クローゼットや押し入れのなかを整理整頓するときに便利な「衣装ケース」。持っている衣類の数や置く場所のサイズなどによって、選ぶべきアイテムは異なります。安く購入できる製品が多いからこそ、どのように選べばよいかわからないことも多いはずです。

そこで今回は、おすすめの衣装ケースをご紹介。衣装ケースを使うメリットや、選び方のポイントもあわせて解説します。

衣装ケースを使うメリット

By: rakuten.co.jp

衣装ケースの特徴は、収納性に優れていることです。クローゼットに服をかけたり押し入れに寝具をしまったりして、空いたスペースに衣装ケースを置くことで空間を有効活用しながら衣類を収納できます。

また、衣類を種類別もしくはシーズン別に収納しておけば、どこにしまったかわからなくなる心配もありません。効率的な収納を実現したい場合、適切な衣装ケースを選んで衣類を収納するのがおすすめです。

衣装ケースの種類

シンプルなボックスタイプ

By: amazon.co.jp

もっともシンプルな衣装ケースは、ボックスタイプです。1つ1つ独立しているので、空いたスペースにサッと入れられるのが特徴。引き出し式のボックスであれば、好きな個数分重ねて衣類を収納して素早く中身を取り出せます。

また、シーズンオフの衣類や寝具などを収納したいときは、蓋つきのボックスタイプがおすすめです。すぐに中身を取り出すことはできませんが、大容量なのでたくさんの衣類を収納できます。

仕訳がしやすいチェストタイプ

By: amazon.co.jp

チェストタイプは、3〜4段の引き出しが積まれている形の衣装ケースです。クローゼットや押し入れの空いたスペースに入れることも、独立させてタンスのように使うこともできます。

1つ購入すれば段ごとに衣類を分けて収納できるため、複数個のボックスを重ねて使おうと考えている方は、チェストタイプの方が使いやすくおすすめ。移動や引越しの際も、たくさんの衣類をまとめて運べます。

コンパクトに畳める布タイプ

By: amazon.co.jp

ボックスタイプやチェストタイプの衣装ケースの多くはプラスチック製ですが、布タイプの製品も存在します。布タイプの衣装ケースは、コンパクトに畳めることがメリットです。使わないときは畳んでクローゼットや押し入れの隅に収納しておけるので、季節限定の衣類や寝具を収納するときに活躍します。

また、布タイプの衣装ケースは柔軟性が高いため、かさばりやすい衣類や寝具も収納可能。通気性がよいので、カビの発生も抑えられます。

衣装ケースの選び方

サイズで選ぶ

By: amazon.co.jp

衣装ケースは、使用する場所に適したサイズのモノを選ぶのが重要です。クローゼットや押し入れで使用するのであれば、きちんと中に収まるサイズの衣装ケースを選びましょう。チェストタイプをタンスのように独立させて使用する場合は、置く場所の広さを確認しておく必要があります。

また、複数個重ねて使用する場合は、なるべく同じ大きさの衣装ケースを選びましょう。大きさの異なる衣装ケースを重ねてしまうと、無駄なスペースができてしまい空間を有効活用できなくなってしまいます。

使用する場所で選ぶ

By: amazon.co.jp

使用する場所に適した衣装ケースを選ぶことも重要なポイントです。例えば、クローゼットや押し入れに入れる場合は空いている空間を有効活用できる衣装ケースが必要です。空間が広ければチェストタイプ、狭ければボックスタイプを必要な個数分重ねて使うのがおすすめ。

また、ベッドの下に衣装ケースを収納するのであれば、浅くてベッドの横幅に収まる長さの製品を選ぶ必要があります。容量が大きいモノはそれだけサイズも大きくなりがちなので、持っている衣類が収納できるかどうかではなく、使用する場所に合うかどうかを重視して衣装ケースを選びましょう。

移動させることが多いならキャスター付きが便利

By: rakuten.co.jp

模様替えや引越しなどで衣装ケースを移動させることが多いのであれば、キャスター付きの製品を選ぶのがおすすめです。キャスターが付いていれば衣類がたくさん詰まった衣装ケースを持ち上げなくても、手軽に動かせます。

