迫力のある高音質を再現するサウンドバー。リーズナブルな価格帯の製品からハイエンドモデルまでラインナップは豊富です。コスパを重視している方は、安いモデルが適しています。製品ごとに機能性や使いやすさが異なるため、あらかじめ特徴を確認しておくことが大切です。

そこで今回は、安いサウンドバーのなかから、おすすめアイテムをピックアップ。サウンドバーの相場や選び方も解説するので、チェックしてみてください。

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サウンドバーとは?

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サウンドバーとは、テレビなどのサウンドをより高音質で聴ける薄型かつ横長のスピーカーです。ツイーターや中高域ドライバー、ウーファーなど、複数のオーディオ構成要素を1つのスピーカーに内蔵しています。構成要素を組み合わせることで、臨場感と広がりのある空間を生み出せるのが魅力です。

サウンドバーは、会話シーンのセリフをクリアに再現したり、ドラマチックなサウンドステージをつくりあげたりと、さまざまな役割があります。テレビ内蔵のスピーカーでは迫力が物足りないと感じている方にもおすすめです。サウンドバーを導入することで、お気に入りの楽曲や映画のサウンドをハイクオリティな音質で楽しめます。

サウンドバーはコンパクトサイズながら高音質を実現。リーズナブルな価格帯の製品も多くあります。ライフスタイルや設置場所に適した製品を見つけやすいのもポイントです。

サウンドバーの相場をチェック

サウンドバーの相場は、1万円以下から10万円以上のモノまでラインナップが豊富です。価格と性能が比例する傾向があり、あまりに安すぎる製品は音質が悪かったり壊れやすかったりする可能性があるので注意しましょう。

安いサウンドバーを求めている方や、はじめてサウンドバーを購入する方は、1万円〜4万円程度の範囲を目安に選ぶのがおすすめです。

なお、同じメーカーのサウンドバーのなかでも、型が古いほど安くなります。メーカーと価格の安さを重視している方は、新製品を避けるのも選択肢のひとつです。

安いサウンドバーの選び方

タイプで選ぶ

スペースを取らず価格を抑えて導入しやすいワンボディタイプ

安いサウンドバーの選び方_タイプで選ぶ_スペースを取らず価格を抑えて導入しやすいワンボディタイプ

ワンボディタイプとは、1台のサウンドバーのみで構成されている製品です。薄型かつコンパクトサイズのスピーカーだけなので、置き場所を選びにくいのが魅力。テレビ下などに気軽に設置できます。

また、2ユニットタイプと比べて価格が安い傾向があり、はじめての方でも導入しやすいのもポイント。ただし、2ユニットタイプよりも重低音の迫力が劣りやすいのがデメリットです。

クリアな重低音で臨場感が楽しめる2ユニットタイプ

安いサウンドバーの選び方_タイプで選ぶ_クリアな重低音で臨場感が楽しめる2ユニットタイプ

2ユニットタイプは、低音専用のスピーカーであるサブウーファーがセットになったタイプです。ワンボディタイプよりも重低音や低音域を表現しやすく、迫力のあるサウンドを楽しめます。映画やドラマ、ゲームなどのサウンドをリアルに再現したい方におすすめです。

2ユニットタイプはサブウーファーが付属するため、あらかじめ設置スペースをチェックしておきましょう。また、サブウーファーの音が床に響きやすいので、時間によっては近所に迷惑をかけてしまう可能性があります。集合住宅で使用する方は、音量を調節できるモノを選んだり、防音対策を行ったりなど、周りへの配慮をすることが大切です。

設置場所に適したサイズを選ぶ

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サウンドバーを選ぶときは、本体サイズと設置スペースの広さを確認しておきましょう。サウンドバーは、テレビとテレビ台のすき間に収まるサイズがおすすめ。本体サイズが大きすぎるとテレビに被る場合もあります。薄型モデルなら、テレビの正面に置いたときも液晶画面を遮る心配を軽減可能です。

設置方法は、据え置きタイプと壁掛けタイプの2通りです。限られたスペースに設置したい方は、壁掛け対応モデルがおすすめ。据え置きと壁掛けどちらにも対応している製品は、部屋の間取りや広さに応じて付け替えられて便利です。

