高性能でカメラも高画質な「ハイエンドスマホ」。ゲームに特化しているタイプや有名なカメラブランドとコラボしているモデルなど、さまざまな機種が販売されています。

本記事では、おすすめのハイエンドスマホをご紹介。チェックしておきたいスペックや搭載されていると便利な機能などもあわせて解説するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

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ハイエンドスマホとは?

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ハイエンドスマホとは、スマホのなかでも特に高性能なモデルのこと。最新のゲームやAIなどをサクサクと動かせるほどハイパフォーマンスなのはもちろん、カメラ性能や画質、音質などのスペックにもこだわられているので、性能を重視したい方におすすめです。

高性能な分価格が高い点には注意が必要。一部のコスパ重視のモデルを除くと、ほとんどのハイエンドスマホが10万円以上で販売されています。

ハイエンドスマホの選び方

OSで選ぶ

OSとは、ハイエンドスマホを動作させるために搭載されている基本ソフトです。スマホ用のOSには主にiOSとAndroidの2種類があります。iOSはAppleのiPhoneシリーズ、Androidは幅広い機種に搭載されているOSです。

iOSはMacBookやiPadなどのApple製品とシームレスに連携しやすい点が特徴。一方、Androidは自由度が高く拡張性に優れています。自身が重視するポイントや環境にあわせて選んでみてください。

スペックで選ぶ

CPU

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CPUは、ハイエンドスマホのパフォーマンスに直結する重要なパーツです。CPUの性能を判断するポイントとして、コア数とクロック周波数があり、数値が高いほど高性能であると判断できるので参考にしてみてください。

なお、ハイエンドスマホの多くはCPUにSnapdragon 8シリーズを採用しています。「Gen 3」のように後ろに付く数字で世代を判断できるため、新しい世代を採用しているかどうかをチェックしてみてください。

RAM(メモリ)

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メモリとは、アプリが読み込まれて実行する際に必要なスペースのこと。データを長期的に保管しておくストレージが引き出しの容量に例えられるのに対して、一時的な保管場所であるメモリはデスク上の作業スペースの広さに例えられます。

メモリ容量が大きいほどスペースに余裕があるため、軽快な動作が可能。ハイエンドスマホの場合は、8~12GB以上のメモリ容量のモデルを選ぶとAIやゲームなども快適に利用できます。

ROM(ストレージ)

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ストレージとは、OSやアプリ、動画や音楽などのデータを保存しておくスぺースのこと。大容量のモデルであれば大量のアプリをインストールしても余裕があり、写真や動画を気兼ねなく撮影できます。

microSDカードに対応するモデルの場合は、あとから拡張も可能です。ハイエンドスマホの場合は128~512GB程度のストレージを搭載するモデルが多くラインナップされています。

カメラ性能

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ハイエンドスマホの多くは高性能なカメラを搭載しているので、写真のクオリティこだわりたい方はチェックしておきましょう。特に、搭載されているカメラの数が多いとスマホ1台で幅広いシーンに対応できます。

画素数や絞り値、センサーサイズなども確認しておきたいポイントです。また、一部のハイエンドスマホはライカのような有名なカメラブランドとコラボしているため、興味のある方はチェックしてみてください。

バッテリー性能

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ハイエンドスマホのバッテリー性能は、モデルによって大きく異なるので注意が必要です。特に、バッテリーの容量は4000~7000mAhと幅があり、実際の駆動時間も差があるため事前によく確認しておきましょう。

また、急速充電に対応しているかどうかも重要なポイントです。急速充電に対応していると、万が一バッテリーが切れてしまっても短時間で充電してすぐに作業を再開できます。

対応する通信規格で選ぶ

対応する通信規格の種類も、ハイエンドスマホを選ぶ際に重要なポイントです。現在販売されているハイエンドスマホは、ほぼ全てのモデルが5Gに対応しており、4Gにも互換性があります。より高速な通信を利用したい場合は、5Gに対応するモデルがおすすめです。

