現代の生活に欠かせないスマホ。各メーカーがさまざまなシリーズを展開しており、性能や価格帯、デザインも多岐にわたります。製品によって特徴や性能が異なるので、どのメーカーのどのシリーズを選ぶか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、人気のスマホメーカーと各シリーズの特徴をご紹介。おすすめの機種もハイエンド・ミドルレンジ・エントリーに分けて解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

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人気のスマホメーカー一覧

アップル(Apple)

スマホ・PC市場を牽引するメーカーとして世界中で高い人気を博しているApple。独自のデザイン哲学と洗練された製品で知られ、「iPhone」シリーズは日本でも多くのユーザーに支持されています。

iPhoneシリーズの魅力は、直感的な操作性とApple製品との連携のしやすさ。現行モデルは多くがハイエンドクラスのスペックを有し、ゲームなど重めのアプリもサクサク動作します。

カメラ性能の高さも特徴で、デュアルカメラやトリプルカメラシステムを採用し、高画質の写真撮影が可能。チタニウム素材を採用したProモデルなど、耐久性と高級感を兼ね備えた製品も提供しています。

iPhoneは幅広い年齢層に受け入れられており、特に使いやすさを重視する方に人気。全モデルで統一された独自のiOSを搭載し、セキュリティ面でも安心感があるため、プライバシーを重視する方にもおすすめです。

グーグル(Google)

Googleは「Pixel」ブランドでスマホ市場に参入し、純正Androidスマホとして高い評価を得ています。Android OSの開発元だからこそ実現できる、なめらかな操作性と迅速なアップデートが特徴で、日本市場でもシェアを拡大中です。

Pixelシリーズの大きな魅力は、Google独自のAI技術を活用した機能にあります。特に写真撮影では「Google Tensor」チップによる卓越した画像処理能力を発揮し、夜間撮影やポートレート撮影での高い性能が高評価。「消しゴムマジック」と呼ばれるAI画像編集機能も直感的に使えて便利です。

日本ではコンパクトなサイズ感が支持され、おサイフケータイやeSIM対応など日本市場向けの機能も強化。防水・防塵性能にも優れており、セキュリティ面でも安心感があります。写真加工をたくさん行う方や、純粋なAndroid体験を求める方におすすめです。

サムスン(Samsung)

韓国の大手電子機器メーカーであるサムスンは、「Galaxy」ブランドのスマホで世界市場をリードしています。Android搭載スマホのなかでも代表格として知られ、幅広い価格帯と機能で多様なユーザーニーズに対応しているのが特徴です。

Galaxyシリーズの魅力は、多彩なラインナップと革新的な技術力。ハイエンドの「Sシリーズ」では高性能カメラと高い処理能力を備えており、日本市場でも高い人気を有しています。AI機能も充実しており、写真編集や翻訳機能が便利です。

ほかにも、折りたたみ式スマホで独自のフォルムファクターを実現した「Zシリーズ」や、ミドルレンジのなかでもスペックの高い「Aシリーズ」をラインナップしています。個性的なデザインと先進機能を求める方におすすめです。

ソニー(SONY)

カメラやオーディオ製品で有名なソニーのスマホ「Xperia」シリーズは、カメラ性能映像や音にこだわるユーザーから支持されています。日本発のスマホブランドとして、高品質なディスプレイやカメラ、優れたオーディオ性能を提供しているのが特徴です。

ソニーの最先端技術を結集したカメラ性能の高い最上位モデル「Xperia 1シリーズ」、コンパクトながらハイエンドクラスのスペックを有する「Xperia 5シリーズ」、ミドルクラスの「Xperia 10シリーズ」など幅広いラインナップを展開しています。

ほかにも、エントリーモデル「Xperia Aceシリーズ」や、カメラ性能に特化した「Xperia PROシリーズ」もあり、用途に合わせて選べるのもポイントです。

音質にこだわる方は、ハイレゾオーディオ対応やステレオスピーカー搭載モデルがおすすめ。ほかにも、ゲームプレイにも最適化されたモデルもあり、高性能プロセッサと優れた冷却性能で快適に楽しめるため、スマホでゲームをしたい方もチェックしてみてください。

オッポ(OPPO)

中国発のスマホメーカーであるオッポは、コスパに優れた製品で知られるブランド。世界70か国以上で展開され、2024年のグローバルランキングスマホ市場では、第4位の実力派メーカーとして注目を集めました。2018年に日本市場に参入し、国内シェアでも上位を獲得しています。

オッポスマホの魅力は、手頃な価格帯ながら高品質な機能を搭載している点。高画質ディスプレイや大容量バッテリー、急速充電機能などが標準搭載され、特にカメラ性能に定評があります。自撮りに特化したAI機能や高画素センサーを採用し、写真撮影を楽しみたい方にぴったりです。

