1台で2種類の回線を使い分けられるデュアルSIM対応スマホ。コスパのよいエントリーモデルから多彩な機能を搭載するハイエンドモデルまで、さまざまなタイプが販売されています。

本記事では、おすすめのデュアルSIM対応スマホをご紹介。選ぶ際にチェックしておきたいポイントも解説するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

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デュアルSIM対応スマホとは?

By: asus.com

デュアルSIM対応スマホとは、2枚のSIMカードをセットできるスマホのこと。SIMカードスロットが2枚分用意されているモデルや、1枚分のSIMカードスロットに加えてeSIMに対応しているモデルなどがあります。

デュアルSIM対応スマホであっても、SIMを切り替えないと両方の電話番号を同時に着信できない場合がある点には注意が必要です。自身の使い方に合わせたモデルを選ぶようにしましょう。

デュアルSIM対応スマホのメリット

By: oppo.com

デュアルSIM対応スマホは、2種類の回線を1台のスマホで使い分けられるのがメリット。例えば、通話がお得な回線と、データ通信がお得な回線を組み合わせることで、毎月の通信費を節約できる場合があります。

また、仕事とプライベートで電話番号を使い分けたり、海外用のSIMカードを入れたりしたい方にもおすすめです。

デュアルSIM対応スマホの選び方

待ち受け方式で選ぶ

DSDS(デュアルSIMデュアルスタンバイ)

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DSDSは、2つのSIMカードによる同時の待ち受けに対応しています。電話番号を切り替えず着信に応答できるので、設定に手間がかかりにくい点が魅力です。

一方の回線で通話や通信をしている場合、もう一方の回線では4Gや5Gを利用できず、3Gしか利用できない点には注意が必要。仕事とプライベートで回線を分けたり、サブ回線を使ったりしたい方におすすめです。

DSSS(デュアルSIMシングルスタンバイ)

DSSSは、2種類のSIMのうち片方ずつ利用するSIMを選んで通信や通話をするタイプの待ち受け方式です。有効化していない方のSIMカードでは通信や待ち受けができないので注意が必要です。

SIMを手動で切り替える手間がかかるものの、用途ごとに明確にSIMを分けている場合は、利用する電話番号を間違える心配がないため安全に利用できます。

DSDV(デュアルSIMデュアルVoLTE)

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DSDVは、セットした両方のSIMでVoLTEを利用した音声通話ができる待ち受け方式のこと。SIMを切り替えずに両方の電話番号で待ち受けできるほか、両方で4Gと5Gを利用できる点も特徴です。

なお、au系のSIMでの通話は基本的にVoLTEであるため、DSDV対応のスマホと好相性。au系の回線を使いたい場合は、DSDV対応のスマホがおすすめです。

DSDA(ディアルSIMデュアルアクティブ)

DSDAは、スマホにセットした2種類のSIMカードを同時に使用できる待ち受け方式です。両方のSIMカードで待ち受けができるうえ、片方のSIMで通話を行いながら同時にもう一方のSIMで通信もできます。

SIMを切り替える必要がない点や両方のSIMで4Gと5Gを利用できる点、同時に待ち受けができる点などはDSDSやDSDVと同じ仕様です。

使用できるSIMのサイズチェック

スマホにセットするSIMカードには、複数のサイズが存在します。縦25×横15mmのSIMが標準SIM、縦15×横12mmのタイプがmicroSIM、縦12.3×横8.8mmのタイプがnanoSIMです。

現在の主流はnanoSIM。デュアルSIM対応スマホを選ぶときは、利用できるSIMカードのサイズもよく確認しておきましょう。

対応する周波数帯をチェック

By: oppo.com

デュアルSIM対応スマホが利用できる周波数帯は、モデルごとに異なります。多くのスマホでは、対応している周波数帯をバンドとして公開しているので、事前にチェックが必要です。

例えば、ドコモのSIMを使いたいのにスマホがドコモのバンドに対応していないと、ネットに接続したり電話をしたりできない可能性があります。デュアルSIMを活かして2種類のキャリアを利用する場合は、両方のバンドに対応しているかチェックしましょう。

