カメラを購入する際に、「APS-C機」と「フルサイズ機」のどちらにしようか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。以前はフルサイズ機というと機種も限られましたが、最近では種類も増え、選択肢が広がりつつあります。

そこで今回は、APS-Cとフルサイズ機それぞれの特徴をお伝えしたうえで、おすすめの製品をご紹介。デジタル一眼レフ(ソニーはデジタル一眼)とミラーレスに分けてピックアップしたので、ぜひチェックしてみてください。

イメージセンサーとは?

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APS-C機とフルサイズ機の違いを分ける重要な部品がイメージセンサーです。イメージセンサーとは光を受けて画像を作るための部品のこと。レンズを通して見た被写体は光の情報としてイメージセンサーに届けられ、画像処理エンジンによってデジタル処理されることで画像が生成されます。

キヤノン・ニコン・ソニーなど人気メーカーの一眼カメラで採用されているイメージセンサーは、主にAPS-C(23.6×15.8mm)・フルサイズ(36×24mm)の2種類。イメージセンサーは面積が大きくなるほど多くの光を取り込めるので、より高画質となるのが特徴です。

APS-C機とフルサイズ機の違い

画角

APS-C機とフルサイズ機を比較するうえで、一番分かりやすいのが「画角」の違いです。フルサイズの方がAPS-Cよりもセンサーサイズが大きいため、画角も広くなるのが特徴。

例えば、24mmのレンズを装着した場合、フルサイズ機なら焦点距離がそのまま24mmとなり、APS-Cだと36mm(キヤノンの場合は38.4mm)に変わります。16-35mmの広角ズームを購入したにも関わらず持っているカメラがAPS-C機の場合、焦点距離が24-52.5mm(キヤノンの場合は25.6-56mm)と標準ズームのような画角になってしまうこともあるので注意が必要です。

また、APS-C機はフルサイズ機よりも画角が狭くなるため、望遠レンズで撮ったようなできあがりになるのもポイント。そのため、被写体を大きく写すような写真を撮りたいのであれば、コンパクトでリーズナブルなAPS-C機を選ぶのもアリです。レンズ交換式のカメラを選ぶ際には、この画角の違いを頭の片隅に置いておくことをおすすめします。

ボケ量

一般的には、センサーサイズが大きいフルサイズの方がAPS-Cよりもボケやすいといわれていますが、もう少し正確にいうと、ボケによって生じる「被写界深度の浅さ」がポイントになります。

例えば、APS-C機とフルサイズ機の2台を同じ焦点距離とF値にした状態で、被写体を同じ大きさで撮影するには、フルサイズ機の方が被写体に近づかなければいけません。これによりボケ量が多くなります。

ボケの仕組みを理解することで、撮影時に自分が狙ったボケ量を出しやすくなるのがポイント。意図したボケ量に少しでも近づけるためにも、APS-C機とフルサイズ機のボケ量の違いをしっかり押さえておきましょう。ボケを最も重視する方なら、フルサイズがおすすめです。

サイズと重量

F値などによって異なることもありますが、一般的にはAPS-C用のレンズよりもフルサイズ用のレンズの方が、サイズが大きく重い傾向にあります。そのため、カメラ本体もAPS-C機よりもフルサイズ機の方が大きいモノが多いのが特徴です。

レンズ交換式のカメラを購入する場合は、複数のレンズを同時に持ち歩くシーンが想定されるので、レンズの重さにも注意しておきましょう。少しでも画質を追求したい方であればフルサイズ対応レンズがおすすめですが、持ち歩きの便利さなどの面ではAPS-Cの方が有利。普段の撮影スタイルをしっかり把握しておくことが重要です。

APS-C機の特徴

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APS-C機は、フルサイズ機と比較して望遠側での撮影に適しています。APS-C機では同じレンズを装着しても焦点距離が1.5倍(キヤノンの場合は1.6倍)となる特性があり、画角が狭まる分、遠くの被写体をより大きく引き寄せて撮影できるのが特徴。運動会の撮影をはじめ、鉄道・飛行機・野鳥の撮影などで重宝します。

