アウトドア料理をより楽しみたい方にぴったりな「バーベキュー用鉄板」。網と比べて蓄熱性が高く、焼きムラなく調理できるのがメリットです。

今回は、数ある鉄板のなかからおすすめのバーベキュー用鉄板をご紹介。ソロで楽しむ小型の鉄板から大きめのモノまでピックアップしているので、ぜひ参考にしてみてください。

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鉄板と網の違い

鉄板のメリット・デメリット

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鉄板のメリットは、網と比べて蓄熱性が高いことです。特に、厚手のモノは食材をのせても温度が下がりにくいため、焼きムラを避けられるのが特徴。食材に均一に火が通りやすく、美味しい料理を堪能できます。

また、海鮮や焼きそば、お好み焼きなどさまざまな食材を焼けるのも魅力。蓋をすれば蒸し料理もできるなど、バラエティに富んだバーベキューを楽しめます。

熱源を選ばないのも嬉しいポイント。火加減調節の簡単なコンロなら焦げ付きを防止できるうえ、焦げてしまったとしてもヘラでガシガシと落とせるのが魅力です。

なお、食材によっては、炭の香りまとわせたり、油を適度に落としたりしたほうがよい場合も。網と使い分けることでより一層バーベキューが楽しめるので、どちらも用意するのがおすすめです。

網のメリット・デメリット

網の最大の特徴は、余分な油や水分が落ちることで食材の旨味が引き立つこと。魚などの魚介類は水っぽさを解消でき、炭の香りもプラスされるので、食欲をそそります。

また、炭の遠赤外線は食材をふっくらと仕上げる効果があり、中までしっかりと火が通りやすいことが特徴。火加減調節は難しく、焦げやすいのが難点ですが、適切な火力を保つことができれば美味しい料理ができあがります。

一方、網のデメリットは、掃除がしにくいこと。網の隙間に焦げがくっつくと非常に落ちにくく、専用のブラシなどを使っても落としきれないことがあります。使い捨ての網を使ったり、溝や穴がある鉄板で代用すると後片付けがラクになるので、チェックしてみてください。

バーベキュー用の鉄板の選び方

鉄板の素材をチェック

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鉄板には、鉄・アルミ・ステンレスなどさまざまな種類の素材が使われます。素材ごとに熱の伝わり方やメンテナンス性に違いがあるため、選ぶ際はそれぞれの特徴に注目して選びましょう。

例えば、アルミ製の鉄板は軽くて持ち運びがラクなのが特徴。荷物に加えても重さが気にならないため、移動距離が長い場合などにおすすめです。

一方、鉄製やステンレス製は重くて持ち運びが大変な側面があるものの、食材が美味しく焼き上がるのが特徴。使うごとに油が馴染んで使いやすくなるため、「鉄板を育てる」という表現も使われます。

また、ステンレス製やアルミ製の鉄板はサビに強く、管理がラクな点にも注目。鉄板素材それぞれによさがあるので、自分の用途や好みに合わせて選びましょう。

サイズをチェック

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バーベキュー用の鉄板を選ぶ際は、使用人数に合わせてサイズをチェックしましょう。S・M・Lや◯人用など、サイズの表記はメーカーによってさまざま。例えば、ソロキャンプや少人数なら「S」「A5」「1人用」でも十分です。

鉄板は大きすぎても火の伝わりが悪かったり、お手入れが大変だったりと、快適に使えないこともあるので注意が必要。「大は小を兼ねる」は鉄板には当てはまらないので、適切なサイズのモノを選びましょう。

形状をチェック

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形状は、食材の種類に応じて選ぶのがおすすめです。肉だけならフチのない「平型」や「穴あき」、「波型」がおすすめ。余分な水分や油を落とせるので美味しく仕上がります。ただし、熱源に油が滴ると煙が出たり、道具が汚れたりする点には注意が必要です。

一方、焼きそばなどはフチがある「深型」タイプのモノがおすすめ。食材がこぼれにくいほか、アヒージョなどのオイル料理にも使えてバリエーションも広がります。

厚さをチェック

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味を追求するなら、鉄板の厚さも要チェック。鉄板は厚いほど蓄熱性が高く、食材の中まで熱を伝えられて美味しく仕上がります。ただし、鉄板は厚いほど重くなる点は留意しましょう。

味にこだわるなら6〜9mmの鉄板がおすすめ。蓄熱性が高く、旨味を閉じ込めたまま一気に焼き上げられるため、外はカリッと中はジューシーに焼き上がります。

手軽さと味をバランスよく兼ね備えているのは3〜6mmのモノ。薄すぎる鉄板は熱で歪んでしまうこともあるため、長期間使いたい場合はやや厚めのモノを使うのがおすすめです。

