最近では健康志向の高まりから、趣味のサイクリングだけでなく通勤通学で自転車に乗る方も増えています。自転車に乗る目的が多様化するのに合わせて、自転車用リュックもラインナップが豊富になってきました。

そこで今回は、自転車に乗るときにおすすめのリュックをご紹介します。購入を検討している方は、ぜひ自分にぴったりのアイテムを見つけてみてください。

自転車用リュックの選び方

容量をチェック

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自転車用リュックは、目的に合った容量を選ぶことが最も重要です。大きいリュックはたくさんの荷物を収納できますが、重すぎて身体への負担が大きくなり走行中の妨げになることもあります。

通勤など短時間のサイクリングで使用する場合は10L前後、ロングライド目的であれば20L程度までの容量がおすすめ。荷物もしっかりと入れられて、快適に使える容量を持ったリュックを選びましょう。

防水性能をチェック

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通勤通学時に使用するリュックは、大切なパソコンや書類、着替えなどを守れることが絶対条件です。自転車用リュックは、急な雨に降られても安心して自転車に乗れるよう、防水性能を必ずチェックしておきましょう。

本格的な雨を想定するなら専用のレインカバー付きリュックがおすすめ。さらに、レインカバー専用の収納スペースを備えたリュックなら、突然の雨でも慌てずスムーズにカバーを取り出せます。

通気性能をチェック

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自転車用リュックならではのポイントが通気性。自転車に乗るとリュックと密着する部分に汗をかきやすいため、通気性の悪いリュックでは蒸れて不快になってしまいます。

自転車用リュックは背中の通気性が高いモノが多くありますが、肩ベルトの通気性も重要。肩周りの素材もチェックしてみてください。

装着感をチェック

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サイクリング中は身体を激しく動かすことが多いため、走行中にズレにくい自転車用リュックが適しています。フィット感が高い自転車用リュックは、荷物をたくさん詰め込んでも快適に使いやすくおすすめです。肩ベルトやウエストベルトをしっかり固定して背負えるモノを選んでみてください。

自転車用リュックのおすすめブランド

ドイター(deuter)

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1898年にドイツで誕生した「ドイター」。主に登山用のリュックを取り揃えているブランドとして知られていますが、自転車やバイク用のリュックも展開しています。

同ブランドの最大の特徴は、リュックの立体的な背面構造です。フィット感を維持しながらも、背中とリュックの間に風の通り道を作ることで高い通気性を確保。機能性の高さから世界中で人気があります。

シマノ(SHIMANO)

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1940年に創業した「シマノ」。釣り具メーカーとして高い知名度がありますが、自転車部品のメーカーとしても世界を牽引しています。

同ブランドの自転車用リュックは、フィット感を追求したアイテムを取り揃えているのが特徴。ロングライドを好む自転車乗りの愛用者が多いのも注目すべき点です。

クローム(CHROME)

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「クローム」は、都市生活者向けのバイクカルチャーに注目したアメリカのバッグブランドです。車のシートベルトバックルをストラップに採用するなど、ユニークなバッグを取り揃えています。

高い防水性や耐久性を備えながらも、自転車に乗っていない時でも使えるスタイリッシュなデザインが魅力。多くの自転車乗りから絶大な支持を得ています。

エルゴン(ERGON)

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バイクグリップで有名なドイツのブランド「エルゴン」は、自転車に精通している方の間では名の知れたブランド。人間工学に基づいた設計を取り入れることで、高い収納力と快適な背負い心地を兼ね備えたリュックを多数生み出しています。

背中側の長さを変えられるなど、体格に合わせて自由に調節できる独自の機能が多い点も魅力。都会的なデザインのアイテムが多いのも注目です。

ティンバック2(TIMBUK2)

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「ティンバック2」は、バイクメッセンジャーをしていた創業者が、1989年にアメリカ・サンフランシスコで創設したブランド。ミシン1台で作り上げたメッセンジャーバッグを起源にもちます。

同ブランドのコンセプトは「いつ何時でもそばにいてくれる、とてつもなくタフなバッグを生み出すこと」。サイクリング中だけでなく、タウンユースにもぴったりなスタイリッシュなデザインで人気を集めています。

ナリフリ(narifuri)

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「ナリフリ」は、洋服と自転車を楽しむサイクリストのための自転車アパレルブランド。「身なり(nari)」と「振る舞い(furi)」がブランド名の由来です。

自転車に乗ることを想定した機能性と、街にも溶け込むデザイン性を両立させている点が魅力。おしゃれに敏感な若者を中心に人気の高いブランドです。

ドッペルギャンガー(DOPPELGANGER)

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「ドッペルギャンガー」は日本のメーカーが作る自転車ブランド。ライフスタイルをより充実したモノにするためのバイク・サイクリング用品を、豊富に展開しています。

