足元を上品に飾る「革靴」。スーツやフォーマルなファッションに合わせることの多いアイテムですが、カジュアルスタイルに使えるモノも豊富に揃っています。

そこで今回は、メンズカジュアルスタイルにも合わせやすい革靴のおすすめブランドをご紹介。選び方やコーディネート、お手入れ方法についても解説するので、ぜひチェックしてみてください。

さっそくおすすめ製品を見る

革靴の種類

革靴の種類は主に、「ストレートチップ」「プレーントゥ」「Uチップ」「ウイングチップ」「モンクストラップ」「ローファー」「デッキシューズ」の7種類に分けられます。

「ストレートチップ」は、つま先に横一線の切り替えが入った革靴です。「プレーントゥ」は、つま先に装飾を施していないシンプルな革靴。「Uチップ」は、足の甲をUラインで切り替えた、ボリューム感と厚みのある革靴です。

「ウイングチップ」はつま先の切り替えに飾り穴を使用し、羽根のようなW字型なのが特徴。「モンクストラップ」は紐ではなくバックルで留めるタイプの革靴で、着脱が簡単です。

「ローファー」はスリッポン型で靴紐がなく、着脱しやすいのがポイント。「デッキシューズ」はもともと船などの甲板で滑らないように作られた靴で、ラバーソールに切り込みが入っているタイプです。

革靴の種類についてより詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

革靴のフォーマル・カジュアルの違い

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靴紐で結ぶタイプの革靴は、「内羽根式」と「外羽根式」の2種類に分かれます。内羽根式は靴紐を通す羽根部分が甲と一体化しており、フォーマルなデザインが特徴。19世紀末の英国王室が発祥とされ、室内での正装時に使われていました。

一方で、羽根部分が甲に重なっているのが外羽根式。19世紀末のヨーロッパで初めて登場し、戦争時の屋外履きとして活躍していました。ほどよいカジュアルさがあるため、幅広いコーディネートに合わせやすいのが魅力です。

カジュアルな革靴の選び方

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革靴の魅力を生かすには、ボトムスやトップスとの相性を考えることが大切です。コーディネートで足先だけが浮いてしまわないように、シンプルなデザインの革靴を選ぶのがおすすめ。さらに、カラーは定番のブラックや落ち着きのあるブラウンを選ぶと全体がすっきりとまとまります。

個性が強いカジュアルスタイルに変わったデザインの革靴を合わせると、頭から足先まで主張が強く、まとまったコーディネートになりにくいもの。アウターやボトムスに個性を出したい場合、足元はすっきりシンプルにキメた方が、こなれ感を演出できます。

カジュアルに履けるおすすめメンズ革靴|人気・定番ブランド

リーガル(REGAL)

「リーガル」は株式会社リーガルコーポレーションが運営する人気シューズブランド。ビジネス・カジュアルを問わず、幅広いデザインの革靴を取り扱っています。

リーガルの革靴は、日本人の足と相性のよい幅広モデルが豊富。また、吸湿・速乾性に配慮した履き心地のよい革靴も多いので、ぜひチェックしてみてください。

リーガル(REGAL) ローファー GORE-TEX フットウェア 30NRBB


高い防水性と透湿性を兼ね備えた素材「GORE-TEX」をライニングに採用したコインローファーです。つま先のデザインはUチップ。靴幅は3Eと、足の幅が広めの方でも履きやすい、ゆったりめの設計です。

スポンジと合成ゴムを組み合わせた底材を採用することで、着地した際に足裏にかかる負担を軽減。また、アッパーの牛革はソフトな質感で、足に心地よくなじみます。

幅広いシーンで履きやすいシンプルなデザインも魅力。湿気の多い雨の日でも蒸れにくい、おすすめのメンズ革靴です。

リーガル(REGAL) ストレートチップ 50UR


キレイめカジュアルコーデやスーツスタイルと相性のよい、外羽根式・ストレートチップのメンズ革靴です。ふっくらとしたボリューム感のあるフォルムが特徴。アッパーの牛革には上品なツヤがあります。

グッドイヤーウェルト式製法で仕立てられているのも注目ポイント。履き込むほどに中物が足裏に合わせて変形し、心地よいフィット感を得られます。靴幅はEE。オン・オフを問わず履きやすいメンズ革靴を探している方におすすめです。

レッドウィング(RED WING)

