猫の爪のお手入れや、ストレス発散に欠かせない猫用爪とぎ。段ボール・麻・木など多彩な素材が使われているほか、縦置きや横置き、ベッドタイプなど形状もさまざまです。愛猫の好みや設置場所に合わせて選ぶことが大切ですが、種類が豊富でどのモデルをチョイスすべきか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、おすすめの猫用爪とぎをご紹介。選び方のポイントも解説するので、ぜひ参考にしてみてください。
※商品PRを含む記事です。当メディアは各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。
※本サイトではコンテンツ作成に当たり、一部AI技術を補助的に活用しております。
猫が爪とぎをする意味

猫が爪とぎをするのは、爪のお手入れが目的のひとつ。猫の爪は層状になっており、古くなった外側の層を剥がして新しい爪の状態にする役割を担っています。
爪とぎは、縄張りを主張するマーキング行動としての意味も持つ習性。猫の足裏にはニオイを発する腺があり、爪をとぐことで自分のニオイや引っかき跡を残してテリトリーを示すとされています。縦方向にしっかり体を伸ばしてとげる場所を好む傾向があります。
気分転換やストレス発散の一環として爪とぎをするケースも。猫にとって自然な習性のため、無理にやめさせるのではなく、専用の爪とぎを用意して使いやすい環境を整えることが大切です。
猫用爪とぎの選び方
素材をチェック
リーズナブルで種類が豊富な段ボール製

By: amazon.co.jp
段ボール製の猫用爪とぎは安価で、手に入れやすいのが魅力。ベッド型・縦型・コーナー型など形状やデザインのバリエーションが豊富で、猫の好みに合わせて選びやすいのがポイントです。
爪が引っかかりやすく、費用を抑えやすいのがメリット。傷んだら気軽に買い替えられます。製品によってはとぎカスが出やすいので、掃除のしやすさを重視するならトレイ付きや高密度設計をうたうモデルを選ぶのがおすすめです。
しっかりと爪がとげる麻製

By: amazon.co.jp
麻製の猫用爪とぎは、硬めのとぎ心地を好む猫に向いています。段ボール製と比べてとぎカスが出にくいモデルもあり、掃除の手間を抑えやすいのがメリットです。
耐久性に優れ、長期間使い続けられるのも魅力。ポール型やマット型など、家具に巻き付けられるタイプもあり、設置場所の自由度が高く便利です。素材の好みには個体差があるため、初めて導入する場合は愛猫の反応を確認しながら選ぶのがおすすめです。
耐久性があり長持ちしやすい木製

By: amazon.co.jp
木製の猫用爪とぎは、丈夫さや質感を重視する場合に適したタイプです。製品によるものの、重量がありズレにくいのが特徴。大柄な猫でも安定して爪とぎができるモデルも展開されています。インテリアに馴染むナチュラルな質感も人気のポイントです。
天然木ならではの見た目を活かした製品が多く、空間に溶け込みやすいのも魅力。木くずの出方と価格は製品ごとに差があるため、仕様やレビューをチェックして選ぶのがおすすめです。
形状をチェック
縦置き型

By: amazon.co.jp
縦置き型の猫用爪とぎは、立って背伸びをしながら爪をとぎたい猫に適しています。壁や家具に伸び上がって爪とぎをする習性がある猫にぴったりです。
省スペースで設置でき、部屋の隅や窓際にも置きやすいのがメリット。ポールタイプやタワータイプなどが展開されています。安定感がある土台が広めの製品や、しっかりとした重量のあるモデルを選ぶと安心です。
横置き型

By: amazon.co.jp
横置き型の猫用爪とぎは、床にしゃがんで爪をとぐ猫におすすめ。背中を丸めて爪とぎをする猫に好まれます。
床に置くだけで使えるほか、手軽に設置したり動かしたりできるのが魅力。また、爪とぎ時のカスが舞い上がりにくく、掃除しやすいのもメリットです。底面に滑り止めが付いた製品だと勢いよくといでもズレにくく、安定して使えます。
コーナー型

