生活に欠かせないアイテムになりつつある「スマホ」。iPhone・Androidを問わず、毎年多くのメーカーからユニークなモデルが市場に投入されています。

そこで今回は、スマホの選び方をご紹介。OSやキャリアなどを基準にした選び方のほか、便利な機能や人気のメーカー・シリーズもあわせて解説するので、ぜひ自分にぴったりの1台を見つけてみてください。

スマートフォンの特徴とは?

スマホの特徴は、パソコンのような使い方ができる点。ガラケーやフィーチャーフォンなど従来の携帯電話は通話機能がメインなのに対して、スマホはアプリの使い勝手やカメラ性能などが注目されています。

また、端末の大部分がディスプレイで占められているのも特徴。多くの場合、物理的なボタンは電源ボタンやボリュームボタンに限られており、画面に直接指を触れてタップやスワイプなどの動作で操作できます。ガラケーよりもディスプレイが大きいため、ネット動画を視聴するのに快適です

2022年最新版|スマホの選び方

OSを基準に選ぶ

iOS

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iOSは、Appleが開発しているiPhone向けのOS。iPhone専用にチューニングされているので、動作が滑らかで、快適に使用できる点が特徴です。アプリは、専用のプラットフォームであるApp Storeからインストールできます。

アプリの導入経路が限られているため、セキュリティ面に優れている点も魅力。操作性や安全面を重視して選びたい方におすすめです。

Android

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Androidは、Googleが開発し提供しているモバイル向けのOS。多くのメーカーがAndroidをベースにした独自のソフトウェアを搭載しています。例えば、Galaxyには「One UI」、シャオミのスマホには「MIUI」が採用されています。

また、ウィジェットでホーム画面をカスタマイズしたり、好みのアプリをサイドロードしたりなど、さまざまな使い方が可能。自分好みに設定できる自由度の高さも特徴です。

iPhoneとアンドロイドどっちがよいの?

iPhoneのメリット・デメリット

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iPhoneは、Appleが開発するiOSを搭載したスマホ。ソフトウェアとハードウェアの両方をAppleが手掛けているためチューニングの精度が高く、滑らかなアニメーションにより快適な操作感を実現している点もメリットです。

また、日本でのシェアが多く、情報収集しやすいのも魅力。一方で、Androidよりも端末のバリエーションが少なく、さまざまな種類を比較したい方には不向きなのが難点です。

Androidのメリット・デメリット

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さまざまなメーカーがソフトウェアのベースにAndroidを採用しているので、スマホの種類が多く揃っているのが特徴。安いモデルから高価なモデルまで幅広く、予算に合わせた選び方ができます。

ウィジェットが豊富に用意されていたり、アプリをサイドロードできたりなど、カスタマイズ性に優れている点もメリット。一方、安価なモデルはスペックが低く、自分にぴったりのモデルを選ぶにはある程度知識が必要なので、あらかじめ留意しておきましょう。

Androidスマホについて詳しく知りたい方はこちら

キャリアで選ぶ

ドコモ(docomo)

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ドコモは、NTTが展開しているキャリアです。通信エリアが広く、都会・田舎を問わず広範囲でスマホを使用できます。通信・通話の品質が優れている点も特徴。プランも充実しており、さまざまなスタイルに合わせた選び方ができます。

独自のサービスが充実している点も魅力のひとつ。独自のポイントサービスである「dポイント」や、動画配信サービスの「dTV」なども便利に活用できます。

エーユー(au)

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auは、KDDIが展開しているキャリア。プランに加えてオプションも充実しています。例えば、無制限で使用できるプランにAmazon PrimeやNetflix、TELASAなどの動画配信サービスを組み合わせて利用可能です。

また、カバーしている通信エリアの広さもポイント。5G通信を利用できるエリアも徐々に拡大されており、広い範囲で高速な通信を利用できます。

ソフトバンク(SoftBank)

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ソフトバンクは、シンプルで分かりやすいプランが魅力のキャリア。通信量が無制限のプランと、使った分のみ加算されるプラン、初めてスマホを持つ方に適したプランなどが用意されています。

