シンプルで直感操作ができる点や、スタイリッシュなデザインで人気の「iPhone」。日本では2008年に初登場して以来、毎年新シリーズが発表され、大きな注目を浴びています。しかし、今買うならどれがよいのか悩む方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、iPhoneのおすすめモデルをご紹介。最新のiPhone 15では何が変わったのかという点や選び方も解説するので、参考にしてみてください。
※掲載情報は執筆時点のものであり、予告なく価格やスペックが変更される場合があります。
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iPhone 15になって何が変わった?
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2024年5月時点で最新モデルのiPhone 15シリーズ。従来モデルと比較し、大きく変わった点は主に4点あります。1つ目はLightningコネクタが廃止され、現在主流となりつつあるUSB Type-Cコネクタを採用した点。パソコンやタブレットなど複数デバイスを使っている方も、ケーブル1本で済むのがメリットです。
2つ目は、iPhone Xシリーズ以降に搭載されていたノッチが、iPhone 15シリーズでは全モデルで廃止され「Dynamic Island」に変わった点。Dynamic Islandは、バックグラウンドで動作しているアプリをスムーズに操作したり通知を受けたりできる、サブディスプレイのような役割があります。
3つ目はiPhone 14 シリーズではPro・Pro Maxモデルに搭載されていた4800万画素の広角カメラが、iPhone 15シリーズでは全モデルで採用された点です。従来の1200万画素の広角カメラと比較し、より高画質で鮮明な写真を撮影できます。
4つ目は、本体のフレーム素材が、iPhone 15 Proモデルでは新たにチタン合金を採用した点。チタン合金は軽量かつ強度が高い素材で、ステンレスフレームを採用しているiPhone 14 Proモデルと比較すると軽量化しているのもポイントです。
iPhoneの選び方
最新のモデルに買い替えたいなら「iPhone 15シリーズ」
スタンダードモデルのiPhone 15 / Plus
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久しぶりにiPhoneを買い替える方や、日常使いしやすいスタンダードモデルを求める方にはiPhone 15がおすすめ。USB Type-Cの採用やカメラの高画質化など、iPhone 14から進化した点が多く、最新機能のモノを持っておきたい方にもぴったりです。
電子書籍や電子コミックを読む方、動画を見ることが多い方には、6.7インチと大画面のiPhone 15 Plusもおすすめ。解像度も2796×1290と高いため、画面に表示できる情報量もより多く、情報収集も効率的に行えます。
基本性能やカラーバリエーションはiPhone 15と共通ですが、バッテリー持ちに関してはビデオ再生が最大26時間でき、iPhone 15の最大20時間より長いのがポイントです。
カメラ性能にこだわるならiPhone 15 Pro / Pro Max
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iPhone 15シリーズでは全機種で4800万画素の広角カメラと1200万画素の超広角カメラを採用しています。加えて、iPhone 15 ProとiPhone 15 Pro Maxでは1200万画素の望遠レンズが搭載された三眼構成。プロ級の本格的な写真撮影をしたい方や、動画の編集者などにはiPhone 15 Proがおすすめです。
望遠レンズは、iPhone 15 Proで最大3倍、iPhone 15 Pro Maxは最大5倍の光学ズームができます。拡大した際も鮮明な写真を撮影できるのがメリット。また、0.5倍のマクロ撮影、最大25倍のデジタルズーム撮影にも対応しています。より遠くの焦点距離が必要な方には、iPhone 15 Pro Maxがおすすめです。
動画撮影機能に関しては、iPhoneで初めて4K最大60fpsで撮影ができる「Apple ProRes」ビデオ撮影に対応。外部ストレージに直接録画を行えます。
ほかにも、奥行きのある立体映像を表現する「空間ビデオ撮影」や、撮影時の情報をほぼそのまま保持する「RAW撮影」「Log撮影」などが搭載され、本格撮影に向いています。
購入費用を抑えたいならiPhone 13・14シリーズもおすすめ
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高性能なスタンダードモデルを安く手に入れたい方にはiPhone 13・iPhone 14・iPhone 14 Plusがおすすめ。公式価格でiPhone 15の128GBモデルと比較すると、iPhone 13の128GBモデルは29,000円、iPhone 14の128GBモデルは12,000円安く購入できます(※)。
iPhone 14は、iPhone 13と比べると広角カメラとフロントカメラの性能の向上や「衝突事故検出」の対応、RAMの増量など細かくアップデートが加えられているのが特徴。好みのカラーラインナップや、重視する機能に応じて選んでみてください。
