キャンプや登山といったアウトドア活動時に役立つ寝袋(シュラフ)。快適に眠れるよう、季節や用途にあったモノを選ぶことが大切です。しかし、製品によって形状や対応温度などが異なるため、どれを選ぶか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、おすすめの寝袋(シュラフ)をご紹介します。選び方のポイントもあわせて解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

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寝袋(シュラフ)のおすすめメーカー

モンベル(mont-bell)

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モンベルは、1975年創業のアウトドアメーカーです。「Function is Beauty(機能美)」と「Light & Fast(軽量と迅速)」をコンセプトに掲げ、登山用品やキャンプギアを幅広く展開しています。

寝袋は、独自の「スパイダーバッフルシステム」を採用。軽さと保温力を両立させています。マミー型や封筒型など形状のバリエーションが豊富で、夏の高地から厳冬期の登山まで対応できる製品ラインナップが魅力です。

コールマン(Coleman)

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コールマンは、1900年創業のアウトドアブランド。100年以上の歴史を有し、世界中のアウトドア愛好家から支持を得ています。テントやランタン、クーラーボックスなど、キャンプに必要な製品を幅広く手がけているのが特徴です。

寝袋は種類が豊富で、季節や気候にあわせて選べます。夏用から冬用まで、用途別にラインナップ。初心者から上級者まで対応できます。また、日本市場向けのオリジナル製品も開発。使いやすさと耐久性を兼ね備えています。

ナンガ(NANGA)

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ナンガはダウン製品メーカーです。羽毛の吹込みから縫製、メンテナンスまで自社工場で一貫して行っており、熟練職人の技術を活かした製品づくりが特徴。高品質なダウンと独自の縫製技術で、あたたかさと軽さを追求しています。

寝袋は、登山やキャンプ向けに設計された高性能モデルがラインナップ。保温性に優れたダウンを使用しています。軽量で、コンパクトに収納可能。厳冬期の登山にも対応できるハイエンドモデルから手軽に使えるキャンプ用まで揃えている、おすすめのメーカーです。

寝袋(シュラフ)のおすすめ|冬用

コールマン(Coleman) タスマンキャンピングマミー 2000022267

コールマン(Coleman) タスマンキャンピングマミー 2000022267

保温性と寝返りのうちやすさを両立させた寝袋。マミー型デザインで、熱を逃がさず快適な睡眠環境を作ります。使用可能温度は-15℃以上で、冬のキャンプでも安心して使えるのが魅力です。

使用時のサイズは約83×203cmとゆとりがあり、窮屈感を軽減。中綿にはポリエステルを採用しており、冷気の侵入を防ぎます。収納時は約φ31×49cmまで小さくなり、重量は約3.4kgです。

真冬の厳しい寒さにも対応できる保温力がポイント。収納ケースが付属しているため、持ち運びや保管は簡単に行えます。寒い季節のアウトドアで快適に眠りたい方におすすめのモデルです。

ナンガ(NANGA) オーロラテックス ライト900SPDX

ナンガ(NANGA) オーロラテックス ライト900SPDX

厳寒期や海外の高所登山でも活躍する高機能な寝袋。860フィルパワーの高品質なポーリッシュグースダウンを封入しており、下限使用温度-27℃の高い性能を発揮するのが特徴です。

軽量性と耐水性を兼ね備えた「AURORA TEX LIGHT」を採用。透湿性に優れ、防水のスリーピングバッグカバーを使わずに雨や結露の濡れを軽減できます。肌面はナイロン生地で、肌触りがよいのも魅力です。

ダウンの片寄りを抑えて効率よく保温するボックスキルト構造で、保温性を向上。ファスナーから冷気が入るのを抑制するドラフトチューブで、外気温が低くてもしっかりと熱を保てます。本格的な登山をする方にぴったりな寝袋です。

イスカ(ISUKA) エアプラス 810 1525

イスカ(ISUKA) エアプラス 810 1525

厳寒期の国内山岳や局地遠征を想定して設計された寝袋です。サイズを大きめに作っており、着膨れしていても対応できます。強力な撥水性能を備えているため、テント内に結露ができても安心です。

