ビジネスマンにとってはマストアイテムともいえる「腕時計」。特に、クライアントとの挨拶時はもちろん、名刺交換などのシーンでもさりげなく見られる部分なので、身の丈にあったモノを身につけることが重要です。

そこで今回は、ビジネスマンにおすすめの腕時計を20代・30代・40代に分けてご紹介。購入を検討している方は、長く使える1本をぜひ探してみてください。

腕時計のビジネスマナーって?

腕時計は、社会人にとって必須のアイテム。場合によっては、身につけていないと身だしなみが整っていないと判断されることもあるので、仕事中は腕時計を身につけておくのがベターです。

なお、ビジネスシーンで使用する腕時計はスーツやシャツスタイルに合わせやすいデザインがおすすめ。シンプルで控えめな色の腕時計を選ぶようにしましょう。

デジタルな腕時計はNG?

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ビジネススタイルにデジタル仕様の腕時計を合わせると、ややカジュアルな印象を与えます。決してNGというわけではありませんが、ある程度TPOに合わせた時計選びが重要となるので、アナログのほうが無難。デジタルであってもデザインやカラーが派手すぎないモノをチョイスしましょう。

ビジネス用腕時計の選び方

バンドの種類で選ぶ

一年中付けられるメタルバンド

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ビジネスシーンでは、メタルバンドの腕時計のなかでもチタン、もしくはステンレススティールの腕時計を選ぶのがおすすめです。

チタンの腕時計は軽いため、長時間使用しても腕が痛くなりにくいメリットがあります。一方、ステンレススティールの腕時計は錆びにくく、耐久性があるのが特徴です。

ただし、ひと口にビジネスシーンといっても多様な職種があるので、営業など客先に赴くならスーツに合わせやすいモノを、デザイナーのようにクリエイティブな職業であれば、そのときのファッションに相応しい腕時計を選びましょう。

フォーマル感を出すなら革バンド

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革バンドの腕時計は、フォーマルで落ち着いた印象を与えます。メタルバンドよりも軽く、バンドのデザインを変更しやすいのが特徴です。

季節や服装に応じて腕時計の革バンドを交換すれば、さまざまなシーンで使い分けられます。一般的に、メタルバンドよりも安価に購入できる点もメリットです。

形状で選ぶ

最もスタンダードなラウンド型

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「ラウンド」は真円形の形状で最もスタンダードな腕時計。腕時計を身につけたときの違和感が少ないので、どのような腕時計が自分に似合うかわからない場合は、ラウンドがおすすめです。

知的な印象を与えるトノー型・スクエア型

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「トノー」の腕時計は樽形のケースで、1910年代に生まれたデザイン。「スクエア」の腕時計は正方形のケースで、時計のムーブメントは丸型になっているのが一般的です。

トノーとスクエアの腕時計はスタンダードなラウンドと異なり角があるため、硬派で知的な印象を与えます。スクエアより優しい雰囲気のモノを選ぶなら、ケースの角が丸いトノーの腕時計を選ぶのがおすすめです。

遊び心のあるビッグフェイス型

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「ビッグフェイス」の腕時計は、ケースが一般の腕時計よりも大きく、ラウンドのデザインが多い傾向にあります。ビッグフェイスの腕時計は、手や腕が華奢だとアンバランスな印象を与えやすいため、バンドが太いモノを選ぶなどデザイン選びも大切です。

スーツに合わせる際に気をつけるポイント

ベルトの色は革靴の色と統一するのがおすすめ

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腕時計のベルトの色はブラックを選ぶのが無難ですが、持っている革靴の色と同系色だと統一感を出せます。また、硬い印象にしたくない場合は、トーンの落ち着いた暗めのダークブラウンを選ぶのもおすすめです。

スーツの価格帯に合ったモノを選ぶ

ビジネス用の腕時計を選ぶ際は、スーツの価格に見合ったモノを選ぶのがポイント。リーズナブルなスーツに何百万円もする腕時計をしていると違和感があり、その逆も同様の印象を与えるため、持っているスーツに見合う腕時計を選びましょう。

20代におすすめのビジネス腕時計ブランド

カシオ(CASIO)

カシオは、1946年に東京都三鷹市で樫尾忠雄が立ち上げた日本の電機メーカーです。現在は渋谷に本社を置いています。1974年に、世界で初めてオートカレンダー機能を搭載した電子腕時計「カシオトロン」を発売すると、世界的に認知されるようになりました。

