玄関で散らばりがちな靴の収納に役立つ「シューズボックス」。透明なモノなら、スニーカーコレクションをディスプレイしながら保管できるのが魅力です。しかし、サイズや機能など種類が豊富なので、どれを選べばよいか迷うことも多いのではないでしょうか。
そこで今回は、おすすめのシューズボックスをご紹介。選び方のポイントも解説するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。
※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。
シューズボックスのおすすめ｜箱型タイプ
ぼん家具 クリアシューズケース SBX100784
ハーフクリアタイプの箱型シューズボックスです。1つあたり重さ約420gと軽量で、重ねるときや移動させるときも持ち運びやすいのが魅力。クリアの扉が付いており、前から中身が見やすい仕様です。
背面のフレームには複数の通気穴が開いており、湿気や靴のニオイがこもりにくいのもポイント。分解して丸洗いもできるので、汚れても清潔に保てます。
内寸は約幅24.5×奥行32.8×高さ17.8cmと、高さのあるスニーカーの収納も想定したサイズです。8個セットになっており、好みの段数でスタッキングも可能。本体上部と底部の凹凸を重ねることで、ズレにくく揺れを防げます。
八番屋 シューズボックス 横型 SHOEBOX2
Amazonレビューを見る / 楽天レビューを見る
ポリプロピレンを使用した箱型シューズボックスです。フタは手前に開き、磁石付きなのでしっかりと締まる仕様。外寸は36×28×22cmと大きめで、ハイカットスニーカーも収納できます。
シューズボックスを重ねると天板の窪みと底面の突起が重なり、倒れたりズレたりしにくい仕様。狭いスペースを有効活用できます。
さらに、ホワイト・ブラック・クリアなど、カラーバリエーションが豊富なのもポイント。コレクション用シューズボックスを探している方におすすめです。
LENSKINS シューズボックス 折りたたみ 3in1 3段
Amazonレビューを見る
折りたたみ式で、不要なときはコンパクトに収納できるシューズボックスです。3段が繋がっているため、まとめて折りたためるうえに、使用しているときに当たってもズレにくいのが特徴。上部にストッパーが付いており、スタッキングもできます。
素材には高品質ポリプロピレンを採用し、丈夫で変形しにくく長く使えるのもポイントです。シューズボックスサイドが半透明で正面はクリアになっており、中身が見やすい仕様。フタ部分には持ち手と内蔵ロック付きで、開閉しやすくしっかりと閉じます。
90％以上組み立てられた状態で届くため、すぐに使用できるのもメリット。引っ越しの際にも使いやすい箱型シューズボックスを探している方におすすめです。
OTYTY シューズボックス
Amazonレビューを見る
正面がクリアで中が見やすい箱型シューズボックスです。扉はマグネットでしっかりと閉じ、取っ手付きなのでスムーズに開閉できる仕様。本体サイズは約幅36×高さ22×奥行28cmで、ハイカットスニーカーやハイヒールも収納しやすい大きさです。
素材には厚みのあるプラスチックを採用。天面と底部に凹凸があり、スタッキングしても転倒したりズレにくいよう作られています。インテリアの一部としてアクセントになるシューズボックスを探している方におすすめです。
ディノス(dinos) ゼーエンWCシューズボックス引出し 900-WB07-89
取り出しやすくホコリが付くのを防げる引き出し式のシューズボックス。半透明で中身が見やすく、必要なシューズをすばやく出し入れできます。
サイズは幅20×奥行33×高さ11.6cmとコンパクトで、靴箱の中を整理するときも使えるアイテム。重ねて収納するのも可能なため、スペースが限られるクローゼットの中や玄関などさまざまな場所で活用できます。
ローカットスニーカーやフラットパンプスなど、高さがないシューズを収納できるクリアタイプの箱形シューズボックスを探している方におすすめです。
