家庭用からビジネス用まで、幅広い種類のプロジェクターを展開しているエプソン。高画質に定評があるのはもちろん、機能性が高く、ラインナップが豊富なのも人気の理由です。

エプソンのプロジェクターにはさまざまなモデルが販売されているため、初めて購入する際は迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、エプソンのプロジェクターの特徴や選び方を踏まえたうえで、おすすめのモデルをご紹介します。

エプソンのプロジェクターの特徴

3LCD方式を採用

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プロジェクターの投影方法は、液晶方式とDLP方式の2種類が主流です。しかし、エプソンのプロジェクターは、3枚の液晶ディスプレイを用いる3LCD方式を採用しています。クリアで美しい映像を映し出せるのが特徴です。

全白とカラーの両方を明るく映し出せるのもメリット。周囲が明るい場所でも、しっかりと映像が視認できます。加えて、光の3原色である赤・緑・青を制御後に合成するため、原色に忠実な色が再現できます。

スクリーン上でちらつきが発生しにくく、虹のような模様が浮き上がるカラーブレークアップが起こりにくいのも魅力。目に優しく、長時間の視聴でも負担がかかりにくいのもポイントです。

個人用からビジネス用まで幅広くラインナップ

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個人用のモノからビジネス用のモデルまで、さまざまなプロジェクターをラインナップしているのもエプソンの特徴です。個人向けにはコンパクトなモデルが多いほか、Android TV機能を搭載したモノや動画配信サービスに対応したモノも展開しています。

ビジネス向けのプロジェクターでは、オフィスや教育現場での使用に適した製品から、外出先への携行に適したコンパクトな製品までをラインナップ。なかには、常設に適したモノや配線ダクトに取り付けられるモノもあります。用途や自分の好みに合わせて選びやすいのが魅力です。

ワイヤレスで投写できるモデルも

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エプソンが手掛けるプロジェクターのなかには、スマホ内にある写真やファイル、Webサイトをプロジェクターに投写できる「Epson iProjection」に対応したモデルがあります。

iPhoneとAndroidの両方で使用できるのが特徴。また、スマホに搭載されたカメラの映像がリアルタイムに投影できる機能も付いています。PCへ一度データを取り込む手間を省けるのがメリットです。

エプソンのプロジェクターの選び方

用途やシーンに合ったモデルを選ぼう

家庭用のホームプロジェクター

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ホームプロジェクターは、家庭での映画鑑賞などを想定して画質重視の設計が採用されています。明暗差の大きさを示すコントラスト比が高めに設定されているのが特徴。明るい部屋でも映像の暗い部分が黒く引き締まって見えるため、臨場感のある投写映像が楽しめます。

エプソンでは、レーザー光源を採用したホームプロジェクターを販売しているのもポイント。映像の明るさや色彩が安定するまでの時間が短いので、電源を入れたらすぐに高画質なエンターテインメントが視聴可能です。

映像の音質も重視する方には、老舗音響メーカーのヤマハが開発した高性能スピーカーを搭載するモデルもおすすめ。また、VODコンテンツの視聴や、スマホ画面のミラーリングなどが楽しめるAndroid TV内蔵のモデルも人気があります。

会議やプレゼンで使えるビジネスプロジェクター

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ビジネスプロジェクターは、オフィスや会議室でのプレゼンや講義を想定して視認性重視の設計が採用されています。コスパの優れたスタンダードモデルでも、ルーメンの数値が高めに設定されているのが特徴。明るい部屋でも照明を落とさずに鮮明で見やすい映像が投写できます。

エプソンでは、ビジネスプロジェクターのラインナップが豊富なのもポイント。小会議室から大人数を収容できる大ホールまで、開催する会議の規模や会議室の広さに応じて適切な解像度のモデルを選べます。

会議に役立つ便利な機能が充実しているのも魅力。最大50台のタブレット・PCから4台を選択して画面に分割表示できる機能や、専用ペンで画面に直接書き込めるデジタルホワイトボード機能を備えたモデルも販売されています。

