ロードバイクに取り付ける「ボトルケージ」は、サイクルボトルやペットボトルを収納するアイテム。ドリンクだけでなく、修理道具や小物を入れておくツール缶を収納する際にも活躍します。

ただ、さまざまなモデルが販売されており、はじめて購入する場合は迷ってしまうことも。そこで今回は、おすすめのボトルケージをサイクルボトル用とペットボトル用に分けてご紹介。選び方も解説するので、購入したい方はチェックしてみてください。

ボトルケージとは?

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ボトルケージとは、自転車に取り付けるドリンクホルダーです。サイクリング時など、走行しながら水分補給する際に欠かせません。おもにロードバイクのフレームに取り付けて使用します。

サイクルボトルやペットボトルをリュックなどに入れて持ち運ぶ必要がなく、走行しながら飲みたいときにすばやく取り出せるのが魅力。ドリンクホルダーとしての役割のほか、修理道具など小物アイテムを収納しておきたい場合にも役立ちます。

車体の2ヵ所に設置して、ドリンク用とパンク修理キットなどを入れるツール缶用とを使い分けることも可能。モデルによって種類・素材・デザイン・カラーは多種多様で、好みと使い勝手を考慮して選ぶことが重要です。

ボトルケージの種類

サイクルボトル用

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ロードバイク用ボトルの大きさに設計されているのが、サイクルボトル用のボトルケージです。形状やカラーが豊富で、デザイン性に優れたモデルが多いのが特徴。多くのメーカーから販売されており、サイズはおよそ同サイズで統一されています。

大きさによっては市販のペットボトルをセットできるものの、フィットしないと走行中に落下する心配があるので注意が必要。特殊なサイクルボトルに対応したモデルもあるため、購入する際はチェックしておきましょう。

ペットボトル用

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市販のペットボトルに対応しているのがペットボトル用のボトルケージです。500ml用、1.5L用などサイズごとに販売されているため、よく購入するペットボトルの大きさに合わせる必要があります。サイクリング中にコンビニや自動販売機で飲み物を調達する場合に便利です。

大きさが合えば、水筒やサイクルボトルも収納可能。なかには、サイズを調節できる可変式モデルもあるのでチェックしてみてください。

ボトルケージの選び方

素材ごとの特徴をチェック

カーボン製

ボトルケージのなかでも軽量なのがカーボン製のボトルケージです。シックで高級感あるデザインを採用したモデルが多く販売されており、高級ロードバイク用としてぴったり。高い耐久性で長く愛用できるほか、なるべく車体を軽くしたい場合にもおすすめです。

ただし、取り付ける際にボルトを締め付けすぎると破損する可能性があるため要注意。優れた素材であるものの、価格が高めなのもデメリットです。

樹脂製

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軽量で価格が安く、手軽に購入しやすいのが樹脂製のボトルケージです。コスパに優れているため、お試しで使ってみたい初心者におすすめ。デザインのバリエーションも豊富で、シーンによって使い分けたい方や定期的に買い替えたい場合に適しています。

一定の耐久性はあるものの、カーボン製や金属製と比較するとやや劣化しやすいのがデメリット。転倒してしまったときの破損しやすさにも注意が必要です。こまめに状態をチェックしておきましょう。長く愛用したい方よりも初めてボトルケージ購入したい方におすすめです。

金属製

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もっとも頑丈なのが金属製のボトルケージです。転倒しても破損しにくく、長く愛用できるのが魅力。太さや素材によっては、手で曲げてホールド具合を調節しやすいのも便利です。アルミニウムやスチール、ステンレスなど、モデルによってさまざまな素材が採用されています。

金属特有の滑らかな表面により、摩擦抵抗の少ないスムーズな出し入れができる点に注目。樹脂製は滑りにくく使いにくいと感じる方に向いています。デザインはシンプルなモデルが多く、クラシカルな雰囲気が好みの方にぴったり。クロモリフレームに合わせたい場合にも適しています。

取り出し方をチェック

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ボトルケージは、おもに車体のダウンチューブかシートチューブに取り付けます。設置する場所によって取り出し方が異なるためチェックしておきましょう。ダウンチューブに取り付ける場合は上方向にスペースがあるため、上に抜くタイプがスムーズに取り出せます。

ただし、フレームサイズが小さい車体の場合はボトルが干渉しやすいため、上方向へのスペースが十分にあるかを確認する必要があります。とくに、身長の低い方に対応したロードバイクに乗っている場合には注意が必要です

シートチューブに取り付ける場合は上方向にスペースがないため、横から取り出せる横抜きモデルがぴったり。右か左か、モデルによって取り出す方向が異なるため、利き腕を考慮しながらチェックしてみてください。