リブウェル(Livewell) バスクル 前後両開き収納ボックス
楽天レビューを見る
前後両開きの2ドアタイプの箱型シューズボックスです。お気に入りの靴をコレクションしてディスプレイするのにおすすめです。
縦置きと横置きのどちらにも対応できるのがポイント。天板の凹み部分に底の脚をはめて固定できるため、スタッキングしてもグラグラしにくい仕様です。
ハイカットスニーカーもすんなりと入るよう間口を広くした構造。内寸サイズは約幅35.6×奥行27.2×高さ19cmで、レディースシューズなら2足並べて収納できます。見せる収納として使い勝手のよい箱形シューズボックスを探している方におすすめです。
UNIKOO マグネット式透明シューズボックス
黒フレームにクリアの本体を組み合わせた、かっこいいデザインのシューズボックス。フレームの枠が細く4面クリアになっているため、お気に入りのシューズが際立ちます。
フレーム素材にはアルミ合金、本体はアクリルを採用しており、耐久性が高いのもポイント。扉はマグネット式でシューズの出し入れも簡単にできます。内寸は約33.5×25×20cmと、最大33cmのメンズシューズにも対応可能です。
シューズボックスを置くだけでサマになるアイテム。シューズ以外で、フィギュアコレクションなどをディスプレイしたいときに使えるのもポイントです。
ビーシーエル(bcl) シューズケース KD サイド 組み立て式 横向き収納用 121028
横向きに収納できるシューズボックス。シューズのサイドから見たシルエットやデザインを重視し、見せる収納をしたい方におすすめのアイテムです。
内寸サイズは幅34×マチ26×高さ18.5cmで、31cmまでのシューズに対応。ハイカットスニーカーも収納しやすいサイズです。スタッキングも可能なため、好みに応じてディスプレイを楽しめるのも魅力。ボリュームのあるスニーカーをコレクションしている方にもおすすめのシューズボックスです。
ウエストシティー(West City) 窓付きダンボール シューズボックス
ダンボール素材を使用した箱型のシューズボックスです。手前にクリア窓が付いており、前から中身が見える仕様。引き出しタイプなので、積み重ねて置いても必要なシューズをひと目で確認し、すばやく取り出せます。
ダンボール部分には丈夫で厚手のクラフト紙を使用しており、積み重ねても型崩れしにくいのが特徴。防水コーティングが施されているため、梅雨時期でも使いやすく長く使用できます。
サイズは約35×23×13.5cmで10個セット。丈夫な箱型のシューズボックスを探している方におすすめです。
SENUN 12個セット 折りたたみ シューズボックス SENUN-569
半透明の素材とグレーのフレームを組み合わせた箱型シューズボックスです。裏面のグレーのフレームには通気性を確保する穴が開いているため、ニオイや湿気がこもりにくい仕様です。
サイズは約33.5×23×14cmで、22～26cmのスニーカーやパンプス、革靴などを収納するのに使いやすい大きさ。シューズボックスの上下左右は凹凸設計になっており、スタッキングや横に並べても倒れたりズレたりしにくい仕様です。
日本語説明書が付いているため、初めての方でも簡単に組み立てが可能。12個セットで、多くのシューズを整理したい方におすすめのシューズボックスです。
シューズボックスのおすすめ｜棚型タイプ
ぼん家具 シューズボックス 3段 SBX100760
狭い玄関での取り出しやすさを考慮し、奥行が約24cmと薄型の棚型シューズボックス。1番上には、シューケア用品や細かいモノを収納できる引き出しが付いています。
靴を収納できるスペースは3段あり、1段に2列で約6足、合計で約18足ほど入るサイズ。棚板は2段階で調節でき、外せば高さのあるヒールやブーツなども収納できます。背面には通気穴が付いており、ニオイや湿気がこもりにくい仕様です。
木目調に黒のスマートな持ち手がアクセントになった、おしゃれなデザインも魅力。カラーは、ウォールナット・オーク・ホワイトの3色が展開されているのもポイントです。
