丹精込めて作られた米を原料とした「米焼酎」。米の甘みとコクが口に広がり、芳醇な香りと洗練された味わいを楽しめるのが魅力です。辛口淡麗で和食にぴったりのモノから、甘くフルーティーなモノまで種類が豊富にラインナップされています。

そこで今回は、米焼酎の選び方とおすすめの銘柄をご紹介。日本酒とは一味違う透き通った旨みを、ぜひ堪能してみてください。

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米焼酎とは?

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米焼酎は米を原料としたお酒で、熊本県南部の人吉盆地で多く造られています。米焼酎でおなじみの「白岳(はくたけ)」や「鳥飼(とりかい)」は人吉で生まれたモノ。古くより豊富な米が作られていた人吉では、幕末に向けて藩を上げて米焼酎造がさかんに行われていた歴史があります。

現代でもその名残は続いており、産地表示の保護指定を受けて人吉で造られる米焼酎は「球磨焼酎」と呼ばれる高い人気があるお酒です。また、日本酒が有名な新潟の「八海山」や山形の「十四代」の酒造も米焼酎造りを手がけています。酒造が変われば米も変わり、さらに違った味わいの米焼酎が楽しめるのが魅力です。

芋焼酎や麦焼酎は独特の香りや癖が人気ですが、米焼酎にはクセがほとんどありません。日本酒と似た透き通った味で、食事にもよく合います。米が主食の日本人の舌にぴったりのお酒です。

米焼酎と日本酒の違いは?

米焼酎と日本酒の原料はどちらも同じお米ですが、製造過程の違いによって変わります。米焼酎は蒸留作業を行う蒸留酒。アルコール度数が高く、糖分がほとんど含まれないのですっきりした味わいに仕上がるのが特徴です。蒸留酒はほかにも、穀物を原料にしたウイスキーなどがあります。

一方、原料をアルコール発酵させたままのモノは醸造酒で、日本酒は醸造酒に分類。ほかにも、ビールやワインなども醸造酒にあたるお酒です。

米焼酎の選び方

産地で選ぶ

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米焼酎初心者の方は、有名な産地の銘柄から挑戦してみるのがおすすめ。「球磨焼酎」をはじめとする熊本県産のモノをはじめ、九州地方では米焼酎の銘柄が多く造られています。また、米焼酎の原料はお米であることから、米どころとして有名な新潟県など東北地方にも有名な銘柄が豊富です。

酒造りには気候や水が大きく影響するのもポイント。好きな銘柄がある方は、同じ産地の米焼酎を選ぶと、好みの味わいに近いモノが見つかりやすくなるのでおすすめです。

麹で選ぶ

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黄麹

黄麹はもっとも古くから酒造りに使われていた麹です。雑菌の繁殖を防ぐクエン酸を作れないという欠点があるため、白麹や黒麹の発見により、使用されることが少なくなりました。

最近では温度と衛生管理に気をつけることで、フルーティーな香りと軽快な飲み口の焼酎が造れることから注目を集め、黄麹を取り入れる酒造も増えてきています。黄麹を使用した米焼酎では、八海山の「宜有千萬(よろしくせんまんあるべし)」が有名です。

白麹

白麹は、黒麹の突然変異で誕生したといわれます。黒麹と同様の働きをし、造られる焼酎はすっきりとシャープな味わいになるのが特徴。米焼酎の多くに使われ、大石酒造場の「大石」や 高橋酒造の「白岳しろ」、恒松酒造本店「かなた」などに白麹が使われています。

黒麹

黒麹の起源は、沖縄の泡盛に使われる麹菌です。暑い土地でも腐敗しない泡盛に着目して、黒麹が開発されました。黒麹は黄麹と違ってクエン酸を作るため、温暖な九州でも安全に焼酎造りができます。

黒麹を使用した焼酎は、インパクトのあるどっしりとした風味が特徴。しっかりした風味の芋焼酎によく使われます。米焼酎では、 福徳長酒類の「博多の華 黒麹」などが有名です。

