お酒があまり得意ではない方や、健康志向の方からも最近注目を集めている「甘酒」。栄養が豊富に含まれているため、飲む点滴と呼ばれることもあります。夏は冷やして、冬は温めて飲めるので、季節を問わず1年中楽しめるのも魅力です。

そこで今回は、甘酒のおすすめをご紹介します。甘酒の種類や選び方に関しても解説するので、ぜひチェックしてみてください。

甘酒の種類

酒粕甘酒

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甘酒は大きく分けて「酒粕甘酒」と「米麹甘酒」の2種類があります。まず「酒粕甘酒」は、日本酒を作るときに出る酒粕を使用しているのが特徴です。

栄養がたっぷり含まれている甘酒を探している方は酒粕タイプを選ぶのがおすすめ。ただし、酒粕甘酒はアルコールが含まれているため、アルコールが苦手な方は注意しましょう。

米麹甘酒

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「米麹甘酒」は、酒粕甘酒と異なりアルコールを含んでいません。そのため、アルコールが苦手な方や子どもでも安心して飲めます。

米麹甘酒も栄養が豊富に含まれていますが、特にブドウ糖が多く含まれているのがポイント。甘さを引き出してくれるだけではなく、満腹感を得やすいのが魅力です。気軽に糖分補給ができる甘酒を探している場合は、米麹タイプから選んでみてください。

甘酒の選び方

飲み方に合わせてタイプで選ぶ

ストレートタイプ

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甘酒を手軽に楽しみたい方は、そのまま飲めるストレートタイプがおすすめ。水やお湯で薄める手間がないのが魅力です。一度で飲みきれる容量の甘酒なら、コップなどに注ぐ必要もないため、飲みたいときにすぐ飲めます。

濃縮タイプ

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濃縮タイプの甘酒は、水やお湯で薄めて飲むのが特徴です。薄める量によって味の調節ができるため、自分好みの甘酒を作れます。また、飲み物に混ぜたり食べ物に混ぜたりしやすいのも濃縮タイプの魅力。自分なりのアレンジレシピを楽しみたい方は、濃縮タイプの甘酒を選んでみてください。

添加物の有無で選ぶ

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甘酒のなかには、砂糖をはじめとする添加物が含まれているモノもあります。そのため、気になる方はお米や米麹、酒麹など最低限の原材料だけを使用している甘酒がおすすめ。甘酒を選ぶときは、添加物の有無もしっかりとチェックしましょう。

アルコールの有無で選ぶ

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アルコールの有無で甘酒を選ぶのも大事なポイント。米麹甘酒は基本的にアルコールが含まれていませんが、酒粕から作る酒粕甘酒にはアルコールが含まれています。ノンアルコールの甘酒を探している方は、米麹甘酒のなかから選ぶのがおすすめです。

甘酒のおすすめ

国菊 甘酒

国菊 甘酒

防腐剤や糖類などの添加物を使用していない米麹甘酒。原料のお米にこだわって作られているのが特徴です。お米が引き出す甘みをしっかりと味わいたい方におすすめ。また、甘酒専門の職人と設備により、高品質な1本に仕上がっているのも魅力です。

冷たいまま飲むのはもちろん、温めた後におろしショウガなどを加えれば、味の変化を楽しめます。お米らしさがしっかりと感じられる甘酒を探している方は、ぜひチェックしてみてください。

国菊 発芽玄米甘酒

国菊 発芽玄米甘酒

発芽玄米がブレンドされている米麹甘酒。お米の甘さがありながらも、すっきりとした口当たりで飲みやすいのが魅力です。

お米の粒感をしっかりと感じられるため、味わいだけではなく噛んだときの食感も楽しめます。さまざまな産地からお米を仕入れており、高品質で美味しい甘酒に仕上げているのもポイント。玄米由来の豊かな香りも堪能できるおすすめの1本です。

国菊 黒米甘酒

国菊 黒米甘酒

おはぎや赤飯などで使われる黒米を原料に使用した米麹甘酒。さりげなく旨みが感じられる爽やかな風味と、黒米のコク深さを一緒に味わえます。

甘さは比較的控えめなので、甘みが強い甘酒は苦手という方におすすめ。また、どちらかというとドロっとしたタイプの甘酒なので、ただ飲むだけではなくお米の粒感を楽しみたい方にも適しています。いつもと少し違う甘酒が飲みたい方は要チェックです。

獺祭 甘酒

日本酒の銘柄として馴染みが深い「獺祭」の米麹甘酒。等級が付かない山田錦の等外米を採用していますが、粒が揃っていないだけで甘さなどはしっかりと感じられるため、問題なく味わえます。

また、甘さがありながらもすっきりしており、クリアな味わいで飲みやすいのも特徴。甘酒が飲みたいけれど、甘すぎるモノは苦手という方におすすめです。

山燕庵 玄米がユメヲミタ

山燕庵 玄米がユメヲミタ

農薬などを使わず、自然循環型と呼ばれる農法で作られた石川県産の玄米「コシヒカリアモーレ」を使用している米麹甘酒。甘味料・酸味料・保存料が使われていないため、お米本来の自然な甘さを堪能できます。

お米の粒を感じないクリーミーな口当たりなので、粒感が苦手な方でも美味しく飲めるのが魅力。ラベルがおしゃれなので、自分用はもちろんプレゼントにもおすすめの1本です。

