連絡手段としてだけでなく、防犯グッズとしても役立つ「キッズ携帯」。見守り機能や防犯ブザー機能、フィルタリング機能など、子供の安全に配慮した機能を備えています。

そこで今回は、おすすめのキッズ携帯をタイプ別にご紹介。特徴や選び方のポイントもあわせて解説します。利用を検討している方は、ぜひチェックしてみてください。
※掲載情報は執筆時点のものであり、予告なく価格やスペックが変更される場合があります。
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内田 悠斗
監修者
家電製品アドバイザー資格保有
大手家電量販店に6年間勤務。冷蔵庫や洗濯機など、新生活時に必要な家電をまとめて購入される方への案内を中心に、生活家電を提案してきた。「長く使う家電だからこそ、悔いのないお買い物をしてほしい」と、お客様のニーズに合わせた提案を行っている。
森岡 舞子
監修者
家電製品総合アドバイザー・フォトマスター検定 準1級資格保有
大手家電量販店にて7年半の販売員経験あり。量販店では生活家電や健康家電、カメラなど幅広い商品を担当。カメラコーナーでは大学で写真を専攻した経験やフォトマスター検定の資格を活かし、被写体に合わせた商品の選び方などを提案してきた。ジャンルを問わず初心者の方にもわかりやすい説明を心がけている。

キッズ携帯の特徴

子供の安全を守る機能が搭載されている

子供の安全を守る機能が搭載されている

キッズ携帯には、子供の安全を守るための機能が搭載されています。例えば、防犯ブザー機能や、GPSを用いて子供の居場所を知る機能などです。

防犯ブザー機能を搭載しているモデルは、子供の危険を周囲にすばやく知らせられるのがポイント。キッズ携帯によっては、大きなブザー音を鳴らすだけでなく、保護者に利用されたことを通知したり、写真を撮影して自動的に送信したりします。

端末に内蔵されたGPSは位置情報を取得するため、端末を持っている子供の現在地を特定可能。保護者は各通信会社などのサービスを介して、子供の居場所を確認できます。なかには、指定したエリアの出入りや、指定した時間の子供の現在地なども知らせるのが魅力です。

特定のアプリや機能を制限することも可能

特定のアプリや機能を制限することも可能

キッズ携帯は、特定のアプリやサイトなどの利用を制限できるフィルタリング機能を利用可能です。なかには、子供の年齢に合った適切なフィルター強度を選べる場合があります。

制限することで、子供に見せたくないアダルトサイトや、有害情報を含むサイトなどをブロックできるのが魅力です。

さらに、利用時間を制限する機能が使えるモデルも展開されています。ネット上のトラブルや、使いすぎを防ぎたい方は、制限機能を活用するのがおすすめです。

基本料金を安く抑えられる

基本料金を安く抑えられる

キッズ携帯は、通常の携帯よりも毎月の基本料金を安く抑えられます。通常の携帯は大手キャリアの場合、月額5,000~7,000円程度かかるのが特徴です。一方、大手キャリアのキッズ携帯は基本料金を月額1,000円以下に抑えられます。

スマホタイプのキッズ携帯を利用する場合でも、格安SIMであれば月額1,000〜3,000円程度。毎月支払う携帯の料金を節約したい方や、携帯を持たせたい子供の人数が多い方におすすめです。

キッズ携帯の選び方

家族で同じキャリア回線を使うのがおすすめ

キッズ携帯は、家族と同じキャリア回線のモノを利用するのがおすすめです。同じ通信会社の家族割に加入することで、家族間の国内通話が無料でできます。また、家族間であれば、SMSの受信だけでなく送信も無料でできる場合もあるのがポイントです。

家族とのみ連絡を取り合う場合は通話料などがかからないため、基本料金のみの支払いでキッズ携帯を使えるのがメリット。さらに、保護者の携帯料金と合わせてキッズ携帯の料金を支払えます。

スマホかガラケーか

機能面で優れた「スマートフォン」

スマホタイプのキッズ携帯は、機能が充実しています。Android OSを搭載しているため、Google Play ストアでアプリをダウンロードできるのが特徴。

メッセンジャーアプリの「LINE」や、勉強に便利なアプリなどをダウンロードして、子供が使いやすいようにカスタマイズできます。

SNSやネットのトラブルが心配な方は、アプリのダウンロードや不適切なサイトの閲覧を制限するフィルタリング機能を使えるか確認してみてください。

さらに、GPSを用いた見守り機能や、防犯ブザーを搭載したモデルもラインナップされています。特に、小学校高学年や中学生に持たせるキッズ携帯を探している方におすすめです。

