クローゼットや押し入れを整理整頓するときに便利な「衣装ケース」。持っている衣類の数や置く場所などによって、選ぶべきアイテムは異なります。安く購入できる製品が多いからこそ、選び方が分からない方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、おすすめの衣装ケースをご紹介。衣装ケースを使うメリットや、選び方のポイントもあわせて解説します。

衣装ケースを使うメリット

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衣装ケースのメリットは、収納性に優れていることです。クローゼットに服をかけたり押し入れに寝具をしまったりして、空いたスペースに衣装ケースを置くことで空間を有効活用しながら衣類を収納できます。

また、衣類を種類別もしくはシーズン別に収納しておけば、どこにしまったか分からなくなる心配もありません。効率よく収納したい場合、適切な衣装ケースを選ぶことが大切です。

衣装ケースの種類

仕分けがしやすいチェストタイプ

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チェストタイプは、3〜4段の引き出しが積まれた形の衣装ケースです。クローゼットや押し入れの空いたスペースに入れることも、独立させてタンスのように使うこともできます。

ひとつ購入すれば段ごとに衣類を分けて収納できるため、複数個のボックスを重ねて使いたい方は、チェストタイプの方が使いやすくおすすめ。移動や引越しの際も、たくさんの衣類をまとめて運べます。

シンプルなボックスタイプ

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もっともシンプルな衣装ケースは、ボックスタイプです。個々に独立しているので、空いたスペースにサッと入れられるのが特徴。引き出し式のボックスであれば、好きな個数分重ねて衣類を収納して素早く中身を取り出せます。

また、シーズンオフの衣類や寝具などを収納したいときは、蓋付きのボックスタイプがおすすめです。すぐに中身を取り出すことはできないものの、大容量なのでたくさんの衣類を収納できます。

衣装ケースの選び方

サイズで選ぶ

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衣装ケースは、使用する場所に適したサイズのモノを選ぶのが重要です。クローゼットや押し入れで使用するのであれば、収納場所に合ったサイズの衣装ケースを選びましょう。チェストタイプをタンスのように独立させて使用する場合は、置く場所の広さを確認しておく必要があります。

また、複数個重ねて使用する場合は、なるべく同じ大きさの衣装ケースを選びましょう。大きさの異なる衣装ケースを重ねてしまうと、無駄なスペースができてしまい空間を有効活用できなくなってしまいます。

使用する場所で選ぶ

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使用する場所に適した衣装ケースを選ぶことも重要なポイントです。例えば、クローゼットや押し入れに入れる場合は空いている空間を有効活用できる衣装ケースが必要です。空間が広ければチェストタイプ、狭ければボックスタイプを必要な個数分重ねて使うのがおすすめ。

また、ベッドの下に衣装ケースを収納するのであれば、浅くてベッドの横幅に収まる長さの製品を選ぶ必要があります。容量が大きいモノはそれだけサイズも大きくなりがちなので、持っている衣類が収納できるかどうかではなく、使用する場所に合うかどうかを重視して衣装ケースを選びましょう。

素材で選ぶ

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衣装ケースには、プラスチックや木、不織布などさまざまな素材があります。素材の性質はそれぞれ異なるため、収納したいモノや用途に合わせて選ぶのが大切です。

衣類だけでなくアルバムなどかさばるモノを入れたいならプラスチックがおすすめ。難点は、湿気がこもりやすいためデリケートな衣類の収納には不向きなことです。防虫剤や防湿剤などと合わせて収納するようにしましょう。

カビが発生しにくいのは不織布の衣装ケース。通気性に優れているため、衣類やタオルなどの収納に適しています。デメリットは、重みがかかると潰れやすいこと。積み重ねて使用したい場合は注意しましょう。

大切な衣服を収納するなら、木製の衣装ケースを選びましょう。天然木には調湿性や防虫効果があり、着物やカシミヤなどの保管に適しています。高価にはなりますが、デリケートな衣類を入れる場合は天然木の衣装ケースを検討してみてください。

仕切りが付いているかどうかチェック

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衣装ケースの中身をきれいに整理したい方は、仕切りが付いているモノを選ぶのがおすすめです。ただ衣類を入れるだけでは、使ううちに中身がゴチャゴチャになりがち。仕切り付きの衣装ケースであれば整理整頓しながら収納できます。

