お風呂で体を洗う際に活躍する「ボディタオル」。手では届かない背中なども含めて、体の隅々までしっかり洗える人気グッズです。素材や肌触りなど多彩なラインナップのため、どれを選べばよいか迷う方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、ボディタオルのおすすめアイテムをご紹介します。選び方のポイントも併せて解説するので、自分にぴったりなモノを見つけてみてください。
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ボディタオルの交換頻度は?
ボディタオルは消耗品なので、定期的に取り替えることが大切。使い続けるとコシ・ハリがなくなり、泡立ち・肌触りが悪化する傾向があります。また、角質や石鹸カスが蓄積して菌が繁殖しやすい面もあるため、長く使いすぎるのは避けましょう。
交換頻度は素材や使い方によって異なりますが、3ヶ月~半年程度を目安にするのがおすすめ。ほつれ・ニオイが発生したり泡立ちが悪くなったりしたら、交換のサインといえます。毎日使っていると変化に気づきにくいので、季節ごとに取り替えるのも選択肢のひとつです。
定期的に取り替えれば衛生的に使えます。さらに、泡立ちの低下も予防でき、石鹸やボディソープの使用量を抑えられるのもメリットです。
使用後はお湯でよくすすいで、浴室の外でしっかり乾かすと雑菌などの繁殖を抑制できます。洗濯機で洗えるモノは、バスタオル感覚で使用後に洗えば衛生的に長く愛用しやすいのがポイントです。
ボディタオルの選び方
素材で選ぶ
すっきりとした洗い上がりのナイロン
合成繊維の代表的存在であるナイロンは、軽くて丈夫なのが特徴です。速乾性が高いため、カビの繁殖を抑制。使用後も浴室に干しやすいので、衛生的に長く使いやすいのがポイントです。
素早く泡立つため、たっぷりの泡で体をすっきり洗い上げられるのが魅力。また、リーズナブルなモデルが多いので、コスパ重視の方にもおすすめです。
しかし、ポリエステルよりはソフトですが、天然繊維より肌触りがハードな傾向があります。ゴシゴシ洗うと肌への負担が増すので注意が必要です。
ソフトな質感できめ細かい泡立ちのポリエステル
合成繊維のなかでも生産数が多いのがポリエステルです。ナイロンと同様に、軽くて耐久性・速乾性に優れているのが特徴。泡立ちがよくてリーズナブルなモデルが多いので、手軽に扱いやすいのがポイントです。
ナイロンよりハリやコシがあるため、体を洗う際に刺激が欲しい方にぴったり。肌あたりがソフトなモノや肌との摩擦を抑えたモノなどがあり、バリエーションが豊富な素材です。
しかし、強く擦りすぎると肌への負担が増大するので、たっぷり泡立ててから優しくなでるように洗うのがおすすめです。
タオルのような肌触りのポリ乳酸
ポリ乳酸とは、とうもろこしを原料とした繊維のことです。肌と同じ弱酸性で、肌との相性がよいのが特徴。摩擦による刺激も少ないため、肌に優しいモノを選びたい方やデリケート肌の方におすすめです。
少しのお湯と石鹸で、きめ細かい泡をたっぷり作れるのが魅力。肌への負担を減らしながら、汚れをさっぱり洗い流せます。
速乾性に優れているので、衛生的に保ちやすいのもポイント。タオルのような柔らかい使用感で、ボディタオルに適した素材といわれています。
柔らかな肌触りで優しく洗えるコットン
天然素材であるコットンは、肌への刺激が少ないのが魅力です。繊維自体が柔らかいため、優しく洗い上げたい方にぴったり。デリケート肌の方や赤ちゃんにもおすすめです。
一方、水分の吸収率が高くて泡が繊維のなかに潜り込むので、泡立ちがあまりよくないのがデメリット。泡立てネットで作った泡をボディタオルにのせると、さらに優しい肌触りで洗えます。