また、GoogleのPixelシリーズを積極的に取り扱ってきた点も特徴のひとつ。自分のライフスタイルに合ったプランが選びやすいキャリアです。

SIMフリー

SIMフリーとは、キャリアによるSIMロックがかけられていないスマホのことです。ドコモやau、ソフトバンクからSIMロックを解除してもらうと入手できるほか、最初からSIMフリーの状態で発売されているスマホもあります。

SIMロックがかけられていないので、格安SIMを契約して使用することが可能。キャリアやプランに縛られたくない場合におすすめです。

SIMフリー事業者について詳しく知りたい方はこちら

画面サイズで選ぶ

画面の見やすさや持ちやすさなどを重視する場合は、画面サイズを基準に選ぶのもおすすめです。映画やドラマなどの動画コンテンツ、またはアプリゲームを大迫力で楽しみたい方であれば、できるだけ画面サイズの大きいモデルが適しています。

画面がコンパクトなモデルは、ポケットやカバンに入れやすく持ち運びやすい点が特徴。手の小さい方でも操作しやすいので、扱いやすさを重視する場合におすすめです。

また、画面サイズだけでなく、アスペクト比も重要。例えば、映画によく採用されている21:9のアスペクト比の画面を搭載していると、映画を画面いっぱいに表示させて楽しめます。

ゲームをするならスペックをチェック

CPU

スマホで快適にゲームを楽しみたい場合は、搭載されているCPUをチェック。AndroidとiPhoneでは採用されるCPUの種類が異なります。例えば、iPhoneの場合は、iPhone 13で登場した「A15 Bionic」がハイスペックです。

Androidの場合は、SnapdragonシリーズのCPUを採用したモデルが豊富。なかでも、Snapdragon800番台のCPUは、ハイスペック機としてゲームをプレイするのに適しています。

メモリ

スマホでゲームをするうえで重要な要素のひとつに、メモリ容量が挙げられます。メモリは作業スペースの広さに例えられる場合が多く、容量が大きければ大きいほど複数の動作をまとめてスムーズに進行可能です。

多くのスマホのメモリは大体6GB前後。ゲームを快適に楽しみたい場合は、8GBや12GBを搭載したスマホもおすすめです。メモリ容量が大きいと、ゲーム以外の動作にも余裕が生まれます。

ストレージ

ストレージ容量もチェックしておきたいポイント。ゲームはサイズの大きなアプリが多く、ストレージ容量が少ないスマホだと、複数のタイトルをインストールするだけですぐに容量不足になってしまいます。

複数のゲームを管理したい場合は、ストレージ容量の大きいスマホがおすすめ。多くのスマホは大体64~128GBのストレージを搭載しているので、余裕をもって256GB以上のストレージがあると便利です。

また、microSDカードスロットの有無も重要。microSDカードをセットできるスマホであれば、必要に応じて自由にストレージを拡張できます。

バッテリー容量

長時間安心してスマホを使たい方には、バッテリー容量を基準として選ぶのがおすすめ。スマホによってバッテリー容量が異なります。ゲームやカメラなどバッテリー消費の大きい使い方をする場合は、できるだけバッテリー容量の大きいモデルを選びましょう。

多くのスマホのバッテリー容量は、大体4000mAh前後。大容量バッテリーを搭載したスマホが欲しい場合は、5000mAh以上のバッテリーを搭載したモデルがおすすめです。また、バッテリー容量が大きいと充電に時間がかかりやすいため、急速充電に対応しているかどうかもチェックしてみてください。

通信規格をチェック

5G

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5Gは、第5世代移動通信システムを表す「5th Generation」の略称。最大1Gbpsの通信速度に対応している4Gに対して、5Gは最大10Gbpsに対応しています。サイズの大きいデータもスムーズにダウンロード可能です。

一方、5Gは比較的新しい通信規格なので、対応しているスマホや利用できる地域が限られています。今後徐々に5Gを利用できる地域も拡大されていく予定のため、通信速度を重視する場合は5G対応のスマホを探してみてください。

4G LTE

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4Gとは、第4世代移動通信システムを表す「4th Generation」の略称。LTEとは、厳密に言えば3.9Gとも表現される3Gと4Gの間の世代です。4Gへスムーズに移行するための規格であり、現在では4G LTEとしてほぼ同列に扱われています。

