かさばる布団をすっきり収納できる布団圧縮袋。押入れやクローゼットのスペースを有効活用したいときに役立ちます。しかし、種類が多いため、どれを選ぶべきか悩む方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、布団圧縮袋のおすすめをご紹介します。選び方のポイントもあわせて解説するので、ぜひ参考にしてみてください。
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- 目次
- 布団圧縮袋のメリット・デメリット
- 布団圧縮袋の選び方
- 布団圧縮袋のおすすめ|バルブ式
- 布団圧縮袋のおすすめ|手押し式
- 布団圧縮袋の売れ筋ランキングをチェック
- 布団圧縮袋の使い方
- 布団圧縮袋は何回繰り返し使える?
布団圧縮袋のメリット・デメリット

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一番のメリットは、かさばる布団を圧縮し、収納スペースを有効に使える点です。密封することで、ホコリや汚れから布団を守れるのもポイント。清潔な状態で次のシーズンまで保管したい方におすすめです。
一方で、圧縮しすぎると中綿や生地を傷め、もとの弾力性が戻らなくなる可能性があります。特に羽毛布団は羽毛がつぶれてしまうことがあるため、使用は慎重に判断しましょう。
通気性がないため、湿ったまま収納するとカビの原因になる点にも注意が必要。収納前にはしっかりと洗濯・乾燥を行い、湿気を取り除いておくことが大切です。
布団圧縮袋の選び方
圧縮方法をチェック
掃除機でしっかりと圧縮できるバルブ式

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袋に付いたバルブに掃除機のノズルをあて、中の空気を吸い出して圧縮するタイプです。自動ロックや逆流防止機能付きのモノが多く、空気が戻りにくいのが特徴。しっかりと空気を抜けるため、長期間コンパクトな状態を保ちたい方に向いています。
海外製やスティック型の掃除機にも対応する製品が増えており、手持ちの掃除機で手軽に作業できるのが魅力です。空気漏れの心配が少なく、1人でも効率よく圧縮作業を進められます。底マチ付きを選べば、収納容量もアップして便利です。
掃除機不要で圧縮できる手押し式

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体重を掛けたり、くるくると丸めたりして空気を抜く、掃除機を使わないタイプです。専用の道具が不要なため、掃除機がない環境でも手軽に使用できます。大きな音が出ないので、夜間や早朝に作業したい方にもぴったり。リーズナブルな製品が多く、コストを抑えたい方にもおすすめです。
多くの製品に逆止弁が付いており、抜いた空気が戻りにくい工夫が施されています。ただし、掃除機を使うタイプに比べると圧縮力は控えめです。厚手の布団や羽毛布団は空気を抜くのに時間とコツが必要な場合があるため、根気よく作業しましょう。
サイズをチェック

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収納したい布団の大きさや枚数に合わせてサイズをチェック。無理に押し込むと空気が入りやすくなるため、少し余裕のある大きめのサイズを選ぶのがポイントです。
一般的に、Mサイズはシングル布団1枚や毛布2〜3枚、Lサイズはセミダブルやダブル布団1枚、または毛布3〜5枚に対応します。ダブル布団や複数枚をまとめて収納したい場合は、LLサイズなどの大型タイプを検討してみてください。
購入前には、収納場所の幅や奥行きを測っておくことも重要です。圧縮後の形状や折りたたみやすさを考慮しないと、押入れやクローゼットに入らないことも。事前に収納スペースを確認し、無理なく収まるモノを選んでみてください。
気密性・持続性の高さを左右する仕様を確認
逆流防止弁付き

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空気を抜いたあとにバルブが自動で閉まり、外気が袋の中に戻るのを防ぐ機能です。作業中にノズルを離しても空気が入り込まないため、慌てずに栓ができるのがメリット。初めて使う方でも簡単に密閉状態を作れます。
気密性が高く、時間の経過とともに空気が戻るトラブルを減らせるのが魅力。ただし、保管環境によっては徐々に空気が入ることもあります。半年程度を目安に状態を確認し、必要に応じて再圧縮するのがおすすめです。
二重チャックタイプ