一般的に、5G通信は4Gと比較して高速だといわれており、映画やゲームといったサイズの大きいデータもスムーズにダウンロードできます。モバイル回線でできるだけ快適に動画を見たい方は、ぜひ5G対応モデルをチェックしてみてください。

プラスαで必要な機能が搭載されているかチェック

電子マネー・おサイフケータイ

電子マネーやおサイフケータイなども、ハイエンドスマホに搭載されていると便利な機能です。おサイフケータイに対応しているとハイエンドスマホをかざすだけで決済できるので財布を持ち歩く必要がなく、普段持ち歩く荷物を削減できます。

モバイルSuicaに対応したハイエンドスマホであれば改札をスムーズに通過できるため、通勤や通学で電車を利用している方におすすめです。ほかにも、QUICPayやiDなどもさまざまな店舗で利用できます。

防水機能

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ハイエンドスマホのなかには、防水機能を搭載したモデルがあります。防水機能が搭載されていると水濡れによる故障を防止しやすく、雨や雪といった天候を気にせずに使用できるほか、キッチンのような水回りでも使用可能です。

防水のレベルはハイエンドスマホの種類によって異なり、多くの場合はIPコードで表されています。IP68のように、IPに続く数字が大きいほど防水のレベルが優れているため、防水機能を重視する方はチェックしてみてください。

顔認証・指紋認証

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ハイエンドスマホに搭載されていると便利な機能として、生体認証が挙げられます。生体認証には主に顔認証と指紋認証の2種類があり、顔認証はユーザーの顔、指紋認証は指先の指紋を登録しておくとスムーズにロックを解除できる機能です。

顔認証のメリットは、インカメラを覗き込むだけでロックを解除できること。しかし、マスクや普段かけていないメガネなどがあると正しく認証されない場合がある点はデメリットです。

一方、指紋認証は指紋センサーに指を乗せる手間はかかるものの、マスクやメガネの有無に関係なくスムーズにロックを解除できます。

ハイエンドスマホのおすすめ

サムスン(Samsung) Galaxy S25 Ultra

サムスン(Samsung) Galaxy S25 Ultra

手書きができるおすすめのハイエンドスマホ。6.9インチの大画面を搭載しており、動画や写真などを大迫力で楽しめます。本体に内蔵できるスタイラスペンの「Sペン」を使用して、メモやイラストなどを手書きできる点も特徴です。

背面には4つのカメラが搭載されています。メインの広角カメラは200MPと高画素であり、ディティールまで丁寧に再現した写真を撮影可能です。また、倍率の異なる望遠カメラが2基搭載されているため、さまざまな画角の写真を撮影できます。

独自のAI機能であるGalaxy AIが内蔵されているほか、サイドのボタンを押すとGoogleのGeminiも起動可能。AIを活用した写真や動画を加工したり、Googleの「かこって検索」を利用したりなどさまざまな使い方ができます。

高性能ながらバッテリー持ちもよく、長時間安心して使用できる点も魅力です。

サムスン(Samsung) Galaxy Z Flip6

サムスン(Samsung) Galaxy Z Flip6

コンパクトで持ち運びやすい、おすすめのハイエンドスマホ。6.7インチのディスプレイを縦方向に折りたためる点が特徴です。一般的なスマホの半分のサイズに変形できるのでポケットやカバンに収納しやすく、スマートに持ち運べます。

CPUにはGalaxy向けに最適化されたSnapdragon 8 Gen 3 for Galaxyを採用し、ゲームを快適にプレイできるほどのハイパフォーマンスを実現。バッテリー駆動時間も長く、動画や音楽なども時間を気にせずに楽しめます。

背面には広角カメラと超広角カメラが搭載されており、幅広い範囲の写真や動画を撮影可能です。また、大型で見やすいサブディスプレイも用意されているため、高画質な背面のカメラを利用してセルフィーを撮影できます。

ヒンジの角度を自由に調節できるので、三脚を使わずに固定しやすい点も魅力です。

サムスン(Samsung) Galaxy Z Fold6

サムスン(Samsung) Galaxy Z Fold6

さまざまなコンテンツを大画面で楽しめる、おすすめのハイエンドスマホ。本のように画面を折りたためる構造が特徴です。メインのディスプレイは開くと7.6インチと大型で、動画や漫画などを大迫力で体験できます。