また、小型・軽量なのもポイント。持ち運びしやすく、街歩きや旅行など移動が多い場面で重宝します。

さらに、リーズナブルなのもAPS-C機の魅力。レンズも比較的安価に揃えられるため、なるべく少ない予算で一眼カメラの魅力を満喫したい方にもおすすめです。

フルサイズ機の特徴

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フルサイズ機は、APS-C機と比較して広角側での撮影が有利にできるのが特徴。レンズの焦点距離が1.5倍化されないため、広い範囲を撮影できます。

APS-Cと比較してより高い表現力を持っているのもフルサイズ機の魅力。フルサイズ機はAPS-C機よりも被写界深度が浅く、大きくボケやすいので、ポートレートやテーブルフォトの撮影など、被写体をより強調したい場合などに重宝します。

加えて、イメージセンサーが感応できる明暗差の幅(ダイナミックレンジ)に余裕があるため、明暗差が大きい構図でも白とびや黒つぶれがより起こりにくいのもポイント。より多くの光を取り込める分、暗い室内や夜景もよりノイズの少ない鮮明な写真が撮れます。

APS-C機のおすすめモデル|一眼レフ

キヤノン(Canon) デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X9

センサーサイズが22.3×14.9mmのAPS-C相当の一眼レフカメラです。可動式の液晶モニターが搭載されていますが、重量が約453gと軽量ボディなので、子どもの運動会などを撮る際に便利。また、グリップ部分が深く握りやすい仕様になっているのも特徴です。

ファインダーを覗いての撮影を楽しめる「光学ファインダー撮影」に、高速かつ高精度なオートフォーカスを実現する「中央クロス9点AFセンサー」を採用することで、リアルタイムで景色を見ながらも素早いピント合わせを実現。撮影のタイムラグをできるだけ減らせるため、よりスムーズな撮影をサポートします。

被写体の動きや明るさなどの情報を参考に、高度なピント合わせやホワイトバランスなどを適切に設定する「EOSシーン解析システム」も魅力。操作方法はカメラ初心者にも分かりやすいUIやビジュアルガイドが採用されているので、エントリーモデルとしておすすめの一眼レフAPS-C機です。

▼撮影イメージ

キヤノン(Canon) デジタル一眼レフカメラ EOS 9000D

高速オートフォーカスを実現した一眼レフカメラ。センサーサイズはAPS-Cで、有効画素数は約2420万画素です。映像エンジンには、高画質と多機能性を突き詰めた「新映像エンジンDIGIC 7」を採用。画質のよさはもちろん、ブレの補正や低ノイズ、追尾・検出性能の高さなども魅力です。

Wi-FiやNFC、Bluetooth接続が可能なので、スマホやパソコンなどとの連携も便利。Bluetoothに接続すれば、カメラの電源をONにしておくだけで常時スマホとの接続ができます。

本体の上面には上位機種と同じように表示パネルを採用。シャッター速度や絞り、ISO感度などの各種設定を液晶モニターで確認せずに設定できるのもポイントです。また、上面にはメイン電子ダイヤル、背面にはサブ電子ダイヤルが配置されているため、スピード感のある瞬間を撮影する際にも重宝します。上位機種のスペックを備えながらも、初心者でも使いやすいおすすめのAPS-C機一眼レフカメラです。

▼撮影イメージ

ニコン(Nikon) デジタル一眼レフカメラ D5600

シャッターを押すだけの簡単操作で、コンパクトデジカメよりも高画質な写真が撮れる一眼レフカメラです。専用アプリとの連携により、シャッターを切る度に自動で画像を転送することが可能。また、スマホ・タブレットをリモコン代わりにできる「リモート撮影」機能が搭載されているため、集合写真や自撮り撮影の際にも活躍します。

さらに、背面液晶が上下左右に動く「バリアングルタイプ」によって、さまざまな角度で撮影できるところも特徴。有効画素数は2416万画素と情報量が豊富なので、写真のなかから欲しい部分だけを拡大しても高画質な画を楽しめます。

