月々にかかる料金が比較的リーズナブルな格安SIM。大手通信キャリアや楽天、BIGLOBEといった有名企業などが展開しています。料金はもちろん、データ通信量などプランの内容は各社さまざまです。

そこで今回は、おすすめの格安SIMをランキング形式でご紹介。メリット・デメリットや選び方についても解説しているので、ぜひ最後まで読んでみてください。

編集部おすすめの格安SIM事業者

J:COM MOBILE

KDDIの連結子会社であり、ケーブルテレビなどで知られるJ:COMが提供する格安SIM「J:COM MOBILE」。au回線を使用しており、全国の4G LTE利用可能エリアで使えます。月額は1,078円(税込)から利用可能。データ容量ごとにプランが展開されており、1GB・5GB・10GB・20GBの4プランから選択できます。

また、10GB・20GBのプランの場合は、速度制限がかかった際にも最大1Mbpsの速度でスマホを使えるのがポイント。WebサイトやSNS、動画なども少ない遅延で閲覧できます。データ容量が余った場合は、翌月に自動で繰り越しされるのも魅力です。

ほかにも、初めてJ:COM MOBILEを契約する方向けの「J:COM MOBILEスタート割」や、60歳以上の方が割引・サポートをお得に受けられる「J:COM MOBILE シニア60割」など、割引サービスも充実。コールセンターも365日対応しているため、サポートをしっかり受けたい方にもおすすめの事業者です。


格安SIMのおすすめ一覧

楽天モバイル

楽天モバイルは、docomo・au・Softbankに並ぶ「第4のキャリア」として話題になったMNOです。独自の回線である「楽天回線」を利用できるのが特徴。KDDIの回線を利用したローミングサービスも行っていますが、都内をはじめ順次終了する予定です。

回線が使用できる人口を表す人口カバー率は、2022年2月4日時点で96%にまで達しています。日本の広範囲なエリアで快適な通信がしやすいのが魅力です。プランは「Rakuten UN-LIMIT VI」の1つのみ。データ通信だけでなく通話も行えます。

楽天モバイルの料金

ほかのMVNOとは異なり、楽天モバイルは「その月に使用したデータ通信量」で月額料金が変わるプランを展開しているのが特徴です。

1GBまでであれば、1回線目のみではあるもののかかる料金は0円。テレワークなどの影響で、スマートフォンを使用する頻度が変化する方にぴったりです。

そのほか、3GB・20GB・20GB以上と段階が設けられています。20GB以上使用した際の料金は、一律3,278円(税込)で変わらないのがポイント。楽天エリア内であれば高速通信を維持したまま利用できるため、外出した際に長時間映画を観たい方やゲームを遊びたい方にも適しています。

楽天モバイルの通話オプション

楽天モバイルの通話料金は、オプションを使用するか専用のアプリを使用するかで金額が異なります。

オプションである「10分(標準)通話かけ放題」を利用した場合、かかる料金は月々1,100円(税込)。10分以内の通話であれば、何度でもかけられます。友人との短い通話を楽しみたい方におすすめです。10分を超えた際は、30秒につき22円の通話料がかかります。

一方、アプリ「Rakuten Link」から通話をかけた場合は、国内間であれば時間無制限かつ無料。同じアプリ同士で通話しなければならないといった縛りもないため、気軽にかけられるのがメリットです。また、海外66の国・地域からの発信も0円。月々の出費を抑えたい方に適しています。

楽天モバイルのおすすめポイント

楽天モバイルは、プラン料金をできる限り抑えたい方や、映画鑑賞・ネットサーフィンなどを長時間行いたい方におすすめです。

消費したデータ通信量によって月額が変動するので、スマートフォンなどを全く使用していない月に高額な料金を支払わなければならないといったリスクがなく便利。楽天エリア内で利用すれば速度制限にならないのもポイントです。

アプリをインストールすることで、オプション追加せずに無料で通話が行えるのも魅力。メインのスマートフォンだけでなく、サブ機にも適した格安SIMを探している場合はチェックしてみてください。

Y!mobile

大手通信キャリア「Softbank」のサブブランドとして展開されているY!mobile。キャリアから回線を借り受けて運営しているMVNOとは異なり、自社回線を使用しているのが特徴です。安定したSoftbank回線を安く使いたい方に適しています。

複数にわたる最新の技術を用いて、高速化を図っているのも魅力。1人ひとりに専用の電波が割り当てられるため、通信が混雑する場所でも快適に動画鑑賞などが行えます。

ワイモバイルショップや、Y!mobileの取扱店は全国で約4000店舗と非常に多いため、対面でのサポートが受けやすく便利。トラブルが不安な方でも安心して契約できます。

Y!mobileの料金

Y!mobileは、月々に使用できるデータ通信量が3GB・15GB・25GBからなる3種類のプランを展開しています。

それぞれ親子割などの割引キャンペーンが適用された場合、2回線目以降は比較的リーズナブルな料金で契約可能。データ通信量が最小の「くりこしプランS+5G」は、使用頻度があまり高くないサブ機などにおすすめです。

大容量の「くりこしプランL+5GB」も、割引適用後は3,000円以下と安く、映画や動画などを長時間楽しみたい方にぴったり。月々の料金を抑えたい場合はチェックしてみてください。