「レッドウィング」は1905年に生まれたアメリカのシューズブランド。メイド・イン・USAにこだわり、米国内の自社工場で上質な革靴を生み出し続けています。

同ブランドの革靴は、革の質感を活かしたクラシカルなデザインが魅力。落ち着いた大人のカジュアルコーデをめざしたい方におすすめのブランドです。

レッドウィング(RED WING) POSTMAN OXFORD 101


1954年の発売以来、長年にわたって親しまれているメンズ革靴です。アッパーのデザインは、幅広いコーデに合わせやすい外羽根式のプレーントゥ。アッパーの素材には、雨に強いシャパラルレザーを採用しています。

クッション性に優れた分厚いクッションクレープソールを採用しているため、長時間歩きやすいのが嬉しいポイント。通勤や休日のお出かけなど、さまざまなシーンで活躍するおすすめのメンズ革靴です。

レッドウィング(RED WING) CLASSIC OXFORD

1950年代に人気を博したワークブーツをルーツとするメンズ革靴です。「トラクショントレッド・ソール」を呼ばれる白いアウトソールが特徴。厚底でクッション性に優れているため、長時間快適に履き続けられます。

アッパーの素材には、ワークブーツ用になめされた厚手のレザーを採用。つま先部分は足の形に合わせて立体的に縫製されています。丈夫でおしゃれなメンズ革靴を探している方におすすめです。

ドクターマーチン(Dr.Martens)

「ドクターマーチン」はイギリスの人気シューズブランド。ドイツの医師クラウス・マルテンス氏が開発したエアクッションソール搭載のワークブーツを1960年に発売したのがブランドの始まりです。

同ブランドの革靴は、高いクッション性とウェルトのイエローステッチが特徴。幅広い年齢層の方におすすめのブランドです。

ドクターマーチン(Dr.Martens) 2046 5 ホール シューズ


ウェルト部分にあしらわれた太いイエローステッチが印象的なメンズ革靴です。つま先のデザインはUチップ。足の甲からつま先にかけて、流れるように細くなるシルエットも魅力です。

アウトソールには、同ブランドを象徴するエアクッションソールを採用。アウトソールには立体的かつ複雑なパターンが刻まれているので、クッション性だけでなく優れたグリップ力も期待できます。

個性がありながらも黒を基調としているため、コーディネートしやすいのが嬉しいポイント。おしゃれさも快適さも逃したくない方におすすめのメンズ革靴です。

ドクターマーチン(Dr.Martens) 1461 3 ホール シューズ


労働者のための靴として1961年に発売された、同ブランドの看板モデルです。靴紐を通す穴を左右に3つずつ備えているのが特徴。また、エアクッションソールによる優れた衝撃吸収性も魅力です。

アッパーの素材には上質なスムースレザーを採用。外羽根式プレーントゥのシンプルなデザインですが、ウェルトにイエローステッチをあしらうことで、さり気ない個性を演出しています。

インソールにデザインされたブランドロゴもおしゃれ。流行やファッションに左右されない、おすすめのメンズ革靴です。

クラークス(Clarks)

「クラークス」は1825年から続くイギリスの歴史あるシューズブランド。一枚の革で足を包むようなデザインの「ワラビー」をはじめ、履き心地のよい革靴を数多く取り扱っています。

クラークスの革靴は、素朴さと個性のバランスがほどよく整っているのが魅力。レトロなデザインが好みの方におすすめのブランドです。

クラークス(Clarks) メンズ ワラビーブーツ2


同ブランドを象徴する「ワラビー」シリーズの革靴です。足をやさしく包み込む、モカシンタイプのアッパーが特徴。アッパーにはイギリス産の上質なスエードレザーを採用し、あたたかみのある雰囲気を演出しています。

リサイクルラバーを使ったアウトソールを採用しており、クッション性・耐久性は良好。また、シンプルなデザインなのでさまざまなボトムスに合わせられます。年齢を問わずおしゃれなカジュアルコーデが叶う、おすすめのメンズ革靴です。

クラークス(Clarks) メンズ デザートロンドン2


上品なブラウンスエードのアッパーが印象的なメンズ革靴です。かかとの側面には、ブランドロゴを控えめにデザイン。足をぐるりと囲むステッチが、デザインにほどよいアクセントを加えています。

