釣具のなかでもルアーのセッティングに関わる「スプリットリング」。劣化による交換はもちろん、意図的に太くして強度を上げたり、号数を上げてウエイトアップを図ったりすることで、デフォルトとは異なる仕様にできるのが特徴です。
そこで今回はスプリットリングを特集。おすすめのアイテムをご紹介します。選び方についても詳しく解説するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。
※商品PRを含む記事です。当メディアは各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。
※本サイトではコンテンツ作成に当たり、一部AI技術を補助的に活用しております。
スプリットリングのおすすめ注目アイテム
| 商品 | ![]() オーナーばり カルティバ スプリットリングレギュラーワイヤーN P-03N | ![]() オーナーばり カルティバ スプリットリングウルトラワイヤー P-25 | ![]() カツイチ デコイ スプリットリングヘビークラス R-5 | ![]() カツイチ デコイ スプリットリング EX R-11 | ![]() ボンバダ スプリットリング フォルチ | ![]() カーペンター 強化スプリットリング |
| 販売ページ | ||||||
| サイズラインナップ | 4種類 | 9種類 | 4種類 | 6種類 | 5種類 | 9種類 |
スプリットリングとは?

By: jackall.co.jp
スプリットリングとはルアーに付ける金属のリングのこと。トレブルフックにしろ、シングルフックにしろ、ルアーにフックを取り付ける際は直接ではなく、スプリットリングをかませることで、より交換がしやすくなるほか、フックの動きの自由度も上がります。
また、ラインアイに付ける理由も同様。ラインとラインアイの間にスプリットリングをかませることで、可動域が広がり、よりルアーが動きやすくなります。
なお、ルアー交換にスナップを使う場合、ラインアイのスプリットリングは外しておくのがおすすめ。ルアーの可動域が広がるのはスナップもスプリットリングも同じなので、いずれかが余計になってしまいます。使用する際はぜひ意識しておきましょう。
スプリットリングの選び方
形状をチェック
丸型

By: amazon.co.jp
丸型のスプリットリングはもっとも一般的な形状。サイズの違い、太さの違いなどのラインナップが多く、ラインアイにもフックアイにも使われる汎用性の高さが特徴です。
また、カラーもシルバーのほか、光沢のない黒などが用意されているのもポイント。製品によっては大容量パックなどもあります。
ラインアイで使う場合はクロスしている部分が多く、比較的どこに結んでも同じ。なお、1本部分にラインを結ぶと擦れてラインブレイクの怖れがあるので、そこは避けるようにしましょう。
楕円型

By: jackall.co.jp
楕円型のスプリットリングはオーバル型とも呼称。丸型のスプリットリングよりも形状が長細くなり、接点がUの時になるので、ラインアイにセットした際はよりルアーの可動域が安定します。
一方、ラインの結び目の位置に配慮しなければならないのは注意点。結び目がUの字のセンターにしっかりきてることを確認してからキャストするようにしましょう。
たまご型

たまご型のスプリットリングはラインアイに使われるのがほとんどで、スナップに近い形状をしているのが特徴。一方のUの字は広く、もう一方は狭くなるので、広いほうをラインアイにセットし、狭いほうにラインを結びます。
形状としては懐が広いので、ルアーの可動域を広くできるのが特徴。一方でラインの結び目はよりスポットが限定されるので、ルアーをよりワイドに動かしたい場合や、より激しく暴れる動きをルアーに求める際に有効なアイテムです。
大きさをチェック

By: amazon.co.jp
スプリットリングのスペックにはサイズを表す号数のほか、内径や外径、さらには太さを示す線径も記載されている場合もあり、比較する際の目安になります。
なお、ルアーのスプリットリングの交換をする際は、あらかじめルアー側にデフォルトで採用しているスプリットリングのサイズを確認。単純な交換であれば同サイズのスプリットリングで問題ありませんが、フックのサイズを上げたい、フックをより太軸にしたい場合は、スプリットリングの号数も上げるのがおすすめです。
一方、ルアーにスプリットリング分のウエイトをなるべく加算したくたい場合はスプリットリングの号数を下げるのも選択肢のひとつ。ただ、耐久性が下がったり、スプリットリングが弱く、伸びやすくなったりするので、その点は注意しておきましょう。
強度をチェック