ただし、iPhoneは販売終了から約5~7年で、OSアップデートや修理などのサポート期間が終了します。旧モデルを購入すると、受けられるサポート期間が短くなる点は留意しておきましょう。
※2024年5月1日現在、オプションや下取りなしの価格。
画面サイズは見やすさと持ちやすさのバランスが重要
容量の目安
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iPhoneを選ぶ際はストレージの容量も重要。iPhoneはmicroSDカードによる容量増設ができません。長く快適に使うためには、自分の保存したいデータ容量に合わせて、余裕のある容量のモデルを選ぶ必要があります。
モデルによって異なりますが、現行iPhoneのストレージ容量は64GB・128GB・256GB・512GB・1TBの5種類で、各モデルにつき3〜4種類がラインナップ。大容量になるほどiPhone内に多くのデータを保存できますが、価格も高くなる点には注意しましょう。
ダウンロードするアプリを厳選し、写真や動画はiCloudなどのクラウド上に保存する方は64GBのiPhone SE 第3世代でも十分。快適さを重視するなら、128GBや256GBの中容量モデルを選びましょう。
RAWデータ4K動画など容量の大きいデータを多く持ち歩きたい方や、ゲームをする方には512GBや1TBのiPhoneがおすすめです。
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また、iPhoneは少し高額なイメージを持つ方が多いと思いますが、最新機種にこだわらなければ、割安で購入することも可能です。ほかにも、iPhoneは保存容量が決まっており、SDカードなど外部メモリで容量を追加できないので、購入する際は容量に余裕をもって選んでみましょう。
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同じシリーズでも無印・Plus・Pro・Pro Maxで、性能に違いがある点にも注目。上位モデルは広角や超広角以外にも望遠が追加されていたり、バッテリー容量が異なったりする場合があります。本体サイズも異なるので、使いやすいサイズ感かどうかもチェックしてみてください。
iPhoneのおすすめモデル
モデル | ![]() iPhone 15 Pro Max | ![]() iPhone 15 Pro | ![]() iPhone 15 | ![]() iPhone 15 Plus | ![]() iPhone 14 | ![]() iPhone 14 Plus | ![]() iPhone 13 | ![]() iPhone SE 第3世代 |
販売ページ | ||||||||
発売年 | 2023年 | 2023年 | 2023年 | 2023年 | 2022年 | 2022年 | 2021年 | 2022年 |
ストレージ容量 | 256GB 512GB 1TB | 128GB 256GB 512GB 1TB | 128GB 256GB 512GB | 128GB 256GB 512GB | 128GB 256GB 512GB | 128GB 256GB 512GB | 128GB 256GB 512GB | 64GB 128GB 256GB |
ビデオ再生時間 | 最大29時間 | 最大23時間 | 最大20時間 | 最大26時間 | 最大20時間 | 最大26時間 | 最大19時間 | 最大15時間 |
画面サイズ | 6.7インチ | 6.1インチ | 6.1インチ | 6.7インチ | 6.1インチ | 6.7インチ | 6.1インチ | 4.7インチ |
解像度 | 2796×1290 | 2556×1179 | 2556×1179 | 2796×1290 | 2532×1170 | 2778×1284 | 2532×1170 | 1334×750 |
チップ | A17 Proチップ | A17 Proチップ | A16 Bionicチップ | A16 Bionicチップ | A15 Bionicチップ | A15 Bionicチップ | A15 Bionicチップ | A15 Bionicチップ |
カメラ | メイン:48MP(ƒ/1.78絞り値) 超広角:12MP(ƒ/2.2絞り値) 望遠:12MP(ƒ/2.8絞り値) フロント:12MP(ƒ/1.9絞り値) | メイン:48MP(ƒ/1.78絞り値) 超広角:12MP(ƒ/2.2絞り値) 望遠:12MP(ƒ/2.8絞り値) フロント:12MP(ƒ/1.9絞り値) | メイン:48MP(ƒ/1.6絞り値) 超広角:12MP(ƒ/2.4絞り値) フロント:12MP(ƒ/1.9絞り値) | メイン:48MP(ƒ/1.6絞り値) 超広角:12MP(ƒ/2.4絞り値) フロント:12MP(ƒ/1.9絞り値) | メイン:12MP(ƒ/1.5絞り値) 超広角:12MP(ƒ/2.4絞り値) フロント:12MP(ƒ/1.9絞り値) | メイン:12MP(ƒ/1.5絞り値) 超広角:12MP(ƒ/2.4絞り値) フロント:12MP(ƒ/1.9絞り値) | メイン:12MP(ƒ/1.6絞り値) 超広角:12MP(ƒ/2.4絞り値) フロント:12MP(ƒ/2.2絞り値) フロント | メイン:12MP(ƒ/1.8絞り値) フロント:7MP(ƒ/2.2絞り値) |
