音楽フェスやライブを快適に楽しむために重要なアイテムが「バッグ」。気分が上がるデザインであることはもちろん、人混みで移動することを考慮し、サイズ感・軽量性・耐久性などにもこだわって選びたいところです。

今回は、音楽フェスやライブにおすすめのバッグをご紹介します。会場で身に着けるサブバッグのほか、泊りがけの際に必要になるメインバッグについてもご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

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• 目次
• 音楽フェス・ライブ向けバッグの選び方
• 音楽フェス・ライブ向けバッグのおすすめブランド
• 音楽フェス・ライブ向けバッグのおすすめ｜ショルダーバッグ
• 音楽フェス・ライブ向けバッグのおすすめ｜ボディバッグ
• 音楽フェス・ライブ向けバッグのおすすめ｜サコッシュ
• 音楽フェス・ライブ向けバッグのおすすめ｜リュック

音楽フェス・ライブ向けバッグの選び方

バッグの種類をチェック

普段使いもしやすい「ショルダーバッグ」

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両手が空き、身軽に動けるショルダーバッグは音楽フェスやライブにぴったりのアイテム。人混みでの移動時にも邪魔になりにくい、小さめサイズのモノを選ぶのがおすすめです。

ホテルに数日間宿泊して遠方の音楽フェスに参加する場合や、キャンプフェスなどの場合には会場で使うサブバッグとして活躍。一方、日帰り日程の音楽フェスやライブならショルダーバッグ1つで事足りる場合もあります。

また、街でも映えるおしゃれなデザインのモノを選べば普段使いもでき、活躍シーンが広がります。音楽フェスやライブのときだけにしか使わないバッグを購入するのはもったいないと感じる方は、普段の服装との相性も考慮して選んでみてください。

動きやすい「ボディバッグ」

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ボディバッグは、ショルダーバッグを「もう少し小さく、スリムに」という声を受けて生まれたアイテム。小ぶりなサイズ感のモノが多く、ベルトを斜めがけして身に着けるため体にフィットしやすいのが特徴です。

体にフィットしているため動いたときに揺れにくく、会場で動き回る際にも快適。音楽フェスやライブをアクティブに楽しみたい方におすすめです。

アウトドアやスポーツといったシーンで使うことを前提に作られているモデルが多く、丈夫で耐水性に優れたモノが豊富なのもポイント。キャンプやスポーツ観戦などでも使えるので、アクティブな趣味を持つ方にぴったりです。

コンパクトなら「サコッシュ」

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サコッシュとはフランス語で「カバン」や「袋」を意味する言葉。自転車のロードレースで飲み物や補給食を入れるために使われていた肩掛けバッグが起源といわれています。サコッシュは一般的にショルダーバッグの一種と捉えられており、明確な定義はないものの、薄くてマチがないコンパクトなモノをサコッシュと呼ぶ傾向にあります。

サコッシュはコンパクトなうえに、ポリエステルやナイロンなどを用いて軽量に仕上げられているモデルが多いのが特徴。貴重品だけを持って、会場を身軽に動き回りたい音楽フェスにぴったりのアイテムです。1つ持っていれば、普段のちょっとした外出や、旅行先での散策などにも使えます。

メインバッグには「リュック」

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1泊以上の泊りがけで音楽フェスやライブに参加する場合は、着替えや日用品が必要になるので大きめのメインバッグを用意しておきましょう。

スーツケースやボストンバッグに比べて、フットワークが軽いリュックを選ぶのがおすすめ。少しサイズに余裕のあるモノを選んでおけば、ついフェスやアーティストのグッズをたくさん購入してしまった場合にも対応できます。

大きなリュックは、会場ではロッカーに入れたり、クロークに預けたりすることがほとんど。会場内で使うショルダーバッグ・ボディバッグ・サコッシュなどのサブバッグも準備しておき、シーンに応じて使い分けましょう。

