老若男女を問わず生活に欠かせない存在となった「スマホ」。便利な一方でさまざまなメーカーから次々と新しい機種が発売されているので、選び方がわからない方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、スマホの選び方を詳しく解説。スマホの選び方と合わせてイチオシ機種も紹介するので、ぜひ自分にぴったりの選び方で最適な1台を見つけてみてください。

契約するキャリアを決めよう

ドコモ(docomo)

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ドコモ回線は広いエリアに対応しており、通信の速度と安定性も良好。毎月60GBまでのデータ容量を使える「ギガホ」や、7GBまでであれば使った分だけの料金しか請求されない「ギガライト」などを提供しており、用途にあわせて選べます。

「ギガホ」や「ギガライト」は5Gでも利用可能。ドコモ回線が繋がる地下の駅も公開されているので、生活圏内の駅が対応しているかチェックしておくと安心です。

エーユー(au)

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エーユーは、KDDIが展開する通信事業のブランド。その他のキャリア同様にカバーしているエリアは広く、通信は高速かつ高品質です。5Gのサービスも提供しているので、スマホの選び方として5G通信を重視する方にも向いています。

NetflixやTELASAといったVODサービスがセットになったプランが提供されているため、興味のあるVODサービスで比較して選ぶのもおすすめです。

ソフトバンク(SoftBank)

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ソフトバンクは、フィーチャーフォンからスマホに乗り換える方に向けた「スマホデビュープラン」を提供しているのが特徴。スマホやプランをどれにすればいよいかわからない方や、初めてスマホを持つ子供用にもおすすめです。

対象の動画やSNSのデータ容量をカウントしない「メリハリプラン」も魅力。端末やエリアだけではなく、さまざまな選び方に対応できるキャリアです。

その他SIMフリー事業者

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SIMフリー事業者はMVNOや格安SIMなどとも呼ばれ、SIMロック解除したスマホやSIMフリースマホにSIMを差し替えて利用できます。3キャリアの回線を借りて通信しているので、キャリアと比較して速度が劣る一方で非常に低価格な点が特徴です。

SIMフリースマホは数多く販売されているので、さまざまなスマホの選び方に対応可能。データ容量や音声通話の有無なども細かく分類されている場合が多いため、プランの選び方もわかりやすくシンプルです。

SIMフリー事業者について詳しく知りたい方はこちら

iPhoneとAndroidの違い

iPhone

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iPhoneのメリット

iPhoneに搭載されているiOSは直感的な操作ができるように設計されているので、初心者でも簡単に使い始められるのがメリット。ソフトとハードの両方をAppleが開発しているため、タッチレスポンスも早く操作感も滑らかです。

ソフトウェアのアップデートが頻繁に行われるのもメリット。軽微な不具合を修正するマイナーアップデートが定期的にリリースされるほか、多少古い機種でもバージョンを更新するメジャーアップデートを受け取れるので、常に最新のソフトウェアを利用できます。

そのほか、App Storeでダウンロードできるアプリは厳しい審査に通過しているため、セキュリティ面も良好。メモや写真などのデータはiCloudによりほぼ自動でバックアップされるため、データが消えるリスクを軽減できます。

iPhoneのデメリット

iPhoneのデメリットとしてまず挙げられるのが、全体的な価格の高さ。一部低価格なモデルはあるもののメインとなるラインナップは基本的に10万円前後と、価格の選択肢が広いAndroidと比較すると手軽に購入しにくい側面があります。

また、iPhoneはSDカードスロットを搭載していないため、物理的に容量を拡張する手段がありません。ストレージがいっぱいになった場合は、写真やアプリなどのデータを削除するか、iCloudのようなクラウドストレージを利用する必要があります。

iPhone 7以降のシリーズでは、イヤホンジャックが搭載されていないのもデメリット。イヤホンを使いたい場合はBluetoothによるワイヤレス接続かLightning端子で接続する必要があります。今まで使っていたお気に入りの有線イヤホンを使いたい方は注意しておきましょう。

Android

Androidのメリット

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Androidスマホのメリットは、機種のラインナップが多く価格の選択肢も豊富な点。重たいゲームや高性能なカメラを必要としないライトユーザー向けに、新品で3万円前後の機種も展開されています。

Android 7.0以上のAndroidスマホであれば、画面分割に対応しているので、マルチタスクが可能です。画面を上下に分割し、動画を流しながらSNSを見たり、ブラウザで調べものをしながらメモを取ったりといった操作ができます。