また、キャスターが付いていればサッと動かせるので、毎日の掃除も苦になりません。使いやすさにこだわるのであれば、キャスター付きの衣装ケースを選びましょう。

衣装ケースのおすすめ

天馬(Tenma) フィッツケース モノ クローゼット L-53

天馬(Tenma) フィッツケース モノ クローゼット L-53

クローゼットの収納に便利な衣装ケース。大きさは約39×53×30cmで、単体でも積み重ねても使えます。目安として、Yシャツが14枚ほど入るサイズです。別売りの差し込み式キャスターを使えば、キャスター付き衣装ケースとしても活用できます。

積み重ねる場合は、2段まで可能。積み重ねてもたわみにくいよう、前枠を丈夫にしているのが特徴です。上下に凹凸があり、同じ衣装ケースを積み重ねたときにぴったりフィットするのもポイント。ずれにくく安定感があるため、安心して重ねられます。

上に重ねたケースを引き出したとき、ケースが浮いて倒れてくるのを防ぐため、前倒れ防止機能が付いているのも魅力。安全性と使い勝手のよさを両立させた衣装ケースを探している方におすすめです。

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) オープンスライドボックス MOB-500

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) オープンスライドボックス MOB-500

容量約35L、約40×50×29.8cmの衣装ケース。多くのクローゼットに収納できるサイズです。単体でも積み重ねても使えるので、空いているスペースに合わせて個数を選択できます。

フタと底の両方に凹凸があるため、積み重ねるとしっかりフィットしてずれにくいのが特徴。クローゼットを開けたときに倒れてくる事態を防げます。

また、手軽に開けられるオープンスライドのふたを採用しているのも嬉しいポイント。つまみを持って上にスライドするだけなので簡単です。引き出し式ではないため、引き出すスペースに余裕がなくても置けます。限られたスペースに重ねて置ける衣装ケースを探している方におすすめです。

ニトリ(NITORI) セレスFD クローゼットケース 8432067

ニトリ(NITORI) セレスFD クローゼットケース 8432067

クローゼット下に収納しやすいサイズの衣装ケース。約40×55×20cmで、トレーナーが約6枚入ります。引き出しタイプなので、手軽に衣類を出し入れできるのがポイント。

重ねたり並べたりして使用できるため、空いているスペースに応じて個数を増減できます。中身が確認しやすいよう、引き出し部分には半透明の素材を採用しているのもポイント。どの衣類をどこにしまったのか、すぐに確認できます。

プラスチック製なので耐久性が高く、壊れにくいのも嬉しいポイント。長く使い続けられる衣装ケースを探している方におすすめです。

山善(YAMAZEN) フタ付き収納ボックス

山善(YAMAZEN) フタ付き収納ボックス

65Lの大容量衣装ケース。サイズは約57×46.5×31cmで、押し入れにもクローゼットにも使いやすい大きさです。深型なので、かさばる冬物の衣類や寝具もすっきりと収納できます。

フタ付きのボックスタイプですが、複数個重ねた状態でもフタを開閉できるのが特徴。折りたたみ式のフタなので、引き出すスペースがない場所でも使用できます。口は広いため衣類を出し入れしやすく、フタを開けたまま固定できるので衣替えのときも便利です。

中身が見えないカラーボックスタイプなので、押し入れやクローゼットの中だけでなく、外に出して見える収納としても使用可能。キャスターが付属しているため、移動もスムーズに行えます。たっぷり入って使い勝手のよい衣装ケースを探している方におすすめです。

ドリーム(Dream) 収納ボックス

ドリーム(Dream) 収納ボックス

すっきりとしたおしゃれデザインが印象的な衣装ケース。北欧家具を思わせるシンプルながら洗練されたデザインで、押し入れやクローゼットの中だけでなく、見える収納としても活躍します。

本製品は、Sサイズ2つ、MサイズとLサイズがそれぞれ1つずつ付いた4個セット。すべて重ねて使うこともできますが、Lサイズはクローゼット、Mサイズはベッド下というように分けて使うことも可能です。

フタ付きのボックスタイプなので、普段使わないシーズンオフの衣類や寝具などを収納できます。角を丸くしたり、持ち運びやすい持ち手を付けたりと、使いやすさを高めるための工夫が細部にまで施されているのも魅力。サイズごとに入れたいモノが決まっている方におすすめの衣装ケースです。

アストロ 衣装ケース

アストロ 衣装ケース

通気性のよい不織布を採用した衣装ケース。衣装ケース内に湿気が溜まるのを防ぎ、衣類を守ります。さらに、活性炭シートを採用しているため、消臭効果が期待できるのも特徴。衣類の状態を気にかけながら収納したい方におすすめの衣装ケースです。

