InstagramやTwitterなどのSNSへ写真投稿するときに便利な「自撮り機能付きデジタルカメラ」。最近では画像加工アプリのようにぼかしなどの処理ができるモデルや、暗所でもキレイな写真が撮れるモノなど、さまざまなアイテムがラインナップされています。

そこで今回は、おすすめの自撮り機能付きデジタルカメラをピックアップ。アイテムの選び方や、あると便利な機能についても解説するので、ぜひチェックしてみてください。

自撮り機能付きデジタルカメラとは?

By: sony.jp

「自撮り機能付きデジタルカメラ」とは、自撮りや自分自身を含んだ集合写真などを撮影する際に便利な機種のこと。液晶が180°回転する、 手ブレを補正するなど、便利な機能が複数備わっています。

また、ぼかしや美肌などの加工モードが搭載されているモノやBluetoothでスマートフォンと連動できるモノなど、SNSへ写真をアップするのに役立つモデルが多いのも特徴です。

自撮り機能付きデジタルカメラの選び方

液晶が180°回転するモデルを選ぼう

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自撮り機能付きデジタルカメラを購入する際には、液晶が180°回転するモデルを選びましょう。デジタルカメラにはスマートフォンのようなインカメラがないので、思い通りの構図で撮影を行うためには撮影時に液晶が見られるモデルがおすすめです。

液晶には上下に180°回転する「チルト式」と、上下左右へ自由に動かせる「バリアングル式」の2種類があります。バリアングル式のモデルであれば、躍動感のある自撮りも可能です。

小型と軽量なモデルがおすすめ

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自撮りをするのに重要なのが、片手で操作や撮影ができるかどうか。自撮り機能付きデジタルカメラを選ぶ際にはサイズがコンパクトで軽量なモデルを選びましょう。

サイズが大きく重量のあるモデルを選んでしまうと、片手で操作できなかったりシャッターが切れなかったりするので注意が必要。コンパクトをアピールポイントとしている製品であれば300g程度、軽量をアピールポイントとしている製品あれば200g程度が目安になるので、参考にしてみてください。

手ブレ補正機能もチェック

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デジタルカメラで自撮りをする際、片手のみで本体を支えながら撮影するケースがほとんどです。そのため、不安定な状態でもキレイに撮影が可能な手ブレ補正機能が備わっているかどうかもチェックしておきましょう。

手ブレ補正機能は「電子式」と「光学式」の2種類があります。電子式の手ブレ補正機能を採用しているモデルは価格が安く、エントリーモデルとしておすすめ。一方の光学式モデルは電子式よりも手ブレ補正効果が高いのが特徴です。

自撮り機能付きデジタルカメラのおすすめモデル

キヤノン(Canon) PowerShot G1 X Mark III

バリアングルタイプの液晶モニターを採用した自撮り機能付きデジタルカメラ。上下左右に動かしながら、躍動感のある自分撮りを楽しめるのが魅力です。

本体のみの質量が約375gと軽く、片手でも簡単に扱えるのがポイント。手ブレ補正機能も備わっています。また、幅約115×奥行51.4×高さ77.9mmとコンパクトで、かさばることなくカバンに入れて持ち歩けるのも特徴です。

全体を黒で統一しているほか、シャッターボタンやダイヤル部に赤のラインがワンポイントとして施されているなど、デザイン性の高さも併せ持っています。見た目も機能も充実しているおすすめアイテムです。

▼撮影イメージ

キヤノン(Canon) PowerShot G5 X Mark II

積層型CMOSセンサーを採用しているコンデジタイプの自撮り機能付きデジタルカメラ。「自分撮り」という撮影モードも備わっており、初めて使用する場合でもスマートに扱えるのが特徴です。

コンパクトなセンサーサイズながらも高画質化と高機能化を図っているのもポイント。低ノイズ化や手ブレ補正機能を持つ映像エンジン「DIGIC 8」を搭載し、1秒間に最高で30コマの連続撮影性能と4Kに対応した動画撮影性能も備えています。

重量は本体のみで約316gと軽く、片手で操作してもキレイに映せるのが魅力です。液晶モニターは上下に180°回転するチルト式で、タッチパネルディスプレイになっているのがポイント。スマートフォンを操作する感覚で撮影できます。

▼撮影イメージ

キヤノン(Canon) PowerShot G7 X Mark III

「ライブ配信サービス」機能が備わっており、Wi-Fi経由でYouTubeでのライブ配信が行える自撮り機能付きデジタルカメラ。4K動画やフルHDなど、あらゆる動画機能を搭載しているのが特徴です。

明るさやコントラストなどの調節を1つのメニューに集約した「クリエイティブアシスト」を搭載。スライド操作で直感的に撮影が行えます。また、仕上がりのイメージを確認しながら進められるのもポイントです。

液晶モニターはタッチパネルに対応したチルトタイプ。重量が本体のみで約280gと軽く扱いやすいのも魅力です。また、幅約105×奥行41.4×高さ60.9mmとコンパクトなのもポイント。自撮りを頻繁に行う方におすすめのアイテムです。

▼撮影イメージ

ソニー(SONY) サイバーショット RX100IV DSC-RX100M4

約2010万画素の積層型CMOSセンサーを搭載している自撮り機能付きデジタルカメラ。高画質化とともに素早いデータ読み出し速度も魅力となっています。また、「アンチディストーションシャッター」を搭載し、高速で動く被写体を撮影した際の動体ゆがみの発生を低減しているのもポイントです。