お米の品種で選ぶ

米焼酎は原料とするお米の品種によって味わいも変わります。お米の品種は数多く存在しますが、日本酒や米焼酎に適しているお米は、一般的なお米よりも粒の大きい「酒造好適米」です。特に有名なモノとして、山田錦や五百万石などがあげられます。

ほかにも新潟や秋田など、有数な米産地の品種から選んだり、好きな米品種から米焼酎を選んだりするのもおすすめです。

蒸留方法で選ぶ

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基本的な蒸留方法は「常圧蒸留」と呼ばれる方法。窯の中でもろみをあたためることで蒸発したアルコールを集め、冷やします。古くからおこなわれる伝統的な蒸留方法で、沸点の高い水分も含まれるため原料の風味が引き出されるのが特徴です。

もうひとつが「減圧蒸留」と呼ばれる方法。気圧が高い場所では水の沸点が下がるので、窯の気圧を下げ50℃前後で沸騰するようにします。アルコールをより効率的に集めやすくなり、クリアで雑味のない軽い味の米焼酎ができる蒸留方法です。

深みのある味わいやロックで飲むのが好きな方には常圧蒸留、クセのない味や割って飲むのが好きな方には減圧蒸留で造られた米焼酎が適しています。

米焼酎のおすすめ銘柄ランキング|人気

第1位 鳥飼酒造 吟香鳥飼

第1位 鳥飼酒造 吟香鳥飼
上品でフルーティーな香りが楽しめる米焼酎

日本酒のような吟醸香を楽しめる米焼酎です。熊本県の人吉球磨地域で造られている「球磨焼酎」を代表する銘柄のひとつ。蒸留酒のために作られた精白度58%の吟醸麹と、自家培養の酵母を使用しているのが特徴です。上品でフルーティーな香りを楽しみたい方に適しています。

アルコール度数は25%。透明感のあるやわらかい口当たりと、さわやかな喉ごしで飲みやすいのが魅力です。特にロックで味わうのがおすすめ。お刺身や馬刺しなどの和食とよく合います。

また、1996年のモンドセレクション国際商品コンクールでは「特別金賞」を獲得しており、高く評価されているのもポイント。400年以上続く老舗の人気銘柄を試してみたい方はチェックしてみてください。自宅用としてはもちろん、大切な方へのお中元やお歳暮などのプレゼントとしても重宝します。

第2位 旭酒造 獺祭 焼酎

第2位 旭酒造 獺祭 焼酎
日本酒由来の繊細な風味が楽しめるのが魅力

「清酒獺祭」の酒粕を使用して造られた希少な米焼酎です。山口県岩国市の酒蔵が手がけている人気銘柄で、フルーティーな香りと飲みやすい味わいが特徴。清酒造りの過程でできた酒粕をその日のうちに蒸留し、酒精分を取り出して造られています。

アルコール度数は39%で、日本酒由来の繊細な風味を存分に楽しめるのが魅力です。アルコール度数が高いため、ロックやソーダ割りで味わうのがおすすめ。ファンが多い銘柄なので、プレゼントやギフトにもぴったりです。

第3位 八海醸造 八海山本格米焼酎 黄麹三段仕込 よろしく千萬あるべし

第3位 八海醸造 八海山本格米焼酎 黄麹三段仕込 よろしく千萬あるべし
スッキリしたさわやかな後口で初心者におすすめ

新潟県を代表する日本酒「八海山」の醸造技術を取り入れて造られた米焼酎です。原材料は国産米・黄麹・清酒粕を使用しています。「三段仕込」を行い、途中で清酒粕を加えているのが特徴。減圧蒸留で抽出し、2年以上貯蔵した本格米焼酎です。

アルコール度数は25%。吟醸酒をイメージさせる上品な香りと米の旨みを堪能できるのが魅力です。スッキリとしたさわやかな後口なので、米焼酎に慣れていない初心者の方にもおすすめ。ストレートはもちろん、水割り・お湯割り・ロックなどでもおいしく楽しめます。