サイズは約48×36×20cmで、厚手のセーターであれば約5〜7枚、薄手のシャツであれば約20〜25枚入ります。布製ですがワイヤーが入っているので、自立可能。積み重ねて使っても形が崩れません。

使わないときは畳んでコンパクトに収納できるので、邪魔にならないのが魅力。しっかり収納できる布製の衣装ケースを探している方におすすめです。

天馬(Tenma) フィッツ すき間ケース ワイド

天馬(Tenma) フィッツ すき間ケース ワイド

サイズが約63×39×15.5cmと、平べったくあらゆる隙間に収納できる衣装ケース。押し入れ・クローゼット・ベッド下など、ちょっとだけ空いたスペースに入れて活用できます。シャツ・ハンカチ・ティッシュを収納すれば、毎日の出勤時に便利な衣装ケースに。散らかりがちなタオルをまとめて収納することも可能です。

上下に凸凹があるため、積み重ねてもずれにくいというメリットがあります。内部には仕切板が付いていて、好きな位置にセットして中身を整理整頓できるのも魅力。さらに、引き出しタイプで持ちやすい取っ手があり、手軽に中身を確認できます。微妙な隙間を埋められる便利な衣装ケースを探している方におすすめです。

サンコープラスチック(sanko plastic) 衣類収納薄型 ワイドエルピス

サンコープラスチック(sanko plastic) 衣類収納薄型 ワイドエルピス

デッドスペースを有効活用できる大きさの衣装ケース。61×40.3×13.4cmと横に長く平べったい形状で、ベッド下の空いたスペースも活用できます。洗い替えのシーツやタオルケットといった、薄くてサイズが大きいモノを収納すると便利です。

セーターやブラウスなどの衣類であれば、横2列に収納できるサイズ。透明なのでどこに何を収納したか確認しやすく、探す手間も省けます。引き出しタイプのボックスで、中身を取り出しやすいのも嬉しいポイントです。

丈夫なプラスチック製で壊れにくく、長く使い続けられるのも魅力。デッドスペースとなっている隙間を有効活用するための、丈夫な衣装ケースを探している方におすすめです。

StorageWorks 不織布収納ボックス

StorageWorks 不織布収納ボックス

フタ付きボックスタイプの衣装ケース。不織布を採用しているため、通気性がよく湿気やカビの被害から中身を守ります。単体でも積み重ねても使えるので、スペースに応じて個数を選べるのが特徴。約44×39×23.5cmのサイズで、押し入れにもクローゼットにも使えます。

使わないときは折りたたんでコンパクトに収納できるので、季節によって入れるモノがなくなっても邪魔になりません。さらに、側面には取っ手が付いているため、持ち運びもスムーズに行えます。模様替えや引越しのときも、そのまま運べて便利。中身を守る布製で、持ち運びも容易な衣装ケースを探している方におすすめです。

天馬(Tenma) フィッツプラス プレミアム FP5504

天馬(Tenma) フィッツプラス プレミアム FP5504

シンプルながら洗練されたデザインの衣装ケース。チェストタイプなので、独立した衣装ケースとして使えます。約55×41×85cmの4段タイプで、各引き出しにトレーナーなら8枚、セーターなら5枚、Yシャツなら8枚収納可能です。

脚部には滑り止めが付いているため、床を傷つけにくいのもポイント。さらに、脚部は約5cmあり、掃除もしやすいというメリットがあります。また、別売りのキャスターを取り付けることができるため、引越しや模様替えが多い方も安心して使用可能です。

中身が見えない仕様なのも魅力のひとつ。たくさんの衣類を収納したい方におすすめの衣装ケースです。

天馬(Tenma) プロフィックス ファブリックチェスト N5860

天馬(Tenma) プロフィックス ファブリックチェスト N5860

3段のボックスが2列になり、計6ヶ所の収納場所があるチェストタイプの衣装ケース。サイズは約59×32×74cmで、布製の引き出しが6つ付属しているため、衣類の種類を細かく分けて収納できます。

引き出し部分は不織布を採用しているので、通気性がよく湿気から衣類を守ってくれるのが特徴。さらに、持ち手は天然木なので温かみがあり、北欧家具のようなおしゃれさを醸し出してくれます。

