アウトドアシーンで火をつける際にも活躍する便利なアイテム「オイルライター」。流通量が多く人気の高いジッポーだけでなく、老舗ブランドのロンソンなど、さまざまなメーカーがオイルライターを発売しています。

多くのモデルが存在するので、購入する際にはどれを選んでよいか悩んでしまいがち。そこで今回は、おすすめのオイルライターをご紹介します。ぜひ、参考にしてみてください。

オイルライターの魅力

オイル交換でくり返し使える

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オイルライターは100円ライターとは異なり、オイルを交換することで繰り返し使えるのが魅力です。使用を重ねれば、フリント(発火石)や芯を交換するメンテナンスが必要になりますが、長年愛用できます。

使用すればするほどに味わいが増し、経年変化を楽しめるのもメリット。デニムや革製品を育てるように愛着を持って使い込めるので、プレゼントとしても人気を集めています。

おしゃれなデザイン

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オイルライターは、製品ごとにデザインが異なります。知名度の高いジッポーは四角いデザインが特徴ですが、スリムかつコンパクトな製品や高級感ただよう外観を有しているモデルなど、さまざまな製品が販売されているのが魅力です。

また、ボディの素材には金属が採用されているモデルが多く、使用するほど味わいを感じられるのも特徴。おしゃれなデザインのオイルライターが多く展開されているので、ぜひチェックしてみてください。

プレゼントやコレクションとしても人気

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オイルの交換によって繰り返し使用できるオイルライターは、経年変化による味わいを楽しめるのが魅力。長年愛着をもって使用できるアイテムなので、プレゼントとしてもおすすめです。

また、各メーカーからさまざまなデザインのモデルが発売されており、コレクションアイテムとしても人気。インテリアとしても使用できるおしゃれな外観を有する製品も存在します。

オイルライターの選び方

着火方式をチェック

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オイルライターの着火方式には、大きく分けて2つの種類が存在します。ボタンを押すだけで着火できる「ワンタッチタイプ」は、操作が簡単。押すだけでスムーズに着火できるだけでなくボタンを離すだけで消火できるので、手軽に使いたい方におすすめのタイプです。

本体に搭載されているホイールを回して着火する「ホイールタイプ」は、知名度の高いジッポーにも採用されているタイプ。フタを開けてホイールを回すことで着火し、フタを閉じて消火するので比較的手間はかかりますが、ホイールが擦れる音や独特なニオイなどが楽しめます。

また、フタを開ける際に高い金属音がするのもホイールタイプの特徴。心地よい音を好んでホイールタイプを選択する方もいます。

メンテナンス性をチェック

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オイルライターは定期的なメンテナンスが必要な喫煙具です。オイルの補充はもちろんですが、フリントや芯の交換が必要。メンテナンスを怠ると、火がつかなくなってしまうだけでなく、オイルライター自体が劣化してしまう場合もあります。

メンテナンスを手間に感じる方は、なるべく手間のかかりにくいモデルを選択するのがおすすめです。

オイルやフリントが交換しやすいモノを選ぼう

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日常的に行うオイルの補充だけでなく、フリントが交換しやすい製品であれば、メンテナンスにかける手間を軽減可能。特に頻度の高いオイルの補充に毎回工具が必要になると、手間に感じて使用しなくなってしまう場合もあります。

なるべくメンテナンスに手間がかからない製品を選択するのがおすすめ。簡単にオイルが補充できるタイプであれば、快適に使用できます。

また、オイルライターに予備のフリントを入れておける製品も便利。外出先でフリントが切れて着火できなくなった場合でも、すぐに交換できるのがメリットです。

オイルライターのおすすめブランド

ジッポー(ZIPPO)

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1932年にアメリカで創業されたジッポー。オイルライターのなかでも高い人気を集めています。

ジッポーのオイルライターはフタがついているモデルがほとんど。着火の際には風防の役割も果たし、耐風性に優れているのが特徴です。ラインナップは豊富で、価格も数千円から数万円とさまざま。プレゼントやコレクターアイテムとしてもおすすめです。

ロンソン(RONSON)

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知名度の高いジッポーよりも長い歴史をもつロンソン。1895年にアメリカで設立された老舗メーカーで、無骨なデザインのオイルライターで人気を集めています。また、品質が高く、世界中に愛用者がいるのも魅力です。

ロンソンのオイルライターは、耐久性に優れたメタリックなボディが特徴。スタイリッシュでおしゃれな印象を与えたい場合にもおすすめです。

ダグラス(DOUGLASS)

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1920年代にアメリカが急成長を遂げた際に生まれたダグラス。高級なライターを製造していましたが1度は歴史に幕を下ろしており、現在販売されているのは日本の老舗メーカー東京パイプが当時のモノを忠実に復刻した製品です。