できるだけ軽量のモノを選ぼう

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音楽フェスやライブ用バッグを選ぶときに重要なのが軽量性です。会場内で常に身に着けているサブバッグは、フットワーク軽く動き回るために軽量なのが大前提。また、メインバッグのリュックに関しても、会場に着くまでに疲れてしまってはイベントを楽しめないので、リュック自体の重量が軽いモノを選ぶのがおすすめです。

さらに、軽量性に加えて、耐久性も備えているモノだと理想的。音楽フェスやライブでは人混みが多いので、破れたり壊れたりしにくいモノだと安心して持ち歩けます。

防水加工されているものだと安心

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自然に囲まれたロケーションで行われることが多い野外フェスでは、突然雨が降り始めることもしばしば。貴重品やスマホなどを濡らさないですむよう、耐水性に優れたバッグを選ぶのがおすすめです。

耐水素材を採用している、生地に防水加工が施されているなどはもちろん、止水ジッパーを採用しているかもチェックしておきたいポイント。ジッパー部分からの水の侵入を予防できるので、より安心して持ち歩けます。

ペットボトルが入るサイズだと便利

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音楽フェスやライブで持ち歩くサブバッグは動きやすいコンパクトなモノが望ましい一方で、必要な荷物が入らないという事態は避けたいところ。会場での動きを想定し、常に持ち歩きたい荷物をリストアップして十分な容量のあるバッグを選びましょう。

携行したい荷物のなかで、かさばりがちなのがペットボトル。一般的な500mlペットボトルが入るサイズのバッグを選んでおくと、手が塞がることもなく便利に使えます。荷物をスムーズに取り出せるか、細々とした小物をスッキリと収納できるポケットがあるかなどもチェックしておきましょう。

音楽フェス・ライブ向けバッグのおすすめブランド

マンハッタンポーテージ(Manhattan Portage)

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「マンハッタンポーテージ」は1983年にアメリカ・ニューヨークでスタートしたバッグブランドです。軽量性と耐久性を兼備したナイロン製バッグが豊富に揃っており、音楽フェス・ライブにも適しています。

シックでミニマルなデザインのモデルが多く、普段の着こなしに合わせやすいのも人気の理由のひとつです。

グレゴリー(GREGORY)

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「グレゴリー」はアメリカ生まれのバックパックブランド。バックパックを筆頭に、ボディバッグやショルダーバッグなど機能的なアイテムを展開しています。

グレゴリーのバッグはフィット感のよさと耐久性の高さが魅力。タフなバッグを選んで音楽フェスやライブをアクティブに楽しみたい方におすすめのブランドです。

ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)

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「ザ・ノース・フェイス」は米国生まれの人気アウトドアブランド。スタイリッシュなデザインと機能性を兼備したアイテムが多く、おしゃれも使い勝手のよさも妥協したくない方におすすめです。

音楽フェスやライブ会場用にぴったりのサブバッグから、メインバッグとして使える大容量リュックまで幅広くラインナップされています。

音楽フェス・ライブ向けバッグのおすすめ｜ショルダーバッグ

マンハッタンポーテージ(Manhattan Portage) Casual Messenger Bag

マンハッタンポーテージの定番アイテムとして、長く愛され続けているバッグ。ブランドのメッセンジャーバッグのなかでも小さいサイズで、音楽フェスやライブでも邪魔になりにくく快適に使えます。

コンパクトながらも見た目以上の収納力を有しており、しっかり収納可能。500mlのペットボトルを収納できるほか、内側に小物の収納に便利なファスナー付きのポケットを備えているなど、使い勝手は良好です。

素材にはコーデュラナイロンを採用しており、耐久性の高さも魅力。シンプルなデザインで、普段使いにも重宝します。

グレゴリー(GREGORY) パデッドショルダーポーチS

身軽に動けるミニサイズのショルダーバッグです。本体はパッド入りでクッション性があり、荷物をしっかり保護しながら持ち歩けるのが特徴。スマホなどの電子機器や貴重品の持ち運びに適しています。