「よろしく千萬あるべし」は、中国で古くから使われている吉語で「限りなく多くの福が得られるように」と願う言葉。結婚祝い・お中元・お歳暮など、大切な方へのギフトとしても人気があります。

第4位 天山酒造 七田 純米焼酎

第4位 天山酒造 七田 純米焼酎

原材料にこだわって造られた米焼酎です。酒蔵のある佐賀県小城市は「九州の小京都」とも呼ばれる土地。佐賀県産の山田錦・黄麹・吟醸酵母を使用し、天山山系の清らかな伏流水で仕込まれています。低温発酵と減圧蒸留で仕上げたおすすめの純米焼酎です。

アルコール度数は25%。純米酒のようなマイルドな飲み口とやさしい香りが特徴です。いかの塩辛や鶏むね肉の梅肉和えなどとよく合います。そのほか、肉料理や煮込み料理との相性も良好。ストレートで味わうのはもちろん、ロックやソーダ割りにしてもおいしく楽しめます。

第5位 高橋酒造 本格米焼酎 銀しろ 吟麗しろ

第5位 高橋酒造 本格米焼酎 銀しろ 吟麗しろ

「2019ロサンゼルスインターナショナル・スピリッツ・コンペティション金賞」や「2020モンドセレクション金賞」など、数々の受賞歴を持つ人気の米焼酎。評価の高い米焼酎を探している方におすすめの1本です。

吟醸酵母を使用し低温発酵で造り上げた原酒と、本格米焼酎「しろ」をブレンドしているのが特徴。華やかでフルーティーな香りと、まろやかでなめらかな喉ごしが魅力です。お米の旨みとやさしい味わいを楽しみたい方に適しています。

アルコール度数は25%。透明感のあるやや淡麗の飲み口で、魚料理や肉料理などさまざまな料理とよく合います。飲み方は、ソーダ割り・ロック・水割りなどで味わうのがおすすめです。

第6位 小正醸造 メローコヅル エクセレンス

第6位 小正醸造 メローコヅル エクセレンス

樫樽で貯蔵・熟成させた本格米焼酎です。鹿児島県日置市に蔵を構える、1883年創業の老舗が手がけた銘柄。長期間熟成させることによって、バニラのような甘い香りとコクのある味わいに仕上がっています。まろやかな口当たりを楽しめる人気の米焼酎です。

原材料には厳選した米と白麹を使用。アルコール度数は41%と高いため、ロックやソーダ割りにして味わうのがおすすめです。ゆったりとくつろぎながら楽しめる米焼酎を探している方に適しています。

また、「インターナショナルワイン&スピリッツコンペティション2023」をはじめとする数々の受賞歴を有しているのも魅力のひとつ。国内外で高い評価を得ている人気銘柄なので、プレゼントや手土産としてもおすすめです。

第7位 豊永酒造 有機米焼酎 常圧豊永蔵

第7位 豊永酒造 有機米焼酎 常圧豊永蔵

熊本県球磨地方産の有機オーガニック米を使用した米焼酎です。自然豊かな土地で丁寧に育てられた米と、良質な水を使用して造られているのが特徴。2022年には「第1回 酒屋が選ぶ焼酎大賞」の米焼酎部門で大賞を獲得したおすすめの銘柄です。

蒸留方法は昔ながらの常圧蒸留を採用。香ばしい香りと甘みのあるどっしりとした味わいを楽しめるのが魅力です。コクのある伝統的な球磨焼酎を味わってみたい方はチェックしてみてください。

アルコール度数は25%。豚しゃぶなど脂ののった豚肉料理や、猪などのジビエ料理とよく合います。お湯割りにすると焼酎本来の甘みが引き出され、さらにおいしく楽しめるのがポイントです。

