安全なサイクルライフをサポートするアイテム「自転車用ヘルメット」。街乗り向けや、クロスバイク・ロードバイク向けのタイプなど幅広く展開されており、それぞれの特徴をチェックして用途に適したモデルを選ぶのがポイントです。

そこで今回は、自転車用ヘルメットの選び方やおすすめのモデルをご紹介します。各製品の詳細も解説するので、ぜひ自分に合った自転車用ヘルメットを選ぶための参考にしてみてください。

自転車用ヘルメットの選び方

頭のサイズや形状に合ったモデルを選ぼう

日本メーカーのモデルがおすすめ

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日本人の方が自分の頭に合ったサイズや形状で選ぶには、日本メーカーが展開するモデルがおすすめ。もちろん、頭の大きさや形は個々によって個人差はあるものの、日本人は頭が丸く横幅が広い方が多く、海外メーカーのモデルではしっかりとフィットしにくい場合があります。

日本のメーカーからは、丸形で横幅が広い製品を多く展開しているため、日本人に多い頭のサイズや形状に合わせやすいのが特徴です。

海外メーカーは「アジアンフィットモデル」を

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海外メーカーの製品を選ぶ場合には、東洋人に多い頭のサイズや形状に合わせて設計された「アジアンフィットモデル」がおすすめ。海外メーカーのヘルメットの多くは、日本人には合わない場合があります。

しかし、アジアンフィットモデルは、丸みがあり、横幅も広めのタイプが多く展開。そのため、自分に合う海外製の自転車用ヘルメットを探している方は、アジアンフィットモデルの購入を検討してみてください。

通気性をチェック

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自転車用ヘルメットを快適に活用するために、通気性をチェックして選ぶのもポイントです。暑い時期はもちろん、走行中は発汗のためヘルメット内部が蒸れることも。体温の上昇で熱がこもり頭部が蒸れた状態のままでは、不快なだけでなく体調面に影響が出る場合があります。

空気を通し、通気性の確保するベンチレーションが備わっているかを確認するのがおすすめ。設けられているベンチレーションが多いほど通気性がよくなり、快適に走りやすくなります。また、空気抵抗の軽減にも繋がり、軽快な走行をサポートするのも魅力です。

軽量性をチェック

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走行での快適性を確保するうえで、軽量性をチェックするのも重要。軽量な自転車用ヘルメットであれば、長時間着用した場合も負担を軽減できるのが特徴です。また、ツーリングなどで長距離走行するロングライドでも快適に走りやすいのが魅力です。

軽くて頭部を動かしやすいため機動性の向上にも繋がり、後方確認などをスムーズに行いやすいのもポイント。ただし、軽すぎると強度が低くなり安全面において、ヘルメット本来の役目が果たしにくくなる場合もあります。そのため、軽さと強度のバランスを考慮して選びましょう。

重量をチェックする目安として、200~250g程度のモデルを選ぶのがおすすめです。

デザインにも注目

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愛用している自転車や好みなど、自分のスタイルに合ったデザインのモデルを着用するのがぴったり。自転車の色やタイプをはじめ、ウェアなどに合わせてファッションの一部としてコーディネートし、おしゃれにサイクリングをするのも魅力です。

また、スタイリッシュかつ機能面にも優れたスポーツバイク向けや、おしゃれでカジュアルな街乗り向けなど、用途に応じてデザインをチェックするのもおすすめ。機能面と合わせて、自分好みのデザインの自転車用ヘルメットを選んでみてください。

自転車用ヘルメットのおすすめメーカー

オージーケーカブト(OGK KABUTO)

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安全性や充実した機能性など、高い品質を追求したオートバイ・自転車用ヘルメットを手掛ける日本のメーカー「オージーケーカブト」。日本人に多い頭の形状や大きさにフィットしやすい製品を豊富に展開しており、日本人の方が自分に合ったモデルを選びやすいのが魅力です。