外側フロント部分のジッパーポケットは、使用頻度の高い小物を入れておくのに便利なスペース。内側にも小物収納用スリーブを備えており、使いやすい仕様です。

ショルダーストラップは長さの調節や取り外しが可能。本体背面にベルトループが付いており、ベルトに通してウエストポーチとして持ち歩けるのも便利です。

グレゴリー(GREGORY) クイックポケットL

容量3Lのおすすめバッグです。長財布や500mlのペットボトルが縦向きに収まるのがポイント。音楽フェスやライブで便利に使えるサイズ感です。

ポケットは外側に2つ、内側に1つ配置。小物の仕分けがしやすく、細々としたモノも管理しやすい構造です。

フロントのジッパーポケットはマチ付き。背面側のオープンポケットはサッとアクセスしやすく、スマホなどの収納に適しています。

チャムス(CHUMS) ショルダーポーチスウェット ショルダーバッグ

ポップなデザインのおすすめバッグ。チャムスの愛らしいブランドマスコット「ブービーバード」のロゴが目を引きます。

メイン素材のスウェット表面には、撥水・撥油・防汚性能を持った加工剤が施されており、水や汚れに強いのが特徴。負荷がかかりやすい部分には強度の高いポリエステルが用いられています。

また、開け閉めをスムーズにできるよう、長めのジッパープルを備えているのもポイント。個性豊かなカラーがラインナップされており、色選びで個性を演出できます。

キウ(KiU) 300D フロントポケットミニショルダーバッグ

500mlのペットボトルを収納できるコンパクトなミニショルダーバッグです。重さ約140gと軽量に仕上げられており、体に負担がかかりにくいのも嬉しいポイントです。

ポケットが充実しており、細々としたモノも整頓しやすい作り。また、表地に撥水加工、裏地に防水加工を施すことで雨に強いアイテムに仕上げられています。音楽フェスやライブに便利な機能が詰め込まれたおすすめバッグです。

音楽フェス・ライブ向けバッグのおすすめ｜ボディバッグ

マンハッタンポーテージ(Manhattan Portage) Alleycat Waist Bag

男女問わず人気を集めている、マンハッタンポーテージのバッグ。素材に耐久性の高いコーデュラナイロンを採用しています。

メイン収納部には、500mlのペットボトルや長財布を収納可能。開口部がガバッと大きく開くため視認性が高く、荷物の取り出しもスムーズです。

また、フロントのファスナーポケットはサッとアクセスできるので、すぐに取り出したいモノを入れておくのに便利なスペース。シンプルな構造で使い勝手のよいおすすめバッグです。

ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE) スウィープ

音楽フェスやライブで使いやすい、容量4Lのボディバッグです。メイン生地・補強生地の両方にリサイクル素材を採用しており、環境に優しい素材選びもポイント。体に当たる背面側には、通気性のよいメッシュ素材が用いられています。

メイン収納部には2つのメッシュポケットとキークリップを配置。また、外側背面にもポケットが付いており、仕分けのしやすさが魅力です。

パタゴニア(patagonia) ウルトラライト・ブラックホール・ミニ・ヒップ・パック 1L

機能的なウェアやギアが豊富に揃う人気アウトドアブランド「パタゴニア」のバッグです。容量約1Lのコンパクトなサイズで、最小限の荷物だけ携行して身軽に動きたい方におすすめ。重量も100gと軽量です。

耐久性・耐水性を兼備したナイロン生地を採用しており、急な天候の変化にも対応可能。バックパネルはパッド入りで、体に心地よくフィットします。

また、内側のポケットに本体を収納できるポケッタブル仕様なのもポイント。リュックなどのメインバッグに忍ばせておく際にスペースを取らず、持ち歩きがスムーズです。

アークテリクス(ARC’TERYX) マンティス 26 バックパック

収納性や耐久性はもちろん、背負い心地にも優れたおすすめのリュック。容量は26Lで、レインウェアや着替え、タオルなど、ライブやフェスで必要なアイテムをひとまとめにできるのが特徴です。