小物を収納するツール缶用として使用するなら、上方向に取り出すモデルも選択できます。ダウンチューブにサイクルボトル用、シートチューブにツール缶用をセットする組み合わせもおすすめです。

デザインやカラーは車体に合ったモノを

ボトルケージにはさまざまなデザインやカラーのモデルがあるため、好みを重視して選ぶのもひとつの方法です。車体のカラーに合わせたり、アクセントになるカラーを選んだりと、機能をチェックすると同時にデザインやカラーをチェックしておきましょう。

クロモリフレームには金属製ボトルケージを選択するなど、車体の素材やカラーとの統一感を重視して選ぶのもおすすめ。人と同じデザインにしたくない場合は、個性的なデザインを採用したモデルもチェックしてみてください。

ボトルケージのおすすめメーカー

エリート(ELITE)

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ツール・ド・フランスのオフィシャルスポンサーとして知られるイタリアのメーカー。UCIのワールドチームに多く採用されているなど、信頼性の高さが魅力です。さまざまなシチュエーションに対応するモデルを豊富にラインナップしています。

なかでも、プロチームサイクリストが愛用している「Custom Race PLUS」が人気。軽さや保持力、抜きやすさなどバランスに優れています。斜め方向からボトルを出し入れしやすく、両サイドからボトルにアクセスできるモデルも要チェック。フレームの小さい車体に取り付けたい場合やシートチューブへの装着にぴったりです。

ミノウラ(MINOURA)

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世界初の自転車トレーナーメーカーとして知られており、自転車の室内トレーニング機材、保管用機材、アクセサリーなどを展開しています。ボトルケージにおいては、サイクルボトル用とペットボトル用をラインナップ。なかでも、タフで丈夫なジュラルミン製ボトルケージは、軽さと耐久性を兼ね備えながらも低価格なのが魅力です。

カラーバリエーションが豊富なほか、ロードバイク向けやMTB向けなど異なる線径の金属製モデルも販売しています。

スパカズ(SUPACAZ)

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アメリカ・カリフォルニア州に本拠地を構えているサイクルアクセサリーブランドです。ロードバイクやMTB用のアクセサリーを中心に、初心者からエキスパート向けのモデルまで幅広く展開。素材にアルミニウムを採用するなど、見た目だけでなく軽さと耐久性も兼ね備えたモデルが魅力です。

すっきりしながらも個性的なデザインを採用したモデルは、他の人と差別化したい方にぴったり。レーザーエッチングされた、クールなロゴをあしらっているモデルにも注目です。

ボトルケージのおすすめモデル|サイクルボトル用

エリート(ELITE) Cannibal XC ボトルケージ


ボトルが取り出しやすい曲線デザイン

直径74mmのノーマルなサイクルボトルに対応したボトルケージです。斜め方向からでもボトルが取り出しやすい、曲線デザインを採用しているのが特徴。スローピングフレームや小型フレームを搭載するバイクにおすすめのモデルです。ボトルを脱着する際に、シートやほかのフレームへ干渉しにくいところも魅力。水分補給時の使い勝手がよいため、長距離のサイクリングが快適におこなえます。

本体素材にはグラスファイバーを採用。クールなデザインの製品を探している方も一度チェックしてみてください。

ミノウラ(MINOURA) Dura-Cage AB100-5.5


高速走行や悪路を走る機会の多い方に

サイクルボトルをしっかりとホールドするタイプの製品です。脱着のしやすさより安定性を重視する方におすすめのボトルケージ。高速走行をするロードバイクはもちろん、悪路を走る機会の多いマウンテンバイクなどにも適しています。ボトルの脱落を心配せずに、思いきりスポーツライディングを楽しむことが可能です。耐久性に優れた2017系ジュラルミン素材を採用しており、重さも54gと軽量に仕上げられています。

カラーバリエーションが豊富なのも本モデルの特徴。シックなアルマイト系やおしゃれなパステル系など、幅広いカラーがラインナップされています。所有しているバイクのカラーや好みに合った色が選びやすいので便利です。ただし、取り付け用のボルトは付属していないため、購入を検討している方はあらかじめ留意しておきましょう。

スパカズ(SUPACAZ) ボトルケージ FLY CAGE ANO ZION


美しいデザインとカラーがおしゃれなボトルゲージ

緩やかに弧を描く、美しい曲面が特徴のボトルケージです。表面にはアルマイト加工が施されており、レッド・イエロー・グリーンのグラデーションが美しいデザイン。価格は若干高めですがほかのライダーとはちょっと違う、個性的なバイクを演出したい方におすすめのモデルです。