そのほか、動きの速い被写体もしっかり撮影する39点のオートフォーカスシステム、1秒で最高約5コマの高速連続撮影なども魅力です。

▼撮影イメージ

ニコン(Nikon) デジタル一眼レフカメラ D500

153点ものフォーカスポイントで高い被写体捕捉力を発揮する一眼レフカメラです。1秒に約10コマの高速連続撮影に加え、連続撮影時のファインダー像が見やすい仕様になっているので、動きが速く捉えることが困難な被写体の撮影が可能。

また、動画撮影機能では高画質な「4K UHD」に対応しているところもポイントです。また、フルHD・HD動画の撮影時には「電子手ブレ補正」、白とびや黒つぶれを抑え自然で明るい映像を撮れる「アクティブD-ライティング」などの機能を使えるため、より高画質な撮影を実現します。

常用のISO感度は51200。暗めの場所にある被写体を撮る際も、鮮明かつ低ノイズの撮影ができるおすすめの一眼レフカメラです。

▼撮影イメージ

ペンタックス(PENTAX) デジタル一眼レフ K-70

最高ISO感度102400と超高感度撮影が可能な一眼レフカメラです。約2424万画素の超高精細な画像の記録はもちろん、質感描写や階調再現性に優れた撮影ができます。

また、悪天候や過酷な環境にも対応するタフなボディ構造も特徴。レンズや液晶モニターを含む、100点ものシーリング部材を使用しており、水滴やホコリの浸入を防ぐ防塵・防滴仕様になっています。-10℃の耐寒動作保証が付いているのもポイントです。

さらに、暗めの場所でも的確に被写体を捉える「高感度オートフォーカスセンサー」が採用されています。肉眼では被写体が確認しづらいところでも、しっかりピントを合わせられるおすすめの一眼レフカメラです。

▼撮影イメージ

APS-C機のおすすめモデル|ミラーレス

ソニー(SONY) デジタル一眼カメラ α6500 ILCE-6500M

被写体を的確に捉える4Dフォーカスシステムが搭載されたミラーレスカメラ。425点の像面位相差オートフォーカスセンサーが採用されており、被写体を高い精度で捉えます。

動体追従性能の高い「高密度AF追従テクノロジー」が搭載されているのもポイント。複雑な動きをする被写体も高速かつ、高精度で捉え続けます。手ブレ補正機能には「光学式5軸手ブレ補正」を採用。夜景や動画などの撮影をサポートします。

ボディの大きさは66.9×120.0x53.3mm、重さは約410gと比較的に小型サイズなので、持ち運びしやすいところも魅力。スポーツシーンなどの撮影にも活躍するおすすめのミラーレスカメラです。

▼撮影イメージ

ソニー(SONY) ミラーレス一眼 α6000 ILCE-6000

小型・軽量ボディに、高速AFかつ高画質な撮影を実現する機能が搭載されたミラーレスカメラです。オートフォーカススピードは0.06秒で、狙った被写体を瞬時にキャッチし、決定的瞬間の撮影をサポートします。

有効画素数が約2430万画素と、APS-Cセンサーの高い画質も魅力。また、美しいボケや豊かな階調表現、暗い場所でも低ノイズで鮮明な撮影ができるなど、ミラーレス一眼ならではの高い描写力もポイントです。

さらに、1秒で最高約11コマのオートフォーカス追随高速連写や、動く被写体にピントを合わせ続ける「ロックオンAF」機能なども特徴。そのほか、日差しによって液晶画面の見えにくくなるのを防ぐファインダーの搭載など、屋外での撮影にも便利な機能が付いたおすすめのミラーレスカメラです。

▼撮影イメージ

キヤノン(Canon) EOS Kiss M

ボディの重量が約390gと軽量サイズのミラーレスカメラです。小型ボディに本格的な撮影性能が備わっているのが特徴。子ども目線の撮影や自撮りをするのに便利な、バリアングル液晶モニターが搭載されています。

また、画像の転送などが簡単な「撮影時スマホ自動送信」機能が搭載されているのも魅力。専用アプリを使用することで画像をスマホに自動で転送できるため、スマホに画像を保存する手間を省けます。さらに、ダイナミックな映像を撮れる4K動画もポイントです。