第8位 黒木本店 野うさぎの走り

第8位 黒木本店 野うさぎの走り

宮崎県児湯郡高鍋町にある老舗酒蔵が手がけた米焼酎です。自社の畑で栽培した原料を使用しているのが特徴。水は尾鈴山水脈系の地下水を使用しています。良質の軟水をろ過し、理想的な水に仕上げて発酵や割水に使用しているのがポイントです。

アルコール度数は37%。かめ壺で長期間貯蔵した古酒ともち米焼酎をブレンドして造られています。スッキリとしたドライな口当たりと、ほんのりとスモーキーな香りを楽しめるのが魅力。ナッツを感じさせる複雑で旨みのある風味を堪能できます。

ナッツのフレーバーをしっかり感じたい場合は水割りで飲むのがおすすめ。マイルドな飲み口で奥行きのある味わいを楽しめます。一方、お米の旨みを味わいたいなら、お湯割りがぴったり。おしゃれなパッケージデザインなので、プレゼントとしても重宝します

第9位 八海醸造 八海山本格米焼酎 オーク樽貯蔵 風媒花

第9位 八海醸造 八海山本格米焼酎 オーク樽貯蔵 風媒花

オーク樽で貯蔵した黄金色の本格米焼酎です。日本酒醸造の技術をいかし、黄麹を用いて「三段仕込み」で造られているのが特徴。アルコール度数は40%です。蒸留方法は減圧蒸留を採用しています。

熟成香が生まれ、酒粕由来の吟醸香とのハーモニーを楽しめるのが魅力。繊細かつ奥深い香りを楽しめるおすすめの米焼酎です。

「篆刻(てんこく)」を用いたおしゃれなラベルもポイント。贈答用の米焼酎を探している方はチェックしてみてください。

第10位 ねっか 米焼酎

第10位 ねっか 米焼酎

福島県南会津郡只見町産の米を使用した米焼酎です。米農家が集まり、和食と相性のよい焼酎造りを行っているのが特徴。豊かな森と美しい田園風景のなかで丁寧に造られたおすすめの米焼酎です。

吟醸酵母と清酒用の麹菌を使用して造った日本酒を、小さな蒸留機を用いて減圧蒸留で抽出。香りの決め手となる酵母には、福島県ハイテクプラザと共同開発したモノを使用しています。華やかな吟醸香やお米の旨み、フルーティーな風味を楽しめるのが魅力です。

アルコール度数は25%。お寿司・天ぷら・焼き鳥などさまざまな和食との相性がよく、食中酒として適しています。ロックやソーダ割りのほか、トマトジュースで割る「トマトハイ」でもおいしく楽しめるのがポイント。福島土産としても重宝する1本です。

米焼酎のおすすめ銘柄ランキング|高級

第1位 高木酒造 十四代 秘蔵 乙焼酎

第1位 高木酒造 十四代 秘蔵 乙焼酎

1615年創業の老舗が手がけた希少な高級米焼酎です。国産の有名な酒米を使用し、蔵内の桜の木から湧き出る「桜清水」を用いて仕込まれているのが特徴。生産量が少ないため、入手困難なことでも知られている高級銘柄です。

特殊単式蒸留機を使用し低温で蒸留後、時間をかけて貯蔵・熟成した本格焼酎。吟醸酒のような華やかでフルーティーな香りとクセのない味わいが魅力です。

アルコール度数は25%。常温のほか、5℃前後の雪冷え、10℃前後の花冷え、15℃前後の鈴冷えにして味わうのがおすすめです。料理の味を邪魔しないので、食中酒としてもぴったり。日本酒のような口当たりを楽しめる上品な味わいの米焼酎です。

第2位 宮下酒造 シェリー樽貯蔵本格米焼酎 初代亀蔵

第2位 宮下酒造 シェリー樽貯蔵本格米焼酎 初代亀蔵

美濃焼のかめ壺に入った高級米焼酎です。付属のひしゃくを使用して、優雅な晩酌タイムを楽しめるのが魅力。いつもとはひと味違った雰囲気を味わえるので、プレゼントにもおすすめです。