以降、カシオのロゴアイテムともいえる「G-SHOCK」をはじめとした数々の時計をリリースし、幅広い世代から支持されています。もともとは精密機械を扱っていた企業で、性能のよい時計を多く取り扱っていることが同ブランドの特徴です。

カシオ(CASIO) OCEANUS OCW-T2600-1AJF

カシオ(CASIO) OCEANUS OCW-T2600-1AJF

12時間計をはじめ、3つのインダイアルが搭載されているビジネス用腕時計。日本と世界の2都市の時刻を同時に確認できます。北米やヨーロッパなど世界6局の標準電波が自動で受信可能。サマータイムも自動で設定されます。

ボディ側面には電子式のリューズスイッチを搭載。引く、回すといったシンプルな操作で、ワールドタイムの都市変更など、さまざまな設定ができます。海外へよく出張に行くビジネスパーソンにおすすめの製品です。

カシオ(CASIO) EDIFICE EQB-1000YD-1AJF

カシオ(CASIO) EDIFICE EQB-1000YD-1AJF

専門のアプリとBluetoothで、スマートフォンと連動させられるビジネスウォッチ。約300都市のワールドタイムをスマートフォンから確認でき、時計側からはスマートフォンが検索可能です。自動時刻修正機能やサマータイムの自動切り替え機能も搭載しています。

バンドの素材にはステンレススティールを採用。本体サイズは幅49.9×奥行45.6×高さ8.9mm、重量は135gと薄く軽量で、腕への負担を低減できます。蛍光灯の光でも動力に変える「タフソーラー」を備えているのもポイントです。

カシオ(CASIO) WAVE CEPTOR WVQ-M410DE-2A2JF

カシオ(CASIO) WAVE CEPTOR WVQ-M410DE-2A2JF

小型のアンテナが内蔵されており、自動で時間の修正を行うビジネス用腕時計。北米やヨーロッパをはじめとした世界6局の電波に対応しており、屋内でも電波を受信して正確な時間を表示します。手動で時間を修正する手間がなくなるのが魅力です。

バンドには、ステンレススティール製のメタルバンドを採用。治具を押しながら引くだけで、簡単にバンドの調節が可能です。蛍光灯などのわずかな光でもエネルギーにできるソーラーパネルと内蔵された二次電池で、アラームやライトなどの消費電力が高い操作も安定して行えます。 

オリエント(ORIENT)

オリエントは、1901年に吉田庄五郎が東京都台東区上野に立ち上げた吉田時計店が起源の電気機器メーカーです。1920年に東洋時計製作所として、1950年に多摩計器株式会社へ商号が変わるなどの紆余曲折を経て、1951年に現在のオリエントへの商号になりました。

現在のオリエントへと変わった同年に機械式腕時計「オリエントスター」を発表。多くのメーカーがクオーツ時計を生産するなかで機械式時計を生産し続けます。安定した品質と個性的なデザインで世界的に評価され、現在では70ヵ国以上で扱われるブランドへと成長しました。

オリエント(ORIENT) メカニカルムーンフェイズ RK-AM0001S

オリエント(ORIENT) メカニカルムーンフェイズ RK-AM0001S

オリエントスターで初めて月齢機能を搭載した機械式のビジネス用腕時計。時計の文字版に月の満ち欠けが表示されるという機能で、新月から上弦・満月・下弦・新月へと変化します。デザインとしてはもちろん、バイオリズムの指針としても使用可能です。

ケースには耐食性の高いステンレススティールを、裏蓋ガラスにはサファイアクリスタルをそれぞれ採用しており、堅牢性は良好。視認性の高い針や扱いやすいリューズが搭載しているため、操作性や利便性にも優れます。長期にわたって使い続けられる1本です。

オリエント(ORIENT) スケルトン WZ0041DX

オリエント(ORIENT) スケルトン WZ0041DX

9mmのガラスから大きくムーブメントが覗くデザインが印象的な機械式のビジネス用腕時計。組み込まれたひとつひとつのパーツが美しい装飾として映えるアイテムです。インデックスや針は、視認性を高めるためにダイヤモンドカットが施されています。

バンドには、職人がひとつひとつ丁寧に縫い上げたワニ皮革のバンドを採用。使い込むごとに腕へ馴染み、経年変化が楽しめるのが魅力的です。実用的ながらも抜け感を強調できる1本です。

