アウトドアでの睡眠を快適にサポートする寝袋(シュラフ)。キャンプや車中泊のほか、防災用の備えとしても役立つアイテムです。しかし、種類が多いため、どれを選ぶべきか悩む方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、寝袋(シュラフ)のおすすめをご紹介します。選び方のポイントもあわせて解説するので、ぜひ参考にしてみてください。
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寝袋(シュラフ)のおすすめ注目モデル
| 商品 | Amazon ベストセラー ![]() ホークギア マミー型 | Amazon おすすめ![]() イスカ 1385 | ![]() コールマン 2000000104 | ![]() コールマン 2000022267 |
| 販売ページ | ||||
| 形状 | マミー | マミー | マミー | マミー |
| シーズン | オールシーズン | 冬/夏 | 冬 | 冬 |
| 温度定格 | ー | 10/最高14℃ | -18℃ | -15℃ |
| 材質 | コットン | ナイロン | 合成繊維 | ポリエステル |
| 商品の寸法 | ー | 幅74.5x長さ205cm | 幅81x長さ208cm | 幅83x長さ203cm |
寝袋(シュラフ)のおすすめブランド・メーカー
モンベル(mont-bell)

By: amazon.co.jp
モンベルは、1975年に創業したアウトドア用品メーカーです。「Function is Beauty」と「Light & Fast」を開発コンセプトに掲げ、テントやウェア、寝袋など幅広い製品を手がけています。
寝袋は「ダウンハガー」シリーズを中心に展開しており、ダウン系・化繊系の両方をラインナップ。#0〜#7のシーズン別温度帯で製品を分類しており、厳冬期用から夏用まで用途に合わせて選べます。軽量・コンパクトにこだわった設計が特徴です。
スノーピーク(snow peak)

By: snowpeak.co.jp
スノーピークは、1958年に創業したアウトドア総合ブランドです。キャンプ用品やアパレルなど多岐にわたる製品を展開しており、自然とのつながりを重視した体験型の提案が特徴です。
寝袋は、ダウン系・化繊系の両方を用意。掛け布団と敷き布団に分けて使える「オフトン」シリーズが人気で、家庭の布団に近い感覚で使えます。3シーズン向けから下限温度−15℃対応の冬用まで幅広く展開し、キャンパーのニーズに寄り添った製品が揃っています。
ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)

By: goldwin.co.jp
ザ・ノース・フェイスは、創業初期からスリーピングバッグを中心に展開してきたアウトドアブランドです。高い機能性を追求した製品を展開しています。
寝袋は、ダウン・化繊など素材の異なるタイプをラインナップ。3シーズン向けから-18℃に対応した極寒地用まで温度帯が幅広く、用途に合わせた選択が可能です。軽量素材の採用や防水透湿設計など、機能へのこだわりが随所に見られます。
ナンガ(NANGA)

