を採用。ロードバイク初心者に適しています。さらに、ディスクブレーキを採用しているので、雨天時や荒れた路面でもスピードをコントロールしやすいのもおすすめポイントです。
そのほか、耐パンク機能が付いているスモールブロックタイヤを採用しているのも魅力のひとつ。アスファルトから未舗装路まで幅広いシーンに対応します。なお、サイズは3種類用意されており、適応身長は165〜185cmです。
スペア(SPEAR) SPR-7016
シマノの「クラリス」コンポーネントを採用し、高性能と低価格を実現したロードバイクです。スタンドやベルを標準装備しており、タウンユースで使いやすいため、ロードバイク初心者の方におすすめです。
フレームはアルミ素材を使用。本体重量を約11kgまで軽量化しています。ブレーキは雨の日でも高い制動力を発揮するキャリパーブレーキを採用。サドルはスポーティーな形状かつ角度調節に対応しているのに加え、ハンドルの高さもライダーの好みに応じて調節できます。
変速シフターにデュアルコントロールレバーを備えているため、ハンドルから手を離さなくても、ブレーキと変速操作が可能。カラーは、街中での走行でも映えるマットブラックやグリーンを展開しています。
ロードバイクのおすすめモデル|10万~20万円
ジャイアント(GIANT) CONTEND 1

エントリーオールラウンドロード「コンテンド」シリーズのモデルです。一般的に、ロードバイクは前傾姿勢で乗るのが主流ですが、当モデルは上体を起こしたアップライトな姿勢で漕げるのが特徴。加速性と安定性に優れているので、これからロードバイクをはじめる方におすすめのモデルです。
フレームの素材には、軽量で錆びにくいアルミを採用しています。また、ケーブルを内装化しており、28mm幅までのタイヤに対応可能。快適性と安定性に優れた、エルゴノミック形状のサドルを採用しているのもおすすめポイントです。
さらに、コンポーネントには、上位モデルの操作性とスペックながらもリーズナブルな「ソラ」を採用しています。なお、サイズはXS・S・M・MLの4種類が用意されており、適応身長は155〜190cmです。
ビアンキ(Bianchi) VIA NIRONE7

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性能のバランスがよく、エントリーモデルにおすすめのロードバイクです。フレームはアルミを採用しており、優れた耐久性・軽量性を両立。フォークはフルカーボン仕様で、高い軽量性・衝撃吸収性を備えています。
コンポーネントは、品質のよさで人気を集めている、シマノの「105 R7000」シリーズを採用。シフティングの操作性に優れており、快適な走行を実現します。タイヤサイズは700×25Cで、耐パンク性能と加速性のバランスは良好です。
カラーは、ビアンキでおなじみのチェレステと、ブラックの2種類をラインナップしています。
ネスト(NESTO) FALAD PRO
上位モデルと同じフレームを採用した、フィットネス用途におすすめのロードバイク。本製品は、ネストの上位モデルである「ALTERNA」と同じフレームを搭載したモデルです。重量は500mmサイズで9.3kgと軽量性に優れています。
フレーム素材は6061アルミで、重量剛性比と柔軟性のバランスが良好。応力集中の原因となる溶接部の肉厚部分はスムースウェルディングを施すことで、優れた走行性能を発揮します。
リア部のパイプは扁平加工により、振動吸収性を向上。体への負担を軽減し、長時間の走行も快適です。ヘッド部分は上下異径の形状を採用しており、優れたコーナリング性能を発揮します。
ロードバイクのおすすめモデル|20万~30万円
ジャイアント(GIANT) TCR ADVANCED 1 SE

フレーム剛性を維持しつつ、チューブ形状を極限まで削ぎ落とし、軽量化と快適性を両立させたロードバイクです。フレームにはカーボン素材を使用。安全性とデザイン性を高めるリフレクティブデカルを採用しています。
また、優れた振動吸収性と、エアロ性能を併せ持つ形状のシートピラーを採用しているのもおすすめポイントです。フォーク部分には、独自規格のオーバードライブフォークを採用しており、ステアリング性能を向上させています。
さらに、軽量かつ高い走行効率と耐パンク性に優れるチューブレスレディタイヤを採用しているのも人気の理由。なお、サイズはXS・S・M・MLの4種類がラインナップされています。
ピナレロ(PiNARELLO) GAN Carbon T600

積極的に新たなフレームの開発に取り組み、独特形状のフォーク開発をはじめ、デザイン性にも優れた「ピナレロ」のロードバイク。優れた空力特性・軽量さ・剛性・強度を持つ、トータルバランスに優れたモデルです。
メイン素材には高強度系のハイストレングスT600カーボンを使用しており、ジャガーと共同開発した「DOGMA F8」によって、高い整流効果が得られます。また、「フラットバックチューブデザイン」や「ピナレロハンドリング」を採用しているため、ハイエンドモデルに引けを取らないスタイリングと性能を持っているのもおすすめポイントです。
さらに、コンポーネントには、レースに対応できるシマノの「105」を採用。サイズは8種類を用意しており、カラーは、ダークネイビー・ブラックマット・レッドの3種類から選択可能です。
フェルト(FELT) VR40

By: riteway-jp.com
汎用性に優れており、マルチなシーンで活用したい方におすすめのロードバイクです。本製品はタイヤクリアランスが広く、ブロックタイヤに交換すれば、オフロードにも対応が可能。23Cサイズのタイヤを装着すれば、レースシーンでも活躍するほどのスペックを有しています。
フレーム素材はアルミ合金を採用。振動吸収性の高い加工を施しています。加えて、ディスクブレーキ専用のシートステーを使用することで、柔軟性を向上。ダート路面でも高いパワーを発揮します。
フロントフォークは、上位グレードのカーボン素材を使用。重量は540mmサイズで約10kgと、ロードバイクに必要な軽量性も備えています。
ネスト(NESTO) ALTERNA DISC

By: nestobikes.com
510mmで重量およそ9.1kgと、アルミフレーム仕様のなかでも軽量性に優れたロードバイクです。溶接部はスムースウェルディングを施しており、高い強度を実現しています。
フォークはフルカーボン仕様で、優れた振動吸収性を発揮。体への負担が少なく、安心感があるため、ロングライドを好む方におすすめです。
本体は前後スルーアクスルにより、剛性が高く、悪路の環境下でも高い安定感を実現。フラットマウントディスクブレーキの採用により、制動力に優れているのも特徴です。カラーはレッドとマットブラックの2種類から選べます。
コーダ―ブルーム(KhodaaBloom) FARNA DISC TIAGRA

By: khodaa-bloom.com
日本人に合わせたフレームデザインで、快適な乗り味を楽しみたい方におすすめのロードバイクです。ハンドルおよびブレーキレバーも、日本人の手で握りやすい設計で、操作性に優れています。
フレームはアルミ合金を採用。トリプルバテッド加工を施すことで、高い剛性を維持しながらも軽量化を実現しています。パイプの溶接部にある凹凸は、研磨して肉厚の変化をなくすことで、強度を高めています。
フォークの素材にはカーボンを採用。軽量でありながら、地面からの衝撃を和らげる設計で、快適な乗り心地が得られます。
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