また、水を吸いやすいぶん速乾性が低いため、ニオイやカビが発生しやすい面があるのも難点。使用後は、しっかりすすいでよく乾かしましょう。
泡立ちがよく速乾性も高いリネン
リネンは、程よいコシ・ハリ・シャリ感で洗い上げられるのが魅力。肌へ適度な刺激を与えられるので、さっぱりした使用感を求める方におすすめです。
最初は硬めですが、使っていくうちに風合いが増しながら優しい使用感へと変化します。また、同じ天然素材であるコットンより、泡立ちがよいのがポイント。速乾性が高くて浴室内にも干しやすいなど、使い勝手に優れています。
しかし、繊維が硬めのため、肌がデリケートな方は洗い方に注意が必要。強く擦りすぎると、肌への負担が増える恐れがあります。
体の大きさに合ったサイズを選ぶ
ボディタオルは、フェイスタオルのように細長い形状が主流。背中などの手では届かない部分までしっかり洗えるよう、体格に合ったサイズを選びましょう。
メーカーやモデルによって異なりますが、一般的なボディタオルのサイズは長さ100×幅25cm程度。平均的な体格の方は、長さ100cm程度であれば背中もスムーズに洗えます。
体格が大きい方は、長さ120cm程度の大判モデルがおすすめ。小柄な方は長さ90cm程度、子供用は長さ80~90cm程度、赤ちゃん用は長さ50cm程度あれば、うまく洗いやすいのがポイントです。
機能性をチェック
速乾性
ボディタオルには、体の汚れや石鹸・ボディソープのカスが付着しがち。意識的に洗わないと、汚れを落とし切れないので注意が必要です。
水切れが悪かったり速乾性が低かったりすると雑菌・カビが繁殖してしまう恐れがあります。速乾性が高いモデルであれば、湿気の多い浴室内で干しても雑菌などの増殖を抑制しやすいのがメリットです。
使用後はしっかりすすいで、水気をよく切って乾かすことが大切。浴室内干し対応可能のモデルもラインナップされていますが、浴室ではなく風通しのよい場所で干せばさらに速乾性を活かせるのがポイントです。
合成繊維を使ったモノは、速乾性が高い傾向にあるのが特徴。一方、コットンは吸水力が高くて速乾性が低いため、清潔に保てるよう十分に乾かすことが大切です。
抗菌加工
衛生面が気になる方は、抗菌加工を施したボディタオルを選ぶのがおすすめです。細菌の増殖を抑えることでニオイ対策にも効果を発揮するので、清潔さを保ちやすいのがメリット。速乾性も備えていれば、さらに細菌・カビ・ニオイの発生を抑制するのに役立ちます。
しかし、使用後にしっかりお手入れしなかったり湿気の多い場所で保管したりすると、抗菌効果が薄れてしまうので注意が必要。生地が重ならないように、広げて保管するのもコツです。
フックにかけられるループ付き
ボディタオルのなかには、ループが付いたモデルもあります。フックなどに引っ掛けられるため、保管中にボディタオルが落ちるのを予防。しっかり乾かしやすいので、雑菌やカビの繁殖を抑制するのに役立ちます。
また、ループに指や手を引っ掛けられるモデルなら、さまざまな握り方で体を隅々まで洗いやすいのがメリット。持ち手代わりとして活躍するため、背中なども楽に洗えて便利です。
旅行用には使い捨てタイプがおすすめ
使い捨てのボディタオルは、出張・旅行・ジムなどで活躍します。個包装で毎回新品が使えるため、衛生面で安心しやすいのがメリット。必要分だけ持ち運べば、荷物になりにくいのもポイントです。
宿泊先のボディタオルでは使い勝手の悪さを感じたり、抵抗を覚えたりする方にもおすすめ。アメニティグッズとしても使われるタイプなので、業務用としても便利です。