4Gの通信速度は、約110Mbps〜1Gbpsに対応。現在のスマホのほとんどは4G LTEをサポートしており、高価なモデルから低価格なモデルまで機種を問わずに利用可能です。

便利な機能をチェック

カメラ性能

スマホの選び方でよくチェックされるポイントのひとつが、カメラ性能。カメラは各スマホメーカーが注力しているので、モデルによってさまざまな違いがあります。最近では、背面に異なる種類のカメラを複数搭載したモデルが人気です。

通常の広角カメラのほかに超広角のカメラを搭載していれば、風景を広く写真に収められます。また、遠くの被写体を大きく写したい場合は、望遠カメラを搭載したスマホもおすすめ。製品によっては光学ズームにも対応しています。

解像度やレンズの絞り値も注目しておきたいポイント。さらに、ポートレートモードや夜景モードなど、自分の利用シーンに合わせた撮影モードを搭載しているかどうかも重要です。

防水・防塵性能

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防水・防塵性能もスマホ選びにおいて重要なポイント。防水・防塵に対応していると、水や塵などがスマホに侵入するのをある程度防止できるので、屋外や水周りでも安心して使用可能です。

一般的に、防水・防塵の程度はIP68のように「IP」の後に続く数字で表される場合がほとんど。最初の数字が防塵性能、後ろの数字が防水性能を表しています。数字が大きければ大きいほど防水防塵の性能が高いため、事前に確認してみてください。

おサイフケータイ

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スマホでキャッシュレス決済をしたい場合は、おサイフケータイに対応しているかどうかもチェック。おサイフケータイとは、スマホを対応の機械にかざすだけで現金やカードを取り出さずに支払いできる機能です。

おサイフケータイを使用するには、Felicaと呼ばれる専用のチップを搭載したうえで、おサイフケータイアプリをインストールする必要があります。改札を通過したり一部の自動販売機で支払いをしたりもできるので、ぜひチェックしてみてください。

ハイレゾ対応

ハイレゾとは、「High Resolution Audio」を略した言葉。ハイレゾ音源は、一般的なCDに収録されている音よりもさらに細かく保存されているため、解像度の高い音を体験可能です。ハイレゾ音源はCDの約6.5倍の情報量を有しています。

音質重視で選びたい場合は、ハイレゾ対応のスマホがおすすめ。なお、ハイレゾ音源を再生するためには、スマホだけでなくイヤホンやヘッドホンもハイレゾに対応している必要があるので注意しましょう。

GPS機能

GPS機能に対応していると、宇宙に打ち上げられている衛星と直接通信し、スマホの位置をリアルタイムで正確に把握できます。地図アプリをナビのように使いたい場合は、GPS機能が必要です。

また、スマホ紛失時に位置を特定したり写真の撮影場所を記録したりする場合にも活用できます。GPSを利用するゲームもあるので、気になる方はチェックしてみてください。

スマホの人気メーカー・シリーズ

アップル(Apple) iPhone

Appleは、米国の大手パソコンメーカー。ノートパソコンのMacBookシリーズのほか、iMacやMac Proなどのデスクトップパソコンを展開しています。タブレットのiPadも人気のあるシリーズです。

Appleは、スマホとしてiPhoneシリーズを展開しています。iPhoneの特徴は、Apple独自のiOSを搭載していること。専用のアプリストアであるApp Storeも提供されており、多種多様なアプリをインストールして楽しめます。

専用OSの採用や正確なチューニングによる、滑らかな操作性も魅力。使い勝手や操作性を重視する方におすすめです。

アップル(Apple) iPhone 13

国内だけでなく世界的に有名なAppleのiPhone。独自の「Super Retina XDRディスプレイ」を搭載しており、高精細かつ鮮やかで見やすい表示が可能です。輝度も高く、明るい場所でも鮮明に見えます。

カメラ性能の高さもポイント。暗い環境でもクリアな写真を撮影しやすいナイトモードや、背景を自然にぼかすポートレートモードなどに対応しているので、シーンや被写体に応じて適切な設定で撮影を楽しめます。

