低価格ながら扱いやすく人気の高い「ドライアイロン」。スチームアイロンが主流となりつつある今の時代でも、普段使い向けやコンパクトな持ち運び用モデルなど、さまざまな種類のドライアイロンが販売されています。

そこで今回は、おすすめのドライアイロンをご紹介。スチームアイロンとの違いや選び方もあわせて解説するので、ぜひ自分にぴったりの1台を見つけてみてください。

ドライアイロンとは?

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ドライアイロンとは、スチーム機能を搭載せずに高温の熱と圧力で衣類のしわを伸ばすアイロンのこと。洗濯後に乾ききっていない服に使用したり、霧吹きで水分を与えたりすると、より効率的にしわ取りが可能です。

機能がシンプルなモデルが多く、簡単に扱える点がメリットのひとつ。低価格なモデルが多くラインナップされているので、コストパフォーマンスを求める方にもおすすめです。

ドライアイロンとスチームアイロンの違い

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熱とプレスする力で衣類のしわを伸ばすドライアイロンに対して、スチームアイロンは蒸気の力を利用してしわを取る点が特徴。

水を使用しないドライアイロンはタンクがないためコンパクトかつ軽量で、取り回しやすいモデルが多くラインナップされています。また、水垢が発生せず、水漏れによる故障の心配もないので、お手入れやメンテナンスが簡単な点も魅力。

スチームを噴射できるスチームアイロンの場合、衣類をハンガーに掛けたまましわ取りできる点がメリットです。

ドライアイロンの選び方

消費電力をチェック

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ドライアイロンを選ぶ際、事前にチェックしておきたいポイントのひとつが消費電力です。消費電力の高さは、かけ面の温度に直結します。消費電力が低いモデルはかけ面の温度が十分に上がらず、思うようにしわが取れない可能性があるので注意が必要です。

また、温度が低いとしわを取るのに時間がかかり、消費電力は低いのに電気代が高くなる場合もあります。効率的にしわ取りをおこないたい場合は、消費電力が1000W前後のドライアイロンがおすすめです。

重さをチェック

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重さもドライアイロンを選ぶうえでは重要な要素のひとつです。ドライアイロンは1000g前後のモデルが多くラインナップされています。より扱いやすいモデルが好みの場合は、600g程度の軽量で動かしやすいモデルがおすすめです。

数は多くないものの、旅行や出張などに持ち運べるコンパクトかつ軽量なモデルもあります。スーツや学生服などにしっかりとした折り目を付けたい場合は、ある程度重さがあると楽に作業可能です。用途にあわせて、適切な重さのモデルを選んでみてください。

温度調節機能の有無をチェック

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ドライアイロンを選ぶ際は、温度調節機能の有無にも注目。ドライアイロンのなかには、温度を段階的に調節できるモデルもラインナップされています。デリケートな素材の衣類にアイロンがけしたい場合は、低温に設定できるモデルがおすすめです。

温度調節の方法は、ダイヤル式が一般的。LOW・MID・HIGHといった温度による調節のほか、ドライアイロンによってはポリエステル・ウール・シルクなど、衣類の材質にあわせた調節が可能なモデルもあります。

立ち上がりの時間をチェック

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立ち上がりまでにかかる時間も、事前にチェックしておきたいポイント。一般的に、ドライアイロンはしっかりと温度が上がってから使用するアイテムです。温度が上がるまでに時間がかかるモデルの場合、電気代が高くなってしまう場合があります。

また、立ち上がりの時間が短いモデルは、忙しい朝や出勤前にもスムーズに使用可能です。省エネなモデルに興味がある方や、少しでも使い勝手に優れたモデルを選びたい方は、短い時間で立ち上がるモデルを選んでみてください。

ドライアイロンのおすすめ

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) ドライアイロン PDIR-01F

立ち上がりが早く、忙しい朝にも

軽量で扱いやすいおすすめのドライアイロン。重量が約1100gと比較的軽量に設計されているので、老若男女を問わず気軽に扱えます。立ち上がりにかかる時間は約30秒と短く、忙しい朝にもストレスなくスムーズに使用可能です。

温度調節機能の搭載も魅力のひとつ。約80~210℃まで、ハンドル上部のつまみを回すだけで簡単に調節できるため、衣類の素材に合わせた温度を選択できます。

かけ面にフッ素コーティングが施されているのもポイント。糊が付きにくく、滑らかな使い心地を実現しています。電源コードの長さは約1.6m。本体サイズは幅121×奥行き258×高さ130mmとコンパクトなので、収納しやすいのも嬉しい点です。

定格消費電力は1000W。見た目も機能もシンプルで使いやすいドライアイロンです。

パナソニック(Panasonic) 自動アイロン ドライアイロン NI-A66

大量のアイロンがけにおすすめ

大量の衣類のアイロンがけもスムーズにこなせる、おすすめのドライアイロンです。本体サイズは100×110×230mmとコンパクトで、800gと軽量。力に自信がない方でも簡単に持ち上げたり動かしたりできます。

かけ面に、フッ素コート加工が施されている点も魅力のひとつ。かけ心地が滑らかでスムーズに本体を動かせるため、腕に負担がかかりにくく素早くアイロンがけをおこなえます。また、かけ面に糊が付きにくいので、使用後は簡単にお手入れ可能です。

温度調節機能も搭載。衣類の素材にあわせられるので、デリケートな服にも安心して使用できます。温度はハンドル下のダイヤルを回して調節できるので、直感的な操作が可能。低い温度設定の場合は、立ち上がりにかかる時間が約30秒と短い点も特徴です。