Y!mobileの通話オプション

Y!mobileの通話オプションは、「だれとでも定額」と「スーパーだれとでも定額」の2種類に分けられます。

「だれとでも定額」は、契約したプランに月額770円(税込)上乗せする料金形態。10分以内の通話であれば、他社のスマートフォンや固定電話にかけても0円です。

長時間の通話を頻繁に行う場合は、プラン料金に月額1,870円(税込)を上乗せする「スーパーだれとでも定額」がおすすめ。対象外の番号でなければ時間制限なく通話できるため、友人と気軽に長電話できます。

Y!mobileのおすすめポイント

Y!mobileは、割引キャンペーンを利用することで契約したいプランの料金を安くできるのが魅力です。特に「家族割引サービス」は、2回線目以降に限りますが毎月1,188円(税込)分が割り引かれるため、大幅に料金を下げられます。

同住所の家族や恋人だけでなく、血縁関係がある親戚も対象に含まれるのがポイント。割引を受けやすく、複数回線をまとめて契約したい方にぴったりです。

UQモバイル

人口カバー率99.9%を謳っているUQモバイル。auのサブブランドとして展開されているため、ネットだけでなく全国のauショップやau Styleでも手続きを行えるのが特徴です。

SNSなどのデータ通信量がカウントされない「節約モード」もポイント。「くりこしプランM +5G」、く「りこしプランL +5G」を契約している場合は最大1Mbpsで通信できるため、消費する通信量を節約しながら比較的快適にTwitterなどのSNSを閲覧できます。

家族全員を対象とした「自宅セット割」や、5歳~18歳以下を対象とした「UQ応援割」といったキャンペーンを開催中。通常価格よりもリーズナブルに契約できます。

UQモバイルの料金

UQモバイルは、データ通信量が3GBの「くりこしプランS +5G」、15GBの「くりこしプランM +5G」、25GBの「くりこしプランL +5G」の3プランを展開。他社と比較すると基本料金はやや高めに設定されています。

しかし、UQ応援割・自宅セット割・増量オプションII1年間無料キャンペーンが適用された場合は格安で契約可能。例えば、「くりこしプランM +5G」を契約する場合は、20GBが12ヶ月間月額990円(税込)で利用できます。

それぞれキャンペーンの条件などは公式ページで確認できるため、気になる方はチェックしてみてください。

UQモバイルの通話オプション

UQモバイルの通話オプションは大きく3つに分けられます。もっとも安く契約できる「通話パック」は、月額550円。月に60分までなら追加料金を支払うことなく通話が可能です。

「かけ放題(10分/回)」は、10分間であれば何度でも通話が無料でかけられるオプション。月額770円(税込)で契約できます。短い通話をする機会が多い方におすすめ。なお、超過した際にかかる料金は30秒につき22円(税込)です。

もっとも高い「かけ放題(24時間いつでも)」は、時間制限なく通話がかけ放題になるオプション。通話時間が長めな方にぴったりです。用途に合わせてオプションを選んでみてください。

UQモバイルのおすすめポイント

UQモバイルは、データ通信量の消費を抑える「節約モード」と高速通信が行える「高速モード」を簡単に切り替えられるのが魅力。スマートフォンにアプリをインストールすれば、タップするだけで移行できます。

料金の支払いを銀行振込で行えるのもポイント。クレジットカードがなくても契約できるため便利です。

UQモバイルを取り扱っている実店舗が全国に多数あるため、サポートを受けやすいといったメリットも。UQスポット・auショップ・au Styleで手続きが可能です。

スマートフォンやアプリなどの案内を受けられるオプション「使い方サポート」なども選べます。初心者向けのサポートが手厚い格安SIMを探している方におすすめです。

mineo

関西電力の子会社「オプテージ」が運営するmineo。au・docomo・Softbankの3大キャリアから乗り換えができます。

通信が混み合う時間帯にデータ通信を控えることで特典を受け取れるサービス「ゆずるね。」や、余ったデータ通信量をほかの利用者に譲る「フリータンク」など、ユーザ同士が協力することで快適な通信が行える仕組みを設けているのが特徴です。

サポートはAI・オペレーターによるオンラインチャット、FAQなどが記載されたサポートサイト「マイネ王」のほか、全国に200店以上展開している店舗の窓口からも受けられます。オンラインだけでは疑問を解決できるか不安な方にぴったりです。

mineoの料金

mineoの基本料金は、データ通信のみのシングルタイプと音声通話も行えるデュアルタイプで異なります。支出を抑えたい、通話をしない場合はシングルタイプ、データ通信だけでなく通話も行いたい場合はデュアルタイプがおすすめです。

なお、オプション「パケット放題Plus」をあわせて契約することで、残容量がなくなっても最大1.5Gbpsの速度で使い放題に。もっとも安い1GBのプランと一緒に契約すれば、わずか1,683円(税込)で使い放題になるため便利です。10GB以上のプランを契約していれば無料でオプション追加できます。

mineoの通話オプション

「10分かけ放題」は、月額550円(税込)で契約できるオプションです。10分以内の通話であれば何度でもかけ放題。月に複数回通話をしたい方におすすめです。10分では足りないという方は「時間無制限かけ放題」も要チェック。月額1,210円(税込)上乗せすれば、時間無制限で通話可能です。月の通話時間にあわせてオプションを選びたい場合はチェックしてみてください。

