災害時に被災状況などを把握できる「防災ラジオ」。普段使いから災害時まで、さまざまなシチュエーションで活用できます。製品ごとに充電方法や付属機能が異なるため、あらかじめ重視するポイントを明確にしておきましょう。
そこで今回は、防災ラジオのおすすめアイテムをピックアップ。防災ラジオの必要性や選び方も解説するので、ぜひチェックしてみてください。
※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。
防災ラジオの必要性
防災ラジオは、台風や地震などの災害時に必要です。現代はスマホが普及しているものの、災害時にはスマホが繋がりにくかったりバッテリーが切れて使えなくなったりする可能性があります。停電などを考慮して、スマホの使用は最小限にとどめておくべきです。
一方、ラジオは電波が届く範囲ならどこにいても視聴可能です。災害時でも、被災状況や天気予報などを視聴できるのもメリット。また、手回しや乾電池、ソーラー充電に対応した製品は、停電などの影響を受けずに使い続けられます。緊急時は、フェイクニュースなどの観点からも、スマホよりも防災ラジオから情報収集するのがおすすめです。
防災ラジオの選び方
周波数がFM対応のモノかチェック
ラジオの周波数は主にAMとFMの2種類です。防災ラジオを選ぶときは、FMに対応しているのかチェックしておくことが大切です。
AMはFMよりも受信範囲が広くて山間部にも届けられますが、屋内ではノイズが発生しやすい傾向があります。災害時は正確な情報を得る必要があるので、AMよりも高音質のFMを選びましょう。
災害時はワイドFMも便利です。ワイドFMは、AM放送局の放送地域内においてFM放送用の周波数を用いてAM放送の番組を届けます。ワイドFMに対応した防災ラジオは、災害時でも高音質のラジオ視聴が可能です。
充電方法で選ぶ
すぐ使える「乾電池タイプ」
乾電池タイプは、乾電池を入れるだけで稼働する防災ラジオです。電源を必要としないので、地震や台風などで停電したときも使い続けられます。手回しやソーラー、バッテリータイプは充電するまでの時間がかかりますが、乾電池タイプはすぐに使い始められるのが魅力です。
乾電池タイプは、製品ごとに使用する乾電池の種類と本数が異なるので、あらかじめチェックしておきましょう。
乾電池は使用推奨期限が定められています。災害用として保管しておく方は、定期的に使用推奨期限を確認しておくことが大切です。
電源がなくても使える「手回しタイプ」
手回しタイプは、本体に付属しているハンドルを回してバッテリーを確保する防災ラジオです。乾電池やソーラータイプと同様に電源不要で使い続けられます。
手回しタイプは、どの製品も何分かハンドルを回す労力が必要です。手回しの回数が多いほど、子どもや高齢者は使いにくいと感じる可能性があります。手回しタイプと選ぶときは、なるべくハンドルを回す回数が少ない製品がおすすめです。
手回しタイプの防災ラジオを用意しておく場合は、定期的にハンドルを回して蓄電しておきましょう。
日常生活でも使いやすい「バッテリータイプ」
バッテリータイプは、本体の内蔵バッテリーを充電して使う防災ラジオです。あらかじめバッテリーを充電しておけば、電源を確保できないシチュエーションでもラジオを視聴できます。ハンドルを回したり乾電池をたくさん準備したりする必要はありません。
ただし、バッテリータイプは、停電すると充電できなくなるので注意しましょう。長期間避難する場合は、バッテリータイプに加えて手回しタイプや乾電池タイプ、ソーラータイプを併用した製品がおすすめです。
バッテリータイプは製品ごとに連続使用時間が異なります。高性能な防災ラジオを求めている方は、大容量バッテリーを内蔵した製品を選んでみてください。
太陽光で充電可能な「ソーラータイプ」