黄桜 やさしい米麹甘酒

黄桜 やさしい米麹甘酒

日本酒を仕込むときに使われる米麹と国産のお米を使用した甘酒。日本酒を作る杜氏が仕込んでいるため、日本酒と同様に高い品質管理が施されているのが魅力です。

米麹が引き出す自然かつ優しい甘さに加えて、酸味も感じられる爽やかな味わいが楽しめます。柔らかい香りでクセが少ないので、飲みやすいのも魅力です。口当たりもサラッとしており、甘酒初心者の方でもスムーズに飲めます。

黄桜 抹茶甘酒Sparkling

黄桜 抹茶甘酒Sparkling

米麹と国産米に加えて抹茶が使われている甘酒。お米の甘みと抹茶の旨みが一緒に味わえる飲みやすい1本なので、甘酒独特の味が苦手な方でも美味しく楽しめます。

微炭酸が含まれており、飲み口がすっきりしているのも特徴。容量140gの手頃な瓶タイプなので、サクッと飲める甘酒を探している方はぜひチェックしてみてください。

忠考酒造 黒甘酒

忠考酒造 黒甘酒

泡盛に使われる「黒麹菌」を原料に使用した珍しいタイプの米麹甘酒。クエン酸の酸味を感じられるのが特徴で、甘さと酸っぱさを兼ね備えた爽やかな口当たりが楽しめます。また、お米と米麹のほかに生姜も使われており、ピリッとした風味をほのかに感じられるのもポイントです。

菊正宗 大吟醸deあま酒

菊正宗 大吟醸deあま酒

「大吟醸麹」と「大吟醸酒粕」を原料に使用しており、両方のいいところを兼ね備えている甘酒。お米の優しい甘みとクリアな後味を兼ね備えているのが特徴です。粒感があまりないクリーミーな甘酒なので、濃厚な口当たりを楽しめます。

容量190gの缶タイプで、飲みたいと思ったときにすぐ飲めるのもポイント。米麹と酒粕両方のメリットを取り入れられるおすすめの甘酒です。

八海山 麹だけでつくったあまさけ

八海山 麹だけでつくったあまさけ

砂糖を使用しておらず、米麹による優しい甘さが味わえる甘酒。すっきりとした飲み口なので、甘酒初心者の方でも飲みやすいのが魅力です。

しっかりと精米して磨いたお米から作られる麹を使用しているのもポイント。雑味が抑えられており、上品な甘酒に仕上がっています。八海山らしいクリアな味わいをぜひ楽しんでみてください。

マルコメ プラス糀 米糀からつくった糀甘酒LL 豆乳ブレンド

マルコメ プラス糀 米糀からつくった糀甘酒LL 豆乳ブレンド

米麹甘酒と豆乳をブレンドしており、それぞれの旨みが堪能できる1本。砂糖が含まれていないため、お米が引き出す自然な甘さを楽しめます。バランスのよい味わいでスムーズに飲めるのが特徴です。アルコール0%なので、子どもと一緒に飲みたい方にも適しています。

また、1000mlの大容量ながら、従来品よりもスリムに作られているため、冷蔵庫に入れておく際にも場所をあまり取らないのが魅力です。

福光屋 酒蔵仕込み 純米 糀甘酒

福光屋 酒蔵仕込み 純米 糀甘酒

625年に創業した老舗の酒蔵「福光屋」が展開している米麹甘酒。お酒の仕込みで使われる百年水を使用しています。一度で飲みきれる150gのパウチタイプなので、グラスなどに注いで手軽に楽しみたいときにおすすめです。

高品質な契約栽培米が原料に使われており、上品ですっきりした後味を楽しめるのが魅力。さらに、砂糖や食塩などが含まれていないため、米麹本来の自然な甘みが味わえます。

森永製菓 森永のやさしい米麹甘酒

森永製菓 森永のやさしい米麹甘酒

国産の米麹を採用している森永の甘酒です。ほんのりと控えめに甘さが感じられ、味にクセがないのが特徴。すっきりとした口当たりなので、甘酒初心者の方でも美味しく飲めます。米麹と食塩だけで作られており、砂糖や添加物が使われていないのも魅力です。

冷やして飲むのはもちろん、紙パックごと電子レンジで簡単に加熱できるため、温かい甘酒を飲みたい方にも最適。優しい味わいが楽しめるおすすめの1本です。

大関 甘酒

大関 甘酒

絞りたての上質な酒粕を使用している甘酒。原料に生姜と蜂蜜が含まれており、甘さが感じられるほか、風味豊かな味わいも楽しめます。飲み口が広いカップ瓶を採用することで、口当たりがよいのも特徴です。

また、甘酒を造るための酒粕は、不純物が混ざらないように1枚ずつしっかりと検査されています。蔵元ならではのこだわりが感じられるおすすめの甘酒です。

新庄みそ スパウト甘酒

新庄みそ スパウト甘酒

約2倍に希釈して楽しむ濃縮タイプの米麹甘酒。お米と米麹だけの優しい甘さを楽しめるのが特徴です。冷やしたり温めたりして飲むのはもちろん、甘酒を使ったアレンジレシピを楽しみたいときにも適しています。1袋の容量は2人前の160gですが、保存用のキャップが付いているため、少しずつ使いたい方にもおすすめです。