自宅で使えば、毎回ボディタオルを洗う必要がないのが魅力。しかし、価格はリーズナブルですが、1つのボディタオルを洗濯しながら使うより品質やコスパは低下する恐れがあります。ライフスタイルやニーズに合わせながら、使い勝手のよいモノを選びましょう。
ボディタオルのおすすめ
キクロン あわざわり てよりもやさしいボディタオル
柔らかさに優れたボディタオルです。「超超極細66ナイロン繊維」のウェーブ立体織りにより、素早くたっぷりの泡を生み出すのが特徴。ボディソープとも石鹸とも相性がよいため、少量でしっかり泡立ちます。
柔らかい肌あたりときめ細かいクリーミーな泡で、肌を優しく洗い上げられるのが魅力。サイズは約32×90cmで、背中までスムーズに洗えます。また、すすぎがスピーディに行えるので、バスタイムの時間短縮に役立つのがポイントです。
肌への刺激を極力減らしながら洗いたい方におすすめ。優しい肌触りで背中も含めて隅々まで洗えます。
キクロン ルーネシモ 抗菌アワスター
「キクロンオリジナル立体織り」を採用したボディタオルです。一般的なナイロン製ボディタオルより横糸を大きくウェーブさせて、泡立ちに必要な水・空気・ボディソープを効率よくミックスするのが特徴。ボディソープでも石鹸でも、たっぷりの泡で洗い上げられます。
抗菌効果のある糸を使用しているため、細菌の増殖を抑制。ニオイの発生を抑えるのにも役立つので、衛生的に保ちやすいモノを選びたい方におすすめです。
サイズは28×100cmで、柔らかめとふつうの2種類がラインナップされています。おしゃれなニュアンスカラーを採用しているため、バスルームに馴染みやすいのも魅力です。
キクロン あわあみボディタオル 泡綿
肌に触れる表生地に天然コットンを100%使ったボディタオルです。中生地には、泡立ちをサポートするポリエステルとポリエチレンを採用。オリジナルの4重編み構造により、優しい肌あたりと柔らかい風合いで体を洗えます。
ボディソープや石鹸を使わず、お湯や水だけでも使えるのがポイント。サイズは24×100cmです。両端に指を引っ掛ける部分があるため、背中もスムーズに洗えて便利です。
ふんわりと繊維を編んでいるので、干した際に生地同士がくっつきにくいのが特徴。空気の通り道を確保して、しっかり乾かすのに役立ちます。肌に優しいモノを探している方におすすめです。
第一三共ヘルスケア(DAIICHI SANKYO HEALTHCARE) ミノン やさしく洗う 弱酸性タオル
ポリ乳酸100%のボディタオルです。使用しているのは、繊維メーカー「ユニチカ」が開発・改良した植物由来のポリ乳酸繊維。弱酸性で肌あたりがよいので、肌への摩擦を抑制しながら滑らかな洗い心地を味わえます。
表面と裏面で、編み方を変えているのがポイント。表面はふわふわで優しく洗えて、裏面はすっきりと洗い上げられます。肘・膝・かかと・耳の後ろ側・足の指のあいだなどのさまざまな部位を、汚れの付着具合によって使い分けられて便利です。
泡立ちがよく、軟膏やワセリンといった硬い油分も強く擦らずに落とせるのがメリットです。サイズは22×90cm。肌に優しいため、乾燥肌や敏感肌の方におすすめです。
オーエ(Ohe) あわゆき ナイロンタオル超やわらか
極細繊維の66ナイロンを使用したボディタオルです。柔らかくて繊細な肌触りが特徴。きめ細かくて豊かな泡立ちを実現するため、体を優しく洗い上げられます。少量のボディソープでしっかり泡立つので、節約につながるのもメリットです。
サイズは約28×100cm。本製品は超柔らか仕様ですが、バリエーションが豊富で抗菌タイプもラインナップされています。好みや肌質に合わせて選びやすいため、家族用をまとめて購入したい方にもおすすめです。
ヒオリエ(hiorie) ボディタオル あわもん