高い画素数を誇りながらも、1秒間に最大16コマの高速連写。一瞬の表情も逃すことなく捉えられます。また、最大EV19の高輝度撮影にも対応しており、明るいシーンでも白飛びすることなく、開放感のある撮影が可能です。

上に約180°、下に約45°角度の調節ができるモニターを搭載しており、光学式の手ブレ補正機能が備わっているのも特徴。重量は本体のみで約271gと軽く、片手でも扱いやすくてキレイな写真が撮れるアイテムです。

▼撮影イメージ

ソニー(SONY) サイバーショット RX100VI DSC-RX100M6

光学式の手ブレ補正機構を搭載している自撮り機能付きデジタルカメラ。24〜200mmの望遠域で4.0段の補正効果を実現しています。自撮りの際も手ブレが少なくキレイな写真を残せるのが魅力です。

画像処理エンジン「BIONZ X」を搭載しており、高い解像度と低ノイズを同時に実現。暗い場所での撮影でもリアルな質感表現を可能にしています。あらゆるシチュエーションで自撮りが楽しめるアイテムです。

モニターは上に約180°、下に約90°角度調節でき、躍動感のある写真を撮影できます。本体のみの重量が約274gと軽量で、片手でも簡単に扱えるのもおすすめのポイント。幅101.6×奥行42.8×高さ58.1mmとコンパクトで、持ち運びにも便利です。

▼撮影イメージ

ソニー(SONY) サイバーショット RX100VII DSC-RX100M7

上に約180°、下に約90°で調節可能なモニターを搭載している自撮り機能付きデジタルカメラ。あらゆる角度から自撮りを楽しめます。また、5段階にコントロール可能な明るさ調節機能が備わっているのが特徴です。

メモリが一体型した積層型のCMOSセンサーを採用しており、スピード性能も良好。1秒間に最高約20コマのブラックアウトフリー連続撮影や、1秒間に最高約90コマのワンショット連続撮影が可能です。

重量は本体のみで約275g。幅101.6×奥行42.8×高さ58.1mmとコンパクトで、片手でも楽に扱えるサイズなのもポイント。カバンに入れてもかさばることなく持ち運べます。機能性と携行性を両立しているおすすめアイテムです。

▼撮影イメージ

ニコン(Nikon) COOLPIX A900

本体サイズ幅113×奥行39.9×66.5mmとコンパクトながらも、35倍の光学ズームを実現している自撮り機能付きデジタルカメラ。4K UHD動画も楽しめる本格派のアイテムです。

上下に180°回転するチルト式の液晶モニターを搭載。アングルと構図が自在に調節できます。4.0段の補正効果や手ブレ補正機能が備わっているなど、自撮りに便利なオプションが付いているのも魅力です。

本体重量は電池やメモリーカードを含んでも約299g。軽量で片手でも扱いやすいのがポイントです。持ち運びの際に荷物になりにくく、長時間の撮影にも適しているおすすめ製品です。

ニコン(Nikon) COOLPIX P950

上下左右へ自在に調節できるバリアングル方式のモニターを搭載している自撮り機能付きデジタルカメラ。さまざまな角度から自撮りが楽しめます。また、5段階の輝度調節機能や反射防止コートが付いているのも特徴です。

有効画素数は1605万画素。光学83倍ズーム、ダイナミックファインズーム166倍と2000mm相当の超望遠が体験できるのもポイントです。光学ズームと電子ズームを併用することで、8000mm相当までズームできます。

補正効果5.5段階のデュアル検知光学VRを搭載。ズームでの撮影時はもちろん、遅いシャッタースピードでも手ブレを低減するので、安心してシャッターが切れます。幅広い楽しみ方ができるアイテムです。

▼撮影イメージ

ニコン(Nikon) COOLPIX A1000

広角24mmから超望遠の840mmまで35倍の光学ズームが可能な自撮り機能付きデジタルカメラ。あらゆる倍率の撮影が楽しめます。また、被写体を見失った際、一時的にズームバックする「クイックバックズームボタン」が備わっているのも特徴です。

モニターにはタッチパネルに対応したチルト方式を採用。ハイアングルやローアングルの撮影もスマートフォン感覚で楽しめます。また、撮影だけでなくメニューの操作や拡大表示なども可能です。

本体重量は電池やメモリーカード込みで約330g。サイズは幅114.2×奥行40.5×高さ71.7mmとコンパクトで、扱いやすく持ち運びやすいのがポイントです。また、ボディサイドにはネックストラップ用の穴が施されており、撮影しながらの移動も楽に行えます。

▼撮影イメージ

カシオ(CASIO) EXILIM EX-ZR3100

高画質のチルト式液晶モニターを搭載している自撮り機能付きデジタルカメラ。モニターが上下に180°回転するので、スムーズに自撮りを楽しむことができます。

また、高感度のCMOSセンサーで手ブレを気にせず撮影できるのも魅力。専用アプリである「EXILIM Connect」をスマートフォンにインストールすることで、BluetoothやWi-Fiを介して撮影した写真をスマートフォンへ転送することも可能です。また、QRコードを使用すれば、アプリをインストールすることなく気軽に画像がシェアできます。

重量が本体のみで約209gと軽量なのがポイント。幅108.3×奥行36.7×高さ61.5mmとコンパクトなので、ポケットに入れて持ち運べます。機能性と携行性の両面を併せ持っているアイテムです。