サイズ | 159.9×76.7×8.25mm | 146.6×70.6×8.25mm | 147.6×71.6×7.8mm | 160.9×77.8×7.8mm | 146.7×71.5×7.8mm | 160.8×78.1×7.8mm | 146.7×71.5×7.65mm | 138.4×67.3×7.3mm |
質量 | 221g | 187g | 171g | 201g | 172g | 203g | 173g | 144g |
カラー | ナチュラルチタニウム ブルーチタニウム ホワイトチタニウム ブラックチタニウム | ナチュラルチタニウム ブルーチタニウム ホワイトチタニウム ブラックチタニウム | ブルー グリーン イエロー ピンク ブラック | ブルー グリーン イエロー ピンク ブラック | ブルー パープル イエロー ミッドナイト スターライト (PRODUCT)RED | ブルー パープル イエロー ミッドナイト スターライト (PRODUCT)RED | グリーン ピンク ブルー ミッドナイト スターライト (PRODUCT)RED | ミッドナイト スターライト (PRODUCT)RED |
アップル(Apple) iPhone 15 Pro Max
![アップル(Apple) iPhone 15 Pro Max](https://sakidorico.s3.amazonaws.com/wp/wp-content/uploads/2024/04/663aeffabcd32-500x500.jpeg)
現行iPhoneのなかでは最もハイスペックなモデル。航空宇宙産業レベルのチタニウムをiPhoneで初めて採用しています。エッジの部分は丸みを帯びており、洗練されたブラシ仕上げのデザインを採用。画面は6.7インチの大画面なのが特徴です。
チップは性能や速さを向上させた「A17 Pro」を使用。従来よりも最大4倍高速でレイトレーシング処理を行い、よりなめらかなグラフィックでゲームをプレイできるのも魅力です。
望遠カメラにはiPhone史上で最大の120mmレンズを採用し、最大5倍の光学ズームを使えるのがポイント。さらに、最大25倍のデジタルズームも可能です。
ほかにも、画像処理技術「Photonic Engine」に改良が加えられており、よりディティールまでハッキリとした明るい写真を記録できます。容量は最大1TBが選べるため、容量の大きい写真や動画データをたくさん保存したい方にもおすすめです。
アップル(Apple) iPhone 15 Pro
![アップル(Apple) iPhone 15 Pro](https://sakidorico.s3.amazonaws.com/wp/wp-content/uploads/2024/04/663af032c5a47-500x500.jpeg)
現行iPhoneでは、iPhone 15 Pro Maxに次ぐハイスペックモデル。質量は187gと、iPhoneのProシリーズとしては最軽量なのがポイントです。チップは iPhone 15 Pro Maxと同様に「A17 Pro」を採用しています。
広角カメラは4800万画素(ƒ/1.78)で、24mm・28mm・35mmから焦点距離の切り替えが可能。望遠レンズは48mmで、最大3倍の光学ズームや最大15倍のデジタルズームができます。
4Kビデオ撮影やLogビデオ撮影、シネマティックモード、アクションモードなど、本格的なビデオ撮影を叶えられる機能も充実。高性能なカメラで本格的な写真撮影をしたい方におすすめのモデルです。
アップル(Apple) iPhone 15
![アップル(Apple) iPhone 15](https://sakidorico.s3.amazonaws.com/wp/wp-content/uploads/2024/04/663af053e6661-500x500.jpeg)
スタンダードモデルのiPhoneとしては初めて「Dynamic Island」が搭載された最新モデル。アプリを開かずとも音楽再生・着信・天気・アラームなど、バックグラウンドのアプリを確認したり操作したりできます。
フレームには宇宙産業レベルのアルミニウム、背面には独自のプロセスで作られたガラスを採用し、高耐久性を実現。丸みを帯びたエッジは手になじみやすい仕様です。
広角カメラは4800万画素とiPhone 14から4倍アップし、よりクリアで繊細な写真が撮影できます。1200万画素の超広角カメラとのデュアルカメラで、3段階の光学ズームが可能です。
チップはiPhone 14 Proシリーズと同じ「A16 Bionic」を採用し、パワフルなパフォーマンスを発揮します。ビデオ再生は約20時間と長時間再生が可能。価格も性能も妥協したくない方におすすめのiPhoneです。
アップル(Apple) iPhone 15 Plus
![アップル(Apple) iPhone 15 Plus](https://sakidorico.s3.amazonaws.com/wp/wp-content/uploads/2024/04/663aef2a1c05e-500x500.jpeg)