さらに、動画機能も充実。「シネマティックモード」を利用すると、適切なタイミングでフォーカスを自動で切り替えて自然な被写界深度エフェクトを適用できます。撮影後にも細かい調節が可能です。

また、ドルビービジョンHDRでの撮影にも対応しています。もちろん4Gだけではなく5Gもサポート。GPSも内蔵されています。

ソニー(SONY) Xperia

ソニーは、ポータブルオーディオプレーヤーのWALKMANシリーズやテレビのブラビアシリーズ、デジタルカメラのαシリーズなどで有名なメーカー。イヤホンやスピーカー、ゲーミングデバイスなども手掛けています。

ソニーのスマホは、Xperiaシリーズ。フラッグシップのXperia 1・ハイスペックなXperia 5・ミドルクラスのXperia 10など、さらに細かくシリーズが分かれています。クリエイター向けのXperia PROが用意されている点も特徴です。

また、多くのスマホにアスペクト比21:9のディスプレイが採用されているのもポイント。大画面かつ持ちやすいので、画面サイズを重視したい場合におすすめです。

ソニー(SONY) Xperia 1 IV

カメラ性能を重視したい方に適したスマホ。アスペクト比21:9の縦長なディスプレイを採用しており、同じ比率の映画を画面いっぱいに表示できます。パネルには有機ELを搭載。解像度も4Kと高く、120Hzのリフレッシュレートにも対応しています。

背面のカメラには、ZEISSレンズを採用。背面の全てのカメラに120fps高速読み出しに対応したセンサーを使用しているので、4Kかつ120fpsの動画撮影が可能です。また、3D iToFセンサーにより、高速かつ高精度なAFも実現しています。

光学ズームレンズの搭載も特徴。85~125mmの間でシームレスに画角を調節できるため、被写体の大きさや背景、撮影場所などに応じた柔軟な使い方ができます。

さらに、光学式の手ぶれ補正に対応している点も魅力です。優れたパフォーマンスもポイント。ゲーム機能も充実しているので、ゲームマシンとして選ぶのにも適しています。

サムスン(Samsung) Galaxy

サムスンは、韓国の大手電機メーカー。海外ではノートパソコンやパソコン用モニター、テレビに冷蔵庫などさまざまな家電を取り扱っています。日本では主にスマホを展開。最近、通常モデルとして初めてのSIMフリースマホを発売しました。

サムスンのスマホは、Galaxyシリーズ。ミドルクラスのGalaxy AシリーズやフラッグシップモデルのGalaxy Sシリーズ、本体を折りたためるGalaxy Zシリーズなど、Galaxyのなかでもさらにブランドが細分化されています。

スマホのソフトウェアには、AndroidベースのOne UIを採用。また、一部のスマホやタブレットは、Sペンと呼ばれるスタイラスペンもサポートしています。

サムスン(Samsung) Galaxy M23 5G SM-M236QZGFSJP


操作性に優れた使い勝手のよいおすすめのスマホ。右の側面に音量ボタンと電源ボタンがまとめられているので、簡単に操作できます。また、電源ボタンには指紋センサーも内蔵。電源ボタンを押す動作でスムーズにロックを解除できます。

画面サイズは約6.6インチ。最大120Hzのリフレッシュレートにも対応しているため、残像感やカクつきの少ない滑らかなスクロールを体験可能です。搭載されているプロセッサーも高性能なので、快適に操作できます。

背面のカメラは、広角・超広角・マクロのトリプル仕様。メインの広角カメラは約5000万画素と高画素なうえF1.8と明るく、鮮明な写真を撮影できます。

超広角カメラは人間の視野角に近い画角のため、自然な遠近感を表現可能です。さらに、バッテリーも大容量。バランスに優れたおすすめのスマホです。

グーグル(Google) Pixel

グーグルは、米国の大手メーカー。検索サービスやYouTube、ウェブブラウザにGmailなど人気のインターネット関連サービスを展開しています。また、スマホ用のOSであるAndroidを開発して提供しているメーカーです。

グーグルのスマホは、Pixelシリーズを展開しています。Androidを搭載するPixelは、ハードとソフトの両方をグーグルで開発している点が特徴。長期間のOSアップデートが保証されており、サポート重視の選び方をする場合におすすめのメーカーです。