グランデ(Grande) ルーバーシューズボックス 60cm幅 RKB-1
約幅60cmとスマートな棚型シューズボックス。手前に開く観音扉仕様で、扉は通気性を確保したルーバータイプを採用しています。
最大収納数は約21足で、棚板の奥行は約30cmあり大きめのメンズシューズも対応。内部には可動式の5枚の棚板が付属し、ブーツなど高さのある靴も収納できます。
木目調のあたたかみのあるデザインが魅力。カラーは、ウォールナットやホワイト、ダークブラウンなど、豊富に展開されています。靴を大量に持っている1人暮らしの方や、ファミリーにおすすめのシューズボックスです。
不二貿易 シューズボックス 86192
収納スペースの中央に縦型のミラーが付いた棚型シューズボックスです。ミラー扉を含む左側の棚と右側の棚に分かれており、最大で約16足を収納可能。両側には通気性に優れたルーバー扉を採用し、ニオイや湿気がこもりにくい仕様です。
棚板の奥行は約29cmで、サイズの大きい靴も収納しやすいのがポイント。棚は可動でき、靴の高さに合わせて3cmピッチで調節可能です。
木目調のナチュラルでシンプルなデザインも魅力で、カラーはブラウンとホワイトオークを展開。お出かけ前の身だしなみチェックもできる、シューズボックスを探している方におすすめです。
白井産業(SHIRAI) シューズボックス 幅60cm 高さ185cm GBT-1860D
Amazonレビューを見る / 楽天レビューを見る
レディースなら約27足、メンズシューズなら約18足を収納できる大容量のシューズボックス。上下の棚と、間に鍵などの小物や飾りを置けるスペースが付属しています。
上扉は2枚、下扉には4枚の棚板が付属し、3cm間隔で高さを調節可能。下扉の棚板を外せば長さのあるブーツも収納できます。家具と壁を固定できる免震補助バンド付きで、地震などが起きたときの転倒も予防できます。
カラーは、ダークブラウン・ナチュラル・ホワイトの3色展開。家族が多い家や、上にスペースがある玄関におすすめのシューズボックスです。
白井産業(SHIRAI) シューズボックス 幅81cm 高さ99cm FUL-1080SD-NA
Amazonレビューを見る
狭い玄関でも靴を取り出しやすい、引き戸タイプの棚型シューズボックス。レディースは約24足、メンズシューズは約18足収納でき、家族が多い家の玄関におすすめのアイテムです。
4枚の棚板は3cm感覚で高さ調節が可能で、下段の棚を外せば長さのあるブーツも収納できます。引き戸にはローラーが付属しており、なめらかな開閉を実現。本体底分には水濡れに強い樹脂製脚が付いているので、床の掃除もラクにできます。シンプルなデザインで、インテリアのテイストを問わず使いやすいのも魅力です。
ワイエムワールド(YM WORLD) ルーバーシューズボックス ビーモ 幅75cm 00-154
Amazonレビューを見る / 楽天レビューを見る
約幅75cmで、最大約24足収納できるシューズボックスです。大量の靴が入るため、家族が多い家でもすっきりと整理できるのがポイント。通気性のよいルーバー扉を採用し、観音開きで中が見やすくスムーズに取り出せます。
棚板の奥行は30cmで、サイズの大きいメンズシューズにも対応。棚は約3cm間隔で3段階の高さ調節ができるため、ハイヒールやブーツ、スニーカーなどを収納できます。底部分には脚が付いており、すっきりとした印象。玄関の角まで掃除ができるのもおすすめのポイントです。
クロシオ(KUROSHIO) オープンシューズボックス W45
Amazonレビューを見る / 楽天レビューを見る
扉がないオープンタイプの棚型シューズボックスです。扉を開閉する手間が省けて、必要なシューズをすばやく出し入れできるのが魅力。最大12足ほど収納できます。
棚板は計5枚のうち3枚が可動板になっており、靴の高さに合わせて調節可能。高さ約29cmまでのショートブーツも収納できます。本体底部分は脚付きで床の掃除もしやすく、脚を外して2台積み重ねることも可能です。