原材料には国産米と米麹を使用。本格米焼酎をシェリー樽で熟成後、かめ壺に詰めています。遠赤外線効果によって、まろやかな味わいに仕上がっているのが特徴。シェリー酒由来の甘い香りと芳醇で奥深い味わいを堪能できます。

アルコール度数25%の乙類焼酎。ロックで味わうのはもちろん、水割りやお湯割りなどで少し薄めるとさらに飲みやすくなります。

第3位 堤酒造 極上 堤

第3位 堤酒造 極上 堤

樽焼酎の原酒をそのまま瓶詰めした高級米焼酎。希少価値の高い高級米焼酎を味わってみたい方におすすめの1本です。

長期間熟成された樽焼酎は、奥深いコク豊かな味わいと美しい琥珀色、芳醇な香りを楽しめるのが魅力。瓶に記載されているナンバーは貯蔵されていた樽の番号を表しています。

アルコール度数は40%と高め。水などのチェイサーとともにロックでじっくりと味わうのがおすすめです。また、おしゃれなパッケージデザインもポイント。お酒が好きな方へのプレゼントとしても人気があります。

第4位 繊月酒造 大古酒繊月

第4位 繊月酒造 大古酒繊月

「現代の名工」として知られる3代目杜氏・淋豊嘉が手がけた高級米焼酎です。数多く手がけた焼酎のなかから、自信作のみを土がめに入れて貯蔵。長期間熟成させることによって、とろみとマイルドさが際立つおいしい米焼酎に仕上がっています。

原材料は国産米と米麹のみを使用。アルコール度数は40%です。原酒そのものの複雑な風味を楽しむならストレートで少しずつ味わうのがおすすめ。50〜60℃にあたためると香りが立ち、古酒ならではの甘みが引き出されます。

また、伝統と歴史を感じさせるパッケージデザインを採用。高級感のある木箱入りなので、特別な日のお祝いや大切な方へのプレゼントにもぴったりです。

第5位 田苑酒造 田苑 プラチナ 40%

第5位 田苑酒造 田苑 プラチナ 40%

モダンでスタイリッシュなデザインが目を引く高級米焼酎です。ゴールドを随所にちりばめた高級感のあるパッケージが特徴。プレゼントにぴったりのおしゃれな米焼酎を探している方はチェックしてみてください。

原材料には国産米と白麹を使用。減圧蒸留によって抽出した原酒を、ミズナラ樽で3年間貯蔵しブレンドしています。華やかな香りと濃厚な甘みを楽しめるのが魅力。奥深い味わいに仕上がっています。

また、田苑酒造では「トランスデューサー」という機器をタンクに設置し、もろみと焼酎にクラシック音楽を聴かせる「音楽仕込み」を採用しているのもポイント。まろやかな味わいに仕上がると謳われています。ユニークな米焼酎としておすすめの1本です。

第6位 本坊酒造 米焼酎原酒 南翔

第6位 本坊酒造 米焼酎原酒 南翔

32年間熟成された蔵出しの米焼酎です。1984年6月に蒸留された原酒をそのまま熟成させたモノ。アルコールの刺激や雑味が少なく、まろやかでやさしい口当たりに仕上がっています。香ばしさも楽しめるおすすめの米焼酎です。

原材料は米と清酒用の黄麹のみ。アルコール度数は41%です。原酒本来の味わいを楽しみたい方にはストレートやロックで飲むのがぴったり。熟成香を軽やかに楽しむなら水割りやソーダ割り、お湯割りにすると香りがマイルドになります。

第7位 高橋酒造 プレミアム米焼酎 待宵

第7位 高橋酒造 プレミアム米焼酎 待宵

米麹を100%使用した贅沢な米焼酎です。一般的には一次仕込みに米麹、二次仕込みに蒸米を使用するのがほとんどですが、全ての仕込み過程で米麹のみを使用しているのが特徴。麹由来の芳醇な香りと深みのある味わい、まろやかなコクを楽しめるおすすめの本格米焼酎です。