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取り出し口のチャックが二重構造になっており、気密性を高めたタイプです。一本のチャックよりも空気の通り道をしっかりと遮断できるため、空気漏れのリスクを減らせるのが特徴。圧縮した状態を長く維持したい方におすすめです。
多くの製品には専用のスライダーが付属しており、端から端までしっかりと閉じられます。指で閉じるよりも均一に力が加わるため、隙間ができにくいのがポイント。手間を掛けずに確実に密閉したい方にぴったりです。
あると便利な機能をチェック
羽毛布団を収納するなら圧縮力が調節できるタイプを

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羽毛布団はデリケートな素材のため、空気を抜きすぎると中の羽毛が傷む恐れがあります。収納スペースを確保したい場合でも、無理に小さくせず、圧縮力をコントロールできる製品を選んでみてください。
空気を抜く量を調節しやすいバルブ式であれば、羽毛への負担を抑えながら収納できます。完全に圧縮せず、適度に空気を残すことがポイントです。掃除機を使って吸引するときも、様子を見ながら少しずつ空気を抜いて調節すると失敗を減らせます。
布団を長期間保管するなら防虫加工付き

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布団を長く収納しておく場合は、防虫加工が施された製品だと安心です。内側に特殊な成分が練り込まれており、圧縮袋内で布団を守ります。ダニや害虫の侵入を防ぎたい方におすすめの機能です。
気になる汗臭や加齢臭を抑える消臭機能付きの製品もラインナップ。清潔な環境で保管することで、次のシーズンも気持ちよく使い始められます。
布団圧縮袋のおすすめ|バルブ式
東和産業 羽毛ふとん圧縮パック
吸引する空気量を調節できる布団圧縮袋。ソフト・ハードの2段階の圧縮に対応し、デリケートな羽毛布団を傷めずに保管したい方にぴったりです。
シングル掛け布団なら1~2枚、ダブル掛け布団なら1枚を収納できます。季節の変わり目にかさばる寝具を効率よく収納でき、押入れやクローゼットのスペースを有効活用できるおすすめのアイテムです。
東和産業 STM 防ダニ銀抗菌ふとん圧縮パック L2P
より衛生的に布団を収納できる布団圧縮袋。内側に防ダニ剤・抗菌剤が練り込まれており、フィルム上にダニ・菌が繁殖するのを抑えます。不揮発性・無臭の成分を採用しているため、効果が長持ちする点と、布団への臭い移りを心配せずに済む点がメリットです。
掃除機のノズルをあてるとバルブが変形する「やわらか立体弁バルブ」の搭載により、キャニスター型はもちろん、スティック型の掃除機にも対応しています。スピーディーに圧縮できると謳われているので、作業時間を短縮したい方にもおすすめです。
圧縮袋が2枚セットになっており、1枚あたりのサイズは130×100cm。開口部が広いので、布団を出し入れしやすいのが魅力です。さらに、チャックは色付きで、閉じたかどうかをひと目で簡単に確認できます。
アール(R) 圧縮袋 まるごとふとん一式2P RE-003
オートロックバルブで簡単に圧縮できる布団圧縮袋。ノズルをバルブにあてるだけで吸引が始まり、手間なく圧縮が完了します。同社の電動吸引機「エアッシュ」と、外製の掃除機に対応しているのもポイントです。
空気漏れを防ぐ二重チャック構造で、繰り返し使用しても破れにくい耐久性を備えています。圧縮後は布団が約1/3のサイズになり、2つ折りでの収納が可能。押入れやクローゼットの限られたスペースを有効活用したい方におすすめです。
アール(R) 簡単らくらく圧縮袋 シングルふとん用 KR-001
スティック型とキャニスター型のどちらの掃除機にも対応した人気の布団圧縮袋です。アダプターが付属しており、ノズルがぴったりと合わせられます。すき間を作らず、スピーディーに空気を吸引できるのがおすすめのポイントです。
チャックには、開閉が確認しやすいカラータイプを採用。閉じていると色が変わるため、空気漏れを予防できます。外れにくいスライダーも魅力。力を入れずに簡単に作業ができます。
圧縮後は、もとのサイズの1/3まで小さくなります。しっかりと圧縮して、コンパクトに収納したい方におすすめのバルブ式布団圧縮袋です。
レック(LEC) バルサン ふとん圧縮袋 M シングル用 2枚入 H00256
防虫・殺虫で知られている「効き目のバルサン」シリーズの布団圧縮袋。ダニよけ成分と防虫成分を配合しており、ダニはもちろん、イガやカツオブシムシなど布団の繊維を食べる害虫にも効果を発揮します。
海外製掃除機の凸型ノズルにも対応した、オートバルブを搭載しているのもおすすめポイント。閉じると色が変わるチャックで、閉じ忘れを防げるのも便利です。2つ折りできる縦型タイプのため、狭めのクローゼットにもスマートに収納できます。
ニトリ(NITORI) 凹凸ノズル対応 布団圧縮袋 2枚入り LLサイズ DB001
凹凸形状のノズルも使用できる布団圧縮袋。キャニスター型掃除機に加えて、ノズルが凸型もしくは凹型かつ、吸込仕事率170W以上のコードレス掃除機に対応しています。バルブにノズルをあてて掃除機のスイッチを入れるだけで圧縮可能です。
サイズは約幅150×高さ100cmで開口部が広く、布団を出し入れしやすいのが嬉しいポイント。カラータイプのチャックを採用しているため、密封状態をひと目で確認できます。