本体の素材には軽量で耐久性にも優れたアルミニウムを採用しています。タフなボトルケージを探している方もぜひチェックしてみてください。

ゼファール(Zefal) Pulse A2 ボトルケージ

エッジの効いた近未来的なデザイン

フランスのサイクルアクセサリーブランド「Zefal」が販売するボトルケージです。テクノポリマー樹脂素材を採用した本体は、重さが26gと非常に軽量。パーツの軽さを重視する方におすすめのモデルです。しっかりとしたホールド力を有しており、安定した状態で長距離走行が楽しめます。

エッジの効いた近未来的なデザインも特徴。ロードバイクはもちろん、マウンテンバイクやクロスバイクなどにもよく映えます。価格が手頃なため、シートチューブとダウンチューブの両方へ装着する用途にもぴったりです。

ゼファール(Zefal) 1215 SPRING ボトルケージ

気軽に購入できる製品が欲しい方におすすめ

プラスチック素材を使用した、価格の安さが魅力のボトルケージです。気軽に購入できる製品が欲しい方におすすめのモデル。直径74mmのノーマルボトルに対応しており、しっかりとホールドできます。予備ボトルを装着するための、2つめのボトルケージとしてもぴったりのモデルです。

ブラックのボディにホワイトのロゴマークをあしらったシンプルなデザインを採用。さまざまなカラーリングのバイクに合わせやすく、使い勝手は良好です。

MONODY カーボンボトルケージ

人間工学に基づき設計され、着脱がスムーズ

スリムでスタイリッシュなデザインが特徴の製品です。乗降時やペダリングの際の邪魔になりにくい、細身のボトルケージを求める方におすすめのモデル。人間工学に基づき設計されているため、ボトルの脱着がスムーズにおこなえます。

カーボンファイバー素材を使用しているのも本モデルの特徴です。重さは約20gと非常に軽量。優れた弾力性を有しているので、直径71〜73mmのボトルで利用することが可能です。外観はカーボンブラックで統一した、シンプルなデザインを採用しています。

本体固定用のボルトが付属しているのもポイント。ボルトの付いていないバイクで便利なうえ、ステンレス素材を使用しているためサビに強くキレイな状態が保てます。

パンサー(PANTHER) サイクル ボトルケージ

500mlのペットボトルも装着できるのが特徴

アルミ合金素材を使用したボトルケージです。重さは約25gと非常に軽量。表面にはアルマイト処理が施されています。74mmの一般的なサイクルボトルはもちろん、500mlのペットボトルも装着できるのが特徴です。幅広い種類のボトルを利用したい方におすすめのモデル。柔軟性に優れているため、変形させることでぴったりとフィットさせられます。

カラーバリエーションが豊富なのも本モデルの特徴です。見る角度によって色合いが変わる「マジョーラ」をはじめ、ゴールドやパープルなどおしゃれなカラーが選べます。

Hordlend ボトルケージ SBJ-389

工具を持っていなくてもすぐに取り付けられる

初めてのボトルケージを検討している、初心者の方におすすめのモデルです。六角レンチとボルトが付属しているため、購入後すぐに取り付けることが可能。工具を持っていない方でも別途準備する必要はありません。また、購入しやすい手頃な価格も本モデルの魅力です。

丈夫で弾力性に優れたポリカーボネート素材を採用。斜め方向からでもボトルが取り出しやすいので、フレームサイズの小さなバイクでも快適に使用することが可能です。トップチューブやシートに当たることなく、スムーズに水分補給がおこなえます。

ボトルケージのおすすめモデル|ペットボトル用

ミノウラ(MINOURA) ペットボトル用ケージ PET-CAGE PC-500

シックな色からパステル系まで、豊富なカラー展開

細身のワイヤーフレームデザインを採用した、スタイリッシュなボトルケージです。手軽に入手できる500mlのペットボトルを愛用している方におすすめのモデル。ペットボトル以外でも直径70mmで丸型形状をしているボトルであれば、しっかりとホールドできます。本体素材には#5056アルミを採用していますが、重さは46gとやや重め。軽さを重視する方はあらかじめ留意しておきましょう。

豊富なカラーバリエーションなのも特徴。シルバーやチタンといったシックな色合いのモノから、パウダーピンクやパウダーグリーンなどのパステル系まで、幅広いカラーリングのなかから選択することが可能です。好みやバイクのカラーリングに合った色が選びやすいので重宝します。

トピーク(TOPEAK) Modula Cage 2

本体底部にスライド機構を搭載したユニークなボトルケージです。500mlのペットボトルはもちろん、直径74mmのサイクルボトルにも対応することが可能。底部のボタンを押すだけで自由にサイズ調節がおこなえます。普段の街乗りではペットボトルで手軽に水分補給をおこない、仲間とサイクリングに出かける際にはおしゃれなサイクルボトルで気分を盛り上げる、といった使い方をしたい方におすすめのモデルです。

