ルアー釣りのなかでも特にバイトが遠のく寒い時期に使う方が多い「集魚剤(フィッシュフォーミュラー)」。味やニオイをつけるお助けアイテム的な存在で、アングラー側には「釣れそう」と思える心理的効果が、魚側には「バイトが深くなる」「ルアーを咥えている時間が長くなる」などの効果が期待できます。

そこで今回は、集魚剤(フィッシュフォーミュラー)を特集。おすすめの製品をご紹介します。興味がある方はぜひチェックしてみてください。

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集魚剤とは?

By: baitbreath.net

「集魚剤」とは魚が好む成分を水中に広げて、魚を引き寄せるためのモノ。釣りによっては寄せ餌や撒き餌を指す場合がありますが、本記事では集魚剤=フィッシュフォーミュラーという認識で、ルアーフィッシングで使う製品に絞ってご紹介します。

「フィッシュフォーミュラー」とは味やニオイを別途ルアーに付けるモノで、より餌に近づけるのが目的。魚やエビのエキスを抽出したリキッドや成分を凝縮したパウダーが主流です。

一方、寄せ餌や撒き餌はあくまでも餌。粉末やミンチっぽいもの、さらには冷凍モノなどがありますが、メインの餌に喰いつかせるためのモノです。水のなかで溶け出し、広がり、魚を集める、喰わせるという点で集魚剤(フィッシュフォーミュラー)とは共通していますが、餌として認識させる製品には触れないので、その点は留意して読み進めてください。

集魚剤の選び方

種類で選ぶ

リキッドタイプ

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リキッドタイプは液体の集魚剤。水溶性と油性がありますが、前者のほうが成分を拡散しやすい、後者のほうがワームへの付着性能が高いなど、それぞれ違いがあります。

いずれも使ううえでポイントとなるのが、ワームに液体を満遍なく行き渡らせること。釣行前にワームパッケージ内に数滴垂らし、振ったり、揉んだりする方法もあれば、長期的に漬け込み、味やニオイを浸透させる方法もあります。

パウダータイプ

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パウダータイプは粉末の集魚剤。水のなかで溶け出し、広がり、魚を集めるほか、添加剤効果も期待でき、リグをセットしやすくなるのも特徴です。

そもそもワームは柔らかい状態をキープすべく、可塑剤のオイルが入っています。この可塑剤は長期的に乾きが進むとなくなっていき、ワームも硬調。これを抑制できるのがパウダータイプの強みです。

ワームをパウダーでコーティングしておくとそれぞれが引っ付くことなく、バラバラになるのがポイント。乾燥せず、癖がつきにくい、劣化しにくいワームとなるのも魅力です。

チューブタイプ

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チューブタイプはジェル状の集魚剤。ワームはもちろん、クランクベイトやバイブレーション、ミノー、シャッドなどプラグにも塗れるのが特徴です。

アイテム自体はコンパクトで、持ち運びやすいのもポイント。液漏れなどの心配が少ないほか、乾き切ってしまうこともありませんが、使用後のニオイは残るのでジップロックなどに入れておくと安心です。

リップスティックタイプ

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リップスティックタイプは固形の集魚剤。塗るということに関しては使い勝手に優れており、ソフトルアー・ハードルアーを問わず、付着できるのが特徴です。

また、アイテムによっては塗った後キラキタすることでフラッシング効果が期待できたり、ヌメヌメした感じによって皮膜を演出できたりするのもポイント。ポケットに忍ばせておいて、ちょっと塗ってはキャスト、ちょっと塗ってはキャストと、繰り返し使いやすいのも魅力です。

集魚剤のおすすめ

ノリーズ(Nories) バイトバスリキッド エビ


ノリーズ(Nories) バイトバスリキッド エビ
バス釣りで使うリキッドタイプの集魚剤

バス釣りで使うリキッドタイプの集魚剤。魚が好む成分が凝縮されたワーム用のアイテムで、漬け込んでソフトベイトに浸透させるのが主な使い方です。

本製品はアメリカのバストーナメントで活躍する伊藤巧氏が使用していることでも有名。いわゆる「タクミ漬け」でワームをしばらく寝かせて、一軍に仕上げていくのに使用されるアイテムです。興味がある方はぜひ試してみてください。

ノリーズ(Nories) バイトパウダー エビ 11434


ノリーズ(Nories) バイトパウダー エビ 11434
ベタつきを抑えつつ、味とニオイを付けられる

バス釣りで使うパウダータイプの集魚剤。使用目的としてはフックセット時の煩わしいソフトベイトのベタつきを抑えること、バイトを誘発する味とニオイを付けることなどが挙げられます。

パウダーは名前の通りエビを凝縮した仕様。粉が付いた状態でワームは水中に入ると表面がコーティングされ、ワームボディへの付着とワームアクションによる拡散とのバランスも良好です。