日本向け製品は、国内ユーザーのニーズに合わせた仕様が魅力。高性能カメラを搭載したハイエンドの「Find Xシリーズ」、中価格帯で人気のミドルクラスモデル「Renoシリーズ」、エントリー向けの「Aシリーズ」など、用途や予算に応じて選べるラインナップを展開しています。

シャープ(SHARP)

By: cocorostore.jp.sharp

日本を代表する電気機器メーカーであるシャープは、「AQUOS」ブランドからスマホを展開。液晶技術に強みを持っているため、高精細なディスプレイを採用しているのが特徴です。日本人の使用感を重視した設計と独自機能により、日本市場で根強い人気を有しています。

たとえば、片手でスマホを操作するために、キーボードを左右に寄せるなど表示が変えられる「片手モード」を搭載。また、「Smart home HUB」機能を使えば、シャープ家電との連携もスムーズです。

ラインナップは、コスパ重視のエントリーモデルからハイスペックモデルまで充実。大画面かつ高画質で写真や動画を楽しめるハイエンドの「AQUOS Rシリーズ」、機能性とコストのバランスに優れたスタンダードの「AQUOS senceシリーズ」が人気です。基本性能が搭載されていれば十分な方は「AQUOS wishシリーズ」をチェックしてみてください。

FCNT(旧:富士通)

「arrows」シリーズで知られる、レノボ傘下のFCNT。元々は富士通が開発・販売を行っていましたが、現在はFCNTが継承しており、「安心して長く使えるスマホ」をコンセプトに展開しています。

arrowsスマホは日本国内向けに特化した機能と設計が特徴。国産メーカーならではの使いやすさが魅力です。

arrowsシリーズの強みは長持ちするバッテリーと、高い堅牢性にあります。独自の電池劣化抑制技術により、4年使用後も電池容量80%を維持できると謳っているのがポイントです。

また、多くの機種が水洗い可能で実用的なIP68の防水性能を備えているのに加え、アメリカ国防省が定めた「MIL規格」準拠の耐衝撃設計。日常使いでの安心感を求める方におすすめのメーカーです。

モトローラ(Motorola)

モトローラはアメリカ発祥の老舗通信機器メーカーで、現在モバイル事業はレノボ傘下に入っています。日本では主にSIMフリーモデルが流通し、格安SIMで利用する方に人気です。

モトローラのスマホは、コスパのよさとシンプルな操作性に定評があります。独自カスタマイズを加えず、純正に近い「ピュアAndroid」とも呼ばれるAndroid OSによる、余計なアプリがないすっきりとしたUIや軽快な動作が魅力。低コストで基本性能の高い端末を探している方におすすめです。

エントリー~ミドルのコスパモデル「moto gファミリー」、ミドル~ハイエンドのバランスモデル「motorola edgeファミリー」、折りたたみ式のハイエンドモデル「motorola razr 5G」から展開。どのシリーズも優れたカメラ性能や高速充電など性能・機能がバランスよく搭載されています。

シャオミ(Xiaomi)

シャオミは中国の総合家電メーカーで、スマホ・タブレット・ウェアラブルアイテムが主力。シャオミのスマホは高性能ながらコスパに優れた製品ラインナップが魅力。中価格帯でもハイエンドクラスの性能を有しています。

グローバル市場で急成長を遂げ、日本市場には2019年に参入してから国内でも人気を博しており、公式サイトでの直販のほか、一部キャリア向けモデルも展開。特にコスパと性能のバランスに優れたモデルを求める方におすすめです。

シャオミのスマホはハイエンドで高性能志向の「Xiaomiシリーズ」、コスパ重視で普段使い向けの「Redmiシリーズ」、ゲーミング向けの「POCO」から展開されています。

強みは大容量バッテリーと120Wの高速充電技術による優れた電池持ち。また、高画素カメラ搭載機種が多く、低価格帯でも5000万画素のカメラを採用し、1億画素を超えるモデルも存在します。

エイスース(ASUS)

エイスースは台湾発祥のマザーボード・PCの世界的メーカーで、スマホ市場では革新的な製品開発に定評があります。ユーザー層に合わせたスペックとコスパの両方を意識した製品ラインナップが魅力です。

ゲーミング性能に特化した超ハイスペックな「ROG Phoneシリーズ」と、バランスの取れた日常使い向けの「Zenfoneシリーズ」を中心に展開しています。

特に、ROG Phoneは冷却機能や最大185Hzと高リフレッシュレートディスプレイ、AIゲーミングなど、ゲーム向けの充実した機能がポイントです。

一方、ZenfoneシリーズはハイエンドCPUを搭載するなど優れた実用性と快適な操作性を重視し、コンパクトサイズながら高性能を維持している点が魅力。ゲームを頻繁にプレイする方や、テック系の新機能に興味がある方におすすめのメーカーです。