本体のストレージ容量で選ぶ

By: oppo.com

デュアルSIM対応スマホは、モデルによってストレージ容量が大きく異なるので注意しましょう。多くのスマホは128GB前後のストレージを搭載しているため、容量に余裕が欲しい場合は256GB以上のモデルがおすすめです。

microSDカードに対応していると、本体のストレージ容量が少なくても自由に拡張できます。ただし、デュアルSIM対応スマホの場合、SIMスロットとは別にmicroSDカードスロットを搭載するトリプルスロットのモデルか、排他仕様のSIMスロットを搭載するモデルでなければmicroSDカードが利用できないので注意が必要です。

バッテリー容量をチェック

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デュアルSIM対応スマホを選ぶときは、バッテリー容量もよくチェックしておきましょう。バッテリー容量に余裕があると長時間外出する際にバッテリーが切れにくいので、バッテリーの心配をせずに安心して使用できます。

現在、ほとんどのスマホが3000mAh以上のバッテリーを内蔵しているため、できるだけ大容量のモデルを選びたい場合は、5000mAh前後のモデルをチェックしてみてください。

デュアルSIM対応スマホのおすすめ

アップル(Apple) iPhone 15

アップル(Apple) iPhone 15 2023

高品質なデュアルSIM対応スマホを探している方におすすめのモデル。6.1インチの画面上部には「Dynamic Island」と呼ばれるインカメラ用のスペースが設けられており、アラートやライブアクティビティをスタイリッシュに表示できます。

プロセッサーには独自の「A16 Bionic」を採用。さまざまなアプリをスムーズに動作させられるのはもちろん、ゲームも快適にプレイできます。電力効率にも優れており、バッテリー持続時間が長持ちしやすいのも魅力です。

背面には48MPのカメラを搭載し、ディティールまで正確に再現した美しい写真を撮影できます。2倍の望遠やポートレートモードなどにも対応しているので、1台で幅広い写真を撮影可能です。

充電用のポートにはシリーズで初めてUSB Type-Cを採用しており、ほかのデバイスとケーブルを共有しやすいのも特徴。ワイヤレス充電にも対応しています。

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グーグル(Google) Pixel 8

グーグル(Google) Pixel 8 2023

AI機能が充実している、おすすめのデュアルSIM対応スマホ。独自設計のプロセッサー「Tensor G3」が搭載されており、優れたパフォーマンスを実現しています。「Titan M2」と呼ばれるセキュリティチップの搭載も特徴です。

AIを活用した機能が搭載され、対面の会話をリアルタイムで翻訳したり知らない番号からの着信があった場合に名前と要件を確認したりできます。また、「かこって検索」を利用すると、画面上の文字や画像を素早く検索可能です。

高性能なカメラが搭載されており、写真も動画も美しく撮影して記録できます。保存した画像や動画もAIを活用して簡単に編集できるのが特徴。不要なオブジェクトを自然に消去したり、動画の雑音を軽減させたりできます。

7年間のセキュリティアップデートも保証されているので、長期間使い続けたい方にもおすすめです。

サムスン(Samsung) Galaxy S24 Ultra

サムスン(Samsung) Galaxy S24 Ultra 2024

手書きにも対応するおすすめのデュアルSIM対応スマホ。nanoSIMスロットを搭載しているほか、eSIMにも対応しています。LTEや5Gの対応バンドも幅広く、国内はもちろん海外で使いたい方にもおすすめです。

「Sペン」と呼ばれる専用のスタイラスペンが内蔵されているので、好きなタイミングで取り出して手書き入力に利用できます。メモや資料への書き込みのほか、スクリーンショットやAIを活用した「囲って検索など」さまざまな用途に活用可能です。

独自の「Galaxy AI」にも対応しており、通話やメッセージをリアルタイムで翻訳したりメッセージの文章を提案したりできます。撮影した写真の編集や加工にAIを活用できるのも特徴です。