By: duel.co.jp
スプリットリングの強度はkgやlbなどの単位表記が目安。耐久性にも関わり、スプリットリングの号数が上げれば上がるほど、線径が太くなればなるほど強度はアップします。
なお、スプリットリングが大きくなる、太くなるほど、ワイヤーは硬く、開きにくくなるので注意。オーソドックスなレギュラーサイズのスプリットリングであれば通常のプライヤーで十分対応できますが、号数の大きいスプリットリングではより先端の爪が大きいプライヤーが必要になります。その点は意識しておきましょう。
重さをチェック

スプリットリングは金属パーツなので、厳密には重さも重要。ひとつあたりの重さは微々たるものですが、仮にフックアイのフロント・センター・リアの3点の交換、さらにラインアイも交換となると、ルアーのトータルウエイトに影響が出ます。
また、スプリットリングがより太く、より大きくなればその分ウエイトも乗るので、意味合いとしてはシンカーと同等。フローティングルアー、とくにトップウォーターであれば喫水レベルが変わるほか、あまりにもオーバー気味になると沈んでしまうので、注意しておきましょう。
なお、サスペンドルアーはよりシビア。リトリーブを止めると水中で浮きも沈みもせず、中層に留まっている状態をキープできるのが特徴ですが、スプリットリングやフックのサイズを変えるとサスペンドしなくなることがあります。これは水温による水の比重でも変化。交換する際は細部にまでしっかりと気を配るようにしましょう。
スプリットリングのおすすめ
オーナーばり(OWNER) カルティバ スプリットリングレギュラーワイヤーN P-03N
オーソドックスな太さの丸型スプリットリング。ラインアイ・フックアイを問わないのはもちろん、バス、トラウト、ソルトなど、いずれの釣りのルアーに使え、汎用性が高いのが特徴です。
号数は#1・#2・#3・#4の4種類。線径や強度はそれぞれ異なるので、交換や付け替えをする際はデフォルトで使われている号数を意識して選ぶようにしましょう。
なお、製品ラインナップには通常パッケージのほか、大容量の「デカパック」も用意。スプリットリングの交換頻度が高い方はぜひチェックしておきましょう。
オーナーばり(OWNER) カルティバ スプリットリングファインワイヤー P-04
細軸かつ軽量なスプリットリングを求める方におすすめのアイテム。スモールプラグのセットに適しており、号数は#00・#0・#1・#2・#3・#4の6種類をラインナップしています。
強度はやや落ちますが、ウエイトの加算が抑えられるのがポイント。例えばフローティングルアーの浮き上がりをより早くしたい、サスペンドルアーのジャストサスペンドを意識したい場合にも有効なアイテムです。
オーナーばり(OWNER) カルティバ マイクロスプリットリング P-45
エリアトラウト用に開発された極小・激軽のスプリットリング。リングは極力1本にならないようにデザインされているほか、スプリットリング2個掛けでも幅広いにならないように配慮されているのが特徴です。
号数は#5S・#4S・#000・#00の4種類をラインナップ。使いどころは限られていますが、替えが効かないアイテムなので、必要な方はぜひチェックしておきましょう。
オーナーばり(OWNER) カルティバ スプリットリングハイパーワイヤー P-12
通常のスプリットリングよりもワンランク上の強度を求める方におすすめのアイテム。大きめのルアーや重めのメタルジグでの取り付けに適しており、号数は#3から#11Hの10種類をラインナップしています。
ロングセラーのアイテムで、硬さやサビにくさなどもポイント。淡水・海水はもちろん、ショア・オフショアを問わず、幅広いアングラーにおすすめできるので、ちょっと強めのスプリットリングに交換したい方はぜひおさえておきましょう。
オーナーばり(OWNER) カルティバ スプリットリングウルトラワイヤー P-25
大型魚種やパワフルな魚にもしっかりと対応できるおすすめのスプリットリング。淡水・海水を問わず、モンスタークラスを狙う際にも安心な太軸仕様で、強度と耐久性が高いのが特徴です。