ドッペルギャンガーの自転車用リュックはファッション性が高いうえに、価格はリーズナブル。安くて使い勝手のよいリュックを求めている方には要チェックのブランドです。

防水性能が高い自転車用リュックのおすすめモデル

ドイター(deuter) レース EXPエアー 14+3

同ブランドの人気シリーズ「レース」の自転車用リュックです。素材には軽量で耐久性に優れたナイロンを採用。専用のレインカバーが付属しているため、急な悪天候のなかでも気兼ねなくサイクリングを続けられます。

マチ幅拡張機能を搭載しており、容量を14Lから17Lまで増やせるのも魅力です。さらに、ヘルメットホルダーや給水に便利なハイドレーションシステムを搭載。ほかにも、赤色尾灯を取付けるためのアタッチメントポイントを採用していたりと、サイクリングに役立つ機能が充実しています。

背面パネルはメッシュ構造になっており、通気性も良好。自転車ツーリングが趣味の方におすすめの自転車用リュックです。

クローム(CHROME) URBAN EX ROLLTOP 18L BACKPACK

完全防水ナールドウェルデッド構造を採用しているロールトップリュックです。都会的なデザインと独特のフォルムが特徴。ロールトップの上部にはファスナーポケットが付いているので、頻繁に出し入れする小物をサッと取り出せます。

容量は自転車用リュックとしては大きめの18L。内側にはクッション性に優れたポケットを2つ備えており、ノートパソコンやタブレットなどの衝撃に弱い荷物を持ち歩く際にも適しています。

ショルダーベルトは簡単に長さ調節できるため、背負い心地も良好。おしゃれで防水性に優れた自転車用リュックを探している方におすすめです。

ナリフリ(narifuri) ハテナリュック ベンジャミン NF927

マットな質感のコーデュラキャンバス生地を使った自転車用リュックです。耐久性や防水性に優れており、汚れにも強いのが特徴。カラーバリエーションも揃っているため、好みに合わせて選べます。

メイン収納の開口部には、ハテナマークをモチーフにしたファスナーを搭載。ファスナーをリュックの上から下まで開閉できるため、大きめの荷物もスムーズに出し入れできます。普段のコーデにも取り入れやすい、おすすめの自転車用リュックです。

ティンバック2(TIMBUK2) エスペシャル シャドウ パック

「P1200D Galaxy FM」という撥水素材を使用しているバックパック。軽量なので、長時間背負っていてもストレスを感じにくく、自転車に乗る際のお供としても適しています。

13インチのノートパソコンが入るコンパートメントはパッド入りで、持ち運ぶ際の不安を軽減。シューズや濡れた衣類などと分けて収納できます。また、サイドにはストレッチ性のあるポケットが付いているため、水筒などの厚みがあるモノを入れるのにもぴったりです。容量は約15.7L入るので、通勤や通学時に重宝します。

通気性能が高い自転車用リュックのおすすめモデル

ドイター(deuter) スーパーバイク 18 EXP

スポーティーなデザインが魅力の自転車用リュックです。背面パネルにはウレタンパッドを縦に2本並べて配置。ウレタンパッドがリュックと背中の間に空間を作って通気性を高めつつ、熱を上方に逃がします。

チェストベルトにも通気性に優れたメッシュ構造を採用。容量は通常時18Lで、荷物が多くなってしまったときには22Lまで拡張できます。また、ハイドレーションシステムやヘルメットホルダーを備えているため便利です。

専用のレインカバーを内蔵しているのも嬉しいポイント。背中が蒸れにくく大容量の自転車用リュックを探している方におすすめです。

シマノ(SHIMANO) Rシリーズ 16L 自転車用リュック BG-DPMB-RW16U

ブラックとグレーを組み合わせたシンプルなデザインの自転車用リュックです。背面にはリュックと背中の熱を逃がす独自のエアーメッシュバックパネルを採用。さらに、通気性の高いショルダーベルトを組み合わせることで、快適な背負い心地を実現しています。

フロントにはスマホなどの収納に便利なフリースポケットを配置。ウエストベルトにも小さいポケットが付いており、リュックを下ろさずに小銭入れなどの小物を取り出せます。

ハイドレーションシステムやヘルメットホルダーを備えているのも嬉しいポイント。同シリーズには一回り小さい12Lモデルや8Lモデルも用意されているので、ぜひチェックしてみてください。

ドッペルギャンガー(DOPPELGANGER) ナローサイクルバックパック DBM273

軽量かつスリムなフォルムの自転車用リュックです。ショルダーベルトは通気性を重視したメッシュ構造。さらに、立体成型の背面パネルを採用しているため、背中の蒸れを軽減できます。

