マミー型シュラフは人体の体型に合わせた寝袋。コンパクトで収納性も高く、寒気対策としても布団型よりもマミー型がおすすめ。今回はコンパクトで収納性が高く、保温性も十分なマミー型シュラフのおすすめを7つご紹介します。キャンプや登山だけじゃなく非常時にも活躍してくれますよ。

オフフ(Ohuhu)

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こちらのマミー型シュラフは冬用として開発されています。表は320Dナイロン、裏はマイクロファイバーに中綿など防寒性を重視した冬用シュラフです。最低使用温度が0度になっていますので、アウトドアのエリアで使い分けていきましょう。

キャメル(Camel)

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キャメル(Camel)のマミー型シュラフは、最低使用温度が−35度まで可能。快適温度は−15度と防寒性抜群。防寒を強くするためにタイトな作りになっているので、少し窮屈に感じるかも? ですが、気温が低い季節には暖かいのがまずは優先すべきですよね。

コールマン(Coleman)

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マイナス18度が最低使用温度のコールマン(Coleman)のマミー型シュラフ。実際に使用した感想のなかでは、十分な保温性が暑いくらいかも?という声もあります。肩から頭まで夜の冷え込み対策として防寒をしっかりしたいもの。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)

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最低使用温度は5度。冬用としてのキャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)のマミー型シュラフですが、3シーズン使用可能。表地はポリエステル(リップストップ)、中綿にホローファイバーによる防寒機能が搭載。形は足先に向かって細くなっています。

メルモンド(MerMonde)

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最低使用温度はマイナス15度。メルモンド(MerMonde)のこちらのマミー型シュラフは、オールシーズン使える設計に。防寒として中綿には基本のホローファイバー。専用ケースで持ち運びと収納もラクラク。

ダバダ(DABADA)

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最低使用温度はマイナス5度。カラーリングデザインがなんとも可愛らしいマミー型シュラフですね。あとは収納がしやすいことでとても評価がいいシュラフです。防寒を求めるなら他の選択肢もありますので、その時の気温や場所で使い分けていきたいですね。

ダバダ(DABADA)

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最低使用温度はマイナス30度。先ほどのモデルよりも極寒で使用する設計のマミー型シュラフ。極寒ではなくても、快適な睡眠としてキャンプや登山だけではなくツーリングや車中泊などにも。軽量で保温性も高く防水加工もしっかりとされています。