アルコール度数は28%。蒸留方法は減圧蒸留方式を採用しています。刺身や蒸し物などの和食との相性がよく、お米の豊かな風味が料理の味を引き立てるのが魅力。食中酒としても重宝する1本です。ロック・ストレート・お湯割りなどでおいしく楽しめます。

第8位 八海醸造 八海山本格粕取り焼酎 宜有千萬

第8位 八海醸造 八海山本格粕取り焼酎 宜有千萬

フレッシュな清酒粕のみを使用して造られた高級米焼酎です。高品質な日本酒を造る過程でできた清酒粕を使用し、時間をかけてゆっくりと減圧蒸留したモノを3年以上熟成。贅沢な味わいを楽しみたい方はチェックしてみてください。

アルコール度数は40%と高め。原酒本来の風味を楽しみたい方は、ストレートかロックで味わうのがおすすめです。長期熟成焼酎ならではの芳醇でやわらかい香りと、まろやかでふくよかな味わいを堪能できます。

また、上品で落ち着いた印象を与えるパッケージデザインも魅力のひとつ。高級感があるため、季節の贈答品やプレゼントにぴったりです。

第9位 大石酒造場 特別限定酒 大石

第9位 大石酒造場 特別限定酒 大石

球磨川の伏流水を使用して造られた高級米焼酎です。日本三大急流として知られる球磨川最上流の酒蔵で造られている人気銘柄。原材料には、研究を重ねて作られた自家栽培米と白麹を使用しています。素材へのこだわりを感じられるおすすめの米焼酎です。

減圧蒸留で抽出した原酒を、シェリー樽とコニャック樽を用いて長期間熟成しているのが特徴。長期熟成ならではのまろやかでコクのある奥深い味わいを楽しめます。グラスに注げば、美しい琥珀色を目でも楽しめるのが魅力です。

アルコール度数は25%。ロックで味わうと、焼酎本来の味わいや香りを堪能できます。口当たりはやわらかく、ほのかに甘みを感じられるのがポイント。お刺身などの和食にはもちろん、焼肉や焼き鳥など味の濃い料理ともよく合います

第10位 喜多屋 吟醸焼酎 皆空

第10位 喜多屋 吟醸焼酎 皆空

酒造好適米の「山田錦」を使用した高級米焼酎です。福岡県八女市にある酒蔵が手がけている銘柄。山田錦を60%以下に精米し、清酒用の吟醸酵母で仕込んでいるのが特徴です。低温長期発酵によって熟成したもろみを低温低圧で蒸留し、抽出された原酒を大がめに入れて貯蔵しています。

アルコール度数は25%。日本酒のような吟醸香とマイルドな味わいを楽しめるのが魅力。飲み方は、ストレート・ロック・水割りがおすすめです。

米焼酎のおすすめ銘柄ランキング|パック

第1位 高橋酒造 本格米焼酎 白岳

第1位 高橋酒造 本格米焼酎 白岳

熊本県人吉球磨地方を代表する定番の米焼酎です。九州産の米を厳選し、仕込み水には球磨川水系の清らかな地下水を使用。熟練の職人たちの手によって、丁寧に造られています

マイルドな口当たりで飲みやすく、飲み飽きしない軽い味わいが魅力。口に含むと米のよい香りと旨みが広がります。アルコール度数は25%。飲み方はお湯割り・ロック・水割りで味わうのがおすすめです。お刺身・冷や奴・おでんなどの和食とよく合います。

第2位 繊月酒造 繊月 25度パック1.8L

第2位 繊月酒造 繊月 25度パック1.8L

熊本県人吉市に蔵を構える、明治36年創業の老舗が手がけた米焼酎です。球磨川の伏流水を用いて造られた球磨焼酎のひとつ。「繊月」とは「繊細な三日月」を意味しており、人吉城の別名としても知られています。地元で愛され続けている人気の米焼酎です。