仕切り付きのモデルを選ぶときは、仕切りの幅や高さも忘れずにチェックしましょう。靴下や下着などを収納するときは小さく仕切られたタイプを、タオルやTシャツなどを収納するときは大きく仕切られたタイプを選んでみてください。
    

移動させることが多いならキャスター付きが便利

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模様替えや引越しなどで衣装ケースを移動させることが多いのであれば、キャスター付きモデルがおすすめです。キャスターが付いていれば衣類がたくさん詰まった衣装ケースを持ち上げなくても、手軽に動かせます。

また、サッと動かせるので、毎日の掃除も楽に行えるのがメリットです。使いやすさにこだわるのであれば、キャスター付きの衣装ケースを選びましょう。

衣装ケースのおすすめランキング|チェストタイプ

第1位 アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) チェスト 3段 NSW-543WT

フレームと柱が一体化した、ぐらつきにくく丈夫な衣装ケース。一体型フレームなのでパーツが少なく、組み立ての手間もかかりません。天板裏にはたわみ防止のパイプが入れられているため、2kgまでであればケースの上に荷物を置くことも可能です。

衣装ケースの奥行が約38cmとコンパクトなので、クローゼットのなかに設置して使うのもおすすめ。引き出しを大きく出しても、邪魔になりにくい長さです。

また、幅約52.5cmと広さがあり、衣類を横並びで収納可能。引き出し1つにTシャツなら約20枚、バスタオルなら約8枚入れられます。シンプルなデザインなので、リビングや寝室、玄関などさまざまな場所で馴染みやすいのが魅力です。

第2位 ドウシシャ(DOSHISHA) チェスト 3段 キャスター付き MSC3370

ほこりが入りにくい構造で、引き出し内を清潔に保てる衣装ケースです。付属のキャスターを取り外すと、奥行45cmのラックにぴったり収まるのもポイント。背面の穴にストッパーを差し込めばラックと衣装ケースを固定できるので、ズレたり落ちたりする心配がないのも魅力です。

1段にセーターやバスタオルなら約3〜4枚、Tシャツなら約5〜6枚収納可能。引き出し口に上下のくぼみがあり、高いところや低いところに設置しても開けやすいよう配慮されています。工具なしで簡単に組み立てられるので、組み立てが苦手な方にもおすすめです。

第3位 天馬(Tenma) チェスト4段 5404

各パーツの隙間を少なくすることで、ホコリが入りにくいように設計された衣装ケース。引き出しの側面は斜めにカットされているので汚れが溜まりにくく、掃除がしやすいのもポイントです。

前側の脚にはデザイン性と安定性のある滑り止めが付属。後部はキャスター付きで、手前を少し持ち上げるだけで移動可能。キャスターには金属軸を採用しているため、耐久性にも優れています。

引き出しはスムーズに閉めやすいセルフクローズ機構を搭載。引き出しの落下を予防するストッパーも付いており、安全面にも配慮されています。使いやすさと手入れのしやすさの両方を追求して作られた衣装ケースです。

第4位 JEJ デコニー チェスト 3段 DCN-3

軽量なプラスチックで作られた、片手でも引き出せるロータイプの3段チェストです。引き出し1段あたりの収納力はYシャツなら約6枚、バスタオルなら約4枚。引き出しが抜け落ちないようストッパーが付いているため、子供でも安心して使えます。

5種類のカラーバリエーションがあり、部屋の雰囲気やインテリアに合わせて選べるのもポイント。鏡面仕上げのフロントパネルには光沢感があり、上品な雰囲気を感じさせます。比較的価格が安いのも魅力の製品です。

第5位 不二貿易 カラフル チェスト 4段 シンクエ 31457

引き出しの段ごとにカラーが異なるおしゃれな木製チェスト。収納するモノに合わせて引き出しの色を決めたり、好みに合わせて引き出しを入れ替えたりして楽しめるのが特徴です。 丈夫で防虫効果のある桐を採用しており、リビングや寝室など好みの場所に設置できます。