820FPの高品質なダウンを810g封入。両サイドにボックスを配した舟形構造を採用しているのも特徴です。

最低使用温度は-25℃と高い保温性で、極寒の場所でもしっかりと体をあたためられるのも魅力。フードチューブやドラフトチューブなどがあり、放熱対策も良好です。

バンドック(BUNDOK) マミー型シュラフ BDK-61

バンドック(BUNDOK) マミー型シュラフ BDK-61

体にフィットする形状で、高い保温力を発揮するマミー型寝袋。中綿が約1540gも入っており、約-5℃の環境でも快適に使えます。防水加工を施したナイロン素材の表地で、湿気や結露から体を守るのが特徴です。

ダブルジッパー構造を採用。足元を開けて通気性を調整できるのが魅力です。暑さを感じても細かな温度管理が可能で、季節や環境を問わず快適に眠れます。ホローファイバーの中綿が軽さと保温性を両立しているのもポイントです。

収納ケースにはコンプレッションベルトが付属。持ち運びやすさも良好です。また、水洗いに対応しているため、衛生的に長く愛用できます。キャンプや車中泊であたたかく過ごしたい方におすすめです。

寝袋(シュラフ)のおすすめ|3シーズン用

モンベル(mont-bell) シームレス バロウバッグ 1121426

モンベル(mont-bell) シームレス バロウバッグ 1121426

表地に縫い目がないシームレス構造の寝袋です。高ロフトを維持できるので、内部からの放熱を軽減可能。厳寒期以外のシーズンで快適に使用したい方におすすめです。

中綿には、3種類の繊維間に空気層を作る「エクセロフト」を採用。高い保温性と速乾性を発揮します。湿気や汗などに強く、濡れても保温力を維持できるのがメリットです。耐久性にも優れているため、長く使い続けられます。

高い保温効率とフィット感を得られる「スーパースパイラルストレッチ」を用いているのもポイント。優れた保温性を有している製品を探している方にぴったりです。

モンベル(mont-bell) ダウンハガー650 1121383

モンベル(mont-bell) ダウンハガー650 1121383

夏季の登山やキャンプに適した伸びる寝袋。スーパースパイラルストレッチシステムを採用しています。生地が斜めに配されているので窮屈感が少なく、快適に眠れるのが魅力です。ステッチ部分には糸ゴムを使用しています。

650フィルパワーの高品質ダウンをボックス構造で封入。軽量ながら保温性は良好です。快適温度は8℃、使用可能温度は3℃に対応しています。重量は575gで、収納サイズは直径14×28cm。コンパクトにして持ち運べるため、荷物を軽くしたい縦走やツーリングにおすすめです。

コールマン(Coleman) パフォーマー3 C15 2000034776

コールマン(Coleman) パフォーマー3 C15 2000034776

使い勝手がよい、夏用の寝袋を探している方におすすめのモデルです。洗濯機で洗えるウォッシャブル仕様なので、手軽にキレイな状態を保てます。快適温度は15℃以上で、夏のキャンプシーンで活躍。同モデル同士を連結できるため、家族やカップルで使えます。

幅は約80cmとゆとりがあり、ファスナーを全開にすれば布団としても使用可能。内側にはスマホを収納できるサイズのポケットがあります。収納ケース付きで、持ち運びは簡単。夏のキャンプや車中泊など、幅広いシーンで重宝します。

ナンガ(NANGA) オーロラテックス スクエアフット 400

ナンガ(NANGA) オーロラテックス スクエアフット 400

夏場の平地キャンプを中心に楽しむ方にぴったりな寝袋です。L字型のファスナーで足元まで開くため、掛け布団としても使用可能。同シリーズ同士なら連結でき、ファミリーやカップルでのキャンプ時に活躍します。