オリエント(ORIENT) レトログラード RK-DE0303S

オリエント(ORIENT) レトログラード RK-DE0303S

オリエント独自の「レトログラード・ムーブメント」を搭載したビジネス用腕時計です。「レトログラード」はフランス語で「逆行」を意味する言葉。6時位置に曜日を表示するインダイアルが施されており、日曜日が過ぎると月曜日まで針がジャンプバックします。

文字盤には、ほかにもパワーリザーブや日付表示などを搭載。視認性に優れたスタイルに仕上げられています。ケースにはステンレススティール、ガラスには両球面サファイアクリスタルを採用し、堅牢性も良好。機能性・耐久性・遊び心の3つを兼ね備えている製品です。

スカーゲン(SKAGEN)

スカーゲンは、1989年にヘンリックとシャーロット夫妻によって設立されたデンマークの腕時計メーカーです。スカーゲンという名前は、デンマーク・ユトランド半島の最北端にある町スカーゲンから付けられました。

シンプルなデザインながらもどこか温かみがあり、飽きが来ないことが同ブランドアイテムの特徴。また、ボディが薄いモノが多い傾向にあり、コスパのよいアイテムを多数扱っていることも同ブランドの特徴です。

スカーゲン(SKAGEN) アクティブ SKW6078

スカーゲン(SKAGEN) アクティブ skw6078

最小限の機能に留めたシンプルなビジネス用腕時計。3時の方向には、曜日と日付を表示する小窓が取り付けられており、リューズで簡単に調節できます。グレーの文字盤にシルバーの針を用い、視認性に優れているのもポイントです。

ベルトには、小さな金属のパーツを網目状につなぎ合わせたミラネーゼを採用。革ベルトよりも耐久性に優れ、一般的なメタルバンドよりもサイズ調節が細かく行えるのが特徴です。腕にピッタリと沿うようなフィット感が味わえます。

スカーゲン(SKAGEN) ウルトラスリム 233XXLSLN

スカーゲン(SKAGEN) ウルトラスリム 233XXLSLN

本体サイズは幅37×奥行37×高さ7.5mmと、ボディの薄さが特徴のビジネスウォッチ。6時の方向に日にちの表示があるだけのシンプルな作りになっており、薄型ながらも気品に溢れています。最小限の機能のみを搭載するスカーゲンの特徴を忠実に踏襲しているアイテムです。

バンドの素材には革を採用。柔らかなラインを生み出して腕にしっかりとフィットし、経年変化が楽しめます。リーズナブルな価格なので新入社員におすすめのほか、プレゼントとしても喜ばれるアイテムです。

スカーゲン(SKAGEN) HOLST SKW6580

スカーゲン(SKAGEN) HOLST SKW6580

スケルトン仕様の洗練されたボディから、複雑なムーブメントの動きが楽しめるビジネス用腕時計。シンプルな作りながらも存在感を発揮するアイテムです。風防の素材にはミネラルガラスを採用。細かい傷であれば研磨して消せるのが魅力です。

ベルトの素材にはレザーを採用。ボディもベルトもブラックで統一されているので、腕元をモダンに演出できます。リーズナブルな価格でデザイン性に優れたモノを探している方におすすめです。

カルバンクライン(CALVIN KLEIN)

カルバンクラインは、1968年にアメリカ・ニューヨーク州で、デザイナーのカルバン・クラインが自身の名を冠して立ち上げたファッションブランドです。アパレルを中心に時計や香水など幅広く展開しています。

「全てはカッティングから始まる」というカルバンの名言通り、デザイン性のあるアイテムを多数取り扱っていることが同ブランドの特徴。世界110ヵ国以上で愛されており、世界中のファッション文化に影響を与え続けています。

カルバンクライン(CALVIN KLEIN) シティ K2G2G1ZN

カルバンクライン(CALVIN KLEIN) シティ K2G2G1ZN

性別や年代を問わないラウンドフェイスで、シンプルかつ洗練されたデザインのビジネス用腕時計。12時位置に施されたブランドロゴは控えめながらも存在感があり、ステンレスケースや光沢のあるダイヤルが気品の高さを演出します。

風防にはミネラル強化ガラスを採用。細かい傷であれば磨いて目立たなくさせられるのが魅力的です。最低限の機能さえあれば十分だという方におすすめの1本です。

カルバンクライン(CALVIN KLEIN) ハイヌーン K8M21421

カルバンクライン(CALVIN KLEIN) ハイヌーン K8M21421

男らしさを演出できるレトロでモダンなデザインになっているビジネス用腕時計。洗練されたラウンドフェイスやケースは、年代や性別を問わず幅広いビジネスパーソンとマッチし、いつの時代でも通用する魅力があります。