ソーラータイプは、太陽光を利用してバッテリーを確保する防災ラジオです。直射日光があたる場所に置いておくだけで充電できます。手回しタイプとは異なり、手を動かす労力がかかりません。
ソーラータイプは停電した環境でも使い続けられるので、長期間避難するシチュエーションにも役立ちます。
ただし、ほかのタイプと比べて充電までに時間がかかったり、悪天候では使えなかったりするため、あくまでも補助の機能として捉えておきましょう。乾電池タイプ・手回しタイプ・バッテリータイプの併用モデルが便利です。
付属機能選ぶ
ライト機能
防災ラジオのなかには、LEDライトを搭載した製品が存在します。LEDライトは、停電が起こったときや、夜間に避難所まで移動するときに便利です。防災ラジオと懐中電灯の機能を両立しているため、移動の荷物を最小限におさえられます。
LEDライトは、直線的に明るさを届ける製品と、全方位に明るさを拡げるランタン形状の製品などがラインナップ。ランタン形状の製品は広範囲を明るく照らすときに役立つため、災害時だけでなくキャンプやバーベキューなどのシチュエーションでも活用できます。
SOS機能
SOS機能とは、サイレンを鳴らして周りに存在を知らせる機能です。本体のボタンを押すと、大音量のサイレンが鳴る仕組みを採用しています。緊急時に役立つ機能なので、防災ラジオを選ぶときは、SOS機能の有無をチェックしておきましょう。
SOS機能のなかには、サイレンだけでなくLEDライトの点滅を組み合わせた製品があります。サイレンとLEDライトの点滅を併用すれば、騒音が大きい環境でもLEDライトの点滅で存在を伝えられるのがポイントです。
SOS機能は、避難所などで盗難やイタズラなどのトラブルに巻き込まれそうになったときにも活用できます。手元に防災ラジオを置いておけば、周りの人に助けを求められるのが魅力です。
モバイルバッテリー付き
地震や台風などの災害が起きたときは停電のリスクが高く、スマホの充電が切れてしまったときは緊急時に使用できなくなります。防災ラジオを選ぶときは、モバイルバッテリーとして使用できるのかチェックしておきましょう。バッテリーを内蔵した製品のなかには、USBケーブルを用いてスマホを充電できる製品が存在します。
0.5回分や1回分の充電に対応していれば、家族や友人と安否確認をしたり災害状況をリアルタイムでチェックしたり、必要最低限の機能は使用可能です。
スマホを何度も充電するなら、防災ラジオだけでなくモバイルバッテリーを用意しておきましょう。
ワンセグ対応
液晶画面でテレビを観たい方は、ワンセグ対応の防災ラジオを選びましょう。ワンセグ対応モデルは視覚的に情報収集ができます。ラジオだけでなくテレビのニュースを確認したり、被災状況を目で確認したり、さまざまな用途で使用可能です。
長期間、避難所生活をすると心身ともにストレスが溜まります。ワンセグ対応の防災ラジオがあれば、気分転換にテレビを視聴できるのが魅力です。
液晶画面が大きいほど、視認性に優れた映像を視聴できます。一方、大画面ほど本体サイズも大きくなり、持ち運ぶときに不便と感じるので注意しましょう。
イヤホンジャック
避難所などのスペースで防災ラジオを視聴するなら、イヤホンジャック付きの製品がおすすめです。イヤホンジャック付きの防災ラジオは、イヤホンでラジオを視聴できます。プライベートな空間が限られている場所でも、音漏れを気にせず使い続けられるのが魅力です。
イヤホンジャック付きの防災ラジオは、周りが騒がしいシチュエーションでも活用できます。
Bluetoothを利用した無線接続には対応していない製品が多いので、あらかじめ有線イヤホンを用意しておきましょう。また、有線イヤホンはBluetoothイヤホンとは異なり、充電残量を気にする必要はありません。
防水対応なら雨の日でも安心