グーグル(Google) Pixel 6 Pro

高性能で使いやすいおすすめのスマホ。背面カメラが帯のように横に並んだ、ユニークなデザインを採用しています。カラーバリエーションは合計3色。上下で色が異なるツートンデザインなので、デザイン性を重視する方にもおすすめです。

「Google Tensor」と呼ばれる、独自のチップを搭載している点も特徴のひとつ。メモリ12GBと十分な容量のため、ゲームも快適にプレイ可能です。

バッテリー容量は5003mAh。省電力性にも優れており、充電なしで長時間使用できます。また、カメラの機能が充実しているのもポイント。高画質な写真を撮影できるのはもちろん、夜景モードやポートレートも利用できます。

撮影した写真のなかから不要なオブジェクトを消去できる「消しゴムマジック」も便利。さらに、優れたセキュリティも魅力です。安全面を優先したい方にもおすすめです。

エイスース(ASUS) ZenFone

エイスースは、台湾の大手パソコンメーカー。デスクトップパソコンやノートパソコンのほか、自作パソコン用のマザーボードやグラフィックボードなどを手掛けているほか、ゲーミングデバイスも取り扱っています。

エイスースが展開するスマホは、ZenFoneシリーズ。コンパクトながらハイエンドなモデルやカメラが約180°フリップするモデルなど、ユニークなモデルがラインナップされています。個性を重視したい方にもおすすめです。

エイスース(ASUS) Zenfone 8 ZS590KS


サイズ感を重視して選びたい方におすすめのスマホ。本体サイズが約高さ148×幅68.5×奥行き8.9mm、画面サイズも約5.9インチと小型なので、カバンやポケットに入れやすい点が魅力です。片手モードも搭載されており、操作性にも優れています。

コンパクトながらパフォーマンスが優れている点も特徴のひとつ。プロセッサーにSnapdragon 888 5Gを採用しているため、動画視聴やSNSはもちろん、負荷の掛かりやすいグラフィックの優れたゲームもスムーズにプレイできます。

おサイフケータイを利用できるのもポイント。Felicaを搭載しているので、改札や対応のレジ、自動販売機などに本体をかざすと非接触でスマートに決済できます。さらに、IP68の防水・防塵にも対応。水周りや雨の日でも使いやすいスマホです。

オッポ(OPPO) Reno / Aシリーズ

オッポは、中国のスマホメーカーです。2018年2月に「R11s」を発売して日本市場に参入しており、2020年には日本法人がオウガ・ジャパンに社名変更を実施。スマホ本体以外にも、スマートウォッチやワイヤレスイヤホンなども展開しています。

オッポが展開するスマホは、主にFind X・Reno・Aの3シリーズ。Find Xシリーズはオッポのスマホのなかでも性能が高く、ハイスペックなフラッグシップモデルとして扱われています。一方で、Aシリーズは低価格なエントリーモデルが中心です。

Renoシリーズは価格と性能のバランスがよい、中間的なポジション。また、おサイフケータイや防水・防塵などに対応したモデルも多く、利用シーンに合わせた選び方が可能です。

オッポ(OPPO) Reno7 A CPH2353


デザイン性にこだわりたい方におすすめのスマホ。ドリームブルーとスターリーブラックの2色が用意されています。両方の背面に「OPPO Glow」と呼ばれる独自の加工が施されており、キラキラとしたマットな質感を実現している点が魅力です。

ディスプレイは約6.4インチ。有機ELパネルを使用しているほか、2400×1080ピクセルの高解像度により、高精細かつ鮮やかな表示が可能です。リフレッシュレートも最大約90Hzと高く、滑らかなスクロールを体験できます。

4500mAhの大容量バッテリーもポイント。音楽や動画視聴、SNSなどをバッテリーを気にせずに快適に楽しめます。また、最大約18Wの急速充電もサポート。万が一充電を忘れてしまっても、短時間で回復できます。

さらに、IPX8・IP6Xの防水・防塵や、おサイフケータイにも対応。加えて、イヤホン使用時にはハイレゾ音源の再生も可能です。

シャオミ(Xiaomi) Redmi

シャオミは、中国の大手家電メーカーです。中国では空気清浄機や炊飯器などさまざまなジャンルの家電を展開しており、日本でもスマートホーム系のアイテムを展開。2019年に日本のスマホ市場に進出し、コンスタントに新型スマホを発売しています。