収納はメインとフロント部分に搭載。外側にはバンジーコードが付いており、濡れた雨具や汗で濡れた服など、リュックのなかに入れたくない荷物を挟んで固定できます。

ブラックとオレンジを組み合わせたスタイリッシュなデザインも魅力。容量は約2Lと小さめなので、スマホや財布、ウインドブレーカーなど、最低限の荷物をスマートに持ち歩きたい方におすすめです。

メールローズ(MALEROADS) 自転車用リュック 10L-12L

容量10~12Lのコンパクトな自転車用リュック。ベーシックなブラックのほか、オレンジやカーキなどカジュアルなカラーバリエーションが揃っています。

背中に触れる背面パネルには3Dメッシュ構造を採用。心地よいフィット感と高い通気性を両立しています。リュックはメイン・サブ・フロント・ポケットの4室構造。ハイドレーションパックを入れられるメイン収納には、断熱生地が使われており、飲み頃の温度をキープできるよう配慮されています。

比較的安く購入できるのも魅力。おしゃれでコスパのよい自転車用リュックを求めている方におすすめです。

メールローズ(MALEROADS) 多機能バックパック MLS-2310

約25Lの大容量が魅力の自転車用です。本製品は、ドーム型の背面構造が特徴。リュックと背中の間に風が通る空間ができるため、たくさん汗をかいても蒸れにくく、快適に背負えます。

メイン収納はA4サイズ対応で、ノートパソコン用のポケットも搭載。さらに、小物用の収納スペースを2つ備えているので、小物を整理して収納できます。

また、ウエストベルトに小物用のポケットが付いているのも便利。充実した機能を備えながらも価格は比較的リーズナブルなので、ぜひチェックしてみてください。

装着感がよい自転車用リュックのおすすめモデル

ドイター(deuter) ウルトラライド 6 自転車用リュック

容量6L、重量380gのコンパクトかつ軽量な自転車用リュックです。ウレタンパッドを縦に2本並べた独自の背面パネルが特徴。背中とリュックの間に風の通り道を確保するとともに、高いクッション性を有しているため、リュックの揺れを軽減します。

両サイドにはメッシュポケットを配置。内側はメイン収納1つのシンプルな構造で、小物収納用のファスナーポケットも1つ備えています。走行時の邪魔にならないコンパクトな自転車用リュックを探している方におすすめです。

シマノ(SHIMANO) U-14 自転車用リュック BG-DPMA-TW14U

左右の肩紐を胸の前でまとめるクロスハーネス仕様の自転車用リュックです。腕周りの動きを邪魔しにくい高いフィット感が魅力。背面パネルにはスカルプトエアメッシュを採用しており、熱や蒸れを効率的に排出できます。

フロント上部には、衝撃に弱いスマホなどの収納に便利なフリースポケットを配置。メイン収納内には仕切りが付いているため、かさばりがちな小物を小分けして収納できます。

専用のレインカバーやヘルメットホルダーを備えているのも嬉しいポイント。クロスハーネスは簡単に長さ調節できるので、フィット感重視で自転車用リュックを選びたい方におすすめです。

クローム(CHROME) MXD FATHOM BACKPACK

2つの大きなフロントポケットが印象的な自転車用リュックです。フロントポケットには500mlのペットボトルも収納可能。メイン収納はA4サイズの書類や13インチのノートパソコンにも対応しています。

素材には耐久性に優れたバリスティックナイロンを採用。身体にフィットする背面パネルやショルダーベルトは、マイクロエアメッシュ構造なので、蒸れにくく快適な背負い心地をキープします。

服装を選ばないスタイリッシュなデザインは、オンオフを問わず活躍。サイクリング以外でも使える自転車用リュックを探している方におすすめです。

エルゴン(ERGON) BA3 自転車用リュック

フロントにあしらわれた大きなブランドロゴが特徴的な自転車用リュックです。背面パネルには背中の丸みに合わせて曲がるアルミバーを搭載。さらに、自分の体格に合わせてショルダーベルトの高さを4段階で変えられます。

肩幅に合わせて角度が変わるショルダーベルトもポイント。また、厚みのあるメッシュポケットを両肩と両腰に配置することで風の通り道を作り、背中の蒸れを軽減できるのも魅力です。

最大容量は17L。デザイン性と機能性を兼ね備えた自転車用リュックを探している方は、ぜひチェックしてみてください。

ドッペルギャンガー(DOPPELGANGER) ウェアラブルバックパック DBM449

リュックと身体の一体感を追求して作られた自転車用リュックです。荷物を入れて背負うと、一般的なリュックよりも重心が高くなるのが特徴。肩に集中しがちな負荷を分散し、リュックの重さを背中全体で支えられるよう配慮されています。

ショルダーベルトにはボトルホルダーを2つ配置。リュックを背負うとボトルホルダーは脇腹付近に来るため、リュックを下ろさずスムーズに給水できます。

容量は2L。休日に軽いツーリングを楽しみたいという方にもぴったりの自転車用リュックです。