防災ラジオを選ぶときは、防塵防水性能をチェックしておきましょう。防災ラジオの防塵防水は、国際電気標準会議が定めた「IPコード」で表します。IPに続く数値が大きいほど、優れた防塵防水性能を発揮するのが特徴。たとえば、IP68の場合、6等級の防塵性能と8等級の防水性能を備えていると判断できます。
防塵防水性能に優れた製品は、キャンプやバーベキューなどのアウトドアシーンや、雨風が強いなか避難所まで移動するときにも便利です。さまざまな環境を考慮して、なるねく防塵防水性能に優れた製品を選びましょう。
IPX3相当の防水性能があれば、水滴や少量の雨の影響を受けやすいシチュエーションでも使用可能です。
防災ラジオのおすすめメーカー
ソニー(SONY)
ソニーは、1946年に「東京通信工業」としてスタートした総合電機メーカーです。映像機器・オーディオ機器・記録メディア・デジタルカメラなど、さまざまな製品を展開しています。
ソニーの防災ラジオは、大口径スピーカーを搭載。コンパクトサイズながら聴き取りやすい音量でラジオを視聴できます。防災用だけでなく、普段使いにもおすすめです。防水性能を備えたモノもラインナップされているので、水滴や雨などの影響を受けにくく、水回りでも使用可能です。
パナソニック(Panasonic)
パナソニックは、1918年に実業家の松下幸之助氏が創業した総合電機メーカーです。「あなたにちょうどいいくらしへ」をコンセプトに掲げています。生活家電・空調家電・キッチン家電・AV機器/カメラなどの製品ラインナップが豊富です。
パナソニックの防災ラジオは、コンパクトサイズかつ軽量化を実現しています。手のひらサイズの製品は、防災バッグのなかにも収納しやすく持ち運びも簡単です。
視認性に優れたバックライト液晶や、SOS機能、LEDライト機能など、災害時に役立つ機能が充実しています。機能性と使いやすさを両立しているのもポイントです。
山善(YAMAZEN)
山善は、「世界のものづくりと豊かなくらしをリードする」をビジョンに掲げているメーカーです。流通や物流の商社としての役割と、オリジナル製品の企画と開発のメーカーとしての機能も併せもっています。家電やインテリア、レジャー用品、防災グッズなどの精品ラインナップが豊富です。
山善の防災ラジオは、普段使いから災害時まで幅広いシチュエーションで使用できます。イヤホンジャック付きの製品や、スマホへの充電機能などを備えているのもポイントです。
防災ラジオのおすすめ
ソニー(SONY) FM/AMポータブルラジオ ICF-B300
普段使いから非常時まで幅広い用途で活用できる防災ラジオです。大口径3.6cmのスピーカーを搭載。持ち運びやすいコンパクトサイズながら、聴き取りやすい音量でラジオを楽しめます。電気的チューニング方式を採用しており、隣接する放送局との混信を防ぐため、チューニングしやすいのがポイントです。災害情報などもすばやくキャッチできます。
電源供給方法は、手回し・USB AC・太陽光・乾電池の4通り。単3形アルカリ乾電池があれば、内蔵充電池に充電する必要がなくすぐに使い始められます。USBケーブルを使用することでスマホへの充電も可能です。停電時もスマホのバッテリーを確保できるため、家族や友人への連絡もおこなえます。
IPX4相当の防滴性能を発揮するので、水の影響を受けやすいシチュエーションでも使用可能です。キッチンなどの水回りに置いてラジオを視聴できます。
パナソニック(Panasonic) FM-AM 2バンドレシーバー RF-TJ20
持ち運びに便利なコンパクトサイズかつ軽量モデルの防災ラジオです。手のひらサイズなので、万が一のときにも持ち出しやすいのが特徴。避難所などの限られたスペースにも置きやすく、さまざまな場所でラジオを視聴できます。ワイドFMに対応しているので、AMラジオ番組をFM放送で視聴可能です。
電源は充電池と乾電池の2通り。両端のスイッチから充電池と乾電池を切り替えられます。充電がなくなったときは、専用ハンドルから手回しで充電が可能です。USBケーブルを接続すると、スマホの充電もおこなえます。停電でコンセントが使えなくなったときも便利です。