By: amazon.co.jp
コーナー型の猫用爪とぎは、部屋の角や柱、家具のコーナーに設置するタイプ。L字や直角の形状で、壁の角にフィットします。省スペースで使えるのがメリットです。
壁や柱で爪とぎする猫に向いており、家具の保護に役立ちます。設置面が広い製品は安定性が高く、激しくといでも倒れにくいのがポイント。面ファスナーや吸着シートで固定できる製品だとズレを抑えられ、快適に使えます。
ベッド・ソファー・ハウス型

By: amazon.co.jp
ベッド・ソファー・ハウス型の猫用爪とぎは、爪とぎとくつろぐ場所を兼ねた1台2役のタイプ。爪とぎのほか昼寝や休憩にも役立ちます。限られたスペースを有効活用したい方にぴったりです。
体全体を乗せられるサイズ感で、勢いよく爪をといでも体重がかかってズレにくいのが魅力。カーブ状やドーム状などデザインが豊富で、インテリアに馴染むおしゃれなモデルも展開されています。爪とぎを置く場所を増やしたくない方や、愛猫のリラックススペースを充実させたい方におすすめです。
マット型・シート型

By: amazon.co.jp
マット型・シート型の猫用爪とぎは、薄型で設置場所を選ばないのが魅力。床に敷いたり、ソファー・柱に巻き付けたりと、用途や場所に応じて柔軟に使い分けられます。
家具や壁の保護シートとして使えるモデルもあり、爪とぎ防止ととぎ場所の確保を同時に実現可能。カットできるタイプなら、設置場所に合わせて調整できます。傷んだ場所の補修用としても活用できるのがメリット。費用を抑えて爪とぎ環境を整えたい方に向いています。
安定感のあるモノがおすすめ

By: amazon.co.jp
猫用爪とぎを選ぶ際は、安定感のある製品を選ぶことが大切。爪とぎ中にズレたり倒れたりすると、猫が安心してとげないだけでなく、思わぬケガにつながる恐れもあります。
縦置き型・ポール型の場合は、土台が広く重量のあるモデルや、壁に固定できるタイプがおすすめです。横置き型やマット型は、底面に滑り止め加工が施されているかをチェック。猫が体全体を乗せられるサイズの製品を選ぶと、体重がかかってさらに安定して使えます。
おもちゃ・またたびなど付属品の有無をチェック