開口部は大きく開くドローブリッジ方式を採用しており、出し入れがスムーズにできるのもポイント。デザインとしてはシンプルですが、ポケットの数も多く、実用性に優れているのも魅力です。

キウ(KiU) ウォータープルーフボディバッグ

野外の音楽フェスでの雨対策を重視したい方におすすめのボディバッグです。表面に撥水加工、裏面に防水加工を施したポリエステル生地を採用。さらに、止水ファスナーを用いることで雨への耐性を高めています。

また、ポケットが豊富で、収納性に優れているのも魅力。内側に細々としたモノの収納に便利なファスナーポケットを複数備えているほか、外側背面にもファスナーポケットを配置。鍵がほかの小物と混ざるのを防ぐためのキーカラビナも搭載されています。500mlのペットボトルが入る使い勝手のよいサイズ感もポイントです。

ミステリーランチ(MYSTERY RANCH) フルムーン

シンプルで使いやすい、おすすめのバッグです。体にフィットしやすい作りで、アクティブに動いてもバッグが揺れにくく快適。荷物が少ないときには、サイドのコンプレッションストラップを絞ればコンパクトにできます。

メイン収納部は開閉しやすいダブルファスナー仕様。小物収納に便利なポケットを外側・内側に1つずつ備えています。

バッグ上部にハンドルが設けられており、手持ちでの持ち歩きも可能。シーンに応じた持ち方ができて便利です。

音楽フェス・ライブ向けバッグのおすすめ｜サコッシュ

マンハッタンポーテージ(Manhattan Portage) Matte Vinyl Harlem Bag

雨に強いバッグを探している方におすすめのサコッシュです。防水素材と撥水性を高めるコンシールファスナーを採用。マットな素材感で、シックな印象を与えられます。

メイン収納部はA5サイズの荷物をゆったり収納できるサイズ。フロントポケットを備えており、荷物の仕分けをして収納できます。

ショルダーストラップは取り外しが可能。音楽フェスやライブの際のサブバッグとしてはもちろん、ポーチのようにも使える便利なアイテムです。

グレゴリー(GREGORY) クラシックサコッシュM

斜めにカッティングされたフロントのメッシュポケットが目を引くサコッシュ。メッシュポケットは中央に仕切りがあり、細かな荷物を分けて収納できます。

フロント上部にファスナーポケット、背面にはアクセスしやすいオープンポケットを配置。外側ポケットが充実しており、必要な荷物をサッと取り出せます。

本体にはバックパックにも使われる厚めの生地、ジッパープルには皮革素材を採用。シンプルなモノから、華やかな柄モノまでバリエーションが豊富なのもポイントです。

カリマー(karrimor) TC sacoche L

イギリス生まれのアウトドアブランド「カリマー」のおすすめサコッシュ。Lサイズで容量は5Lです。折りたたみ傘も収納できるサイズ感で、余裕を持って収納できるサブバッグが欲しい方にぴったりです。

メイン収納部は、サッと開け閉めできるスナップボタン式。フロントのジッパーポケットとメッシュポケットは、使用頻度の高い荷物を入れておくのに便利なスペースです。

音楽フェスやライブはもちろん、旅行先での散策やトレッキングなどにも使いやすいのが魅力。1つ持っていればマルチな活躍が期待できる、おすすめのバッグです。

ケルティ(KELTY) ヴィンテージ・フラット・ポーチ S

耐久性に優れたサコッシュです。素材には引き裂き強度・耐摩耗性に優れたコーデュラナイロンを採用。ナイロン素材の撥水性に加えて、裏地にポリウレタンコーティングが施されており、水が侵入しにくい仕様です。

