揚げ物などのこってりとした料理と相性抜群の「レモンサワー」。すっきりとした飲み口で、お酒が苦手な方でも飲みやすいのが魅力です。しかし、各社からさまざまな商品が販売されており、どれがよいか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、レモンサワーのおすすめをランキング形式でご紹介。飲みやすいモノや、アルコール度数が高く飲みごたえがあるモノなど、さまざまな商品を取り上げているので、チェックしてみてください。
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レモンサワーのおすすめランキング|人気・定番
第1位 サントリー(SUNTORY) こだわり酒場のレモンサワー
サントリーが手がける、お店で飲むレモンサワーのような味わいを楽しめる1本です。レモンを丸ごと漬け込んだ浸漬酒を使用し、果実の美味しさを引き出しているのが特徴。スピリッツや焼酎を独自にブレンドしたお酒を使用しているため、お酒の旨味もしっかりと感じられます。
本商品は、甘さが控えめで、すっきりとした味わいなのが魅力。アルコール度数は7%あるため、比較的飲みごたえもあります。さまざまな料理に合わせられて、毎日の晩酌のお供としておすすめのレモンサワーです。
第2位 キリン(KIRIN) 本搾りチューハイ レモン
レモンそのものの美味しさを感じられるレモンサワーです。香料・酸味料・糖類が無添加で、厳選されたレモン果実お酒だけでできているのが特徴。果汁12%で豊富に果汁が使われており、本格的なレモンサワーの味わいを楽しめます。
甘さは控えめで、爽やかな酸味があるため、さまざまな料理に合うのもポイント。鳥の唐揚げなどの揚げ物と一緒に飲むと、脂っこさを緩和できます。本商品は果汁由来のにごりがあるので、飲む前に逆さにしてから開栓するのがおすすめ。レモン感が強いモノを探している方にぴったりの1本です。
第3位 コカ・コーラ(Coca-Cola) 檸檬堂 定番レモン
コカ・コーラが手がける人気のレモンサワーです。丸ごとすりおろしたレモンをあらかじめお酒に漬け込む「前割りレモン製法」で作られているのが特徴。直前でレモンとお酒を割るのに比べてより互いが馴染むため、飲みやすく、すっきりとした味わいを楽しめます。
アルコール度数は5%と程よいのもポイントで、お酒好きな方だけでなく、お酒に慣れていない方にもおすすめ。幅広い料理に合わせられるクセの少ない味なので、日々の食事のお供として適しています。アルコール特有の苦味のある後味が少なく、人を選ばず気軽に飲める1本です。
第4位 キリン(KIRIN) 氷結 シチリア産レモン
シチリア産のレモンを主に使用した果実味たっぷりのレモンサワーです。「氷結」は2022年にリニューアルされ、より雑味のない味わいになったのが特徴。自然で程よい甘さがあるので、お酒が苦手な方にも飲みやすく仕上がっています。
本商品は、単体でも、料理と合わせても美味しく飲める汎用性の高さがポイント。爽快感が得られるので、暑い夏場におすすめなだけでなく、暖房などで体が火照った冬場にも適しています。手軽に楽しめるオールラウンダーな1本です。
第5位 サッポロ(SAPPORO) レモン・ザ・リッチ 特製レモン
レモンの味わいが濃く、果実本来の美味しさを楽しめるレモンサワーです。レモン果汁に加えて、レモンパルプとレモンオイルもブレンドした混濁果汁「プロフェッショナルスクイーズ」を使用しているのが特徴。レモンの持つ甘みや酸味、苦味を絶妙なバランスで感じられます。
適度な甘さで仕上げられているため、料理にマッチするのも魅力。アルコール度数は5%と高すぎず、お酒くささが少ないのもポイントです。味・デザインともに高級感があり、少しリッチな時間を過ごせるおすすめのレモンサワーです。