バーベキュー用の鉄板のおすすめ|小さめサイズ

冒険用品 ヨコザワテッパン A5サイズ

冒険用品 ヨコザワテッパン A5サイズ

飾り気のないシンプルさが魅力のバーベキュー用鉄板です。取っ手やフチがなく、コンパクトさとお手入れのしやすさが人気の製品です。

鉄板の厚さは5mm。保温性に優れ、鉄板全体が均一にあたたまるため、焼きムラができにくいのが魅力です。肉だけではなく野菜や卵、海鮮なども美味しく焼き上がります。

鉄板はA5サイズで、1〜3人分の肉を焼くのにぴったり。お手入れしやすいモノを探している方、味を追求する方におすすめの製品です。

ミナトワークス M.O.L 極厚アウトドア鉄板 MOL-X10M

ミナトワークス M.O.L 極厚アウトドア鉄板 MOL-X10M

使い勝手のよい4.5mm厚のバーベキュー用鉄板です。保温性と携帯性を両立できる厚さが特徴。Mサイズは150×200mmでフチがあり、鉄板の上で食材をカットするときも食材を落としにくいため安心です。

また、鉄製のハンドルが付属するのも嬉しいポイント。取っ手としての用途はもちろん、焦げ付きを取るヘラとしても使えて便利です。

1点ずつ職人が手作りしているのも魅力。オンリーワンの鉄板がほしい方もチェックしてみてください。

ユニフレーム(UNIFLAME) ユニ鉄 665725

ユニフレーム(UNIFLAME) ユニ鉄 665725

1枚で2つの役割を担うバーベキュー用鉄板。200×200mmの正方形に近い形状で、半面は波型、もう半面は平型になっているのが特徴です。豚トロなど余分な油はリブに沿って流れるため、ヘルシーに焼き上げられます。

また、フチあり形状になっており、熱源に油が落ちないのも嬉しいポイント。炎や煙が上がるのを防げて火力を一定に保てるのも魅力です。

焚き火・コンロ・バーナーなどさまざまな熱源で使用可能。食材によって鉄板の種類を変えたい方にぴったりの製品です。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) ステン グリルプレート B6 UG-1568

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) ステン グリルプレート B6 UG-1568

キャンプ用品を手がけるキャプテンスタッグのバーベキュー用鉄板。サイズは約180×128mmで、フチがあるデザインを採用しています。

ステンレス製のためサビに強く、お手入れも簡単。重量も120gと軽量なので、焼くまでの食材を置いておく「バット」としての使い方もおすすめです。

また、深さがあるため、ソースのあたためやアヒージョなどに使えるのも嬉しいポイント。料理のバリエーションを増やしたい方にぴったりです。

モリカワ(MORIKAWA) ZEOOR ミニプレート アルミ フッ素コート

モリカワ(MORIKAWA) ZEOOR ミニプレート アルミ フッ素コート

鉄板にまつわる「重い」「焦げる」「サビる」などの悩みを解消するバーベキュー用鉄板。アルミ素材の鉄板にフッ素コーティングを施しており、食材がくっついて焦げてしまうのを防げます。

サイズは200×170mmで厚さ30mmを採用。重量約240gと非常に軽量で、鉄と比較すると約1/3ほどの重さです。厚みも十分で蓄熱性もあるため、焼き面全体にムラなく火が通るのも魅力。ステーキなども美味しく焼き上がります。

軽い鉄板を探している方や、後片付けのラクな製品を選びたい方はチェックしてみてください。

ベルモント(Belmont) 極厚鉄板 BM-287

ベルモント(Belmont) 極厚鉄板 BM-287

6mm厚の保温力で美味しい焼き肉が楽しめるバーベキュー用鉄板。素材に6mm厚の黒皮鉄板を使用し、安定した温度でムラなく焼き上げられるのが特徴です。熱源を選ばずに使用できるため、さまざまなシーンで活躍します。

鉄板には穴があいており、ハンドルを差し込むことで熱々の状態でも移動可能。ハンドルはスクレーパーにもなるため、焦げ付きを落とせます。

サイズは約210×150×8.5mm。ソロキャンプを楽しみたい方や、ツーリングで手軽にバーベキューを楽しみたい方はチェックしてみてください。

フューチャーフォックス(FUTURE FOX) 鉄板

フューチャーフォックス(FUTURE FOX) 鉄板

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ソロキャンプや少人数のキャンプに適した小ぶりなバーベキュー用鉄板。170×170mmの正方形で、シングルバーナーの五徳に合わせたサイズに設計されているのが特徴です。