号数は#3から#11の9種類をラインナップ。なお、本製品は太く硬いので、スプリットリングを交換する際は通常のプライヤーではなく、スプリットリングの対応サイズが適合する先端の爪が太いタイプを使用するようにしましょう。
カツイチ(KATSUICHI) デコイ スプリットリング ライトクラス R-4
小〜中型のルアーに対応するライトクラスのスプリットリング。カラーはマットブラック・シルバー・レッドの3色で、マットブラックはフラッシングを嫌うバス・トラウト用、シルバーはソルト用、レッドは赤バリとセットで使うのがおすすめです。
号数はそれぞれ#00から#3の5つを用意。ラインナップは計15種類を揃えています。釣りのジャンルや状況に応してスプリットリングの使い分けをしたい方はぜひチェックしておきましょう。
カツイチ(KATSUICHI) デコイ スプリットリングヘビークラス R-5
中深場のディープジギングや大海原のGT狙いのルアーにも適したスプリットリング。強烈な負荷がかかる際にも安心な太軸仕様で、強度と耐久性が高いのが特徴です。
リングはアウトカット仕様で、余計な引っ掛かりなどのトラブルが少ないのもポイント。号数は#8・#9・#10・#11の4種類をラインナップしています。
カツイチ(KATSUICHI) デコイ スプリットリング EX R-11
通常サイズのスプリットリングを太軸にしたおすすめのアイテム。デフォルトのフックから号数を上げる、太軸のフックに変える際に便利で、ルアーの全体バランスに配慮できるのが特徴です。
リングはインナーカット仕様で、取り付ける際に差し込みやすいのもポイント。号数は#1+から#6+の6種類をラインナップしています。
カツイチ(KATSUICHI) デコイ エッグリング R-10
数あるスプリットリングのなかでもたまご型のおすすめアイテム。ライン結束部分もルアーの可動域部分も常にリングは2重になるようデザインされており、安心して使えるのが特徴です。
号数は#2・#3・#4の3種類をラインナップ。スナップと同様レベルの可動域がほしい一方、スプリットリング並のロック機能もほしいという方はぜひ試してみてください。
がまかつ(Gamakatsu) ラグゼ Ti スプリットリング
スプリットリングのなかでもチタン形状記憶合金を採用したおすすめのアイテム。サビにくいほか、復元力も高く、長く安心して使い続けられるのが特徴です。
号数ラインナップは#3から#10の8種類をラインナップ。線径やひとつあたりの重さは異なりますが、1パッケージあたりの個数は10個に統一されています。
リューギ(RYUGI) Rスプリットリング ZSR041
平打ち加工を施したおすすめのスプリットリング。材質は抜群の強度と防錆性に優れたステンレス鋼材の「SUS304- WPB」を採用しており、安心して使い続けられるのが特徴です。
断面はイン斜めカットになっており、差し込みやすいのもポイント。号数は#00・#0・#1・#2・#3・#4・#5の7種類をラインナップしています。
オッズ(odz) ハイパープレスリングSW OS-06
数あるスプリットリングのなかでもソルト仕様のおすすめアイテム。号数は#00から#7の9種類をラインナップしており、ライトゲームからシーバス、ショアジギング、近海のオフショアジギングと、幅広いジャンルの釣りをカバーできるのが特徴です。
また、比較的安価なのもポイント。単品指名買いはもちろん、号数違いの複数購入、ストック用のまとめ買いをする際にもおすすめです。
オッズ(odz) ステンレススプリットリング OS-14
コスパ重視・大容量のスプリットリングを求めている方におすすめのアイテム。製品のタイプしては汎用性の高いオーソドックスタイプで、スプリットリングを消耗品として気兼ねなく使えるのが特徴です。
号数ラインナップは#1・#2・#3・#4の4種類。個数は1パッケージあたり50個入っています。バス、トラウト、シーバス、ライトゲームなどの釣りジャンルはもちろん、淡水・海水を問わず、幅広く使いたい方はぜひおさえておきましょう。
