寝袋は、キャンプに出掛ける際の必須アイテム。快適な睡眠を叶えるために、ベストな寝袋を選びたいものです。しかし、製品によって形状や生地の素材、中綿の種類など、特徴が大きく異なるため、何を選べばよいか迷ってしまう方も多いはず。

そこで今回は、製品のラインナップ数と質の高さに定評のあるコールマンの寝袋の中から、おすすめのアイテムをご紹介します。選び方も合わせて解説しているので、興味のある方はぜひ参考にしてみてください。

コールマンの寝袋の選び方

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アメリカ発の老舗キャンプ用品メーカー「コールマン」。豊富なラインナップと高い機能性が特徴であり、キャンプシーンの必需品はコールマンで全て揃うと言っても過言ではありません。初心者向けのシンプルなアイテムから上級者向けのハイエンドな製品まで、幅広く取り揃えています。

同ブランドの寝袋は、しっかりとした作りでありながら比較的安いモノが多く、コストパフォーマンスに優れた製品。世界中のキャンパーから熱い支持を受けている、おすすめのブランドです。まずは、寝袋を選ぶうえで欠かせないチェック項目をご紹介します。選び方のポイントを踏まえたうえで、ベストな寝袋を選んでみてください。

寝袋の種類をチェック

寝袋は、封筒型とマミー型の2種類に分類されます。季節によって適した種類は異なるため、まずはそれぞれの特徴をチェックしてみましょう。

春・夏におすすめの「封筒型」

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長方形で封筒のような形をしたタイプが、封筒型です。日本の布団のような形状なので、密着感がなく、ゆったりと寝られるのが特徴。また、左右のファスナーを開けることで温度調節ができるほか、掛布団やひざ掛けとして使用できるのも魅力です。

体に密着するタイプではないため、通気性がよく、春夏の暖かい季節におすすめ。また、コンパクトに収納できないモノが多いため、荷物を持ち運ぶ必要のないオートキャンプや車中での使用に適しています。

秋・冬におすすめの「マミー型」

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マミー型は、英語でミイラを意味する”mummy”がその名の由来。名前のとおり、まるでミイラのように足から頭まで身体にしっかりとフィットする形状が特徴です。無駄な隙間がないため保温性が高く、秋冬の寒い時期や標高の高い登山シーンなどに適しています。

また、軽量で折りたたむとコンパクトになるため、持ち運びやすいのもポイントです。しかし、比較的高価なアイテムが多いので、予算と相談をしながら購入を検討してみてください。

寝袋が洗えるかをチェック

寝袋は、何度か使用すると汗や汚れが染み込んでしまうため、全ての寝袋は洗える仕様になっています。なかでも、「丸洗いOK」の表記があるアイテムは、洗濯機の使用できて便利です。それ以外の製品は、大きめの容器に入れて温水で丁寧に手洗いをしましょう。

また、生乾きのまま保管すると、生地の劣化や雑菌の繁殖に繋がるため、洗った後は中までしっかりと乾かしてください。この際、直射日光を当てると生地や中綿が傷みやすくなってしまうため、日光の当たらない風通しのよい場所で乾かすのも大切なポイントです。

場合によっては、連結できるかをチェック

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寝袋の中には、同じモデルを連結して使えるアイテムもあります。連結したい場合は、それぞれのファスナーを全開にして寝袋を広げ、互いの内側を重ねた後に両方のファスナーを閉じることで、2倍のサイズの寝袋として使うことも可能です。

楽々と寝返りがうてるほか、家族で一緒に使用できるのもポイント。広々と快適に眠りたい方は、購入する際にぜひ連結ができるかどうか確認してみてください。

コールマンの寝袋おすすめモデル|子供向け

コールマン(Coleman) スクールマミーⅡ/C10 2000010424

マミー型で夏用にぴったりな最低使用可能気温が10℃の子供用寝袋です。センタージッパーで開閉しやすいほか、温度調節ができるように足元にもフットジッパーが付いています。また、顔を出す部分についたドローコードというひもを使って、温度や体への密着感を調整できる優れモノです。

なお、寝袋をきれいに丸められるストッパーや、コンパクトに収納できるコンプレッションベルトが付いているのもポイント。付属の収納ケースに入れて楽々と持ち運べます。子供でも簡単に収納できて、通気性が魅力のおすすめ寝袋です。