SDカードスロットに対応したスマホであれば、容量の拡張や整理も簡単。専用アプリやウィジェットを活用すると、iPhoneよりも高い自由度でホーム画面をカスタマイズできます。

Androidのデメリット

Androidスマホのデメリットはアップデートが不定期な点。PixelやAndroid Oneは定期的なアップデートが保証されているものの、その他の機種はほとんどアップデートされない場合もあります。

Androidスマホのソフトウェアは、メーカーによって独自のカスタマイズが施されている場合がほとんど。そのため、メーカーや機種によって機能や設定方法にバラつきがあり、機種変更すると設定に一から慣れなければならない場合もあります。

また、Google Playに登録されていないアプリやapkファイルがインストールできる自由度の高さはメリットでもある反面、セキュリティ面においてはデメリットにもなるため注意が必要です。

Androidスマホについて詳しく知りたい方はこちら

スマホの機能と性能をチェック

画面サイズ

画面サイズのチェックは、スマホの選び方において重要なポイント。画面サイズが大きいと表示できる情報量が多く、動画や写真も大迫力で見れる一方で、本体サイズも大型になりポケットに入れての持ち運びや片手操作が難しくなります。

現在のスマホの画面サイズは、6インチ前後が一般的。画面サイズが小さい機種だと4.7インチ、大きい機種だと折りたたみ式の7.6インチのスマホがラインナップされています。用途や手の大きさに合わせて探してみてください。

基本スペック

CPU

スマホの選び方として、基本的なスペックのチェックは欠かせません。スマホのCPUは、スペックシートによってはチップセットやSoC、プロセッサーなどとも表現されます。スマホ全体のパフォーマンスを左右する、非常に重要なパーツです。

iPhoneの場合はAppleのAチップ、Androidスマホの場合は主にクアルコムのSnapdragonがCPUとして搭載されています。一般的に型番の数字が大きいほど性能が高く新しいので、数字の大小をチェックするのが基本的な選び方です。

コア数が多いと、複数の作業を分担して高速に処理可能。また、クロック周波数が大きいとその分早く処理が行えるので、選び方の参考にしてみてください。

メモリ(RAM)

メモリの比較もスマホの選び方において重要なポイントです。メモリはRAMとも表現され、現在の一般的な単位はGB。多くの場合作業スペースに例えられ、数値が大きいほど大容量のメモリを搭載しており、広いスペースで効率的に処理が行えるイメージです。

ハイエンドのAndroidスマホだと、10GB以上のメモリを搭載している場合も少なくありません。エントリーモデルやミドルクラスだと3~8GBほどが一般的です。なお、iPhoneの場合はメモリ容量が公式には明かされていないので留意しておきましょう。

ストレージ

写真やアプリを多く保存する方はストレージ容量をチェックしておきましょう。ストレージはROMと表現される場合もあり、単位はメモリと同じくGB。数値が大きいほどアプリや写真、動画などのデータを大量に保存できます。

ミドルクラスのスマートフォンの場合は、32~64GBのストレージが一般的。写真や動画をたくさん撮影して保存したい、色々なゲームアプリを試したい方は、128GBや256GBなどの大容量ストレージを搭載したスマホを選んでみてください。

Androidスマホの場合は、microSDカードに対応しているとストレージ容量を拡張可能。写真はたくさん保存したいけどハイエンドスマホは持て余してしまう場合は、microSDカードが使えるかをチェックしておきましょう。

通信規格

5G

スマホの選び方として、対応している通信規格のチェックは欠かせません。5Gとは「第5世代移動通信システム」の略称で、現在最新の通信規格。ドコモ・ソフトバンク・エーユーの3キャリアでは、2020年3月に5Gサービスの提供を開始しています。

映画を数秒でダウンロードできるほどの速度や、低遅延で安定した接続が5Gの特徴。遅延を気にせずゲームをプレイできるほか、ウェブページや動画の読み込みが高速になり、さまざまなコンテンツをスムーズに消費できます。

一方で5G通信が可能なエリアは限定されているため注意が必要。生活圏で5Gを掴めるのであれば対応のスマホを、そうでなければ通常のスマホ、といった選び方も検討してみてください。

4G LTE

4Gとは「第4世代移動通信システム」の略称で、現在主流となっている通信規格。LTEは3Gと4Gの中間に位置する通信規格で、一般的には4Gとして表されています。

地下や山奥などの電波が届きにくい場所を除くと、繋がりやすいのが4G LTEのメリット。キャリア・SIMフリーを問わず、現在販売されているスマホのほとんどが4G LTEに対応しています。そのため、スマホの選び方として4G LTEへの対応をチェックする必要はほとんどありません。