余計な機能を搭載していないミニマルな仕様なのが特徴。文字盤も12時位置へ控えめにブランドロゴが施されているだけとシンプルです。ベルトは、ステンレスの粒をつなぎ合わせたミラネーゼ仕様。腕にしっかりとフィットする感覚が味わえます。

カルバンクライン(CALVIN KLEIN) インフィニート K5S34B46

カルバンクライン(CALVIN KLEIN) インフィニート K5S34B46

オートマティックモデルのビジネス用腕時計。電池交換の必要がなく、腕に巻いているだけで自動的にゼンマイが巻かれるのが魅力のひとつです。背面はシースルーケースバックになっており、ムーブメントが楽しめます。

12時位置と6時位置にブランドロゴが施されているシンプルな作りなのが特徴。3時方向には日付を表示する小窓が施されており、リューズで手軽に調節可能です。針の先端には暗闇で微光を放つ「ホワイトスーパールミノーバ」が塗布されているので、視認性にも優れます。

ダニエル・ウェリントン(Daniel Wellington)

ダニエル・ウェリントンは、2011年にフィリップ・タイサンダー氏が立ち上げたスウェーデンの時計メーカーです。「ダニエル・ウェリントン」というブランド名は、創業者のフィリップ・タイサンダー氏が世界一周旅行の際に出会った英国紳士の名前に由来しています。

「時代に捕われず、時や場所を選ばない洗練されたデザインの時計を作る」をポリシーとしており、「D」と「W」を組み合わせたブランドロゴが施されている、ミニマルで洗練されたアイテムを数多く扱っています。

ダニエル・ウェリントン(Daniel Wellington) PETITE ASHFIELD DW00100201

ダニエル・ウェリントン(Daniel Wellington) PETITE ASHFIELD DW00100201

ボディとベルトをブラックで統一し、シックな雰囲気を醸し出しているビジネス用腕時計。かっちりとしたフォーマルな場での着用におすすめです。12時位置に施されたブランドロゴやキラリと光るディテールがワンポイントになっています。

ストラップには、ステンレスのメッシュベルトを採用。軽くて柔らかく、優しく腕にフィットするのが魅力的です。また、サイズの調節も簡単に行えます。リーズナブルな価格で、新入社員の方におすすめです。

ダニエル・ウェリントン(Daniel Wellington) CLASSIC CORNWALL DW00100257

ダニエル・ウェリントン(Daniel Wellington) CLASSIC CORNWALL DW00100257

シンプルかつピュアなスタイルが特徴のビジネス用腕時計。着け心地がよく、ブラックで統一されたナイロン製のベルトと、ホワイトの文字盤がデザインにメリハリをつけています。ディテールや針はゴールドに統一されており、視認性に優れているのもポイントです。

ケースの直径が約40mmとやや大きめながらも、厚みが6mmに抑えられているので、華奢な腕でもアンバランスになりにくいのが魅力のひとつ。軽量で負担がかかりにくいのも嬉しいポイントです。

30代におすすめのビジネス腕時計ブランド

セイコー(SEIKO)

セイコーは、1881年に服部金太郎が創業した時計メーカー。日本で初めて腕時計を手掛け、世界で初めてクオーツウオッチを製品化したブランドです。オリンピックやスポーツの世界大会には、セイコーのタイマーが採用されています。

技術に対する先進的な考えや、真摯によい時計を作る姿勢が評価され世界中で確固たる地位を獲得。時計の本場であるスイスにも数多くのユーザーが存在します。クオーツだけでなく、機械式腕時計も手掛けている点にも注目です。

セイコー(SEIKO) ブライツ フライトエキスパート SAGA265

セイコー(SEIKO) ブライツ フライトエキスパート SAGA265

日本・中国・アメリカ・ドイツ・イギリスの標準電波を受信する電波修正機能を搭載したビジネス用腕時計。世界25都市の時間に合わせられる「ワールドタイム機能」も搭載したソーラー電波モデルです。

丸みを帯びたケースと透明感のあるガラスが、気品のある雰囲気を演出していることが魅力のひとつ。それぞれチタンとサファイアガラスを採用しているので耐久性にも優れています。海外出張の多いビジネスパーソンにおすすめです。