スマホは、Xiaom・Redmi・POCOの3シリーズを展開。Xiaomシリーズはメインのフラッグシップモデルであり、Redmiは価格を抑えたミドルクラスのモデルが中心です。

また、POCOからはゲーミングスマホを発売しています。シリーズに共通している特徴は、価格の安さ。コストパフォーマンスを重視する方におすすめのメーカーです。

シャオミ(Xiaomi) Redmi Note 11 Pro 5G


低価格ながら5G通信にも対応するおすすめのスマホ。約6.67インチディスプレイには有機ELパネルを採用しており、鮮やかな描写を実現しています。最大120Hzのリフレッシュレートにも対応しているので、滑らかなスクロールを体験可能です。

プロセッサーには、Snapdragon 695 5Gを採用。メモリも6GB搭載されているため、スムーズに操作できます。ストレージ容量は128GB。必要に応じて最大1TBのmicroSDカードを使用できるので、写真や動画を大量に保存可能です。

背面には広角・超広角・マクロのトリプルカメラを搭載。メインカメラは約1億800万画素と非常に高画素なため、細かい部分まで正確に描写できます。

価格の安さもポイント。デザインやカメラ、パフォーマンスなどがまんべんなく優れており、さまざまな選び方において候補に挙がるバランスのよいスマホです。

シャープ(SHARP) AQUOS

シャープは、台湾の鴻海傘下の電機メーカー。テレビや冷蔵庫、エアコンに掃除機、洗濯機など幅広いジャンルの家電製品を取り扱っています。特に、AQUOSブランドのテレビは高い人気を集めているアイテムです。

スマホもAQUOSブランドから展開しています。ドコモやau、ソフトバンクなどのキャリアのほか、SIMフリーのスマホも積極的に発売している点が特徴です。

初めてスマホを持つ場合や、SIMフリーからキャリア、キャリアからSIMフリーなど、さまざまな選び方が可能。低価格なモデルから高価なモデルまで、ラインナップが充実している点も魅力です。

シャープ(SHARP) AQUOS R7

カメラスペック重視の選び方をする場合におすすめのスマホ。ダイヤカットが施された高級感のあるフレームを採用しており、フラッグシップらしい質感に仕上げられています。背面には強化ガラスを使用し、高い耐久性を実現している点も特徴です。

スマホとしては大型な1インチのイメージセンサーを内蔵。ポートレートに適した画角を採用しているほか、像面位相差AFにも対応しています。デジタルズームを使用するとAIが自動で画質を調節するので、簡単に美しく撮影可能です。

動画撮影機能も高性能。最大で8K解像度の動画撮影に対応しています。約6.6インチのディスプレイには「Pro IGZO OLED」を採用。優れた輝度やコントラストにより、撮影した動画や写真を高画質に表示可能です。

優れたパフォーマンスもポイント。ストレージも256GBあるため、アプリや写真、動画を大量に保存できます。

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スマホの選び方でよくある質問

スマホデビューするならどれがよい?

用途や予算などにもよって異なりますが、これからスマホデビューする場合は、ゲームをするのであればiPhone、コストパフォーマンスを求める場合はAndroidがおすすめです。

多くの新しいゲームアプリは、端末の種類が少なく最適化しやすいiPhoneを優先して展開される場合があります。一方で、Androidは端末の種類が多く、自身の用途に適したモデルや低価格なモデルを選びやすい点が魅力です。

iPhone13の便利な機能は?

iPhone 13にはさまざまな便利機能が搭載されています。例えば、Apple Payに対応しているので、クレジットカードや交通系ICカードを登録してレジや改札などでキャッシュレス決済が可能です。

背面のタップに機能を割り当てられる点も特徴。カメラの起動やスクリーンショットの保存、コントロールセンターの開閉などを、画面ではなく端末背面のタップに割り当てられます。

また、MagSafeも便利な機能のひとつ。背面にマグネットが搭載されているため、対応のワイヤレス充電器やウォレット、スタンドなどをツールレスで固定し使用できます。