デジタル化が進む釣り道具のなかでもハイテク機器に入る「魚群探知機」。淡水・海水を問わず船やボートに取り付けるアイテムで、魚のほか、魚を釣るためのヒントとなる水深や地形を把握できるのが特徴です。
そこで今回は魚群探知機を特集。選び方を解説したのち、タイプ別におすすめの製品をご紹介します。初めての購入を検討している方はもちろん、買い替えを考えている方もぜひ参考にしてみてください。
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魚群探知機のおすすめ注目モデル
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| モニター | 縦型5型ワイド | 横型7インチ | なし | 横型5インチ |
魚群探知機とは?使用するメリットは?

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「魚群探知機」とは、名前の通り「魚群を探知する機器のこと」。「魚探」と略されることが多く、船やボートに取り付けられるのが一般的です。
淡水・海水を問わず、モニタリングできるのは船やボートの直下で、釣りにおいては水深や地形を確認する際にも有効。具体的にはっきりと何かが画面に映るわけではなく、モヤっと映る色合いの違いからヒントとなる要素を拾えるのが特徴です。
釣りで使用するメリットとしては目で見えない水の中の様子を把握できる点。魚群探知機を使った釣りは地形や魚を狙い撃つことから「シューティング」、深場を目で確認できることから「ディープサイト」とも呼ばれます。
魚群探知機の仕組み

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魚群探知機は、機器から発せられる超音波を送受信する「振動子」を利用。超音波の跳ね返りのスピードから水深を計るほか、反射波の強弱から当たった物体の硬さや魚群の密度を割り出し、ビジュアル化したものがモニターに表示されます。
表示される内容は魚群探知機をセットした船やボートの真下の様子。超音波の跳ね返りにはタイムラグがあるため、魚群探知機は一瞬、一瞬を写真のように切り取り、つないで映像にします。よって、映像は刻々と変化。モニターに表示される内容も右から左に流れていきます。例外はありますが、魚群探知機は常に船やボートが動いていないと水中の情報をより正確に取れません。
魚群探知機の選び方
釣りの趣向に合わせて選ぶ
堤防やカヤックでの釣りなら「ポータブルタイプ」

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「ポータブルタイプ」とは持ち運びに便利な小型の魚群探知機のこと。モニターが小さかったり、機能がある程度絞られていたりする分、価格帯としては比較的安価で、導入しやすいのが魅力です。
ジャンルとしての意味合いは広義で、厳密には据え置きタイプと連動タイプの2種類。据え置きタイプは小型の船やボートのほか、カヤックやフローターなどに取り付けることも可能で、周波数を出す振動子は固定で使います。
連動タイプはマーカーのような振動子を水面に投げ入れ、モニタリングするのが特徴。専門のハンディ液晶、またはスマホやタブレットとのペアリングによってデータを飛ばし、水中の様子を確認できます。ボートフィッシングだけでなく、岸釣りでも使いやすいタイプです。
沖釣りなら「GPS機能」を搭載した高性能モデルを

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魚群探知機はハイテク化が進み、見やすさ、使い勝手のよさも向上しています。価格帯としてはGPS機能の有無がひとつのボーダーで、付属していなければ比較的安価、あれば標準以上です。
GPSがない状態で湖や川、または近海でボート釣りをする場合は、目ぼしい地形と水中とをリンクさせるような「ヤマアテ」が重要。一方、GPSのある場合は画面にフィールドのマップを表示して自艇の位置を確認できるほか、マーキング機能があればポイントの入り直しも容易にできます。
また、より高性能モデルであれば広く、深くサーチできるモノも多く、海の沖釣りにも対応。大海原の場合は見渡す限り海なので、現在位置や航路を確認できるGPS機能はマストです。
バス釣りやワカサギ釣りなどそれぞれの釣りに適した専用モデルもおすすめ

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魚群探知機はより効率的、戦略的にゲームを組み立てていきたいアングラーに有効な精密機器。日本においてはバス釣りやワカサギ釣りがそれにあたるため、専用モデルやオプションアイテムが用意されています。
バス釣りの場合は釣り人の人口が多いほか、ボートフィッシングも盛んなため特にラインナップが豊富。ワカサギ釣りは水深が釣果のキーになるので、ポータブルタイプを持ち込む方が多く見られます。
釣りたい魚に合った「最大水深」のモノを選ぶ