また、2枚入りで1枚あたりの価格が比較的安いので、コスパのよい布団圧縮袋を探している方にもおすすめです。
オリエント バルブ式ふとん一式圧縮袋ソフトケース付 3512
ソフトケース付きのバルブ式布団圧縮袋です。約95×140×50cmのマチ付き設計で、シングルサイズのかさばる布団一式をまとめてコンパクトにできます。
ソフトケースは不織布素材で軽量かつ通気性に優れており、圧縮後の持ち運びや保管に便利です。さらに、透明窓付きで中身を簡単に確認できます。シーズンオフの寝具を衛生的に保ちながら省スペースで管理でき、押入れやクローゼットの収納スペースを有効活用したい方におすすめです。
サクラク(SAKuRAKu) 圧縮ボックス 布団用 スティック型掃除機対応
圧縮袋と収納ボックスが一体になった布団収納アイテムです。布団用は、シングル掛け布団1~2枚を約1/2のサイズに圧縮でき、透明窓付きで外から中身が簡単に確認できます。
両サイドには芯材を内蔵し、しっかり自立する設計です。積み重ねても型崩れしにくく、収納スペースを効率的に活用できます。押さえベルトで布団をしっかり固定でき、持ち手が付いているため出し入れもスムーズです。
雑貨工房Bee 布団圧縮袋
用途に合わせて選べる3サイズがセットになった布団圧縮袋。空気の逆流を防ぐオートバルブを採用し、簡単かつ確実に圧縮できます。
特大・大・中の3サイズが各2枚ずつ入っているのもポイント。布団一式から衣類まで、収納したいモノの大きさに合わせて使い分けが可能です。国内の多くの掃除機に対応しており、スティックタイプも使用できます。
シーズンオフの寝具や衣類を衛生的に保管したい方におすすめ。衣替えや引っ越し、クローゼットの整理など、さまざまな場面で活躍します。
アストロ ふとん圧縮袋 3枚組 白 ポンプ付き 623-30
便利なポンプ付きの布団圧縮袋です。掃除機不要で、付属の手動ポンプで簡単に圧縮できるのがおすすめポイント。サイズは、セミダブルの掛け布団が1枚入る大きさです。
バルブには、空気の逆流防止弁が付いています。さらに、バルブ用のキャップも付属。キャップを取り付けることで、空気の侵入をしっかりと防ぎます。圧縮後の形状を、長期間維持できるのがポイントです。
片面にはすっきりとした白色、もう片方は中身がすぐ確認できる透明を採用しています。デザイン性と機能性を兼ね備えた布団圧縮袋です。
布団圧縮袋のおすすめ|手押し式
アール(R) 手押し圧縮袋 シングルふとん用 R-2001
圧縮弁とチャックのW構造でしっかり圧縮できる、手押し式の布団圧縮袋です。幅広い弁で空気抜けがよく、掃除機不要でスピーディーに圧縮可能。空気戻りも防ぎます。
おしゃれなデザインも魅力。表面はレース柄、裏面は透明のため、簡単に中身の確認ができます。部屋の見える位置に置いても気になりにくく、デザイン性を重視する方におすすめです。
鎌倉ライフ 乗るだけ圧縮袋
掃除機を使わず圧縮できる布団圧縮袋。袋の上に乗り、体重を掛けるだけで簡単に空気が抜ける手軽さが魅力です。安心感のある日本製で、高い密閉性を備えています。
約90×110cmの大判サイズで、かさばる冬物の収納にぴったり。毛布や羽毛布団、ダウンジャケットも余裕を持って収納できます。耐久性に優れた素材を採用しており、繰り返し使えるため経済的です。
便利な2枚セットで、家族の衣類をまとめて整理するのに役立ちます。押入れやクローゼットをすっきりさせたい方におすすめのアイテムです。
昭プラ 掃除機のいらない布団圧縮袋
手で押すだけで圧縮できる布団収納袋です。空気の逆流を防ぐ逆止弁を備え、滑りのよいダブルチャックと固定式スライダーで、スムーズかつ確実に密封できます。
押し加減で空気を抜く量を調整できるので、デリケートな羽毛布団の収納にもおすすめ。布団はもちろん、ダウンジャケットなどのかさばる冬物衣類の整理にも役立ちます。
オリエント 手巻きふとん圧縮袋 1枚入
掃除機不要の手巻きタイプの布団圧縮袋。くるくると丸めながら空気を押し出す仕組みで、電源がない場所でも手軽に布団を圧縮できます。抗菌・防臭・防ダニ機能を備えた不織布「ボナレックス」が付属するのもポイントです。
約92×120cmのサイズで、シングル掛け布団なら1枚を収納可能。ダブル掛け布団にも対応しています。シーズンオフの寝具を衛生的に保管したい方におすすめです。
東和産業 防ダニ 押すだけふとん圧縮パック L
防ダニ効果のある、手押し式の布団圧縮袋です。無機系防ダニ剤が、布団圧縮袋の内側に練り込まれています。ダブル掛け布団を1枚入れられるサイズ感。長期間保管する布団のダニ対策におすすめです。
脱気口が4つあり、手押しでもスピーディーに圧縮できます。バルブも付いているため、掃除機で吸引することも可能です。紛失のリスクを減らす、装着済みのスライダーもポイント。楽に開閉できて、快適に作業ができます。
ニトリ(NITORI) 掃除機が要らない布団圧縮袋 L
「Wロック構造」を採用した布団圧縮袋。チャックと逆止弁で空気戻りをしっかり防ぎ、圧縮状態をキープしやすいのがメリットです。手押しで空気を抜くので、掃除機は不要。ふんわり感を保ったままほどよく圧縮できるため、布団にやさしいのがポイントです。
本製品は約幅90×奥行120cmで、短い辺にチャックが付いています。中綿の量にもよりますが、セミダブルやダブルサイズの掛け布団を1枚入れるのにおすすめ。約幅90×奥行100cmのMサイズも展開しているので、用途に合うモノをチェックしてみてください。
布団圧縮袋の売れ筋ランキングをチェック
布団圧縮袋のランキングをチェックしたい方はこちら。
布団圧縮袋の使い方