第6位 サッポロ(SAPPORO) 濃いめのレモンサワー
レモンの味が濃く、爽やかな香りとしっかりとした酸味を楽しめるレモンサワーです。シチリア産手摘みレモン果汁と、レモン漬け込み酒を使用して製造しています。後味がすっきりしているので、食事との相性がよいのが魅力。チキン南蛮などの味の濃い食べ物によく合います。
アルコール度数は7%で、しっかりとした飲みごたえがあるのもポイント。さっぱりとした味わいも相まって1日の終わりのお酒としておすすめです。酸っぱいレモンサワーが好みの方に適しているので、ぜひ試してみてください。
第7位 サッポロ(SAPPORO) ニッポンのシン・レモンサワー
「レモンの生果そのままよりも爽やかなおいしさ」を謳うレモンサワー。ウォッカをベースに独自の「セミクリア果汁」と「レモンピューレ」をブレンドし、レモンのジューシーなコクとすっきり感をバランスよく引き出したこだわりの1本です。
口にするたびレモンの旨みが広がる飲み飽きしにくい味わいは、レモンサワー通の方にはもちろん、レモンサワーになじみのない初心者の方にもおすすめ。日々の食中酒として活躍します。帰宅後のちょっとした1杯やお風呂上がりの1杯などにもぴったりです。
第8位 キリン(KIRIN) 麒麟百年 極み仕立て レモンサワー
キリンが伝統と技術を注ぎ込んで仕込む本格派のレモンサワーです。原料には、産地や製法が異なる複数のレモン果汁を使用。手間暇をかけて、レモンの芳醇な香りと複層的なおいしさを極めた贅沢な1本です。
口に含むと広がるのは、きめの細かいなめらかな泡と、レモンの凝縮した果実味。満足感がありながらもすっきりと飲みやすい味わいは、さまざまな料理と合わせやすく、食中酒におすすめです。
第9位 宝酒造(TAKARA) タカラcanチューハイ レモン
1981年の誕生から30年以上販売されているロングセラーのレモンサワーです。宝酒造が所有する2万樽の熟成酒から厳選してブレンドした焼酎、シチリア産「ウィンターレモン」「炭ろ過水」を使用し、原料にこだわって製造しているのが特徴。焼酎の美味しさが引き立ち、レモンの爽快感が感じられます。
シンプルな味わいと、クセの少ない後味でさまざまな料理に合うのもポイント。毎日の食事と一緒に気軽に楽しめます。スタイリッシュなデザインも魅力のおすすめのレモンサワーです。
第10位 アサヒ(Asahi) 贅沢搾り レモン
飲みやすいレモンサワーを探している方におすすめの銘柄です。「贅沢搾り」の名の通り、レモン1個分の果汁14%をたっぷりと使用しているのが特徴。人工甘味料無添加で、レモン本来のフルーティな味わいを引き出しています。
アルコール度数が4%と控えめなため、さまざまなシーンで気軽に飲みやすいのもポイント。レモンサワーを初めて飲む方にもおすすめです。
第11位 アサヒ(Asahi) アサヒ ザ・レモンクラフト 極上レモン
レモンの芳醇な香りと、程よい甘みが楽しめるレモンサワーです。シチリアや瀬戸内など世界各地からのレモン素材を使用して製造されているのが特徴。材料にレモン果汁やレモンエキス、凍結レモンピール、レモンスピリッツが使われています。
さらに、仕上げにレモンオイルで香り付けされているため、レモンそのものの美味しさを強く感じられるのが魅力です。
キャップ付きの缶を採用しており、自分の好きなタイミングで飲むのを中断できるのもポイント。アルコール度数は7%で十分な飲みごたえがありつつも、1回で飲みきれなくても大丈夫なので、お酒に慣れていない方にも適しています。自分へのご褒美としておすすめの上品な1本です。
第12位 サントリー(SUNTORY) ほろよい はちみつレモン
低アルコールと優しい甘さが魅力の人気シリーズ「ほろよい」のレモンサワーです。レモンの程よい酸味と、はちみつのまろやかさが調和した爽やかな味わいが特徴。お酒が強くない方や、アルコールの味が苦手な方でも比較的美味しく飲むことができます。