接続方法のチェック

HDMI接続するならARCやeARC対応か確認

接続方法のチェック_HDMI接続するならARCやeARC対応か確認

HDMIケーブルを利用して有線接続する方は、「ARC」や「eARC」に対応しているのか確認しておきましょう。ARCとは、HDMIケーブルを使って、テレビの音声をAV機器に送る機能です。eARCはARCの拡張版であり、高品質なデータ転送をおこなえます。

ケーブルを1本繋ぐだけで、テレビとの接続が可能。テレビ側のHDMI端子がARCやeARCに対応していない場合は、「光デジタル出力」に対応しているのかチェックしておきましょう。

スマホやタブレットと接続するならワイヤレス接続

接続方法のチェック_スマホやタブレットと接続するならワイヤレス接続

スマホやタブレット端末とサウンドバーを接続したい方は、ワイヤレス対応モデルを選びましょう。Bluetooth接続モデルは、簡単にペアリングをおこなえるのが魅力。スマホやタブレット端末の音楽をサウンドバーで流せるのが特徴です。

複数の機器との接続に対応したマルチペアリング機能を搭載した製品もあります。テレビだけでなく、デスクトップPCとの接続も可能です。あらかじめペアリングしておけば次回からは自動接続するので、毎回ペアリングする手間を省けます。

臨場感を高める機能に注目

奥行きのある音を楽しめる立体音響技術

奥行きのある音を楽しめる立体音響技術

奥行きのあるサウンドを楽しみたい方は、立体音響技術を搭載した製品がおすすめです。立体音響技術には「DTS:X」や「Dolby Atmos」などがあります。

前方だけでなく、頭上を含む広範囲にわたってサウンドを広げるので、臨場感あふれる空間を楽しめるのが魅力。映画やドラマ、ゲームのサウンドを重視している方にもおすすめです。

よりよい音質を求めるなら4Kパススルー機能

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ブルーレイレコーダーなどから映像と音を取り込み、テレビ経由で接続すると音の解像度が低くなってしまいます。「4Kパススルー機能」を搭載した製品は、ブルーレイプレーヤーなどと直接接続するため、劣化なく4Kデータを直接サウンドバーに取り込めます。ハイクオリティなサウンドを楽しめるのが魅力です。

音質を重視している方は、4Kパススルー機能を搭載したモデルをチェックしてみてください。

安いサウンドバーのおすすめメーカー

デノン(DENON)

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デノンは1910年に設立したオーディオメーカーです。100年以上の歴史があります。「いい音を追求して皆さまに届ける」という姿勢は変わらず、さまざまな製品を手がけているのが特徴です。

デノンのサウンドバーは、ラインナップが豊富。コンパクトサイズのワンボディタイプや、低域から高域まで追求した2ユニットタイプがあります。高音質なサウンドを楽しめるモデルを探している方におすすめのメーカーです。

ヤマハ(YAMAHA)

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ヤマハは、音楽を通して「感動を・ともに・創る」を目指しているメーカーです。アコースティックからデジタルまで、さまざまな楽器を手がけています。一般家庭向けの製品だけでなく、業務用の音響機器やオーディオ機器も豊富です。

ヤマハのサウンドバーは、機能性と使いやすさを兼ね備えているのが特徴。専用アプリも展開しており、スマホを介して好みのサウンドにカスタマイズできます。

サンワサプライ(SANWA SUPPLY)

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サンワサプライはパソコンの周辺機器やオフィス用品などを多く扱っているメーカー。サウンドバーは小型~中型のモデルを中心に揃えています。リーズナブルな価格で入手できるのが魅力です。出力のワット数が大きすぎず、適度なボリュームで動画を楽しめます。

低音を補強するパッシブラジエーターを搭載したモノなど、迫力あるサウンドを楽しめるモデルもラインナップしているのがポイント。動画視聴環境をバージョンアップしたい方におすすめです。