ナチュラルカラーのシンプルなデザインで、インテリアを選ばず使いやすいのもポイント。大量の靴を収納したい1人暮らしの方にもおすすめです。
佐藤産業(Sato Sangyo) GENKA シューズボックス GK95-90
Amazonレビューを見る / 楽天レビューを見る
約幅87cmで、最大約20足の靴を収納できる棚型シューズボックスです。両開きの広めのスペースと、右開きのスペースに分かれているのが特徴。手前に引くタイプの扉には通気穴が開いており、中にニオイや湿気がこもりにくい仕様です。
棚の奥行は約30.5cmで、大きめのメンズシューズも収納しやすいサイズ。底部分は約10cmの脚付きで、床の掃除がしやすいのもポイントです。
カラーは、ナチュラル・ブラウン・ホワイトの3色展開。家族分の靴をすっきりと収納できるシューズボックスを探している方におすすめです。
moca company Aria 完成品 薄型 フラップ シューズボックス
奥行が約18cmと薄型で、おしゃれなデザインが魅力のシューズボックス。脚部分には天然木を使用し、あたたかみがありつつモダンなデザインに仕上げられています。
手前に開くフラップタイプで、靴は斜めに収納し上から確認できる仕様です。収納スペースは3段で、1段につきメンズなら2足、レディースは3足、合計で約9足収納が可能。収納部分は約幅45×マチ31cmあり、ハイヒールなども入る大きさです。
シューズボックスに見えないスタイリッシュなデザインで、玄関にはもちろんお部屋においてもサマになるアイテム。カラーバリエーションが豊富に展開されているのもおすすめのポイントです。
ディノス(dinos) 天然木調引き戸シューズボックス ロー 高さ92cm 幅77cm 900-8397-13
ドアの開閉にスペースを取られない、引き戸タイプの棚型シューズボックス。引き戸裏の下部には車輪付きで、スムーズに開閉できます。本体の幅は77cmあり、24足ほどのシューズを収納可能です。
サイズの大きいメンズシューズも収納しやすいよう、内寸の奥行は32.5cmと大きめ。底部分には玄関のがたつきを調節できるアジャスターが付属しており、細部までこだわって作られています。
あたたかな雰囲気を感じる木目調の本体に、シルバーの持ち手が付いたシンプルなデザインもポイントです。
シューズボックスの売れ筋ランキングをチェック
シューズボックスのランキングをチェックしたい方はこちら。
シューズボックスの選び方
タイプで選ぶ
コレクションケースにも使える箱型タイプ
By: amazon.co.jp
箱型タイプは主にプラスチックなどの素材を使用しており、ケースのような感覚で靴を1足ずつ収納できるアイテム。1つずつ単体で使用できるため、横に並べたり積み重ねたりとスペースや好みに応じてカスタマイズできるのが魅力です。
お気に入りの靴を飾るコレクションケースとしても活用可能。透明で中身が見えるクリアタイプケースも販売されており、インテリアの一部として見せる収納をしたい方にもおすすめです。
箱型タイプはかかとが低めの靴向けですが、最近ではかかとの高さがあるヒールやハイカットスニーカーを収納できるモノも販売されています。
また、軽くて持ち運びやすいため、好きな場所に簡単に移動できるのもメリット。折りたたみ可能なモノなら、不要なときはコンパクトに収納できます。しばらく履かない靴をきれいな状態で収納したいときにもおすすめです。
スリムかつしっかり収納できる棚型タイプ
By: amazon.co.jp
棚型タイプのシューズボックスは家具として置くモノで、スリムながらしっかりと収納力があるのが魅力。コンパクトなサイズ感のモノが多く、ワンルームにも使いやすいアイテムです。
棚型タイプは棚板の高さを調節できるので、ハイカットスニーカーやブーツなど、さまざまな形や長さのシューズを収納できるのがメリット。シューズ以外に傘やシューケア用品などを仕舞える引き出し付きのモノもあります。
