カフェのメニューや写真などをファイリングする際に使う「ラミネーター」。日常生活において頻繁に使うモノではないものの、いざ必要となるとどんな製品を選んだらよいのか、わからないという方も多いでしょう。

そこで今回は、主に家庭用としておすすめのラミネーターを紹介します。A3サイズまで対応するラミネーターもピックアップしてので、購入を検討されている方は、ぜひ参考にしてください。

ラミネーターとは?

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ラミネーターとは、専用のフィルムで挟んだ紙や写真を熱をかけて圧着させる機械のことです。カフェなど店舗のメニューによく使われており、紙で作ったメニューなどを当初の状態ままキープすることができます。

ラミネーターの選び方

加工サイズとフィルムの厚さを確認する


まずは、ラミネートするモノの大きさに対応したラミネーターを選ぶことが大切です。名刺~A4サイズまで加工できるラミネーターもあれば、A3サイズまで幅広く加工できるのラミネーターもあります。加工できるサイズを確認した上でラミネーターを選びましょう。

また、加工できるフィルムの厚さも重要。家庭用であれば0.1mm幅程度が一般的ですが、カフェのメニューのようにある程度の耐久性が必要な場合は0.15mmの厚さに対応するラミネーターを選ぶとよいでしょう。なお、頑丈さを最優先とするのであれば、0.25㎜の厚さに対応するラミネーターがおすすめです。

ローラー本数

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ラミネーターは種類によってローラーの本数が違い、2本・4本・6本タイプのモノなどがあります。それぞれ仕上がりの精度に差があり、ローラーの本数が増えるほどきれいに仕上がります。

2本ローラータイプのモノは、対象物を「破れないこと」や「汚れないこと」を重視した仕上がり。ただし、A3サイズのように大きなモノを加工する際は反ることもあるので注意しましょう。反りが心配な場合は、反り防止のトレー付きのラミネーターを選ぶのもポイントです。

4本ローラーの場合は4本のうち2本が反り防止のローラーになっているため、よりきれいに仕上げられます。6本ローラーのラミネーターは、4本のヒートローラーと2本の反り防止ローラーでさらに精度の高い加工ができるため、仕事用のラミネーターが欲しい方におすすめです。

本体のサイズを確認する

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ラミネーターは思いのほか、設置スペースが必要となります。本体自体が大きすぎると作業がしづらいこともあるため、ラミネーターを置く場所の広さを確認してから製品を選びましょう。ラミネーターの中には、持ち運びに便利な取っ手が付いたタイプもあります。自宅やオフィスなどさまざまな場所で使う方や、使い終わる度に収納する方は持ち運びしやすさを考慮するのもポイントです。

ラミネーターのおすすめランキング

第1位 アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) ラミネーター LFA34AR

ウォームアップ時間が約2分と立ち上がりが早いのが特長のラミネーター。4本ローラーのタイプなので、仕上がった際の反りなどを防げます。フィルムの厚さは0.15mmまで対応し、加工の厚さは最大で0.6mm。A4サイズの加工時間は1枚あたり約56秒です。

5段階の温度調節機能が付いているため、加工したいモノの厚さに合ったきれいなラミネートができます。本体サイズは155x519x113mm、重さは4.3kg。コードの取外しができるので、クローゼットなどに収納する際もスムーズです。

第2位 サンワサプライ(SANWA SUPPLY) ラミネーター 400-LM001

4本ローラータイプのラミネーター。4本のうち半分は加熱用、もう半分は圧着用に分かれているため、反りを抑えることが可能。お店のメニューなどをきれいにラミネートしたい場合におすすめです。名刺からA3サイズまで加工でき、ラミネートできる厚さは0.4mmまで対応します。

フィルムが詰まっても逆回転して取り出せる「リバース機能」が搭載されているのが特長。本体サイズは512×172×94mm、重さは約3.1kgです。

第3位 アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) ラミネーター LM32E

名刺サイズからA3サイズまで対応する、100マイクロメートル(0.1mm)専用のラミネーターです。電源スイッチを押し、ランプが青色に変わったらラミネートフィルムを入れるのみの簡単操作がポイント。速度と温度調整も不要なので、複雑な操作が苦手な方におすすめです。

ラミネート後の反りを防止する排出トレーが付属しており、加工後のきれいな仕上がりをサポートします。ローラー数は2本、ラミネートの厚さは最大0.4mmまで対応。本体サイズは350×95×80mm、重さは約1.6kgとコンパクトサイズなので持ち歩きにも便利です。

第4位 アスカ(Asmix) ラミネーター L202A3

カラーバリエーションは鮮やかなグリーンとホワイトの2色で、デザインが特徴的なラミネーター。操作方法は簡単でフィルムに挟んだ紙や写真を本体に入れるのみでスタートでき、電子式温度コントロールも付いているためお手軽です。

2本ローラーで最大0.4㎜の厚さまでラミネート可能。本体のサイズは38×179×88㎜、重量は1.6Kg。ラミネート停止レバーも付いているので、途中で曲がったり詰まったりするのを未然に防ぎます。

第5位 アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) ラミネーター LTA32W

厚さ0.1mmのフィルムまで対応するアイリスオーヤマのラミネーター。加工サイズは名刺~A3サイズまでです。3段階の温度調整ができる点が特長で、ラミネートするモノの厚さに応じて調整すればよりきれいな仕上がりになります。加工の厚さは最大で0.6mmで、0.15mmの加工に対応。

縦型のトレーが付いているため、奥行が狭い場所でも作業がしやすいのも魅力です。省スペースにも対応するラミネーターを探している方におすすめ。ローラーは2本、A4の加工時間は約61秒、トレー収納時の本体サイズは約450×200×160mm、重さは約28kgです。

第6位 フェローズ ラミネーター Venus2 A3

ウォームアップ時間は最短で約30秒、加工速度は最速18秒という仕上がりスピードが特長のラミネーター。6本ローラーなので、クオリティのよさも兼ね備えています。操作はボタンを押すのみのワンタッチでOK。温度調整も可能のため仕事用にもおすすめのラミネーターです。

加工フィルムの厚さは0.25mmまで、加工の厚さは最大0.7mm、A3サイズまで加工可能。本体サイズは40×210×130mmです。