安いサウンドバーのおすすめ

デノン(DENON) サウンドバー DHT-S316

デノン(DENON) サウンドバー DHT-S316 2018

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2ユニットタイプの安いサウンドバーを探している方におすすめのモデル。本格的なサブウーファーが付属しており、リアルな2.1chサウンドを楽しめます。サブウーファーはワイヤレス接続なので、設置場所を選びにくいのもポイントです。

コンテンツに合わせてムービーモードやミュージックモードを切り替えられるほか、「ダイアログ・エンハンサー」を適用すれば人の声を聞き取りやすいように補正できます。

光デジタルや3.5mmステレオミニジャックのほか、ARC対応のHDMIとBluetoothなど、安いモデルながら豊富な接続方法に対応している点も魅力です。

ヤマハ(YAMAHA) サウンドバー SR-C20A

ヤマハ(YAMAHA) サウンドバー SR-C20A

コンパクトで設置しやすく、安いサウンドバー。幅が60cmと短く高さも6.4cmまで抑えられているので、パソコンモニターやテレビの前に置きやすいのが魅力です。壁掛け用のキーホールも設けられています。

バーチャルサラウンド技術が搭載されており、立体感のあるサウンドを楽しめます。ステレオ・スタンダード・映画・ゲームといったサウンドモードも用意されているため、コンテンツに合わせて音質を最適化できる点も特徴です。

安いサウンドバーながらHDMI ARCにも対応。互換性のあるテレビとの組み合わせであれば、電源のオン・オフやボリューム調節などを連動させて操作できます。

ヤマハ(YAMAHA) サウンドバー SR-B20A

ヤマハ(YAMAHA) SR-B20A 2021

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幅約60cmのコンパクトなサウンドバーです。バーチャルサラウンド技術を搭載し、左右・中央・後方の効果音を立体的に再現する仮想音場を形成。自宅にいながら、映画館のような臨場感のある音声を楽しむことができます。

小さい筐体の中には、75mmのサブウーファーユニットとデュアルパッシブラジエーターを内蔵。「Bass Extension」によりさまざまな低音の信号を強化し、豊かで力強いサウンドを実現します。

本製品のクリアボイス機能をオンにすれば、人の声を自動で聞き分けて音量をアップ。アナウンスやボーカル、ドラマなどに登場する人物のセリフをはっきり聞き取りやすくなります。

ステレオ・スタンダード・映画・ゲームの4つのサウンドモードを搭載しているのが特徴。それぞれのコンテンツに没頭できるよう、各々のサウンドアクションをクリアかつ正確に再現します。小型で多機能な製品を探している方におすすめです。

サンワサプライ(SANWA SUPPLY) サウンドバー 400-SP092

サンワサプライ(SANWA SUPPLY) サウンドバー 400-SP092 2020

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力強いサウンドを楽しめるおすすめの安いサウンドバー。3.5mmステレオジャックとBluetooth接続のほか、USBポートとmicroSDカードスロットも搭載されており、USBメモリやmicroSDカードに保存した音楽を再生できます。

スリムなボディにスピーカーとパッシブラジエーターを2基ずつ搭載し、安いモデルながら力強く迫力のあるサウンドを実現。さまざまなコンテンツを臨場感のあるサウンドで楽しめます。

バッテリーが内蔵されているため、電源を確保できない場所でも最大で6時間使用可能です。また、本体にマイクが内蔵されているので、スマホやタブレット、ノートパソコンなどと組み合わせて音声通話にも利用できます。

コードレスで使える安いサウンドバーを探している方は、ぜひチェックしてみてください。

ファンロジー(FUNLOGY) Soundbar

ファンロジー(FUNLOGY) Soundbar 2023

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左右にフルレンジドライバーを搭載し、サブウーファーと一体化させた2.1chサウンドバー。総合出力が100Wの大口径スピーカーを採用しており、パワフルなサウンドを楽しめます。

スピーカーを下向きに配置した「ダウンファイアリング方式」を採用しているのが特徴です。低音を極限まで引き出せます。また、低音を増強するための「バスレフポート」は裏面に配置し、サラウンドサウンドを再現。シーンに応じて低音と高音を10段階でイコライザー調節できるのもポイントです。

厚さ62×横幅610mmとコンパクトで、テレビに干渉しにくいサイズ。接続方式はARCに対応しているほか、Bluetooth5.0の無線接続にも対応しています。マルチペアリングに対応しているのも便利です。