液晶画面はバックライト点灯するため、暗闇でも視認性が優れています。ボタンを押すだけで選局できるシンプルな操作性なので、使いやすさも良好です。LEDライトとサイレン機能を搭載しています。大音量のサイレンが鳴るため、周囲に存在を伝えられるのがポイントです。
山善(YAMAZEN) 手回し充電ラジオ Qriom YTM-R100
軽量でコンパクトな防災ラジオです。防災バッグなどにも収納しやすく、気軽に持ち運びできます。乾電池と手回しの充電方法に対応。乾電池と手回しどちらでもスマホの充電が可能です。2分の手回しで約60分のラジオを視聴できるといわれています。
IP54相当の防塵防水性能を備えているのも特徴。雨や風などの影響を受けやすいシチュエーションでもアクティブに使い続けられます。
3.5mmステレオミニジャック・USB Type-A・USB micro Bタイプの端子を配置。スマホを充電したり、モバイルバッテリーから電源を確保したり、さまざまな用途で活用できます。イヤホンの接続にも対応しているので、避難所などでラジオを視聴したいときにも便利です。
防災防犯ダイレクト 防災ラジオ T020
万が一のシチュエーションにも役立つ多機能モデルの防災ラジオです。FM/AMラジオ、ワイドFMにも対応しています。ラジオから災害時の情報収集も可能です。本体にはイヤホンジャックが付いており、静かな環境でも使いやすのが特徴です。
ボタンを押すだけでLEDライトが点灯する「ワンタッチライト」を搭載。停電時も明るさを確保できます。LEDライトのボタンは蓄光ボタンのため、暗闇でも視認性は良好です。
電源供給方法は、USB・手回し充電・ソーラー・乾電池の4種類。停電のときは手回しやソーラーを利用して電源を確保できます。さまざまなパターンの充電方法を備えているので、状況に合わせて使い分けられるのもポイントです。5000mAhの大容量バッテリーを活用すると、スマホの充電もおこなえます。
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) 手回し多機能ラジオ UW-4510
電池不要でいつでもLEDライトを使用できる防災ラジオです。手回しの発電とソーラーパネルを用いた太陽光の充電が可能。停電が続くシチュエーションでも使用できます。災害時だけでなく、キャンプやバーベキューなどのアウトドアシーンにもおすすめです。
太陽が出ていないときは手回し充電にするなど、用途に合わせて切り替えられます。シンプルな操作性を採用しており、FM/AMラジオの切り替えや、選局、音量調節などの操作も簡単です。機能性と使いやすさどちらも両立しています。
IPX3相当の防水性能を内蔵。少量の雨やキッチンなどの水回りでも使用できます。本体はコンパクトサイズかつ軽量モデルのため、防災用バッグにも収納可能です。
アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) 防災ラジオ JTL-29
緊急時に役立つ機能が充実した防災ラジオです。明るさや電源、情報収集など、防災に特化した機能を内蔵しています。ワイドFMにも対応しているので、AM電波が入りにくい場所でもラジオの視聴が可能です。緊急時も災害状況や天気予報などの情報収集ができます。
IPX3相当の生活防水を採用しており、水滴や雨の影響を受けやすい場所でも使い続けられるのが魅力です。SOSアラームボタンを2回押すと、大音量のアラームが作動。アラーム音とLEDライトの点滅で周囲に居場所を伝えられます。
充電方式は、手回し・USB・ソーラーの3種類です。電源を確保できないシチュエーションでも使い続けられます。2850mAhの大容量バッテリーを内蔵。USBケーブルを接続すると、iPhoneやAndroidを充電できます。停電時もスマホの充電を確保しやすく、離れて暮らす家族にも連絡をとれるのがポイントです。