保温性を高めるフードが付属。足を自由に動かせるスクエアフットの形状で、マミー型と封筒型のメリットを備えています。

生地の表面には、薄型で防水透湿性が高いブランド独自の素材「オーロラテックス」を使用。雨やテント内の結露など、濡れやすいシーンでも安心して使えます。軽量かつコンパクトなシングルキルト構造で、携行性も良好です。

ロゴス(LOGOS) 抗菌防臭 丸洗いサウンドリーシュラフ -2 72600018

ロゴス(LOGOS) 抗菌防臭 丸洗いサウンドリーシュラフ -2 72600018

キレイな状態を保ちやすい、メンテナンス性に優れた寝袋です。肌面には、銀イオンによる抗菌防臭効果が期待できる「SILVADUR」を採用。洗濯機による丸洗いに対応しており、簡単にお手入れできます。

生地の表面には撥水加工を施したポリエステル織物を使用。水を弾き、汚れにくいのがメリットです。また、通気性に優れています。特別な素材とブランド独自の構造で、湿度を調節する機能を備えているのもポイントです。

頭側にはマクラを固定できるホルダーを配置。寝ている間にマクラが動くのを防ぐほか、マクラがない場合は衣類を入れて代用できます。メンテナンスしやすい機能的な寝袋です。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) フェレール 封筒型シュラフ 1200 M-3475

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) フェレール 封筒型シュラフ 1200 M-3475

保温性と快適な寝心地を両立した封筒型の寝袋です。中綿には1200gのホローファイバーを採用。空気を含む構造で、体温をしっかりキープします。裏地はマイクロファイバー素材で、肌触りがよいのもメリットです。

使用温度目安は7℃~で、春から秋のキャンプシーンに対応。約幅85×長さ190cmとゆったりしたサイズで、窮屈感なく快適に休めます。重量は約1.7kgで持ち運びはスムーズです。

開放感がある作りで、ファスナーを開けば布団のように使用可能。温度調節しやすく、さまざまな季節や環境に適応できます。オートキャンプや車中泊を楽しみたい方におすすめのモデルです。

ディーオーディー(DOD) わがやのシュラフ S4-511

ディーオーディー(DOD) わがやのシュラフ S4-511

家族4人が一緒に眠れる特大サイズの寝袋。幅約230cmのゆったり設計で、あたたかく過ごせます。小さな子どもの添い寝もでき、家族キャンプにぴったりです。

独自のコンプレッションバッグ構造を採用。容易に折りたためるため、撤収作業の負担と時間を軽減できます。収納バッグは本体に縫い付けられており、紛失の心配はありません。

中綿にはホローファイバーを300g/m²使用し、春から秋まで心地よく使える保温性を実現。裏地はコットン100%で肌触りがよく、表地は耐水性のあるポリエステルで結露から守ります。

上下に分けて布団のように使ったり2人分の寝袋として分けたりと、さまざまなシーンに対応。家族でのキャンプを快適に楽しみたい方におすすめです。

ネイチャーハイク(NatureHike) スリーピングバッグ LW180

ネイチャーハイク(NatureHike) スリーピングバッグ LW180

春・夏・秋の3シーズン使える封筒型の寝袋。20D380Tナイロンの表地は撥水性に優れています。裏地には肌触りのよい240Tポリエステルを使用。やわらかな質感で保温性と速乾性を両立しており、快適に眠れるのが魅力です。

足元には通気用のジッパーが付属。暑さを感じたら開けて温度を調節できます。同サイズの寝袋と連結すれば、広々としたスペースに。収納時はφ12×29cmとコンパクトにまとまります。重さは約680gと軽いのがポイントです。

快適温度は15~22℃。キャンプや車中泊で活躍するほか、防災用としても重宝します。手洗いに対応し、衛生的に使えるのもメリット。携帯性と保温性を求める方におすすめのモデルです。

寝袋(シュラフ)のおすすめ|オールシーズン対応

コールマン(Coleman) マルチレイヤースリーピングバッグ 2000034777

コールマン(Coleman) マルチレイヤースリーピングバッグ 2000034777

3つのレイヤーを用いた封筒型の寝袋。アウトレイヤー・ミッドレイヤー・フリースの組み合わせで、気温に応じた温度調節ができます。幅約90cmのゆったり設計により、窮屈さを感じずに寝返りを打てるのが魅力です。

