キャンプの定番アイテムとして大人から子どもまで使用する寝袋(シュラフ)。タイプやサイズだけでなく、シチュエーションに合わせた選び方が眠りの質を左右します。

今回はラインナップが豊富な寝袋のなかでも、品質に定評があるコールマンの寝袋をご紹介。初心者はもちろん、買い替えを考えている方にもおすすめできるアイテムを集めました。

コールマン(Coleman)とは

By: zozo.jp

1900年頃にアメリカのオクラホマ州で創業したコールマン。当初はガソリン式ランプの販売を行なっていましたが、修理を請け負うリース業に切り替えたことがきっかけとなり、メーカーの存在が知れ渡るようになりました。

その後、独自に開発した高性能ランプがアメリカ軍に採用されるなどの実績を重ね、ユーザーの信頼を獲得。取り扱う製品は創業以来の看板アイテムとして知られるランタンにはじまり、テントやテーブル、クーラーボックス、食器、アパレルなど多岐に渡ります。

販売はオフィシャルショップはもちろん、大小さまざまなアウトドア専門店やホームセンター、釣具店に至るまでさまざま。メンテナンス体制がしっかり整っているのが好評で、 キャンプシーンには欠かせないブランドです。

コールマンのおすすめマミー型寝袋

キッズマミーアジャスタブル C4

6.キッズマミーアジャスタブル C4

商品価格 ¥ 4,200

リーズナブな価格帯のマミー型子ども用寝袋。子どもの身長にあわせて寝袋全体の長さを調整できることが特長です。

全長が140〜170cmの間で調節できるので、子どもの成長に合わせて使うことができます。首元の保温性をキープするためにジッパーを中央部に採用。足元も開閉できるため、寝苦しい際には寝袋内の温度調整が手軽に行えます。

トレックマミー L0 2000022258

7.トレックマミーL0 2000022258

商品価格 ¥ 12,960

湿気や朝露を気にすることなく使えるタイプの寝袋。中綿にポリエステル製のダウンを使採用することによって、速乾性を高めているのが特長です。「L0」の快適さを保てる最低気温は0度。収納時は約16×29cmと非常にコンパクトにまとまります。

なお、トレックマミーは「L-5」と「L-10」ともラインナップ。それぞれマイナス5度、マイナス10度までの気温に対応できるので、キャンプ地の気候に合わせてアイテムをチョイスしましょう。

ストレッチケイマン2 C5 2000022272

8.ストレッチケイマン2 C5 2000022272

商品価格 ¥ 9,944

このアイテムはゆったりしたレクタングラー型(封筒型)とぴったりしたマミー型の中間で、生地に伸縮性があるのが特長。最大で25%もサイズアップするので、寝袋中で寝返りを打つことも容易です。

重さは1.25kgで、収納時の大きさは約18×38cmとコンパクト。実勢価格が1万円以下というコスパのよさもポイントです。

タスマンキャンピングマミー L-15 2000022267

10.タスマンキャンピングマミー L-15 2000022267

商品価格 ¥ 12,204

マイナス15度までの寒さにまで耐えられる寝袋。ぴったりフィットするマミー型かつファスナー部内側に中綿がしっかり詰まった3インチのチューブを採用することで保温性を高めているのが特長。また、フード部分をしっかり閉めることができるので、頭部からの冷気も遮断します。

素早く丸められるコンプレッションベルト・コンプレッションケース付きで収納する際もストレスフリー。雪山でのキャンプや寒い地域での野外釣り泊など、とにかく圧倒的な保温性を求める方におすすめのアイテムです。

sleeping bag Mummy Style

51HjxI6ojdL

商品価格 ¥ 7,787

マイナス18度まで対応する寝袋。開閉が容易な2wayのジッパーを採用しており温度調整が手軽にできます。実勢価格は1万円以下なので、暖かさ重視かつリーズナブルなアイテムを探している方は購入候補です。

なお保温性が高い分、全体的に厚手な仕上がりとなっています。素早くスムーズに収納することが多いシーンや頻繁に持ち運びをする際には留意してください。

トレックマミー L-10 2000022261

41R+79HJsJL

商品価格 ¥ 16,673

湿気に強い化学繊維の中綿素材であるシンセティックダウンを採用した寝袋。天候不順が続く春先など、野外で肌寒さを感じるシーンでも安心して使えるのが特長です。

タイプはマミー型。寝袋内での動きはある程度制限されるものの、ぴったりとしたフィット感や足元が絞り込まれたデザインによって保温性はキープされます。軽量かつコンパ
クトにまとまるので持ち運びはもちろん、あまり場所を取らないので車中泊用としてもおすすめです。

シルバートーン 350

41vycbm9ZWL

商品価格 ¥ 6,287

マイナス17.8度の極寒にまで耐えられると謳う寝袋。実際にはそこまでではないものの、日本での使用シーンを考えると十分なスペックです。耐久性に優れているポリエステルを採用しつつも、実勢価格1万円以下の価格帯は魅力です。

