じゃがいもを原料とした焼酎である「じゃがいも焼酎」。じゃがいもの生産地として有名な北海道や長崎県を中心に、さまざまな銘柄の商品が製造されています。銘柄ごとに個性があるので、選ぶ楽しみがあるのもポイントです。

そこで今回は、じゃがいも焼酎の選び方とおすすめの商品を紹介します。ぜひ参考にして、お気に入りのじゃがいも焼酎を見つけてみてください。

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じゃがいも焼酎とは?

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じゃがいも焼酎はその名の通り、じゃがいもを主原料とした焼酎を指します。一般的な芋焼酎と比べてクセが少なく、キレのある飲み口が特徴。素朴でやさしい味わいを楽しめます。

地域ごとに異なる銘柄があり、地元産のじゃがいもを使用することがほとんどです。じゃがいもの持つ個性を引き出すよう工夫して製造されるため、地域ごとに異なる風味を味わえます。

例えば、北海道産のじゃがいもを使用した「北海道 清里」は、麦麹で発酵させた独特の爽やかな風味とまろやかな甘さが魅力。長崎産のじゃがいもを使用した「じゃがたらお春」は、くせがなくキレのある仕上がりです。

じゃがいも焼酎の選び方

じゃがいもの産地をチェック

じゃがいも焼酎を選ぶ際は、じゃがいもの産地を確認してみてください。東日本であれば、特に北海道・青森県・岩手県などが有名な産地です。北海道は日本有数のじゃがいも生産地。特に、十勝地方やオホーツク地方などが有名です。

西日本におけるじゃがいもの主要な産地は九州地方と中国地方です。九州地方は、温暖な気候と雨量でじゃがいもの栽培に適しています。特に、鹿児島県や長崎県などがじゃがいもの生産地として有名です。

じゃがいもの品種をチェック

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じゃがいもの品種にも注目。じゃがいも焼酎は、原料となるじゃがいもの品種によって味わいが異なります。

じゃがいも焼酎に使われている代表的な品種としては、インカのめざめやニシユタカなどが存在。インカのめざめを使ったモノは甘みがあり、ニシユタカを使ったモノはキレのある飲み口を楽しめます。選ぶのに迷った場合は、知っているじゃがいもの品種から選ぶのもおすすめです。

度数をチェック

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アルコール度数によってじゃがいも焼酎の飲みやすさは異なるため、度数を確認することも重要です。

じゃがいも焼酎のアルコール度数はおもに25度〜40度です。市場に出回っているものは25度前後が主流。25度前後のじゃがいも焼酎は飲みやすく、初心者でも飲みやすいのが魅力です。

40度を超えるものは原酒と呼ばれ、しっかりとした味と香りが特徴。度数の違いによって味わいが異なるため、いろいろな種類を試してみるのも楽しみ方のひとつです。

プレゼントには飲み比べセットがおすすめ

プレゼントには、さまざまな地域や製造メーカーのじゃがいも焼酎を楽しめる飲み比べセットがおすすめです。各地域の特徴や風味を比較しながら、日本各地の地域性や製法の違いを楽しめます。

さまざまな度数や熟成年数の焼酎が楽しめるセットを選ぶことで、幅広い味わいを楽しめます。普段からじゃがいも焼酎を飲んでいる方にとっては新しい発見ができる機会に。また、じゃがいも焼酎を飲み慣れていない方にとっては興味を持つきっかけになるのが魅力です。

じゃがいも焼酎のおすすめ

札幌酒精工業 じゃがいも焼酎 喜多里 25度

札幌酒精工業 じゃがいも焼酎 喜多里 25度

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札幌酒精工業のじゃがいも焼酎「喜多里」は、北海道厚沢部町で育てられたメークインと北海道産米から作られた米麴を使用しているのが特徴。なめらかな舌触りと上品な甘さを追求した焼酎です。

芳醇でマイルドな飲み口を楽しめます。素材の味を楽しめるストレートはもちろん、お湯割り・水割り・炭酸割り・ロックなどもおすすめの飲み方。北海道産じゃがいもの風味を楽しみたい方におすすめです。

福田酒造 じゃがたらお春

福田酒造 じゃがたらお春

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福田酒造が製造するじゃがたらお春は、北海道に次ぐ産地である長崎県産のじゃがいもを原料にしたじゃがいも焼酎です。くせのない、キレのある味わいに仕上がっているのが特徴。ロック・水割り・お湯割りと好みに合わせて飲んでみてください。

容量は720ml・900ml・1800mlの3サイズをラインナップしており、様々なシーンで楽しめます。また、ステンドグラス調のボトルや舟徳利といった意匠を凝らしたパッケージデザインもあり、贈り物やお土産としてもおすすめです。