レイヤーを分割すれば2人分になり、同モデルを連結すると親子3人でゆったり眠れます。また、ファスナーの噛み込みを防ぐ「ジッププロー」や、ロールアップしやすいロールコントロールシステムを搭載。洗濯機で丸洗いできるため、清潔に保てます。

快適温度は-5~12℃。春夏秋冬すべてのシーズンで活躍し、車中泊の掛け布団としても役立ちます。キャンプや災害時の備えを探している方におすすめのモデルです。

ロゴス(LOGOS) 丸洗いスランバーシュラフ 72602030

ロゴス(LOGOS) 丸洗いスランバーシュラフ 72602030

あたたかみのあるチェック柄の寝袋。適正温度-2℃まで対応しており、秋冬のキャンプでも快適に過ごせます。表面には撥水加工を施したモイスポリ、中綿には軽量で保温性に優れたダイナチューブファイバーを採用しているのが特徴です。

大型洗濯機で丸洗いでき、お手入れは簡単。汚れを気にせず使えるのが魅力です。ダブルファスナー仕様で、温度調節しやすいのがメリット。エアガードシステムが外気流入を防いで保温性を高めます。

同じ製品同士を連結してダブルサイズにできるので、子どもの添い寝も可能。小さい子どもと一緒にキャンプを楽しみたい方におすすめのモデルです。

ベアーズロック(Bears Rock) -6度 寝袋 シュラフ 封筒型 MX-604

ベアーズロック(Bears Rock) -6度 寝袋 シュラフ 封筒型 MX-604

布団のようにゆったりと眠れる封筒型寝袋。横幅が広い設計で、圧迫感が少ないのが魅力です。中綿には化学繊維を採用。自宅で丸洗いできるため、清潔な状態を保てます。

春から初冬まで対応し、-6℃の環境下でも使えるモデル。内生地には、入ってすぐにあたたかみが感じられる素材を用いています。フルオープンにすれば敷布団・ブランケットになるので、キャンプ用はもちろん、防災用としてもおすすめです。

寝袋(シュラフ)の選び方

使用シーンにあうモノを選ぼう

車中泊

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車中泊で使う寝袋は、保温性よりも寝返りが打ちやすいかなど布団のような寝心地を重視して選ぶのがおすすめです。登山とは異なり、収納サイズや重さをあまり気にする必要がありません。車内は外気温の影響を受けにくいので、快適に眠れるモノを選びましょう。

形状は、ゆったりとした封筒型に注目。圧迫感が少なく、リラックスして過ごせるのが魅力です。また、暑いときはファスナーを開けて温度を調節しやすいため、さまざまな状況に対応できます。

キャンプ

キャンプ用の寝袋は、寝心地のよさがポイント。スペースに余裕がある封筒型や、封筒型とマミー型のよさを併せ持ったエッグ型が人気です。夏のキャンプでは、暑さに応じて温度を調節しやすい封筒型が活躍します。

ファミリーキャンプをする方は、同じ製品同士を連結できるタイプも検討してみてください。ひとつの大きな寝袋のように使えるので便利です。なお、肌寒い季節のキャンプでは保温性も重要。体にフィットするマミー型も適しています。

登山

登山では持ち運ぶ荷物の重さが重要。軽量でコンパクトな寝袋を選ぶ必要があります。体にフィットする保温性に優れたマミー型がぴったりです。ザックのスペースを圧迫しないよう、小さく収納できるモノを選びましょう。

中綿の素材は、軽くてあたたかいダウンがおすすめ。なお、製品によって快適に眠れる温度の目安は異なります。山の環境にあわせて確認することが大切です。荷物の軽量化を目指す方は、重さが500~1000g以下の製品を探してみてください。