シンプルで機能が制限された「ガラケー(フィーチャーフォン)」

ガラケータイプのキッズ携帯は、防犯機能と見守り機能に特化しています。GPSを用いた見守り機能や、防犯ブザー機能などを利用できるので、1人で友人の家や習い事に行くときなどでも安心です。

また、登録していない番号からの連絡を自動でブロックするモデルも展開されています。知らない人物からの連絡が来ないため、トラブルを未然に防げるのがメリットです。

なお、サイトを閲覧したりアプリを追加でダウンロードしたりできないので、機能は制限されます。機能がシンプルな分、スマホタイプより端末価格が安いモノもあるのが魅力。特に、小学生低学年の子供やはじめて携帯を利用する子供におすすめです。

見守り機能などの機能をチェック

By: docomo.ne.jp

キッズ携帯を選ぶ際には、見守り機能の内容を確認してみましょう。利用できる機能は端末によって異なるので、必要な機能が搭載されているモノを購入することが大切です。

見守り機能には、GPSを用いた子供の居場所をチェックできる機能や、子供が帰宅したことを保護者へ自動送信する帰宅通知機能などがあります。

また、ブザー音を鳴らすのに加えて、保護者へ通知したり周囲の写真を撮影して送信したりする防犯ブザー機能も展開されているのがポイントです。

さらに、サイトの閲覧やアプリのダウンロードを制限するフィルタリング機能や、利用時間を制限する機能などを利用できるモデルもあります。

キッズ携帯は耐久性や防水性能も重要

キッズ携帯は、耐久性や防水性の高さも重要です。耐衝撃性に優れたモデルであれば、誤って落としてしまったり壁にぶつけてしまったりしても、故障するリスクを抑えられます。

また、防水性が高いモデルは、水に濡らしてしまった際にも壊れにくいのがポイント。なかには、家庭用泡ソープで洗えるモノがあり、端末の汚れが気になったときにはお手入れしてキレイにできます。

キッズ携帯におすすめの料金プラン

ドコモ(docomo):キッズケータイプラン

By: docomo.ne.jp

ドコモのキッズ携帯を利用する場合は、「キッズケータイプラン」がおすすめ。「キッズケータイ KY-41C」「キッズケータイ コンパクト SK-41D」「キッズケータイ SH-03M」向けのプランを展開しています。料金は、どちらも月額550円(税込)です。

KY-41C向け・SK-41D向け・SH-03M向けのプランともに、同じ「ファミリー割引」グループ間での通話が無料でできます。

さらに、KY-41C向けプランは、電話番号のみでやり取りできるメッセージアプリ「+メッセージ」を利用データ量を消費せずに利用可能。+メッセージでは、テキストメッセージ・スタンプ・写真・動画の送受信が無料で行えます。

利用者が12歳以下であれば、申し込み可能です。なお、申し込み後に12歳を超えても、継続して利用できます。

エーユー(au):ジュニアケータイプラン

By: au.com

auのキッズ携帯を利用する場合は、「ジュニアケータイプラン」がおすすめ。「ジュニアケータイプランN」と「ジュニアケータイプランME」を用意しています。プランの対象者は、申し込み時点で小学生以下の子供です。

ジュニアケータイプランNの料金は、月額550円(税込)。家族間での国内通話や、国内SMSの送受信を無料で利用できます。推奨機種はmamorino4・mamorino5です。

ジュニアケータイプランMEの料金は、月額660円(税込)。家族間での国内通話や国内SMS送受信だけでなく、+メッセージを無料で使えます。推奨機種はmamorino6です。

ソフトバンク(Softbank):基本プラン2(キッズフォン)

By: softbank.jp

ソフトバンクのキッズ携帯を利用する場合は、2026年2月20日からスタートする「基本プラン2(キッズフォン)」がおすすめ。料金は月額748円(税込)で、対象機種は 「キッズフォン4」「キッズフォン3」「キッズフォン2」「キッズフォン」「みまもりケータイ4」です。

2026年2月19日に、月額539円(税込)の「基本プラン(みまもりケータイ/キッズフォン)」は新規受付を終了するので注意しましょう。

基本プラン2(キッズフォン)は、ソフトバンクの携帯電話にかかわらず、すべての国内通話は1回5分以内であれば無料。また、ソフトバンクの同一家族グループ内なら、国内通話が24時間無料なのでお得です。MMS通信料と、国内SMS送信料は受信は無料。SMS送信はソフトバンク携帯電話以外だと1回3.3円がかかります。