By: nanga.jp
ナンガは、1990年に創業したダウン製品専門メーカーです。前身の布団メーカーから受け継いだ縫製技術とノウハウを基盤に、ダウン製品を製造しています。
寝袋はブランドの中核製品として位置づけられており、高品質なダウンと独自の縫製技術を組み合わせた保温性と軽量性が特徴です。
寝袋(シュラフ)のおすすめ|冬用
ナンガ(NANGA) オーロラテックス ライト900SPDX
厳寒期や海外の高所登山でも活躍する高機能な寝袋。860フィルパワーの高品質なポーリッシュグースダウンを封入しており、下限使用温度-27℃の高い性能を発揮するのが特徴です。
軽量性と耐水性を兼ね備えた「AURORA TEX LIGHT」を採用。透湿性に優れ、防水のスリーピングバッグカバーを使わずに雨や結露の濡れを軽減できます。肌面はナイロン生地で、肌触りがよいのも魅力です。
ダウンの片寄りを抑えて効率よく保温するボックスキルト構造で、保温性を向上。ファスナーから冷気が入るのを抑制するドラフトチューブで、外気温が低くてもしっかりと熱を保てます。本格的な登山をする方にぴったりな寝袋です。
コールマン(Coleman) 大人用寝袋マミー型 2000000104
-18℃まで対応する、厳しい寒さでも使えるマミー型寝袋。体の形に沿ったフィット感で熱を逃がしにくく、冬キャンプや車中泊にぴったりのモデルです。
フードをドローコードで絞れるので、頭部まで暖かく包み込みます。洗濯機での丸洗いに対応し、手入れも手軽。厳冬期のアウトドアから、寒い季節の車中泊まで幅広く活用できるおすすめのアイテムです。
コールマン(Coleman) タスマンキャンピングマミー 2000022267
保温性と寝返りのうちやすさを両立させた寝袋。マミー型デザインで、熱を逃がさず快適な睡眠環境を作ります。使用可能温度は-15℃以上で、冬のキャンプでも安心して使えるのが魅力です。
使用時のサイズは約83×203cmとゆとりがあり、窮屈感を軽減。中綿にはポリエステルを採用しており、冷気の侵入を防ぎます。収納時は約φ31×49cmまで小さくなり、重量は約3.4kgです。
真冬の厳しい寒さにも対応できる保温力がポイント。収納ケースが付属しているため、持ち運びや保管は簡単に行えます。寒い季節のアウトドアで快適に眠りたい方におすすめのモデルです。
イスカ(ISUKA) アルファライト 1300EX 1258
厳冬期の山岳縦走にも対応する、化繊マミー型シュラフ。独自素材「Micro Lite」を採用し、濡れや湿気に強い保温性を備えているのが特徴です。
瓦ぶき構造でコールドスポットを最小限に抑え、冷気の侵入を防ぎます。台形ボックス構造のショルダーウォーマーとドラフトチューブが放熱ロスを低減。3D構造のシルエットで適度な余裕があり、ゆったりとしたフィット感で保温効果を発揮します。
保温性の高さや扱いやすさを評価する購入者の声が多く、真冬のキャンプや車中泊での使用感が好評。冬のアウトドアをアクティブに楽しみたい方におすすめです。
イスカ(ISUKA) ダウンプラス デナリ 900 1585
-25℃の極寒環境にも対応する冬用寝袋。高品質な720フィルパワーのダウンを900g封入しています。
保温効果に優れた台形ボックス構造を採用。さらに、ショルダーウォーマーとドラフトチューブが放熱ロスと冷気の侵入を防ぎます。丈夫でしなやかなポリエステル素材で、肌触りがよいのも魅力です。
本格的な冬期登山はもちろん、冬のキャンプや車中泊まで幅広く活躍します。厳しい寒さのなかで安心して使える寝袋を探している方におすすめのアイテムです。
イスカ(ISUKA) エアプラス 810 1525
厳寒期の国内山岳や局地遠征を想定して設計された寝袋です。サイズを大きめに作っており、着膨れしていても対応できます。強力な撥水性能を備えているため、テント内に結露ができても安心です。
820FPの高品質なダウンを810g封入。両サイドにボックスを配した舟形構造を採用しているのも特徴です。
最低使用温度は-25℃と高い保温性で、極寒の場所でもしっかりと体をあたためられるのも魅力。フードチューブやドラフトチューブなどがあり、放熱対策も良好です。
寝袋(シュラフ)のおすすめ|夏用
スノーピーク(snow peak) SSシングル BD-105GY
春から夏にかけて活躍する、封筒型シュラフ。快適温度13℃・下限温度5℃に対応し、朝晩の冷え込みが気になるキャンプシーンでも安心して眠れます。幅78cmのゆったりとしたサイズで、寝返りもしやすい設計です。
ファスナーをフルオープンにすれば2人サイズの掛け布団としても使えるほか、2枚を連結して大きなシュラフとしても活用できます。内側にはスマートフォンなどを収納できるポケットを備え、収納ケースに入れればクッションとして使える利便性も魅力です。
縫製のしっかりした作りや、スムーズなファスナーの使い勝手がユーザーから好評。化繊中綿採用で丸洗いできるため、清潔に保ちやすい点も評価されています。キャンプデビューを検討している方やファミリーキャンプにもおすすめです。
モンベル(mont-bell) ダウンハガー650 1121383