カメラ性能

カメラ性能はスマホ選びに重要なポイントです。最近は背面に複数のカメラを搭載したスマホも珍しくなく、2~4基のカメラを搭載している機種がほとんど。多くの場合、標準の広角カメラのほか超広角カメラや望遠カメラが採用されています。

撮りたい写真に適したカメラを搭載しているかをチェックするのがおすすめ。遠くの被写体を大きく写したいならズーム撮影が得意なスマホ、広い風景をそのままの迫力で撮りたい場合は超広角カメラを搭載したスマホが適しています。

防水・防塵性能

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持ち歩く機会が多いスマホは防水・防塵性能は必ずチェックしておきましょう。多くの場合、防水・防塵性能はIPコードと呼ばれるIPに続いて記載される数字によって表されます。例として「IP67」のスマホは、防塵性能が6級、防水性能が7級です。

基本的に数字が大きいと防水・防塵性能に優れています。一方で、数字によって噴流や潜水など基準となる状況が異なる点には注意が必要です。「IPX6・IPX7」のように2種類の記載がある場合は2つの試験をクリアしており、より高い防水性能を備えていると判断できるので、選ぶ際の参考にしてみてください。

おサイフケータイ

By: oppo.com

スマホの選び方として大切なポイントのひとつに、おサイフケータイに対応しているかどうかが挙げられます。おサイフケータイとは、スマホをかざすだけで電子マネーやクレジットカード、ポイントカードなどを使える機能です。

おサイフケータイを利用するには、ソニーが開発したFelicaと呼ばれる技術への対応が必要。iPhone 7以降のiPhoneシリーズもおサイフケータイを利用できます。

キャリアから販売されているスマホの多くがおサイフケータイに対応している一方で、SIMフリースマホでは利用可能な機種が限られているので注意が必要です。

ハイレゾ対応

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スマホで音楽を聴く方はハイレゾ対応かどうかチェックしておきましょう。ハイレゾとはCDの約6.5倍の情報量をもった音楽ファイルであり、よりオリジナルに近い奥行きのあるサウンドを楽しめる規格です。

ハイレゾ音源の再生には、ハイレゾ対応有線イヤホンやヘッドホンが必要なので、スマホにもイヤホンジャックが搭載されています。ワイヤレスでハイレゾを楽しみたい場合は、スマホがLDACコーデックに対応していなければならないため選び方の参考にしてみてください。

スマホの人気メーカーとシリーズ

アップル(Apple) iPhone

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Appleは、iPhoneシリーズやMacBookシリーズで有名なメーカー。Androidに並ぶ主要なモバイルOSである「iOS」を開発し、iOS端末で利用できる巨大なアプリ配信サービス「App Store」を運営しています。

iPhoneシリーズの一部のモデルには、LiDARスキャナと呼ばれる被写体との距離を正確に測定できるシステムが搭載。カメラのフォーカス精度と速度が向上するほか、家具やキャラクターをiPhone越しに表示するARアプリを快適に利用できます。

モデルによっては、背面にMagSafeと呼ばれるマグネット機構を搭載し、安定した状態で高速なワイヤレス充電も可能。MacBookシリーズやAirPodsシリーズなどのAppleデバイスとの親和性の高さも魅力なので、ほかのApple製品を所有している方はチェックしてみてください。

ソニー(SONY) Xperia

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ソニーは、日本に本社を構える大手家電メーカーです。取り扱っている家電は、イヤホンやヘッドホンなどのオーディオ機器や、テレビのブラビアシリーズなどさまざま。

ソニーのスマホ「Xperia」シリーズは、21:9という非常に縦に長いアスペクト比のディスプレイを採用しているのが特徴です。映画に多く採用されているアスペクト比なので、映画コンテンツを視聴すると画面いっぱいに表示できます。

αシリーズに近い操作感の専用カメラアプリが搭載されているのも魅力。アスペクト比を活かし、映画を撮影するためのアプリも用意されており、カメラのなかでも特に動画撮影重視の選び方をする場合におすすめのスマホです。

サムスン(Samsung) Galaxy

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サムスンは、韓国の大手総合家電メーカー。ディスプレイやフラッシュメモリの分野において、世界で高いシェアを獲得しているのが特徴です。グローバルではノートPCや薄型テレビ、掃除機や冷蔵庫などさまざまな家電を取り扱っています。

