日本で根強い人気を持つスマホがAppleの「iPhone」です。洗練されたデザインと機能を兼ね備えており、使いやすさにも定評があるため、新モデルが発表される度に多くの話題を集めています。

そこで今回は、iPhoneが持つ特徴や選び方を詳しく解説。シリーズごとに現行の各モデルについてもご紹介します。初めてiPhoneを購入する方はもちろん、機種変更を検討している方も活用してみてください。

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iPhoneのメリット

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スタイリッシュで洗練されたデザインがiPhoneが持つメリットのひとつ。細部まで美しく設計されており、日常で使用する度に持つ喜びを味わえます。また、ケースなどのアクセサリーが豊富に用意されているので、ファッションの一部としてスマホを活用したい方にも人気です。

初期状態から高いセキュリティ対策が施されているのもiPhoneの長所。ウイルスソフトの購入は必須ではありません。加えて、アプリや広告によるユーザーの行動追跡も基本的に遮断されているため、個人情報の漏洩が不安な方でも安心して使用可能です。

iPhoneが持つ最大の魅力は、Apple製品との連携が充実していること。同じApple IDでログインしたiPad・Mac・Apple Watchなどの機器間で多彩な便利機能が活用できます。これから、ほかのApple製品の購入を検討している方にもおすすめです。

iPhoneのデメリット

全体的に高価なのがiPhoneが持つデメリットのひとつです。エントリーモデルでも6万円以上の費用が必要。また、どのモデルも同じ価格帯のAndroidスマホと比べるとそこまでハイスペックではないので、コスパではiPhoneはやや不利になります。

ストレージを拡張できないのもiPhoneの短所。Androidスマホと違ってmicroSDカードを挿入できないため、購入後にストレージ容量を増やせません。長くiPhoneを使うなら、内蔵ストレージの容量が多めに搭載されたモデルを選ぶのがおすすめです。

使用できるアプリが限定されているのもiPhoneで不評なポイント。iPhone向けアプリはAppleによる規制が厳しいため、Androidスマホと比べて使えるアプリが少なくなっています。AndroidからiPhoneに乗り換える際は特に注意しましょう。

iPhoneの選び方

サイズで選ぶ

小さいモデルは片手で操作しやすい

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片手で軽快に使いたい方には小型モデルのiPhoneが重宝します。iPhoneの全モデルには画面の上半分を一時的に下へ引っ張る「簡易アクセス」という機能が搭載されているため、大画面のiPhoneでもかろうじて片手操作は可能。ただし、端末のサイズが大きすぎると、手の大きさによっては取り回しにくい場合もあります。

片手操作の快適性を重視する場合は、現行モデルではiPhone SE 第3世代やiPhone 13 miniを選ぶのがおすすめ。どちらも画面サイズが5インチ程度とコンパクトに設計されているので、簡易アクセスを多用しなくても片手で十分に使えます。また、端末自体のサイズも小型なため、手軽に収納や持ち運びが可能です。

ゲームや動画視聴をするなら大画面の方がおすすめ

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エンタメ体験の充実度にこだわる方には大画面モデルのiPhoneが重宝します。iPhone 15などの標準モデルは画面サイズが6.1インチなのに対して、大画面モデルのiPhoneは6.7インチと一回り大きいのが特徴です。

同じコンテンツを見る場合でも、より大画面で表示できるので、ゲームも映画もより迫力のある映像で堪能できます。

画面の大きさを重視する場合は、現行モデルではiPhone 15 PlusとiPhone 15 Pro Maxの2機種から選ぶのがおすすめです。大画面モデルは解像度も高いため、アプリやウェブで1画面に表示できる情報量も増えます。iPhoneで情報収集する場合にも効率的。また、大画面のiPhoneは文字が見やすいので、年配の方にも人気があります。

カメラ性能をチェック

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iPhoneを選ぶ際はカメラの性能も重要なポイントです。最新モデルのiPhoneほど、大型のイメージセンサーや、進化した画像処理技術などが搭載されているので、より高画質。カメラ性能にこだわる場合はなるべく新しいiPhoneを選びましょう。

モデルによって背面に搭載されるレンズの数が1〜3個と異なるのもポイント。使うレンズによって撮影できる範囲や表現が変わります。

風景をダイナミックに撮りたいなら超広角レンズを搭載したiPhoneを、ポートレートを印象的に撮りたいなら望遠レンズを搭載したiPhoneを選ぶのがおすすめです。

また、iPhoneのカメラで使用できる撮影機能にも注目。夜景や薄暗い室内でも鮮明に撮影したい場合は「ナイトモード」、花や料理を拡大して写したい場合は「マクロ写真撮影」に対応したモデルが重宝します。