ポリエステルを100%使用したボディタオルです。一般的なボディタオルの約3倍の超ロングパイル仕様のため、空気をたっぷり取り込んでふわふわもこもこの泡を生み出すのが特徴。「5秒でふわもこ」と謳うほど素早く泡立ち、ボリューム感のある泡で洗い上げられます。
優しい洗い心地なので、肌に優しいのが魅力。ボリューミーな泡のパフで肌をなでるように洗えば、肌への摩擦を抑えられます。また、少量のボディソープで全身をしっかり洗えるため、節約につながるのもうれしいポイントです。
泡切れ・水切れがよいのに加えて、乾きやすさも兼ね備えているので衛生的に使用可能。パイルは耐久性が高くてしっかり立つため、心地よい使用感が長続きします。サイズは約20×90cm。泡立ちのよいボディタオルを探している方におすすめです。
マーナ(marna) オーガニックコットンタオル ボディタオル B012
オーガニックコットン100%のボディタオルです。3年間農薬や化学肥料を使わない栽培方法によって育てられており、ソフトな洗い心地を味わえます。無漂白・無染色なので、人や地球に優しいのが魅力です。
サイズは約18×95cm。日本有数の織物産地のひとつである泉州地方で丁寧に織り上げられているので、優しい使い心地を長く味わえます。肌がデリケートな方も使いやすいため、自宅用としてだけでなくプレゼント用としてもおすすめです。
東和産業 すご泡 銀抗菌ナイロンタオル ロングかため
純銀の糸「ミューファン」を使用したボディタオルです。銀の力を活かして抗菌・防臭効果を発揮するため、雑菌やニオイの発生を抑制。衛生的に使いやすいのが魅力です。
細めの66ナイロンを採用しており、繊維が空気を含んできめ細かい泡が立ちやすいのが特徴。生地を凹凸にすることでさらに空気を取り入れるので、濃密で滑らかなボリューム泡を素早く生み出します。
ボディソープ・石鹸どちらでもよく泡立つのがメリット。また、すすぎが簡単で水切れがよいため、優れた速乾性を備えています。長さが110cmあるので、大柄な方にもおすすめ。硬めの肌触りで、心地よい刺激感を覚えながらすっきり洗い上げられます。
藤栄(FUJIEI) Bless. ボディタオル 麻
厳選したリネンを採用したボディタオルです。天然繊維のなかでも強度があるため、さっぱり洗い上げられます。使い込むほどに風合いが増すのもメリットです。
とうもろこしを主原料とした、ポリ乳酸と組み合わせています。熟練の職人による編み立てなので、豊かな泡立ちを堪能できるのが特徴です。
サイズは約25×90cmで、上質な質感を楽しめるのが魅力。さまざまな素材を使ったモデルがラインナップされているため、好みや肌質に合わせて選びやすいのがおすすめポイントです。
ハッピーシルク 絹姫 シルクボディタオル
群馬県の養蚕農家が育てたシルク「ぐんま200」を採用したボディタオルです。シルクは人の皮膚構造に近いたんぱく質を主成分としているため、肌へ馴染みやすいのが特徴。皮膚の汚れなどをしっかり取り除けます。
石鹸をつけなくても、優しく擦るだけで垢すり効果を発揮するのがポイント。鼻・二の腕・膝・お尻など、さまざまな場所の洗浄に役立ちます。肌に優しいので、乾燥肌の方にもぴったり。バスタイムを利用して、自宅で手軽に素肌ケアができるおすすめアイテムです。
タオルショップブルーム(TOWEL SHOP BROOME) なめらかホイップ ボディタオル
ポリ乳酸を採用したボディタオルです。とうもろこしを原料とした天然繊維なので、肌に優しいのが特徴。ソフトな質感のため、敏感肌の方や小さい子供にもおすすめです。
ホイップクリームのような滑らかな泡を生み出すのがポイント。ふわふわもっちりの泡で、肌を包み込みながら洗えます。また、カラーバリエーションが豊富なので、家族で使い分けやすいのもメリットです。