エコギア(ECOGEAR) パワーオイル


エコギア(ECOGEAR) パワーオイル
即席で使うほか、長く漬けて寝かすのも効果的

ピンクボトルのラバージグ用とグリーンボトルのワーム用とがあるリキッドタイプの集魚剤。ソークする(浸す)ことで素材がソフトになるほか、味とニオイが染み込み、よりバイトを誘えるようになるのが特徴です。

ワームパッケージの中に数滴垂らして揉み込み、即席で使うのはもちろん、ワームボックスに数滴垂らして混ぜ込み、長く漬けて寝かすのも効果的。古いワームやラバージグに使って動きをよくするのにも有効です。

エコギア(ECOGEAR) エコギア アクア リキッド 9452

エコギア(ECOGEAR) エコギア アクア リキッド 9452

ソルト向け・リキッドタイプの集魚剤。ラインナップとしてはオリジナルモデルのほか、蛍光材を配合したタイプもあり、後者はナイトゲームで使うのがおすすめです。

ニオイはやや控えめながら、効果が期待できるのもポイント。フィッシュフォーミュラーは使ってみたいけれど、あまりにも強烈なモノには抵抗があるという方におすすめです。

エコギア(ECOGEAR) エコギア アクア携帯パウダー 16713

エコギア(ECOGEAR) エコギア アクア携帯パウダー 16713

パウダータイプの集魚剤。液でビタビタなワームにまぶすことで余分な水分を吸収し、液漏れを軽減できるのが特徴です。

本製品は魚粉入りなのもポイント。味とニオイの追加効果が期待できます。また、原材料は天然&食品素材100%で、環境にも配慮。即席で使用する場合はワームパッケージの中に入れて振る、長期保存する場合はタッパーにワームを移して粉をまぶし、混ぜておくのがおすすめです。

フィッシュリーグ(Fish League) エギマックス

フィッシュリーグ(Fish League) エギマックス

イカ釣りで使うエギング用の集魚剤。リキッドといえばリキットですが、垂らすタイプではなく、吹きかけるスプレータイプの製品で、使い勝手に優れているのが特徴です。

使う頻度としてはアングラー次第ですが、キャスト前に軽くひと吹き。味とニオイのほか、紫外線に反応する蛍光材を配合しており、発光効果も期待できます。

なお、同シリーズにはよりフラッシングを意識した「グロウマックス」もラインナップ。気になる方は併せてチェックしておきましょう。

ストラット(Strut) モエビパウダー

ストラット(Strut) モエビパウダー

国内のバスプロからも支持されるパウダータイプの集魚剤。水性のフィッシュフォーミュラーを濃縮、乾燥、パウダー化することにより、より効率的に使えるのが特徴です。

成分はエビ抽出粉末、アミノ酸、マイクロソルト。なお、このマイクロソルトは細かさだけではなく、形状にもこだわっており、しっかりとワームに付着するのも魅力です。

市販のワームには可塑剤のオイルが付いていることが多く、これが抜けてくるとワーム自体が硬くなってしまいますが、本製品を使用することでコーディングが可能。ヌルヌルしないので持ちやすくなるほか、乾燥抑制や癖がつきにくくなり、添加剤効果が期待できるのも魅力です。

ストラット(Strut) ナノパウダー

ストラット(Strut) ナノパウダー

同ブランドのパウダー系フォーミュラーのなかでも添加剤効果が高く、保存性に優れている集魚剤。味やニオイは従来より控えめではあるものの、ワーム同士がより離れやすく、小さなワームにも使いやすいのが特徴です。

多くのワームで使用されるプラスチック素材のほか、ソフトで弾力のあるエラストマー素材にも使用が可能。色への影響を与えにくい、ワームの色変わりがしにくいのも魅力です。バスはもちろん、ソルトのメバリングやアジングでも使えるアイテムなので、興味がある方はぜひチェックしてみてください。

ストラット(Strut) レーシングフォーミュラクイック

ストラット(Strut) レーシングフォーミュラクイック

リキッドタイプの集魚剤のなかでも原液に近い濃さのフィッシュフォーミュラー。即効性が高く、しばらく漬け込まずとも効果を発揮してくれるのが特徴です。

準備としてはワームパッケージ内に数滴垂らして、振ったり、揉み込んだりするだけ。なお、ラインナップにはフィッシュとエビが用意されているので、フィールドのベイトに合わせて選ぶようにしましょう。

ストラット(Strut) レーシングフォーミュラー ヌメリ NUMERI

ストラット(Strut) レーシングフォーミュラー ヌメリ NUMERI

アメリカのバストーナメントに参戦している木村建太選手がプロデュースしたリップスティックタイプの集魚剤。ニオイと魚のヌルッとした感じをルアーに付けることができ、ソフトベイトやラバースカート、さらにはハードプラグにも塗れるのが特徴です。