画素数は約2410万画素。APS-CサイズCMOSセンサーの大型センサーを活かしたキレイなボケ感や、暗めの場所でもノイズを抑えた質の高い撮影を楽しめるおすすめのミラーレスカメラです。

▼撮影イメージ

キヤノン(Canon) ミラーレス一眼カメラ EOS M100

薄型・軽量ボディで気軽に持ち歩けるミラーレスカメラです。ボディサイズは約108.2×67.1×35.1mm、質量は約302g。エントリーユーザー向けのモデルのため、簡単な操作でキレイな撮影ができるところが魅力です。

有効画素数約2420万画素に加え、映像エンジンには「DIGIC 7」を搭載。上位機種と同等の感度の高い撮影が可能です。また、映像エンジン「DIGIC 7」により、明暗差が大きい逆光などのシーンでも自然な描写を楽しめます。

さらに、ISOは常用25600で、夜景を撮る際もノイズを抑えたクリアな描写が可能。そのほか、ローアングル撮影に活躍する「チルト式液晶モニター」も搭載されており、撮影の楽しみが広がるおすすめのミラーレスカメラです。

▼撮影イメージ

富士フイルム(FUJIFILM) ミラーレス一眼 X-T2

富士フイルムのXシリーズにおいて、はじめて4K動画撮影に対応したミラーレスカメラ。最短で0.06秒の高精度オートフォーカス性能はもちろん、重厚感撮と高級感のあるデザインも魅力です。

2430万画素のAPS-Cサイズや高速画像処理エンジン「X-Processor Pro」、高い色再現技術などにより、被写体の質感や立体感などの記録もできます。フィルムを交換するような感覚で色再現と階調再現が味わえる、おすすめのミラーレスカメラです。

▼撮影イメージ

フルサイズ機のおすすめモデル|一眼レフ・一眼カメラ

キヤノン(Canon) デジタル一眼レフカメラ EOS 5D MarkIV

約3040万画素35mmフルサイズCMOSセンサーが搭載された一眼レフカメラ。映像エンジンには「DIGIC 6+」が搭載され、常用ISO感度は最高でISO32000と高いので、暗めの場所でも高感度かつ高画質の撮影が可能です。

さらに、新開発のミラー振動制御システムにより、高画素機ながら1秒最高約7コマの高速連写ができるのも魅力。動画撮影では4Kでの撮影を中心に、スムーズかつ滑らかなオートフォーカスを可能にする「デュアルピクセルCMOS AF」が採用されています。

前モデルの5D MarkⅢと比較して、バッテリーを含む重量が約100g軽量化されているところもポイント。携帯性も考慮されたおすすめの一眼レフカメラです。

▼撮影イメージ

キヤノン(Canon) デジタル一眼レフカメラ EOS 6D Mark II

有効画素数約2620万画素、約35.9×24.0mmフルサイズCMOSセンサーが搭載された一眼レフカメラです。小型・軽量モデルでありながら、高いAF性能を備えているのが特徴。写真撮影はもちろん、動画撮影時にもなめらかにピントを合わせることができます。

また、ライブビューでの撮影や動画撮影時の操作に便利な、バリアングル液晶モニターの採用やタッチ操作に対応しているところもポイント。常用のISO感度は最高で40000と夜景や暗めの室内でも鮮明な描写を実現します。

そのほか、画像の転送やリモートライブビュー撮影を行うネットワーク連携機能はもちろん、撮影場所の位置情報が分かる「GPS機能」を搭載。高画質の写真が撮れるだけでなく、プラスアルファの機能も充実したおすすめの一眼レフカメラです。

▼撮影イメージ

ニコン(Nikon) デジタル一眼カメラ D850

有効画素数4575万画素と1秒で最高約9コマの高速連写性能が特徴の一眼レフカメラ。高画素でありながらISO感度は25600と十分なので、暗めの場所でも低ノイズの写真撮影が可能です。

静止画ライブビュー時には、レリーズ音と機構ブレがない「サイレント撮影」がポイント。電子シャッターを使用するため、結婚式のような静かなシーンや天体のような機構ブレをなくしたい場面で活躍します。