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魚を釣るために大切なことは狙う魚の習性をよく知っておくこと。エサ釣りであれ、ルアー釣りであれ、闇雲に投げているだけでは的外れでなかなか釣れないので、まずは魚が居る場所にアプローチできるかどうかが重要です。
魚群探知機は文字通り魚を探すための精密機器ですが、それ以前に水深、水温、地形を確認できるのが大きな利点。回遊する魚なのか、ストラクチャーに依存する魚なのかはもちろん、季節や時期、フィールドによってどこを泳いでいるのか、どの辺りの水深にいるかを把握することが釣果アップにつながります。
なお、100m以深の魚を狙うのに魚群探知機の表示範囲が45mまでだと魚影は映りません。購入を検討する際は各製品の仕様をしっかりと確認するようにしましょう。
振動子の周波数をチェック

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魚群探知機のサーチする範囲は振動子の周波数によって決まります。周波数が低ければ低いほど映る画像は粗くなりますが、広範囲をカバー。一方、周波数が高ければ高いほど範囲は手狭になりますが、解像度は高くなり、より精度の高い情報を得られます。
なお、製品によっては周波数の切り替えが可能。例えば、基本は200kHzで、ハードボトムを探すときやベイトフィッシュの有無をざっと確認するときは100kHz以下、船の直下を釣るときは400kHzと、使い分けることができます。使い勝手は購入する際の重要なポイントとなるので、意識しておきましょう。
ディスプレイ表示の見やすさをチェック。2画面で表示できるモデルも

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水中の様子を振動子の周波数で映すディスプレイのサイズは大小さまざま。小さいモデルであれば座った状態でも見やすく、大きいモデルであれば立って釣りをする際にも視覚的に有利です。
なお、より大きいモニターであれば2画面、さらにはより複数の画面表示も可能。価格帯には比例しますが、それぞれ異なる役割を割り当てられ、多角的に情報を得られるのは釣りをするうえで重要なポイントです。
画面の高精細さはドット数に影響し、より数値が高いほうが精密。さらに、モニターの向きも縦か横かがあり、操作ボタンの配置も右側に寄るか、下部にまとまるかなどの違いがあります。
タッチパネル搭載モデルなら操作しやすい

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魚群探知機のデジタル化・ハイテク化が進むにつれ、操作性も向上。従来通りのボタン操作のほか、製品によってはタッチパネルの操作も可能で、スクロールやズームがよりスムーズにできます。
なお、魚群探知機はほとんどの場合、野外で使うことになるので、特にタッチパネル搭載モデルであれば防水・防塵・防滴もチェック。性能の高さはIPから始まる保護等級の表示で確認することができます。
IP56を例に挙げると、IPに続く左の数値「5」は防塵性能、右の数値「6」は防水性能を示しています。数値が高ければ高いほど優れているので、気になる方はしっかりと確認しておきましょう。
スマホと接続できるとより便利

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かつての魚群探知機におけるデータ管理はSDカードに記録し、パソコンに移行して整理・分析などをしていましたが、現行品のなかにはアプリ経由でスマホやタブレットと連動できるモデルもあります。
手元でのモニタリングはもちろん、現場以外でのデータ共有も可能。複数回訪れているフィールドであれば過去データの蓄積が財産となり、より戦略的な釣りが展開できます。
魚群探知機のおすすめメーカー
ガーミン(GARMIN)

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「ガーミン」はGPS関連機器で有名なメーカー。スマートウォッチやウェアラブルデバイスで広く知られているほか、自動車用機器、航空用機器、アウトドア機器、マリン用機器なども取り扱っており、魚群探知機もラインナップに含まれています。
注目は「ライブスコープ」という製品。従来の魚群探知機と異なり、足元から前方の様子を見ることができるのが特徴で、映したいものを常に映し続けられます。具体的にはストラクチャーの位置を把握できるほか、魚がどう動いているかもわかるのがポイント。ルアーにおいては、それ自体がどのように動いているかまでも確認できます。気になる方はぜひおさえておきましょう。
ホンデックス(HONDEX)