合同酒精 インカの目覚め 25度

合同酒精 インカの目覚め 25度

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インカの目覚めは、主に北海道幕別町で栽培される高級品種インカのめざめを使用して作られるじゃがいも焼酎です。インカのめざめは、鮮やかな黄色と栗やサツマイモのような食感、バターのような濃厚さが特徴。なかでも甘みの強い熟成芋を使用しています。

インカのめざめの個性を活かしつつ、クセがなくて甘みのある味わいを楽しめるのが魅力です。アルコール度数は25度。ロックやストレートでも飲みやすいじゃがいも焼酎を探している方におすすめです。

ニ世古酒造 くっちゃんの焼酎 25度

ニ世古酒造 くっちゃんの焼酎 25度

くっちゃんの焼酎は、大正5年創業の老舗・二世古酒造が作るじゃがいも焼酎です。北海道倶知安町産のじゃがいもと、北海道で特に積雪の多い豪雪地区ニセコ山系の雪清水、そして米と米麹で丁寧に仕込まれています。

アルコール度数は25度。まろやかでやさしい香りが特徴です。ロック・ストレート・お湯割りなど、好みに合わせて楽しめます。

久米仙酒造株式会社 ぽてちゅう 25度

久米仙酒造株式会社 ぽてちゅう 25度

ぽてちゅうは、沖縄県の北大東産ニシユタカを使用したじゃがいも焼酎です。じゃがいもの香りと味を活かした仕上がり。那覇市で開催される「離島フェア2017」では優良特産品に選出されており、北大東島を代表する名産品として知られています。

キレのある飲み口とやさしい甘みで飲みやすく、素朴ながら華のあるじゃがいも焼酎。ロックで飲めばフルーティーな香りを感じられます。少しだけお水を加えると、より香りが引き立つのがポイント。また、お湯割りにすると少し辛口な味わいを楽しめます。

合同酒精株式会社 北海男爵 25度

合同酒精株式会社 北海男爵 25度

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北海男爵は質の高い北海道産男爵いもを使ったじゃがいも焼酎です。大雪山系を望む旭川の、奇麗な水を仕込み水に使用しています。芳醇でキレがあり、軽やかな飲み口が特徴です。

アルコール度数は25度で、容量は720ml。夏はロック、冬はお湯割りがおすすめです。壺に入った状態で販売されており、贈り物やお土産としてもチェックしてみてください。

合同酒精株式会社 伍升譚 20度

合同酒精株式会社 伍升譚 20度

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北海道美瑛町産のじゃがいもを使用した、芳醇でまろやかな味わいが魅力のじゃがいも焼酎。日本有数のじゃがいも産地である北海道のなかでも、美瑛町は特にすぐれたじゃがいも産地のひとつです。

町の歴史と同じぐらいじゃがいも作りの歴史も長く、毎年ジャガイモ生産量で全国20位以内に入っています。本商品はアルコール度数が20度で、容量は720ml。じゃがいもの名産地で作られるじゃがいも焼酎が気になる方におすすめです。

株式会社媛囃子 じょかいも焼酎 遊子 水荷浦 25度

株式会社媛囃子 じょかいも焼酎 遊子 水荷浦 25度

愛媛県産の原料を使用したじゃがいも焼酎です。国の重要文化的景観である宇和島市遊子で栽培したじゃがいもを使用しています。常圧蒸留と減圧蒸留で仕上げた、まろやかな味わいが特徴です。

一般的な芋焼酎と比べると特有の臭みがない仕上がり。キレがありクセのない飲み口で、ロックや水割りで楽しむのがおすすめです。じゃがいもの旨みが凝縮された、本格的な焼酎を試したい方はチェックしてみてください。

大石酒造 じゃがいも焼酎 MOTO 32度

大石酒造 じゃがいも焼酎 MOTO 32度

10万年前の推積貝化石を堆肥に使って栽培した、福崎ポテトファームのじゃがいもが原料のじゃがいも焼酎です。こだわりのじゃがいもは、味と香りの濃さが特徴。本商品の味わいにも、濃厚なじゃがいもが感じられます。

アルコール度数は32度です。ポテトサラダやポテトフライの代わりに、肉料理などと一緒に楽しむのにぴったり。シンプルにロックやソーダ割りで飲んだり、ハーブ類や柑橘類と合わせてカクテルにしたりするのがおすすめです。

清里焼酎醸造所 北海道 清里 原酒 44度

清里焼酎醸造所 北海道 清里 原酒 44度

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北海道清里は、清里町の豊かな自然と伝統の技術が結びついたじゃがいも焼酎です。清里町産のじゃがいもと清澄な仕込み水を用い、白麹を使って仕込まれています。雑味の少ないおいしい部分のみで蒸留を止め、アルコール度数44度まで高めて仕上げています。

原酒ならではの奥行きのある味わいが魅力の商品です。700mlと1800mlの2サイズをラインナップしています。濃厚な味わいのじゃがいも焼酎を探している方におすすめです。