サムスンが手掛けるスマホは、Galaxyと呼ばれるシリーズです。ベゼルレスデザインを採用した大画面のモデルが多く、パフォーマンスやカメラ性能もトップレベル。ハイスペックなスマホを求める方におすすめです。

スタイラスペンを内蔵できるスマホや、画面を折りたためるスマホなど、ユニークな機種も展開。ほかとは違う個性重視の選び方をする場合にもおすすめです。

グーグル(Google) Pixel

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検索サービスやYouTube、クラウドストレージで有名なGoogle。iOSに並ぶ主要なモバイルOSである「Android」を開発し、Androidで利用できる巨大なアプリ配信サービス「Google Playストア」を運営しています。

Googleが手掛けるスマホは、Pixelシリーズ。他社が積極的に採用する望遠カメラを搭載しておらず、ソフトウェアにより最大7倍までのズームを実現しています。暗所の撮影も得意としており、美しい夜景も撮影可能です。

本来は有料となるGoogleフォトへの高画質写真の容量無制限アップロードが、無料で使用できるのも魅力のひとつ。Android OSのリファレンス機としての役割もあるため、OSの更新をいち早く試したい方にもおすすめです。

エイスース(ASUS) ZenFone

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エイスースは、台湾に本社を構えるPCパーツやスマホ、周辺機器を製造するメーカー。ノートPCやデスクトップPCのほか、自作PC用のマザーボードやグラフィックボードも手掛けており、ゲーミングブランドのROG製品も製造・販売しています。

エイスースのスマホ「ZenFone」は、フリップカメラを搭載しているのが特徴。背面のカメラと比較するとインカメラの性能は劣ってしまうという課題を、背面カメラを180°回転させインカメラとして利用することで解決したユニークなスマホです。

インカメラがないため、前面が全てディスプレイで覆われています。大容量のバッテリーを搭載しているので、電池持ちを気にせずに使えるのも魅力です。

オッポ(OPPO) Reno / Aシリーズ

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オッポは、2004年に創立された比較的新しい中国の電気メーカー。2016年にはグローバル市場でのスマートフォン販売実績4位を達成しています。2018年に、フラッグシップモデル「R11s」を投入し、日本のスマホ市場に参入しました。

オッポが日本で展開しているスマホは大きくFind X・Reno・Aシリーズに分けられ、そのなかでもRenoシリーズとAシリーズは、価格と性能のバランスを重視したコストパフォーマンスのよさが特徴です。

グラデーションや革風の背面など、デザインにも力を入れています。また、カメラのなかでも特にインカメラによるセルフィーに注力。明るく加工しながらも自然に仕上げるAIビューティー機能が搭載されています。

【2020年冬】スマホのおすすめモデル

アップル(Apple) iPhone 12 Pro

LiDARスキャナでARアプリを活用できる

シリーズで初めて5G通信に対応したiPhone。超広角・広角・望遠の3種類のカメラを搭載しており、さまざなシーンを美しく撮影できます。LiDARスキャナの搭載によりARアプリを活用できるほか、暗所でも素早く正確なオートフォーカスが可能です。

プロセッサには、最新のA14 Bionicチップを採用。「Super Retina XDR」と呼ばれる6.1インチの有機ELディスプレイは、撮影した動画や写真などのコンテンツを、周囲の明るさに関わらずはっきりと美しく映し出せます。

最大15Wのワイヤレス充電に対応し、MagSafeと呼ばれる背面のマグネット機構により安定した状態で充電可能。バッテリー容量は最大で連続17時間の動画再生が可能なほど大容量なので、外出先でも充電切れを気にせず使用できます。

アップル(Apple) iPhone SE

非常にコンパクトながら高いパフォーマンスを実現

小型で低価格なiPhone。4.7インチの液晶ディスプレイを搭載し、サイズが幅67.3×高さ138.4×7.3mmと非常にコンパクトな点が特徴です。ボディにはガラスとアルミニウムが採用され、高い耐久性と手に馴染みやすい質感を両立しています。

小型ながら、iPhone 11 Proと同等のA13 Bionicチップを搭載し、高いパフォーマンスを実現。背面カメラはシングルレンズながら背景をぼかすポートレートモードにも対応しているので、一眼レフで撮ったような美しい写真を撮影できます。

ディスプレイ下に指紋センサーが搭載されているので、指紋認証によるロック解除に対応。ホワイト・ブラック・レッドの3色で展開されているほか、ストレージ容量も3種類用意されているため、さまざまな選び方で自分にあった1台を見つけられます。