セイコー(SEIKO) プレザージュ SARW047

セイコー(SEIKO) プレザージュ SARW047

素材の表面にガラス質の釉薬を焼き付けた、琺瑯仕様のダイヤルを採用している機械式のビジネスウォッチ。耐久性や耐食性に優れており、美しい光沢が楽しめます。裏蓋はスケルトンになっており、ムーブメントが覗けるようになっているのもポイントです。

振動によってローターが巻き上げられる仕組みなので、腕に着けるだけで駆動します。電池を交換する必要はありません。ケース幅はスーツに最もよく似合うとされている40.5mm。デザイン性と機能性を兼ね備えた1本です。

シチズン(CITIZEN)

シチズンは、1918年に時計金属商の山﨑龜吉が立ち上げた尚工舎時計研究所を前身とする電子機器メーカー。1930年に「永く広く市民に愛されるように」という意味が込められて、商号がシチズンへと変更されました。

1976年に世界で初めて太陽電池ウオッチを発売。1993年には世界初の多極受信型の電波時計を、2003年には世界初アンテナ内蔵型フルメタルケースの電波時計をそれぞれ発売しています。現在では日本国内にとどまらず、グローバルに展開しているブランドです。

シチズン(CITIZEN) アテッサ CC4004-58E

シチズン(CITIZEN) アテッサ CC4004-58E

ケースの素材に、シチズン独自の「スーパーチタニウム」を採用しているビジネスウォッチ。軽さや肌触りのよさが特徴で、ステンレスより高い強度を併せ持っています。大きく施されたベゼルにデュアル球面サファイアガラスを組み合わせ、気品の高さを演出しています。

太陽光や蛍光灯などのわずかな光を電気に換える「エコドライブ」を搭載。40ものタイムゾーンをカバーするGPS衛星電波も備えています。デザイン性・機能性・省エネ性の3つを兼ね備えているアイテムです。

シチズン(CITIZEN) THE CITIZEN AQ4041-54A

シチズン(CITIZEN) THE CITIZEN AQ4041-54A

年差が5秒しか生じない、世界最高レベルの高精度ムーブメントを搭載したビジネス用腕時計。2100年2月28日まで月末時の修正が一切必要ない「パーペチュアルカレンダー」も搭載している高機能なモデルです。

ケースとバンドには、「スーパーチタニウム」を採用。ステンレスの約5倍の硬度があり、錆びにくく肌に優しいことが特徴です。紙やすりを用いたザラツ研磨が施されており、深い輝きを楽しめます。

タグホイヤー(TAG HEUER)

タグホイヤーは、1860年にドイツ系スイス人のエドウアルト・ホイヤー氏が立ち上げたスイスの時計ブランドです。2003年までF1の公式タイマーに採用されており、2004年からはインディカー・シリーズの公式タイマーに採用されています。

高級腕時計に位置付けられているメーカーのひとつ。海外の高級ブランドとしてはロレックスやオメガと並んで日本での着用者が多い時計として挙げられます。ほかの高級ブランドと比べ、リーズナブルな価格のアイテムが多いことが特徴です。

タグホイヤー(TAG HEUER) カレラ キャリバー5 WAR211C.BA0782

タグホイヤー(TAG HEUER) カレラ キャリバー5 WAR211C.BA0782

39mmのポリッシュ仕上げスチールケースに、シャープで上品な雰囲気を纏わせた機械式のビジネスウォッチ。3時位置には日付が確認できる小窓が設けられており、グレーの文字盤と蛍光塗料を施したシルバーの針で視認性を向上しています。

裏蓋はスケルトン仕様で、ムーブメントを楽しめるのが魅力のひとつ。バンドに、複数のサテン・ポリッシュ仕上げスチールを組み合わせた、着け心地のよいH型3連ブレスを採用しているのもポイントです。洗練されたデザインで、幅広いスタイルにマッチします。

タグホイヤー(TAG HEUER) モナコ クロノキャリバー12 スティーブマックィーン CAW2111.FC6183

タグホイヤー(TAG HEUER) モナコ クロノキャリバー12 スティーブマックィーン CAW2111.FC6183

世界で初めてスクエア型の防水ケースを搭載した、機械式のビジネス用腕時計。100mの防水性を誇り、手を洗う際も着脱の必要がありません。角張ったラウンドが知的で硬派な印象を与えます。

鮮やかなブルーの文字盤には、デイト機能とクロノグラフが搭載されており、ボディ側面に施されたリューズやスイッチから簡単に操作が可能。ケースバックからは、連続駆動時間が最長40時間のムーブメントが動く様子を楽しめます。