鮮やかなツートンカラーがおしゃれなのもポイント。「ほろよい」は種類が豊富なので、飲み比べをすれば味の違いと一緒にカラフルな見た目も楽しめます。デザート感覚で手軽に飲めるおすすめのレモンサワーです。
レモンサワーのおすすめランキング|カロリー・糖質控えめ
第1位 キリン(KIRIN) 氷結 無糖 レモン
キレのある爽快感を楽しめるレモンサワーです。採ったレモンを凍結し、氷点下で美味しさを抽出する「凍結レモン製法」を使用しているのが特徴。果実の持つみずみずしさがしっかりとあらわれているほか、雑味のないクリアな味を実現しています。
辛口タイプで、すっきりしているため、幅広い料理に合うのもポイント。特に唐揚げなどのこってりした料理との相性は良好です。アルコール感が強く出過ぎないようバランスのよい味わいになっているのも魅力。甘くないながらも飲みやすいレモンサワーを探している方におすすめの1本です。
第2位 サントリー(SUNTORY) -196℃ ストロングゼロ ダブルレモン
しっかりとした果実感と、強い飲みごたえが魅力のレモンサワーです。果実を丸ごと-196℃で瞬間凍結してパウダー状に粉砕したあとに、お酒に浸漬して作っているのが特徴。果実の持つ酸味や甘み、苦味、香りを全て封じ込めることができます。
糖類ゼロ・プリン体ゼロを謳う辛口タイプで、甘くないのもポイント。幅広い料理と相性がよく、揚げ物や濃い味の鍋料理とマッチします。アルコール度数は9%と強めで、1日の終わりに1杯にふさわしいおすすめのレモンサワーです。
第3位 キリン(KIRIN) 麒麟特製レモンサワー
レモンの美味しさをふんだんに引き出したレモンサワーです。柑橘類を12時間煮込むことで抽出した「うまみエキス」と凍らせたレモンピールをすりおろして生じた「凍結レモンピールエキス」を使用しているのが特徴。さらに、複数の味わいのレモン果汁を加えることで、果実味溢れる1本に仕上げています。
甘さが控えめでバランスのよい味わいのため、毎日の料理に合わせやすいのもポイント。コクがあるので、食後の1杯としても活躍します。糖類・プリン体がゼロで、健康に気を使う方にもおすすめのレモンサワーです。
第4位 宝酒造(TAKARA) 焼酎ハイボール レモン
強炭酸とキレのある後味で、爽快感を楽しめる辛口のレモンサワーです。お酒に宝焼酎を使用し、昭和20年代に東京の下町で生まれた「焼酎ハイボール」を追求して作られています。アルコール度数は7%でしっかりとした飲みごたえがあるのが特徴です。
甘味料ゼロ・糖質ゼロで甘くないため、さまざまな料理と合わせられるのもポイント。プリン体もゼロと表記されており、健康に気を使う方にも適しています。手軽に大衆居酒屋気分を感じられるおすすめの1本です。
第5位 アサヒ(Asahi) GINON レモン
ジンをベースにした香味豊かなレモンサワーです。レモンピールやレモングラスを漬け込んだ特製ジンを使用。さらに、無糖で仕込んでレモン本来のおいしさを引き立てています。
口に含むとダイレクトに感じる、レモンの果実感が魅力。アルコール度数7%の飲みごたえと、無糖ならではのすっきりとした後キレで、飲み飽きしにくいのもポイントです。
爽やかな香りをまとうドライな味わいは、日々の食中酒にも、キャンプなどのアウトドアシーンにもぴったり。無糖かつプリン体ゼロが謳われています。
第6位 宝酒造(TAKARA SHUZO) 寶 極上レモンサワー 瀬戸内レモン
甘くないすっきりとしたレモンサワーです。ベースには、宝酒造が厳選したこだわりの樽貯蔵熟成焼酎とレモンサワー専用焼酎を採用。瀬戸内レモンのストレート混濁果汁とレモンエキスを加えて、レモンがキリっと引き立つ爽快な味わいに仕上げられています。
