プロジェクターにはオフィスでの用途も存在しますが、家庭で映画を視聴するホームシアター製品としての一面もあります。この際に必要になるのは、画質の綺麗さ、焦点距離、最大輝度、コントラス比、騒音などさまざま。部屋の環境によっても適したプロジェクターは変わってきます。ここでは各プロジェクター製品の特徴を紹介していきましょう。

TAXAN 小型LEDプロジェクター DLP方式 KG-PL081W

フルHDには届かない1280×800の画素数ですが、Wi-Fi接続によるインターネットの視聴や、USB一本だけでパソコンと接続できます。約3万時間もの長寿命ランプもポイント。どちらかといえばオフィス向けの製品ですが、もちろんホームシアターにも使えます。

ベンキュー(BenQ) DLP プロジェクター TW526

プロジェクター製品の中では比較的安価であり、1.9kgと非常に軽量。コントラス比も高く、輝度も高いので、明るい部屋でも視聴できます。低価格ながら安定した性能を備えているので、オフィスだけでなく安価なホームシアターを組む際にも視野に入る製品と言えます。

エプソン(EPSON) dreamio ホームプロジェクター EH-TW5200

ご存じエプソンの家庭用プロジェクターになります。7万台という価格で、1920×1080というフルHDの画素数を備えています。3000ルーメン以下なので明るい部屋では視聴しづらいですが、ホームシアターとして使う際にはむしろ適しています。安価かつフルHDなので、家庭で映画を観る際にはうってつけです。

エイサー(Acer) フルHDプロジェクター H6510BD

こちらも同価格帯でフルHDと同じような性能ですが、2.2kgと非常に軽いです。エプソン製のdreamioに比べて、32dbと騒音は高めですが、どちらを取るかは部屋の環境次第と言えるでしょう。頻繁にプロジェクタを移動する必要があるのなら、こちらの製品がよいと思われます。

ベンキュー(BenQ) DLP フルHDホームプロジェクター W1080ST

なんといってもその特徴は、1.5mという短い距離で100インチもの大画面を映すことができる性能でしょう。他の製品ではその倍ぐらい距離が必要なのですが、これなら狭い部屋でも安心してプロジェクターを設置できます。

エプソン(EPSON) dreamio ホームプロジェクター EH-TW8200W

エプソン製のdremioの上位モデルのプロジェクターです。60万:1という凄まじいコントラスト比に、ワイヤレス対応というのが最大の特徴。ワイヤレスは配線で室内が混雑しがちのホームシアター環境に、嬉しい機能です。家族共同の部屋に設置する際この製品であれば、配線について文句を言われることはないでしょう。

ソニー(SONY) 4K対応ビデオプロジェクター VPL-VW500ES

ソニー製の4kプロジェクターです。1920×1080のフルHDを越える4096×2160の4kもの画素数を誇ります。この価格で画素数において4kを実現しているプロジェクターはありません。手が出せる価格で最高の画質を望むのであれば、この製品を除いて他にはないでしょう。