また、スポーティでロードバイクでの本格的なサイクリングに適したタイプから、カジュアルで街乗り向けまで、幅広い種類の製品を展開。豊富な種類のラインナップから、自分のスタイルや用途に合ったモデルが見つけやすいのもポイントです。

カスク(KASK)

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多くのロードバイク用のヘルメットを取り扱う、イタリアのメーカー「カスク」。軽量なうえ通気性にも優れ、空気抵抗を大きく軽減して走行性能を高めるなど、プロのレーサーにも愛用される高性能な自転車用ヘルメットを展開しています。

海外メーカーながらも、サイズ調節機能の搭載などにより、日本人に多い頭の形状や大きさに合わせやすいのも特徴。高性能なうえ快適に着用できる自転車用ヘルメットを選びたい場合におすすめのメーカーです。

ベル(BELL)

1954年に設立し、現代までに至る各種ヘルメット製品展開のパイオニア的な存在として、リードし続けてきたアメリカの老舗メーカー「ベル」。街乗りから、ロングライドやレースまで対応可能な、高性能で幅広いモデルをラインナップしています。

「ベル」の自転車用ヘルメットは、全体的にスマートなフォルムでスポーティなデザインのモデルを多く展開しているのが特徴。スタイリッシュな自転車用ヘルメットで、おしゃれなデザインにこだわってサイクリングや街乗りで使用したい方におすすめのメーカーです。

街乗り向けのおしゃれな自転車用ヘルメットおすすめモデル

オージーケーカブト(OGK KABUTO) KOOFU CS-1

日本の自転車用ヘルメットメーカーとして人気の「オージーケーカブト」が展開するモデル。つば付きのカジュアルなデザインで、帽子のような感覚で通勤や通学などの街乗りで着用しやすい自転車用ヘルメットです。

シンプルかつ丸みのあるクラシカルなフォルムがおしゃれで、ラフなファッションに合わせやすいのが魅力。重量もM/Lサイズで235gと軽量なので、手軽に使いやすいのも特徴です。

アジャスター付きで、簡単にサイズを変更しやすいのもポイント。しっかりとホールドします。ファッショナブルで快適に着用できるモデルとしておすすめの自転車用ヘルメットです。

オージーケーカブト(OGK KABUTO) FM-8

シンプルでスマートなフォルムがスタイリッシュな自転車用ヘルメット。サイクリングから通勤・通学まで幅広いシーンでおしゃれに使用できます。後頭部までカバーする設計で、走行での安全性を高めているのがポイントです。

また、2段階の高さに調節できる「XF-4アジャスター」を採用しているのも特徴。自分の頭に合わせて着用できます。さらに、通気性に優れるインナーパットを搭載しているのも魅力。快適な走行をサポートします。

フロントバイザーは簡単に着脱できるので、マルチに使用可能。デザイン性と機能性の両方を重視したい方におすすめの自転車用ヘルメットです。

ベル(BELL) TRAVERSE AF 7080375

歴史あるヘルメットメーカーとして、多くのライダーから人気を集めてきた「ベル」が展開するヘルメット。サイクリングから、通勤・通学などの街乗りまで手軽に使用しやすいのが魅力です。

全体的に、ベンチレーションが22か所設けられており、通気性を確保しているのが特徴。快適性に優れています。また、さまざまな頭にフィットしやすい「エルゴダイアルフィットシステム」を採用。ボタンを押してダイヤルを操作するだけで調節が可能です。

アジアンフィットモデルなので、日本人の頭に合わせて着用しやすいのもポイント。スマートでスポーティなフォルムもおしゃれです。デザイン性と性能の高さを兼ね備えた自転車用ヘルメットを求める方は、チェックしてみてください。

アルピナ(ALPINA) HAARLEM A975913

シックなマットカラーで、シンプルなデザインがおしゃれな自転車用ヘルメット。丸みを帯びたカジュアルなフォルムなので、街乗りから通勤・通学などで使いやすいアイテムです。