ルーメン(明るさ)が高いほど明るい部屋でも綺麗に投影できる

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ルーメン(lm)とは、プロジェクターから発せられる光の量を示すのに使われている単位のことです。ルーメンの数値が大きいモノほど光の量も大きくなり、明るい部屋でも鮮明で見やすい映像が投写できます。

明るい室内で100インチ以上の映像を楽しみたい場合は、2000ルーメン以上に対応するモデルを選ぶのがおすすめ。エプソンでは大半のプロジェクターはルーメンが高めに設計されているので、昼間でも綺麗な映像が楽しめます。

解像度をチェック

フルHD(1920×1080)以上のモデルがおすすめ

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プロジェクターの解像度とは、投写できる映像のきめ細かさのこと。投写映像は小さな光の点で構成されています。点の数が多いほど高解像度になり、細部までくっきりとシャープに映し出せるので、映像がより見やすくなるのが特徴です。

エプソンのプロジェクターを選ぶ際は、フルHD(1920×1080)以上の解像度に対応するモデルを選ぶのがおすすめ。DVDやブルーレイに収録された映画はもちろん、YouTubeの投稿動画もフルHD解像度が基本なので、普段使いには十分に満足できる画質で映像の視聴が楽しめます。

ビジネス用途の場合、最低でもフルHD以上の解像度のモノが便利。解像度が上がるほど表示領域も広くなり、図表や図面を1画面で広範囲までしっかりと表示できるため、多人数で会議やプレゼンを行う際にも重宝します。

さらに高解像度の4Kモデルも

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画質をより重視する方には、4K(3840×2160)解像度に対応するプロジェクターもおすすめです。フルHDと比較して4倍も高解像度なので、映画やゲームの映像を投写する場合もより細部まで忠実に再現でき、臨場感のある映像美を楽しめます。

エプソンの4K対応ホームプロジェクターでは、独自技術「4Kエンハンスメントテクノロジー」が採用されているのも特徴。1画素を斜めに0.5画素ずつシフトさせることで、スクリーン上に投写する映像の解像度を2倍にし、4K相当の解像度を実現しています。

出力には開口率の高いフルHDのパネルを流用できるため、4Kパネルを使用する一般的な4Kプロジェクターよりも効率的に光を活用できるのがポイント。3LCD方式との相乗効果によって鮮明かつ高精細で没入感の高い映像が味わえます。

投射距離をチェック

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エプソンのプロジェクターを購入する際、投射距離を事前にチェックしておくのがおすすめです。投射距離とは、レンズから映像を映すスクリーンまでの距離のこと。距離が合っていないと、映像がぼやけてしまう可能性があるため、注意が必要です。

エプソンのプロジェクターは、ビジネス向けのモデルの方が個人向けのモデルよりも投射距離の長いモノが多い傾向にあります。使用する部屋の広さに応じて適したモノを選びましょう。

短焦点モデルなら省スペース

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エプソンが手掛けるプロジェクターなかには、短焦点モデルも展開されています。短焦点モデルは、通常のプロジェクターよりも短い距離で映像を映し出せるのが特徴。スクリーンの近くに設置できるなど、省スペースでの使用に適しています。

また、短焦点モデルのなかには、壁に取り付けられるモノがあるのもポイント。常設に適しているため、教育現場などへの導入におすすめです。使用する環境に応じて、デスクトップモデルか壁掛けモデルかを選んでみてください。

天井に投影できるモデルも

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エプソンが手掛けるホームプロジェクターには、タテに設置することで天井に投影できるモデルもラインナップされています。壁に映像を映し出すのが難しい場合に役立つのがメリットです。

タテに設置して天井に星空を映し出すことで、自宅で手軽にプラネタリウムなどが楽しめるのがポイント。加えて、映画やドラマといった幅広いコンテンツを寝転がりながら鑑賞できます。

ワイヤレス機能をチェック

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エプソンが手掛けるホームプロジェクターなかには、ワイヤレス機能が備わっているモデルもあります。PCをはじめとするAV機器などとケーブルで接続する必要がないのが特徴。配線が絡まる心配などを軽減できるのもメリットです。

