数ある釣りのなかでも比較的簡単な「ハゼ釣り」。アオイソメを付けたエサ釣りが定番ですが、近年は細分化が進み、ルアーで狙う方も増えてきています。

そこで今回はハゼクランクのおすすめアイテムをご紹介。釣る魚が小さい分、ルアーも小粒揃いなので、楽しむ際はタックルのバランスにも注意して選んでみてください。

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ハゼクランクののおすすめ注目アイテム

商品

ダイワ 26 ハゼクラ

デュオ テトラワークス クラクラ

バスデイ はぜ玉

ラッキークラフト ディープ クラピー ベル
販売ページ
サイズ35mm30mm27mm34mm
重さ4g2.5g3.1g3.3g

ハゼクランクとは?

ハゼクランクとは?

By: duo-inc.co.jp

「ハゼクランク」とは「ハゼ」を釣るための「クランクベイト」のこと。ここでいう「ハゼ」は「マハゼ」のことで、河口部などにいる魚のことを指します。タイプとしては海底にお腹をつけて暮らす底生魚で、砂泥底を好むのが特徴。サイズは15cm前後が標準的です。

一方、「クランクベイト」とはリップが付いているルアー(疑似餌)のこと。リップの形状や長さによってある程度潜行深度が決まっているのが特徴です。また、小さめながら丸みを帯びたボディ形状を採用することによって浮力があるのもポイント。キビキビと動き、魚に存在感をアピールするタイプのルアーです。

エリアとしては流れのあるアウトサイドベンドなどが候補で、消波ブロックや岩があると比較的立ち位置が安定し、釣りやすいスポットになります。動かし方としては泥底を這うように泳がせるイメージ。捕食で喰わせるというよりは、テリトリーに侵入して威嚇で口を使わせるのがポイントです。

ハゼクランクの選び方

形状をチェック

形状をチェック

By: amazon.co.jp

ハゼクランクは丸みを帯びたラウンドタイプがメイン。ずんぐりむっくりしたボディを採用することで浮力をもたせ、障害物に引っ掛かっても浮かせて回避できるのが特徴です。

一方、少数派ではありますが、「への字」や「くの字」のタイプもラインナップ。小魚やエビを模しつつも、ラウンドタイプ同様、存在感のある動きでアピールできるのが魅力です。

カラーをチェック

カラーをチェック

By: mr-dragon.jp

ルアーにはさまざまなカラーがありますが、ハゼクランクでベースとなるのはアピール系のカラー。フラッシング効果の高いキラキラしたルアーで、存在感を示すのが基本です。

なお、ハゼは昔から赤に反応がよいといわれており、エサ釣りでは昔から赤バリを多用。ハゼクランクにも赤バリを使用している場合があります。気になる方はルアーだけでなく、フックのカラーもチェックしておきましょう。

潜行深度とルアーのタイプをチェック

潜行深度とルアーのタイプをチェック

By: begood-funegg.jackall.co.jp

ハゼクランクに限らず、クランクベイトは潜って泳ぐルアーなので、潜行深度を把握しておくことが重要。また、ハゼは底にお腹をつけて暮らす底生魚なので、ボトムを意識することが釣果につながります。

よって、ハゼクランクを選ぶ際はエリアの水深と潜行深度が合っているかを確認。極端に浅いエリアで潜行深度の深いハゼクランクを選ぶとボトムを叩きすぎて引けない場合があります。また、極端に深いエリアで潜行深度の浅いハゼクランクを選ぶと底からルアーが離れてしまうので注意しましょう。

なお、ルアーのタイプとしては、浮く「フローティング」がメイン。一方、沈むタイプとは「シンキング」、ゆっくりと浮くタイプは「スローフローティング」と言います。リーリングをストップした際にルアーが浮いてくるのか、沈んでいくのかは、障害物や根がかりの回避に関わってくるので、ぜひ意識しておきましょう。

ハゼクランクのおすすめ

ダイワ(Daiwa) 26 ハゼクラ

ダイワ(Daiwa) 26 ハゼクラ
こんな方におすすめ・ボトムを丁寧に引きたい方。
・根がかりせず、長くボトムをトレースしたい方。
・フックにこだわりたい方。
こんな方は要検討・スタンダードなシャロークランクが欲しい方。
・シングルフックよりもトレブルフックのほうが好みの方。

ハゼを釣ることに重きを置いたおすすめのアイテム。根がかりを意識しつつも、底をいかに長く丁寧に引けるかをコンセプトとしており、浮き上がりを抑え、ボトムを舐めるようにトレースできるのが特徴です。