扉付きと扉なしがあり、扉の種類はスライドして開ける引き戸と手前に扉を開く観音開き、上から下に開けるフラップ式などさまざまです。
扉のないオープンタイプは、扉を開閉する必要がなくスムーズにシューズを出し入れできるのがポイント。通気性がよいのもメリットで、衛生的に収納できます。ただし、中が見えるため、シューズをきちんと並べて入れないと汚く見えてしまう点に注意しましょう。
収納できる靴のサイズに注意
By: amazon.co.jp
シューズボックスを選ぶ際には、収納できる靴のサイズも忘れずにチェックしましょう。手持ちの一番大きな靴の長さ・幅・高さを参考にするのがおすすめです。
シューズボックスの奥行は、靴の表記サイズではなく、外寸の長さに対応しているかを確認するのがポイント。一般的に、靴の長さは表記サイズに1～1.5cmを足した値といわれています。さらに、先端が尖っている靴など、デザインによっては3～4cmをプラスした値となる場合もあるため注意が必要です。
ハイカットスニーカーやハイヒールの靴などを入れる場合は、高さも重要。また、複数の靴をまとめて収納するなら、靴の高さに合わせて棚の高さを調節できるシューズボックスが便利です。
収納数をチェック
By: rakuten.co.jp
シューズボックスは、製品によって収納できる靴の数が異なるのもポイント。1足用のモノや省スペースで複数の靴を収納できる薄型のモノ、収納力に優れた大型のモノなどが展開されています。
あらかじめ保管したい靴の数を確認しておき、その数に対応できるモノを選ぶことが大切。収納できる靴の目安数が記載されている場合もあるので、ぜひ参考にしてみてください。
スタッキングできるモノも便利
By: rakuten.co.jp
1足用のシューズボックスは、スタッキングできるモノが多数ラインナップされています。積み重ねることで、上部のデッドスペースも活用できるのがメリット。さらに、自由にレイアウトできるため、階段状に並べるなど、おしゃれな配置も楽しめます。
シューズボックスをスタッキングして使用する場合は、ズレにくいように工夫されているモノがおすすめ。天板と底面に連結用の凹凸が設けられているモノは、靴を出し入れしても、ズレたり崩れたりしにくい仕様です。
湿気対策には通気性の高いモノを選ぼう
By: amazon.co.jp
シューズボックス内に湿気がたまると、嫌なニオイとカビが発生しやすくなります。そのため、湿気対策として、通気性の高いシューズボックスを選ぶのもおすすめです。
通気性の高いシューズボックスには、通気孔が開いているモノや、隙間をもたせたルーバー扉を採用しているモノなどが展開されています。引き戸タイプのモノも、戸を少しだけ開けた状態にしやすく便利です。
見せる収納にするならクリアがおすすめ
By: amazon.co.jp
お気に入りのシューズを見せる収納にしたい方には、透明で中身が見えるクリアのシューズボックスがおすすめです。デザイン性が高く、置くだけでおしゃれに見えるのが魅力。複数のシューズをコレクションしている方に人気のアイテムです。
クリアタイプは、シューズのデザインや発色をそのまま見せられるため、お店のディスプレイのような雰囲気を演出できます。クリアタイプの透明性を活かし、シューズのデザインや色を揃えたり交互に置いたりと配置を工夫するのもおしゃれです。
クリアタイプのシューズボックスを壁に積み上げ、アートのように飾ることも可能。間接照明などを活用してライトアップすれば、あか抜けた空間を演出できます。
また、クリアタイプはひと目で中身を確認できるため、欲しい靴をすばやく取り出せるといったメリットも。見せる収納だけでなく、実用性も備えています。
ライターからヒトコト
シューズボックスは、靴をおしゃれに収納するのに活躍するアイテム。スニーカーのディスプレイにぴったりな透明タイプと、生活感を抑えて収納できる中が見えないタイプがあります。また、スタッキングや湿気対策ができるモノも便利です。今回の記事を参考に、設置場所や用途にあうシューズボックスを見つけてみてください。