自宅で気軽にトレーニングやダイエットができる「ステッパー」。左右のペダルを交互に踏み込むフィットネス器具で、比較的簡単に扱えるのが魅力です。ステッパーにはさまざまな種類があり、価格帯も安いモデルから高級モデルまで、幅広く展開されています。
本記事では、ステッパーを選ぶときのポイントを解説。また、価格が安いおすすめモデルをピックアップしてご紹介します。購入を検討している方は、参考にしてみてください。
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ステッパーとは？
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ステッパーとは、その場で足踏みを行えるフィットネス器具のこと。自宅で気軽に運動できるのが魅力です。テレビを見たり、会話をしたりしながら運動できるのも嬉しいポイントです。
ランニングマシンやエアロバイクなどの大型器具に比べて、コンパクトかつ、軽量なモノが多いのも大きなメリット。省スペースで設置・使用できるのはもちろん、移動させるのも簡単です。
また、ステッパーの種類やスペックは、製品によってさまざま。比較的安い価格で購入できるモノも多く、選択肢が豊富です。
ステッパーの基本的な動作は比較的簡単ですが、使用前に自身の体力や健康状態に合わせて適切な運動強度を確認するのがおすすめです。
ステッパーの価格相場
ステッパーの価格帯は、3,000円台の安いモデルから、70,000円台のハイエンドモデルまで、幅広く展開されています。種類やスペックによって価格は大きく変動するものの、全体の価格相場は5,000〜20,000円程度です。
価格が安いステッパーは、購入費用を抑えられる一方で、構造や機能性がシンプルなモノも多い傾向があります。製品を選ぶ際には、自分の予算に合うかはもちろん、使用用途や体格に適したスペックを確保できるかどうかも、しっかりチェックしましょう。
ステッパーの選び方
使い方に合わせて種類をチェック
その場で足踏みするなら「ステレートステッパー」
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ストレートステッパーと呼ばれるタイプは、ペダルが真下に可動し、その場で足踏みを行えるのが特徴。最もオーソドックスなタイプで、比較的安い製品が豊富に展開されています。
全身のなかで特に大きい太ももの筋肉に、しっかりと負荷をかけられるのがポイント。下半身の強化はもちろん、運動不足解消などにもおすすめです。
また、動作がシンプルで、体のバランスを保ちやすいのも大きな魅力。初めてステッパーを使用する方や、筋力に自信がない方でも気軽に使用できます。
サイドステップができる「サイドステッパー」
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サイドステッパーは、ペダルを横方向に踏み込むのが特徴です。片足ごとにしっかり体重を乗せられるため、ストレートステッパーに比べて、より強度が高いトレーニングを行えます。
また、太もも内側の内転筋や、お尻の筋肉に負荷をかけられるのもメリット。下半身を重点的にトレーニングしたい方は、ぜひチェックしてみてください。
ねじる動きをするなら「ツイストステッパー」
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ツイストステッパーは、ペダルが回転しながら下がるタイプです。足の踏み込みと同時に、上半身と下半身をねじるように動かします。
下半身だけでなく、横腹にある腹斜筋に負荷をかけられるのがメリット。ウエストのくびれを作りたい方におすすめです。また、体をねじる動作が加わった分、運動量が増加するのも嬉しいポイントです。
ただし、ほかのタイプに比べて、体のバランスを保つのが難しい点に注意。腰痛持ちの方や高齢者には、不向きなタイプといえます。
ペダルの高さをチェック
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ステッパーは、ペダルの高さが高いモノほど可動域が広く、運動量も多いのが特徴です。製品選びの際には、自分の体力や筋力に適したペダルの高さかチェックしましょう。
ステッパーのなかには、ペダルの高さを調整できるモノも展開されています。体のコンディションに合わせて、都度運動量を調整してトレーニングできるのがメリット。気分が乗らない日でも、無理なく運動をはじめられます。
連続使用時間をチェック
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ステッパーを選ぶ際には、連続使用時間をチェックすることも重要。自分が行いたいトレーニングの時間を想定し、対応可能なモノを選ぶのがおすすめです。
連続使用時間は、長いモノでは60分以上、短いモノでは20分以下と、製品によってさまざま。価格が安いステッパーは、連続使用時間が比較的短い傾向があるので、注意して確認してみてください。