アルコール度数7%で飲みごたえがあり、レモンの風味とともに、焼酎の深いコクとキレのある後味を堪能できるのもおすすめポイントです。
第7位 サンガリア(SANGARIA) ストロングチューハイタイムゼロレモン
ウォッカをベースに用いてアルコール度数9%に仕立てたレモンサワー。口に含めば、ガツンとした飲みごたえとシチリア産レモンの豊かな風味を堪能できる、パワフルで爽快な1本です。
糖類ゼロ・プリン体ゼロ・着色料ゼロが謳われているのもうれしいポイント。甘さ控えめのさっぱりした味わいとハードな刺激感は、食中酒として楽しむほか、仕事終わりやお風呂上がりの1杯などにもぴったりです。
第8位 アサヒ(Asahi) アサヒSlatレモンサワー
グレープフルーツが入った爽やかな飲み心地のレモンサワーです。アロエなどの果粒が入っているのが特徴。つぶつぶの食感があり、味だけでなく舌触りも楽しめます。アルコール度数が3%と控えめなのもポイント。お酒の苦手な方にも飲みやすい1本です。
糖類ゼロかつカロリーも抑えられており、ヘルシーなのも魅力。体に気を使っている方にも適しています。すっきりとした後味で、比較的飲む人を選ばないおすすめのレモンサワーです。
第9位 合同酒精 直球勝負 レモン
レモンのみずみずしい果実感とすっきりとした酸味を感じられるレモンサワーです。糖類・プリン体がゼロでクセが少ないのが特徴。クリアな後味のため、食事に合わせやすいだけでなく、健康に気を使う方にも選びやすい1本です。
アルコール度数は6%で、程よい飲みごたえなのも魅力。お酒が苦手な方でも比較的飲みやすいので、ぜひチェックしてみてください。幅広い方におすすめの正統派のレモンサワーです。
第10位 八海酒造 八海山 よろしく千萬あるべし 焼酎ハイボール ドライレモン
新潟の有名日本酒「八海山」を手がける八海酒造のレモンサワーです。原料のお酒に「八海山本格米焼酎 黄麹三段仕込 よろしく千萬あるべし」を使用しているのが特徴。バランスがよくすっきりとした飲み心地と、焼酎の味わいを楽しめます。
糖質・プリン体がゼロで、人工甘味料が使われていないのもポイント。食事に合わせやすく、食生活に気をつけている方にも適しています。アルコール度数は8%で、しっかりと飲みごたえがあるのも魅力。八海山のファンはもちろん、米焼酎ベースのレモンサワーを飲んでみたい方にもおすすめの1本です。
第11位 富永貿易 神戸居留地 チューハイレモン糖類ゼロ
キレのある後味が魅力のレモンサワーです。原料に地中海産レモン果汁と瀬戸内産レモンエキスの2つを使用しているのが特徴。レモンの果実感がしっかりと表されており、すっきりとした味わいを楽しめます。
糖類・プリン体ゼロなのもポイント。ヘルシー志向の方にも適しています。食事にもよく合うので、毎日の料理のお供におすすめ。比較的リーズナブルに購入できるため、レモンサワーのヘビーユーザーはぜひチェックしてみてください。
レモンサワーのおすすめランキング|レモンサワーの素
第1位 サントリー(SUNTORY) こだわり酒場のレモンサワーの素 1.8L紙パック
レモンをまるごと漬け込んだ浸漬酒を使用したレモンサワーの素です。果汁だけでなく果皮も使用して作られており、レモンの果実味と酸味をしっかりと感じられるのが特徴。すっきりとした口当たりのため食事ともよく合います。アルコール度数は25度で、炭酸水で割るだけで好みの濃さのレモンサワーを作れるのがポイントです。
1.8Lの大容量なので、1杯あたり本商品を50mlを使うとすると、約36杯のレモンサワーを作ることが可能。割材をアレンジすれば、本商品を活かしたさまざまなカクテルを楽しめます。居酒屋のような本格的な味わいの「こだわり酒場のレモンサワー」をお家で手軽に飲めるおすすめの商品です。
第2位 サッポロ(SAPPORO) 濃いめのレモンサワーの素 1.8Lペットボトル