夏季の登山やキャンプに適した伸びる寝袋。スーパースパイラルストレッチシステムを採用しています。生地が斜めに配されているので窮屈感が少なく、快適に眠れるのが魅力です。ステッチ部分には糸ゴムを使用しています。
650フィルパワーの高品質ダウンをボックス構造で封入。軽量ながら保温性は良好です。快適温度は8℃、使用可能温度は3℃に対応しています。重量は575gで、収納サイズは直径14×28cm。コンパクトにして持ち運べるため、荷物を軽くしたい縦走やツーリングにおすすめです。
イスカ(ISUKA) エアドライト 190 1385
撥水ダウンを封入した、夏山テント泊向けシュラフ。770フィルパワーの撥水ダウンを190g使用しています。フードとフルサイズのジッパーを備え、気温に合わせた温度調節が可能です。
平均重量415g、収納サイズはφ12×21cmとまとまりやすいサイズ感。表裏ともにナイロン100%生地を採用し、耐久性と軽さを両立しています。冬場のインナーシュラフとしても活躍します。
撥水ダウン採用でコストを抑えつつ、保温力を求める方におすすめのモデルです。
コールマン(Coleman) パフォーマー3 C15 2000034776
使い勝手がよい、夏用の寝袋を探している方におすすめのモデルです。洗濯機で洗えるウォッシャブル仕様なので、手軽にキレイな状態を保てます。快適温度は15℃以上で、夏のキャンプシーンで活躍。同モデル同士を連結できるため、家族やカップルで使えます。
幅は約80cmとゆとりがあり、ファスナーを全開にすれば布団としても使用可能。内側にはスマホを収納できるサイズのポケットがあります。収納ケース付きで、持ち運びは簡単。夏のキャンプや車中泊など、幅広いシーンで重宝します。
寝袋(シュラフ)のおすすめ|オールシーズン用
ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE) スランバーセット NBR42408
シェルと中わたを分離・組み合わせできる、多機能な封筒型寝袋セット。表地にはシレー加工を施した50Dリサイクルポリエステルを採用し、気密性と軽量性を両立させています。裏地には肌触りのよいグリッドフリースを配置しています。
中わたには、濡れても保温力を維持するリサイクルポリエステルの化繊綿を封入。気温の高い夏はシェル単体で、春・秋は中わたと組み合わせて使用でき、幅広い温度域に対応します。中わたはポケッタブル仕様で、不使用時には枕やクッションとして活用できます。
シェルと中わたを分解できる構造により、洗濯しやすいのも魅力のひとつ。収納袋も付属するため持ち運びにも便利で、キャンプから室内のホームユースまで活躍します。
モンベル(mont-bell) シームレス バロウバッグ 1121426
表地に縫い目がないシームレス構造の寝袋です。高ロフトを維持できるので、内部からの放熱を軽減可能。厳寒期以外のシーズンで快適に使用したい方におすすめです。
中綿には、3種類の繊維間に空気層を作る「エクセロフト」を採用。高い保温性と速乾性を発揮します。湿気や汗などに強く、濡れても保温力を維持できるのがメリットです。耐久性にも優れているため、長く使い続けられます。
高い保温効率とフィット感を得られる「スーパースパイラルストレッチ」を用いているのもポイント。優れた保温性を有している製品を探している方にぴったりです。
ホークギア(HAWK GEAR) 寝袋 シュラフ マミー型
-15℃の寒さに対応するマミー型寝袋。広範囲に開くジッパーを採用し、寝返りを打ちやすいのが特徴です。窮屈さを感じにくく、朝まで快適な眠りをサポートします。
簡易防水と防風仕様で、急な天候の変化にも対応。首元はドローコードで密閉でき、保温性を高めます。自宅で手軽に丸洗いができるため、清潔に使い続けられるのも魅力です。
車中泊はもちろん、防災用の備えとしても役立ちます。オールシーズンで使えるため、ひとつ持っていると便利な寝袋です。
AIFLYCY 寝袋 シュラフ 封筒型
ゆったりと使える封筒型の寝袋。内部に余裕があり、楽に寝返りを打てます。表地は撥水性に優れたポリエステルを採用。裏地には肌触りのよいコーラルフリースを使用しており、あたたかく快適です。ダブルファスナーで足元からも開閉できるため、簡単に温度調節ができます。
家庭の洗濯機で丸洗いでき、いつでも清潔な状態を保てます。キャンプや車中泊はもちろん、防災グッズとしても活躍するアイテム。オールシーズン使える寝袋を探している方にぴったりです。
ロゴス(LOGOS) 丸洗いスランバーシュラフ 72602030
あたたかみのあるチェック柄の寝袋。適正温度-2℃まで対応しており、秋冬のキャンプでも快適に過ごせます。表面には撥水加工を施したモイスポリ、中綿には軽量で保温性に優れたダイナチューブファイバーを採用しているのが特徴です。
大型洗濯機で丸洗いでき、お手入れは簡単。汚れを気にせず使えるのが魅力です。ダブルファスナー仕様で、温度調節しやすいのがメリット。エアガードシステムが外気流入を防いで保温性を高めます。
同じ製品同士を連結してダブルサイズにできるので、子どもの添い寝も可能。小さい子どもと一緒にキャンプを楽しみたい方におすすめのモデルです。
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寝袋(シュラフ)の選び方
重視するポイントで形状を選ぼう
寝心地重視なら封筒型

