携帯電話業界の値下げブームの到来によって、より注目を集めているのが「格安SIM」です。大手キャリアで契約するSIMと比較して半額以下の料金で利用できるため、通信費を少しでも節約したいスマホユーザーから支持されています。

ただし、初めて格安SIMに乗り換える初心者の方はどの業者を選べばいいのか迷ってしまうことも。そこで今回は、格安SIMの特徴や選び方を踏まえたうえで、おすすめの通信事業者や格安スマホをご紹介します。

格安SIMとは?

格安SIMとは、低コストで通信サービスを運営する通信事業者「MVNO」や、大手通信キャリアの「サブブランド」が提供しているスマホ向けSIMサービスのこと。SIMは小型カードの形状をしており、通信事業者がユーザーの契約状況や利用した通信量の記録、通信料金の計算を行うために使用されています。

docomo・au・SoftBankなどの大手通信キャリアが提供するSIMサービスと比較して、格安SIMは半額以下の安い通信料金で通信サービスを利用できるのがポイント。スマホにかかる月額料金を効果的に節約できる場合が多いため、スマホをよりお得に活用したいユーザーから多くの注目を集めています。

格安SIMのメリット・デメリット

メリット

格安SIMのメリットは、大手キャリアと比較してプランの月額料金が安いこと。格安SIMでは、大手通信キャリアの半額以下で利用できる場合もあります。月々のスマホ料金を効果的に節約したい方におすすめです。

プランの選択肢が多いのも格安SIMのメリット。大手キャリアでは、高額な無制限プランと使用した通信量に応じて料金が上昇する従量課金制プランの2種類が主に提供されています。格安SIMでは500MBや1GBの小容量から20GBを超える大容量まで料金プランが細分化されているので、自分の利用状況に適したプランを選択可能です。

格安スマホを安く購入できるのも格安SIMのメリット。SIMカードと一緒に契約することで、人気メーカーの格安スマホが端末単体で購入するよりも低価格で入手できます。低コストで端末の乗り換えを済ませたい方にもおすすめです。

デメリット

格安SIMのデメリットは、時間帯によって通信速度が著しく遅くなる場合があること。格安SIMの通信サービスは、大手キャリアから通信インフラの一部を借りて運営されています。提供できる回線の数が限られているため、通勤時・昼休み・夜間など利用が集中する時間帯は、通常よりもインターネットが繋がりにくくなる場合が多いのが難点です。

支払方法が限られているのも格安SIMのデメリット。格安SIMで選択できる支払方法はクレジットカードのみに限定されている場合がほとんどです。口座振替やデビットカードを選択できる事業者は少ないので、これらの支払方法を希望する場合は事前に確認しておきましょう。

手続きを自分で行う必要があるのも格安SIMの特徴。問い合わせはインターネットからのみを受け付けている場合が多く、 SIMの初期設定やトラブルの対処などは、サポートから提供された情報を参照しつつ基本的には自分自身で解決していきます。

編集者おすすめの格安SIM事業者

J:COM MOBILE

KDDIの連結子会社であり、ケーブルテレビなどで知られるJ:COMが提供する格安SIM「J:COM MOBILE」。au回線を使用しており、全国の4G LTE利用可能エリアで使えます。月額は1,078円(税込)から利用可能。データ容量ごとにプランが展開されており、1GB・5GB・10GB・20GBの4プランから選択できます。

また、10GB・20GBのプランの場合は、速度制限がかかった際にも最大1Mbpsの速度でスマホを使えるのがポイント。WebサイトやSNS、動画なども少ない遅延で閲覧できます。データ容量が余った場合は、翌月に自動で繰り越しされるのも魅力です。

ほかにも、初めてJ:COM MOBILEを契約する方向けの「J:COM MOBILEスタート割」や、60歳以上の方が割引・サポートをお得に受けられる「J:COM MOBILE シニア60割」など、割引サービスも充実。コールセンターも365日対応しているため、サポートをしっかり受けたい方にもおすすめの事業者です。