カラーはレッド・シルバーグリッター・パール(クリア)の3種類。特に注目はレッドで、血を演出することができ、プラグを傷付いた魚に仕上げることができます。ダメージチューンをしたい方はぜひおさえておきましょう。

バークレー(Berkley) ルアー ガルプ!アライブ!リチャージジュース

バークレー(Berkley) ルアー ガルプ!アライブ!リチャージジュース

強烈なニオイで魚を誘う同社ワームシリーズ「ガルプ!」の集魚剤。リキッドタイプで、液漏れすれば最悪の事態を招くことになりますが、実釣での高い効果を期待できるのが特徴です。

既存のワームパッケージの段階である程度液体は入っていますが、開封すると徐々に乾きがスタート。それが進むと味やニオイ効果も薄れてしまいます。本製品はリチャージとネーミングがある通り、それを復活させられるのがポイント。応急処置としてはもちろん、漬け置きして長期的に寝かせ、ワームに浸透させるのもおすすめの使い方です。

ダイワ(Daiwa) アミノX バザーズワームパウダーシュリンプ

ダイワ(Daiwa) アミノX バザーズワームパウダーシュリンプ

バス釣り用パウダータイプの集魚剤。プラスチックボトルに入っており、中身は175gと大容量なのが特徴です。

味やニオイはバスが好むエビ。フックセット時のソフトベイトのベタつきを抑えるほか、バイト誘発にも効果的で、低活性時やタフコンディション下の状況でも威力を発揮します。

既存のワームパッケージに直接入れるのはもちろん、数多くのワームを仕込みたい方は別途大きめのジップロックやタックルボックスを用意して保存するのがおすすめです。

ダイワ(Daiwa) パワーアップパウダーHRF

ダイワ(Daiwa) パワーアップパウダーHRF

ソルトのロックフィッシュ用の集魚剤。タイプとしてはパウダー、それが小分けされた専用のパッケージに入っており、気軽に使えるのが特徴です。

フレーバーはカニとイカの2タイプ。捕食しているベイトの種類で使い分けるのはもちろん、岩場などのハードボトムを意識したい場合は前者を、藻を意識したい場合は後者を選択するなど、フィールド状況に合わせるのもおすすめです。

ダイワ(Daiwa) パワーアップパウダーLS(ライトソルト)

ダイワ(Daiwa) パワーアップパウダーLS(ライトソルト)

ソルトのライトゲーム用の集魚剤。タイプとしてはパウダー、仕様としてはボトルと小分けされた専用のパッケージとの2種類があり、前者は大量ストックを作る際に、後者は現場で使う分だけ用意する際に便利です。

フレーバーはオキアミとフィッシュの2タイプ。ライトゲーム用のワームは小さいのがほとんどなので、リグセット前に付けるのはもちろん、リグセット後に軽くパウダーを付けるのもおすすめです。

ザップ(Zappu) スペシャルフォーミュラ チョベリグ

ザップ(Zappu) スペシャルフォーミュラ チョベリグ

チューブタイプでジェル状の集魚剤。味やニオイはもちろん、ラメ入りによって視覚効果も期待できるアイテムで、ワームはもちろん、プラグにも直接塗り付けられるのが特徴です。

本製品はネーミングから察するにロングセラーのアイテムで、もともとはバスプロ、現在では釣り系ユーチューバーとして知られる秦拓馬氏がプロデュース。コンパクトで持ち運びに便利なほか、しっかりとキャップを閉めれば液漏れの心配が少ないのも魅力です。

また、製品ラインナップが複数あるのもポイント。釣行前にちょっと塗って使用できる手軽さも相まって、淡水・海水を問わずに使えるので、興味がある方はぜひ試してみてください。

ザップ(Zappu) ワカサギパウダー

ザップ(Zappu) ワカサギパウダー

ワームに振りかけるパウダータイプの集魚剤。その名の通りフレーバーとしてはワカサギ、種類としては水溶性のアイテムで、バス釣りのベイトフィッシュパターンのなかでもワカサギパターンを意識したい際に有効です。

ラインナップは2つで、ノーマルとブルーのラメ入りを用意。マッディーウォーター・クリアウォーターを問わず、ワカサギが生息する湖やリザーバーで使うのがおすすめです。

ベイトブレス(Bait Breath) バイズミックスフォーミュラー

ベイトブレス(Bait Breath) バイズミックスフォーミュラー

淡水・海水を問わず使えるパウダータイプの集魚剤。本製品は同社のワームで使われているフィッシュフォーミュラーで、ラインナップとしては甲殻類を意識した「クローセント」と小魚を意識した「フィッシュセント」の2種類を用意しています。

