昨今、急激に普及しているAIスピーカーの代表格「Google Home」。2016年秋にアメリカで発売し、日本には翌年の2017年の10月に上陸した代物で、いずれも発売当初から話題となっているアイテムです。

製品ラインナップは現状、円柱型の「Google Home」と扁平型の「Google Home Mini」の2種類で、同社が開発したAIアシスタント「Googleアシスタント」を搭載しているのが特長です。

そこで今回は、グーグルのスマートスピーカー2機種をご紹介。ガジェット好きはもちろん、時代の先端技術をリアルに感じたい方はぜひ手に取ってみてください。

Google Homeの特長

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Googleアシスタントを搭載したスマートスピーカー「Google Home」は、円筒形でカラーバリエーションはホワイトの1色のみ。ただし、好みに合わせて本体下部のベースを交換することが可能で、金属製のカッパーとカーボンに加え、ファブリック製のコーラルの3色から選べます。

本製品の魅力は、高音質で音楽鑑賞がより楽しめる「ハイエクスカーションスピーカー」を搭載している点。ただし、使用するには付属のAC電源アダプタが必要です。

Google Home Miniの特長

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ドーナツのような円形の「Google Home Mini」は、チョーク・チャコール・コーラルの3色展開。microUSBで利用できるほか、外付けのモバイルバッテリーやスマホのUSB充電器でも給電できるので、外出先や旅行先に持って行って使うこともできるのがメリットです。

Google HomeとMiniの違い

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Google HomeもGoogle Home Miniの違いは、価格と音質、そして持ち運びのしやすさの3つ。価格の面では、Google Homeが1万5120円、Google Home Miniは6480円と、後者の方が半額以下で購入可能です。

また、Google Homeは本格的な音楽鑑賞にも適した音質ですが、Google Home Miniはサウンドが聞こえるレベル。検索機能をメインに使いたいなら十分ですが、音楽も楽しみたいのであればGoogle Homeの方がおすすめです。

なお、Google Homeよりも非常にコンパクトなGoogle Home Miniは、スペースを取らず置き場所にも困らないのが魅力。持ち運びしやすいので、さまざまなシーンで利用できます。

Google HomeとMiniどっちが買い?

Google Homeがおすすめな方

「家族で使いたい」、「リビングに1台固定して置いておきたい」、という方には、Google Homeが購入候補。Miniと比べると大きく感じますが、リビングに設置するなら十分許容範囲。ライフスタイルにスマートスピーカーを積極的に取り入れたいなら、Google Homeがおすすめです。

Google Home Miniがおすすめな方

「とりあえずスマートスピーカーを試してみたい」という方には、Google Home Miniの方が賢い選択。また、子ども部屋や寝室、浴室など自宅のあらゆる場所で、持ち歩いて使いたい方は、Google Home Miniのほうが便利です。

製品情報

グーグル(Google) Google Home

トップ部分で本体を制御できるタッチ制御を搭載したスマートスピーカー。Chromecast AudioやChromecast built-inスピーカーをグループ化すれば、どの部屋にいても同じ音楽を楽しむことができるマルチルーム機能を搭載しています。また、ユーザーの声を合計6人まで識別できるので、家族での利用にもおすすめです。

2インチドライバと2インチデュアルパッシブラジエーターの高性能スピーカーを搭載しており、これ1台で音楽鑑賞も十分楽しめます。音量調節は上部のタッチ面を時計回りor反時計回りにスワイプすることで調整可能。背面にあるミュートボタンを押せば、一時的にGoogleアシスタントの起動を抑えることもできます。なお、サイズの幅は96.4mm、高さは142.8mmです。

グーグル(Google) Google Home Mini

Google Homeとほぼ同様の機能を有するリーズナブルなスマートスピーカー。幅98mm、高さ42mmとコンパクトで携帯性に優れ、重さも約170gと軽量です。

なお、遠距離音声認識に対応したマイクを搭載しているので離れた場所からでも対応可能。カラーバリエーションはチョーク・チャコール・コーラルの3色です。