By: amazon.co.jp
猫用爪とぎを選ぶ際は、付属品にも注目してみてください。新しい爪とぎに関心を示しにくい猫には、興味付けに役立つまたたびパウダーが付いたモデルがおすすめです。
吊り下げボールやスプリングおもちゃが一体になった製品なら、爪とぎと遊びを同時に楽しめます。子猫や運動不足が気になる猫にぴったりです。なお、またたびへの反応には個体差があり、子猫は関心を示さないケースもあります。年齢や体調に不安がある場合は、事前に獣医師へ相談しながら選びましょう。
猫用爪とぎのおすすめ|縦置き型
アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) モチーフ爪とぎ スタンドタイプ
猫が背伸びをしながらとげる、スタンドタイプの爪とぎ。スタンド形状とベッド形状の2WAY仕様で、猫の好みに合わせて切り替えられます。目が粗い段ボール素材を採用しており、爪がしっかり引っかかりやすい構造です。また、両面使用に対応しているのがメリット。片面が消耗しても裏返して使い続けられます。
猫が立って爪をとぎやすい形状や、両面使える点が購入者から好評。日頃から壁や家具で爪をといでしまう猫を飼っている方におすすめのアイテムです。
猫壱 バリバリボード
猫が背伸びして使える、L字型の縦型爪とぎ。高さ70cmの背面パネルと底面部分を備えており、全身を使った爪とぎができます。底面はくつろぎスポットとしても活躍。遊び場を兼ねた設計です。
段ボール・外枠一体式で、粘着テープで固定するだけで組み立てられます。付属の滑り止めシリコンを貼ることで、激しく爪とぎしても本体がズレにくく安定するのがポイント。2つ折りタイプで、使わないとき保管しやすいのもメリットです。
購入した方からは「頑丈でズレない」「組み立て後すぐに使い始めた」と好評。リピート購入する方もいます。縦型でしっかり背伸びしながら爪とぎさせたい方におすすめです。
猫壱 バリバリつめとぎポール 麻
高さ60cmの爪とぎポール。猫が気持ちよく全身を伸ばしながら爪とぎができる人気のアイテムです。麻縄を用いており、使い込むほど繊維がほつれて猫好みのやわらかさになるのが特徴。着色料不使用なので安心です。
爪とぎは天地と上下の入れ替えが可能。傷んだ部分だけを交換して長く愛用できるのが魅力です。1.68kgのしっかりとした台座が付いているため体重をかけても倒れにくく、安定感があります。
猫用爪とぎのおすすめ|横置き型
ペティオ(Petio) 麻つめみがき
天然の麻素材を使用した猫用爪とぎ。丈夫で耐久性に優れています。猫の爪が引っかかりやすく、とぎやすい感触を実現。しっかりとしたとぎ心地で、日々のストレス発散に役立ちます。
カバーを使えば、壁面や柱に取り付け可能。両面仕様なので、傷んできたら裏返して使えます。長く愛用できるのがメリット。初めて爪とぎを使う猫や、大切な家具を保護したい方におすすめのアイテムです。
杉にゃん 本能の爪とぎ 平置きMサイズ 58cm
国産杉を使用した平置きタイプの猫用爪とぎ。国産杉ならではの素材感を活かした平置きタイプです。厚さは約3cmで、耐久性に優れているのも魅力。長く愛用できる爪とぎを探している方にもおすすめです。
サイズは約幅17×長さ58cmで、のびのびと使える十分なスペースを確保。天然木のあたたかみのある質感が、インテリアと調和します。
キャティーマン(CattyMan) スッキリ麻のつめみがき
段ボールの芯材を麻布でカバーした猫用爪とぎ。爪とぎ時に出るカスを抑えられるのが特徴です。麻素材ならではの耐久性があり、爪とぎに慣れていない猫でも自然に使えます。
またたびの粉が付属しており、猫の興味を引きやすいのがポイント。段ボール製爪とぎの掃除の手間を減らしたい方におすすめのアイテムです。
猫用爪とぎのおすすめ|コーナー型
ペッツルート(Petz Route) にゃんこのコーナー爪とぎ 666286
壁のコーナーにぴったり収まる、縦置き・横置き両用の猫用爪とぎ。国産原紙Kライナーを使ったW構造の段ボール素材を採用しており、硬めの仕上がりでとぎカスが出にくいのが特徴です。巾木よけ付きの設計で、壁との隙間を埋めるためガタつきやズレを防げます。
底面の足は特殊形状で転倒しにくい構造。縦置きでも安定して使えます。横に倒すと倒木をイメージした緩やかなカーブが現れ、爪とぎはもちろん、寝そべってくつろぐ場所としても活躍。サイズは幅29×奥行21×高さ60cmで、存在感があります。
購入者からは「土台がしっかりしていて猫が爪をといでもぐらつかない」と好評。安定感が評価されています。壁や柱、ソファーの側面などに立てかけて使いたい方におすすめのアイテムです。
サンコー(THANKO) おくだけ吸着コーナーにも貼れる猫のつめとぎ 段ボール KX-61
壁やコーナーに取り付けられる猫用の爪とぎ。裏面の吸着加工により、何度でも貼ってはがせるのが特徴です。貼る高さを愛猫の体格に合わせて調整できるため、快適に使えます。