格安SIMのおすすめ事業者

楽天モバイル

docomoやauと同じキャリアとして独自回線で運用しており、安定した通信が可能な「楽天モバイル」。2021年4月1日より、「Rakuten UN-LIMIT V」が「Rakuten UN-LIMIT VI」にアップデート。対応製品であれば、料金そのままで5Gも利用できます。また、毎月の使用データ量によって支払金額が決まるため、データ量をあまり使わない方にもおすすめです。

楽天が提供するコミュニケーションアプリ「Rakuten Link」の利用を条件に、通話オプションの加入なしで国内通話が何度かけても無料。最低利用期間および契約解除料が発生しないため、気軽に利用できます。

月額利用料に対して楽天ポイントが付与されたり、楽天会員のグレードによって基本料が割り引かれたりと、楽天ユーザーにとって嬉しい特典がたくさん用意されているのも魅力。楽天関連サービスを普段からよく利用する方に適しています。

手のひらサイズのオリジナル端末「Rakuten Mini」を含め、ハイスペックモデルからリーナブルなモノまで多彩な機種が揃うのもポイントです。

UQモバイル

大手キャリアに引けを取らない通信速度を実現しながらも、毎月の通信料金を大幅に節約できる「UQモバイル」。KDDIの子会社であるUQコミュニケーションズが運営しており、auスマホをそのまま使えます。

2021年2月1日より、月額2,728円(税込)でデータ容量15GBもまで使える「くりこしプランM」が登場。余ったデータ容量は翌月に繰り越し可能なうえ、月間の通信量を使い切っても最大1Mbpsの速度で利用できます。また、月間データ容量3GBを月々1,628円(税込)で利用できる「くりこしプランS」や、月間データ容量25GBを利用できる「くりこしプランL」も選択可能。いずれも契約期間の縛りがなく、いつ乗り換えや解約をしても契約解除料がかからないのが魅力です。

さらに、月60分の通話を月額550円(税込)で利用できる「通信パック」、毎月770円(税込)で1回あたり10分まで回数無制限で通話できる「かけ放題(10分/回)」、月々1,870円(税込)で24時間いつでも通話定額の「かけ放題(24時間いつでも)」など、充実した通話オプションを用意。家族で利用すれば、1回線あたり550円(税込)の割引も適用されます。

人気が高いiPhoneやAndroidスマホなど、セットで購入できる端末の種類が豊富なのも魅力。契約プランに応じてデータチャージ料金が割り引かれるキャンペーンや、不要になったスマホの下取りサービスなども展開しています。

BIGLOBEモバイル

インターネットサービスプロバイダのBIGLOBEが運営するMVNO。データ容量は1GB・3GB・6GB・12GBと設定されており、自分に合ったプランを選択可能。いずれのプランでも契約から6ヶ月間は特典料金で利用できます。

有料オプションを追加することで、YouTubeやSpotifyといった特定の動画・音楽配信サービスがデータ消費なしで308円(税込)を毎月支払うことで利用可能。また、音声通話SIMに初回申し込みの場合は契約から最大6ヶ月間無料で利用できます。データフリー対象のサービスを頻繁に利用する方におすすめの事業者です。

端末ラインナップはSIMフリーモデルが中心ですが、ほかの事業者ではあまりセット販売されていないモトローラのスマホが購入できるのも魅力。また、BIGLOBEモバイルは特典によって初月の月額料金が無料になるケースがあるので初期費用を抑えて契約したい方におすすめです。

Y!mobile

SoftBankのサブブランドとして格安SIMを提供する「Y!mobile」。自社回線を利用しており、大手キャリアと同等の速度で快適に利用できます。月々2,178円(税込)からスマホが使えるシンプルプランを展開。データ通信量に応じてS・M・Lの3種類から選択できます。

月々770円(税込)の「だれとでも定額」を利用することで、10分以内の国内通話が無料で利用可能。さらに、月々1,870円(税込)の「スーパーだれとでも定額」では通話時間無制限でかけ放題になるオプションサービスも用意されており、大事な連絡は通話でしたい方も気軽に使えます。