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「ホンデックス」は「本多電子」が取り扱う魚群探知機のブランド名。同社は世界初のトランジスタポータブル魚群探知機を開発したことで知られており、それ以来多くの製品をリリースしています。
製品の種類も豊富で、モニターサイズのラインナップもさまざま。オプションアイテムの数も多く、パーツの切り替えや買い替えがしやすいのも魅力です。
フルノ(FURUNO)

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「フルノ」は世界的に知られる総合舶用電子機器(マリンエレクトロニクス)メーカー。正式名称は「古野電気株式会社」で、魚群探知機はソナーや潮流計と並ぶ漁労機器にラインナップされています。
深場までサーチできるタイプが多く、海での使用にマッチ。フィッシングボートのなかでも海上のプレジャーボートやクルーザーに取り付ける魚群探知機を探している方におすすめです。
魚群探知機のおすすめ|ポータブルタイプ
ガーミン(GARMIN) STRIKER Cast
| よい口コミ | ・スマートフォンとペアリングするだけで簡単にセットアップでき、キャストして水面に浮かべるだけで使える。 ・魚の位置や水温を把握できる。 |
|---|---|
| 気になる口コミ | ・水面が荒れている状況では接続が不安定になる。 |
スマホとの連携で使うおすすめの魚群探知機。淡水・海水はもちろん、オカッパリ・ボート釣りを問わず使えるアイテムで、汎用性が高いのが魅力です。
使い方としては、本体とスマホとをペアリングした後にキャスト。接続範囲は最大60mで、水深は0.6~45mをカバーできます。
サイズは75.8×75.5×57.87mm、重さは0.075kgで、防水等級はIPX7。なお、ラインナップとしては本体カラーが青のGPSありと、白のGPSなしが用意されています。購入を検討する際は意識しておきましょう。
ホンデックス(HONDEX) 5型ワイド液晶ポータブルプロッター魚探 PS-611CN II
| よい口コミ | ・GPS機能と全国地図が内蔵されており、ポイント登録が簡単にできる。 ・液晶画面が鮮明で、地形変化や底質が見やすい。 |
|---|---|
| 気になる口コミ | ・若干精度や感度は劣る。 |
ポータブルタイプのなかでも据え置きで使うおすすめの魚群探知機。GPSアンテナが内蔵されており、魚探と地図機能を兼ね備えているのが特徴です。
サイズはW173×D191×H173mmで、重さは約0.7kg。モニターは縦型の5型ワイド画面で、右側に操作ボタンがまとまっています。電源は単三乾電池8本。連続使用は約8時間が目安です。
なお、本製品はスタンダードモデルですが、振動子「TD25」がセットになったディープタイプも別途用意。また、それぞれバッテリー・充電器が付属したバリューセットもあり、連続使用が約20時間とより長く使えます。
さらに同シリーズにはワカサギ釣り用の振動子「TD08」を備えた「ワカサギパック」もラインナップ。魚探周波数を50kHzと200kHzから選択できるので、購入を検討する際は事前に詳細を確認しておきましょう。
ディーパー(deeper) Deeper Smart Sonar Pro+2
| よい口コミ | ・手軽に水中の情報を得られる。 ・バッテリーは最大9時間もつ。 |
|---|---|
| 気になる口コミ | ・防波堤など壁際では反射の影響で探知精度が落ちる。 ・ボトムの変化が激しい場所では深度表示に誤差が生じる。 |
ポータブルタイプの魚群探知機のなかでもボート・オカッパリを問わず使えるおすすめのアイテム。製品としては球体で、ルアーと同じようにラインに括り付け、投げ込むことで水の中をサーチできるのが特徴です。
直径は約65mmで、重さは約100g。水深は水面直下約15cmから100mをカバーできます。連続使用時間は約9時間で、フル充電は約2時間が目安。画像はWi-Fi接続したスマホやタブレットとの連動で、アプリ経由でデータを転送。通信範囲は最大約100mが目安です。
ディーパー(deeper) Deeper CHIRP+3