サイズは45×10cmで、狭いところにも設置可能。2枚セットで、複数箇所に設置したり交互に使用したりできるのも魅力です。段ボール素材を用いており、猫の爪とぎ欲求を満たせます。壁での爪とぎ癖がある猫や、省スペースで爪とぎ環境を整えたい方などにおすすめです。
猫用爪とぎのおすすめ|ベッド・ソファー・ハウス型
猫壱 バリバリベッド カール M
爪とぎとベッドを兼ねた、猫工学デザインの爪とぎベッドです。片側がくるんとカールした形状が猫の丸まり姿勢にぴったりフィット。背もたれ・あご置きになる部分もあり、リラックスした体勢をサポートします。ニュージーランド産原パルプを一部使用した高品質な段ボール素材を採用。通気性と爪の引っかかりやすさを両立しています。
幅45×奥行24×高さ10.5cmのMサイズに加え、Lサイズもラインナップ。猫の体格や好みに合わせて選べます。また、植物由来の糊を用いているのもポイント。インテリアに馴染む木目調デザインで、部屋に置いていてもおしゃれです。
購入者からは、開封直後から爪とぎに夢中になる猫の姿や、子猫が気に入って昼寝に活用している様子が好評。爪とぎとベッドをひとつにまとめたい方にぴったりなアイテムです。
猫壱 バリバリベッド M
なめらかなカーブ形状が猫の体にフィットする、人気の爪とぎベッド。猫の習性を考慮して作られており、心地よくくつろげるベッドとしての機能と、とぎやすい爪とぎとしての機能を両立しています。
素材には、不純物を含まない段ボールを使用。嫌なニオイを感じにくいのが特徴です。両面仕様で、片面には猫のフェイスマーク、もう片面には肉球モチーフとロゴをプリント。インテリアに馴染みやすい木目調に仕上げられています。
Mサイズは幅43×奥行22×高さ9cm。体重6kg以下の猫や子猫の初めての爪とぎ用ベッドとしておすすめです。
ミュー(mju:) ガリガリソファ スクラッチャー インテリア
おしゃれなソファー型の爪とぎ。中央にカーブが施されており、快適に爪をといだりくつろいだりできるのが魅力です。内側全体に段ボール素材を使っているため、好きな場所で爪をとげます。
木目調デザインで、部屋に馴染みやすいのもポイント。また、両サイドで色が異なるデザインです。カラーは、ティーブラウン×ミルベージュとダルブラウン×ミルベージュの2種類を展開しています。サイズは約幅60×奥行24×高さ14cm。インテリア性と機能性を両立させたモノを求める方におすすめです。
マルカン 麻のツメとぎトレイ鍋型 CT-401
天然麻を使用した猫用爪とぎトレイ。麻素材特有の丈夫さが魅力で、長く使えます。深型のトレイ形状により、爪とぎの際に出るカスが周囲に飛び散りにくいのがメリットです。
サイズは約幅38×奥行38×高さ5.5cm。裏面はラバー加工が施されており、床への傷防止や滑り止めの効果があります。鍋型のデザインで、猫が中に入ってくつろげるのもポイント。爪とぎと休憩スペースを兼ねたアイテムを探している方におすすめです。
猫用爪とぎのおすすめ|マット型・シート型
リコメン堂 爪とぎシート 猫 サイザル麻 b8-tumesheet
サイザル麻を使った猫の爪とぎ補修シートです。面ファスナー式で、ワンタッチで取り付けられるのがメリット。傷んだキャットタワーの爪とぎ部分に巻くだけで補修できます。M・Lの2サイズ展開で、さまざまな爪とぎの太さや幅に対応可能です。
リバーシブル仕様で両面使えるのもポイント。片面が傷んでも裏返して長く使い続けられるのが魅力です。家具の脚に巻いて引っかき傷防止に活用するなど、多様な使い方ができます。3枚セットで、複数箇所を一度に補修したい場合にも便利です。
購入者からは「しっかり爪をとぎ、猫が喜んでバリバリしている」「麻シートを巻いて見映えも猫も大満足」といった声が寄せられています。愛猫の爪とぎが古くなってきた方にぴったりなアイテムです。
猫用爪とぎの売れ筋ランキングをチェック
猫用爪とぎのランキングをチェックしたい方はこちら。
猫用爪とぎの捨て方

猫用爪とぎの処分方法は、素材・サイズ・自治体ルールによって異なります。段ボール製や麻製などの小さなモノは可燃ゴミとして処分するのが一般的。汚れや猫の毛が付着していると資源ゴミには出せず、可燃ゴミ扱いになるので注意が必要です。
サイズが大きいモデルや、木製・金属パーツを含む製品は、粗大ゴミに分類されるケースもあります。1辺30cmを超えると粗大ゴミとする自治体もあれば、木製品などは50cm以上を基準とするところもあり、地域ごとにさまざまです。
カッターやハサミで小さく切れば可燃ゴミに出せる自治体がある一方、解体しても元の形状で判断する自治体も存在します。処分前に、住んでいる地域のゴミ分別ルールを必ず確認しましょう。





























猫用爪とぎを選ぶ際は、愛猫の好みに合う素材と形状を押さえることが大切です。安定感のある製品なら勢いよくといでもズレにくく、安心して使えます。またたび付きのモデルは猫の興味を引きやすいのがメリット。爪とぎに慣れていない猫にもおすすめです。