SoftBankおよびヤフー関連サービスと相性がよいのもポイント。SoftBank光やSoftBank Airとの併用割引、PayPay関連キャンペーン時の優遇といったさまざま特典が受けられます。また、全国に店舗を構えており、スマホの操作が苦手な方でも対面相談できるのが魅力。

月額料金を抑えながら、大手キャリア並の通信品質とサポート体制を確保できるおすすめの事業者です。

トーンモバイル(TONEmobile)

ドリーム・トレイン・インターネットが運営する「トーンモバイル」。料金プランが明瞭で、スマホ初心者でも安心して利用できます。データ容量を無制限で利用できる基本プランを月額1,100円(税込)から展開。安価ながらも充実した機能を備えたオリジナルのAndroid端末とセットで契約できます。

オプションサービスが充実しているのも魅力。必要な機能だけを選んで自分に合ったプランを作れます。また、スマホの利用制限や現在地確認のほか、Webフィルタリングといった家族を見守る機能が利用できるのもポイント。

ただし、通信速度が500~600Kbpsと他事業者に比べて遅いため、動画視聴にはWi-Fi環境か有料の高速チケットが必要です。

さらに、月額1,650円(税込)で利用できるiPhone専用SIMカードも用意。手持ちのSIMフリー端末に挿すだけで、家族向けの見守り機能をiPhoneでも利用できます。子供からシニア世代まで快適に利用できるおすすめの事業者です。

mineo

関西電力グループのオプテージが運営する「mineo」。docomo・au・SoftBankの3回線を利用しており、主要キャリアから気兼ねなく乗り換えられます。

必要最低限の契約内容に見直せば、月々880円(税込)から利用可能。から利用可能。月額385円(税込)をプラスするだけで、データ容量を消費せず全てのコンテンツが最大500Kbpsの通信速度で利用できる「パケット放題」も選べます。動画や音楽ストリーミングサービスを頻繁に利用する方にもおすすめの事業者です。

MMD研究所が2020年3月に行った格安SIMサービスの調査で顧客総合満足度1位を獲得。月額料金の安さはもちろん、通信速度の速さや充実したサポート体制も大きく評価されています。

人気のiPhone SE(第2世代)やiPhone 11シリーズにも対応。SIMカードを差し替えるだけで手持ちのiPhoneを継続利用できます。ただし、一部の未対応の端末やSIMロック解除が必要なモノもあるので、留意しておきましょう。

IIJmio

2018年3月に国内初のフルMVNOとして登場した「IIJmio」。NTTdocomoの回線に加えてauの4G LTE通信にも対応しており、広いエリアで安定した高速通信が可能です。

音声通話SIM契約者は、IIJmioが提供する「みおふぉんダイアルアプリ」を使うことで、通話料を半額の11円/30秒に抑えることが可能。家族向けの通話割引も提供しており、「みおふぉんダイアルアプリ」と組み合わせることで通話料金が最大60%オフになります。

高速データ通信のオン・オフを切り替える「IIJmioクーポンスイッチ(みおぽん)」が利用できるのもポイント。必要なときだけ高速通信を使えるため、データ容量を節約できます。

人気のiPhoneやAndroid端末からマニアックな機種まで豊富にラインナップ。新型スマホが発売されてから動作確認が行われるまでの対応が非常にスピーディで、最新機種を早く手にしたい方にもおすすめの事業者です。

OCNモバイルONE

NTTコミュニケーションズが提供するMVNO。OCN光サービスとのセット利用により月額利用料が220円(税込)割り引かれる特典を利用すれば、月々550円(税込)からスマホを持てます。最低利用期間や解約違約金なしで気軽に使えるのも魅力です。

音声通話SIMとデータSIMに加えて、SMSが使えるデータSIMの3つを展開。月あたりのデータ容量を指定する6つのコースを用意しており、自分に合ったプランを選べます。