ストレージ容量で選ぶ

iPhone選びでは内蔵ストレージの容量も外せないポイントです。iPhoneは後からストレージを変更できず、microSDカードによる容量増設も不可。長く快適に使うためには、購入の際にできる限りストレージ容量に余裕のあるモデルを選ぶ必要があります。

モデルによって選択肢は異なりますが、iPhoneに搭載するストレージ容量は最小の64GBから最大の1TBまで3〜4種類を用意。大容量になるほどiPhone内に多くのデータを保存できますが、端末の価格も比例して高くなるので注意しましょう。

快適さを重視するなら128GB以上の容量を選びたいところ。動画撮影を積極的に楽しみたい方や、ダウンロード動画を多く持ち歩きたい方には、512GB以上のiPhoneがおすすめです。

シリーズごとの違いや特徴を知ろう

iPhone 15シリーズ

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iPhone 15シリーズは2023年9月発売の最新モデルです。大きな特徴は、充電ポートがLightningから、USB Type-Cに変更された点。Apple WatchやAirPodsをiPhone 15につないで充電するといった使い方も可能です。

チップはiPhone 15でiPhone 14 Proと同じ「A16 Bionic」、プロモデルでは「A17 Pro」を採用するなど、パフォーマンスも向上しています。

さらに、メインカメラは標準モデルも含め、全機種で4800万画素を実現。特に、iPhone 15 Pro Maxでは焦点距離が120mmの5倍光学ズーム撮影に対応するなど、iPhone史上最高のカメラ性能を有しています。

ほかにも、従来の標準モデルで搭載されていなかった「Dynamic Island」が、本シリーズでは全機種に搭載。性能重視の方におすすめです。

iPhone 14シリーズ

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2022年の9月から販売が開始されたiPhone 14シリーズ。通常モデルとプロモデルの両方に各2種類の画面サイズを用意。プロモデルには「A16 Bionic」が搭載されています。高性能ながら、iPhone 15シリーズの発売にともなって値下げ傾向にあるため、価格も性能も重視したい方におすすめです。

プロモデルには先代と比べて2倍以上大きなセンサーをメインカメラに採用。画素数も4倍に増えているため、より一眼カメラに迫る描写で撮影が楽しめます。また、歩きながらの動画撮影でも手ブレを最小限に抑えられる「アクションモード」が使用可能です。

常時表示に対応したディスプレイを搭載しているのもiPhone 14 Proシリーズの魅力。さらに、従来までノッチがあった本体上部には、使用アプリに応じて形状や表示内容が自動で変わる新システム「Dynamic Island」が配置されています。

iPhone 13シリーズ

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2021年9月に発売されたのがiPhone 13シリーズです。iPhone 14シリーズの1世代前に当たりますが、チップやカメラ構成など共通の部分が多いのが特徴。価格も若干安いので、コスパと性能の両方を重視したい方におすすめです。

画面サイズを2種類から選べるのもポイント。小型モデルのiPhone 13 miniは画面サイズが5.4インチとコンパクトで、ボディサイズもiPhone SEシリーズより若干小さいため、片手でも快適に扱えます。

先代に比べるとカメラ機能が進化しているのもiPhone 13シリーズの魅力。より高い補正効果のあるセンサーシフト式の手ブレ補正を搭載しています。また、映画のように芸術的なピント送りが手軽に楽しめる「シネマティックモード」も使用可能です。

iPhone SEシリーズ

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iPhone SEシリーズは、手頃な価格で購入できるエントリーモデルに位置します。SEは「Special Edition」の略で、発売当時の最新チップや人気の便利機能をひと通り搭載。快適なiPhone体験が手頃な価格で楽しめるので、コスパ重視の方にもおすすめです。

ポケットサイズのボディに4.7インチの画面を搭載しているのもポイント。片手でも比較的操作しやすく、収納や持ち運びも快適に行えるため、小型のiPhoneを好む方からも根強く支持されています。

現行モデルで唯一、指紋認証の「Touch ID」を採用しているのもiPhone SEシリーズの魅力。指先だけで迅速に画面のロック解除や電子マネーの決済が済ませられるので、外出先でマスクをなるべく外したくない場合にも重宝します。

iPhoneのおすすめ機種|ハイスペック

アップル(Apple) iPhone 15 Pro

アップル(Apple) iPhone 15 Pro 2023
高性能のGPUと軽量化を実現したハイスペックモデル

航空宇宙産業レベルのチタニウムを、iPhoneで初めて採用したモデルです。質量は187gとProシリーズとしては最軽量。丸みを帯びたエッジの部分も新しく、iPhone史上では最薄設計です。