有線接続でないため、配置場所に困りにくいのもうれしいポイント。AV機器との距離やケーブルの長さなどを考慮する必要もありません。また、部屋のなかをすっきりとした状態に保ちやすいのも特徴です。

エプソンのプロジェクターおすすめ|家庭用

エプソン(EPSON) dreamio EB-W06

約2.9mの投写距離で、100型の大画面を実現した家庭用プロジェクターです。狭い部屋でも大画面で高画質な映像を楽しめます。3700lmの明るさを発揮。部屋を真っ暗にしなくても、明るくて鮮明な映像を届けます。

スクリーンに対して、斜めからでも投写できる「ピタッと補正」を搭載。ヨコ補正スライダーを備えており、ヨコ方向の歪みを簡単に補正できます。歪み補正は自動でおこなうため、専門的な知識がない方でも安心して使用可能です。

本体重量は約2.5kg。コンパクトサイズかつ軽量化モデルのため、設置する場所に合わせて気軽に持ち運びできます。幅をとらないので、使わないときもすっきりまとめられるのがポイントです。

エプソン(EPSON) dreamio EF-12

コンパクトなスクエアデザインを採用した家庭用プロジェクターです。シンプルで落ち着きのある見た目で、インテリアとして馴染みやすいのが特徴。機能性だけでなく、デザイン性を重視している方にもおすすめです。リビングや寝室など、気軽に持ち運びできます。

視認性の高い映像を届ける「自動設置調整機能」を搭載。本体を動かしたり、リモコンの自動調節ボタンを押したりすると、自動でフォーカスと映像の歪みを調節します。設置場所に置くだけで、映像を見られる状態まで準備するため、使いやすさも良好です。

タテ置きにすることで、天井投写も可能。ベッドやソファに寝転がりながらホームシアターを楽しめます。また、「デジタルズーム機能」や「デジタルピクチャーシフト機能」により、投写映像の大きさや映像の位置をコントロールできるのも魅力です。

エプソン(EPSON) dreamio EF-11

片手で気軽に持ち運びできるコンパクトサイズの家庭用プロジェクターです。天面と側面にはレザー風の質感のある素材を、正面には光沢のある素材を使用しています。シンプルかつ高級感のあるデザインで、見た目の美しさにこだわりたい方にもおすすめです。

カラーは3LCD方式を採用。カラーブレーキングの少ない、色鮮やかな映像を映し出します。映画・スポーツ・ネット動画など、さまざまなコンテンツを高画質で楽しむことが可能です。

PCやスマホの画面をそのままワイヤレス投写する、スクリーンミラーリングにも対応しています。

エプソン(EPSON) ホームプロジェクター EH-TW6250

独自の「4Kエンハンスメントテクノロジー」を採用した家庭用プロジェクターです。高精細かつ自然な4K相当の映像を楽しめます。近くで見たときも粒状感のない美しい映像を実現。映像美を追求したい方にもおすすめです。2800lmの明るさを発揮するため、室内の照明を落とさずに鮮やかな映像を届けます。

ノイズリダクション・MPEGノイズリダクション・ディティール強調の技術を組み合わせた「イメージ強調機能」を搭載しているのもポイント。映像の解像感を調節して、リアリティのある映像を再現します。また、HDR10にも対応しており、白とびや黒つぶれの少ない表現が可能です。

映像のカラーモードは、ダイナミック・ビビット・ナチュラル・シネマの4種類。映像の明るさを優先したいときはダイナミック、映画などのコンテンツを視聴するときはシネマなど、用途に合わせて選択できます。

エプソン(EPSON) dreamio EH-LS300

最大120インチのフルHDコンテンツを楽しめる家庭用プロジェクターです。超短焦点レンズを採用。約46cmの投写距離から80インチの大画面を投写できます。8点補正機能を搭載しており、投写する場所に合わせて直感的に画面補正が可能です。

「Android TV機能」を搭載。 Wi-Fi環境があれば、人気の動画配信サービスを楽しめます。また、Googleアシスタントを使って音声検索をしたり、「Chromecast built-in」を活用してワイヤレスでスマホ画面を投写したりと、さまざまな機能を使用可能です。