家族がソフトバンクを利用しており、一定条件を満たしていれば、申し込み翌月から半年間、基本プラン2(キッズフォン)の月額基本料が無料になるキャンペーンも実施。条件を満たしているかどうかチェックしてみてください。

専門家のおすすめコメント
内田 悠斗
家電製品アドバイザー資格保有
内田 悠斗
お子様が小学生になるタイミングで携帯電話を持たせたいと思っている親御さんも多いと思います。しかし、お子様に携帯電話を持たせるのは少し不安ですよね。選ぶポイントとしては防犯ブザー・フィルタリング機能・位置情報、この3点は最低限付いていることがおすすめです。使い勝手のよさを重視するなら、親御さんが使っている携帯電との相性も確認しながら機種選びをしてみてください。
森岡 舞子
家電製品総合アドバイザー・フォトマスター検定 準1級資格保有
森岡 舞子
キッズ携帯はお子様が使うものなので、落下することや水がかかることなどが想定されます。なかには、防水性能に優れたモデルや耐衝撃性を備えたモデルもラインナップされています。お子様が気兼ねなく持ち歩きやすいので、チェックしてみてください。
また、セキュリティ面を重視することも大切。使用時間やアプリの制限を設定できるモデルだけでなく、AIが不適切だと判断した場合に画像や動画を保存できないよう規制する機能を搭載したモデルなどもあります。お子様を守るための機能も様々な種類があるので、選ぶ際は参考にしてみてください。

キッズ携帯のおすすめモデル|スマホ

ハミィ(Hamee) Hamic MIELS nico

ハミィ(Hamee) Hamic MIELS nico
独自の見守り技術「MIELSシステム」など見守り機能が充実

約4インチの画面を搭載した、スマホタイプのキッズ携帯です。子供の手でも扱いやすいサイズ感で、衝撃に強い専用ケースが付属しているのが特徴。豊富なカラーやデザインが用意されており、好みにあわせて見た目を選べるのも魅力です。

月額基本料 1,100円(税込)のみですべての見守り機能を使えるのがポイント。防犯機能が充実しており、緊急時にブザーを引くと、現在地情報と周囲の録音データを保護者へ送信します。

また、自宅や学校などに子供が到着した際に、保護者のスマホで通知してくれるのも便利。バッテリー切れや電源オフになっても、ビーコンが一定時間、位置情報を送信するので、充電切れの際も安心です。

通常のスマホのようにアプリもダウンロード可能。コンテンツの利用制限もかけられるので、安心して持たせられます。

ドコモ(docomo) キッズケータイ コンパクト SK-41D

ドコモ(docomo) キッズケータイ コンパクト SK-41D
コンパクトで便利な腕時計型キッズケータイ

子どもの安全を見守る腕時計型のキッズケータイです。腕につけて持ち運べるデザインを採用し、通話機能や+メッセージによるコミュニケーション機能を搭載。やりとりができるのはあらかじめ連絡先に登録した相手に限られるので、安心して使用できます。

緊急時に対応できるのもポイント。有事の際はSOSボタンで保護者に連絡できます。また、追加料金のかかる機能ですが、「イマドコサーチ」を使えば大人の端末から子どもの居場所をすぐに確認できるのもメリットです。

さらに、高い耐久性を備えているのもポイント。IPX5/X8の防水・IP6Xの防塵性能に対応しているので、元気に遊ぶ子どもでも安心して使えます。

面ファスナーのバンドは取り外しも簡単で、別売りの専用ケースと組み合わせれば首掛けやランドセルへの取り付けも可能。習い事や公園遊びなどの外出シーンが増える、小学校低学年から高学年のお子さまがいる家庭におすすめのモデルです。

キッズ携帯のおすすめモデル|ガラケー(フィーチャーフォン)

ドコモ(docomo)キッズケータイ KY-41C

ドコモ(docomo) キッズケータイ KY-41C 2023
ブザーやライト付きで防犯機能が充実したモデル

家族と楽しくコミュニケーションできるドコモのキッズ携帯。「ファミリー割引」グループ内の家族同士であれば、国内通話が無料でできます。

また、+メッセージにて、テキストメッセージやスタンプ、写真、動画の送受信が無料で可能です。やり取りは、事前に登録した相手とのみできるため安心。家族間の連絡を密にしたい方におすすめです。