Galaxy向けに最適化されたプロセッサーを搭載しており、パフォーマンスも良好。重たいゲームも快適にプレイできます。

サムスン(Samsung) Galaxy Z Flip5

サムスン(Samsung) Galaxy Z Flip5 2023

コンパクトで持ち運びやすい、おすすめのデュアルSIM対応スマホ。縦向きに折りたためる構造を採用しているので、6.7インチのディスプレイを搭載していながら通常の半分のサイズで持ち運べます。デザインがおしゃれなのも魅力です。

本体の背面には、「フレックスウィンドウ」と呼ばれる3.4インチのサブディスプレイが搭載されています。時計や通知を確認できるのはもちろん、YouTubeやGoogleマップなどの一部のアプリもサブディスプレイで利用可能です。

背面には広角カメラと超広角カメラが搭載されており、シーンに合わせて使い分けできます。写真や動画のプレビューは「フレックスウィンドウ」に表示できるうえ、三脚を使わなくても自立できるため、Vlogやセルフィーにもおすすめです。

また、耐久性にも優れており、防水設計なので水回りでも安心して使用できます。

サムスン(Samsung) Galaxy Z Fold5

サムスン(Samsung) Galaxy Z Fold5 2023

大画面を気軽に持ち運べる、おすすめのデュアルSIM対応スマホ。本のように横向きに折りたためる構造を採用しており、タブレット並みである7.6インチのディスプレイを一般的なスマホと同じ感覚で持ち運べます。

背面にも6.2インチのサブディスプレイが搭載されているので、画面を折りたたんだ状態でも通常のスマホのように扱えます。サブディスプレイで動画を再生した状態で画面を開くと、メインディスプレイでもシームレスに続きを再生可能です。

大画面を活かしたマルチタスクにも対応しており、最大で3つまでのアプリを別ウィンドウで開いて作業できます。画面下部にタスクバーを表示し、よく使うアプリを最大で12個まで保存できるのも特徴です。

別途専用の「Sペン」を用意すれば、メモや資料への書き込み、写真のアレンジなど手書き入力も可能。本体とSペンをあわせて持ち運びできるケースもあります。

ソニー(SONY) Xperia 10 V Fun Edition

ソニー(SONY) Xperia 10 V Fun Edition 2024

価格と性能のバランスがよい、おすすめのデュアルSIM対応スマホ。約6.1インチの有機ELディスプレイを搭載しているほか、全面にはスピーカーが2基設けられており、高画質かつ高音質で動画コンテンツを視聴できます。

イヤホンジャックが搭載され、使い慣れた優先のイヤホンやヘッドホンを利用できるのも特徴。LDACコーデックをサポートしているため、有線とワイヤレスの両方でハイレゾ音質の音楽を楽しめます。

大容量の5000mAhのバッテリーを搭載しているのも特徴。省電力性能も優れており、長時間気兼ねなく使用できます。また、大容量バッテリーを搭載していながら重量が軽く、本体がスリムに設計されているのも魅力です。

ボディには強化ガラスを使用しているほか、防水にも対応しているので、耐久性も優れています。

ソニー(SONY) Xperia 5 V

ソニー(SONY) Xperia 5 V 2023

動画や音楽などのコンテンツを高品質で楽しめる、おすすめのデュアルSIM対応スマホ。nanoSIMとeSIMの両方に対応しています。5Gを利用できるので、高速かつ安定した通信でコンテンツを楽しめるのも魅力です。

ディスプレイのアスペクト比が21:9とワイドなのも特徴のひとつ。多くの映画に採用されているアスペクト比に近く、映画を画面いっぱいに広げて再生できます。ステレオスピーカーの搭載により、高音質なサウンドも体験可能です。

背面には超広角カメラとメインの広角カメラが搭載されています。高性能なセンサーの採用により、夜景のような暗い環境でも明るい写真を撮影可能。2倍のデジタルズームも美しく仕上げられます。