ヤマハの2.1chの高音質スピーカーを採用しているのもポイント。パワフルで豊かな3Dサウンドを届けます。シアター・テレビ・スタジオ・スタジアム・ライブ/コンサート・カラオケの6種類からサウンドモードを選択可能です。

エプソン(EPSON) dreamio EH-TW750

色鮮やかで美しい映像を投写する家庭用プロジェクターです。フルHD液晶パネルを備えており、高精細の映像を投写。色再現性に優れた3LCD方式を採用しているので、色合いを細部まで鮮明に映し出せるのが特徴です。

設置時の動きを感知して、自動で歪みを補正する「ピタッと補正」を内蔵。専門的な知識がなくても、気軽に使用できます。本体には、1.2倍ズームレンズを搭載しており、離れた場所からでも投写可能です。設置場所の自由度が広がるため、寝室・リビング・書斎など、さまざまな場所で映像を楽しめます。

専用アプリ「Epson iProjection」をインストールすると、スマホとプロジェクターの連携が可能。スマホから、写真やドキュメントなどを投写できます。

エプソン(EPSON) dreamio EH-TW7100

独自の「Bright 3D Drive」を搭載した家庭用プロジェクターです。「480Hz駆動対応D9パネル」により、暗くなりやすい3D映像のクロストークをおさえます。明るくて鮮明な3D映像を届けられるのが特徴。3D映像は、-10〜+10段階で奥行き具合を調節できます。自宅で3D映画を楽しみたい方にもおすすめです。

映画やゲームなど、動きの速いコンテンツを映し出す設定できるのもポイント。リモコンの「Fast/Fine」ボタンを押すだけで、映像の「きれい」と「速い」を切り替え可能です。「速い」を選択すると応答速度がアップするので、遅延が少なく、FPSやレースなどのゲームをするときにも活用できます。

本体には、10Wのスピーカー2基を配置。別途スピーカーを用意することなく、サウンドを再生できます。

エプソン(EPSON) dreamio EH-LS12000

4Kプロジェクター専用レンズを搭載した家庭用プロジェクターです。パネル・光源・画像処理チップで作成した4Kを広角に投写できます。優れた光学技術により、色収差の少ないシャープな映像を実現しているのがポイントです。

独自の「2軸シフトテクノロジー」を内蔵。1画素を4方向にシフトすることで、近くから見ても高精細で美しい4K映像を楽しめます。また、色再現性の高い3LCD方式と、高性能なレーザー光学エンジンを組み合わせることで、明るさと色のバランスがとれた映像を映し出せるのが魅力です。

オプションの天吊金具を使用すると、プロジェクターを天井に設置できます。設置場所や用途に応じて、据え置き式と吊り下げ式の選択が可能です。

エプソンのプロジェクターおすすめ|ビジネス用

エプソン(EPSON) ビジネスプロジェクター EB-FH52

明るい部屋でも鮮やかな映像を投写できるビジネス用プロジェクターです。照明を消したり、ブラインドを閉めたりする必要はありません。会議を中断することなく、すばやくプロジェクターを使用できます。明るさと解像感に優れた3LCD方式を採用。カラーコンテンツを忠実に映し出します。

本体は、コンパクトサイズかつ軽量化を実現。使用場所まで気軽に持ち運びできます。画面の歪みを簡単に補正する「ピタッと補正」を備えているのもポイントです。スクリーンの正面にプロジェクターを設置できない場所でも、スライド操作だけで歪みを補正できます。会議場所に合わせて、臨機応変に対応可能です。

「Epson iProjection」をインストールすれば、プレゼンテーション時にスマホやタブレットの写真などを、ワイヤレスで投写できて便利です。

エプソン(EPSON) ビジネスプロジェクター EB-992F

4000lmの明るさを実現したビジネス用プロジェクターです。90〜100型に対応するため、教室や会議室など、広い空間でも使用できます。本体には、16Wのスピーカーを内蔵。部屋の隅々まで音声を届けられます。本体背面には、音声入力端子とマイク入力端子を備えており、用途に合わせてマイク接続も可能です。