また、厚さ4.5mmの鉄製で蓄熱性に優れ、焼き面全体にムラなく火が通ります。フチがあるため、油が落ちないのもメリット。アヒージョなどのオイルを使用する調理にも活躍します。

安定感のある鉄製ハンドルと焦げ落としにも使えるステンレス製のヘラが付属。加えて、ブランドマークをあしらったおしゃれな収納袋も付いています。

なお、CB缶タイプのシングルバーナーで使用する際は、万が一に備えて輻射熱対策を行うのがおすすめです。

キャンピングムーン(CAMPING MOON) SOLO KITCHEN SUS GRILL PLATE & COVER SET DO-2117

キャンピングムーン(CAMPING MOON) SOLO KITCHEN SUS GRILL PLATE & COVER SET DO-2117

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蒸し焼き蓋付きの便利なバーベキュー用鉄板です。素材には、耐食性と耐熱性に優れたステンレス304を採用。オールステンレスの高級感のある佇まいも魅力です。4mm厚のステンレス板を一体成形で仕上げているのも特徴。鉄板の形状は、余分な油を落としてくれる波型です。

フチがあるので、転がり落ちやすいソーセージなどの調理にもぴったり。また、付属の蒸し焼き蓋を使うことで、厚切り肉にもしっかり火を通せます。本体サイズは約210×140×13mm、蒸し焼き蓋のサイズは約170×125×50mmです。

ステンレス製ハンドルと厚手の帆布製ケースが付属しているのも嬉しいポイント。アウトドアでさまざまな料理にチャレンジしてみたい方は、ぜひチェックしてみてください。

ガオバブ(Gaobabu) B6マルチグリルプレート

ガオバブ(Gaobabu) B6マルチグリルプレート

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B6サイズの小ぶりなバーベキュー用鉄板です。フッ素3層コーティングを施したアルミ製。熱伝導率が高いので、時短でバーベキューを楽しめます。面倒なシーズニングが不要なのもおすすめポイントです。

波型で食材がこびりつきにくく、余分な油を落としてくれるのもメリット。また、裏面に複数の溝を設けており、シングルバーナーやコンロの五徳にフィットしてズレにくいのも魅力です。

サイズは175×125×10mm、重さは約240gとコンパクトかつ軽量。収納袋付きで持ち運びやすさを重視する方にも適しています。

ジ アイアン フィールド ギア(THE IRON FIELD GEAR) TAKI BE PAN mini

ジ アイアン フィールド ギア(THE IRON FIELD GEAR) TAKI BE PAN mini

香川県の鉄工所が展開する「ジ アイアン フィールド ギア」の焚き火用鉄板です。ホーロー加工を施した鉄製でサビにくく、汚れを落としやすいのがメリット。また、遠赤外線効果に優れ、食材の旨味を閉じ込めてふっくらと美味しく仕上がります。

穴あきのデザインを採用。余分な油や水分を落としながら調理できます。サイズは約152×356×23mmとコンパクトでソロキャンプにもぴったり。小ぶりなバーベキュー用鉄板を探している方にもおすすめです。

バーベキュー用の鉄板のおすすめ|大きめサイズ

スノーピーク(snow peak) グリルプレート黒皮鉄板 GR-006

スノーピーク(snow peak) グリルプレート黒皮鉄板 GR-006

大人数での本格バーベキューを楽しみたい方におすすめのバーベキュー用鉄板。2.5mm厚の黒皮被鉄素材を採用しています。使い込むほどに油が馴染み、使いやすい鉄板へと育っていきます。長く愛用できるモノを求める方にもぴったりです。

サイズは330×500×35mmで、4人以上のバーベキューにも対応可能。フチありでさまざまな料理が作れるので、焼き肉以外の用途にもおすすめです。

コールマン(Coleman) クラシックアイアングリドル 2000021879

コールマン(Coleman) クラシックアイアングリドル 2000021879

リバーシブル仕様で両面使えるバーベキュー用鉄板。片面は平型、もう片面は波型で料理によって使い分けられるのが特徴です。

植物性オイルで仕上げているため、使い始めるときのシーズニングが不要なのも嬉しいポイント。シーズニングの方法が分からない方や、すぐに使いたい方にぴったりです。

サイズは約510×265×25mmの横長形状。「413Hパワーハウスツーバーナーストーブ」にはぴったり収まるサイズに設計されています。鋳鉄製で蓄熱性があるため、厚手のステーキなどを美味しく焼き上げたい方はチェックしてみてください。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) ニューアイガーグリドル L M-6570