GINZA TANAGOKORO チャコールボディタオル
ポリ乳酸・コットン・レーヨンを採用したボディタオル。空気をよく通すように織り上げているため、きめ細かくて豊かな泡を生み出すのが特徴です。
コシのある備長炭繊維を使用しており、抗菌・消臭機能を発揮するのがメリット。乾きやすい仕様で衛生的に使えます。
サイズは約30×100cm。同シリーズのチャコールバーやチャコールボディソープと一緒に使えば、さらに贅沢感のあるバスタイムを演出できます。機能的で使い心地のよいボディタオルを探している方におすすめです。
アイセン(aisen) シリコンタオル BTS01
ポリエステルにシリコン樹脂をコーティングしたボディタオルです。素手で洗っているかのような、優しい洗い心地を味わえるのが魅力。摩擦を抑えながら洗えます。
少量のボディソープをつけて軽くもみ込むだけで、たっぷり泡立つのがポイント。ボディソープの節約にもつながって便利です。泡切れ・水切れがよいので、衛生的に保てます。
体を優しく洗い上げられるため、乾燥肌や敏感肌の方におすすめ。サイズが20×100cmで背中までしっかり洗えます。
白雪ふきん nadeco. なで洗い専用ボディタオル 備長炭入タイプ
なで洗いするだけで汚れを落とせると謳うボディタオルです。滑らかな肌触りのレーヨンを何層も重ねており、心地よい柔らかさと弾力性を実現。コットンも採用しているため、肌に優しいのが魅力です。
使い方は、ボディタオルにたっぷりの水を含ませて優しくなでるだけ。基本的には石鹸不要ですが、石鹸をつけて使うことも可能です。
湯船に浸かりながらケアするのもおすすめ。肌質・性別・年齢問わず使えるモデルです。サイズは約28×75cm。本製品は衛生的に保ちやすい備長炭入りタイプですが、プレーンタイプもラインナップされています。
湯屋の手土産 使い捨てボディウォッシュタオル バブル ソフトタイプ 25個セット
使い捨てタイプのボディタオルです。素材にはポリエステルとナイロンを採用。肌触りや泡立ちがよいため、肌を優しく洗い上げられます。
圧縮した袋に入った個包装タイプなので、コンパクトに持ち運べて便利。25個セットのため、出張・旅行・ジムなどへ必要分だけ手軽に携行できます。
使用時のサイズは20×90cmあるので、背中も含めて全身をしっかり洗えるのがポイント。シンプルで使いやすいため、来客用のボディタオルとしてもおすすめです。
マーナ(marna) 背中も洗えるシャボンボール B717
ポリエチレンを使ったネットタイプのアイテムです。2層構造のネットがたっぷりと空気を含んで、もみ込むたびにしっかり泡立つのが魅力。ネットは目が細かくて肌あたりがソフトなので、濃密な泡で優しい洗い上がりを実現します。
両側にはひもが付属しており、引っ張るとネットの部分が伸びるのが特徴。伸縮しながら体にフィットするため、背中も含めて隅々までしっかり洗えます。また、ひもはフックに引っ掛けられるので、水切りがしやすくて衛生的に保管可能です。
落ち着きのある、大人っぽいくすみカラーがおしゃれ。使い心地も見た目も優れているため、充実したバスタイムを演出できるおすすめモデルです。
ボディタオルの売れ筋ランキングをチェック
ボディタオルのランキングをチェックしたい方はこちら。
たっぷりの泡で体を隅々まで洗うのに役立つボディタオル。素材や肌あたりなどさまざまなので、肌質や好みに合わせて選ぶことが大切です。速乾性に優れていれば、雑菌やニオイの発生を抑制しながら衛生的に使いやすいのがポイント。充実したバスタイムを過ごすため、お気に入りのボディタオルを見つけてみてください。