ハミルトン(HAMILTON)

ハミルトンは、1892年に誕生したアメリカ発祥の時計メーカー。現在はスイスのスウォッチ・グループの傘下に含まれています。第二次世界大戦中に100万個以上もの時計をアメリカ軍に提供したことから一躍有名に。現在では世界中のユーザーから愛されています。

ファッション性に優れ、映画とコラボレーションしたモデルを数多く手掛けていることが特徴のひとつ。独特のデザインをしたアイテムが多いことや、リーズナブルな価格帯でアイテムを提供していることが同ブランドの魅力です。

ハミルトン(HAMILTON) アメリカン クラシック ・イントラマティックオート H38416711

ハミルトン(HAMILTON) アメリカン クラシック ・イントラマティックオート H38416711

40mmのステンレススティールケースに、視認性の高いサファイアクリスタルガラスを施した機械式のビジネスウォッチ。傷に強く、軽量性に優れているのがポイントです。ハミルトンの代表的アイテムである「1968」の復刻版で、スポーティーかつクラシカルな仕上がりとなっています。

レザーストラップには、加工から仕上げまでのすべての工程で天然素材を使用。一本一本が独自の風合いを持ち、使い込むごとに経年変化が楽しめます。ケースバックからムーブメントが動く様子が見られることも魅力のひとつ。独特なモノクロの色気を放つアイテムです。

ハミルトン(HAMILTON) ジャズマスター AUTO CHRONO H32586541

ハミルトン(HAMILTON) ジャズマスター AUTO CHRONO H32586541

最長連続駆動時間60時間を誇る、パワフルな自動巻きムーブメントを搭載している機械式のビジネスウォッチ。長く放置すると止まってしまう機械式の弱点を克服しています。緩やかなフォルムのケースがムーブメントを包み込んでいる、端正なデザインも魅力のひとつです。

鮮やかなブルーの文字盤には3つのインダイアルと日付窓、ブランドロゴが施されています。ベルトの素材にはレザーを採用しており、フォールディングクラスプタイプのバックルで、ワンタッチで着脱可能なのもポイントです。

オメガ(OMEGA)

オメガは、1848年にスイスのラ・ショー=ド=フォンでルイ・ブランが立ち上げた高級腕時計メーカーです。1894年にムーブメントの「オメガ」を開発すると、ブランド名を「オメガ」に変更。現在もその名前が使われています。

1965年に「スピードマスター」を開発し、同アイテムがアメリカ航空宇宙局「NASA」の公式腕時計となると、その耐久性の高さが一躍有名に。「スピードマスタープロフェッショナル」は、1969年に人類初の月面着陸の際に着用された時計として知られています。

オメガ(OMEGA) スピードマスタームーンウォッチプロフェッショナル 311.33.42.30.01.001

オメガ(OMEGA) スピードマスタームーンウォッチプロフェッショナル 311.33.42.30.01.001

ブラックの文字盤に、30分積算計・12時間積算計・クロノグラフの3つを搭載しているビジネス用腕時計。タキメーター機能が付いたベゼルと軽くて強度のある42mmのステンレスケースが周りを彩ります。

ムーブメントには月に行ったモデルと同じ「キャリバー1861」を搭載。伝統的なスタイルと現代風のスタイルをミックスさせた仕様です。48時間のパワーリザーブで、スタミナにも優れます。

オメガ(OMEGA) コーアクシャル マスター クロノメーター 210.30.42.20.01.001

オメガ(OMEGA) コーアクシャル マスター クロノメーター 210.30.42.20.01.001

By: omegawatches.jp

高性能ムーブメント「コーアクシャル マスター クロノメーター」を搭載したビジネス用腕時計。その名の通りクロノメーターと同程度の性能を誇ります。また、パーツの摩耗が少ないのも魅力のひとつです。

耐食性や硬度のあるロジウムで加工した針やインデックスには、蛍光塗料の一種であるスーパールミノヴァが塗布されており、暗闇でも時間がはっきりと確認できます。精度と視認性に優れているアイテムです。

40代におすすめのビジネス腕時計ブランド

ロレックス(ROLEX)

ロレックスは、1905年にドイツ人のハンス・ウィルスドルフがイギリス・ロンドンで立ち上げた腕時計メーカー。現在、本社が置かれているのはスイス・ジュネーブです。懐中時計が主流の時代のなかで、いち早く腕時計に着目したメーカーでもあります。