本製品には、アウトカメラとインカメラを搭載しています。子供が好きなモノなどを気軽に撮影し、待ち受け画面に設定したり、家族に送ったりできるのがポイント。なお、特定の時間のみカメラの使用を制限可能です。

さらに、防犯機能が充実しているのも魅力。ブザー用ストラップを引いたり、指でスライドスイッチを操作したりすることで、大音量の防犯ブザーが鳴り、防犯ライトが点滅します。電話をかけても子供が気づかない際は、保護者のスマホアプリから遠隔操作でキッズケータイのマナーモードを解除可能です。

エーユー(au) mamorino6

エーユー(au) mamorino6 2023
安心の防犯機能を搭載

防犯機能に優れているauのキッズ携帯。防犯ブザーを引いた場合、大音量でブザーが鳴ったり、ライトが点滅したりします。また、同時に保護者に自動で電話発信するほか、子供の位置情報とカメラで撮影した画像を送信するのが特徴です。

有料の「ココセコム」サービスを契約した場合は、ブザーを操作したときにセコムへ通報されるのがポイント。子供や家族に連絡したり、要請があればセコムの緊急対処員が現場へ急行したりするため、もしもの際に安心です。

さらに、+メッセージで家族とコミュニケーションできるのもメリット。テキストメッセージだけでなく、かわいいスタンプや写真も送れます。そのほか、本製品にはカメラが搭載されており、フラッシュ撮影やセルフタイマーを使った自撮りなども楽しめるのが魅力。防犯機能はもちろん、子供が楽しめる機能も備わったおすすめのモデルです。

ソフトバンク(Softbank) キッズフォン4

ソフトバンク(Softbank) キッズフォン4
前モデルからスペック面が強化されたソフトバンクキッズ携帯の新定番

安全機能と本体の堅牢性を両立したキッズ携帯です。使用時間制限や遠隔ロック操作が行えるほか、「ただいま通知」や「防犯ブザー」を搭載。また、220円(税込)の月額使用料で、保護者のスマホから子供の居場所を確認できます。

保護者が事前登録した相手のみと通話やメールが可能。また、ブラウザやアプリのインストール機能を搭載していないため、有害サイトの閲覧やSNSトラブルのリスクを低減できるのが魅力です。

本製品は、防水・防塵性能に加えて、米国国防総省が制定した「MIL規格」に準拠した落下試験をクリア。日常生活での耐衝撃性も備えています。

さらに、漢字や算数の問題をカメラで撮影すると、AIが回答してくれる「これなにAI」を搭載し、学習サポートにも対応。見守り機能はもちろん、学習にも使えるおすすめのモデルです。

ソフトバンク(Softbank) キッズフォン3

ソフトバンク(Softbank) キッズフォン3 2023
連絡先やネット使用を制限できて安心

トラブルを未然に防ぎやすいSoftbankのキッズ携帯。登録されていない連絡先からの電話やメールは、自動的にブロックします。連絡先は最大20件と限定して登録できるため、安心です。また、サイトを閲覧したり、アプリを追加でダウンロードしたりできないので、ネットトラブルの心配も減らせます。

撮影機能を搭載した防犯ブザーが備わっているのもポイント。防犯ブザーを引くと、位置情報と周囲を撮影した写真が自動的に保護者へ送信されます。子供の状況をすばやく把握できるのがメリットです。

さらに、有料オプション「位置ナビ」を利用することで、子供の居場所を確認できます。子供の現在地を検索したり、行動履歴をチェックしたりする際に便利。

ほかにも、指定した場所に子供の出入りがあると、自動で知らせます。子供がどこにいるのか、目的地に着いたのかといった不安を解決するのにおすすめの機能です。

キッズ携帯におすすめの格安SIM

トーンモバイル(TONEmobile)

トーンモバイル(TONEmobile)

トーンモバイルは、ドコモ回線を利用した格安SIM。基本の月額料金は1,210円(税込)です。動画視聴以外の通信データ量は制限がないので、データの残量を気にせず利用できます。

動画は1GBまで基本料金内で視聴可能。追加で動画を見たい場合は、1GBあたり330円(税込)の有料チケットの購入が必要です。

さらに、さまざまな有料オプションを用意しており、追加することで子供にぴったりのプランをつくれます。特に「TONEファミリー」は、見守り機能が充実しているのが魅力です。

