元々は音響機器メーカーだった世界的大企業のソニー。現在でも多様な機器を発売していて、もちろんスピーカーもあります。手軽な小型機から高級大型機まで、よく練られたラインナップが特徴です。

ハイレゾ対応のハイテク高性能が最近のソニースピーカーのトレンドで、先進の技術性も魅力。加えて、長い歴史に基づいた伝統的な手法も忘れていません。今回は、そんなソニーのスピーカーのおすすめ機をご紹介します。

ソニー(SONY)とは

By: amazon.co.jp

ウォークマンといった軽薄短小なオーディオ機器のイメージが強いソニー。スピーカーにも小型機があります。また、ラジカセ的な一般向け機のイメージも強いですね。ですが、本来は本格高級オーディオも手掛ける総合音響機器メーカー。

数十年にも渡る伝統と実績を持つ立派なスピーカーメーカーでもあるんです。現在もペア数十万、百万円を超える高級機も手掛けます。他社には無い独自の新技術、圧倒的な高性能もソニーの魅力。伝統と革新の双方を備えるのがソニーのスピーカーなんです。

ソニーのおすすめスピーカー5選

ソニー(SONY) 3ウェイ・スピーカーシステム SS-CS3

商品価格 ¥ 11,435

ハイコスパで大変人気のトールボーイ型スピーカーです。バスレフ型の3ウェイ4スピーカーシステム。この構成により、再生周波数帯域が45~50000Hzものワイドレンジを実現。

磁気回路を強化し、軽量CCAWボイスコイルを使用したWDスーパーツイーターにより、しっかりとした高音を広い範囲に響かせます。ペア2万円程度でこのスペック、内容は驚異的。88dBと鳴らしやすい能率なのも、アンプに優しくてグッドです。

音色を揃えた小型、センタースピーカーもラインナップしているので、サラウンドシステムにも最適。音楽、映画、ゲームと音源を選ばないバランスのよい音でおすすめです。

ソニー(SONY) ハイレゾ対応スピーカーシステム SS-HW1

商品価格 ¥ 53,200

木製エンクロージャーが美しいハイレゾ対応ブックシェルフ型スピーカー。本体上部と前面に備えた2つのユニット構成の「WD(Wide Dispersion)スーパーツィーター」が独創的。聴く位置や高さが変化しても音色、広がりの変化が少ないんです。

もちろん、ハイレゾ対応の50Hz~50kHzもの広帯域。背面まで光沢塗装を施したMDF木製キャビネットは美麗。響きの美しさにも寄与しています。出力音圧レベル83dB、インピーダンス4Ωの低さには注意。力のあるアンプを使いましょう。

ソニー(SONY) ハイレゾ対応スピーカーシステム SS-HA1

商品価格 ¥ 54,740

アルミニウム・エンクロージャーが特徴のハイレゾ対応ブックシェルフ型スピーカー。3ウェイ4スピーカー構成です。同社他機同様のWDスーパーツィーターにより、ワイドレンジと広いリスニングエリアを実現しています。

独自のMRC振動板により、小型ながら低音の伸びも確保しました。木材では難しい自由な形状と、強度が実現できるアルミニウムのメリットを活用した設計。前面と後面のラウンド形状により、音の濁りの原因となるバッフルの回折を排除しています。

また、内容積も一般的な木材より確保できるので、高能率化も図れました。クールで未来的なデザインも魅力。本機も4Ωなので、アンプの選択には気を付けてください。

ソニー(SONY) トールボーイスピーカー SS-NA2ESpe

商品価格 ¥ 204,750

美しい外見、音楽性豊かな高音質を実現したハイクラストールボーイスピーカーです。エンクロージャーとバッフル板に北欧産の樺合板を使用し、ダークブラウンのピアノ塗装を施しています。鏡のような輝きは美麗そのもの。高級なインテリアとしても優れものです。

ツイーター部には独自の「I-ARRAY System」を採用。ハイレゾ対応と広がりのある高域を実現しています。全体で3ウェイ6スピーカーの大規模構成により、重厚な低音から厚みのある中域まで、余すところなく描写してくれますよ。

大手メーカーの生産性を生かして、内容の割にリーズナブルと国内外で評価されている名機です。超高級機並みの音質をできるだけ安価に手に入れたい、本格追求派の方におすすめ。

ソニー(SONY) フロア型スピーカー SS-AR1

商品価格 ¥ 853,100

ソニーの最高級スピーカーです。前面バッフル部に50mm厚の北海道産楓材、側面部にはフィンランド産の樺材を使用。ピアノ仕上げで輝く美しさです。高品位な外見と、ナチュラルな音質を志向しています。

3ウェイ4スピーカーのユニットは全て新開発。オーディオ的な音のよさだけでなく、まさにそこで演奏されているような自然でリアルな高音質を聴かせます。技術のソニーは感性領域でも最高峰を達成しました。

高価ではありますが、日本のスピーカーがここまでできるということを示した世界に誇れる名機です。入手できる方には真剣な検討をおすすめします。