ナッシング(NOTHING)

ナッシングは、2020年にロンドンで設立された、比較的新しいデジタル機器メーカー。ナッシングのスマホ最大の特徴は、半透明の「トランスルーセント」ボディと、背面に埋め込まれた「Glyphインターフェイス」です。

背面パネルに配置された独自のLEDライトが、通知や音楽再生時にパターン点灯し、画面を見なくても状態を把握することが可能。洗練されたミニマルデザインを求めるユーザーから支持を集めています。

また、Androidベースで独自カスタマイズした「Nothing OS」を採用。モノトーンのアイコンや独自ウィジェットでまとまった、スタイリッシュで見やすいUIが魅力です。

日本市場では楽天モバイルと提携し、限定カラーモデルも展開。洗練された見た目と実用性のバランスを求める方や、ミニマルなUIを好む方におすすめです。

スマホのおすすめモデル|ハイエンド

アップル(Apple) iPhone 16 Pro

iPhoneのなかでは最上位クラスのハイエンドスマホです。6コアCPUと6コアGPUを組み合わせた「A18 Proチップ」がポイント。複雑なタスクもスムーズにこなせます。洗練されたデザインと高い処理能力を兼ね備えたモデルです。

AI機能「Apple Intelligence」を搭載。写真編集や文章生成、Siriとの対話がさらに直感的になり、日常使いの利便性が向上しています。

カメラシステムも大幅に進化し、4800万画素のメインカメラと超広角カメラを搭載。また、4K/120fpsの高品質動画撮影や3D撮影に対応し、プロレベルの映像制作も可能になっています。特にカメラ性能を重視する方におすすめです。

サムスン(Samsung) Galaxy S25 Ultra

Galaxy S25 Ultra

サムスンのフラッグシップスマホです。6.9インチのDynamic AMOLED 2Xディスプレイを搭載し、クリアな画面表示が特徴。内蔵のS Penを使って繊細なイラスト作成やメモ書きができ、創造的な作業をスマホ上で実現可能です。

「Snapdragon 8 Elite Mobile Platform for Galaxy」と12GBのメモリを搭載し、複数アプリの同時処理もスムーズ。全機能に優れたフラッグシップモデルを求める方におすすめです。

また、「Galaxy AI」により、写真編集や翻訳などの作業が直感的になり、日常使いの利便性が向上。5000mAhの大容量バッテリーで、長時間の使用も安心です。

カメラ性能にも優れ、2億画素広角レンズ、5000万画素超広角レンズのほか、光学5倍ズーム&光学相当10倍ズームのデュアル望遠レンズを搭載。暗所でも明るく鮮明な写真撮影が可能です。

グーグル(Google) Google Pixel 9 Pro

グーグル(Google) Google Pixel 9 Pro

トリプル背面カメラシステムを搭載した、Googleのフラッグシップスマホ。超クローズアップ撮影から暗所撮影まで、幅広い場面で高品質な写真が撮影できるのが魅力です。

また、「Super Actuaディスプレイ」は最大120Hz対応で高速駆動し、日光下でもリアルな色彩を楽しめます。

「Google Tensor G4」チップと16GBのRAMを組み合わせた高性能な処理能力もポイント。また、Geminiを活用した最新のAI機能により、インスピレーションを得たり作業を効率化したりとスマホ体験が向上します。

24時間以上持続するバッテリーと「スーパーバッテリーセーバー機能」で、最大100時間の連続駆動が可能。高品質な写真撮影とAI機能を活用した新しいスマホ体験を求める方におすすめです。

スマホのおすすめモデル|ミドルレンジ

シャープ(SHARP) AQUOS sense9

シャープ(SHARP) AQUOS sense9

「Pro IGZO OLEDディスプレイ」を搭載した、AQUOSのミドルレンジスマホです。最大240Hzの高速表示が可能で、スクロールやゲームがなめらか。さらに、HDR対応で明暗の差が際立つ映像を楽しめます。

コンパクトボディに搭載されたステレオスピーカーで、音楽や動画視聴時の臨場感が向上しているのも魅力。日常使いからエンターテインメント、ビジネスまで幅広く活用したい方におすすめです。

また、1/1.55インチの大型センサーを採用した、5030万画素の高画質カメラを搭載。接写から超広角まで幅広いシーンで美しい写真が撮影できます。

本製品は5000mAhの大容量バッテリーを搭載し、長時間駆動。さらに、独自の充電制御機能「インテリジェントチャージ」によりバッテリーへの負荷を抑えられ、長期間使い続けやすいのもポイントです。

ソニー(SONY) Xperia 10 VI

ソニー(SONY) Xperia 10 VI

ソニースマホのなかでもコスパに優れたミドルレンジシリーズ「Xperia 10」の最新モデル。約164gの軽量ボディながら丈夫な作りで、持ち運びやすさと耐久性を両立しています。