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) ニューアイガーグリドル L M-6570

広い焼き面でさまざまな種類の食材を並べられる、大型のバーベキュー用鉄板。サイズは約600×400×27mmで、厚さは2mm。面積が広く一度に並べられる食材の数が多いため、大人数でのバーベキューにぴったりです。

本体にはフチがあるため、焼きそばやお好み焼きなどに対応できるのも嬉しいポイント。炭の量を調節すれば鉄板の位置によって温度を変えられる点も、大型の鉄板ならではといえます。

家族やクラブ活動などでバーベキューをする方はチェックしてみてください。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) キャスト アルミグリルプレート UG-3003

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) キャスト アルミグリルプレート UG-3003

約1kgと軽くて持ち運びがラクなアルミ製のバーベキュー用鉄板です。焼き面に余分な油や水分を落とせるウェーブ溝を設けており、食材が水っぽくならずに焼き上がるのも魅力。サビに強く、表面にはフッ素加工がされているため、お手入れが簡単なのもポイントです。

サイズは約340×265×55mm。焼き面が広くてさまざまな素材を一度に焼けるので、家族や友人と楽しむバーベキューにおすすめです。

ユニフレーム(UNIFLAME) ユニセラ TG グリルプレート 615034

ユニフレーム(UNIFLAME) ユニセラ TG グリルプレート 615034

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食材がこぼれにくい深型設計のバーベキュー用鉄板です。耐食性と熱伝導に優れたアルミ製。フッ素樹脂加工を施しているので食材が焦げ付きにくく、汚れを落としやすいのもメリットです。

サイズは約295×175mmで、30mmのフチがあります。大きめのハンドルが付いており、食材が入ったままでも移動しやすいのが特徴です。ハンドルは内側に折りたためてコンパクトに収納可能。重量が約410gと比較的軽量なのもポイントです。

フューチャーフォックス(FUTURE FOX) マルチグリドル

フューチャーフォックス(FUTURE FOX) マルチグリドル

長野県に拠点を置くアウトドアブランド「フューチャーフォックス」の丸くて薄い鉄板です。熱伝導に優れた高純度アルミニウムを採用。食材に均一に火が通りやすく、料理が美味しく仕上がります。

深型で食材がこぼれにくい設計。また、表面にフッ素樹脂コーティングを施しており、食材が焦げ付きにくいほか、汚れを落としやすいのもメリットです。焼く・炒める・揚げる・蒸す・煮るなどさまざまな料理を楽しめます。アウトドア料理のバリエーションを増やしたい方にもおすすめです。

熱源は直火をはじめ、ガスやIHに対応。専用の蓋とウッドハンドルに加えて、持ち運びに便利な収納ケース付きなのも嬉しいポイントです。また、面倒なシーズニングなしで使い始められます。

大久保鉄工 男爆鉄板 MEGA

大久保鉄工 男爆鉄板 MEGA

職人が1点ずつ丁寧に仕上げたバーベキュー用鉄板です。本体は約480×310mmと、6〜8人でのバーベキューに適したサイズ感。約6mmと厚手なのが特徴です。蓄熱性が高いため、肉や海鮮などがカリッとジューシーに焼き上がります。

フチありタイプで油や食材が落ちにくいのもおすすめポイント。焼きそばやチャーハンなども調理しやすい設計です。日本の熟練職人が手がけた本格派の鉄板が気になる方はチェックしてみてください。

ビタクラフト(Vita Craft) クックギア スーパー鉄板 ACRスクエア

ビタクラフト(Vita Craft) クックギア スーパー鉄板 ACRスクエア 4109

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アメリカの老舗調理器具メーカー「ビタクラフト」のバーベキュー用鉄板。素材には、ビタクラフト独自の窒化4層加工を施した黒皮鉄を採用しています。サビにくく丈夫なのが特徴。また、シーズニング不要で使い始められるのもポイントです。

鉄板のサイズは250×250mmで、18mmのフチがあります。厚みのある鉄板をプレスで成形しており、接合面がない滑らかで美しい仕上がりも魅力です。また、成形から仕上げまで、すべての工程を職人が手作業で行っています。

直火・ガス・IHなど、さまざまな熱源に対応しているのもポイント。アウトドアだけでなく家でも使える、おすすめのバーベキュー用鉄板です。