また、全てのプランが月ごとに契約データ容量を変更できるのもポイント。初めてスマホを利用する方や毎月のデータ使用量が把握できない方は、データ容量の少ないコースを契約し、使用状況に合わせて変更するといった使い方もできます。有名プロバイダならではの充実したサービスが魅力のおすすめ事業者です。

自分に適した格安SIMを選ぶポイント

毎月のデータ利用量を把握しよう

格安SIMを契約する際は、事前に自分が毎月利用しているデータ量の平均を把握しておくことが重要。安いからといって毎月の平均データ利用量よりも少ない容量のプランを契約すると、速度制限に陥りやすくなり利用時の快適さが落ちます。

通信データ量は後から追加購入も可能ですが、料金が割高に設定されている場合が多いのが難点。事前に自分の利用状況に即したプランを契約した方がお得に格安SIMの通信サービスを利用できます。

毎月のデータ利用量は現在利用している通信事業者の利用明細書やサイトのマイページから確認が可能。なお、データ容量には少し余裕を持って、平均データ利用量から1〜2GBほど多いモノを選ぶのがおすすめです。

音声通話プランは必要か?

格安SIMでは、090や080の電話番号による音声通話が利用できる音声通話SIM以外にも、多彩な種類のSIMが目的に応じて契約可能。音声通話に対応しないSIMの契約プランは音声通話SIMよりも通信料金が安いのが特徴です。

1台目のスマホでは基本的に音声通話SIMを契約することになりますが、タブレットや2台目以降のスマホでは音声通話プランに対応しないSIMの方がよりお得に利用可能。通話はLINEが主で、電話はほとんど利用しない方にもおすすめです。

音声通話SIMのプランには通話定額のオプションが追加できるのもポイント。追加料金を支払うことで1回当たり5〜10分の通話が無料になったり、通話が24時間完全に無料になったりするので、通話の頻度や利用状況に通じて選択できます。

通信速度を重視するなら75Mbps以上の高速プランを

格安SIMでも通信速度を重視したい場合には、75Mbps以上の高速プランを選ぶのがおすすめです。75Mbpsの通信速度があれば、メールやLINEの送受信はもちろん、Webページ閲覧・画像転送・動画視聴など比較的容量の大きなデータを扱う際もスムーズに行えます。

通信速度が200kbps前後の低速プランが提供されている場合もありますが、あくまでもスマホをあまり活用しないライトユーザー向けなので注意。メールやLINEの送受信程度なら低速プランの速度でも十分に対応できます。

ただし、画像や動画など容量の大きなデータを扱う際は画面表示や転送に時間がかかるのが難点。格安SIMでも通信速度に対してストレスなくスマホを活用したい場合は、高速プランの方を契約しましょう。

通信回線の種類もチェックしよう

格安SIMの事業者を選ぶ際は、サービス提供している通信回線の種類を確認しておくのがおすすめです。MVNOやサブブランドは大手キャリアから通信インフラの一部を借りて通信サービスを提供しているため、格安SIMが対応している通信回線はdocomo系・au系・SoftBank系の3種類が主に存在します。

大手キャリアで購入したスマホに違う系列の格安SIMを挿入して使用する場合は「SIMロック解除」という手続きが必要になり、料金や手間が余分にかかるのが難点。キャリアと同じ系列の格安SIMに乗り換える場合はSIMロック解除の手続きが不要になるので、よりスムーズに格安SIMでスマホを使い始められます。

スマホを新規購入するなら端末のラインナップにも注目

格安SIMとセットでスマホを新規購入する場合は、端末のラインナップが充実している事業者がおすすめです。最近話題になっているオンライン専用のサービスではSIMの提供のみで端末を取り扱っていない場合もあります。

特に注意が必要なのがiPhoneシリーズ。端末の取り扱いをAppleから許可されている格安SIMの事業者は極端に少ないため、iPhoneで格安SIMを使いたい方はお目当てのモデルがセット購入できるかを事前に確認しておきましょう。

端末を新規でセット購入する場合は割引キャンペーンもチェック。不定期ですが、公式の販売サイトから格安でスマホをセット購入できるキャンペーンを開催している格安SIM事業者もあります。

