暖房機能を省き、冷房・除湿機能に特化した設計の「冷房専用エアコン」。一年を通して気温が高い地域に住んでいる方や、冬場は石油ストーブやファンヒーターなど、ほかの暖房器具を使うという方にもぴったりの製品です。
冷房専用エアコンは壁付けタイプ・窓用タイプの2種類が展開されており、機能性はモデルによってさまざま。そこで今回は、選び方のポイントも含め、冷房専用エアコンのおすすめ製品をご紹介します。
冷房専用エアコンを使用するメリットは?

冷房専用エアコンは、冷暖房兼用の一般的なルームエアコンに比べるとラインナップが少ないものの、比較的安い価格帯で購入できるのがメリット。窓用タイプは工事不要で設置できるモデルも多く、初期費用を大きく抑えられる点が魅力です。
暖房機能を備えていないので、冬場はほかの暖房器具が必須となりますが、エアコンの暖房機能を使わない家庭にはムダがなくおすすめ。冷房機能に加え、除湿機能も搭載しているため、梅雨時期の湿気対策や部屋干しに活用できるのもポイントです。
高機能エアコンに見られる複雑なモード設定などがなく、シンプルな操作性が特徴。機械の扱いが苦手な方でも直感的に使えます。
冷房専用エアコンの選び方
タイプで選ぶ
壁付けエアコン

壁付けタイプの冷房専用エアコンは、冷暖房兼用のエアコン同様、壁に取り付けて使う製品を指します。室内機と室外機に分かれており、外観も冷暖房兼用のエアコンとほとんど変わらないのが特徴です。
壁付けタイプの場合、窓用タイプに比べて冷房効率が高い点が魅力。設置する部屋の広さに応じたモデルを選べるのもおすすめのポイントです。高性能なインバーターやコンプレッサーを搭載したモデルの場合、優れた省エネ性能も兼ね備えています。
なお、壁付けタイプは設置の際に専門業者による取り付け工事が必要です。室外機の設置スペースも確保する必要があるので、事前に設置環境をよく確認しておきましょう。
窓用エアコン

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窓用タイプの冷房専用エアコンは、室内機と室外機が一体型の構造を採用しているのが特徴。本体価格がリーズナブルなだけでなく、工事不要で取り付けられるので、設置コストを抑えられる点が魅力です。
また、自分で取り付けや取り外しを行えるため、引っ越しの際に簡単に移動できるのもおすすめのポイント。手に届く高さに設置するので、お手入れしやすい状態で使えます。
しかし、壁付けエアコンに比べると出力が小さく、広い部屋の空調には不向きです。また、使用中は窓の一部を開けておかなければいけないため、セキュリティ面が気になる方は補助錠や防犯カメラの設置も検討してみてください。
適用畳数で選ぶ

冷房専用エアコンはモデルによって適用畳数が異なるので、購入前によくチェックしておきましょう。たとえば適用畳数が8~12畳と表示されている場合、木造住宅なら8畳、鉄筋コンクリート住宅なら12畳が対応する部屋の広さの目安になります。
適用畳数が部屋の広さに合っていないと、十分な冷房効果を得られないケースがあるため注意が必要。とくに広い部屋に設置する場合、窓用タイプでは冷却力が不足しやすいので、壁付けタイプの設置がおすすめです。
一方、狭い部屋に過剰な冷却力を持つエアコンを設置すると、冷房能力のムダ使いになってしまうこともあります。快適かつ経済的に使うためにも、設置する部屋の広さに合うモデルを選ぶようにしましょう。
定格出力で選ぶ

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パワフルな冷房能力を重視して冷房専用エアコンを選ぶなら、定格出力をチェックしてみましょう。定格出力はkWの単位で表され、数字が大きくなるほど冷房能力が高く、広い部屋でもしっかりと冷却できることを示しています。
定格出力の表示は、0.8~3.4kWのように、変更できる冷房能力の幅が記載されることがある点にも注目。最小数値が小さいほどきめ細やかな運転ができ、最大数値が大きいほどパワフルに冷却することが可能です。
冷房専用エアコン選びでは、部屋の広さに応じた適用畳数のモデルを選ぶのが基本ですが、とくに日当たりのよい部屋などでは冷却力が不足してしまうことも。気温が上がりやすい環境下では、適用畳数に加え、定格出力もしっかり確認しておくのがおすすめです。
省エネ性能で選ぶ

冷房専用エアコンは壁付けタイプ・窓用タイプともに、省エネ性能を備えたモデルがラインナップ。壁付けタイプの場合、高性能なインバーターやコンプレッサーを搭載したモデルが展開されており、より経済的に運転できる点がおすすめです。
窓用タイプの場合、熱交換器を洗って繰り返し使えるモデルや、人感センサーを駆使して自動で省エネ運転を行うモデルなどが展開されています。日頃から節約を意識している方は、省エネ性能にも注目して冷房専用エアコンを選んでみましょう。
便利な機能で選ぶ
内部乾燥・クリーン機能