| よい口コミ | ・魚の位置が把握でき、地形変化も細かく見える。 |
|---|---|
| 気になる口コミ | ・関連する口コミはありませんでした。 |
ポータブルタイプの魚群探知機のなかでも使い勝手に優れたおすすめのアイテム。3種類の周波数に対応しており、広範囲をざっくりサーチするのはもちろん、ピンスポットの詳細な情報を収集することもできるのが特徴です。
本製品はGPS付きで、オンであれば最大9時間、オフであれば最大15時間の使用が可能。直径は65〜67mmで、重さは94g、水深は水面直下15cmから100mをカバーできます。
充電は60分で80%、110分で100%が目安。スマホやタブレットとの接続方法はWi-Fiで、通信範囲は最大約120mが目安です。
LUCKYLAKER ワイヤレス 魚群探知機
| よい口コミ | ・水深やボトムの地形が把握できる。 ・魚のマークが表示されたり、アラームが鳴ったりする。 |
|---|---|
| 気になる口コミ | ・センサー内部への浸水が懸念される。 ・精度はやや劣り、魚だけでなく、ゴミや藻も同じように映る。 ・バッテリーは交換不可。 |
簡易的な魚群探知機を求めている方におすすめのモデル。専用モニターと球体センサーとのセットで、それぞれアンテナが内蔵されており、Wi-FiやBluetoothを使わずして接続できるのが特徴です。
電池はどちらもUSBによる充電式。フル充電時の使用時間は専用モニターが6時間、球体センサーが7時間とやや短めなので、ここぞという場面で使うのがおすすめです。
接続範囲は最大120mで、水深は0.7〜45mまでをカバー。なお、球体センサーには集魚灯が備わっており、夜釣りで使えるのもポイントです。
魚群探知機のおすすめ|高性能
ガーミン(GARMIN) GPSMAP 923xsv
| よい口コミ | ・ハイエンドクラスのおすすめモデル。 |
|---|---|
| 気になる口コミ | ・関連する口コミはありませんでした。 |
タッチパネル操作に対応したおすすめの魚群探知機。モニターは9インチの高解像度ディスプレイを採用しており、視認性が高いのが特徴です。
サイズは23.3×16.2×7.6cmで、重さは1.6kg。防水等級はIPX7で、センサーはGPSのほか、GLONASSやgalileoなどの測位システムにも対応しています。
なお、本製品は海上向けのアイテムで、セーリング機能の「GARMIN SAILASSIST」、さらにはGarmin、Navionicsデータ、Auto Guidance4テクノロジー、その他の高度なナビゲーション機能がオプションチャートで表示される「BLUECHART G3 VISION」など、航行のサポート体制も充実。利便性の高いおすすめの1台です。
ガーミン(GARMIN) Striker Vivid 7cv
| よい口コミ | ・高い解像度で地形やベイトの反応が鮮明に映る。 ・視認性に優れており、機能も十分。 |
|---|---|
| 気になる口コミ | ・設置スペースはしっかり確保する必要がある。 ・使い慣れていないと情報量が多すぎて混乱する。 |
魚やストラクチャーをビビットなコントラストで映すおすすめの魚群探知機。モニターは横型、アクションボタンは右側にまとまっており、鮮明な画面を見ながら的確に操作できるのが特徴です。
サイズは235×140×58mmで、重さは0.8kg。防水等級はIPX7が目安です。また、センサーには高感度のGPSが内蔵されているのもポイント。フィールド移動時のルート作成が簡単にできるほか、見つけたポイントのマーキングをしっかりと記録できるのも魅力です。
フルノ(FURUNO) 9型ワイド カラー液晶GPSプロッタ魚探 GP-1971F
| よい口コミ | ・タッチパネル操作が便利。 |
|---|---|
| 気になる口コミ | ・関連する口コミはありませんでした |
使い勝手に優れたおすすめの魚群探知機。本体を据え置きで使うのはもちろん、アプリ経由でスマホやタブレットにデータを飛ばすことができ、接続距離5m以内であればワイヤレス接続で画像を確認できるのが特徴です。
本体画面は9型ワイドのカラー液晶。なお、タッチパネルに対応しており、操作系のボタンがないのもポイントです。