また「mineoでんわ」という専用アプリから電話をかければ、通常30秒あたり22円(税込)のところ30秒10円(税込)に割引されます。

mineoのおすすめポイント

mineoは、解約時に違約金などが発生しないのが特徴。自分の好きなタイミングで解約できるので、利用期間が定まっていない方でも気軽に契約できます。

平日の12時から13時まで「ゆずるね。」宣言をアプリで行い、実際に通信を控えると達成回数に応じて特典が受け取れるのもポイント。5回達成で100MB分の通信量、10回達成で23時~7時の間データ通信量を消費しなくなる「夜間フリー」を獲得できます。

ユーザー同士でデータ通信量を分け合える「フリータンク」は、災害時にも開放。対象者として認められれば、最大10GBまで使用できます。状況によって特典をもらったり、データ通信量を受け取ったりできるのがおすすめポイントです。

IIJmio

IIJmioは、株式会社インターネットイニシアティブが運営する格安SIMサービス。音声対応SIM、SMS対応SIM、データ通信SIM、eSIMの4種類から選べます。

自分が使いたい機能があるSIMとデータ通信量を組み合わせて契約できるのが特徴。例えば、通話可能で容量が少なめなプランを探している場合は、音声通話SIMで2GBのプランがおすすめです。

2回線目以降安くなるといった料金形態が採られている格安SIMがありますが、IIJmioは回線数に関わらず一定額。1回線のみ契約したい方にも適しています。

IIJmioの料金

IIJmioの料金は、SIMの機能とデータ量の組み合わせによって異なります。通話が可能な音声対応SIMを契約する場合、もっとも安いプランは2GBで858円(税込)。容量の大きい20GBは2,068円(税込)です。

通話はせず、データ通信のみできればよいという場合は、より安い料金で契約可能。2GBで748円(税込)、20GBで1,958円(税込)にまで抑えられます。

eSIMであれば440円(税込)から使用できるので、データ通信のみの利用かつdocomo回線でも問題ない場合はおすすめ。20GBでも1,650円(税込)と比較的リーズナブルな価格で使えます。必要な機能のみに絞ることで安く契約できる格安SIMを探している方はチェックしてみてください。

IIJmioの通話オプション

IIJmioは、10分かけ放題の「みおふぉんダイアル通話定額10分+」と、時間無制限の「みおふぉんダイアルかけ放題+」のほか、5分かけ放題の「みおふぉんダイアル通話定額5分+」が選べるのが魅力です。

10分・無制限のオプションはどちらも他社と比較して料金は安いため、通話料を抑えたい方に適しています。

「みおふぉんダイアル通話定額5分+」は、月額500円(税込)で契約可能。ワンコインで手短な通話を何度も行えるおすすめのオプションです。

IIJmioのおすすめポイント

低速通信状態でも一定量だけ高速通信を行う「バースト機能」が利用できるのが、IIJmioの特徴。TwitterやLINEチャットなどのSNS、テキストをメインとしたWebサイトの閲覧を快適に行える場合があるので、データ通信量をつい使いすぎてしまう方にぴったりです。

高速通信のON・OFFを気軽に切り替えられるのもポイント。動画などを快適に観たい場合は高速通信状態に、データ通信量を節約したい場合はOFFにするといった使い分けができます。

SIMカード購入時に「つながる端末保証」に加入していれば、画面割れや水漏れなどの修理を無料で行うことが可能。キャリアの保証サービスが切れていても対象なので、スマートフォンをそのまま使い続けたい方にもおすすめ。気軽に乗り換えができる格安SIMを探している場合はチェックしてみてください。

OCNモバイルONE

NTTコミュニケーションズが提供する「OCNモバイルONE」。イオンモバイルやBIGLOBEモバイルなど、同じdocomo回線を利用しているMVNOのなかでトップクラスの通信速度なのが魅力です。

SMS対応SIM、データ通信専用SIMの場合、最低利用期間や解約違約金がないため気軽に解約可能。音声対応SIMの場合は新コースであれば違約金が発生しないため、出費を抑えられます。

専用アプリ「OCNモバイルONEアプリ」を活用すれば、残りのデータ通信量、契約内容の確認などが可能。使いすぎを防止できるほか、自分に適したコースか判断しやすく便利です。利用状況が管理しやすい格安SIMを探している場合に適しています。

OCNモバイルONEの料金

OCNモバイルONEは500MBを始めとした5つのプランを展開しています。最大でも選べるのは10GBまでなので、あまりデータ通信量を消費しない方におすすめです。

料金は平均的、もしくは安めに設定されているので、月々の支出を抑えたい方にもぴったり。なお、OCN光モバイル割が適用されれば、毎月220円(税込)分が割引されるためさらに安く契約可能です。ただし、500MBのプランは対象外なので注意しましょう。

OCNモバイルONEの通話オプション

OCNモバイルONEの通話オプションは、3つのかけ放題オプションを用意しています。「10分間かけ放題」や「完全かけ放題」は、ほかのMVNOでも契約できる一般的なオプション。安さを重視する場合は10分間かけ放題、通話する頻度が高かったり時間を気にせず通話したかったりする場合は完全かけ放題がおすすめです。

月額935円(税込)の「トップ3かけ放題」は、当月通話料の合計額が高い上位3番号の通話料が無料になるオプション。11社のなかでは、OCNモバイルONEのみが展開しています。10分かけ放題と変わらない料金で契約できるので、かけ先が3番号以内に絞れる方にぴったりです。

OCNモバイルONEのおすすめポイント

データ通信量が異なる5つのコースを展開している「OCNモバイルONE」。速度制限がかかってしまっても「バースト転送機能」が使えるため、一定のデータ容量までは高速通信が可能なのが魅力です。