また、フックにこだわっているのもポイント。フロントフックは紫外線に反応して青白く光るケイムラピンクフック、リアフックは距離を取ったアシストフック仕様のケイムラティンセルフックを採用しています。サイズは35mmで、重さは4g。カラーは8色で、赤、金、ピンク、オレンジを基調したラインナップを揃えています。

デュオ(DUO) テトラワークス クラクラ

デュオ(DUO) テトラワークス クラクラ
こんな方におすすめ・スナッグレス性能を求める方。
・安定した動きが持続する固定重心が好みの方。
・ハゼだけでなく他の魚が掛かっても比較的安心してやり取りできるクランクを求める方。
こんな方は要検討・より深めのレンジを意識したい方。
・固定重心よりも重心移動のほうが好みの方。
・シングルフックよりもトレブルフックのほうが好みの方。

汎用性の高いラウンド形状を採用したおすすめのハゼクランク。タイプとしては固定重心のフローティング仕様で、障害物をかわす高いスナッグレス性能に長けているのが特徴です。

サイズは30mm、重さは2.5g。潜行深度は約0.2〜1.0mが目安です。また、フックはフロント・リアともにシングルフックの赤バリを使用していますが、それぞれケブラーワイヤーを巻いており、より自由度を高めているのもポイント。ハゼ以外の魚が掛かることも想定されたおすすめのルアーです。

バスデイ(Bassday) はぜ玉

バスデイ(Bassday) はぜ玉
こんな方におすすめ・トレブルフックにこだわりたい方。
・リアフックのみでも問題ない方。
・バーブレス仕様が気にならない方。
こんな方は要検討・トレブルフックよりもシングルフックのほうが好みの方。
・フロントフック・リアフックどちらも欲しい方。
・ハリにカエシがあるほうが安心して使えると思う方。

「はぜ早掛フック」という特殊なトレブルフックをリアのみに採用したおすすめのハゼクランク。国産のアユ掛け針を3本イカリに仕上げたモノで、掛け重視のバーブレスとなっているのが特徴です。

形状としてはラウンドボディで、タイプとしてはスローフローティング。サイズは27mm、重さは3.1gが目安です。

バスデイ(Bassday) はぜむし SS

バスデイ(Bassday) はぜむし SS
こんな方におすすめ・細身のクランクベイトに興味がある方。
・シンキングタイプを試してみたい方。
・リアのみのバーブレスフックでも問題ない方。
こんな方は要検討・ラウンドのクランクベイトのほうが好みの方。
・フローティングタイプのほうが好みの方。
・シングルフックのほうが好みの方。

やや細身のボディシェイプを採用したおすすめのハゼクランク。タイプとしてはシンキングタイプのルアーで、水中でよたよたと動くのが特徴です。

サイズは45mm、重さは3.1gが目安。また「はぜ早掛フック」という特殊なトレブルフックをリアのみに採用しており、ショートバイトをしっかりと拾えるのも魅力です。

ラッキークラフト(Lucky Craft) ディープ クラピー ベル

ラッキークラフト(Lucky Craft) ディープ クラピー ベル
こんな方におすすめ・ラトル入りのクランクベイトが好みの方。
・やや潜るタイプのハゼクランクが欲しい方。
・フローティングを選びたい方。
こんな方は要検討・サイレントが好みの方
・他の釣りでも使いたい方方。

ラトルサウンドでアピールするおすすめのハゼクランク。タイプとしてはフローティング、潜行深度は約2mで、サイズは34mm、重さは3.3gが目安です。

やや深場を通せるので、ボトムに刺さりすぎず、それでいて底から離れずにトレースできるのもポイント。また、ルアーの色合いも豊富で、カラーローテしやすいのも魅力です。

マルシン漁具 あげチャン!

マルシン漁具 あげチャン!
こんな方におすすめ・安価なハゼクランクが欲しい方。
・シングルフックのバーブレス仕様でも気にしない方。
こんな方は要検討・シングルフックよりもトレブルフックのほうが好みの方。
・バーブレスよりもカエシがあったほうが安心な方。

安価なハゼクランクを求めている方におすすめのアイテム。フックはフロント・リアともにバーブレスのシングルフックが付いており、手返し重視で使えるのが特徴です。

なお、製品名の「あげチャン!」は上げ潮がチャンスであることを指しており、干潮から満潮にかけての時合いの逃さずにキャストするのがおすすめ。サイズは50mm、重さは3.5gで、カラーは8色をラインナップしています。