ダグラスのライターは、レトロかつ高級感あるデザインを有しています。また、金属の素材感を活かした独特なデザインのオイルライターも人気です。

オイルライターのおすすめモデル

ジッポー(ZIPPO) BRUSHED CHROME クロームサテーナ 200-FB

オイルライターの使い心地を試してみたい場合に

オイルライターのなかでも知名度の高いジッポーのスタンダードモデル。腐食に強いクロームメッキが施されており、長く愛用できます。サビにくいほか、衝撃にも強く変形しにくいのも特徴です。

前面と後面には、「ヘアライン加工」を採用。細かな傷が目立ちにくく、滑り止め効果も期待できます。装飾がなく飽きのこないシンプルなデザインを採用しているのも魅力。日常使い用のオイルライターとしておすすめです。

また、フタを開ける際の心地よい音が楽しめるのも魅力。比較的リーズナブルなので、オイルライターの使い心地を試してみたい場合にもおすすめの製品です。

ジッポー(ZIPPO) BRASS POLISH ブラスポリッシュ 254B

人気のあるスタンダードタイプ

使い込むほどに真鍮色の風合いが増す、おすすめのオイルライターです。高い人気を集めるジッポーのスタンダードなデザインを採用しているのがポイント。内蔵されているインサイドユニットにも真鍮色が採用されています。

純正のオイルはもちろん、フリントや芯などの交換品が手に入りやすく、長期間愛用できるのもメリットです。

ロンソン(RONSON) RONSON BANJO R01

初代ワンタッチタイプオイルライター

着火から消火までをワンアクションで簡単に操作できる、ワンタッチタイプを初めて導入したオイルライターです。独特なデザインを採用しているのがポイント。個性的な外観のオイルライターを求めている場合におすすめです。

オイル口のフタ裏にはフリントを収納可能。外出先でフリントが切れて着火できなくなった場合でも、すぐに交換して使用できます。ボディの素材には真鍮を採用。アンティークな外観を有しているだけでなく、使用を重ねて経年変化による味わいが楽しめる点も魅力です。

また、着火の際に独特なガチっという音がする点も魅力。握り心地がよく、片手で簡単に着火できるのもメリットです。

ロンソン(RONSON) RONSON WORK 26

スタイリッシュでシーンを選ばず使用できるデザインを採用したオイルライターです。本体にサイドローラーを搭載しているのがポイント。着火操作が簡単に行える点もおすすめです。

使用を重ねるごとに風合いが増し、経年変化を楽しめます。タンク内の綿にオイルを染み込ませ、芯で吸い上げる設計を採用。着火率が高いにもかかわらず、オイルが長持ちするのもメリットです。

本体内にはスペアのフリントを内蔵。外出先でフリントがなくなった場合でも、すぐ交換できるオイルライターです。

ロンソン(RONSON) RONSON STANDARD ブラックマット

1943年に発売されて以降、高い人気を集めているオイルライターのベストセラー製品です。本体上部のレバーを押し下げると、やすりが回転して着火する設計。オイルを吸い上げた芯に引火すれば、力強い炎が発生します。

レバーにキャップが連結されており、ワンモーションで着火だけでなく消火できるのもメリット。片手で簡単に操作できるのが魅力です。本体サイズは49×42×14mm。比較的コンパクトなサイズなので、鞄やポケットに入れて気軽に持ち運べるのもポイントです。

丸みを帯びたボディにはマットなブラックカラーを採用。クラシカルで味わい深い外観のオイルライターを探している方にもおすすめです。

ダグラス(DOUGLASS) Field S

スタイリッシュなオイルライターです。美しく光沢のあるデザインだけでなく、耐久性に優れている点もメリット。長期間愛用するオイルライターとしてもおすすめです。

予備のフリントは本体下部に収納可能。外出先でフリントが切れてしまい着火できなくなるトラブルを回避できるのが魅力です。本体上部には風防を搭載。風のある屋外で使用する場合にも便利です。

マーベラス(MARVELOUS) Regular B-Type

熟練職人の手によって作られている日本製のオイルライターです。本体サイズは35.6×11.5×55.9mm。シンプルなデザインのボディ上部にキャップ付きのレバーを搭載しており、ワンプッシュで簡単に着火できる仕様です。

本体に搭載されているオイルユニットに綿が内蔵されておらず、優れた密封性によってオイルの持ちを向上させている点も魅力。別途オイルタンクを追加購入し、補充用として携帯できる点もおすすめです。

マーベラス(MARVELOUS) Regular L/W-Type

綿が内蔵されていないオイルユニットを搭載した製品です。マーベラスのオイルライターは、互換性のあるオイルユニットを搭載しているのが特徴。オイルライターを2つ購入した場合や、オイルユニットを別途追加購入した場合には、予備として携帯できます。

デザインはシンプルかつスタイリッシュ。ワンプッシュで簡単に着火でき、デザイン性だけでなく機能性にも優れています。また、風防を搭載しているのもメリット。屋外で使用する際にも便利です。