画面を閉じた状態でも使用できるように、背面には6.3インチのサブディスプレイも搭載。メインディスプレイは別売りの「Sペン」にも対応しているため、大画面に資料を表示して書き込みしたりイラストを描いたりもできます。

背面には広角カメラ・超広角カメラ・望遠カメラのトリプルカメラが搭載されており、さまざまな構図の写真を撮影可能です。AIを活用して鮮明な画質を維持したままズームしたり、不要なオブジェクトを消去したりもできます。

折りたたみスマホながら耐久性も良好。IP48の防水にも対応しています。

アップル(Apple) iPhone 16 Plus MXVC3J/A

アップル(Apple) iPhone 16 Plus MXVC3J/A

SIMフリーのハイエンドスマホを探している方におすすめのモデル。独自のチップセットである「A18」が採用されており、写真撮影や動画視聴、重たいゲームなどさまざまな用途をこなせる高いパフォーマンスを実現しています。

6.7インチの「Super Retina XDRディスプレイ」を搭載し、写真や動画を高画質で表示できる点も特徴です。ディスプレイの上部には通知や音楽などをスタイリッシュに表示できる「Dynamic Island」も用意されています。

背面にはデュアルカメラが搭載されており、高品質な写真や動画を撮影可能です。また、本体の側面にはアクションボタンも搭載。ライトやボイスメモ、消音といった機能のほか、任意のアプリの起動も割り当てられます。

カラーバリエーションも豊富に用意されており、デザインにこだわりたい方にもおすすめです。

グーグル(Google) Pixel 9 Pro XL

グーグル(Google) Pixel 9 Pro XL

AIを活用してみたい方におすすめのハイエンドスマホ。「Google Tensor G4」と呼ばれる独自のチップセットを採用し、高いパフォーマンスを実現しています。SNSや動画視聴といった使い方はもちろん、ゲームも快適にプレイ可能です。

独自のAIである「Gemini」が搭載されており、複数のアプリを横断して検索したり、人と話しているような自然な会話を楽しんだりできるのも特徴。写真を読み取り、冷蔵庫に保存している食材からレシピを提案してもらうような使い方もできます。

画面上のテキストや画像を指定し、Googleで検索する「かこって検索」にも対応。アプリを切り替える手間をかけず、気になったアイテムや単語をスムーズに確認できます。

背面には高性能なトリプルカメラが搭載されており、初心者でもプロのような本格的な写真を簡単に撮影可能です。AIを活用すれば、写真の編集や加工なども簡単に楽しめます。

シャオミ(Xiaomi) Xiaomi 15 Ultra

シャオミ(Xiaomi) Xiaomi 15 Ultra

ライカと共同開発した高性能クアッドカメラを搭載したハイエンドスマートフォン。14mmから200mmまでの焦点距離に対応し、幅広い撮影が可能です。メインカメラには大型センサーと明るいレンズを組み合わせ、夜間撮影も鮮明に捉えられます。

Snapdragon 8 Eliteプロセッサと16GBメモリを搭載し、あらゆるアプリもスムーズに動作します。5410mAhの大容量バッテリーは90W急速充電に対応し、電池切れの心配も軽減。さらに、6.73型の高精細ディスプレイは120Hzリフレッシュレートで滑らかな映像体験を提供します。

航空グレードのアルミニウム合金とガラス素材を使用し、高級感あふれるデザインも魅力です。また、IPX8/IP6Xの防水防塵性能も備えており、アウトドアでの使用にもおすすめです。

シャオミ(Xiaomi) 14T

シャオミ(Xiaomi) 14T

ライカと共同開発した高性能トリプルカメラを搭載したスマートフォン。広角・望遠・超広角の3つのカメラがそれぞれ高画素で、プロ級の写真撮影を可能にします。さらに、6.67インチの1.5K AMOLEDディスプレイは144Hzのリフレッシュレートを有しており、映像の細部まで美しく表示します。