防水性の高いオイスターケースを実用化したことや、午前0時を回ると日付が連動して切り替わるデイトジャスト機構を発明したことが認められ、腕時計で初めてクロノメーターの規格を獲得。デザイン性や実用性の高いアイテムが多く、世界中に愛用者がいるブランドです。

ロレックス(ROLEX) コスモグラフ デイトナ 116519LNG

ロレックス(ROLEX) コスモグラフ デイトナ 116519LNG

視認性に優れた3つのクロノグラフが搭載されているビジネス用腕時計。スモールセコンド、30分計、12時間計を備えており、タキメーターが刻まれたベゼルとサファイアクリスタルが周囲を彩っているアイテムです。

心臓となる箇所には、スイス公認クロノメーター検査協会のテストに合格した「4130 ムーブメント」を搭載。部品数が少なく精度に優れ、正確に時を刻み続けます。パワーリザーブは約72時間で、スタミナ性に優れているのもポイントです。

ロレックス(ROLEX) サブマリーナ デイト 116610LN

ロレックス(ROLEX) サブマリーナ デイト 116610LN

堅牢性と機能性を併せ持ったビジネス用腕時計です。ケースやブレスレットには特殊な合金であるオイスタースチールを採用。堅牢性と耐食性に優れるほか、研磨性にも優れているので、その美しさを保ち続けます。

ムーブメントにはスイス公認クロノメーター検査協会のテストに合格した「キャリバー 3135」を搭載。衝撃と温度変化に対して耐性を持っています。また、盤面に独自性と視認性の高いブラックダイヤルを採用しているのもポイントです。

グランドセイコー(GRAND SEIKO)

グランドセイコーは、日本の腕時計メーカーであるセイコーウォッチが所有する腕時計ブランドです。セイコーと比べて高級腕時計のラインナップが多いことが特徴。実用的な腕時計ブランドとしても高く評価されています。

幅広いシチュエーションで使用できるシンプルなデザインと、その時代における最高峰の技術を搭載したアイテムを数多く手掛けていることが魅力。自国の腕時計の素晴らしさが感じられるブランドです。

グランドセイコー(GRAND SEIKO) クオーツ SBGV225

グランドセイコー(GRAND SEIKO) クオーツ SBGV225

薄型のデザインながらも、袖口から強い印象をアピールするビジネス用腕時計。グランドセイコーのスタンダードモデルであるシンプルなケースを40mmに拡大し、存在感のあるアイテムに仕上げられています。

ケースが大きくなったことに合わせて、ダイヤルもサイズアップ。針も長く仕様変更されており、視認性が高くなっています。風防には内面無反射コーティングが施されたサファイアガラスを採用しており、あらゆる角度から時間の確認が可能です。

グランドセイコー(GRAND SEIKO) スプリングドライブ SBGA301

グランドセイコー(GRAND SEIKO) スプリングドライブ SBGA301

ぜんまいを動力としながらも、クオーツと同程度の精度を誇る機構「スプリングドライブ」を搭載したビジネス用腕時計。ダイヤルの上を滑るように時間を正確に刻みます。最大巻上時が約72時間とスタミナがある点も魅力です。

視認性のよいブラックのダイヤルには、3時位置に日付を表示する小窓が施されており、12時位置にブランドロゴがあしらわれています。また、パワーリザーブ表示が備わっており、巻上のタイミングが視認できることもポイントです。

IWC

IWCは、1868年にスイスのシャフハウゼンで創業された時計ブランドです。正式名称は「インターナショナル・ウォッチ・カンパニー」であり、スイスの企業ながらも英語表記であるのは、創業者の一人にアメリカのビジネスマン、フロレンタイン・アリスト・ジョーンズがいるためです。

生産が終了して期間が空いたアイテムを修理の対象外とするブランドやメーカーが多いなか、1868年以降に製造されたすべてのアイテムを修理の対象としていることが特徴。毎年のようにシリーズを刷新しています。常に新しいモノを追求しながらも、古いモノも大切にするブランドです。

IWC ポルトギーゼ オートマティック IW500712

IWC ポルトギーゼ オートマティック IW500712

42mmと大型のラウンドケースに、シンプルなアラビア文字やレイルウエイ分目盛りが施された、コレクションを代表するデザインが特徴のビジネス用腕時計。デイツ表示や60分計など、個性が光るオプションが搭載されています。

ムーブメントには、ラウンドケースに合わせた大型のモデルを採用。ケースバックはスケルトン仕様になっているので、大胆かつ精巧に動くムーブメントの様子が楽しめます。IWCのラインナップのなかで最も歴史があり、人気のあるアイテムのひとつです。