AIが自動で居場所を知らせたり、不適切な写真撮影をブロックしたりといった機能を使えます。子供にはじめてスマホを持たせる方にもおすすめ。なお、iPhoneで利用する場合、TONEファミリーの一部機能が制限されるため、留意しておきましょう。

BIGLOBEモバイル

BIGLOBEモバイルは、ドコモ回線またはau回線を選べる格安SIM。料金は、音声通話SIMなら月額1,386円(税込)〜です。また、2回線目以降を契約した場合に「BIGLOBE家族割」が適用され、回線ごとに200円割引きされます。家族みんなでお得に利用したい方にもおすすめです。

有料オプションを豊富に展開しているのも魅力。例えば、「i-フィルター for Android」は、子供の年齢から自動的にアプリをフィルタリングしたり、スマホの利用時間を制限したりできます。

さらに、「エンタメフリー・オプション」は、YouTube・Spotify・dマガジンなどの対象サービスを利用したときに、通信量を消費しないのが魅力。通信速度が制限されているときでも、対象サービスであれば快適に閲覧できます。

楽天モバイル

楽天モバイルは、毎月のデータ使用量によって支払う額が変わる格安SIMです。12歳までの子供向けのプランとして「最強こども割」を提供。料金はデータ使用量が3GBまでなら月額638円(税込)、20GBまでなら月額1,958円(税込)、20GB超過後は無制限で月額3,168円(税込)です。加えて、家族と一緒に楽天モバイルを使うことでさらに110円割引されます。

どれだけ利用しても上限金額が決まっているので、データ消費量の多い方におすすめです。また、「Rakuten Linkアプリ」を利用すれば、国内通話が無料でかけ放題なのも魅力。相手がRakuten Linkを使用していない場合でも、無料で通話が可能です。保護者や友人、塾などへ連絡したいときに重宝します。

さらに、有料オプションの「あんしんコントロール by i-フィルター」を追加することで、年齢に合わせたフィルタリング機能などを利用可能。有害なサイトの閲覧をブロックできるのがメリットです。

UQモバイル

UQモバイルは、データ利用量に応じて支払い金額が変わる「トクトクプラン2」を提供しています。自宅に対象のインターネットがある場合、データ利用量が5GBまでであれば月額1,628円(税込)、30GBまでであれば月額2,728円(税込)で利用可能です。余ったデータ容量は、翌月に繰り越して使えます。

また、低速通信の「節約モード」に設定することで、データ容量を消費しないのもポイント。高速モードと節約モードをシーン合わせて使い分けることで、データ容量の使いすぎを防げます。

さらに、無料のオプションサービスとして、「あんしんフィルター for au」などのフィルタリング機能を利用可能。子供の年齢・利用用途によってフィルタリングの強度を変更したり、利用時間帯を設定したりできます。

キッズ携帯のよくある質問・Q&A

キッズ携帯の月額料金はどれくらい?

キッズ携帯の月額料金は、利用する通信会社のプランによって異なります。基本料金は、月額550〜3,200円程度です。家族以外や他社の端末へ電話をかけた場合は、通話料がかかります。また、SMS発信の際に、送信料が発生する場合もあるので留意しておきましょう。

さらに、有料オプションを追加すれば。月額料金が上がります。無駄のないように、子供にとって必要なオプションを追加することが大切です。

端末本体の価格は機種によって異なりますが、分割払いや利用期間に応じた割引が適用されることもあります。事務手数料が無料になるキャンペーンを活用したり、長く利用したりすることで、月々の実質的な負担を抑える工夫をしてみてください。

キッズ携帯でLINEは使える?

By: docomo.ne.jp

大手携帯電話会社が提供するキッズ携帯の多くは、LINEアプリに対応していません。アプリを新たに追加したり、アカウント登録に必要な認証を行ったりする機能が備わっていないためです。

LINEの代わりとして、電話番号であて先を指定してチャットができるメッセージ機能を利用可能な機種もあります。スタンプや写真の送受信など、似たような感覚で家族と連絡を取り合えて便利です。購入を検討する際は、どのような連絡手段が使えるかを確認しましょう。

どうしてもLINEを利用したい場合は、通常のスマホやアプリ対応の子供向けスマホを選ぶのがおすすめです。その際は、有害サイトへのアクセスを制限するフィルタリング機能を活用すると安心。用途や必要な機能にあわせて、使いやすい端末を選んでみてください。