GPSは本体に内蔵し、魚探の範囲は標準で5〜1200m、シフトで0〜500mをカバー。魚探としての機能としては単体魚(一匹)か魚群(複数匹)なのかを瞬時に判別できるほか、水深5〜100mの範囲であれば底質を岩、小石、砂、泥から分類し、表示できるのも魅力です。
魚群探知機のおすすめ|専用モデル
ガーミン(GARMIN) LiveScope Plus System
| よい口コミ | ・解像度が高く、ルアーの動きまで鮮明に映る。 ・ボトムのエッジもくっきり見える。 |
|---|---|
| 気になる口コミ | ・画面に映った魚を実際に釣るには相当なスキルが必要。 ・ライブスコープの音で魚がスレる。 |
バス釣りのボートフィッシングで使うのにおすすめの製品。「ライブスコープ」という名で総称されていますが、ジャンルとしてはライブソナーに位置付けされるアイテムで、別途モニターと組み合わせることで、視覚的に水の中の様子をサーチできるのが特徴です。
ポイントは船の前方をスキャンして水中の様子をリアルタイムで表示する「フォワードモード」、船の真下をライブビューで表示する「ダウンモード」、船の上から水面下を透視する「パースペクティブモード」が用意されているところ。地形の変化が把握できるのはもちろん、刻々と変わる魚の位置、さらにはルアーの動きも確認でき、より効率的に狙い撃ちできるのが魅力です。
ホンデックス(HONDEX) 5型ワイド液晶ポータブル魚探 HE-68WB
| よい口コミ | ・画面が見やすい。 |
|---|---|
| 気になる口コミ | ・位置情報が記録できない。 |
魚群探知機のなかでもバスフィッシング用でおすすめのポータブル魚群探知機。表示するレンジは0~60m、カラーパターンは6種類(内2つは10階調モノクロモード)で、ボトムの変化やブレイクの起伏をしっかりと把握できるのが特徴です。
サイズはW178×D63×H170mmで、重さは約0.7kg。モニターは縦型の5型ワイド画面で、右側に操作ボタンがまとまっています。電源は単三乾電池8本。連続使用は約10時間が目安です。
ローランス(LOWRANCE) HOOK REVEAL 5インチ HDI 83/200 MEDチャープモデル
| よい口コミ | ・関連する口コミはありませんでした。 |
|---|---|
| 気になる口コミ | ・関連する口コミはありませんでした。 |
単体で扱えるおすすめの魚群探知機。製品としてはバスフィッシング向きのエントリーモデルで、魚だけを色分けして識別するフィッシュリビール機能や、自動で等深線を描くジェネシスライブ機能などを備えているのが特徴です。
シリーズラインナップとしては9インチのトリプルショット振動子モデルと、5インチのHDI 83/200 MEDチャープモデルがあり、本製品は後者。表示される画像内容としては簡易的ではありますが、価格帯しては控えめ、操作系のボタンも少なめで、比較的構えずに導入できるおすすめの1台です。
魚群探知機の売れ筋ランキングをチェック
魚群探知機のランキングをチェックしたい方はこちら。
番外編:魚群探知機の見方

By: humminbird.jp
魚群探知機の見方は各メーカーやシリーズラインナップなどによっても異なりますが、基本的には共通しています。より固く、動かないものほど色濃く、激しく映り、ボトムや縦ストラクチャー、高低差があるウィードなどは凹凸やその輪郭から判断できます。
また、動いている集合体も塊として投影。魚群などはその代表で、製品によってはアイコンで表示される場合もあります。一方、動いているものでも単体は継続的に捉えるのが困難。水中に浮遊する物体は細々と映ります。
魚群探知機は魚を探すヒントや材料となる情報を提供するモノなので、見え方や操作方法は事前にしっかりと確認しておきましょう。































魚群探知機は効率的な釣りを展開するうえで便利ですが、釣り人としてはそれ以前に魚のこと、地形のことを知識として頭に入れていくのが重要です。どういった要素があってそこに魚がいるのか、ルアーやエサをどこに投げればいいのかなどは、事前にしっかりと確認しておきましょう。