天板は熱に強いタイルが敷かれており、鍋やフライパンなどをそのまま置くことが可能。本体重量は約9kgと木製チェストとしては軽量なので、模様替えや掃除がしやすいのもポイントです。デザイン性と機能性の両方を追求したい方は、検討してみてください。

第6位 WLIVE 布製チェスト収納 MF0024A

引き出しが不織布でできた3段チェストです。全ての引き出しは取り外せるため、独立して使用することも可能。ABS樹脂製の高級感のある取っ手が付属しており、スムーズにボックスを引き出せます。

幅410×奥行280×高さ210mmのボックスは通気性のよい不織布を採用し、タオル・寝具などの収納におすすめです。天板は表面にメラミン塗装を施した合成樹脂製強化合板を使用。水や傷に強く、サッと拭くだけで汚れが落とせるよう作られています。

底面にはアジャスター機能のある脚が搭載されており、高さの微調整が可能。37mmの高さがあるため、ワイパーやブラシなどでチェスト下が掃除できます。角のない布製チェストなので、子供部屋にも安心して使える衣装ケースです。

第7位 サンカ チェスト5段 RSD-S345

幅34×奥行42cmのワイドタイプの引き出しが付属している衣装ケースです。軽量なプラスチックを採用しており、引き出しやすく閉めやすいように作られているのが特徴。1段あたりの収納目安は、セーターなら2枚、Yシャツなら3枚、タオルなら10枚です。

チェストの質感は、マット仕上げと鏡面仕上げの2種類から選択可能。カラーバリエーションは8色あるので、合計15タイプの製品から好みのモノが探せます。脚部の裏面には滑り止めが付属しており、安全面にも配慮された製品です。

第8位 ニッセン 樹脂チェスト スリム 3段

スリムなデザインで、場所を選ばずに設置できる3段チェストです。5種類のカラーバリエーションがあり、部屋の雰囲気に合わせてカラーを選択可能。前面パネルは細かい凸凹のあるシボ加工が施されており、プラスチック製にも関わらず高級感があります。

引き出しは幅26×奥行36.2×高さ16.5cmと小さめで、フェイスタオルや下着などの収納におすすめ。引き出しは特殊なレール形状を採用しているので、スムーズに開け閉めできます。優れた機能性ながら、手頃な価格も魅力です。

衣装ケースのおすすめランキング|ボックスタイプ

第1位 アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) 収納ボックス

82.6Lと大容量なので、収納量がたっぷりな衣装ケース。4隅にキャスターが付属しており、重いモノを入れてもスムーズに動かせます。キャスターの高さがないため無駄なスペースがなく、クローゼットや押し入れ内の収納に便利です。

専用の蓋にはスタッキング用の溝が付いており、すっきり積み重ねて収納できるのも魅力。サイドのバックルで蓋と本体をしっかり固定できるので、衣装ケースを持ち上げたときに蓋が外れない安心設計です。衣類や工具、おもちゃなど、かさばるモノをすっきり収納したい方は検討してみてください。

第2位 アストロ 収納ボックス 衣類用 3個 不織布 活性炭消臭 171-01

大切な衣類を湿気・ホコリ・臭いから守りたい方におすすめの製品。通気性のよい2枚の不織布に活性炭シートを挟んだ、3層構造の生地を採用しています。活性炭が臭いのもとをしっかりキャッチし嫌な臭い発生しにくくするため、薬品や消臭スプレーが苦手な方にもぴったりです。

蓋はファスナーで開閉でき、すっきり収納可能。透明タイプの窓を採用しており、外からでも中身が分かるように作られています。使用しないときはコンパクトに畳んでおけるので、保管場所を取られないのも魅力の衣装ケースです。

第3位 天馬(Tenma) 衣装ケース FITS-DEEP-L

シリーズ累計8800万個を販売した人気の衣装ケース。奥行は74cmあり、押入れやウォークインクローゼットの収納に便利な大きさです。幅44cmのワイドサイズのため、バスタオルなど大きなモノも入ります。

上下に凸凹が施されており、衣装ケースを積み重ねてもズレにくく安定感は良好。衣装ケースがきれいに重なるため、見た目がすっきり見えるのもポイントです。さらに、たわみにくい丈夫な前枠を採用しているので、積み重ねて使ってもスムーズに引き出せます。