月額770円(税込)で契約できる1GB/月コースは、「OCN光モバイル割」が適用されれば通話料などを除く基本料金を550円(税込)にまで抑えられます。データ通信量の大きい別コースも同様に毎月220円(税込)割引が適用。格安SIMの機能を削ることなく低価格で契約したい方におすすめです。

より安いプランを求めている方向けに、データ通信専用のSIMカードも用意されています。3GB・6GB・10GBのなかからデータ通信量を選択可能。音声通話機能を使用しないサブ機用などで格安SIMを利用したい場合にぴったりです。

BIGLOBEモバイル

インターネットサービスプロバイダの「BIGLOBE」が運営するBIGLOBEモバイル。回線はau・docomoの2つから選べます。契約からSIMが届くまで約2~3日と、すぐに使い始められるのが魅力です。

iPhoneやAQUOS、Xiaomiなどのスマートフォンを格安SIMの契約と同時に購入も可能。なかには、ポイント還元によって実質0円で買えるモデルもあります。安くスマートフォンを手に入れたい方におすすめです。

WEB限定のクーポンが発行されているほか、光回線「ビッグローブ光」をお得に契約することも可能。初期費用を抑えたい方にも適しています。

BIGLOBEモバイルの料金

契約1年目の料金が安いBIGLOBEモバイル。プランは1GBの「プランS」、3GBの「プランR」、6GBの「プランM」が展開されています。

初月プラン料金や初期費用が0円なのも魅力。契約にかかる料金をできるだけ抑えたい方におすすめです。

それぞれ使用できるデータ通信量は控えめですが、最大6ヶ月無料で契約できるエンタメフリーオプションを追加すれば、YouTubeやAbema、U-NEXTなどの動画配信サービスの通信量がノーカウントに。安心して外出中などに動画鑑賞ができます。

BIGLOBEの通話オプション

※「BIGLOBEでんわ」アプリからの通話料

BIGLOBEは、2つのかけ放題プランに加え、月に最大60分間通話できる「通話パック60」と最大90分間通話できる「通話パック90」をオプションとして展開しています。

3分かけ放題と通話パック60は月額660円(税込)、10分かけ放題と通話パック90は月額913円(税込)で利用可能。通話パックタイプは制限時間を気にせず話したい方、かけ放題タイプは回数を気にせず話したい方に適しています。

BIGLOBEモバイルのおすすめポイント

BIGLOBEは、エンタメフリーオプションを契約すればYouTubeやAbema、Spotifyなどの動画・音楽配信サービスを通信量の消費カウントなしで利用できるのが魅力です。dマガジンや楽天マガジンなどの電子書籍もカウントフリーに含まれます。

プラン申込手数料やSIMカード準備料などの初期費用を0円で契約できたり、音声通話SIMが1年間値引きされたりといった特典を受け取れるのもポイント。期間が定められているので、気になる方は公式ページを確認してみてください。

ahamo

ahamoはNTTドコモが展開するプランの1つ。オンライン手続きのみ対応しています。初心者でもわかりやすいよう申し込みの流れは単純化されていますが、有料サポートを契約すればドコモショップ実店舗で案内を受けるのも可能です。

クレジットカード「dカード」や「dカード GOLD」で料金支払いをすれば、毎月のデータ通信量が増量するのが特徴。最大で5GB分増えるので、より長い時間スマートフォンを快適に使いたい方におすすめです。

追加料金をかけず、海外82の国・地域でデータ通信が行えるのもポイント。出張や旅行で海外に行く機会が多い方にも適しています。

ahamoの料金

初心者でも迷わず契約できるよう、ahamoはワンプランのみ展開しているのが特徴。データ通信量は20GBとネットサーフィンなどの用途に適した容量に設定されています。

価格は2,970円(税込)ですが、ネット通信だけでなく5分間通話かけ放題分の料金も含まれています。オプションを付けず手短な通話が回数制限なしでできるプランを探している方におすすめです。

ahamoの通話オプション

ahamoは5分以内の通話であればかけ放題のオプションが基本料金に含まれているため、実質選べるのは「国内通話かけ放題オプション」のみ。時間や回数を気にせず通話ができて月額1,100円(税込)です。

平均よりも300~400円ほど安く、長電話したい方にぴったり。通話の頻度が高い場合はチェックしてみてください。

ahamoのおすすめポイント

3大キャリアの1つであるdocomoが展開する格安SIM「ahamo」。基本料金が2,970円(税込)で4G・5Gの高速通信を利用したデータ通信を20GBまで行えるプラン1つのみ展開されています。

SNSや動画鑑賞などを十分に楽しめる容量なのが魅力。日常的にスマートフォンを使用している方におすすめです。

なお、20GBを超過した場合でも最大1Mbpsで使い続けることが可能。高速通信を利用したい場合は550円(税込)で1GB分追加できます。

LINEMO

Softbankが展開するブランドの1つLINEMO。SNSアプリ「LINE」のトーク・音声通話・ビデオ通話のデータ消費がカウントされないのが特徴です。速度制限がかかっている際も、LINEに関連する一部のデータ通信量は使い放題で、通信速度も高速。頻繁にLINEを使用する方におすすめです。

同社が展開しているもう1つのブランド「Y!mobile」は家族で複数回線契約したい方向けですが、LINEMOは1回線のみ契約したい方向け。1回線目の料金は安いですが、サポートはY!mobileの方が手厚いのが特徴です。