チップは性能や速さを向上させた「A17 Pro」を使用。従来よりも最大4倍高速でレイトレーシング処理を行い、よりなめらかなグラフィックでゲームをプレイできるのも魅力です。

メインカメラは4800万画素で、24mm・28mm・35mmから焦点距離を切り替えられます。また、「Photonic Engine」により暗所でのポートレート撮影も行えるほか、細部まで現実に近い色を再現できるのもポイントです。

ほかにも、本製品は「アクションボタン」を新しく搭載。ボタンを長押しすることで、着信を受けたり、カメラを機能したりとさまざまな機能を素早く起動できます。作業効率を重視する方におすすめのモデルです。

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アップル(Apple) iPhone 14 Pro

アップル(Apple) iPhone 14 Pro
ハイスペックで性能重視の方におすすめ

Appleの先進技術を堪能できるプロモデルのiPhoneです。6.1インチの全画面ディスプレイを搭載する標準サイズボディに、高性能チップ「A16 Bionic」を搭載。同世代のiPhone 14よりもハイスペックなので、性能重視の方におすすめです。

背面に広角24mm・超広角13mm・望遠77mmのトリプルカメラを搭載しているのもポイント。メインの広角カメラには約4800万画素の大型センサーが内蔵されており、高画質で撮影可能です。また、ポートレート撮影でも「ナイトモード」使用できるほか、レタッチ耐性の高い「Apple ProRAW」記録にも対応しています。

ディスプレイの常時表示に対応しながら、最長23時間の動画再生が可能なバッテリー持ちを実現しているのも魅力。さらに、画面上部には新開発の操作システム「Dynamic Island」が搭載されており、全く新しいiPhoneのデザインと使用感が体感できます。

アップル(Apple) iPhone 14 Pro Max

アップル(Apple) iPhone 14 Pro Max 2022
iPhoneの魅力を堪能できる

Apple最高峰のiPhone体験が味わえる大画面プロモデルです。基本的なスペックはiPhone 14 Proと同じですが、6.7インチのフルビューディスプレイを搭載しているのが特徴。高速な動きを滑らかに表示する「ProMotionテクノロジー」も採用されているので、スポーツ動画やFPSゲームのプレイにもおすすめです。

歴代iPhoneのなかで最も長い29時間の動画再生が可能な大容量バッテリーを内蔵しているのもポイント。バッテリー残量を気にすることなく、一日中エンタメに没頭できます。

数多くの先進技術を凝縮したトリプルカメラも搭載。加えて、画面の常時表示に対応し、新システム「Dynamic Island」も採用されているため、新世代iPhoneの魅力を満喫できます。ストレージ容量は、iPhone 14 Proと同様、128GB・256GB・512GB・1TBの4種類から選択可能です。

iPhoneのおすすめ機種|ミドルスペック

アップル(Apple) iPhone 15

アップル(Apple) iPhone 15 2023

標準モデルのiPhoneとしては初めて「Dynamic Island」が搭載された最新モデル。アプリを開かずとも音楽再生・着信・天気・アラームなど、バックグラウンドのアプリを確認したり操作したりできます。

フレームには宇宙産業レベルのアルミニウム、背面には独自のプロセスで作られたガラスを採用し、高耐久性を実現。丸みを帯びたエッジは手になじみやすい仕様です。

メインカメラは4800万画素と前モデルから4倍アップし、よりクリアで繊細な写真が撮影できます。1200万画素の超広角カメラとのデュアルカメラで、3段階の光学ズームが可能です。

チップはiPhone 14 Proシリーズと同じ「A16 Bionic」を採用し、パワフルなパフォーマンスを発揮。価格も性能も妥協したくない方におすすめのiPhoneです。

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アップル(Apple) iPhone 14

アップル(Apple) iPhone 14 2022

先進の撮影機能が手軽に楽しめる標準モデルのiPhoneです。背面に広角26mmと超広角13mmのデュアルカメラを搭載。暗所や明暗差のある場所でもよりリアルな明るさと色彩が得られる、新開発の画像処理技術「Photonic Engine」も採用しています。

「ナイトモード」使用時の待ち時間が半分に短縮されているのもポイント。暗所での画質も最大2.5倍に向上しています。

新機能「アクションモード」も便利。歩きながら撮影しても手ブレのない滑らかな映像が撮影できるので、旅行やレジャーなどでiPhoneをビデオカメラ代わりに活用したい方にもおすすめです。

バッテリー持ちが向上しており、最長20時間の動画再生が可能なのも魅力。画面サイズは6.1インチ、チップは「A15 Bionic」で、先代iPhone 13と同じモノを流用していますが、細部の性能がブラッシュアップされています。