ステッパーを使用すると、本体のシリンダーやオイルなどに熱が発生します。規定の時間を超えて使い続けた場合、故障や事故に繋がる恐れがあるので、使用方法をしっかり守りましょう。
耐荷重をチェック
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ステッパーは、本体の上に乗って使用する器具なので、耐荷重をチェックしておくことも大切です。自分の体重が耐荷重を超えている場合、本体が故障したり、思わぬケガや事故を招いたりする可能性があります。
より安心して使用するためには、運動時の負荷が加わることも想定して、自分の体重よりも余裕があるスペックのモノを選ぶのがおすすめです。安いステッパーのなかには、耐荷重が低いモノもあるので注意しましょう。
防音性をチェック
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ステッパーは、踏み込んだときにペダルと土台が接触し、大きな音が発生することがあります。できるだけ静かに使用するためには、本体の防音性が重要です。特に、集合住宅に住んでいる方や、夜間にも使用する方は、しっかりとチェックしておきましょう。
ペダルと土台の間にクッションを搭載したモノなど、静音設計が施されたタイプであれば、音を軽減しながら使用できます。より防音性を強化したい場合は、防音マットなどが付属したモノを選ぶのもおすすめです。
機能性をチェック
運動強度を変えられる負荷調整機能付き
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ステッパーのなかには、踏み込むときの強度を変えられる、負荷調整機能を搭載したモノも展開されています。自分の筋力や体力に合わせてトレーニングできるのが魅力。徐々に強度を高められるので、筋力の増強を目指す方にもおすすめです。
また、家族間で共有しやすいのも大きなメリット。体格や使用目的が違う場合でも、負荷を調整して、使用者それぞれに適した運動強度を確保できます。
初心者ならバランスがとりやすいハンドル付きがおすすめ
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ステッパーの使い方に慣れていない初心者には、ハンドル付きのモノがおすすめ。両手でハンドルを握りながら足踏みを行えるので、体のバランスを保ちやすいのが魅力です。
転倒などのリスクを軽減できるため、バランス感覚に自信がない方におすすめ。製品数は限られているものの、安全性を重視して選びたい方にはぴったりのタイプです。
安いステッパーのおすすめ｜ストレートステッパー
ラ・ヴィ(La-VIE) B SANTE 踏み込み軽やかステッパー マット付き 3B-3670
踏み込みが軽やかな安いステッパーです。本製品は、負荷の軽いシリンダーを搭載しており、無理のない足踏み運動を行えるのが特徴。椅子に座った状態でも使用できるので、高齢者やリハビリ目的の方におすすめです。
本体は、余計な機能を省いたシンプルな構造で、使い方が簡単。難しいセッティングなどが必要なく、購入してすぐに使い始められます。
また、約幅30×高さ31×奥行き44cmとコンパクトなサイズ感で、省スペースで使用できるのも嬉しいポイントです。本体の耐荷重は約90kg。連続使用時間は約20分です。
ショップジャパン(Shop Japan) 健康ステッパー ナイスデイ
ロングセラーと謳われている、人気のストレートステッパーです。八の字のペダルを搭載しており、前ももの筋肉をしっかり鍛えられるのが特徴。また、有酸素運動効果も期待できます。
本体サイズは、約幅36×奥行き38.5×高さ18.5cm。ハンカチ1枚分のスペースで使用できるサイズ感です。また、本体を立てて、スリムに収納できるのも便利なポイント。コンパクトで使い勝手がよい、安いステッパーを探している方におすすめです。
本製品は、座りながらでも足踏みを行えるので、足腰や体力に自信がない方の使用にも適しています。立った状態の安定性を高めたい方は、別売りの専用ハンドルをチェックしてみてください。
エアロライフ(AEROLIFE) ストレッチステッパー dr-3835
最大約23cmの広い可動域を実現したストレートステッパー。1歩あたりの動作が大きいことで、足首から背中まで、広範囲の筋肉にトレーニングができるのがメリットです。
2種類のモードを切り替えられるのも便利なポイント。ステップモードでは、通常のステップ運動を行えます。一方、ストレッチモードでは、両方のペダルが下がって傾斜状態を作り、体の裏側全体を伸ばすことが可能です。
静音設計の本体は、図書館と同程度の静かな動作音を実現しています。さらに、付属の極厚マットによって、床への衝撃を緩和できるのも魅力。防音性を重視して選びたい方におすすめの安いステッパーです。
羽立工業(HATACHI) RelaxingWork ホームステップトレーナー NH3660