アルコール度数は25%。原材料は厳選した良質の米と米麹のみを使用しています。米の旨みたっぷりのマイルドな味わいが魅力です。焼酎本来の味わいを楽しむならストレート、さっぱりとした甘みを味わうならロックがおすすめ。そのほか、水割り・ソーダ割り・お湯割りでもおいしく楽しめます。

また、パック入りなので持ち運びしやすいのもメリット。キャップを盃として使用できるため、キャンプやお花見などのレジャー・アウトドアにもぴったりです。

第3位 高橋酒造 本格米焼酎 白岳 KAORU

第3位 高橋酒造 本格米焼酎 白岳 KAORU

独自の「三次仕込み」を採用して造られた米焼酎です。繊細で贅沢な味わいに仕上がるのが特徴。フルーツのような華やかな香りを楽しめるおすすめの米焼酎です。

焼酎特有のクセを感じさせないスッキリとしたさわやかな飲み口も魅力。焼酎が苦手な方や、飲み慣れていない初心者の方でも飲みやすいのがメリットです。さまざまな料理との相性がよいため、食中酒としても適しています。

アルコール度数は25%。キレとコクを楽しみたいならソーダ割り、フルーティーな香りを堪能したいならロックで味わうのがおすすめです。お湯割りにすると、まろやかな味わいと上品な香りを楽しめます。

第4位 福徳長酒類 本格焼酎 博多の華 黒麹 米 25%

第4位 福徳長酒類 本格焼酎 博多の華 黒麹 米 25%

昔ながらの黒麹仕込みを採用し、素材の長所を引き出している米焼酎。蒸留後のろ過温度を低くすることで、雑味の少ないクリアでまろやかな味わいに仕上げています。ほのかな甘い香りも楽しめるのが魅力です。

アルコール度数は25%。やさしい口当たりを堪能したい場合は、水割りやロックで味わうのがおすすめです。繊細な味付けの料理と相性がよく、毎日の晩酌や食中酒にぴったり。価格も安いため、コスパの高い米焼酎を探している方はチェックしてみてください。

第5位 宝酒造 本格焼酎 よかいち 米

第5位 宝酒造 本格焼酎 よかいち 米

独自開発の「香り酵母」で仕込まれた米焼酎です。華やかな香りを楽しめるのが特徴。清酒に使われている黄麹を用いて低温発酵させることで、米本来の風味をいかしたクリアで雑味のない味わいに仕上げています。飲みやすい米焼酎を求めている方におすすめです。

原材料は国産米と米麹のみを使用。米と麹を3回に分けて加える「三段仕込」で仕上げたもろみを使用し、減圧蒸留方式でゆっくり抽出しています。アルコール度数は25%。水割りやロックにするとおいしく楽しめます

パッケージに書かれている「よかいち」の文字は、書の大家・榊莫山氏が手がけたモノ。味わいのある筆文字がデザインのポイントになっています。

第6位 若松酒造 純米焼酎 白銀

第6位 若松酒造 純米焼酎 白銀

令和2年度の鹿児島県本格焼酎鑑評会にて総裁賞代表を獲得した米焼酎です。原材料は国産米と白麹を使用。米の香りや旨みをたっぷり感じられる、上品な味わいが特徴です。ふっくらとしたやさしい風味の米焼酎が好きな方はチェックしてみてください。

アルコール度数は25%。しっかり冷やしてストレートやロックで味わうのがおすすめです。お寿司や白身魚の刺身など、繊細で淡白な味わいの料理とよく合います。価格が比較的リーズナブルなので、毎日の晩酌用にぴったりです。

第7位 八代不知火蔵 本格こめ焼酎 白水

第7位 八代不知火蔵 本格こめ焼酎 白水

名水百選のひとつとして知られる白川水源の湧水を使用した米焼酎です。白川水源の水にはカルシウムが豊富に含まれているのが特徴。割り水として使用することで、焼酎の香りを引き立てるほか、ほどよいやわらかさとキレのよい後味を生み出します。