コールマン(Coleman) スクールキッズ/C10 2000027268

「スクールキッズ/C10」は、フードとして使用できる快適なヘッドレストが付いているのが特徴の子供用寝袋。また、足元のフットジッパーと、顔のドローコードで温度調節ができるほか、体へのフィット感も調節できます。

専用キャリーケースは横幅があるため、楽々収納できるのもポイント。なお、寝袋本体とキャリーケースどちらにも大きめのネームカードが付いているので、学校行事で使用する際にも便利なおすすめアイテムです。

コールマン(Coleman) グローナイトキッズ/C7 2000022259

「グローナイトキッズ/C7」は、7℃以上が快適使用温度の子供用寝袋です。寝袋本体にプリントされたミツバチのデザインが暗闇で光ります。専用の収納ケースにはショルダーストラップが付いており、肩にかけて簡単に持ち運べるのがポイントです。

なお、収納ケースはワイドな横型口なので、力を入れて押し込まなくても楽々と収納できます。丸洗いOKで清潔に使用できるのも魅力。可愛らしい子供用寝袋を探している方におすすめです。

コールマンの寝袋おすすめモデル|大人向け

コールマン(Coleman) タスマンキャンピングマミー/L-15 2000022267

「タスマンキャンピングマミー/L-15」は、体にフィットしたマミー型で高い保温性を誇る寝袋です。足元はゆったりとした仕様になっているため、マミー型でありながら寝返りをうてる快適な寝心地が特徴。

フード部分を閉めることで冷気をシャットダウンできるほか、ファスナー部分の内側にはたっぷり中綿が詰まった3インチのチューブが備わっているため、寝袋内部の温かい空気をキープしてくれます。

簡単に丸めて収納できるコンプレッションベルトと専用の収納ケースが付いているのも魅力。-15℃まで使用できる、コールマンのおすすめ寝袋です。

コールマン(Coleman) コルネットストレッチ/L0 2000022264

「コルネットストレッチ/L0」は、寝袋から手足を出せるため、着たまま動けるのが特徴です。足元にはフットストッパーが付いているので、裾を固定して快適に動けます。また、開け閉めに便利なセンタージッパー仕様になっているほか、フットジッパーで温度調節ができるのもポイント。

さらに、寝袋側面に伸縮素材を採用することで、体の動きに沿ってほどよく伸び、窮屈感を軽減してくれるのも魅力です。洗濯機で丸洗いができるため、メンテナンスも簡単。寒い室内や車内での使用にもおすすめの着れる寝袋です。

コールマン(Coleman) アドベンチャースリーピングバッグ/C5 2000022260

「アドベンチャースリーピングバッグ/C5」は、コールマンならではの高い機能性を誇る封筒型の寝袋です。広々と寝られるワイドな寝袋を分割して1人用寝袋としても使えるため、あらゆるシーンで重宝します。

また、ミニバンにちょうどよく収まる大きさなので車中泊にもぴったり。暖かいマットレスとしても使用できます。なお、簡単に収納できるクッション型のキャリーケースが付いているのもポイント。子供と一緒にゆったりと寝られる、おすすめの寝袋です。

コールマン(Coleman) フリース イージーキャリースリーピングバッグ/C0 2000026647

「フリースイージーキャリースリーピングバッグ/C0」は、秋に向けた封筒型の寝袋です。生地のアウターには起毛素材を、インナーにはフリース素材を採用することで高い保温性を誇り、0℃まで使用できます。

また、キャリーケースは横幅が広いため、簡単に収納できるのもポイント。さらに丸洗いができるので、清潔に使用できるのも魅力です。フカフカで肌触りのよいフリース素材の寝袋で、快適な寝心地を楽しんでみてください。

コールマン(Coleman) ファミリー2in1/C10 2000027256

「ファミリー2in1/C10」は、大人と子供が一緒に寝られるワイドサイズの寝袋です。生地は起毛で仕上げているため、肌触りがよく暖かいのが特徴。また、分割して使えば1人用の封筒型寝袋としても楽しめます。