プラン料金は、クレジットカード払い・口座振替のほか、PayPay残高も利用できます。

LINEMOの料金

2つのプランを展開しているLINEMO。データ通信量をあまり必要としない方向けの「ミニプラン」は、月に3GBまで使用可能です。料金は990円(税込)とやや安価な設定。一方20GBまで使用できる「スマホプラン」は、ほかのMVNOと比較するとやや高い2,728円(税込)です。

LINEアプリのトーク、音声通話やビデオ通話はデータ消費にカウントされないため、通話をLINEで済ませる方におすすめ。速度制限がかかってもLINEアプリの通信速度は変化しないので、快適に通話が楽しめます。

LINEMOの通話オプション

※5分/回の国内通話かけ放題はLINEMO契約から1年間0円
※国内通話かけ放題はLINEMO契約から1年間1,100円(税込)

LINEMOの通話オプションは、5分以内の国内通話がかけ放題の「通話準定額」と、時間制限なしでかけ放題の「通話定額」があります。お店の予約など、5分間の通話で済む場合は「通話定額」、時間を気にせず通話したい場合は「通話定額」がおすすめです。

なお、現在「通話オプション割引キャンペーン」が開催中。LINEMO契約から1年間、通話準定額の場合は無料、通話定額の場合は550円引きで利用できます。気になる方は公式ページをチェックしてみてください。

LINEMOのおすすめポイント

Softbankと同一のネットワーク回線が使用できる「LINEMO」。3GBと低容量で安く契約できる「ミニプラン」のほか、動画鑑賞やゲーム、SNSなどが十分に行えるよう20GBまでデータ通信可能な「スマホプラン」が用意されています。

LINEMOで契約したデータ通信を利用して、ノートパソコンなどのデバイスをインターネットに接続する「テザリング」機能が標準搭載されているのもポイント。ポケットWi-Fiを使用せずに繋げられるので、電車の中で作業をする際などに便利です。

LINEの通話機能・トーク機能がデータ消費にカウントされない「LINEギガフリー」は、ビデオ通話だけでなく画像の送受信も対象。友人との会話で日常的にLINEを使っている方におすすめです。

イオンモバイル

大手流通企業のイオンが展開する格安SIM「イオンモバイル」。Webだけでなく、全国にある200以上の店舗からでも申し込めるのが特徴です。自宅で簡単に契約を済ませたい方だけでなく、対面で説明を聞きながら申し込みたい方にも適しています。料金プラン変更や修理などのアフターサービスも、実店舗で受けることが可能です。

スマートフォンとSIMのセットをWebで申し込んだ場合、初期設定済みで製品が送られてくるのもポイント。設定の手間を省けるため便利です。

解約金は契約期間に関わらず発生しないため、お試しで格安SIMを使ってみたい場合はチェックしてみてください。

イオンモバイルの料金

イオンモバイルは、最小500MBから最大10GBまで容量が決められる「さいてきプラン」と、最大50GBと大容量な「さいてきプラン MORIMORI」の2プランに分かれています。

さいてきプランは、500MBのほかは1GB単位で容量を選べるのが魅力。必要以上に容量のあるプランを契約せずに済むので、できるだけ月々にかかる料金を抑えたい方におすすめです。どの容量も料金は平均的で、ネットのみのSIMであればさらに安く契約できます。

イオンモバイルの通話オプション

イオンモバイルの通話オプションは全部で3種類。頻度や通話時間に合わせて選べるのが魅力です。

もっとも安い「イオンでんわ5分かけ放題」は、5分程度の通話を月に5回以上する方向けのオプション。月額550円(税込)で利用できるため、支出を抑えつつ手短な通話をしたい場合に便利です。

より長い時間通話をしたい場合は、10分間かけ放題の「イオンでんわ10分かけ放題」が適しています。なお、規定時間を超過した分は、どちらのオプションも30秒につき11円(税込)かかるので注意しましょう。

「イオンでんわフルかけ放題」は、通話開始から終話まで無料。時間制限を気にせず通話を楽しみたい方に適しています。

イオンモバイルのおすすめポイント

用途に合わせて3つのプランが用意されているのが特徴。1人で使う場合に適した「音声プラン」では、音声通話・ネット通信が行えます。最小0.2GB、最大50GBまで幅広く対応。1~10GBまでなら1GB単位と細かく選べるので、できる限り料金を抑えたい方におすすめです。

家族向けの「シェアプラン」では、最大5人までデータ通信容量をシェアできます。本プランも4〜10GBまでなら1GB単位で選べるため、月の使用量を把握しておけば無駄を減らせるのがポイントです。

ネットのみ使用する方向けの「データプラン」は基本料が最も安く、20GBでも2,000円以下で利用可能。なお、端末と格安SIMを同時に契約した場合、初期設定はイオンモバイルが行うため手間がかかりません。豊富なプランから選びたい方や、すぐに使い始められる製品を探している方におすすめです。

povo

auのオンライン専用スマートフォン向けプランとして展開されているpovo。申込みなどの手続きは全てオンライン上で完結できます。

公式サイト内でチャット相談サポートを利用できるのが魅力。現在かかっている月額料金や、1ヶ月で消費したデータ使用量などの情報を入力することで、オペレーターから適切なプランの提案を受けられます。自分でプラン内容を確認する手間が省けるため便利です。

povoの料金

基本料金が0円のpovo。自分で使いたいデータ通信量を選んで購入するといったほかにない契約形態を採用しているのが特徴です。

もっとも安いデータトッピング「データ使い放題」は、24時間ずっとデータ通信が使い放題になるプラン。移動時間が長い日に合わせて購入すれば、安価で高画質な動画などを鑑賞できるためお得です。