MediaTek Dimensity 8300-Ultraプロセッサが搭載され、快適な操作性を実現。カメラ機能では「Leica Authentic Look」と「Leica Vibrant Look」という2種類の写真スタイルから選択できます。また、テキスト要約や文字起こしなど、さまざまなAI機能も備わっています。

5000mAhの大容量バッテリーと67Wの急速充電に対応し、長時間の使用でも安心です。IP68等級の防水防塵性能も備えているのも魅力です。

シャオミ(Xiaomi) Xiaomi 14T Pro

シャオミ(Xiaomi) Xiaomi 14T Pro

ライカと共同開発したカメラを搭載している、おすすめのハイエンドスマホ。5000万画素のメインカメラのほか、5000万画素の望遠カメラと1200万画素の超広角カメラを搭載しており、状況にあわせて使い分けられます。

CPUはMediaTek Dimensity 9300+。メモリ容量も12GBと余裕があるため、複数のアプリをサクサクと切り替えられます。高いパフォーマンスを長時間キープするために、独自の冷却システムが採用されている点も特徴です。

Google Geminiを利用したAI機能も利用できます。画面に表示されている画像やテキストなどを指で囲って素早く調べる「かこって検索」を利用できるほか、対面や電話などで活用できる通訳も便利な機能です。

ディスプレイのサイズは6.67インチ。色温度や輝度は環境にあわせて自動で調節できます。

ソニー(SONY) Xperia 1 VI

ソニー(SONY) Xperia 1 VI

スリムなデザインを採用している、おすすめのハイエンドスマホ。アスペクト比が19.5:9で約6.5インチのディスプレイを搭載しています。同社のテレビブランドであるブラビアの技術を応用し、鮮やかな表現を実現している点が特徴です。

背面には広角・超広角・望遠のトリプルカメラを搭載しています。望遠カメラは光学ズームに対応しており、状況にあわせて柔軟に画角を調節可能です。また、最短で4cmまで被写体に寄れるテレマクロ撮影も楽しめます。

高性能なステレオスピーカーが内蔵されており、音楽や動画を高音質で楽しめる点も魅力です。また、LDACコーデックにも対応しているので、ワイヤレス接続のイヤホンやヘッドホンでもハイレゾ相当の高音質を再生できます。

イヤホンジャックも残っているため、有線でも音楽を再生可能です。

シャープ(SHARP) AQUOS R9 pro

シャープ(SHARP) AQUOS R9 pro

本格的な撮影体験を楽しめる、おすすめのハイエンドスマホ。背面に搭載されているカメラシステムがライカによって監修されている点が特徴です。メインの広角カメラには、0.98分の1インチという大型のセンサーが採用されています。

大型センサーと高品質なレンズの組み合わせにより、色彩豊かでディティールまで丁寧に再現した美しい写真を撮影可能です。広大な景色を広角カメラで撮影したり遠くの被写体に望遠カメラでズームしたりなど、さまざまな撮影を楽しめます。

CPUにはSnapdragon 8s Gen 3を採用し、ゲームやAIなどをサクサクと動かせるハイスペックに仕上げられている点も魅力です。画面サイズは6.7インチで、最大240Hzのリフレッシュレートにも対応しています。

バッテリーも5000mAhと大容量なので、長時間安心して使用可能です。

モトローラ(Motorola) motorola razr 50 ultra

モトローラ(Motorola) motorola razr 50 ultra

高性能ながらコンパクトで使いやすい、おすすめのハイエンドスマホ。縦向きの折りたたみに対応しており、コンパクトな状態で持ち運べます。折りたたんだ状態でも使用できるように、背面にディスプレイが搭載されている点も特徴です。

メインのディスプレイは6.9インチと大きく、ゲームや動画などを大画面で楽しめます。リフレッシュレートも最大165Hzと高く、滑らかな表示を体験可能。また、Dolby Atmosに対応するスピーカーも搭載されています。

Snapdragon 8s Gen 3をCPUに採用し、高いパフォーマンスを実現している点も魅力のひとつ。5G通信にも対応しているので動画やゲームなどもスムーズにダウンロードできます。