NTスイベル(N.T.SWIVEL) スプリットリング RP
RP(ラウンドプレス)加工を施すことにより強度アップを図ったおすすめのスプリットリング。プライヤーで開けてからの戻りがよく、安心してセットできるのが特徴です。
サイズ は#3・#4・#5の3種類。個数は#3が20個、#4が15個、#5が12個入っています。なお、本製品は汎用性の高いアイテムですが、同社ラインナップにはトラウト向きの「ハイパーリングST(ステンレス)」やバス・シーバス向けの「ハイパーリングGT(ステンレス)」も用意されています。気になる方は併せてチェックしておきましょう。
エバーグリーン(EVERGREEN) ステンレススプリットリング
コンパクトな透明プラスチックケースに内包されたおすすめのスプリットリング。飛び散らずに安心して持ち歩けるのはもちろん、サイズを記載しておけば見分けがつきやすく、整理しやすいのも特徴です。
素材はステンレス、形状としてはオーソドックスな丸型で、サビにくいのもポイント。号数は#1・#2・#3・#4の4種類をラインナップしています。
ジャッカル(JACKALL) オーバルリング
ラインアイに取り付けるために開発された楕円型のスプリットリング。ラインアイとの接続はスプリットリングの単線部分にすることで、ルアーの動きに配慮できるのが特徴です。
一方、ラインを結ぶ位置はスプリットリングの複線部分にすることで、リングの開きが抑えるのもポイント。サイズラインナップはSS・S・M・Lの4種類で、個数は1パッケージあたり20個入っています。
カハラジャパン(KAHARA JAPAN) スプリットリング ブラックニッケル加工
ブラックニッケル加工が施されたおすすめのスプリットリング。各種パーツの余計なフラッシングを抑えたい場合に適しており、ステルス性を高められるのが特徴です。
サイズラインナップは#3.5・#4・#4.5の3種類。個数は1パッケージあたり20個入っています。なお、オーソドックスなシルバーの号数は#3.5〜#7の6種類。本製品と被っている部分もあるので、双方で使い分けをしたい方は併せてチェックしておきましょう。
ボンバダ(BOMBADA) スプリットリング フォルチ
強度の高さでスプリットリングを選びたい方におすすめのアイテム。海水の大物、淡水のモンスタークラスにもしっかりと対峙できる製品で、安心感が高いのが特徴です。
号数は#2から#6の5種類をラインナップ。なお、本製品はレギュラーパックですが、シリーズには大容量のエコパックも用意されています。
カーペンター(CARPENTER) 強化スプリットリング
キャスティング・ジギングを問わず、大型魚種に十分対応できるおすすめのスプリットリング。フィールドテスト・強度テストをしっかりと経て開発されており、安心して使えるのが特徴です。
復元力も高く、不安要素が少ないのもポイント。サイズラインナップは9種類、パッケージは10個入りと50個入りの2パターンが用意されているのも魅力です。ここぞという場面で使いたい方はもちろん、スプリットリングの交換頻度が多い方にもおすすめです。
シービーワン(CB ONE) スプリットリングXX 強化タイプ
高強度かつ復元力に優れた同社のスプリットリングをさらに強化したアイテム。極太のステンレスワイヤーを採用しており、大物ともしっかり対峙できるのが特徴です。
ラインナップは#5・#6・#7・#8・#9・#10の6種類。単純比較でオリジナルモデルの#5が83lbに対し、本製品の#5は125lbがひとつの目安になります。国内外での遠征釣行でモンスタークラスを狙いたい方はぜひチェックしておきましょう。










































スプリットリングの交換をする際はフィッシングプライヤーが必須。とくに号数が大きい、線径が太いスプリットリングの取り付け・取り外しをする際は先端の爪がしっかり差し込めるタイプを使うことになります。製品によってはスプリットリングの対応サイズが記載されている場合もあるので、ぜひ意識しておきましょう。