A3コピー用紙程度の省スペースで設置できる、コンパクトなステッパーです。本体サイズは、約42×29×19.5cm。重量約6.6kgと軽量性にも優れているため、収納や掃除の際の移動も楽に行えます。
ストレートタイプの本製品は、ヒップ・太もも・ふくらはぎを重点的に鍛えられるのが特徴。使用時には、カウント数・継続時間・消費カロリー・毎分のカウント数が計測され、本体のパネルに表示されます。日々の運動内容を記録しやすいのが便利なポイントです。
アルインコ(ALINCO) ハンドル付きステッパー FA4123N
体のバランスをキープしやすい、ハンドル付きの安いステッパー。転倒やケガのリスクを軽減しながら、安心して使用できるモノを探している方におすすめです。ハンドルの支柱の高さは、3段階に調節できます。
八の字状に配置されたペダルで、左右に踏み込むステップ運動をすることにより、足全体の筋肉を使いながら手軽に有酸素運動ができると謳われています。
油圧シリンダーを搭載した本体は、動作がスムーズなのがメリット。また、静音性にも優れているため、駆動音を気にせず、集中してトレーニングを行えます。本体の耐荷重は90kg、連続使用時間は15分です。
メリック(MERACH) ステッパー
運動量を調整できる安いステッパーです。本体に搭載されたノブを回すことで、ペダルの高さを調整できます。体のコンディションや気分に合わせて、無理なく運動したい方におすすめです。
本製品は、安い価格を実現しながら、優れた安定性を発揮するのが魅力。頑丈に作られたフレームによって、耐荷重110kgのスペックを実現しています。体格がよい方や、激しいトレーニングを行いたい方にもぴったりです。
本体には、滑らかな動きと着地の衝撃吸収をサポートする「ダブル油圧シリンダー」を搭載。使用時にかかる関節への負担を軽減できます。
専用のトレーニングチューブが付属しており、二の腕や背中の筋肉を鍛えることも可能です。ステップ運動と組み合わせて使用することで、全身のトレーニングを行えます。
Fkstyle ステッパー
コストパフォーマンスを重視して選びたい方におすすめのストレートステッパー。購入しやすい安い価格を実現しながら、充実した機能性を備えているのが魅力です。
本体前面に搭載されたノブは、回すだけで運動量を調整できます。また、自動電源オフ機能付きのカウンターは、ステップの回数や経過時間などを確認できるのが便利なポイントです。
本体サイズは、約29×36×19cmとコンパクト。座布団1枚分の省スペースで収納できるのがメリットです。重量約5kgと軽量性にも優れているため、本体を出し入れするときの負担も抑えられます。
AAJGG 健康ステッパー台
着脱式のハンドルを搭載した安いステッパーです。ハンドルが不要な場合は、取り外して本体のみで使用できます。ハンドルを取り付けたときの高さは、125〜135cmの範囲で調節可能です。
ハンドル上部に、360°回転するホルダーが付いているのも便利なポイント。スマートフォンを固定して、動画などを視聴しながら運動できます。
本体には、静音性・安定性に優れた油圧ロッドを採用。負荷調整機能が搭載されているため、自分の運動レベルに合わせたトレーニングを行えます。また、家族など複数人で共有するのもおすすめです。
パイクスピーク(PYKES PEAK) ステッパー
防音性を重視して作られた安いステッパーです。ペダルとフレームの接触音を軽減するため、ペダル裏面にクッションを搭載しているのが特徴。また、付属の静音マットを併用することで、防音性をさらに強化できます。
耐荷重150kgの優れた強度を発揮するのも魅力。安い製品ではあるものの、使用時にしっかりとした安定感を確保できます。安全性を重視して選びたい方におすすめのステッパーです。
本体には、表示パネルが搭載されており、消費カロリー・回数・時間・速度を把握しながら使用できます。日々の成長なども分かりやすく、モチベーションを高められるのが嬉しいポイントです。
鉄人倶楽部(IRONMAN CLUB) ミニツイストステッパーバンド付 IMC-90
上下のステップ運動と同時に、左右のスイング運動も行えるステッパーです。太もも周りはもちろん、お腹周りにも刺激を与えられるのがメリット。ウエストの引き締め効果が期待できます。
また、上半身を強化できる「パワーバンド」が付属しているのも魅力。全身を満遍なく鍛えられる、安いステッパーを探している方におすすめです。
本製品の連続使用時間は、約15分程度と短めに設定されています。長時間のトレーニングはできないものの、ステップの高さを変えることで、好みの運動量に調整可能です。
安いステッパーのおすすめ｜サイドステッパー
アルインコ(ALINCO) サイドステッパー FA51
油圧シリンダーを採用したサイドステッパーです。動きが滑らかなのでスムーズに動きやすいのが魅力。静音性にも優れているので、騒音を気にせず使用できるのが嬉しいポイントです。
また、大きなワイドペダルを搭載することで、使用中の踏み外しを軽減できるのもメリット。ペダルと底部の接触部分にクッションを採用しています。クッションに当たらないことを目安に運動することで、より効果的に運動できると謳われています。