なお、襟元は裏地を表に出しているため、首回りも快適。さらに、ロールコントロールストッパーが付いているので、収納する際にもズレることなく綺麗に丸められます。家族でのキャンプシーンにおすすめの寝袋です。

コールマン(Coleman) パフォーマーⅡ/C15 2000027260

「パフォーマーⅡ/C15」は、洗濯機で丸洗いできてメンテナンスが簡単な寝袋です。ファスナーを全て開ければ、大きなブランケットとしても使用できます。また、同モデルで同じサイズのアイテムであれば、連結させてゆったりと使用できるのもポイントです。

ロールコントロールストッパーによって、ズレずにコンパクトに収納できるのも魅力。15℃以上で快適に使用できるので春夏の季節にぴったりの、おすすめアイテムです。

コールマン(Coleman) パフォーマーⅢ/C5 2000032337

「パフォーマーⅢ/C5」は、5℃以上で快適に使用できる封筒型の寝袋です。同モデルの同じサイズの寝袋と連結させて広々と使えるほか、洗濯機で丸洗いして清潔に保管できるのがポイント。

ファスナーを全開にしてマットや掛布団としても使用できます。また、ファスナーが開閉しやすい仕様になっているほか、小物を収納できる便利なポケットが付いているのも魅力です。なお、カフ部分は裏地が表に出ているため、襟元も柔らかく快適。肌寒い季節や寒い車中でも暖かく眠れる、おすすめの寝袋です。

コールマン(Coleman) sleeping bag Mummy Style 2000000104

-18℃まで使用可能なマミー型の寝袋です。2wayジッパーを採用しているため開閉しやすく、寝ながらの温度調節も簡単にできます。また、しっかりとした保温性を誇りながらも、リーズナブルで気軽に購入できるのもポイント。

なお、持ち運びに便利な収納バッグが付いてきますが、フカフカで暖かい分ボリュームと重量があるため、コンパクトに収納したい方は留意してください。車で持ち運べるキャンプでの使用がおすすめです。

コールマン(Coleman) フリースフットイージーキャリースリーピングバック/C5 2000031098

「フリースフットイージーキャリースリーピングバック」は、足元に暖かいフリース素材を採用した封筒型寝袋です。フリース部分は約70cmと、しっかり膝下までカバーしてくれるのが魅力。

体の中でも特に冷えやすい足元をしっかり暖めることで、快適な寝心地を叶えてくれます。なお、持ち運びしやすい収納ケースが付いてくるほか、洗濯機で丸洗いができるのもポイント。清潔に保管できます。5℃まで使用できるため、肌寒い春先や初秋におすすめの寝袋です。

コールマン(Coleman) スリーピングバッグC0/(トマト) 2000032350

1970年代にアメリカで発売されていたアイテムの限定復刻版です。アウター、インナーの生地両方にコットン素材を採用しているため、肌触りがよく暖かいほか、吸水性が高いのも特徴。寝ている間にかいた汗もサラッと乾かしてくれます。

また、寝袋内側は鮮やかな赤色に鳥の絵が描かれたレトロなデザインなのもポイント。収納する際には、くるくると丸めて専用のバッグにコンパクトにしまえます。天然素材が叶える、布団にくるまれたような穏やかな暖かさが魅力の寝袋です。

コールマン(Coleman) コージーII/C5 2000032340

「コージーII/C5」は洗濯機で洗えるほか、抗菌加工を施しており衛生的に使える寝袋です。また、幅は84cmと広めなので、圧迫感なくゆったりと寝られるのもポイント。ファスナーを閉じていても楽々と起き上がれます。

なお、ファスナーを全て開けると暖かい掛布団としても使用できるほか、同モデルの同じサイズの寝袋であれば連結してワイドに使えるのも魅力。寝袋裏地のオリエンタルなデザインもおしゃれです。清潔に使用できる寝袋を探している方は、ぜひチェックしてみてください。

コールマン(Coleman) コージー/C15 2000027263

「コージー/C15」は、表地、裏地ともに起毛で仕上げているため、フカフカで暖かい寝心地が特徴の寝袋です。また、84cmと広めの幅で快適に使用できます。

コンプレッションベルトが付いているので、きれいに丸めてコンパクトに収納できるのもポイント。15℃以上で快適に使用できるため、春先や室内での使用におすすめの寝袋です。