防水や防塵にも対応しており、屋外でも安心して使いやすい設計です。また、おサイフケータイも利用できるため、キャッシュレス決済を使いたい方にもおすすめです。

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ソニー(SONY) Xperia 1 V

ソニー(SONY) Xperia 1 V 2023

高品質なカメラを搭載する、おすすめのデュアルSIM対応スマホ。nanoSIMとeSIMを組み合わせて利用できるので、2種類の電話番号を使い分けたり海外用のSIMを契約したりなど、柔軟な使い方ができます。

背面カメラは広角・超広角・望遠のトリプル仕様のため、被写体や構図に合わせてカメラを切り替えながら撮影を楽しめます。光学式ズームレンズを採用しているほか、光学式手ブレ補正にも対応しており、手軽に美しい写真を撮影可能です。

同社のデジタルカメラブランド「α」シリーズの技術を活かした、高性能なAFも特徴。人物の瞳を認識してフォーカスする「リアルタイム瞳AF」や、被写体を追い続ける「リアルタイムトラッキング」などに対応しています。

ゲームを快適に遊べるパフォーマンスも有しており、ゲーム専用機能の「ゲームエンハンサー」も搭載されています。

シャープ(SHARP) AQUOS sense8

シャープ(SHARP) AQUOS sense8 2023

シンプルで使い勝手のよい、おすすめのデュアルSIM対応スマホ。nanoSIMとeSIMを利用できます。仕事用とプライベート用、日本用と海外用など、回線を使い分けたい方におすすめです。

プロセッサーには、Snapdragon 6 Gen 1 Mobile Platformを採用しています。メモリ容量は6GBで、ストレージは128GB。最大1TBまでのmicroSDカードに対応しているので、ストレージの拡張も可能です。

背面のカメラは光学式と電子式両方の手ブレ補正に対応しており、ブレの少ないシャープな写真を撮影できます。大型センサーの採用により光量の足りないシーンでもノイズの少ない美しい写真を撮影しやすいのが魅力です。

ディスプレイには有機ELパネルを採用。最大90Hzのリフレッシュレートにも対応しています。

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シャープ(SHARP) AQUOS R8

シャープ(SHARP) AQUOS R8 2023

高性能なデュアルSIM対応スマホを探している方におすすめのモデル。対応バンドが幅広く、日本はもちろん海外でも安心して使用できます。キャリアや好みに応じてnanoSIMとeSIMを使い分けられるのも魅力です。

高性能なプロセッサーであるSnapdragon 8 Gen 2を搭載しており、ゲームも快適にプレイできるハイパフォーマンスを実現しています。ストレージも256GBと余裕があるため、大量の写真や動画を保存可能です。

6.39インチのディスプレイは、黒画面の挿入により疑似的に最大240Hzのリフレッシュレートを実現しています。動画を滑らかに表示できるうえブルーライトも低減されているので、目への負担を抑えながら使える設計です。

シャオミ(Xiaomi) Xiaomi 13T Pro

シャオミ(Xiaomi) Xiaomi 13T Pro 2023

質感やデザインにもこだわって設計された、おすすめのデュアルSIM対応スマホ。一部のカラーバリエーションに、ヴィーガンレザーが使われています。傷や汚れに強い耐久性と高級感を両立しているのが特徴です。

バッテリー容量が5000mAhと余裕があるため、充電できない環境でも安心して長時間使用できます。最大120Wの超急速充電に対応しているのもユニークなポイント。万が一充電が切れてしまっても、約19分でフル充電できます。

プロセッサーには、MediaTek Dimensity 9200+を採用。アプリの切り替えもスムーズに行えます。また、ディスプレイには有機ELパネルを採用しており、最大144Hzのリフレッシュレートに対応しているのも特徴です。

IP68の防水防塵にも対応。水回りや屋外でも故障を気にせずに安心して使用できます。

シャオミ(Xiaomi) Redmi 12 5G

シャオミ(Xiaomi) Redmi 12 5G 2024

安いデュアルSIM対応スマホを探している方におすすめのモデル。プロセッサーにSnapdragon 4 Gen 2を採用しており、低価格ながら普段深いやビジネスには十分なパフォーマンスを実現しています。