本体中央部にはLEDディスプレイを搭載。現在の接続状況や音量がひと目で確認できます。コスパに優れており、初心者にもおすすめのモデルです。

ハイセンス(HISENSE) シアターサウンドシステム HS2000N

ハイセンス(HISENSE) シアターサウンドシステム HS2000N

低価格ながら迫力ある低音を実現する2.1chサウンドバーです。独自開発のレース型サブウーファーを中央に配置。振動面積が従来比で250%向上した4.75インチ相当のウーファーが、60Wの重低音を生み出します。

最大出力120Wのパワフルなサウンドで、映画や音楽の臨場感を高められるのがポイント。また、「DTS Virtual X」と「Dolby Digital Plus 7.1」に対応し、床から天井まで包まれるようなバーチャルサウンド体験ができます。

Bluetooth 5.3によるワイヤレス接続で、スマホから簡単に音楽再生が可能。HDMIケーブル1本で接続できる手軽さに加え、光デジタル・AUX・同軸デジタル入力も可能です。

透明なアクリル板から、サブウーファーの振動を視覚的に楽しめるユニークなデザインも魅力。本格的なサウンドを手軽に楽しみたい方におすすめのコスパモデルです。

フィリップス(Philips) SoundBar 2.0 TAB4288

フィリップス(Philips) SoundBar 2.0 TAB4288

マルチペアリングに対応しており、テレビだけでなくスマホやPCなど、さまざまなデバイスに接続して楽しみたい方におすすめのサウンドバー。視聴するコンテンツに合わせて、映画モード・音楽モード・音声モード・スポーツモードの4種類から選択可能。さらに、EQモードで音質や音量の調整ができるのが魅力です。

左右両端にスピーカーを内蔵した2.0ch構成で、最大出力が60W。テレビよりもパワフルな音を楽しめ、手軽な高音質化が叶います。

HDMI ARCに対応しており、別売りのHDMIケーブル1本で接続できるほか、テレビのリモコンでサウンドバーの音量調節も可能。また、光デジタル・USB・オーディオ・Bluetoothと多彩な接続方法から選べるのもポイントです。

表面にパンチングメタルが施された、スタイリッシュなデザインも魅力。ほかにも、壁面取り付けキットが付属し、壁掛けもできます。

TCL オールインワン 重低音サウンドバー S45H

TCL オールインワン 重低音サウンドバー S45H 2024

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安いサウンドバーのなかでも低音を重視したモデル。重低音を響かせる独自の「バスエンハンスメントシステム」を搭載しており、迫力のあるサウンドを再生できます。50Wのサブウーファーに匹敵する構造が採用されている点も特徴です。

Dolby Atmosにも対応しており、立体的な音に包まれているような体験を楽しめます。ジャンルに合わせた「スペシャルサウンドモード」も適用できるため、映画や音楽などさまざまコンテンツに音質を最適化可能です。

スッキリとした高級感のあるデザインも魅力。安いサウンドバーでも低音を妥協したくない方は、ぜひチェックしてみてください。

ジェイビーエル(JBL) JBL Bar 5.0 MultiBeam SOUNDBARMK2

ジェイビーエル(JBL) JBL Bar 5.0 MultiBeam SOUNDBARMK2 2021

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臨場感のある音を楽しめる安いサウンドバー。音を周囲の壁に反射させて届ける独自技術「MultiBeamテクノロジー」が搭載されており、リアルな音響空間を再現しています。また、Dolby Atmosに対応している点も特徴です。

パッシブラジエーターが4基内蔵されており、ワンボディ構成ながら迫力のある重低音を実現しています。音楽ライブや映画、ゲームなど、さまざまなコンテンツをダイナミックな音で楽しめる設計です。

HDMI eARCや4Kパススルーにも対応しています。また、AirPlay 2やChromecast built-inなどに対応しているほか、Bluetoothでもスマホと連携できるので、ワイヤレススピーカーとしても使用可能です。