別売りの専用キャスターを付ければ、掃除や移動も簡単です。ストッパー付きなので、不必要なときは衣装ケースが動かないのも魅力。タンス代わりにも使えるので、寝室やリビングなどさまざまな場所で重宝する製品です。

第4位 天馬(Tenma) プロフィックス フリーボックス 50深型 PRX-FB50D-W-070159

ワンタッチ開閉できるロックが付いた、蓋式の衣装ケース。持ち手部分にザラザラした目の荒い加工が施されており、握りやすく取り出しやすいのが特徴です。積み重ね収納もできるため、たくさんのモノをすっきりまとめておけます。

30cmの高さがある深型タイプなので、おもちゃや工具などかさばるモノを入れるのもおすすめ。本体が透明で中身が見やすく、収納したモノが探しやすいよう工夫されています。シンプルなデザインで、場所を選ばずに使える製品です。

第5位 アストロ 収納ボックス 不織布 仕切り付き 取っ手付き 130-34

中央に仕切りが付いており衣類がきれいに整頓できる衣装ケース。持ち運んだり中身を入れ替えたりしても、衣類が崩れにくく作られています。通気性がよくホコリを通しにくい不織布で作られているため、衣類や寝具の保管に適した製品です。

大きく開くファスナー式の蓋を採用し、衣類をサッと収納可能。両サイドに付いた透明窓で中身が探しやすいのもポイントです。両サイドの生地は2枚重ねで耐久力を強化しているため、積み重ねても使えます。軽量で気軽に使えるモノが欲しい方は検討してみてください。

第6位 桐衣装箱 桐天然木 日本製 HI-0001

家具の産地である九州の大川で製造された木製の衣装箱。調湿機能に優れた桐で作られており、カビや虫の発生を抑制する効果が期待できます。カシミヤや着物など、デリケートな衣類の保管に最適です。

幅約91×奥行42×高さ19cmで、クローゼットや押し入れの上に置くのにちょうどいい大きさ。くり抜きの持ち手が付いており、持ち上げたり下ろしたりするのに重宝します。隅金具を採用した高級感のあるデザインなので、部屋にそのまま置いて使うのもおすすめの製品です。

第7位 アストロ ベッド下収納ケース 薄型 171-44

高さ15cmとベッド下の隙間収納におすすめの浅型衣装ケース。活性炭シートを挟んでいるため、臭いや虫を寄せ付けにくい仕様です。通気性に優れた不織布を採用しており、湿気によるカビを予防できるのもポイント。

3つの仕切りが付いているので、衣類が整理しやすく取り出しやすいのも魅力です。 正面に透明のビニール窓があり、中身がひと目で確認できます。不必要なときはコンパクトに折り畳めるので、保管場所も取られません。一人暮らしの方やデッドスペースを有効活用したい方は検討してみてください。

第8位 アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) チェスト 3個セット BC-L

約27.7Lの容量があり、衣類をたっぷり収納できるプラスチック製衣装ケース。Yシャツなら約10枚、バスタオルなら約6枚、セーターなら約4枚入ります。クリアタイプなので、中身がひと目で分かるのもポイントです。

衣装ケース同士がしっかりと引っかかる構造になっているため、重ねても安定感は良好。引き出しを出してもズレたり倒れたりしにくく作られています。薄型デザインなので、ベッド下やクローゼット、ハンガーラックなどの隙間収納にぴったりの製品です。

第9位 山善(YAMAZEN) ふた付き 収納ボックス 取っ手付き 2個組 YTCF-2PF

幅38×奥行25×高さ25cmのコンパクトな収納ボックス。カラーボックスやクローゼット内に設置しやすく、収納物をホコリや汚れからガードします。従来品の1.5倍の厚さがある芯材を採用しており、積み重ねて使えるのもポイントです。

底面をはめ込むだけで簡単に組み立てられるため、組み立ての手間がかかりません。底面を外して折り畳めば、省スペースでの保管が可能。正面と左右に取っ手が付いているので、取り出したり持ち運んだりしやすいのも魅力です。