ディービーケー(DBK) ドライ専用アイロン The DRY2 J78D

軽量で、快適に作業

軽量で取り回しやすいおすすめのドライアイロン。アイロンの動きにあわせて、コードが上下するフレキシブルコードを搭載しています。アイロンがけをしている際にコードが邪魔になりにくいので、快適に作業可能です。

温度調節機能も利用可能。衣類の素材に合わせて、LOW・MED・HIGHの3種類から温度を選択できるため、デリケートな洋服にも使用できます。フッ素樹脂コーティングが施されたかけ面も特徴。衣類の上の滑らかに動かせるので、スムーズに作業できます。

先端が細く設計されている点も魅力のひとつ。シャツやパンツなどの洋服はもちろん、手芸のような細かい箇所にアイロンを使いたい方にもおすすめです。重量が600gと軽量なため、長時間でも快適に使用できます。

通電ランプが搭載されており、安全面も良好。軽量なドライアイロンを探している方は、ぜひチェックしてみてください。

ディービーケー(DBK) ドライ専用アイロン The DRY J77D

シンプルで使いやすいドライアイロン。最高温度に達するまでの時間が約60秒と早いので、普段のアイロンがけにはもちろん、忙しい朝にもストレスなく使用できます。コードが約1.8mと長めに設計されている点も魅力です。

かけ面にはアルミ製熱板を採用。熱伝導率が高く、スピーディな温度変化を実現しています。表面にフッ素樹脂加工が施されているのもポイント。滑らかでスムーズな操作が可能です。

柔軟性に優れたフレキシブルコードも特徴のひとつ。動きにあわせてコードが上下に動くため、アイロンがけ中にコードが邪魔になりません。温度調節機能にも対応しているため、デリケートな衣類にも安心して使用可能です。

約620gと軽量な設計もポイント。取り回しやすいので、衣類はもちろん手芸にも使いやすい、おすすめのドライアイロンです。

アイテック コンビニアイロン AQS-1048

コンパクトで持ち運びやすいドライアイロン。本体サイズは約幅155×奥行き85×高さ31mm、重量は約265gと非常に軽量かつコンパクトです。かけ面を内側にして2つ折りにできるので、カバンに入れて旅行先や出張先などに持ち運んで使用できます。

広げた状態と折りたたんだ状態のどちらでも使用できる点が魅力のひとつ。一般的なアイロンのように台の上で衣類のシワを伸ばせるのはもちろん、ワイシャツやスーツを挟むと綺麗な折り目も付けられます。袖口や襟元のような細かい部分も的確に狙ってプレスできるため、仕上げ用としてもおすすめです。

温度調節機能も搭載。ポリエステル・ウール・シルク・コットン・デニム・リネン生地の6種類に合わせた温度を選択できます。フレキシブルケーブルを採用しているので、使用中にコードが邪魔にならない点も魅力。旅行や出張が多い方におすすめのドライアイロンです。

無印良品 トラベル用アイロン TPA-MJ211

旅行先に持って行きやすい、おしゃれなデザインのドライアイロンです。電圧切り替えスイッチを搭載しているのが特徴。日本で使用できるのはもちろん、電圧を切り替えると海外でも使用できます。旅行や出張などが多い方におすすめです。

温度調節機能も搭載。LOW・MID・HIGHの3段階で温度を調節できるので、さまざまな衣類に使用できます。ダイヤルを回すだけで温度を切り替えられるシンプルな操作方法を採用しているため、初心者でも簡単に使用可能です。

ハンドルは取り外して本体に格納できるので、コンパクトな状態で収納したり、持ち運んだりできます。ハンドル収納時のサイズは、幅78×奥行158×高さ39mm。ホワイトとブラックの落ち着いたデザインも魅力です。

東芝(TOSHIBA) ハンディアイロン TA-H3

クリップ式の使いやすいドライアイロン。スーツやスカートを本体で挟むと、短い時間で簡単に綺麗な折り目を付けられます。アイロン台を必要とせず、ハンガーに掛けた状態でも使用可能です。

シャツの袖口や襟元など、細かい部分のしわ取りもできます。衣類だけではなく、ハンカチやネクタイ、リボンなどさまざまなアイテムに使用可能。コンパクトかつ軽量なので、出張先でスーツやワイシャツを整えるのにも使えます。

安全性の高さも魅力のひとつ。本体にはロック機構が搭載されており、温度が上がった状態のかけ面が手に触れない設計を採用しています。外出先でも気軽に使用できる、おすすめのドライアイロンです。

ドウシシャ(DOSHISHA) ミニアイロン DMA-04

コンパクトで使いやすいドライアイロン。本体サイズが幅100×奥行63×高さ51mmと小さいので、持ち運んで使用できます。ハンドルは折りたためるため、省スペースで収納可能です。

コンパクトながら、かけ面にはしっかりとフッ素加工が施されています。さらに、襟元やシャツのボタン周りなどの細かい場所も、簡単にしわ取り可能。ハンカチやネクタイなどにも使えるほか、手芸用や名前シールの貼り付けにもおすすめです。

ナオモト 電気アイロン EA-50

スタイリッシュなデザインのドライアイロン。ハンドル部分にはウレタン素材が採用されており、かけ面の熱が伝わりにくく安全に使用可能です。また、ハンドルはわずかにカーブした設計なので、手に自然とフィットします。

独自のICサーモスタットを搭載しており、衣類の素材に合わせて細やかに温度を調節可能。全高が低く設計されているためバランスがよく、直感的に操作できます。温度調節用のダイヤルもフラットな形状なので、手に引っ掛かりにくく誤操作しにくい設計です。