【通信速度重視】高速な格安SIMのおすすめ事業者

Y!mobile

通信速度を重視したい方にはY!mobileの格安SIMがおすすめです。大手キャリアSoftBankのサブブランドが提供するサービスで、低価格ながらSoftBankと同じ通信品質を利用できるのが特徴。夜間など利用者が集中する時間帯でも安定した高速通信が可能なので、動画視聴も快適に楽しめます。

月毎に契約した高速データ通信容量を使い切った後も必要十分な速度が得られるのもポイント。Y!mobileでは「シンプルS・M・L」という3種類の定額プランが用意されていますが、MとLのプランは速度制限時でも最大1Mbpsの通信速度で利用できます。

1MbpsあればLINEやWeb検索はもちろん、YouTubeも標準画質ならばほぼ遅延を感じずに視聴が可能。速度制限がリセットされる翌月を待たなくても普段の生活に最低限必要な速度は確保できます。

【データ容量重視】大容量な格安SIMのおすすめ事業者

UQモバイル

大容量をお得に利用したい方には、UQモバイルの格安SIMがおすすめです。大手キャリアauのサブブランドが提供するサービスで、3GBの「くりこしプランS」・15GBの「くりこしプランM」・25GBの「くりこしプランL」から選択できます。

「くりこしプラン」では余ったデータ容量を翌月に繰り越せるのもポイント。例えば15GBのプランMを契約したものの、当月はステイホーム期間で5GBしか使わなかった場合、余った10GBを翌月に繰り越すことで翌月は合計25GBの容量が利用できます。

【データ通信+音声通話】かけ放題プランの格安SIMのおすすめ事業者

楽天モバイル

電話で音声通話を利用することが多い方には、楽天モバイルの格安SIMがおすすめです。データの利用容量が20GB以上を超えてどれだけ使っても3,278円(税込)という安さで人気ですが、プランのなかには国内通話の無料かけ放題も含まれています。

専用アプリ「Rakuten Link」から電話をかけることで国内通話が無料で利用できるのがポイント。発信元になるアプリが変わるだけで通常の電話アプリと同じように通話が行えるほか、留守番電話などの利用も可能です。

ただし、一部例外もあるので注意。通常の電話アプリから発信すると通話料金がかかったり、0570から始まるナビダイヤルや188などの特番には専用アプリを使っても通話料が発生したりします。条件はありますが国内通話がお得に利用できるので、通話メインの格安SIMとしても重宝します。

docomo回線の格安SIMのおすすめ事業者

OCNモバイルONE

ドコモ回線で安定した通信を利用したい方には、OCNモバイルONEの格安SIMがおすすめです。docomoの運営元であるNTTが展開している格安SIMブランドで、docomo回線を利用している格安SIMのなかではトップクラスの安定度で高速通信が利用できます。

光回線とセットで利用すると通信料金がさらに安くなるのもポイント。音声通話SIMが1GB 770円(税込)から契約できますが、OCN光と組み合わせることで550円(税込)から利用が可能です。セット割りを活用して通信料金を抑えたい場合にも重宝します。

au回線の格安SIMのおすすめ事業者

IIJmio

au回線でお得に通信を利用したい方にはIIJmioの格安SIMがおすすめです。au回線とdocomo回線に対応していますが、au回線の場合は定量制の「ギガプラン」と、使った分だけ支払う「従量制プラン」が選択可能。利用スタイルにより適したプランが選べます。

セット購入できる端末の種類が豊富なのも魅力。最新モデルのiPhoneも取り扱っています。また、最新OSでの動作確認が素早く行われているのもポイントです。

SoftBank回線の格安SIMのおすすめ事業者

Y!mobile

SoftBank回線で快適に通信を利用したい方にはY!mobileがおすすめです。SoftBankのサブブランドが運営する格安SIMサービスで、低価格ながらSoftBankと同等の通信品質を利用できるのが特徴。通勤時や夜間もストレスなく高速通信が使えるので、コスパを重視したい方にも人気があります。