「データ追加60GB」は、使用期限が90日あるため3ヶ月分まとめて払いたい方におすすめ。最大で150GB/180日のプランもあるので、気になる方はチェックしてみてください。

povoの通話オプション

povoの通話オプションは全部で2つ。通話をする頻度が高くない方や1回の通話時間が短い方は、月額550円(税込)の「5分以内通話かけ放題」がおすすめです。5分を超過した場合は、30秒につき22円の通話料がかかります。

時間を気にせず友人と通話したり、手続きや問い合わせ、仕事などで電話したりしたい場合は、月額1,650円(税込)の「通話かけ放題」がぴったりです。

どちらのトッピングも購入後即時反映されるため、すぐに通話できるようになるのもポイント。アプリで簡単に手続きができるため便利です。

povoのおすすめポイント

基本料を0円とし、自分で好きな容量をトッピングしていく方式が採用されているpovo。ほかの格安SIMと比較して自由度が高く、データ通信量を余分に契約してしまうリスクが減らせるのが魅力です。

通話トッピング・サポートトッピングのほか、DAZNやsmash.といった映像配信サービスが利用できるのもポイント。用途に合わせやすい格安SIMを探している方におすすめです。

そもそも格安SIMとは?

格安SIMとは、安い利用料金で契約できる「SIMカード」のこと。SIMカードには、契約者の電話番号や固有のIDなどが記録されており、スマートフォンに挿入することで音声通話やデータ通信が行えるようになります。

なかには、端末内にあらかじめ搭載されたSIMカードを利用する「eSIM」も存在。ネットで申し込みが完結するので、対応する店舗まで足を運ぶ手間が省けるのが魅力です。また、SIMカードの到着を待たずすぐに使い始められるといったメリットもあります。

一般的に、格安SIMを発行するのは「MVNO」と呼ばれる事業者。MVNOは、大手通信キャリアから設備を借りたり、提供するサービスを音声通話やデータ通信などの必須なモノのみに絞ったりすることで料金を抑えています。

格安SIMのメリット・デメリット

月々の料金が安く抑えられる

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MVNOは通信設備を大手通信キャリアから借りたり、販売方法をインターネットのみに限定したりすることで人件費などのコストを抑えています。運営にかかる費用を減らしている分、格安でサービスを提供することで、利用者は月々の料金を安い価格で契約可能です。

場合によっては、大手通信キャリアからMVNOの格安SIMにプランを乗り換えると、月々の料金を4,000~5,000円以上抑えられることも。そのため、支出をなるべく減らしたい方に人気があります。

自分の使い方に合ったプランが選べる

月々のデータ使用量は、利用者によってさまざま。電車内などで長時間動画を観る方がデータ通信量の少ないプランに入ってしまうと、すぐに使い切ってしまう恐れがあります。また、軽いネットサーフィンしかしない方が大容量プランに入ると、余分な料金を払うことに。そのため、自分の使い方に合ったプランを選ぶことが重要です。

格安SIMには、利用者に合わせたさまざまなプランが存在します。MVNOによって内容は異なりますが、3段階から5段階ほど容量が異なるプランを展開している傾向。なかには、1GB単位でデータ通信量を選べる格安SIMもあります。

通話機能が不要なサブ機としてスマートフォンを使いたい場合は、音声通話機能がないプランがぴったり。自分の使い方に合うプラン・オプションだけを選べるのも、格安SIMの魅力です。

通信速度が不安定なときがある

格安SIMのデメリットとして、通信速度が不安定になる場合があるという問題が挙げられます。

MVNOは、大手通信キャリアからネットワーク回線を借りて運営を行っているのが特徴です。回線の数に限りがあるため、利用者が多くなりやすい通勤・通学や昼休みなどの時間帯は、回線混雑の影響で通信速度が不安定化することも。データ通信量が大きいスマホゲームをプレイする際や、高画質な動画を視聴する際に速度低下を体感する場合があります。

しかし、なかにはネットワーク回線数を都度見直し、混雑防止に取り組んでいるMVNOも存在。混み合う時間帯にスマートフォンを利用する場合は、公式サイトのお知らせ欄などで回線設備の増強などを行っているかチェックしてみてください。

手続きや設定を自分で行う必要がある

人件費等削減のため、ネット上だけで手続きを済ませる「オンライン契約」のみ受け付けとするMVNOが多く、初心者の方は迷ってしまう場合があります。

使用しているスマートフォンが契約したいSIMカードに対応しているか、サイズは適しているかなどの確認のほか、挿入したあとの初期設定も自分で行うケースもあるので、時間や手間がかかるのがデメリットです。

しかし、初めて格安SIMを契約する方でも分かりやすいよう、公式サイトに対応スマートフォンの表を掲載していたり、チャットでの相談を受け付けていたりするMVNOも存在します。手続きや設定が自分でできるか不安な方は、事前に確認しておきましょう。

自分に合った格安SIMの選び方

毎月のデータ利用量を把握しよう

格安SIMを選ぶ際は、事前に毎月どれだけデータを利用しているかチェックしましょう。

利用量を少なく見積もると、月が変わる前に契約したプランのデータ通信量を使い切ってしまうことがあります。スマートフォンを使いたいシーンで通信速度が低下する恐れがあるので、快適にゲームなどをしたい方は注意が必要です。後から通信量を増やすこともできますが、その分の料金がかかってしまいます。