ソニー(SONY) Xperia 1 II

ハイレゾ再生と縦長ディスプレイが魅力

縦長ディスプレイを搭載したAndroidスマホ。21:9という縦に長いアスペクト比の有機ELディスプレイを搭載しています。アスペクト比21:9は映画に採用されている比率とほぼ同じなので、映画を視聴すると黒帯なく画面いっぱいに表示可能です。

3つのカメラにはT*コーティングが施されたツァイスブランドのレンズを採用。反射光を抑えたクリアな写真を撮影可能です。イヤホンジャックも搭載しており、ハイレゾ音源の再生が可能なほか、LDACコーデックにも対応します。

映画の撮影に特化したCinematography Pro機能も魅力のひとつ。映画と同じ24fpsで動画を撮影したり、色合いや明るさを自由にカスタマイズしたりできます。動画を重視する方におすすめのAndroidスマホです。

サムスン(Samsung) Galaxy Z Fold2 5G

ディスプレイの角度が自由に調節できる

画面を折りたためるAndroidスマホ。折りたたむと6.2インチ、開くと7.6インチになるフォルダブルディスプレイが特徴です。ディスプレイの角度は自由に調節できるので、ハンズフリーのビデオ通話や動画コンテンツをスタンドなしで楽しめます。

カバーディスプレイで起動していたアプリは開くとメインディスプレイにシームレスに連動。マルチタスクにも対応しており、カバーディスプレイでは2つ、メインディスプレイでは最大3つのアプリを1画面に同時に起動し、操作できます。

最大120Hzのリフレッシュレートに対応しているので、通常の操作はもちろん、ゲームも滑らかにプレイ可能。画面を開いてカメラを起動すると、裏表両方の画面でプレビューを確認できます。ほかにはない使い方ができる、おすすめの折りたたみスマホです。

サムスン(Samsung) Galaxy Note20 Ultra 5G

クリエイティブな作業をしたい方にぴったり

スタイラスペンを内蔵したAndroidスマホ。Sペンと呼ばれるスタイラスペンを内蔵しており、筆圧を感知した手書き入力が可能です。Sペンをリモコンのように扱い遠隔シャッターを切ったり、指定した範囲のみスクリーンショットを保存したりもできます。

広角・超広角・望遠の3眼カメラとレーザーAFを搭載し、素早いピント合わせが可能。最大50倍のズームに対応するので、遠くの被写体も大きく写せます。4K動画はもちろん、8K動画の撮影や120fps動画も撮影できるため、さまざまな表現が可能です。

1日中安心して使える大容量4500mAhのバッテリーを搭載。5G通信やWi-Fi 6にも対応するので、高速な通信でゲームやビデオ通話を楽しめます。クリエイティブな作業をしたい方におすすめのAndroidスマホです。

グーグル(Google) Pixel 5

背面に指紋や汚れが付きにくい

Android OSを手掛けるGoogleのスマホ。ボディの前面は6インチの有機ELディスプレイに覆われており、左上にパンチホール型のインカメラを搭載しています。背面はマットな質感を採用し、指紋や汚れが付きにくいので清潔に使用可能です。

プロセッサーにはSnapdragon 765Gを採用し、高速通信ができる5Gにも対応。背面には超広角と広角の2つのカメラを搭載し、美しい夜景や最大7倍のズーム、背景をぼかしたポートレートなどを撮影可能です。生体認証は指紋認証に対応します。

Androidのリファレンス機としての側面も持ち合わせており、最新のOSをいち早く利用できるのも魅力。おサイフケータイにも対応するので、日常使いにも便利なAndroidスマホです。

エイスース(ASUS) ZenFone 7 ZS670KS

フリップカメラを搭載したAndroidスマホ。指紋センサーが電源ボタンに統合されているので、手に持つだけで自然とロック解除が可能です。電源ボタンの2回押しまたは長押しに、Googleアシスタントや任意のアプリの起動も割り当てられます。

広角・超広角・望遠の3カメラを搭載し、カメラユニットを丸ごと前面までフリップできるギミックが特徴。すべてのカメラをインカメラとして利用できるほか、角度は自由に調節できるので、ハイアングルやローアングルの撮影にも活用できます。

5000mAhの大容量バッテリーも魅力のひとつ。バッテリーモードも細かくカスタマイズできるため、バッテリー消費を気にせずに使用できます。アイデア次第でさまざまな使い方できる、個性的なカメラを搭載したAndroidスマホです。