衛生面にこだわって冷房専用エアコンを選ぶなら、内部乾燥・クリーン機能を備えたモデルがおすすめです。「内部乾燥モード」を搭載していると、運転終了後に自動でエアコン内部を乾燥させ、カビの発生を抑制。エアコン内部を清潔に保ち、ニオイも軽減します。
加えて、内部にたまったドレン水の細菌の繁殖を防ぐ、「ドレン水除菌」機能を搭載したモデルもラインナップ。パネルを取り外して丸洗いできたり、防カビフィルターを備えていたりと、クリーン機能もモデルによってさまざまなバリエーションがあります。
タイマー機能

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タイマー機能は、冷房専用エアコンのほとんどのモデルに搭載されています。切・入タイマーそれぞれを設定できるのがポイント。就寝時に運転停止時間を設定したり、帰宅時間に合わせて運転を開始したりと、ライフスタイルに応じた使い方が可能です。
なかには室温が設定温度に達した後に室温コントロールを行い、冷やしすぎず暑すぎない、快適な範囲の温度を保つタイマー機能を備えたモデルもラインナップされています。就寝時をメインに冷房専用エアコンを使いたい方におすすめです。
センサー機能

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モデルは限られるものの、人感センサー機能を搭載した冷房専用エアコンもラインナップされています。センサーが人の動きを感知して自動で電源のオン・オフを行うので、切り忘れを防げるほか、ムダのない運転が可能です。
高い省エネ効果に期待できるほか、リモコン操作が難しい、小さい子供や高齢者がいる部屋などへの設置もおすすめ。人感センサー機能は、現行のモデルでは窓用タイプのみで展開されています。
空気清浄機能

部屋を冷却しながら空気をリフレッシュさせたい方は、空気清浄機能を備えた冷房専用エアコンがおすすめです。運転中にマイナスイオンを発生させるのが特徴で、空気の清浄化効果に期待できます。
空気清浄機能付きの冷房専用エアコンは、窓用タイプを中心にラインナップ。室内の空気環境を整えたい方はチェックしてみてください。
プラグの形状をチェック

冷暖房兼用の壁付けエアコンの場合、電圧と電流の組み合わせによりプラグの形状が異なるケースがあるので、購入するエアコンのプラグと自宅のコンセントの形状が一致するか事前に確認する必要があります。
なお、現行の冷房専用エアコンの場合、壁付けタイプ・窓用タイプともに100V15Aの家庭用コンセントで使用できる製品が一般的。別途電気工事などを依頼する必要がなく、購入してそのまま設置できます。
プラグの形状に加え、ブレーカーの契約アンペア数も併せてチェックしておくのがおすすめ。契約アンペア数が不足すると、エアコン使用時にブレーカーが落ちることもあるため注意しておきましょう。
設置スペースをチェック

壁付けタイプの冷房専用エアコンを購入する場合、室内機・室外機それぞれの設置スペースが必要になる点は留意しておきましょう。エアコン本体は天井や壁から5cm以上離して設置するのに加え、上下風向きルーバーの可動スペースも確保する必要があります。
室外機の設置スペースは、水平かつ重量を十分に支えられる場所へ据え付けるのが基本。設置スペースに余裕がある場合は、周囲のスペースをできるだけ広く取るようにしましょう。前方に20cm以上、後方に5cm以上、側方に10cm以上のスペースが目安です。
室外機は十分な設置スペースが確保できないと、冷房効率が下がってしまうこともあります。雨や直射日光が当たりやすく、風通しの悪い場所への設置も性能低下の原因になるので、必ず正しい場所へ設置しましょう。
冷房専用エアコンのおすすめメーカー
コロナ(CORONA)

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コロナとは、暖房機器をはじめ、空調・家電機器や給湯器などの製造・販売を行うメーカーです。日本有数の「ものづくりのまち」として有名な、新潟県三条市で1937年に創業。今日も新潟県に生産拠点を置き、全国に営業網を展開しています。
コロナの冷房専用エアコンは、「リララ」シリーズとして、壁付けタイプ・窓用タイプの2種類がラインナップ。壁付けタイプは部屋の広さに応じて3モデルが用意されています。
壁付けタイプ・窓用タイプともに「内部乾燥モード」や防カビフィルターを搭載しているなど、衛生面にも配慮された設計が魅力。全モデル共通してパネルを取り外して丸洗いできるので、お手入れのしやすさを兼ね備えているのもおすすめのポイントです。
ハイアール(Haier)

