手軽にスラックスのシワを伸ばし、折り目をつけられるズボンプレッサー。アイロンがけの手間を省いて、きれいな状態を保ちたいときに重宝します。製品によってプレス時間や除菌機能などが異なるため、どれを選ぶか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、ズボンプレッサーのおすすめモデルをご紹介します。選び方のポイントもあわせて解説するので、ぜひ参考にしてみてください。
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ズボンプレッサーとは?

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ズボンプレッサーとは、ズボンのシワを伸ばし、きれいな折り目をつけるための電気機器です。2枚の加熱するプレートの間にズボンを挟み、熱と圧力によって折り目をしっかりと定着させます。アイロンがけに比べて操作が比較的簡単なのが魅力です。
プレートに内蔵された発熱体の温度が上昇し、サーモスタットの働きで温度を一定に保ちます。生地を傷めにくいので、手軽にズボンの手入れをしたい方におすすめです。製品によっては、タイマー機能や、ズボンを自動で引き伸ばして膝の出っ張りなどを整える機能がついています。気になる方は、チェックしてみてください。
ズボンプレッサーの選び方
形状を選ぶ
省スペースで設置するなら縦型

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縦型のズボンプレッサーは、縦に長く奥行が薄いスリムな形状が特徴です。置く場所を選ばないので、省スペースで設置したい方に適しています。立ったままの姿勢でズボンをセットできるのもポイント。現在販売されている多くの製品は縦型タイプです。
キャスターつきの製品であれば、部屋のなかで楽に動かせます。また、ハンガーを備えたタイプは、上着などをかけられて便利です。
仕上がり重視で選ぶなら横型

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仕上がりのきれいさを重視する方には、横型のズボンプレッサーがおすすめです。床や台の上に寝かせ、上下から均一に圧力をかける仕組み。ズレが起こりにくく、折り目がしっかりとつくのが魅力です。
プレス面の広い製品が多く、大きいサイズのズボンにも対応しやすいのがポイント。なお、使う際は広いスペースを要します。収納時に立てられる製品もありますが、設置場所をあらかじめ確認しておくと安心です。
プレス時間をチェック

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ズボンプレッサーは、生地の種類によって適切なプレス時間が異なります。目安として、夏物のスラックスは約15分、厚手の冬物やジーパンなどは約30分で仕上げるのが一般的です。プレス後に10分ほど冷ます時間をおくと、折り目がより定着します。
タイマー機能がついている製品は、生地に合わせて時間を細かく設定できて便利です。朝の忙しい時間帯に使いたい方は、10分から15分ほどで完了する短時間プレスが可能なタイプを検討してみましょう。
プレス温度をチェック

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プレス温度は仕上がりや生地に影響するため、チェックしておきたいポイントです。約75℃の高温でプレスするタイプは、短時間でしっかりと折り目をつけたい方に向いています。朝の忙しい時間でも、素早くズボンを整えられるのがメリットです。
約60℃の低温でじっくりプレスするタイプは、生地へのダメージを抑えられるのが特徴。デリケートな生地のズボンをプレスしたい方は、低温モデルを選んでみてください。
二重線を防ぐプレスシートつきがおすすめ

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プレスの失敗を防ぎたい方には、プレスシートが付属する製品がおすすめです。プレスシートは当て布の役割を果たし、意図しない場所に折り目がつく二重線を防げます。生地のヨレやたるみも抑え、きれいに仕上がるのがメリットです。
プレスシートを使うときは、ズボンの折り目を確認し、シワを伸ばしてセットするのがポイント。ひと手間加えるだけで仕上がりのよさが変わります。アイロンのようにこすりつける必要がなく、生地への負担が少なく済むのも魅力です。
機能性をチェック
除菌・消臭機能つき

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衛生面が気になる方は、除菌や消臭機能がついたズボンプレッサーを検討してみてください。なかには、プレスの熱を利用して除菌するアイテムもあります。
ズボンをプレスするのと同時にケアできるので、手間がかからず便利。汗をかきやすい季節でもズボンを快適な状態に保ちたい方にぴったりな機能です。
ジャケットハンガーつき