割引サービスが充実しているのもポイント。「家族割引サービス」では2台目以降が毎月1,188円割引で利用可能です。さらに、光回線や電気契約と同時利用するとプランに応じて割引が適用される「おうち割」もあるので、家族で通信料を節約するのに重宝します。

プランのなかに「Yahoo!プレミアム」が含まれているのも魅力。SoftBankが提携するYahoo!ショッピングでボーナス還元率が上がるなどの特典が付くため、Yahoo!経済圏のサービスをお得に活用したい方にも適しています。

格安スマホのおすすめ端末

アップル(Apple) iPhone 12 MGHX3J/A

2020年10月発売の新モデルです。快適に動作する「A14 Bionicチップ」を搭載。5Gに対応しており、高速ダウンロードや高画質なストリーミングができます。

6.1インチSuper Retina XDRディスプレイ2を採用。細部まで鮮やかで美しい画面を楽しめます。頑丈なCeramic Shield3採用で高い耐落下性能を備えているのも魅力です。

また、12MPデュアルカメラシステムを搭載。フロントの全てのカメラに搭載されたナイトモードは、暗い中でも美しい写真を撮影できます。生体認証にはFace IDを採用。ハイスペックなSIMフリースマホを探している方におすすめです。

アップル(Apple) iPhone SE MHGP3J/A

iPhone SEの第2世代モデルです。高性能プロセッサ「A13 Bionic」を搭載。ゲームやアプリなどの動作が速く、省電力性能にも優れています。

シングルカメラながらも、約1200万画素と高画質な写真を撮影可能。次世代のスマートHDR撮影や光学式手ブレ補正にも対応しています。ビデオ撮影では4K/60fpsや1080p/240fpsのスローモーション撮影も可能。ハイクオリティな撮影が楽しめます。

スマホのロック解除には指紋認証Touch ID対応のホームボタンを採用。ホームボタンを押すだけでスムーズに画面が表示できます。IP67等級の防水・防塵性能を備えているのもポイント。ハイスペックながらも4万円代で購入できるおすすめのスマホです。

シャープ(SHARP) AQUOS sense4 SH-M15-S

大容量バッテリー搭載のSIMフリースマホです。AQUOSシリーズ最大の4570mAhバッテリーを搭載。省エネ性能に優れているIGZOディスプレイを採用しており、最大で1週間の電池持ちを実現しています。

カメラには、約1200万画素の超広角、約1200万画素の広角、約800万画素の望遠の3眼カメラを搭載。目で見た風景をそのままを映し出すことが可能です。手ブレやAIにも対応しており、夜間の撮影などもおまかせで簡単にキレイな写真が撮影できます。

さらに、高性能CPU「Qualcomm Snapdragon 720G mobile platform」を搭載。ストレージにはUFS規格を採用しており、高速にデータ処理や読み込めます。リーズナブルな価格で購入できるおすすめのスマホです。

オッポ(OPPO) A73 CPH2099

6.4型の有機ELディスプレイを搭載したモデルです。2400×1080のフルHDにも対応しており、キレイで鮮やかな画面表示が可能。日差しの下でも画面が見やすいサンライトスクリーンや、暗所で目の負担を軽減するムーンライトスクリーン機能搭載で輝度を自動で調節できます。

また、計5つのカメラを搭載しているのもポイントです。背面カメラは4眼で、1600万画素のメイン、800万画素の超広角、200万画素のポートレート撮影用、200万画素のモノクロ撮影用のレンズを搭載。1600万画素のインカメラはナイトモードにも対応しています。

重さ162g、厚さ7.45mmと薄型軽量ボディなのも魅力です。背面はレザーのような質感のマット仕上げで、高級感あふれるデザイン。機能だけでなく、見た目にもこだわりたい方におすすめです。