マミー型か封筒型か形状をチェック

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寝袋の形状は、保温性を重視するなら「マミー型」、寝心地を優先するなら「封筒型」がおすすめです。マミー型は体に密着するミイラのような形で、熱が逃げにくいのが特徴。コンパクトに収納できるため、登山や寒い季節のキャンプに向いています。

封筒型は布団に近い長方形で、ゆったりと寝返りを打てるのが魅力です。圧迫感が少なく、リラックスして眠りたい方にぴったり。ファスナーを開けると掛け布団のようになるモノや、同じ製品同士を連結して大人数で使えるモノもあります。

ダウンか化繊か中綿の種類をチェック

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中綿の素材は主にダウンと化学繊維の2つで、それぞれ特徴があります。ダウンは軽量で保温性が高く、コンパクトに収納できるのが魅力です。荷物を軽くしたい登山や、厳しい寒さのなかで使う場合に適しています。水に濡れると保温力が落ちる点には注意が必要です。

化学繊維は価格が手ごろで、水濡れに強いのがポイント。濡れても保温性を保ちやすく、簡単にお手入れできるので初心者でも安心して使えます。ダウンに比べて重く、かさばりやすいのはデメリット。気軽なキャンプや車中泊で使う寝袋を探している方におすすめです。

持ち運びやすさ重視なら重量・収納サイズをチェック

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持ち運びやすさを重視するなら、重量や収納サイズを要チェック。ツーリングやソロキャンプのように荷物をコンパクトにまとめたい場合は、体にフィットする形状のマミー型・エッグ型が向いています。小さく収納できるのが魅力です。

寝心地のよさを求める方には、快適さと携行のしやすさのバランスが取れた封筒型のワイドタイプがおすすめ。重さや収納時のサイズは製品によってさまざまなので、自分のキャンプスタイルにあわせて検討してみてください。

季節にあわせて快適使用温度をチェック

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寝袋には「快適使用温度」と「限界温度」の2つの指標があります。快適使用温度は、寒さを感じずに眠れる目安です。限界温度は使用できるぎりぎりの温度を示すため、寒さを感じる可能性があります。

キャンプ地の最低気温から5℃低い快適使用温度を基準に選ぶと安心です。天候や標高によって気温は変動するので、少し余裕を持った温度設定のモノを選ぶようにしましょう。

季節ごとの快適使用温度は、夏用で10℃以上、春や秋に使える3シーズン用で0~5℃程度。冬用なら-5℃以下のモノを選ぶのがポイントです。オールシーズン使いたい方は、使用限界温度が0~-10℃ほどの製品を検討してみてください。

サイズをチェック

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寝袋は自分の体格にあうサイズを選ぶのがポイントです。自分の身長よりも5~15cmほど長いモノを目安に検討してみてください。足先に10cm程度の空間があると足を伸ばせるので、窮屈さを感じにくくなります。

横幅も寝心地を左右する要素です。体格がしっかりしている方は、横幅が80cm以上ある製品を要チェック。なお、小柄な方が大きすぎるサイズを選ぶと隙間ができ、保温性が落ちてしまう点には注意が必要です。

体にフィットするマミー型の場合、身長にあわせてショートやレギュラー、ロングなどのサイズが用意されています。メーカーによって適応身長の基準は異なるため、購入前に確認しておきましょう。

洗い方をチェック

寝袋を清潔に保つには、正しい方法でお手入れすることが大切です。洗濯する際は、ジッパーやベルクロをすべて閉じておきます。中性洗剤で洗うのが基本ですが、ダウンが使われている場合は専用の洗剤を使うのがおすすめ。素材をあまり傷めずに済みます。

洗濯は手洗いが一般的です。洗濯機を使う場合は、製品を傷めないよう洗濯ネットに入れ、弱水流モードで洗います。洗剤が残ると素材の劣化につながるため、すすぎは十分に行いましょう。

洗い終わったら直射日光を避け、風通しのよい日陰で完全に乾かします。保管の際は収納袋に圧縮せずゆったりと入れ、湿気のない場所に置くのがポイント。なお、推奨されるお手入れ方法は製品ごとに異なる場合があります。