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縦型タイプに多いジャケットハンガーつきのズボンプレッサーは、スーツをまとめて手入れしたい方におすすめです。本体の背面にハンガーが備わっており、ズボンをプレスしている間にジャケットをかけておけます。
ジャケットの型崩れを防ぎながら、気になるシワを伸ばせるのが魅力。さらに、除菌・消臭機能がついた製品なら、プレスと同時にジャケットのニオイもケアできます。帰宅後のスーツを簡単に手入れできて便利です。
ズボンプレッサーのおすすめメーカー
東芝(TOSHIBA)

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東芝は、日本の大手家電メーカーです。一部のズボンプレッサーには、約75℃のプレス熱による除菌機能が備わっています。ズボンを清潔に保ちたい方におすすめです。
小物収納ケースやコンセントがある製品もラインナップ。使い勝手のよさを重視したい方は、ぜひチェックしてみてください。
コルビー(Corby)

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コルビーは、1930年創業のイギリスの老舗ブランド。電気式ズボンプレッサーのパイオニアとして知られており、高級感のあるデザインが魅力です。
独自のシステムでズボンを自動で引き伸ばしながらプレスするのが特徴。また、生地に配慮した約60℃の温度でプレスします。デリケートな素材も傷めにくいのがポイントです。きれいな仕上がりを求める方に適しています。
ツインバード(TWINBIRD)

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ツインバードは、実用性を重視したシンプルな設計と手に取りやすい価格が魅力の家電メーカーです。初めてズボンプレッサーを使用する方にも適しています。比較的コンパクトで軽量なモデルが多く、省スペースで置けるのもポイントです。
製品のなかには、前面にガラスパネルを採用したタイプもあります。プレスする前にズボンの状態を確認できるのがメリットです。シワやヨレをあらかじめチェックしてセットできるため、失敗が少なく済みます。シンプルで使いやすいアイテムを探している方は、チェックしてみてください。
ズボンプレッサーのおすすめ|縦型
東芝(TOSHIBA) ズボンプレッサー スタンド型 HIP-T100-K
| タイプ | – | プレス温度 | 75 ℃ |
|---|---|---|---|
| プレス時間 | 15/30分 | 幅x高さx奥行き | 514x1075x482 mm |
消臭機能つきのズボンプレッサーです。ズボンをプレスしながらニオイをケアできるのがメリット。また、ハンガーにかけた上着の消臭も期待できます。汗・タバコなどのニオイをすっきりさせたい方にぴったりです。
サイズは約幅514×奥行482×高さ1075mm。タイマーの横には小物収納ケースがあり、腕時計などの一時置きとして活用できます。コンセントを搭載しており、スマホを充電できるのも魅力。スーツをケアしつつ小物の管理も行える、おすすめのズボンプレッサーです。
東芝(TOSHIBA) ズボンプレッサー HIP-T56
| タイプ | – | プレス温度 | 75 ℃ |
|---|---|---|---|
| プレス時間 | 15分 | 幅x高さx奥行き | 485x1065x515 mm |
除菌と消臭を同時に行えるスタンド型のズボンプレッサー。プレス熱により99%以上の除菌効果を発揮し、清潔な仕上がりを実現します。消臭繊維をプレス部に内蔵しており、嫌なニオイを99%以上カット。毎日のスーツスタイルをすっきり保てます。
プレスシートが付属し、二重線を防いで折り目をきれいに整えられるのが魅力です。スタンド型なのでズボンのセットは簡単。約15分で仕上がります。ハンガーつきで上着もかけられるため、お出かけ前の準備はスムーズです。
ロックつきキャスターによって、好きな場所に動かして使えます。オートオフ機能があり、安全面にも配慮。ビジネスシーンで身だしなみを整えたい方におすすめのモデルです。
ツインバード(TWINBIRD) パンツプレス SA-D719B
| タイプ | – | プレス温度 | 60 ℃ |
|---|---|---|---|
| プレス時間 | – | 幅x高さx奥行き | 455x900x405 mm |
プレス状態が見えるガラスパネル仕様のズボンプレッサー。セット時に中を確認できるため、二重線やヨレを防げます。レバーを下げるだけの簡単操作で、初めて使う方でも扱いやすい設計です。
セット後に生地を伸ばせる2段ロック機能を搭載しており、仕上がりにこだわれるのが魅力。また、付属の消臭シートがニオイを軽減するため、清潔に使えます。プレス面は約60℃まで到達。じっくり折り目をつけられます。
縦型の自立式で、設置スペースをほとんど取らず収納しやすいのもポイント。スーツを日常的に着用する方におすすめのモデルです。
ツインバード(TWINBIRD) パンツプレス SA-4625BL
| タイプ | – | プレス温度 | – |
|---|---|---|---|
| プレス時間 | – | 幅x高さx奥行き | 430x900x400 mm |
プレスシートで折り目のズレを防ぐズボンプレッサー。パンツの両足の間にシートを挟むことで二重シワを防ぎ、美しいセンタープレスに仕上げられます。2段ロック機構を備えており、セット時のヨレをしっかり確認可能です。
縦型設計で立ったまま楽な姿勢でパンツをセットできるのが魅力。省スペース設計のため圧迫感なく配置でき、収納もスムーズです。
小物収納ケースつきで、アクセサリーの整理に便利。アイロンがけの手間を省きたい方や、毎日スーツを着用する方におすすめのモデルです。
コルビー(Corby) ズボンプレッサー 3300JAWB