モトローラ(Motorola) moto g PRO PAK00014JP/A

本体に格納できるスタイラスペンが付いている格安スマホです。スタイラスペンを使えば、ちょっとしたメモなどを気軽に書くことが可能。指を使うよりも繊細な操作ができるため、イラストを描いたり、写真をデコレーションしたりできます。

高性能なトリプルカメラを搭載しているのもポイント。背面カメラは4800万画素のメイン、1600万画素の超広角、200万画素のマクロで、インカメラは1600万画素を搭載しています。

また、40時間駆動できる4000mAhの大容量バッテリーを搭載。長時間でも充電を気にせず使用できます。高性能ながらお手頃価格なのも魅力。ビジネス用としてもプライベートでも活躍する製品です。

グーグル(Google) Pixel 5

5G対応のGoogleのスマホです。6インチのフルHDディスプレイを採用。90Hzのリフレッシュレートに対応しており、スムーズに動画再生や画面スクロールできます。

また、メインのカメラには1220万画素の標準カメラと1600万画素の超広角カメラであるデュアルカメラを搭載。暗い場所でもくっきり映る夜景モードや自動で写真の色を鮮やかに調節する機能があり、Google Pixelのライトで光量を補ったり後から明るさを調節したりできます。

さらに、ワイヤレス充電に対応。スーパーバッテリーセーバー機能をオンにすることで、1回の充電で最長48時間バッテリーが持続できます。FeliCaに対応しており、おサイフケータイとGoogle Payを利用可能。価格性能比の高いミドルレンジモデルの製品です。

ティーシーエル(TCL) TCL 10 Lite

AIクアッドカメラ搭載でコストパフォーマンスの高いモデルです。カメラにはAIによる被写体認識機能を搭載。シーンに応じて最適な写真や映像を撮影できます。

背面カメラは4眼ですが、実際に操作できるレンズは3つ。高画質な4800万画素のメイン、800万画素の広角、200万画素のマクロレンズ、200万画素の被写界深度測定用レンズを搭載しています。

Bluetoothスピーカーやイヤホンと4台同時に接続できるSuper Bluetoothにも対応。イヤホンを2台付けて音楽や動画をシェアしたり、複数のスピーカーを接続して臨場感あるサウンドを楽しんだりできます。低価格ながらも6.5型のディスプレイを搭載したおすすめの格安スマホです。

アップル(Apple) iPad Air

広色域を持つ10.9インチのLiquid Retinaディスプレイ採用のタブレットです。Liquid Retinaディスプレイに加えて、環境に応じて最適な色合いで表示できるTrue Toneを搭載。写真やビデオ、ゲームなど鮮やかな映像を映し出せます。

また、指紋でロック解除できる「Touch ID」を搭載。電源ボタン部分に内蔵されているので、安全かつ簡単にロック解除可能です。Apple Pencil やMagic Keyboardなどさまざまなアクセサリにも対応も対応しています。

さらに、Neural Engineを搭載した最新の「A14 Bionicチップ」を採用。4Kビデオの編集や音楽制作、次世代ゲームなどスムーズに動作できます。バッテリーは最大10時間駆動可能。人気のハイスペックタブレットです。

ファーウェイ(HUAWEI) MatePad

優れたコスパで人気のSIMフリータブレットです。映画もゲームも迫力の大画面で楽しめる10.4型の2Kフルビューディスプレイを搭載。2つのアプリ画面を左右に並べて表示できる「マルチウィンドウ」に対応するほか、目にかかる負担を和らげる新搭載の「eBook機能」によって長時間の読書も快適に楽しめます。

重さ約450gのボディにはスピーカーとマイクを各4基ずつ内蔵。ビデオ通話も高音質なサラウンド環境で進められるので、リモートワークでも活躍できます。また、純正スタイラスペンのM-Pencilに対応するのもポイント。PDFへの記入や図面作成などが正確なタッチで行えるので、ビジネスシーンでも重宝します。

OSにはAndroid 10ベースのEmotion UI 10.1を採用。約7250mAhの大容量バッテリーを内蔵しており、1回のフル充電で動画を12時間連続で再生できます。高性能ながら価格が安いのも魅力です。