ペンギンライター(PENGUIN) アレックス トレンチライター ブラスミラー

第一次世界大戦時にトレンチに落ちていたライフルの薬きょうを改造して作ったオイルライターの復刻製品。高さ91×幅25×厚さ22mmの真鍮製のボディにリングがついており、本革製のストラップが付属しています。鞄やベルトループに取りつけて持ち運びたい場合はもちろん、キーホルダーとして使用したい場合にも便利です。

クラシカルな風合いはもちろん、使用を重ねることで増す味わいも楽しめます。使い勝手に優れているオイルライターを求めている場合はもちろん、ミリタリーファンの方にもおすすめです。

ペンギンライター(PENGUIN) デュークII ブラス

メカニカルな外観が魅力的なオイルライターです。真鍮を使用して作られており、経年変化を楽しめるのが魅力。使い込むほどに味わいが増し、よりクラシカルな外観に変化します。

本体にはリングがついており、キーホルダーに取りつけて持ち歩きが可能。鞄やベルトループに固定しておけば、落下による故障トラブルも防げます。

コリブリ(COLIBRI) COLIBRI 1ST MODEL 308-0021

1910年にイギリスで創業されたコリブリのファーストモデル。着火方式にオートバイの「サイドキック方式」を採用しているのがポイントです。

本体サイズは48×38×12mmと比較的コンパクト。片手でも操作しやすいのが魅力です。ボディには鏡面仕上げが施されており、美しい光沢を楽しめるのもポイント。アンティーク風のデザインはコレクションアイテムとしてもおすすめです。

ヴィヴィアンウエストウッド(Vivienne Westwood) ジョーカールーレット オイルライター

目を惹くデザインのオイルライターです。円形のボディにジョーカールーレットの絵柄が描かれているのが特徴。ヴィヴィアンウエストウッドらしいファッショナブルな外観を有しているのが魅力です。

本体上部のキャップ部分にはチェーンがついており、首から下げて携帯が可能。使用する際にスムーズに着火できる点もおすすめです。デザイン性と機能性を兼ね備えたオイルライターを探している方は、チェックしてみてください。

ヴィヴィアンウエストウッド(Vivienne Westwood) BIG ORB オイルライター

シンプルかつおしゃれなオイルライターです。縦65×横30×幅10mmのボディには、ヴィヴィアンウエストウッドのブランドロゴを刻印。インパクトのなるデザインを有しているのが魅力です。

フタを開ければ、一般的なライターに採用されている着火部が露出する仕様。オイルライター初心者でも使いやすいので、プレゼント用としてもおすすめです。

ギアトップ(GEAR TOP) GT1-01

喫煙具の老舗メーカーが金属加工工場と協業で製造した日本製のオイルライターです。「GT-ARM」と呼ばれる特殊なインナーキャップを搭載しているのが特徴。オイルの揮発防止性能に優れており、1日に20本のタバコを喫煙した場合でも約1ヶ月間オイル交換なしで利用できると謳われています。

また、本体側面の角を落としたデザインが採用されているのもポイント。握った際に滑りにくく、着火しやすい点もおすすめです。

ポールスミス(Paul Smith) クラウンマーク ジッポー

アパレルブランドとして人気を集めるポールスミスが製造するオイルライターです。ジッポーのオイルライターにアパレルブランドらしいおしゃれなデザインを施しているのが特徴。本体中央にイギリス調のクラウンマークとブランドロゴが刻印されています。

オイルライター自体はジッポーが製造するモノと同じ。フリントや芯などの消耗品も数多く流通しており、しっかりとメンテナンスできる点もおすすめです。

イムコ(IMCO) イムコ・スーパー #61390

リーズナブルで気軽に使いやすいオイルライター。スリムかつコンパクトなサイズが採用されており、ポケットに入れても邪魔になりにくく携帯性に優れているのがポイントです。

ボディ素材にはステンレスを使用。サビに強いのも魅力です。また、スライド式の防風を採用しているため、空気の量が簡単に調節できます。オイルライターを手軽に楽しみたい方にぴったりです。

番外編:オイルライターにおすすめのオイル

ジッポー(ZIPPO) オイル 小缶

ジッポーの正規品にもかかわらず、リーズナブルな価格で購入できるオイルです。内容量は133mlを備えています。サイズは比較的コンパクトで、持ち運びたい場合にも便利。外出先でのオイル補充を想定する方にもおすすめです。

オイル缶の注入口をマイナスドライバーなどで立ち上げれば、簡単に開けられます。ジッポーを愛用する方におすすめのオイルです。

ロンソン(RONSON) RONSONOL ライター用オイル 133ml 777-1001

オイルライターの老舗メーカーロンソンが製造する純正のオイル。イエローとレッドの2色デザインが特徴です。イギリスで製造されており、不純物が少なく着火性に優れています。

また、燃焼時に発生するススが少ないのもうれしいポイント。メンテナンスの手間を軽減したい場合にもおすすめです。ロンソンのオイルライターを使用している方は、チェックしてみてください。