内側にはスマホがすっぽりと収まるサイズ感のポケットが3つ設けられています。身の回り品を仕分けして収納することにより、スムーズに取り出せます。

落ち着いた色を中心に、豊富なカラーを展開。好きなカラーを選びやすいアイテムです。

アネロ(anello) THE DAY 2WAYバッグ

メイン収納部に3つポケットがあり、小物を整頓して収納できるサコッシュです。また、外側背面に2つのポケットとペンホルダーを備えており、使用頻度の高い小物をサッと取り出せる仕様です。

シンプルなデザインに仕上げられており、幅広い年代の方におすすめ。男女どちらでも使いやすいユニセックスアイテムで、カラーバリエーションが豊富なのも魅力です。価格も手頃なので、機能的で安いサコッシュを探している方はチェックしてみてください。

音楽フェス・ライブ向けバッグのおすすめ｜リュック

ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE) ビッグショット

容量33Lの大容量リュックです。背骨の負担を軽減する「スパインチャンネル構造」、肩や首が痛くなりにくい「フレックスベントテクノロジー」搭載のショルダーハーネスを採用。荷物をたっぷり入れても体に負担がかかりにくいのが特徴です。

メイン収納部は大きく開くため、かさばる荷物も収納可能。小物収納に便利なポケットも設けられており、使い勝手に優れています。シンプルなデザインで、普段使いもしやすいおすすめのリュックです。

コールマン(Coleman) ウォーカー 25

人気アウトドアブランド「コールマン」が手がける機能的なリュックです。撥水加工が施された生地を採用しており、少しの雨に降られても安心して使用可能。フロントポケットは雨の侵入を防ぐジッパーフラップを備えています。

本製品は容量約25L。収納部は荷物の仕分けがしやすい2層構造になっているのが特徴です。前面コンパートメントはペンや小物、背面コンパートメントは着替えなどのかさばる荷物を入れるのに適しています。

また、サイドにペットボトルや折りたたみ傘を収納できるポケットを備えているのも便利なポイント。移動中でもサッとアクセスできるのがメリットです。

コロンビア(Columbia) パナシーア33Lバックパック

米国・オレゴン州発のアウトドアブランド「コロンビア」のリュックです。ブランド独自の撥水機能「オムニシールド」を搭載しているのが特徴。オーガナイザーポケットを備えたセカンドコンパートメントには、撥水ファスナーを採用。雨にも耐えられるのが魅力です。

容量は33Lで、音楽フェスやライブで連泊をする際にも使いやすい収納力を備えています。背面に通気性・クッション性に優れた「Wave Pad」を搭載することで、背負い心地にも配慮。快適に背負える大容量リュックが欲しい方におすすめです。

ミステリーランチ(MYSTERY RANCH) アーバンアサルト21

Y字の3ジップデザインが目を引くおすすめリュック。メイン収納部が大きく開くため視認性が高く、荷物の収納・取り出しがスムーズにできます。特徴的なルックスに仕上げられており、個性のあるデザインが好みの方にもおすすめです。

容量は21Lと大きすぎず、音楽フェスやライブでの使用はもちろん、タウンユースもしやすいのが魅力。内側に2つのメッシュポケットがあり、小物収納にも困りません。使用頻度の高い小物は、外側トップ部分のポケットに入れておくとサッと取り出せて便利です。

キウ(KiU) 600D バックパック

便利な機能が詰まったおすすめのリュックです。底部分にシューズ収納用ポケットを備えているのが特徴。音楽フェスの会場で着用するサンダルなどを入れておくのに便利です。

サイドには飲み物などの収納に適したメッシュポケットを配置。メイン収納に直接アクセスできるサイドジッパーを備えているのも便利なポイントです。素材には表面に撥水加工、裏面に防水加工を施したポリエステル生地を採用しています。

機能的ながらも価格が高すぎず、コストパフォーマンスに優れているのも魅力。シンプルな無地や華やかな柄モノなど、幅広いデザインをラインナップしています。