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布団を圧縮袋に入れる前に、まずは中身を完全に乾燥させておくことが大切です。湿気を含んだままだと、カビや臭いの原因になりかねません。袋のチャックの内側も乾いた布などで拭き、繊維やゴミなどの異物を取り除いてから閉じると密閉しやすくなります。
準備ができたら、袋のサイズに合わせて布団をたたみます。袋に入れたら空気を抜いていきますが、カチカチになるまで圧縮しすぎないのがポイントです。
バルブ式の場合は掃除機で空気を吸い出し、手押し式の場合は体重を掛けたり、袋をくるくると丸めたりして空気を抜きます。
布団圧縮袋は何回繰り返し使える?

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布団圧縮袋は、袋自体に穴が開いたり破損したりしない限り、繰り返し使用できます。厚手でしっかりとした作りの製品を選び、丁寧に取り扱うことで、長期間使用可能です。
袋を長持ちさせるためには、無理な圧縮を避けることが大切。カチカチになるまで空気を抜くと、袋の素材に過度な負担が掛かって破れやすくなります。
































布団圧縮袋には、掃除機で空気を抜くタイプや手で押して圧縮するタイプなど、さまざまな種類があります。収納場所や布団の大きさに応じて、適切なサイズを選ぶことも重要です。ぜひ本記事を参考に、自分に適したアイテムを探してみてください。