使い方としては即席で使うよりも、どちらかというとある程度寝かせて使うのがおすすめ。ワームに塗布してから1日以上置き、しっかりと浸透させたほうが効果を発揮します。

ベイトブレス(Bait Breath) UV-COMBO

ベイトブレス(Bait Breath) UV-COMBO

味とニオイのほか、紫外線発光も期待できるパウダータイプの集魚剤。即効性があるのが特徴で、釣りをする前にちょっとまぶしておくだけで使えるようになるのが魅力です。

ナイトゲームで使うのはもちろん、光量が少ない場合や、光が届きにくい深場で使うのもおすすめ。シェード(日陰)やウィード(藻)を意識して使うのも有効です。

なお、本製品は使用前と使用後とでワームが変色するので注意。気になる方は事前にどう色合いが変わるのかを確認しておきましょう。

レイン(reins) セントパウダー

レイン(reins) セントパウダー

オレンジを基調としたバス用ボトルとブルーを基調としたソルト用のボトルがあるパウダータイプの集魚剤。いずれも水溶性のエビフレーバーで、水中でなまめかしさを出せるのが特徴です。

なお、本製品は粘性の高いのもポイント。パウダーがワームにしっかりと付着するので、アクション時でもフォーミュラーが残りやすいほか、長く効果が期待できるのも魅力です。

エンジン(ENGINE) ギーブフォーミュラー

エンジン(ENGINE) ギーブフォーミュラー

汎用性の高いリキッドタイプの集魚剤。成分にワカサギとエビ、魚と甲殻類フレーバーのそれぞれをミックスしており、1本に集約されているのが特徴です。

ちょっと付けるだけでも効果は期待できますが、どちらかというとある程度漬け込んでフォーミュラーを染み込ませるのがおすすめ。真冬のタフオンディション時でも貴重なバイトを得たい方はぜひ試してみてください。

ジークラック(GEECRACK) S.A.Fフォーミュラー

ジークラック(GEECRACK) S.A.Fフォーミュラー

塩とアミノ酸とエビフレーバーを配合したリキッドタイプの集魚剤。味とニオイで誘うオーソドックスなフォーミュラーで、ワームパッケージに数滴垂らして揉み込み使用します。

ボトルはワンタッチが開閉できるので、手が汚れにくいのもポイント。なお、本製品は塩やアミノ酸が沈殿しやすいので、使う前にしっかりとシェイクしてから使うようにしましょう。

マドネス(MADNESS) フィッシュフォーミュラ

マドネス(MADNESS) フィッシュフォーミュラ

スプレータイプの集魚剤。リキッドタイプではありますが、ルアーに吹きかけて使う製品で、即効性があるのが特徴です。

ワームパッケージ内に直接スプレーするのはもちろん、ルアーキャスト直前にスプレーするのも有効。なお、本製品の成分は吸収浸透性に優れた油性ですが、天然素材のため環境に優しいのもポイントです。

エクストリーム(extreme) シンゾーフォーミュラ

エクストリーム(extreme) シンゾーフォーミュラ

携帯性に優れたスリム形状の集魚剤。「小魚の血のニオイが魚を興奮させる」をコンセプトしており、小魚の血中成分を抽出・配合しているのが特徴です。

本製品はスプレータイプで、吹きかけて使う仕様。また、鉄分がボトル内で酸化しないように、オイル化した素材とガスで酸化を抑えているのもポイントです。ハードルアー・ソフトルアーを問わず使えるほか、吹きかけもワンプッシュと手軽。使い勝手のよいアイテムなので、興味がある方はぜひ試してみてください。

ギミック(Gimik) ギミ粉

ギミック(Gimik) ギミ粉

魚類学に精通している臨床獣医師が監修した集魚剤。同氏は国内のバストーナメントに参戦しているアングラーで桧原湖をホームレイクとしており、本製品もスモールマウスバスで実績を挙げているのが特徴です。

種類としてはパウダータイプで、粒子が細かいのもポイント。水中に入るとゲル化してワーム表面をコーティングしつつも、適度にフォーミュラーが拡散してバイトを誘えるのが魅力です。

プロキュア(PRO-CURE) ウォーターソルブル

プロキュア(PRO-CURE) ウォーターソルブル

アメリカブランド「PRO-CURE」の集魚剤。リキッドタイプのスプレー仕様で、水馴染みのあるオイルを採用しており、使い勝手と拡散力に優れているが特徴です。

ショートバイト連発で、なかなかフッキングに至らない際に試してみるのがおすすめ。フレーバーは4種類をラインナップしています。海外のフォーミュラーを使ってみたいという方はぜひチェックしておきましょう。

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