原材料は米と米麹のみ。熟練の蔵人によって精密に管理された白麹を使用しています。蒸留方法は、低温でじっくり蒸留する減圧蒸留方式を採用。米本来のやさしい香りを楽しめるのが魅力です。

第8位 恒松酒造本店 米一石

第8位 恒松酒造本店 米一石

球磨焼酎の伝統的な製法で造られた本格米焼酎です。厳選した米・白麹・酵母を使用し、地下80mから汲み上げた水で仕込んでいるのが特徴。寒冷期にゆっくり時間をかけて発酵させ、減圧蒸留で抽出しています。

アルコール度数は25%。米のやわらかい香りや味わいを楽しめるおすすめの米焼酎です。スッキリとした飲み口の焼酎が好きな方はチェックしてみてください。高品質ながら価格が安いため、普段飲みの米焼酎として重宝します。

第9位 山都酒造 米美人パック

第9位 山都酒造 米美人パック

気軽に楽しめるリーズナブルな米焼酎です。1821年創業の老舗酒蔵が手がけている人気銘柄。厳選した米と阿蘇の伏流水を使用して仕込まれた本格米焼酎です。

コクのある味わいと豊かな香りを残しつつ、雑味の少ないまろやかな口当たりを楽しめるのが特徴。クセがなく飲みやすいため、焼酎を飲み慣れていない初心者の方にもおすすめです。

アルコール度数は25%。ストレートだけでなく、お湯割り・水割り・ロックなどさまざまな飲み方を楽しめます

第10位 かのか 米焼酎

第10位 かのか 米焼酎

「よい香り」という意味の名前を持つ米焼酎です。「その日一番のやすらぎを与えてくれる焼酎」をコンセプトに造られた銘柄。国産米を100%使用し、吟醸酵母で丁寧に仕込んだ「香り蒸溜仕上げ原酒」と焼酎甲類をブレンドした米焼酎です。

豊かな香りと雑味の少ないクリアな味わいを楽しめるのが魅力。スッキリとした飲み口の米焼酎を探している方におすすめです。アルコール度数は25%。価格が比較的安いため、コスパの高さを重視する方に適しています。

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番外編:米焼酎のおすすめの飲み方

ストレート

米焼酎本来の香り・味をそのまま味わうなら、「ストレート」がおすすめ。丁寧に造られた米焼酎ほどクリアなおいしさを実感できます。

米焼酎を数時間冷やして飲めば、飲み口が引き締まり飲みやすさがアップ。鼻からとろけるように抜ける香りが心地よい飲み方です。保存温度はおよそ5~10℃前後、保存場所は冷蔵庫なら通常の冷蔵室ではなく野菜室がおすすめです。

もし冷やしすぎてしまった場合は、口で溶かすようにゆっくり飲んでみてください。香りや味がふわりとほどけて一層味わい深くなります。ストレートで飲む際は、アルコール度25%ほどの米焼酎がおすすめです。

ロック

大きめの氷に米焼酎を注ぎ入れるロック。飲み始めはストレートのように、飲み終わりは水割りのように違った味わいが楽しめます。ロックの場合は米焼酎をたっぷり注ぐのではなく、氷の半分程度がおすすめです。

水割り

米焼酎のアルコール度数は25~40%と高いため、ストレートやロックでは飲めない方には水割りがおすすめ。アルコールのきつさを抑えつつ、香りや味わいを存分に楽しめます。アルコール度数を自分好みに調整しやすのも魅力です。

ソーダ割り

楽しくワイワイ飲みたいときや、米焼酎が初めての方にはソーダ割がおすすめ。すっきり爽快な飲み心地で、チューハイと同じような感覚で飲むことが可能です。ライムやレモンを添えると、さらにフレッシュ感がアップします。

お湯割り

寒い日にぬくもりを得られるのがお湯割り。アルコールのきつさをやわらかくするうえ、香りがよく立ち、米の甘みもより感じやすい飲み方です。味だけでなく、焼酎が持つお米本来の香りも楽しみたい方は、ぜひ試してみてください。