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アップル(Apple) iPhone 14 Plus

アップル(Apple) iPhone 14 Plus 2022

比較的低コストで大画面が入手できる大型のiPhoneです。基本的なスペックは兄弟モデルのiPhone 14と共通していますが、6.7インチの大画面フルビューディスプレイを搭載。プロモデルと比べて手頃な価格で大画面が楽しめるので、臨場感あふれるゲームプレイや映画鑑賞などを手軽に体感したい方にもおすすめです。

最長26時間の動画再生が可能な大容量バッテリーを内蔵しているのもポイント。外出先でもバッテリー残量を気にすることなく、iPhoneで長時間の動画視聴が楽しめます。

本製品は「衝突事故検出」も搭載。重大な自動車事故に巻き込まれた場合、iPhoneが認識して緊急連絡先へ自動で救助を要請するため、万が一の場合にも備えられます。ストレージ容量は3種類。iPhone 14と同様、128GB・256GB・512GBから選択可能です。

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アップル(Apple) iPhone 13

アップル(Apple) iPhone 13

ミドルスペックがリーズナブルに入手できる標準モデルのiPhoneです。iPhone 14と同じ「A15 Bionic」チップと6.1インチの全画面ディスプレイを搭載。最新モデルに匹敵する性能をコストを抑えつつ活用したい方におすすめです。

背面には、広角26mm相当と超広角14mm相当のデュアルカメラを搭載。仕上がりを直感的に調節できる「フォトグラフスタイル」や、映画のようなフォーカス表現が楽しめる「シネマティックモード」も使用可能です。また、「センサーシフト光学式手ぶれ補正」を採用しているので、撮影時の手ブレもより高い精度で抑制できます。

重さ173g、全長146.7mmの標準サイズを採用しており、携帯性と大画面を両立しているのも魅力。内蔵バッテリーは最長19時間の動画再生が可能です。

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iPhoneのおすすめ機種|エントリースペック

アップル(Apple) iPhone 13 mini

アップル(Apple) iPhone 13 mini

携帯性と取り回しに優れた小型モデルのiPhoneです。5.4インチの全画面ディスプレイを搭載しながら、重さ140g、幅64.2×高さ131.5×厚さ7.65mmと軽量かつコンパクト。片手で快適に操作できるiPhoneを探している方におすすめです。

背面にiPhone 13と同じ広角と超広角のデュアルカメラを搭載しているのもポイント。「ナイトモード」はもちろん、「フォトグラフスタイル」や「シネマティックモード」などのiPhone 13から採用された芸術的な演出効果も同様に使用できます。

チップにはiPhone 14と同じ「A15 Bionic」を搭載しているのも魅力。コンパクトながらiPhone 12と同じ最長17時間の動画再生が可能です。IP68相当の防塵・防水性能も完備。5G通信やMagSafe充電も利用できます。

アップル(Apple) iPhone 12

アップル(Apple) iPhone 12

全画面デザインが手軽に入手できるiPhoneです。全長146.7mmの標準サイズボディに6.1インチのフルビューディスプレイを搭載。有機ELを採用しながら価格が比較的手頃なので、コストを抑えつつ美しい全画面映像を楽しみたい方におすすめです。

背面に広角26mm相当と超広角14mm相当のデュアルカメラを搭載しているのもポイント。「ナイトモード」にも対応しており、夜間や薄暗い室内でも鮮明に記録可能です。また、フロントカメラも約1200万画素あるため、自撮りも高画質で撮影できます。

チップには「A14 Bionic」を搭載。最長17時間の動画再生が可能など、バッテリー性能も良好です。生体認証には顔を使う「Face ID」を採用。Apple Watchと連携させることで、マスクを着用したままでもスムーズにロック解除可能です。

アップル(Apple) iPhone SE 第3世代

アップル(Apple) iPhone SE 第3世代

Apple製品の入門機としても人気のiPhoneです。比較的新しいモデルのiPhone 14やiPhone 14 Plusと同じ「A15 Bionic」チップを搭載しながら、価格が安いのが特徴。初めてiPhoneを購入する方や、コスパ重視の方にもおすすめです。

重さ144g、全長138.4mmと携帯しやすいのもポイント。画面サイズも4.7インチとコンパクトなので、片手でも十分に操作可能です。本体下部に指紋認証「Touch ID」を内蔵したホームボタンを備えており、外出先でマスクを外せない状況にも重宝します。

背面には広角28mm相当のシングルカメラを搭載。「ポートレートモード」や「フォトグラフスタイル」などの機能も利用可能です。また、IP67の防塵・防水構造のほか、ワイヤレス充電にも対応。ストレージ容量は64GB・128GB・256GBの3種類から選択可能です。

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