ディスプレイのサイズは約6.8インチ。リフレッシュレートが最大90Hzと、ゲームや動画などを滑らかに表示できます。また、ブルーライトを軽減するように設計されており、目への負担を抑えながら使用できるのも魅力です。

背面には5000万画素のメインカメラと200万画素の深度センサーを搭載しています。一眼カメラで撮影したような、自然なぼけを楽しめる写真を簡単に撮影可能です。

十分な性能を有していながら価格が抑えられているのもポイント。コスパのよいデュアルSIM対応スマホを探している方は、ぜひチェックしてみてください。

オッポ(OPPO) Reno10 Pro 5G

オッポ(OPPO) Reno10 Pro 5G 2023

充電速度が優れている、おすすめのデュアルSIM対応スマホ。付属のACアダプタを使用すると、最大80Wの超急速充電を利用できます。万が一充電を忘れてしまっても、約28分あればフル充電可能です。

搭載されているプロセッサーは、クアルコムのSnapdragon778G 5G。メモリ容量は8GB、ストレージは256GBです。独自のシステム劣化防止機能も搭載され、長期間使ってもサクサクの動作をキープできます。

広角・2倍望遠・超広角のトリプルカメラも搭載されており、さまざまな構図の写真を撮影可能です。ポートレートモードが搭載されているほか、手ブレ補正にも対応しているので、シャープな写真に仕上げられます。

高級感のあるデザインも特徴のひとつ。手にフィットしやすい「3Dカーブデザイン」も採用されています。さらに、SIMフリー端末はDSDVに対応しているため、同時に待ち受けが可能です。

オッポ(OPPO) Reno9 A CPH2523

オッポ(OPPO) Reno9 A CPH2523 2023

コスパのよいおすすめのデュアルSIM対応スマホ。nanoSIMとeSIMの両方に対応しているほか、デュアルSIMスロットを搭載しています。スロットの片方が排他仕様であり、microSDカードスロットとの兼用です。

約6.4インチの有機ELディスプレイを採用しており、90Hzの高リフレッシュレートにも対応しています。動画やゲームなどの動きの激しいシーンも滑らかに表示できるほか、スクロール時の残像感も軽減しやすい設計です。

5G通信にも対応しており、動画やゲームのダウンロードも高速。メモリ容量が8GBと十分に確保されているうえ、ストレージに空きがあると最大で16GBまで拡張できるので、大量のアプリも安定して切り替えられます。

カメラの品質も高く、美しい写真や動画を簡単に撮影可能です。インカメラとアウトカメラで同時に動画を撮影する機能も搭載されています。

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オッポ(OPPO) A79 5G CPH2557

オッポ(OPPO) A79 5G CPH2557 2024

低価格なデュアルSIM対応スマホを探している方にお勧めのモデル。排他仕様のデュアルSIMスロットを搭載しているほか、eSIMにも対応しています。片方のスロットをmicroSDカードに使う場合は、eSIMの利用がおすすめです。

約6.7インチの大画面を搭載しているため、アニメや映画などの動画コンテンツを大迫力で楽しめます。低価格なモデルながら最大90Hzのリフレッシュレートにも対応しており、残像を感じにくいのもポイントです。

バッテリー容量は5000mAh。省電力機能が搭載されているので、長時間安心して使用できます。また、最大33Wの急速充電にも対応。外出前のちょっとした時間でも十分に充電できます。

4GBのメモリを搭載しているほか、ストレージの一部を仮想メモリとして拡張できる機能も搭載。システム劣化防止機能も用意されているため、長期間サクサクと快適に操作できます。

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モトローラ(Motorola) razr 40s

モトローラ(Motorola) razr 40s 2023

コンパクトで持ち運びやすい、おすすめのデュアルSIM対応スマホ。6.9インチの画面を折りたたんで持ち運べます。ヒンジを好きな角度で止められるほど頑丈なので、動画視聴やビデオ通話、セルフィーの撮影などにもおすすめです。

背面には小型のサブディスプレイも搭載されています。画面を閉じたまま時間を確認できるのはもちろん、カメラのプレビューも表示できるため、構図を確認しながら高画質な背面カメラを利用してセルフィーを撮影可能です。