5000mAhの大容量バッテリーやいたわり充電に加え、独自の充電最適化技術を採用。充電時のバッテリー負荷を抑えながら充電ができ、長寿命を実現しています。

「Snapdragon 6 Gen 1 Mobile Platform」の搭載により、快適に動作するほか、独自の省電力技術で動画再生時間が約10%向上。日常使いで快適に操作できます。

ほかにも、4800万画素広角レンズと800万画素超広角レンズを組み合わせたデュアルカメラで、多彩な撮影が可能。広角レンズは光学2倍相当のズームに対応し、画質劣化の少ない鮮明な写真が撮影できます。日常使いしやすい、シンプルながら十分な性能を備えたモデルを求める方におすすめです。

FCNT arrows We2 Plus F-51E

FCNT arrows We2 Plus F-51E

ミドルハイレンジレベルの性能を持つarrowsスマホです。「Snapdragon 7s Gen 2チップ」と8GBのメモリにより、複数アプリの同時使用でもサクサク動作。256GBのストレージに加え、最大1TBまでのmicroSDXCで容量の拡張ができ、大量の写真や動画を保存できます。

約5010万画素の高精細カメラに光学手ブレ補正と、光感度を4倍に高める「クアッドピクセル技術」を採用し、暗所でも鮮明な写真撮影が可能。さらに、約6.6インチの有機ELディスプレイは色鮮やかな映像を映し出します。

本製品には、電源キー部分に「Exlider」機能を搭載。指紋と指の動きを読み取り、片手で画面のスクロールができ、手の小さい方にもおすすめです。

ほかにも、米国国防総省が制定した「MIL規格」の23項目に準拠し、過酷な環境下でも使えるのが魅力。アウトドアでの使用にも向いています。

スマホのおすすめモデル|エントリー

モトローラ(Motorola) Moto g64 5G

モトローラ(Motorola) Moto g64 5G

5G対応ながら手ごろな価格を実現し、エントリーモデルながらミドルレンジに近いスペックを持つモトローラスマホです。「MediaTek Dimensity 7025プロセッサ」と最大8MBのRAMを搭載。日常使いにおいては十分快適に動作します。

なめらかな動きと鮮やかな映像を実現する、120Hz駆動の6.5インチフルHD+ディスプレイを搭載。優れた視認性により動画視聴やゲームプレイが快適に楽しめます。

光学手ぶれ補正機能を搭載した5000万画素のメインカメラにより、暗所でもブレの少ないクリアな写真撮影が可能。専用のマクロカメラにより、マクロ写真も美しく撮影できます。

ステレオスピーカーに加えDolby Atmos機能も搭載し、映像コンテンツを楽しむのに向いています。バッテリー持ちと実用性を重視する方におすすめのスマホです。

オッポ(OPPO) A79 5G

オッポ(OPPO) A79 5G

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大画面の約6.7インチフルHD+液晶ディスプレイを搭載した、オッポの5G対応エントリースマホです。約8.0mmの薄型ボディに大画面を収めた設計。コスパを重視し、大画面と充実した基本機能を求める方におすすめです。

5000mAhの大容量バッテリーを搭載し、1日中使用しても余裕のある電池持ちを実現。「33W SUPERVOOC急速充電」により、約30分で50%まで充電できると謳われており、忙しい朝の準備中などで充電が可能です。

広角5000万画素と深度200万画素のデュアルカメラにより、日常のさまざまな瞬間を自然な発色で記録できます。インカメラは約800万画素でHDRに対応。明暗の強い場面でもクリアにセルフィー撮影ができます。

SoCは「Media Tek Dimensity 6020」を搭載。Webサイト閲覧や動画視聴、SNSなど一般的な用途で十分快適に動作します。

シャオミ(Xiaomi) Redmi 12 5G

シャオミ(Xiaomi) Redmi 12 5G

エントリーモデルながらライトミドルレンジ寄りのバランス型で、コスパに優れたシャオミの人気スマホ。 「Snapdragon 4 Gen 2プロセッサ」を採用し、ミドルレンジ並みのパフォーマンスを実現します。

迫力ある6.8インチフルHD+ディスプレイを搭載し、リフレッシュレートは最大90Hzに対応。なめらかな映像を楽しめます。約200gと軽量ながら大画面を実現し、かつ約8.2mmの薄型設計で持ちやすいのもポイントです。

基本カメラ性能にも優れ、暗所や逆光に強い約5000万画素のメインカメラを搭載。日常のさまざまな場面で高精細な写真撮影が楽しめます。

5000mAhの大容量バッテリーにより、動画再生は約27時間と長時間駆動。イヤホンジャックと最大1TBのmicroSDに対応するカードスロットを備え、使い勝手の向上に貢献しています。日常使いに必要な機能とコスパを求める方におすすめです。