「カスタムフィット」と「System Ergo +」により、頭の形に合わせやすいのが特徴。フィットしやすく、快適に使用できます。また、3層構造のアウターシェルを採用しているのもポイント。耐久性を高めています。デザイン性にこだわる方におすすめの自転車用ヘルメットです。

オージーケーカブト(OGK KABUTO) DAYS

本体に帽子タイプの自転車用ヘルメット。アウトドアテイストのハットをかぶっているような感覚で、カジュアルに街乗りで使用できます。SG基準に適合している製品です。

また、通常のハットのように、顔から後頭部までをカバーするツバがあるのが特徴。日差し対策にもぴったりです。また、ツバのフチにはワイヤーが内蔵されているので、形状の調節も可能。ツバを跳ね上げて固定できるヒモが付いているため、走行中に風によるバタつきを軽減するのも魅力です。

さらに、リフレクター素材を装備。夜間に走行する場合に周囲からの視認性を向上させています。デザインだけではなく、安全性の高さにおいてもおすすめの自転車用ヘルメットです。

クロスバイク・ロードバイク向けヘルメットおすすめモデル

カスク(KASK) MOJITO X

多くのプロレーサーからの人気も高い、高性能でスタイリッシュな製品を手掛けるイタリアのヘルメットメーカー「カスク」が展開する自転車用ヘルメット。シャープで流れるようなデザインがかっこよく、デザインにこだわってサイクリングを満喫したい方にもおすすめのモデルです。

側頭部とダイヤルユニットの2か所でサイズ調節ができるのが特徴。頭にしっかりとフィットさせられます。また、26か所に設けられたベンチレーションが通気性を高め、快適な走行をサポートするのもポイントです。

軽量なため、ロングライドでの長時間着用にも適しています。シンプルでスマートな見た目のヘルメットを探している方は、チェックしてみてください。

カスク(KASK) PROTONE

厳しいテストと熱力学分析を反映させて、つくられた自転車用ヘルメット。空気抵抗を抑えて軽快な走行をサポートするのが特徴です。

3D構造で通気性に優れる「3Dドライ・パッディング」を採用。快適に着用できるほか、パフォーマンスの向上に貢献します。また、調節がしやすいマイクロダイヤルアジャスターを採用した「Octfit」もポイント。クレードルとジェルパッドを組み合わせ、フィット感を高めています。

重量は、Mサイズで215gと軽量なため、後方確認などでのスムーズな動きもアシスト。さまざまなシーンで、走行性や快適性を追求して使用したい方におすすめの自転車用ヘルメットです。

オージーケーカブト(OGK KABUTO) IZANAGI

空冷性能を追求した独自の構造により快適性を高めている自転車用ヘルメット。フロントパットにアジャスターが連結され、本体を頭部から浮かせる設計のローティング構造を採用したモデルです。効率よく通気性を確保するうえ、均一で包み込むような締め付けで心地よいフィット感が得られます。

空冷効果をアシストする「COOLMAX」を採用。素早く汗を蒸散させ、快適に保ちます。また、上下に8段階の高さ調節ができるアジャスターアームが備わっているのも魅力。細かく調節ができるので、しっかりと頭にフィットします。

ヘルメットの強度を「レインフォースメント・ブリッジ」により向上させているのもポイント。快適な装着感と通気性のよさにこだわっている方におすすめの自転車用ヘルメットです。

ジロ(GIRO) SYNTAX MIPS AF

多方向からの衝撃から頭部を保護する「MIPS」を搭載している、おすすめの自転車用ヘルメット。頭部への衝撃を緩和するように設計されているのが特徴です。

また、アジアンフィットモデルなので、日本人の頭に合わせて着用しやすいのも魅力。後頭部はポニーテールにも対応しているため、髪の長い方にも適しています。

さらに、スタイリッシュでコンパクトなデザインもポイント。さまざまなシーンで使いやすいマットカラーを採用しています。クロスバイクやロードバイクを街乗りで使用する場合にもおすすめの自転車用ヘルメットです。

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