そのほか、自然光下でより適切なホワイトバランスで撮影できる「自然光オート」機能も魅力。夕焼けなどをより印象的に撮影したい方にもおすすめの一眼レフカメラです。

▼撮影イメージ

ニコン(Nikon) デジタル一眼レフカメラ D750

小型・軽量かつ、タフなボディを実現した一眼レフカメラです。新規設計のボディには深いグリップを採用。手の小さい方でも握りやすく、シャッターチャンスへ即座に対応できます。

また、肉眼では定かに見えにくい程の暗さに対応するオートフォーカスセンサーも魅力。暗い場面でもスムーズかつ確実にピントが合わせられます。さらに、1秒最高約6.5コマの高速連続撮影も可能です。

そのほか、視野率が約100%の「光学ファインダー」、ハイライトの白とびを防ぐ「ハイライト重点測光」機能なども搭載。プロフェッショナルモデルに近い、おすすめの一眼レフカメラです。

▼撮影イメージ

デジタル一眼カメラ

ソニー(SONY) デジタル一眼カメラ α99 II ILCA-99M2

CMOSセンサー「Exmor R」を搭載したフルサイズ一眼カメラです。高速のオートフォーカスと連写性能を実現。集光効率が高く、高解像でありながらも常用ISO感度は100~25600に対応しています。また、高速フロントエンドと画像処理エンジンの採用によって、中・高感度域で低ノイズの撮影が可能。

また、細かいブレを的確に検出し補正する「5軸ボディ内手ブレ補正機構」もポイントです。角度ブレやシフトブレ、回転ブレなどを防ぎます。そのほか、高解像の4K動画や最大で60倍までの早回し撮影などを実現する「スロー&クイックモーション」機能も搭載。プロの映像製作もサポートする、おすすめの一眼カメラです。

▼撮影イメージ

フルサイズ機のおすすめモデル|ミラーレス

ソニー(SONY) ミラーレス一眼 α7 III ILCE-7M3

ソニーのカメラ技術が凝縮されたフルサイズミラーレス一眼カメラです。約2420万画素の35mmフルサイズ、裏面照射型CMOSイメージセンサーを採用。また、新世代の画像処理エンジンとの組み合わせにより、常用ISO感度が最高51200と広感度域での描写を実現しています。

1秒最高約10コマのオートフォーカス追従高速連写性能も魅力です。さらに、ライブビュー方式では1秒約8コマの高速連写が可能。そのほか、高解像の4K動画や多彩な動画機能も充実したおすすめの一眼カメラです。

▼撮影イメージ

ソニー(SONY) ミラーレス一眼 α7R II ILCE-7RM2

4240万画素の高解像度、最高ISO感度102400の35mmフルサイズミラーレス一眼カメラ。オートフォーカスレスポンスは従来機比の約40%も高速化されており、1秒5コマの連写に対応する追従性の高さも魅力です。

また、「光学式5軸手ブレ補正機能」が搭載されているため、動画を撮影する際などに目立つ回転ブレなどを検知し補正することも可能。ボディはホールド性のある持ちやすい仕様になっています。過酷な環境での撮影にも対応する防塵・防滴に配慮した設計もポイント。さまざまな撮影シーンを支える、おすすめのミラーレス一眼カメラです。

▼撮影イメージ

ライカ(LEICA) SL Typ 601

2400万画素のフルサイズCMOSセンサーが搭載されたライカのミラーレスカメラ。ファインダーには440万ドットの高解像かつ処理性能が高い「EyeResファインダー」が採用されており、高速性能・描写力・汎用性に優れているところが魅力です。

画像処理エンジンには、動きの速い被写体を捉える「LEICA MAESTRO II」を採用。2GBのバッファメモリーも加わり、静止画で最大記録画素数2400万、4K動画では30fpsのフレームレートでの撮影を楽しめます。

また、卓越した動画撮影機能もポイント。24fpsのCine4K動画以外に、30fpsのUHD動画の撮影も可能。ライカらしいオシャレなボディデザインでも人気のおすすめのミラーレスカメラです。

▼撮影イメージ