バッテリー容量は4000mAh。バッテリー残量を気にせず長時間利用できるほか、45Wの急速充電にも対応しているため素早く充電可能です。

エイスース(ASUS) Zenfone 11 Ultra

エイスース(ASUS) Zenfone 11 Ultra

高性能なうえデザインもおしゃれな、おすすめのハイエンドスマホ。背面にトリプルカメラが搭載されており、状況にあわせて超広角カメラや望遠カメラなどを使い分けられます。写真だけではなく、動画でポートレートモードを利用できる点も特徴です。

メインの広角カメラには強力な手振れ補正機能である「6軸ハイブリッドジンバルスタビライザー 3.0」が搭載されています。動きながら手持ちで動画を撮影しても手振れを抑えやすく、滑らかで自然な映像に仕上げやすい点が魅力です。

独自のAI機能も搭載されており、簡単な質問で端末内に保存してある写真を検索したり、周囲のノイズを軽減して通話やゲームの音声をクリアに届けたりできます。なお、採用されているCPUはSnapdragon 8 Gen 3です。

ディスプレイは6.78インチの有機EL。バッテリー容量は5500mAhです。

エイスース(ASUS) ROG Phone 8 ROG8-GY16R256/A

エイスース(ASUS) ROG Phone 8 ROG8-GY16R256/A

ゲームを快適にプレイしやすいハイエンドスマホを探している方におすすめのモデル。大容量のメモリやストレージに高性能なCPUであるSnapdragon 8 Gen 3が組み合わされており、パワフルなスペックに仕上げられています。

ディスプレイは6.78インチの有機ELで、最大2500nitsの輝度に対応。最大で165Hzのリフレッシュレートにも対応しているため、滑らかな映像でゲームを楽しめます。タッチサンプリングレートが720Hzと優れている点も特徴です。

側面には「AirTrigger」と呼ばれる感圧式のボタンも搭載されており、ゲームコントローラーのL・Rボタンのような使い方ができます。押しながら本体を傾けるような操作にも対応し、柔軟に活用可能です。

ゲーミングタイプのハイエンドスマホながらおサイフケータイにも対応しており、気軽に普段使いもできます。

レッドマジック(REDMAGIC) REDMAGIC 10 Pro NX789J

レッドマジック(REDMAGIC) REDMAGIC 10 Pro NX789J

ゲーミングタイプのおすすめハイエンドスマホ。CPUにはSnapdragon 8 Eliteを採用し、大容量のメモリも内蔵されています。スマホながら内部には冷却用のファンも内蔵されており、高いパフォーマンスを長時間キープ可能です。

6.85インチのフルディスプレイも特徴のひとつ。ベゼルも細く、大画面を無駄なく活用してダイナミックな映像を再生できます。リフレッシュレートは最大で144Hz。また、デュアルスピーカーによる迫力のあるサウンドも魅力です。

側面には「ショルダートリガー」が搭載されており、端末を横向きに持ったときにコントローラーのような操作を再現できます。背面には50MPのメインカメラと超広角カメラが搭載されており、高いクオリティで写真や動画を撮影可能です。

バッテリーは7050mAh。最大100Wの急速充電にも対応しています。

オッポ(OPPO) OPPO Find X8 CPH2651

オッポ(OPPO) OPPO Find X8 CPH2651

高性能なトリプルカメラを搭載している、おすすめのハイエンドスマホ。広角・超広角・望遠の3種類を搭載しています。望遠カメラは、光学3倍相当の倍率に対応。また、広角カメラと望遠カメラは光学式手振れ補正にも対応しています。

AIを活用した写真の編集機能も搭載されており、ディテールをキープしたまま拡大したり不要な人物を自然に消去したりといった使い方が可能です。また、AIによる文章生成や記事の要約といった機能も利用できます。

CPUには高性能なMediaTek Dimensity 9400を採用し、効率的で高いパフォーマンスを実現。バッテリー容量は5630mAhです。最大で80Wの急速充電にも対応しており、万が一バッテリーが切れても素早く回復できます。