利用料を多く見積もってしまった場合は、通信速度に影響はでないものの、余分に料金を払うことになるため、支出を抑えたい方にとってはデメリットです。

毎月の利用量は公式サイトなどで見られるので、あらかじめ確認してから自分が使用する利用量に近いプランを選んでみましょう。

音声通話プランは必要か

LINEなどのアプリでのみ通話をする方や、スマートフォンで電話をしない方向けに、音声通話機能を含まない格安SIMのプランが展開されています。基本料に機能分の代金が含まれないため、安く契約することが可能です。

一般的に、音声通話機能を使いたい場合はオプションとして追加する必要があります。5分以内であればかけ放題のプランと長時間利用する方向けのプランが一般的なので、月にどれだけ通話をするか把握しておきましょう。

通信回線の種類もチェックしよう

格安SIMの通信回線は、Softbank・au・docomoの3種類に分けられます。利用可能なエリアや5Gを展開しているエリアがそれぞれ異なるため、住んでいる地域やスマートフォンを使用する場所が範囲外でないかの確認が必要です。

エリア外だと、5Gサービスが利用できないほか、高速通信プランの対象外という場合も。特に5Gサービスはエリアを拡大している途中の事業者が多いため、利用したい方はチェックしておきましょう。

なお、MVNOによっては3社のなかから1社を選べるタイプの格安SIMがあるので、合わせて確認するのがおすすめです。

通信速度を重視するなら75Mbps以上の高速プランがおすすめ

格安SIMは、プランによって最大通信速度が異なるため、契約する前に公式サイトなどを確認しておく必要があります。

通信速度を重視する場合は、75Mbps以上の高速プランを選ぶのがおすすめ。速度に余裕があるプランであれば、ライブ配信の視聴やスマホゲームが快適に行えるため便利です。プランの対応エリアにも注目しつつ、通信速度を確認してみてください。

開催中のキャンペーン情報にも注目

MVNO各社は、期間やイベントごとにキャンペーンを開催することがあります。一部のオプションが一定期間無料で使えたり、基本データ容量を増やせたりするため、お得に契約したい場合は公式サイトを確認しましょう。

開催期間が短かったり、終了日未定で突然対象外になったりする可能性もあるので、気になる内容のキャンペーンを見つけた際はすぐに申し込むのがおすすめ。ただし、契約するプランの内容は熟読する必要があります。

通信速度重視の方におすすめの格安SIMランキング

第1位 ahamo

docomoの通信回線が利用できるahamo。4G(LTE)と5Gに対応しており、高速なデータ通信が行えるのが魅力です。5Gについては、関東を中心として全国的にエリアを展開しています。

時間帯による速度制限がないので、比較的混雑しやすいお昼などの時間もスムーズに動画が観やすいのがポイント。

プランは基本料金税込2,970円(税込)の1タイプのみ。20GBまでであれば高速通信が行えます。国内通話料金は5分間無料なので、手短に済む通話だけであれば費用を抑えられるため便利です。

契約はオンラインで行うことが可能。申し込みの流れが分かりやすいようシンプルなサイトが用意されています。初心者でも簡単に使い始められる格安SIMを探している場合はチェックしてみてください。

第2位 Y!mobile

Softbankのサブブランドとして展開されている「Y!mobile」。契約者1人ひとりに専用の電波を割り当てているのが特徴です。ネットワークが混雑しやすいエリアでも比較的快適に通信しやすいため、安定して使える格安SIMを探している方に適しています。

プランは全部で3種類。「シンプルS」は3GB、「シンプルM」は15GB、「シンプルL」は25GBまで高速通信が可能です。また、余ったデータ容量は翌月に繰り越せるので、使用頻度が月によって変動する方にもおすすめです。

ワイモバイルショップやY!mobileを取り扱っている店舗は、全国合計で約4000店舗。来店予約が行えるため、人が多すぎて契約を見送るといった手間を省けます。契約変更や契約に関する困ったことなどへのサポートを受けられるので、初心者も安心して手続きを行うことが可能です。

なお、2022年現在、月々のプラン料金が安く抑えられる「家族割」や「ワイモバ親子割」といったキャンペーンが開催されています。費用を抑えたい場合は公式サイトをチェックしてみてください。

第3位 OCNモバイルONE

NTTコミュニケーションズが提供する「OCNモバイルONE」。同じdocomo回線を利用している複数他社のうち、通信速度が3期連続1位という実績あるMVNOです。

セールなどで安く販売されているスマートフォンと一緒に契約する「スマホセット」と、格安SIM単体での契約が可能。スマートフォンを買い替えたい方だけでなく、SIMフリーの機体を使っている方にもおすすめです。

基本コースは、500MB・1GB・3GB・6GB・10GBの5種類。利用開始月の月額基本料が無料なほか、音声対応SIM以外であれば解約違約金も発生しないので気軽に申し込みできます。

通話オプションとして、通話時間に合わせた3つのプランがある「OCNでんわ かけ放題オプション」も選べるため、自由度の高い格安SIMを契約したい方にもぴったりです。

専用アプリ「OCNモバイルONEアプリ」を活用すれば、残りのデータ通信量や契約内容の確認などが可能。使いすぎを防止できるほか、自分に適したコースか判断しやすく便利です。利用状況が管理しやすい格安SIMを探している場合はチェックしてみてください。