サッポロの「濃いめのレモンサワー」を好みの濃さで楽しめるレモンサワーの素です。シチリア産の手摘みレモンにこだわった商品で、レモンの果実味と爽快感を楽しめるのが特徴。クセが少なく口当たりがよいので、炭酸水で割るだけで食事が進むレモンサワーを作れます。
レモンサワーの素なので、好きなときに好きな割り方で楽しめるのも魅力。炭酸水以外にも、水割りやお湯割り、コーラなどの飲み物で割って飲むこともできます。レモンの強い風味を活かしてアレンジを効かせられるおすすめのレモンサワーの素です。
第3位 大関 わが家のレモンサワーの素 1800ml
食中酒としてぴったりのレモンサワーを作れるレモンサワーの素です。シチリア産レモン果汁を12%使用しているのが特徴。しっかりとした果実味とすっきりとした口当たりを楽しめます。大関の日本酒から作った米焼酎がベースになっており、人工甘味料不使用も相まってクセの少ない飲みやすい味わいに仕上がっています。
本商品1に対して炭酸水3で割るのがおすすめ。濃さや割材をアレンジすれば、自分好みの1杯を楽しむことができます。1.8Lと大容量なので、缶で買うのに比べてコスパがよいだけでなく、収納やゴミ捨て時の処理が楽なのもポイント。果実感たっぷりの本格レモンサワーが作れるおすすめの1本です。
第4位 宝酒造(TAKARA) 宝焼酎 レモンサワー専用 1800ml
居酒屋で飲むような本格的なレモンサワーを楽しめるレモンサワー専用の焼酎です。お酒に、約2万樽約85種類の樽貯蔵熟成酒をブレンドした「宝焼酎」を使用しているのが特徴。さらに、レモンの香り成分を含む焼酎を加えることで、コクが深くレモンの風味が引き立つ味わいに仕上がっています。
本商品を炭酸水で割るだけでも美味しく飲めますが、生レモンを搾った果汁をプラスするのがおすすめの飲み方です。また、レモンを凍らせたり、すりおろしたりすることで、異なる味や食感にアレンジも可能。純粋な焼酎の味と爽やかなレモンの香りを楽しみたい方はぜひチェックしてみてください。
第5位 コカ・コーラ(Coca-Cola) 檸檬堂 うちわりレモン 300ml
「檸檬堂」をおうちで手軽に楽しめるレモンサワーの素です。丸ごとすりおろしたレモンをあらかじめお酒に漬け込む「前割り製法」を使用しているのが特徴。レモンの果実味や風味がしっかり感じられるレモンサワーを作ることができます。
さまざまなアレンジができるのも魅力。 炭酸水で割ったあとに塩やレモンを加えると味わいの変化を楽しめます。また、コカ・コーラのコーラを割材に使用するレシピも公認裏アレンジメニューとして紹介されているので、ぜひ試してみてください。
飲みやすいうえに自分好みの濃さで飲めるため、お酒が得意ではない方にもおすすめのレモンサワーの素です。
第6位 アサヒ(Asahi) 樽ハイ倶楽部レモンサワーの素 1800ml
2020年時点で、10万店以上の多くの飲食店で採用されているレモンサワーの素です。レモンとお酒の味わいがバランスよく、クセが少ないのが特徴。甘みと酸味がちょうどよいので、食中酒として適しています。
ラベルデザインが居酒屋を想起させ、居酒屋気分を味わえるのもポイント。美味しい飲み方がラベルに記載されているため、自分で割ったことがないという方も手軽にお店の味を再現できます。日々の食事に合わせやすい正統派のレモンサワーを楽しめるおすすめの商品です。
第7位 能勢酒造 プレミアムにごりレモンサワーの素 500ml
レモンペーストをふんだんに使用した果実感たっぷりのレモンサワーの素です。香料が添加されておらず、レモンとお酒の自然な味わいで仕上がっているのが特徴。甘みと酸味のバランスがよいため、飲み疲れしにくいだけでなく、食事との相性も良好です。