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ハイアールとは、中国の山東省青島市で1984年に創業された総合家電メーカーです。現在はハイアールグループとして、世界中で7つの家電ブランドを展開。白物家電事業を中心に、物流・金融事業や製造・通販プラットフォーム事業など幅広い事業を手がけています。
ハイアールの冷房専用エアコンは、現在は窓用タイプのみがラインナップ。さまざまな高さの窓に工事不要で簡単に取り付けられるため、引っ越しで再設置する際の負担も軽減できます。
空気をリフレッシュする効果を有しているほか、部屋の冷やしすぎを防ぐ「おやすみ運転」機能も備えているなど、快適さに配慮された機能を備えているのも魅力。子供部屋への設置にもおすすめです。
コイズミ(KOIZUMI)

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コイズミとは、美容家電や季節家電のほか、照明や家具など幅広い製品を取り扱う総合家電メーカーです。シンプルかつ分かりやすい機能を備えた製品を提供しています。
コイズミの冷房専用エアコンは、窓用タイプのみがラインナップ。コンパクトで設置しやすい点がおすすめです。グリルを取り外して丸洗いできるほか、熱交換器を洗えるモデルも揃っているのが特徴。冷房効率の向上につながり、省エネ効果にも期待できます。
冷房専用エアコンのおすすめ|壁付けエアコン
コロナ(CORONA) リララ 冷房専用シリーズ RC-2225R
シンプルな設計で使いやすい冷房専用エアコン。運転モードは冷房に加え、自動・ドライ・送風の計4パターンから選択できます。除湿機能も備えているので、梅雨時期や秋口の湿気対策にもおすすめです。
付属のリモコンでは運転モードの選択のほか、風量・温度・タイマーの設定もできます。タイマーは1時間単位で、最大12時間までの切・入設定に対応。切タイマーをセット後、ゆっくりと設定温度を変える「おやすみ自動運転」も設定可能です。
衛生面では、カビやダニの発生を抑制する防カビフィルターを搭載。パネルを取り外して丸洗いできるため、お手入れも簡単です。冷媒は「HFC32(R32)」を採用しており、環境負荷の軽減を実現しています。
適用畳数は50Hzで6~8畳、60Hzで6~9畳が目安。室外機はコンパクトなので、限られたスペースにも設置しやすく、一人暮らしの方にも適しています。
コロナ(CORONA) リララ 冷房専用シリーズ RC-V2825R
豊富な機能を備えた冷房専用エアコンです。運転条件に応じて最適な運転に切り替えるDCインバーターに加え、高効率なDCシングルロータリーコンプレッサーを採用。さまざまなシーンで快適な省エネ運転を実現します。
ワイドでなめらかな気流を送る「ビッグルーバー」を搭載しているのもポイント。「オートルーバー」機能により、自動で快適な風をコントロールし、好みの風を選べます。
適用畳数は8~12畳で、定格出力は0.8~3.4kW。「パワーセーブ」機能により最大電流を抑えられるので、エアコンとほかの家電を同時に使用した際でも、ブレーカーが落ちにくい設計です。
室外機は軽量・コンパクト設計のため、広い設置スペースが取れない方にもおすすめ。サビに強い素材を採用しているので、耐久性に優れている点も魅力です。
コロナ(CORONA) リララ 冷房専用シリーズ RC-V4025R
広い部屋でもしっかりと冷やせる冷房専用エアコンです。適用畳数は11~17畳で、定格出力は0.8~4.2kWのパワフル設計。インバーターやコンプレッサーを搭載しているため、省エネ性能を兼ね備えている点も特徴です。
冷房機能はもちろん、除湿性能に優れているのも魅力的なポイント。より効率的に室内の除湿を行う「健康ドライ」運転に対応しており、湿気を素早く除去して快適な空気環境を保ちます。部屋干しをする機会が多い方にもおすすめです。
運転停止後に自動でエアコン内部を乾燥させる「内部乾燥モード」を備えているほか、運転開始後の気になるニオイを抑える「ニオイカット制御」機能も搭載。フィルターには抗菌・防カビ処理が施されているなど、クリーン機能も充実しています。
冷房専用エアコンのおすすめ|窓用エアコン
コロナ(CORONA) リララ ウインドエアコン 冷房専用シリーズ CW-1625R
低振動コンプレッサーを内蔵した冷房専用エアコンです。運転停止時の音が抑えられており、騒音を気にせず使用できます。
ドライ運転にも切り替えられるため、湿気対策にも役立ちます。タイマーは切・入それぞれ、最大12時間まで1時間単位で設定可能。「おやすみ自動運転」に設定すると、切タイマーの時間に合わせて温度がゆるやかに変わり、快適な睡眠環境づくりをサポートします。