ホールドアームにラバーパッドを配置しているのがポイント。保持力を確保するだけでなく、ボトルとの接触による音の発生を抑える効果も期待できます。金属製のサイクルボトルを使用する方にもおすすめなので、ぜひ試してみてください。

LAMONKE サイクルボトルケージ

クランプによる取り付け方式を採用したボトルケージです。直径が約20〜42mmのフレームであればどこにでも装着することが可能。取り付け穴のない自転車をはじめ、オートバイやベビーカーなど、さまざまな乗り物で利用したい方におすすめのモデルです。直径70〜100mmと幅広いサイズのボトルに対応できます。

ホルダー部分が360°回転するのも特徴。取り付け場所に合わせ、ボトルの脱着がしやすい角度に調節できます。さらに、工具を使わず簡単に取り付け・取り外しができるなど、取り扱いのしやすさも魅力のひとつです。

Unico Bikeguy バイク用 ペットケージ

500mlのペットボトル専用に設計されたボトルケージです。丸型・角型どちらにも対応しているため、ペットボトルの形状を気にせずに購入できます。気軽にシティライドを楽しみたい方に適しています。ミネラルウォーターやお茶、コーヒーなど、その日の気分や天候に合わせ好きなドリンクを飲みながら走ることが可能。

スチール製のボルトが付属しており、購入後すぐに取り付けられるのも魅力のアイテムです。

オージーケーカブト(OGK KABUTO) ペットボトル用ケージ PC-2

樹脂素材を使用したスタイリッシュなデザインのボトルケージです。ボトルの脱着が容易な「クイックキャッチ」構造を採用しているため、水分補給がスムーズにおこなえます。ボトルのネック付近をしっかりとホールドする構造なので、走行中に脱落する心配はありません。

普段から500mlのペットボトルを愛用している方におすすめのモデルです。ただし、取り付け用のボルトやワッシャーは付属していないため、購入を検討している方はあらかじめ準備しておきましょう。

ドッペルギャンガー(DOPPELGANGER) ボトルケージ BC-02

個性的なオートバイや自転車関連アクセサリーの開発で人気のブランド「DOPPELGANGER」が販売するボトルケージです。アルミニウムを採用することで、堅牢性がありながら重さを約62gに抑えたモデル。「主張しすぎないデザイン」をコンセプトに設計がされており、どんな種類のバイクにも馴染みやすいのが特徴です。固定用のボルトが付属しているため、購入後すぐに取り付けられます。

表面には厚みのあるパウダーコーティングを実施。上質なツヤ感が魅力的なのはもちろん、傷が付きにくいのでキレイな状態を長期間維持することが可能です。

日東(NITTO) ボトルケージ

耐久性の高いボトルケージを探している方におすすめのモデルです。素材にステンレススチールを採用しているのが特徴。耐腐食性に優れており錆びにくいため、雨に濡れる機会が多くても劣化を心配せずに使用できます。長距離のサイクリングはもちろん、普段使いなどにもおすすめのモデルです。

シンプルなデザインとシックなシルバーカラーは、装着するバイクの種類やカラーリングを選びません。一般的なボトルケージと比べて高額ですが、長く愛用できる製品を求める方はぜひ検討してみてください。

Caudblor 自転車用ボトルケージ

ベルクロで固定するタイプのボトルケージです。フレームの太さや形状に関係なく、さまざまな場所に取り付けられるのが特徴。本体のバッグに収納するため、ペットボトルをはじめスマホ・モバイルバッテリー・工具など多様なアイテムが入れられます。紐を引っ張ればバッグの口が閉じられるので、走行中になかの小物が飛びだす心配もありません。

多目的に利用できる製品が欲しい方におすすめです。防水性のある生地を採用しているため多少の雨でも安心して走れます。

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ボトルケージの取り付け方

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ボトルケージは、ダウンチューブかシートチューブに取り付けるのが一般的。通常、それぞれのフレームに2本のボルトが付いており、取り付けたい側のボルトをアーレンキーなどで取り外します。ボルトを外した穴を利用してボトルケージをセットし、再びボルトを締めれば取り付け完了です。

ボルトはボトルケージに付属している専用品を使うほか、別売りのボルトを購入する方法もあります。なるべく軽量化を図りたい場合やスチール製ボルトを選ぶのがおすすめ。サビが気になる場合は、クロモリやアルミニウム、ステンレス、チタン製などのボルトもあるのでチェックしてみてください。

pencilライターからヒトコト

サイクリングでの水分補給に欠かせないボトルケージ。とくに、夏場の水分を失われやすいシーズンでは必須のアイテムです。ボルトを使用して取り付けるモデルが主流ながら、クランプ式でさまざまな場所に設置できるタイプも要チェック。ロードバイクの大きさやデザインなどを考慮して、最適なモデルを見つけてみてください。

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