市販の炭酸水と割っても美味しく飲めますが、能瀬酒造が手がける桜川の天然水を使用した「能勢ミネラルソーダ」で割れば、雑味のない強炭酸レモンサワーを楽しめるのでおすすめ。おうち時間を充実させられるワンランク上のレモンサワーです。
第8位 中野BC 富士白レモンチュウハイの素 1800ml
レモンの果実感をしっかりと感じられる「レモンチュウハイ」を作れるレモンサワーの素。機械の劣化で惜しまれながらも2009年に一度終売になりましたが、熱意あるファンの声に応える形で2018年6月に復活した人気の商品です。
レモン果実の旨みや酸味が強く表現されているのが特徴で、単体でも食中酒としても美味しく飲むことができます。
さまざまな飲み方で楽しめるのもポイント。炭酸で割ってレモンサワーとしてはもちろん、水割りやお湯割りで飲むのも向いています。一升瓶に入っており、昔ながらの雰囲気を感じられるのも魅力。飲みやすいため、富士白レモン酎ハイのファンの方だけでなく、幅広い方におすすめの商品です。
第9位 合同酒精 酎ハイ専科 レモンサワーの素 1800ml
甘さが控えめですっきりとした味わいを楽しめるレモンサワーの素です。「酎ハイ専科」は1984年から続くロングセラーシリーズで、多くの方に愛されてきました。
本商品は、地中海沿岸の手摘みレモン果汁と瀬戸内レモンエキス、レモン果皮を利用したレモンスピリッツを使用して作られているのが特徴。食中酒としてぴったりの本格的なレモンサワーを手軽に作れます。
美味しく飲めるレシピが、公式で紹介されているのもポイント。冷凍レモンを使った「凍らせレモンサワー」やグラスの縁に塩をつけた「塩レモンサワー」などがあり、好みに合わせた1杯にアレンジすることができます。家にいながらお店のようなレモンサワーを飲めるおすすめの商品です。
第10位 東亜酒造 すっきりレモンサワーの素
レモン本来の風味が広がるレモンサワーの素です。果汁34%の酸っぱさとドライな喉ごしが魅力。炭酸で割るのはもちろん、ロックや水割りなど多彩な飲み方で楽しめます。シンプルな味わいなので、アレンジしやすいのがうれしいポイントです。
また、比較的リーズナブルなのもうれしいポイント。消費量が多い場合や、大勢の人が集まるホームパーティなどでレモンサワーを振る舞いたい場合などで重宝します。
・1本
・6本
第11位 北岡本店 至高のレモンサワーの素 25度 500ml
奈良県に本社を置く酒造メーカー「北岡本店」が展開するレモンサワーの素です。鬼おろしでレモンを粗くすりおろし、果汁と果肉から皮と種まで丸ごと使用しているのが特徴。酸っぱさやほろ苦さなど、レモン本来の果実感が詰まったジューシーな1本です。
まずはスタンダードな炭酸割りで、爽やかな風味をシンプルに堪能するのがおすすめ。寒い季節にはお湯で割るのも粋な楽しみ方のひとつです。
第12位 恒松酒造 レモンチューハイ専用 檸檬徹宵 500ml
味と素材の両方にこだわる方におすすめのレモンサワーの素です。造り手は、熊本県人吉球磨地域で100年以上続く老舗の焼酎蔵「恒松酒造」。国産原料100%の本格芋焼酎「徹宵」をベースに用いて丹念に仕込んだ、こだわりの銘柄です。シチリア産のレモンを加えて、果実感あふれる味わいに仕上げられています。
焼酎由来のすっきりとした後味は、さまざまな食事と好相性。グラスにたっぷりの氷を入れて本銘柄と炭酸水を1:3の割合で注ぎ、上下にやさしく混ぜれば、手軽に本格的なレモンサワーを堪能できます。
レモンサワーの売れ筋ランキングをチェック
レモンサワーのランキングをチェックしたい方はこちら。
根強い人気のあるレモンサワー。食事と合わせて飲みたいすっきりとした飲み口のモノや、単体でも楽しめる飲みやすいモノなどさまざまな商品がラインナップされています。飲む頻度の多い方や自分好みにアレンジしたい方は、レモンサワーの素で購入するのもおすすめ。ぜひ自分の好みの商品を見つけてみてください。