本体の使用荷重制限は100kg。連続使用時間は20分です。本体中央に取り付けられたメーターは、ステップの回数・時間・消費カロリーなどを表示するのが特徴。回数や時間を決めて、習慣的に運動できるのが便利です。
エアロライフ(AEROLIFE) サイドステッパー THE MAX 20 dr-3885
負荷調節機能を搭載した安いステッパーです。ダイヤルを回すだけで、ペダルの重さを簡単に調節できるのが特徴。自分の筋力や体力に適したトレーニングを行えるのはもちろん、徐々に強度を高めていくことも可能です。
また、1人で使用するだけでなく、複数人で共有しやすいのも嬉しいポイント。負荷調節機能と、耐荷重約100kgの丈夫な本体により、幅広い体格のユーザーに対応できます。家族みんなでエクササイズを楽しみたい方におすすめです。
本体のサイズは、約幅52×奥行32×高さ23.5cm。新聞紙1/2程度のスペースで設置できる、コンパクトなサイズ感も魅力のひとつです。
クレエ(Creer) ステッパー
床の傷や凹みを気にせず使えるサイドステッパーです。本体底部に、滑り止めゴム脚を4つ搭載しており、使用中の床への摩擦を軽減できるのが魅力。また、付属の専用マットを本体下に敷くことで、より安心して使用できます。
比較的安い製品でありながら、長時間使用できるのも大きなメリット。最大120分使い続けられるので、時間を気にせずトレーニングに集中できます。テレビを見たり、音楽を聞いたりしながら、ゆっくり運動を行うことも可能です。
本体は、軽量かつコンパクトに作られているのが特徴。本体重量は約7kg、本体サイズは約縦32×横50×高さ24cmです。1人でも気軽に持ち運べるため、掃除シーンなども楽に行えます。都度本体を収納したい方にもおすすめのポイントです。
AORTD ステッパー
普段使わない筋肉を刺激できる、安いサイドステッパーです。左右に足を踏み込むことで、太ももだけでなく、お尻周りや体幹にバランスよく負荷をかけられます。
フレームとペダルの接触部分に「ストッパークッション」を搭載しているのもポイント。クッションに当たらないように足踏みを行えば、筋肉に継続して負荷がかかり、より強度が高いトレーニング効果を期待できます。
本製品のペダルは、人間工学に基づき、適切な角度で設計されているのが特徴。関節への負担を軽減しながら使用できるため、筋力に自信がない方や高齢者にもおすすめです。
ナマラ(Namala) エンジョイバランスステッパー NA6104
ペダル面と床面が、常に平行な状態で使用できるサイドステッパー。トレーニング初心者でも、体のバランスを取りやすいのが魅力です。
本体には、極太の油圧シリンダーを搭載。最大60分間の連続使用が可能です。また、耐荷重100kgの強度があるため、体格がよい方でも安心して使用できます。
白をベースにしたデザインは、部屋に馴染みやすいうえ、圧迫感を抑えられるのがメリット。おしゃれな安いステッパーを探している方におすすめです。
安いステッパーのおすすめ｜ツイストステッパー
Re ツイストステッパーPremium SP-400
足踏みとひねり運動を同時に行える安いステッパーです。本製品のペダルは、上下の可動に加えて、踏み込んだ足の方向に約20°回転するのが特徴。上半身と下半身がねじれることで、ウエスト周りや内ももの筋肉に刺激を与えられます。
乗る方向によって、鍛える部位を変えられるのも魅力。正面乗りの場合はお尻周り、後面乗りの場合は太もも内側を集中的に鍛えられます。
油圧シリンダー式の本体は、動きが滑らかなうえ、約60分間の連続使用が可能。時間をかけて本格的にトレーニングしたい方や、ゆっくりながら運動を行いたい方におすすめです。
安全性に配慮されたペダルにも注目。幅広設計とサイドガードの搭載により、踏み外しなどを防止できます。
エアロライフ(AEROLIFE) コアビクサー dr-3880
ひねりの可動域が広いツイストステッパーです。大きなツイストにより、骨盤やお腹周りにしっかりと刺激を与えられるのがメリット。ウエストのくびれ作りや、ヒップアップの効果が期待できます。
また、幅約20cmの大きいペダルを搭載している点にも注目。足を乗せる位置や向きを調整することで、5種類の乗り方に対応できます。それぞれの乗り方で、鍛える部位を変えられるのが嬉しいポイントです。
高品質なシリンダーを採用した本製品は、60分の連続使用が可能です。さらに、静音設計が施されており、図書館と同程度の静かさを実現しています。周辺環境や時間帯を気にせず使える、安いステッパーを探している方におすすめです。
ライターからヒトコト
「ステッパー」は、使い方が簡単なうえ、大型フィットネス器具よりもコンパクトで扱いやすいのが魅力。わずかな隙間時間や、テレビを見ながらでも、気軽に運動を行えます。また、安い価格の製品が豊富なのも嬉しいポイント。購入を検討している方は、本記事を参考に、ぜひ自分にぴったりのアイテムを見つけてみてください。