メインカメラは6400万画素と非常に高解像度なので、ディティールまで鮮明な写真を撮影できます。クワッドピクセルテクノロジーの搭載により、室内や夜のような暗所でも明るくノイズの少ない写真に仕上げやすいのも魅力です。

小型ながら4200mAhのバッテリーを内蔵しており、長時間充電を気にせずに使用可能。ワイヤレス充電にも対応しています。

エイスース(ASUS) Zenfone 10 ZF10-BK8S256

エイスース(ASUS) Zenfone 10 ZF10-BK8S256 2023

片手でも扱いやすく設計されている、おすすめのデュアルSIM対応スマホ。5.9インチのディスプレイを採用した、コンパクトなボディが特徴です。片手操作をサポートする「エッジツール」と呼ばれる機能も搭載されています。

本体の右側面には、指紋センサーと電源ボタンを兼ねる「ZenTouchボタン」を搭載。ロック解除のほか、動画のコントロールや通知のチェックなど、さまざまなショートカットを割り当ててカスタマイズできます。

カメラ性能も優れており、「6軸ハイブリッドジンバルスタビライザー2.0」の内蔵により、手持ちでもブレの少ない滑らかな映像を撮影可能です。AIが被写体を検出して設定を最適化する機能も搭載され、スマホ任せでも本格的な写真撮影を楽しめます。

エイスース(ASUS) ROG Phone 7 ROG7-BK12R256

エイスース(ASUS) ROG Phone 7 ROG7-BK12R256 2023

ゲーム向けの機能が充実している、おすすめのデュアルSIM対応スマホ。プロセッサーには、同世代で最高レベルのスペックを有するSnapdragon 8 Gen 2を採用し、メモリも潤沢に搭載されています。

ハイパフォーマンスを長時間維持できるように、「GameCool 7」と呼ばれる強力な冷却システムも搭載。外付けの冷却用ファンも用意されているので、本体の発熱を抑えながら快適にゲームをプレイできます。

本体の側面に搭載されている、「AirTrigger7」と呼ばれる超音波タッチセンサーも特徴です。任意の位置のタップに割り当てられるため、スマホを横向きに持ったときにゲームコントローラーのL・Rボタンのように扱えます。

ゲーム中の通知を制御したりアプリごとにパフォーマンスを調節したりといった機能が充実しているのも魅力です。

モトローラ(Motorola) edge 40 PAY50000JP

モトローラ(Motorola) edge 40 PAY50000JP 2023

高級感のあるおすすめのデュアルSIM対応スマホ。高性能ながらスリムに設計されており、手にフィットしやすいのが特徴です。強力な防水にも対応し、水深1.5Mの環境でも約30分耐えられると謳われています。

5000万画素のメインカメラと約1300万画素の超広角カメラも搭載。メインカメラはF1.4と非常に明るいため、暗い場所でもノイズの発生を抑えて滑らかな写真を撮影できます。また、超広角カメラがマクロ撮影に対応しているのも魅力です。

6.55インチのディスプレイには有機ELパネルが使われており、画像や動画を鮮やかで見やすく描写できます。リフレッシュレートが最大144Hzと高いのもポイント。スクロール時の残像感を軽減し、目への負担を抑えられます。

おサイフケータイにも対応しているので、SuicaやQUICPayなどを使いたい方にもおすすめです。

モトローラ(Motorola) moto g24 PB1A0001JP

モトローラ(Motorola) moto g24 PB1A0001JP 2024

スリムかつ軽量で扱いやすい、おすすめのデュアルSIM対応スマホ。プロセッサーには、MediaTek Helio G85を採用しています。メモリ容量は8GBで、ストレージ容量は128GBです。

約5000万画素のカメラが搭載されており、美しくきめ細かな写真を撮影できます。マクロカメラも搭載されているため、幅広い構図の写真を撮影可能。暗い場所では明るく補正した写真を保存できます。

バッテリー容量は5000mAh。「TurboPower」と呼ばれる、独自の急速充電にも対応しています。

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