| タイプ | – | プレス温度 | – |
|---|---|---|---|
| プレス時間 | 30分 | 幅x高さx奥行き | 460x1090x360 mm |
独自の機能でしっかり折り目がつけられるズボンプレッサー。ストレッチャーバーシステムにより、ズボンを自動的に上へ引き伸ばしながらプレスすることで、美しい仕上がりを実現します。スタンド型で場所を取らず、寝室やクローゼット周辺に設置しやすいのが魅力です。
生地にやさしい加熱方式で、約60℃まで上昇した後に温度を保つ独自のシステムを搭載しています。デリケートな素材のズボンも傷めずにシワを伸ばせるのがメリット。30分の自動オフタイマーつきで、安全性にも配慮されています。
スーツやビジネスパンツのケアを手軽に行いたい方におすすめのモデルです。
コルビー(Corby) ズボンプレッサー 4400JTDMG

| タイプ | – | プレス温度 | – |
|---|---|---|---|
| プレス時間 | 15/30分 | 幅x高さx奥行き | 460x1090x360 mm |
スーツのシワをしっかり整える縦型のズボンプレッサー。独自のサーミカーブコントロールにより、約60℃で生地を傷めずにプレスできるのが魅力です。温度を一定に保ち、さまざまな生地に対応できます。
ストレッチャーバー・システムを搭載。ズボンを挟む際に自然に引き伸ばされるので、膝部分のシワもきれいに整います。15分と30分の切り替え式タイマーつきで、生地の厚さや状況に合わせて選択可能です。プレス終了後は自動で電源がオフになるため、消し忘れの心配はほとんどありません。日頃からスーツを着用する方におすすめのモデルです。
ズボンプレッサーのおすすめ|横型
東芝(TOSHIBA) ズボンプレッサー HIP-L36
| タイプ | – | プレス温度 | 75 ℃ |
|---|---|---|---|
| プレス時間 | 15分 | 幅x高さx奥行き | 538x75x853 mm |
折り目をきっちり仕上げる横型ズボンプレッサー。大きいズボンも一度でしっかりプレスできるのが魅力です。プレス熱によって99%以上の菌を除菌できます。
折り目プレスシートが付属しており、簡単にセットするだけで二重線を防ぎ、美しい折り目を実現。約75℃で約15分間プレスすることでシワが伸び、清潔に仕上げられます。
本製品はコードリール式。使用後の片づけはスムーズに行えます。オートオフ機能によりセットして放置できるので、忙しい朝にもおすすめ。スラックスを美しく保ちたい方にぴったりなモデルです。





















ズボンプレッサーは種類が多く、プレス機能に特化したモデルから、除菌・消臭機能を備えたモノまでさまざまです。スリムなタイプやデザイン性の高い製品もあります。使用頻度や設置場所、必要な機能を考慮して選ぶことが大切です。ぜひ本記事を参考に、自分に適した一台を探してみてください。