大容量プランの格安SIMランキング

第1位 楽天モバイル

1ヶ月のうち消費したデータ通信量によってプラン料金が変動する「楽天モバイル」。1GBまでは無料、3GBまでは1,078円(税込)、20GBまでは2,178円(税込)、20GB以降はどれだけ使っても一律3,278円(税込)です。

50GB・100GB以上使っても料金は3,278円のまま変わらないため、スマートフォンなどで長時間映画を観たりゲームをプレイしたりする方におすすめ。月によって使用頻度が変わる場合でも、1GB・3GB・20GBまでの範囲であれば料金を安く抑えられるので便利です。

楽天モバイルは一般的なMVNOとは異なり、独自の基地局を設けています。そのため、docomoやSoftbank、auなどの回線ではなく「楽天回線」がメインで使用可能。対応するエリア内であれば速度制限がかからないので、動画の読み込みなどが遅くなりにくいのがメリットです。

アプリ「Rakuten Link」を介することで、国内間の通話であれば無料で行えます。データ通信だけでなく、音声通話も料金を抑えて利用したい場合はチェックしてみてください。

第2位 Y!mobile

容量・料金が異なる3種類のプランを展開している「Y!mobile」。もっとも安い「シンプルS」は3GB、アプリを使う方向けのプラン「シンプルM」は15GB、動画やゲームを楽しみたい方向けの「シンプルL」は25GBまで使用できます。

なお、データ増量オプションに加入すれば、シンプルSは2GB、シンプルMとLは5GB増やすことも可能。スマートフォンの使用頻度が高い方におすすめです。

データ利用量を余らせたまま次の月になってしまった場合、「翌月加入のプランのデータ容量まで」であれば繰り越せるのがポイント。25GBのプランを契約していれば最大で25GBまで繰り越せるため、合計で50GB分使用できます。

データ利用量は繰り越し分から消費されていくので、期限切れになりにくいのもメリットとして挙げられます。当月使わなかった分を翌月に最大限活用したい方にもぴったりの格安SIMです。

第3位 UQモバイル

3GB/月の「くりこしプランS」、15GB/月の「くりこしプランM」、25GB/月の「くりこしプランL」を展開しているUQモバイル。当月あまったデータ利用量は、翌月末まで繰り越し分として使うことが可能です。

「増量オプションⅡ」に加入することで、くりこしプランSであれば2GB分、くりこしプランM・Lであれば5GB分増やせます。2022年現在、本オプションを13ヶ月無料で契約できるキャンペーンが開催中。終了日は未定なので、気になる方は公式サイトを確認してみてください。

データ通信量の消費を抑えたい方向けに、UQモバイル専用のアプリから「節約モード」が選べます。通常よりも低速の状態になるものの、TwitterなどのSNSなどを利用しても通信量が消費されないため便利。用途によって通信速度を変えられる格安SIMを探している場合はチェックしてみてください。

とにかく安い格安SIMランキング

第1位 楽天モバイル

安い格安SIMを求めている方にぴったりなプランを展開している「楽天モバイル」。毎月のデータ通信量によって金額が変わるのが特徴です。

1回線のみという条件つきではありますが、1GBまでの通信であれば月々にかかる料金は0円。ほとんどスマートフォンを使用しなかった月に高額な支払いをせずに済むのがメリットです。

3GBまでであれば1,078円(税込)、20GBまでなら2,178円(税込)、20GBを超過した以降はどれだけスマートフォンを使っても3,278円(税込)から基本料金が変わらず一定。安心して使い続けられるのも魅力です。

楽天回線エリア内での使用であれば、例外を除き通信制限にもならないため便利。データ通信を行っても行わなくてもお得な格安SIMを探している方におすすめです。

第2位 OCNモバイルONE

OCNモバイルONEは、プランの通信容量を細かに設定しているのが特徴です。1番安い「500MB/月コース」は月額550円から契約が可能。「1GB/月コース」であれば770円(税込)、「3GB/月コース」であれば990円と(税込)、1000円以下のコースが多く、安い格安SIMを契約したい方が選びやすい料金形態なのが魅力です。なお、6GB・10GBのコースも用意されています。

1GB以上のプランからは、「OCN光モバイル割」を適用できます。毎月220円(税込)の割引が受けられるので、月々にかかる支払いを抑えたい方におすすめです。

AQUOSやXiaomiなどのスマートフォンがセール特価で販売されているのもポイント。格安SIMと同時にスマートフォン本体も買い替えられます。メインで使用するのはもちろん、サブ機として購入したい方にもぴったりです。

第3位 IIJmio

多数のプランを展開している「IIJmio」。物理的なカードの挿入を必要としないeSIMのプランであれば、2GB・440円(税込)と格安な契約を行えるのが魅力です。

音声通話が可能なプラン、SMSの利用が可能なプラン、データ通信のみ行えるプランのなかから選べる自由度の高さもポイント。最も基本料金が高い「20ギガプラン」でも月額2,068円(税込)からなので、安くて大容量で使える格安SIMを探している方にぴったりです。

通話オプションは全部で3種類。1回5分以内で済む通話が多い場合は、500円(税込)とワンコインで契約できる「通話定額5分+」がおすすめ。10分以内であれば700円(税込)、かけ放題であれば1400円(税込)で契約が可能です。プランの料金だけでなく、オプションの料金も安い格安SIMを探している方に適しています。