すばやく手軽に映像を映し出す「USBディスプレイ」や、スクリーン映像を一時的に消す「A/Vミュート」など、ビジネスシーンに役立つ機能が充実しているのもポイント。また、PCを使わずに画像や動画を投写できる「PCフリー」機能も便利です。

HDMI・アナログRGB・USB・ビデオ入力など、入力端子の種類が豊富。PCだけでなく、さまざまな機器と接続できます。専用アプリをインストールすることで、スマホやタブレットとの連携も可能です。

エプソン(EPSON) ビジネスプロジェクター EB-1795F

A4サイズの薄型コンパクトサイズを実現したビジネス用プロジェクターです。厚さ44mm、重さ約1.8kg。小型軽量モデルなので、ノートやPCと一緒にバッグに入れて持ち運びできます。社内だけでなく、社外でプレゼンテーションするときにもおすすめです。

スクリーン枠を画面に合わせる「フレームフィット機能」を搭載。ボタンを押すだけで、見やすい画面に調節できます。また、短焦点レンズを採用しているため、スクリーンとの距離が近くても、大きな画面を投写可能です。

USBメモリでプレゼンテーションファイルを投写する「PCフリー」機能を内蔵しています。PCがなくても、USBストレージに保存されているデータをスクリーンに映し出せるのが特徴。限られたスペースでも情報を共有できます。

エプソン(EPSON) ビジネスプロジェクター EB-L210SW

83cmの距離から80型の大画面を実現したビジネス用プロジェクターです。大型ハーフカットレンズの短焦点レンズを採用。スクリーンとの距離が近くても、画像や動画を投写できます。

オプションの書画カメラをUSBケーブルに接続すると、実物投写が可能。立体物や教材などを投写することで、授業や会議の幅が広がります。また、電源を挿すだけで投写を開始する「ダイレクトパワーオン」や、クールダウンせずに電源コードを抜ける「ダイレクトシャットダウン」など、使いやすさにこだわった機能を搭載しているのもポイントです。

机上の据え置きだけでなく、天吊り設置にも対応。目的やシチュエーションに合わせて、設置方法を変更できます。

エプソン(EPSON) ビジネスプロジェクター EB-W50

機能性と利便性を追求したビジネス用プロジェクターです。机上・天井・配線ダクトへの設置に対応。空間に合わせて、設置方法を変更できます。丸みを帯びたデザインは、インテリアとして馴染みやすく、会議室・教室・ショールームでも使用可能です。

ソフトウェア「Epson Projector Content Manager」を利用すると、映像コンテンツのプレイリストを作成できます。投写のスケジュールを設定したり、時間に合わせて映像を変更したり、多彩な便利機能を搭載。店舗やショールームを演出するときにも活用できます。

また、3800lmの明るさを実現しているのもポイント。部屋が明るくても、くっきり見やすい映像を届けられます。また、HDMIやUSB端子など、インターフェースが充実しているのも特徴です。

エプソン(EPSON) ビジネスプロジェクター EB-2265U

大会議室まで対応する明るさと利便性を両立したビジネス用プロジェクターです。5000〜5500lmの明るさを備えながら、約4.3〜4.7kgと軽量化を実現。使用場所に合わせて、気軽に持ち運びできます。

手をかざすだけでスライドを操作できる「タッチプレゼンター」を搭載。投写画面の端に表示されるマークを手で遮るだけで、PowerPointのスライド操作が可能です。スライド画面の送り戻しをスムーズにおこなえます。スライド操作のために、PCに移動する必要がなく、便利です。

エプソン(EPSON) ビジネスプロジェクター EB-1785W

コンパクトサイズながら、3200lmの明るさを実現したビジネスプロジェクターです。会議室が明るくても、鮮明に投写可能。短焦点レンズを搭載しており、狭い場所にも対応できるため、さまざまなシチュエーションで使用できます。

「スクリーンミラーリング」機能を搭載しているのもポイント。スマホ・タブレット・ノートPCからワイヤレスで写真や動画を投写できます。外出先でプレゼンテーションするときにも便利です。

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