Greeshow 防災ラジオ GS-383
約225gの軽量化を実現した防災ラジオです。手のひらにおさまるほどのコンパクトサイズなので、気軽に持ち運びできます。本体にはフックが付いており、防災リュックやバックパックに取り付けられるのもポイントです。災害用だけでなく、キャンプやバーベキューなどのアウトドアシーンでも活用できます。
2000mAhの大容量バッテリーを内蔵。一度の充電でラジオは約13〜15時間、懐中電灯は約7〜9時間使用できます。手回し・USB・ソーラー・充電池の充電方式を採用しており、シチュエーションに合わせて充電方法を使い分けられるのが魅力です。
FM/AMだけでなく、ワイドFMにも対応しています。AMを受信しにくい環境でもラジオを視聴可能です。伸縮式アンテナが付いているので、受信のしやすさに合わせてアンテナの長さや角度をコントロールできます。
Mesqool 防災ラジオ CR1009PRO
大きなLCDディスプレイを採用した防災ラジオです。バッテリー残量や選局、時刻などの情報を明るく表示します。バックライト液晶を備えているので、薄暗い環境でもディスプレイの情報を把握しやすいのがポイントです。音量や選局、電源などの操作はボタン式を配置しており、はじめての方でも直感的に操作できます。
LEDライトを搭載。地震や台風などの災害で停電が起こったときも周囲を明るく照らします。LEDライトは読書灯としても使用可能です。災害時だけでなく普段使いにも活用できます。
5000mAhの大容量バッテリーを内蔵。USBケーブルを接続すると、スマホの充電もできます。
Lzryybz 防災ラジオ TR07O
地上デジタル放送を視聴できるワンセグテレビ機能を搭載した防災ラジオです。4.3インチの液晶画面を備えています。FM/AMラジオ機能を利用すると、普段から災害時までシチュエーションを選ばずラジオを視聴可能です。ワイドFM機能は災害情報をチェックしたいときに役立ちます。
LEDライトやSOSサイレンなど、緊急時に便利な機能が充実。LEDライト機能があれば、停電したときも灯りを確保できます。SOSサイレン機能は、万が一のときに居場所を知らせられるのがポイントです。
電源供給方法は、乾電池・充電池・手回しの3通り。2000mAhのリチウム充電池を内蔵しており、USBケーブルを用いてバッテリーを充電できます。乾電池にも対応しているので、停電時も使用可能です。
GOODGOODS 防災ラジオ LS40-F
ランタンをモチーフにした設計した防災ラジオです。ランタン形状は周囲に灯りを拡げやすいのが特徴。強い光を放つHIGHモードと、やさしい灯りのLOWモードを内蔵しています。HIGHモードは約12時間以上、LOWモードは約24時間以上の点灯が可能です。用途に合わせて2段階で切り替えられます。
電源方法はソーラー・USB・手回し・乾電池の4通り。地震や台風などの影響で停電した場合でも、電源不要でラジオを視聴できます。USBポートを配置しており、緊急時はスマホを充電するモバイルバッテリーとしても使用可能です。災害時だけでなく、キャンプなどのアウトドアシーンでも活用できます。
FM/AMの切り替えや音量などの操作部は本体前面に集約しており、はじめての方でも直感的に操作が可能です。
防災ラジオの売れ筋ランキングをチェック
防災ラジオのランキングをチェックしたい方はこちら。
災害時に便利な防災ラジオ。すぐに使いたいなら乾電池タイプ、電源がなくても使いたいなら手回しタイプ、普段使いはバッテリータイプ、アウトドアシーンでも使いたいならソーラータイプがおすすめです。ライト機能やSOS機能があると、万が一のときにも活用できます。ワンセグ対応は、液晶画面でテレビを視聴可能です。