IWC ポートフィノ オートマティック IW356517

IWC ポートフィノ オートマティック IW356517

レザーのなかで最も貴重な種類に分類されるアリゲーターの皮革を、ストラップの素材に採用しているビジネス用腕時計。耐久性に優れており、使い込むごとに肌に馴染んでいく柔らかさです。うろこのような模様や経年変化が楽しめるのもポイント。

40mmとやや大きめのステンレスケースに囲まれたシルバーメッキの文字盤には、ゴールドの針がキラリと光ります。デザイン性と視認性に優れているアイテムです。

ブレゲ(Breguet)

ブレゲは、1775年のフランス・パリで、アブラアン=ルイ・ブレゲが創業した時計メーカーです。ビジネスウォッチからスポーツウォッチまで多彩なコレクションがあり、パテック・フィリップやオーデマ・ピゲなどと共に、世界5大時計ブランドに数えられます。

パーペチュアルカレンダーやトゥールビヨンなど、現在の腕時計に備わる機構の7割近くを生み出したことで世界的な地位を獲得。現在においても機能的な腕時計を数多く世に送り出しています。

ブレゲ(Breguet) Marine 5517

ブレゲ(Breguet) Marine 5517

ムーブメントを構成するひげゼンマイの素材にシリコンを採用したビジネス用腕時計。軽量かつ耐久性や耐食性に優れ、注油の必要がないという特性を持っています。パワーリザーブが約55時間と長時間なのも魅力のひとつです。

軽さと堅牢性に優れた40mmのチタンケースに、見る角度によって光の反射具合を変えるサンバースト仕上げが施されたダイヤルを合わせているのが特徴。シースルーのケースバックからはムーブメントが見える仕様になっています。

ブレゲ(Breguet) クラシック 5177

ブレゲ(Breguet) クラシック 5177

By: breguet.com

38mmのホワイトゴールドケースの内部に、ブレゲを象徴する針が搭載されているビジネス用腕時計。先端に穴が開いたデザイン性の高い針は、視認性にも優れます。独特なインデックスであるブレゲ文字が施されているのもポイントです。

ひげゼンマイ・アンクル・脱進機にはシリコンを採用していることも魅力のひとつ。メンテナンスが容易に行えるほか、耐久性や耐食性に優れます。独特なビジュアルで、ビジネスの場でも個性を出したいという方におすすめです。

オーデマ・ピゲ(AUDEMARS PIGUET)

オーデマ・ピゲは1875年に、ジュール=ルイ・オーデマとエドワール=オーギュスト・ピゲの2人によって立ち上げられたスイスの時計ブランド。ブランド名は創業者である2人の名前から取っており、パテック・フィリップ、ヴァシュロン・コンスタンタンと共に世界三大高級時計メーカーに数えられます。

1875年の創業以降に製造したすべての時計を修理の対象としているのが特徴のひとつ。代表的なモデルに「ロイヤル・オーク」というスポーツウォッチがあります。

オーデマ・ピゲ(AUDEMARS PIGUET) ロイヤル・オーク オートマティック

オーデマ・ピゲ(AUDEMARS PIGUET) ロイヤル・オーク オートマティック

八角形のベゼルや、細かい正方形が施されたタペストリー模様のダイヤルが特徴的なビジネスウォッチ。独特かつデザイン性の高いビジュアルが目を引きます。ブラックのダイヤルにシルバーの針を合わせており、視認性が高い点も魅力です。

風防には反射防止加工が施されたサファイアガラスを採用。光が反射されにくく、あらゆる角度から現在の時刻が確認できます。制度の高いキャリバーは70時間ものパワーリザーブを誇り、スタミナもバッチリです。

オーデマ・ピゲ(AUDEMARS PIGUET) ジュールオーデマ スモールセコンド

オーデマ・ピゲ(AUDEMARS PIGUET) ジュールオーデマ スモールセコンド

鮮やかなシルバーカラーのダイヤルに、ゴールドのスモールセコンドと針を合わせたビジネス用腕時計。針は立体的に浮き出て見えるアプライド仕様になっており、どんな角度からでも時間が確認できます。

ブレスレットには耐久性に優れ、経年変化が楽しめるアリゲーターストラップを採用。ケースとケースバックには18Kのゴールドと、反射防止加工が施されたサファイアガラスが使用されています。視認性に優れ、高級感が演出できるアイテムです。