各段の側面と背面には、抜け落ち防止のストッパーが付属されていて、引き出しが落下するのを防止。脚部にはキャスターが付いているため、模様替えや掃除の際も手軽に移動させられます。使い勝手のよさにこだわったチェストタイプの衣装ケースです。

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) ロングチェスト HGL-443

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) ロングチェスト HGL-443

チェストタイプの衣装ケース。移動に便利なキャスター付きで、サイズは約44×74×67cmです。押し入れやウォークインクローゼットにも入れやすいコンパクトなサイズで、すっきりと衣類を収納できます。

プラスチック製のため、耐久性が高く、長く使い続けられるのが魅力。また、引き出しは不透明なので中身が見えず、片付いた印象を与えられます。

力を入れずに引き出しを動かせることに加え、前倒れ防止パーツも付いているため、整理中に引き出しが倒れてくる事態を避けられるのもポイントです。押し入れにぴったりなサイズのチェストタイプを探している方に向いています。

SmartBasic チェスト ワイドタイプ 252801

SmartBasic チェスト ワイドタイプ 252801

透明なブラックがおしゃれなチェストタイプの衣装ケースです。中身は適度に確認できますが、目立つわけではないので部屋に独立させておいてもおしゃれに見えます。サイズは約54×40×62.5cmで、押し入れやクローゼットにも収納しやすい大きさです。

引き出しにはストッパーが付いているため、振動で勝手に中身が出てくる心配がありません。また、ローラーが付属しているので、模様替えや掃除の際にも手軽に移動させられます。おしゃれさと使い勝手のよさを両立させたチェストタイプの衣装ケースを探している方におすすめです。

グリーンパル チェスト

グリーンパル チェスト

6つの引き出しが付いている衣装ケース。1段のサイズは約34×47×24cmで、押し入れにもクローゼットにも収まりやすい大きさです。頻繁に使う衣類からたまに登場する小物まで、種類別に分けて入れられます。

半透明で中身が見えにくく、スマートに収納が可能。押し入れやクローゼットの中だけでなく、リビングなどで独立させても使えます。シンプルで主張しすぎないおしゃれデザインで、部屋のなかに溶け込むのが魅力。細かく衣類を分けて収納したい方や、プラスチック製でデザイン性の高い衣装ケースを探している方におすすめです。

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) 押入れチェスト深型 OCD-744

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) 押入れチェスト深型 OCD-744

押し入れ収納に適したサイズのチェスト型衣装ケース。約74×70×64.5cmの大容量タイプで、たくさんの衣類を収納できます。引き出し1段はTシャツ・タオルであれば30枚程度、Yシャツであれば約12枚、セーター・トレーナー・バスタオルであれば約6枚入れられる大きさです。

1段に深さがある衣装ケースなので、バッグや帽子などかさばりやすいファッションアイテムも難なく収納可能。フレームは脱着できるため、引き出しの数を増減できます。空いているスペースに合わせて、カスタマイズできる大容量衣装ケースを探している方におすすめです。

ニトリ(NITORI) クローゼットチェスト4つ引き 8410357

ニトリ(NITORI) クローゼットチェスト4つ引き 8410357

クローゼットに入れやすいサイズのチェスト型衣装ケース。サイズは約69×42×48cmで、引き出し1つの内寸は約25.8×37.1×16.8cmです。引き出し1つにYシャツであれば約6枚、バスタオルであれば約4枚が収納できます。

衣装ケースの上部には強化天板が採用されているため、上に物を置いてもたわみにくいのが魅力。かばんや帽子などのファッションアイテムを衣装ケースの上に置いて使えます。耐久性が高いため、長く使い続けられるのも嬉しいポイント。クローゼットに適したサイズで丈夫な衣装ケースを探している方におすすめです。

ドウシシャ(DOSHISHA) チェスト MSC3370-GY

ドウシシャ(DOSHISHA) チェスト MSC3370-GY

3段チェストタイプの衣装ケース。工具を使わず手軽に組み立てられて、段数のアレンジも可能です。衣装ケース全体のサイズは約33×46.5×70.5cmで、引き出しの内寸サイズは約26.5×40.5×16.5cm。1段にセーターやバスタオルなら約3〜4枚、Tシャツなら約5〜6枚入ります。

引き出し口は上にも下にも付いているため、高いところや低いところに入れた衣類が取り出しやすいのが特徴。さらに、キャスターが付属しているので、手軽に移動させられるというメリットもあります。使いやすさを高める工夫が施された、チェストタイプの衣装ケースです。