山善(YAMAZEN) テレビ用バースピーカー THB-BT60

山善(YAMAZEN) テレビ用バースピーカー THB-BT60 2021

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デザインがおしゃれな安いサウンドバー。前面に2基スピーカーが搭載されているほか、ウーファーも内蔵されており、躍動感のある音を再生可能です。映画や音楽はもちろん、テレビ番組も高音質で楽しめます。

Bluetoothにも対応しており、テレビだけではなくスマホやタブレットのスピーカーとしても使用できる設計です。また、安いサウンドバーとしては珍しくBluetoothの送信にも対応しているため、イヤホンやヘッドホンとも接続できます。

本体側面にはボリューム調節用のダイヤルも搭載。直感的な操作が可能です。

山善(YAMAZEN) テレビ用バースピーカー THB-52

山善(YAMAZEN) テレビ用バースピーカー THB-52 2018

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テレビの音を大迫力で楽しめる、おすすめの安いサウンドバー。底面にウーファーが内蔵されており、豊かなサウンドを実現しています。2.1chの立体的なサラウンドサウンドを楽しめる点も魅力です。

3.5mmステレオミニプラグで簡単にテレビと接続できるのも使いやすいポイント。側面のダイヤルで直感的にボリュームを調節できるため、初心者でも迷わずに操作できます。テレビ向けの安いサウンドバーを探している方は、ぜひチェックしてみてください。

オーム電機(OHM) AudioComm バースピーカー S ASP-SB2130N

オーム電機(OHM) AudioComm バースピーカー S ASP-SB2130N 2023

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音に包まれているような感覚を楽しめる、おすすめの安いサウンドバー。3Dバーチャルサラウンドに対応しており、手軽に立体的な音を体験できます。映画やスポーツ、通常のテレビ番組など、さまざまなコンテンツを迫力のある音で視聴可能です。

音楽・映画・人声といったイコライザーもプリセットされており、再生しているコンテンツのジャンルに合わせて音質を最適化できます。

また、安いモデルながら多彩な接続方式に対応しているのも特徴です。接続するデバイスの種類に合わせて、Bluetooth・HDMI ARC・AUX・光デジタルなどを利用できます。

オーム電機(OHM) AudioComm Bluetoothテレビ用スピーカーシステム ASP-W753Z

オーム電機(OHM) AudioComm Bluetoothテレビ用スピーカーシステム ASP-W753Z 2021

テレビを迫力のある音声で楽しめるようにする、高性能な安いサウンドバー。ARC対応のHDMIや光デジタル、RCAなど豊富な入力方法に対応しています。天面にはタッチキーも搭載されており、直感的に操作可能です。

安い価格ながら天面鏡面仕上げを採用しているため、高級感があるのも特徴。音質だけではなく、デザインにもこだわりたい方におすすめです。

プリンストン(PRINCETON) 2.1CH 40W RGBゲーミングサウンドバー UP-GSB-A

プリンストン(PRINCETON) 2.1CH 40W RGBゲーミングサウンドバー UP-GSB-A 2022

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ゲーム向けの安いサウンドバーを探している方におすすめのモデル。バスレフポートやサブウーファーなどが内蔵されており、最大で40Wの出力を実現しています。さまざまなゲームで迫力のあるサウンドを感じながらプレイ可能です。

FLAT・DYNAMIC・PRESENCEといったイコライザーもプリセットされており、コンテンツやゲームのジャンルに合わせて切り替えられます。

ゲーミングデバイスらしい鮮やかなLEDライトも搭載。ゲームの音を安い価格で向上させたい方は、ぜひチェックしてみてください。

クリエイティブ・メディア(Creative) Stage Air V2 SP-STGEAV2

クリエイティブ・メディア(Creative) Stage Air V2 SP-STGEAV2 2022

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パソコンモニターの下にフィットしやすい、おすすめの安いサウンドバー。AUXのほかUSB接続に対応しており、ゲーミングパソコンやPS5などと接続してゲームを迫力のあるサウンドで楽しめます。安いモデルながらBluetooth接続も可能です。

バッテリーも内蔵されているため、電源に接続していなくても最大約6時間連続で音楽を再生できます。テレビはもちろん、パソコンデスクに設置できる安いサウンドバーを探している方におすすめです。