iPhone 15とは基本性能が同じで、大画面と長時間バッテリーが特徴的なiPhoneです。サイズは160.9×77.8×7.8mmと大きめで、画面は6.7インチ。iPhone 15と比較するとバッテリー容量が大きく、最大26時間のビデオ再生ができます。
iPhone 15と同様、カメラ性能の向上に加え、IP68の防水防塵性能や「Dynamic Island」、USB Type-Cポートの採用など、従来より便利に使えるのが魅力です。
カラーバリエーションもiPhone 15と同じピンク・イエロー・グリーン・ブルー・ブラックの5種類。ゲームや動画視聴をよくする方におすすめのモデルです。
アップル(Apple) iPhone 14
![アップル(Apple) iPhone 14 2022](https://sakidorico.s3.amazonaws.com/wp/wp-content/uploads/2023/02/63f83a0eac693.jpg)
先進の撮影機能が手軽に楽しめる、スタンダードモデルのiPhoneです。画面サイズは6.1インチ、チップは「A15 Bionic」で、iPhone 13と同じモノを使用していますが、細部の性能がブラッシュアップされています。
背面に広角26mmと超広角13mmのデュアルカメラを搭載。暗所や明暗差のある場所でもよりリアルな明るさと色彩が得られる、画像処理技術「Photonic Engine」も採用しています。
「ナイトモード」使用時の待ち時間が、前モデルから半分に短縮されているのもポイント。暗所での画質も最大2.5倍に向上しています。
iPhone 14から採用された機能「アクションモード」も便利。歩きながら撮影しても手ブレのない滑らかな映像が撮影できるので、旅行やレジャーなどでiPhoneをビデオカメラ代わりに活用したい方にもおすすめ。最長20時間のビデオ再生が可能なのも魅力です。
アップル(Apple) iPhone 14 Plus
![アップル(Apple) iPhone 14 Plus 2022](https://sakidorico.s3.amazonaws.com/wp/wp-content/uploads/2023/02/63f83a46ab5a6.jpg)
比較的低コストで大画面モデルを手に入れたい方におすすめのiPhoneです。基本的なスペックはiPhone 14と共通していますが、6.7インチの大画面フルビューディスプレイを搭載しています。
Proモデルと比べて手頃な価格で大画面が楽しめるので、臨場感あふれるゲームプレイや映画鑑賞などを手軽に体感したい方にもおすすめです。
最長26時間の動画再生が可能な、大容量バッテリーを内蔵しているのもポイント。外出先でもバッテリー残量を気にすることなく、iPhoneで長時間の動画視聴が楽しめます。
本製品は「衝突事故検出」も搭載。重大な自動車事故に巻き込まれた場合、iPhoneが認識して緊急連絡先へ自動で救助を要請するため、万が一の場合にも備えられます。ストレージ容量はiPhone 14と同様、128GB・256GB・512GBから選択可能です。
アップル(Apple) iPhone 13
![アップル(Apple) iPhone 13](https://sakidorico.s3.amazonaws.com/wp/wp-content/uploads/2023/02/63f83a8be9de7.jpg)
ミドルスペックながらリーズナブルに購入でき、コスパを重視する方におすすめのiPhone。「A15 Bionic」チップと6.1インチの全画面ディスプレイを搭載しています。
重さ173g、全長146.7mmの標準サイズを採用しており、携帯性と大画面を両立しているのも魅力。内蔵バッテリーは最長19時間の動画再生が可能です。
背面には、広角26mm相当と超広角14mm相当のデュアルカメラを搭載。仕上がりを直感的に調節できる「フォトグラフスタイル」や、映画のようなフォーカス表現が楽しめる「シネマティックモード」も使用できます。
IP68相当の防塵・防水性能も備えているほか、5G通信やiPhone 12で登場したMagSafe充電も利用可能。カラーはグリーン・ピンク・ブルー・ミッドナイト・スターライト・(PRODUCT)REDから選択できます。
アップル(Apple) iPhone SE 第3世代
![アップル(Apple) iPhone SE 第3世代](https://sakidorico.s3.amazonaws.com/wp/wp-content/uploads/2023/02/63fbe33c9448a.jpg)
iPhone初心者の入門機としても人気のモデルです。「A15 Bionic」を搭載しながら、安い価格で購入できるのが特徴。初めてiPhoneを購入する方や、コスパ重視の方にもおすすめです。
重さ144g、全長138.4mmと携帯しやすいのもポイント。画面サイズも4.7インチとコンパクトなので、片手でも十分に操作可能です。本体下部に指紋認証「Touch ID」を内蔵したホームボタンを備えており、外出先でマスクを外せないといったときにも重宝します。
広角28mm相当のシングルカメラを搭載。「ポートレートモード」や「フォトグラフスタイル」などの機能も便利です。
また、IP67の防塵・防水構造や、ワイヤレス充電に対応している点も魅力。ストレージ容量は64GB・128GB・256GBの3種類から選択可能です。