生地に厚みがあるのでコンパクトさや持ち運び用途はやや劣りますが、寝袋内はフカフカなので保温性と寝心地のよさはポイントです。

コールマンのおすすめ封筒型寝袋

コージー C5

1.コージー C5

商品価格 ¥ 5,372

レクタングラー型(封筒型)の寝袋。肌に直接触れる内側に起毛素材を採用しており、柔らかい肌触りと暖かみが感じられるのが特長です。

生地は厚手で掛け布団のような寝心地を体感できる分、ロールアップするとボリューム感があります。メーカーが提唱している使用可能性温度は0度で快適温度は5度以上となっているので、初夏から晩秋にかけて使用することをおすすめします。

パフォーマーⅡ C5 2000027262

2.パフォーマー2 C5 2000027262

商品価格 ¥ 3,624

リーズナブルな価格帯のレクタングラー型(封筒型)寝袋。掛け布団のように一枚に広げて使うこともでき、同モデルかつ同サイズの寝袋であれば連結も可能です。

スペック上の快適温度は5度と表記されていますが、寝苦しい夏などの方が使い勝手は良好。キャンプ初心者の方やぴったりフィットするマミー型に窮屈さを感じる方、アウドドア用品にあまりコストをかけたくない方は要チェックです。

フリースイージーキャリースリーピングバッグ C0

3.フリースイージーキャリースリーピングバッグ c0 2000026647

商品価格 ¥ 5,863

フリースイージーキャリースリーピングバッグは秋から初冬向けの寝袋。生地の外側は起毛素材、内側にはフリース素材を採用しており、保温性の高さと肌触りのよさが特長です。

直径約28×42cmと少し大きめのサイズではありますが、収納時には付属の横型EZキャリーケースを使用することで簡単に出し入れできます。丸洗いも可能なので、シュラフの使用頻度が高いユーザーにおすすめです。

ファミリー2in1 C5 2000027257

4.ファミリー2in1 c5 [使用可能温度5度] 2000027257

商品価格 ¥ 9,790

大人と子どもがひとつの寝袋に寝られる大きめの寝袋。生地には起毛素材を採用しており、フカフカとした肌触りが特長です。

ビックサイズ仕様ではありますが、二つに分けることも可能。幼い時は親子一緒に、子どもが成長した際にはそれぞれ独立した寝袋としても使えます。子どもの成長に合わせて使い分けることができるファミリー向けのアイテムです。

スクールキッズ C10

5.スクールキッズ C10

商品価格 ¥ 3,218

サイズが約180×65cmの子ども向け寝袋。実勢価格が3000円ながら、頭部部分を首元で絞り込めるフード仕様や丸洗いにも対応するなど使い勝手は良好です。

快適に使用する温度は10度以上。ネームカードも付属しているので、子どものサマーキャンプ向けアイテムとしておすすめです。カラーはブルーとピンクの2種類をラインナップしています。

コージー C15< 2000027263

商品価格 ¥ 3,254

コージーは封筒型寝袋のスタンダードモデル。ライムカラーの「C15」はメーカーが推奨する快適温度が15度となっており、夏のアウドドア向きアイテムです。

なお同製品はラインナップが別れており、快適温度が5度以上の「C5」はネイビーとレッド、10度以上が「C10」のグリーンとなっています。季節や気候など、寝袋を使用するシーンによって使い分けることが可能なので、寝袋を複数用意したい方におすすめです。

寝袋の選び方

保温性

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寝袋を使用する場所と言えば夏のキャンプが共通するシーンかと思いますが、中上級者であれば季節関係を問わずアウドドアで活躍できるアイテムを取り揃え、使い分けています。

キャンプでの使用を考えると使い勝手は最優先。軽量かつコンパクトな寝袋の方が重宝します。さらにシュラフで寝る時期や季節、場所の気温を考えると最適な温度をカバーしてる品質であることも製品選びの条件となります。

厚み

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寝袋に暖かさを求める場合は、生地にある程度の厚みを考慮する必要があります。薄すぎる製品は地面と接着したときに背中や腰に痛みを感じることもあるので、寝心地のよさにも関係します。

なお、寒さに耐えうる寝袋はダウンや化学繊維のものが主流。ただ製品の価格帯に比例しているとは言い切れないので、スペックはしっかりとチェックしましょう。

軽さ

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寝袋の使用するシーンはキャンプにとどまらず、最近は災害などの緊急時にも活用する場合があります。生活環境が厳しい状況でもストレスフリーであるには軽さは重要です。

軽さは持ち運び時だけでなく、シェラフ内での動きやすさや寝苦しさにも関係します。ユーザー自身の体型と製品のサイズ感をしっかりと確認してから、購入を検討してください。