パネルは本体から取り外して丸洗いできるのも特徴。防カビフィルターを搭載しているので、カビやダニの発生も効果的に抑制します。付属のリモコンのよく使うボタンには、触ってすぐに分かるよう突起を採用。暗い部屋でも簡単に操作できます。
コロナ(CORONA) リララ ウインドエアコン 冷房専用シリーズ CW-FA1825R
10年間交換不要で効果が持続すると謳われる、高性能な脱臭フィルターを備えた冷房専用エアコンです。渓流付近と同程度のマイナスイオンを発生させる、マイナスイオン発生装置も搭載。部屋の気になるニオイをカットしながら、空気の清浄化にも役立ちます。
運転停止後にエアコン内部を乾燥させてカビの発生を抑制する「内部乾燥モード」を備えているほか、銅イオンの効果でたまったドレン水の細菌の繁殖を抑える「ドレン水除菌」機能にも対応。ドレン水は内部で蒸発させて処理するため、ドレンホースは不要です。
湿気対策や部屋干しに便利な除湿運転に加え、必要に応じて部屋の空気を強制排気する、換気機能も搭載しているのが特徴。機能性と衛生性を兼ね備えたおすすめのモデルです。
ハイアール(Haier) 窓用 ルームエアコン JA-W16A
幅広い高さの窓に取り付けられる冷房専用エアコン。標準では窓の高さ77.7~141cmに対応しており、別売りの延長枠を使えば、最大200.5cmまでの窓にも設置可能です。設置時に壁に穴をあける必要もなく、部屋間の移動や引っ越しの際の負担を軽減できます。
付属のリモコンは見やすく使いやすい液晶付きで、モード選択や風量調節など、直感的に操作可能。部屋の空気をリフレッシュしたいときにおすすめの、マイナスイオン発生装置も搭載しています。
1~12時間までの切・入タイマーを設定できるほか、8時間の「おやすみ運転」機能を選択できるのもポイント。部屋の冷やしすぎを防ぎ、睡眠に快適な温度をキープします。
コイズミ(KOIZUMI) ルームエアコン 冷房除湿専用 KAW-16252
コンパクトなデザインで設置しやすい冷房専用エアコンです。サビに強いアルミ製の取り付け枠が付属。高さ77~140cmまでの窓に設置可能です。エアコン使用時にしっかりと窓の施錠ができるよう、簡易の鍵もセットになっており、安全面にも配慮されています。
切・入タイマーは最大12時間まで、1時間単位で設定可能。「快眠タイマー」機能に設定すれば、室温が設定温度になった1時間後から室温のコントロールを開始し、設定温度より+0.5~2.5℃の範囲で7時間自動運転を行います。
付属のリモコンは使いやすい液晶付きで、本体にはリモコン専用の収納ボックスも搭載。シーズンオフ時のリモコンの紛失を防げる点もおすすめです。
コイズミ(KOIZUMI) ルームエアコン 冷房除湿専用 KAW-19251
省エネに役立つ、洗える熱交換器を搭載した冷房専用エアコンです。熱交換器を洗浄することでニオイを抑制し、冷房効率も向上するため、電気代の節約にもつながります。市販のエアコン洗浄スプレーも使えるので、手軽にお手入れ可能です。
加えて、グリルを取り外して丸洗いできるのもポイント。マイナスイオン発生装置も搭載しており、衛生面を重視して冷房専用エアコンを選びたい方にもおすすめのモデルです。
適用畳数は50Hzで4.5~7畳、60Hzで5~8畳が目安。寝室や子供部屋など、さまざまな部屋に設置できます。
トヨトミ(TOYOTOMI) 窓用エアコン 低騒音モデル TIW-A16P
4層の防音設計で運転音が気になりにくい冷房専用エアコンです。最大運転時の騒音値は39dBと、会話に支障がない程度の静音性を実現しているのがポイント。加えて、運転停止時の音も低減しており、仕事部屋や寝室への設置にも適しています。
風がセンターから吹き出す設計のため、左右均等にムラなく冷風が広がるのが特徴。窓の左右のどちらでも取り付けできる点もおすすめです。
トヨトミ(TOYOTOMI) 窓用エアコン 人感センサー付モデル TIW-AS18P
省エネ効果の高い人感センサーを搭載した冷房専用エアコンです。10分間人の動きがないと省エネ運転に切り替わり、さらに50分間人の動きがないと自動で停止。停止から1時間以内に人の動きを感知すれば、また自動で運転を再開します。
「内部乾燥モード」では、運転停止後にエアコン内部を乾燥させてカビの発生を抑制。加えて、内部にたまったドレン水を銅イオンの効果で除菌する「ドレン水除菌」機能も搭載しています。電気代を節約しながら、衛生的に使えるモデルを求める方におすすめです。
冷房専用エアコンは、冬場にエアコンの暖房機能を使わない方にぴったりの製品です。冷房機能に加え、優れた除湿機能も兼ね備えているため、梅雨時期の部屋干しの効率アップにも役立ちます。本記事を参考に、ライフスタイルに合ったモデルを見つけてみてください。