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寝心地を重視して寝袋を選ぶ方は、封筒型をチェックしてみてください。長方形の形状を採用しており、布団に近い感覚でゆったりと使えるのが魅力。内部に余裕があり、寝返りが打ちやすく圧迫感が少ないのがポイントです。
同型のモデル同士を連結してダブルサイズにできる製品もあり、ファミリーやカップルでの使用にぴったり。丸洗いできるモノが多く、手入れのしやすさも魅力です。
持ち運びやすさ重視ならコンパクトに収納できるマミー型

By: coleman.co.jp
持ち運びのしやすさを重視する方は、コンパクトに収納できるマミー型の寝袋がおすすめです。肩周辺が広く足先に向けて細くなる形状を採用しており、体にフィットするのが特徴。体との隙間が少なく、あたたかい空気を逃がさず保温性に優れています。
軽量で小さくまとめられる製品が多く、バックパックへ収納しやすいのがポイントです。さらにコンパクトに持ち歩きたい方は、中綿にダウン素材を採用した寝袋も検討してみましょう。登山やツーリングなど、荷物を減らしたいシーンにぴったりです。
ただし、体に密着する構造により圧迫感を覚えやすく、寝返りを打ちにくい側面があります。また、機能に優れた素材を使用しているモノが多く、封筒型に比べて価格が高くなりやすい点には注意が必要です。
車中泊・キャンプ・登山など用途に合うモノを選ぼう

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寝袋を選ぶ際は、車中泊・キャンプ・登山など用途に合うモノを確認することが大切です。車中泊には、寝心地を重視して選べる封筒型が向いています。車内は収納や重量の制約が少ないため、複数人で使える連結タイプや幅広タイプを選ぶと快適に過ごせます。
一方、ソロキャンプには保温性と持ち運びやすさのバランスがよいマミー型がぴったり。使用環境にあわせて、季節に適した保温性を備えているか確認して選んでみてください。
登山には、マミー型の寝袋を選ぶのがおすすめ。軽量かつコンパクトで、高い保温性を持つモノだと安心です。
冬用・夏用・オールシーズン用から対応シーズンをチェック

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寝袋の対応シーズンもチェックしておきましょう。製品は主に夏用と3シーズン用、冬用やオールシーズン対応のモデルに分かれています。
夏用は快適温度5〜10℃のモノが多く、温度調整しやすいモノがラインナップ。3シーズン用は-5〜5℃、冬用は-5℃以下の仕様を基準として探してみてください。
冬キャンプでは、さらに余裕を持った快適温度のモデルを選ぶのがおすすめです。オールシーズン用には、-5〜12℃をカバーするモノなどがあります。
洗濯方法・洗い方をチェック

洗濯方法や洗い方は、事前にチェックしておきましょう。洗濯表示タグを確認して、「洗濯機可」か「手洗いのみ」か判断することが重要です。素材ごとに適した洗い方が異なり、化繊を用いた製品の多くは洗濯機に対応しています。一方、ダウンを用いた製品は、手洗いが推奨される傾向にあります。
洗剤は、中性洗剤やダウン専用洗剤を使用しましょう。手洗いは、ぬるま湯に洗剤を溶かして押し洗いや踏み洗いをするのが基本です。こすり洗いや強い絞りは生地を傷める原因になるので、やさしく洗ってみてください。
すすぎは、水が濁らなくなるまで念入りに行うのがポイントです。脱水後は、風通しのよい日陰で完全に乾かします。






























寝袋(シュラフ)には、封筒型やマミー型などの種類があり、形状によって使い勝手が変わります。さらに、中綿の素材もダウンや化学繊維があり、あたたかさや携行性が異なります。使用する季節や環境を考慮して、自分にぴったりな製品を選ぶことが重要です。ぜひ本記事を参考に、自分に適したアイテムを探してみてください。