オッポ(OPPO) Reno3 A CPH2013

低価格ながら機能性に優れたAndroidスマホです。プロセッサにはSnapdragon 665を採用。操作の遅延やタッチの反応を向上させるゲームブースト2.0の搭載により、ゲームプレイ時に高いパフォーマンスを発揮できます。

メモリは6GB。ストレージは大量の写真や動画、アプリを保存できる128GBを搭載しています。背面には4眼カメラを搭載し、高精細な写真や手ぶれを低減した滑らかな動画を撮影可能です。インカメラは、自然で明るい顔に仕上げられるAIビューティーに対応します。

IP68の防水防塵仕様なので、雨に濡れても安心。おサイフケータイも利用できるため、さまざまなキャッシュレス決済を活用できます。低価格ながら優れた機能が一通り揃っている、コストパフォーマンスに優れたSIMフリーのAndroidスマホです。

オッポ(OPPO) OPPO A73 CPH2099

eSIMに対応したSIMフリーのAndroidスマホ。物理SIMに加えて、ウェブ上で契約してその場で使えるeSIMにも対応します。どちらも4Gで通信通話ができ、同時待ち受けも可能なのでサブ回線との使い分けや海外に行く方にもおすすめです。

画角119°の超広角レンズを含む4眼カメラを搭載。広い風景の迫力をそのまま写真に収められます。シーンを認識して自動で最適な色や明るさに補正するAIダズルカラーにも対応。複雑な設定をせずにハイクオリティな写真を撮影できます。

メモリは4GB、ストレージは64GB。ストレージは、最大256GBのMicroSDカードによる拡張にも対応します。オレンジとブルーの2色が用意されており、どちらも背面に高級感のあるレザー風の加工が施されているのも魅力です。

モトローラ(Motorola) Moto g Pro

スタイラスペンを内蔵したAndroid OneブランドのSIMフリースマホ。最大3年間のセキュリティーパッチ更新と2世代のOS更新が保証されています。セキュリティが高いのはもちろん、2年間の修理保証も付くので安心して使用可能です。

スタイラスペンに対応しているのも特徴。指先よりもさらに細かい操作ができ、メモやイラスト制作もこなせます。スタイラスペンは本体に内蔵できるため、持ち運びも簡単。背面のロゴマークには指紋センサーが内蔵されているので、素早いロック解除が可能です。

超広角とマクロ撮影に対応したトリプルカメラを搭載。レーザーオートフォーカスにより、暗所でも素早くピントを合わせられます。スタイラスペンによる手書き入力が可能なスマホを探している方はぜひチェックしてみてください。

シャープ(SHARP) AQUOS zero5G basic

Snapdragon 765 5Gを搭載したAndroidスマホです。ディスプレイは、毎秒120回の描画と黒画面挿入を組み合わせた240Hzのリフレッシュレートに対応。タッチレスポンスも240Hzなので、ゲームを快適にプレイできます。

DisplayPortに対応しており、モニターやVRなどさまざまなデバイスに接続可能。標準・広角・望遠のトリプルカメラを搭載し、夜景を自動判定できるナイトモードや一眼レフのような写真が撮れる背景ぼかしなど、便利な撮影モードを利用できます。

5Gに対応するので、動画やゲームなどの大容量コンテンツもストレスなく高速通信可能。ディスプレイ内に指紋センサーを内蔵し、長押しで電子決済アプリを起動できます。防水防塵にも対応した、安心して使えるAndroidスマホです。

富士通(FUJITSU) arrows NX9 F-52A

耐久性の高さが魅力のAndroidスマホ。23項目のMIL規格に準拠し、約1.5mの高さから落としても割れにくい頑丈なボディが特徴です。IPX5/8・IP6Xの防水防塵に対応しており、雨や雪といった悪天候下のような過酷な環境でも安心して使えます。

プロセッサーにはSnapdragon 765Gを採用。背面には広角・超広角・深度のトリプルカメラを搭載し、カメラ任せで最適なシーンを残せるAIオートショットに対応します。アウトカメラの動画とインカメラの動画も自動で合成可能です。

ディスプレイには指紋センサーが内蔵されており、ロック解除した指に応じて自動で任意のアプリを起動する「FASTフィンガーランチャー」も利用可能。本体は丸ごとハンドソープや食器用洗剤で洗えます。いつでも清潔に利用できるAndroidスマホです。