「OrthoLiteフォーム」のインソールを採用することで、ソフトな足当たりと優れた通気性を実現。さらに、リサイクルラバー製のアウトソールを組み合わせることで、グリップ力を高めています。

スタイリングを選ばずにさまざまなシーンで履き回せるのが嬉しいポイント。上品さとあたたかみのある雰囲気を両立した、おすすめのメンズ革靴です。

バーウィック(Berwick)

「バーウィック」はスペイン発の人気シューズブランド。革靴はすべて熟練職人によるハンドメイドで作られているものの、価格は比較的安めに抑えられているため、幅広い世代から人気を集めています。

同ブランドの革靴は、バリエーションが豊富で自分好みのアイテムを見つけやすいので、ぜひチェックしてみてください。

バーウィック(Berwick) ウイングチップ 5288

エレガントな足元を演出したいときに重宝する、ウイングチップのメンズ革靴です。やや長めのノーズと、甲の高さを抑えた美しいフォルムが特徴。また、履き口のサイドにゴムを仕込むことで、スムーズに脱ぎ履きできるよう配慮しています。

アッパーの素材には、フランス有数のタンナー、アノネイ社の牛革「LAVATO」を採用。グッドイヤーウェルト製法で仕立てられているため、履き込むほどにフィット感を増します。

アウトソールには、グリップ力に優れたダイナイトソールを採用。おしゃれで実用的な、おすすめのメンズ革靴です。

バーウィック(Berwick) コインローファー スエード 4952RESG

しっとりとした肌触りのスエードレザーをアッパーに使ったコインローファーです。すっきりとした細身のフォルムが特徴。足の甲のベルト部分には、アッパーと質感が異なるスムースレザーを採用して、さり気ないアクセントを加えています。

アウトソールには、通気性のよいレザーソールを採用。レザーソールの前半分にラバーを貼ることで、グリップ力を高めています。

マッケイ製法で仕立てられた革靴ならではの、屈曲性の高さも魅力。コーディネートしやすいデザインなので、普段履き用の革靴を探している方におすすめです。

ジャランスリワヤ(JALAN SRIWIJAYA)

「ジャランスリワヤ」は2003年に生まれたインドネシアのシューズブランド。アウトソール以外を職人が一針一針縫って仕上げるハンドソーンウェルテッド製法で作られた革靴の品質は、世界中で高く評価されています。

デザインは基本的にシンプル。日常のコーデに取り入れやすいアイテムが揃う、おすすめのブランドです。

ジャランスリワヤ(JALAN SRIWIJAYA) 98348


熟練職人による手縫いで丁寧に仕立てられた革靴です。アッパーのデザインは、外羽根式のプレーントゥ。ふっくらとしたボリューム感のあるフォルムや、ハイシャインレザーの光沢が、ほどよい存在感を主張します。

アウトソールには丸い凹凸を備えたダイナイトソールを採用。ドレッシーな雰囲気のアウトソールですが、高いグリップ力を発揮でき、普段使いに使用できます。

シンプルなデザインは、スラックスからデニムパンツまで、幅広いボトムスと好相性。汎用性に優れた、おすすめのメンズ革靴です。

ジャランスリワヤ(JALAN SRIWIJAYA) 98998 GARUDA/LEATHER SOLE


上質なカーフレザーを使い、ハンドソーンウェルテッド製法による手作業で作り上げたコインローファーです。アウトソールにはレザーソールを採用して、ドレッシーな雰囲気を演出しています。

ローファー専用の木型を使っているのも注目ポイント。かかとが小さい日本人の足に合うよう、ヒールカップをコンパクトにすることでフィット感を高め、歩行中に脱げにくくしています。

キレイめコーデと相性がよいのはもちろん、カジュアルコーデの足元を引き締めて格上げしたいときにも活躍する、おすすめのメンズ革靴です。

コールハーン(Cole Haan)

「コールハーン」は1928年に生まれたアメリカのファッションブランド。革靴を筆頭に、財布・バッグ・ベルトなどの上質なレザーグッズを幅広く取り扱っています。

革靴については、屈曲性やクッション性に優れた機能的なモデルが豊富。高級感のあるクラシカルなデザインも魅力なので、ぜひチェックしてみてください。

コールハーン(Cole Haan) グランドアンビション ポストマンオックスフォード mens


ブラックレザーのアッパーと、ブルーのアウトソールの組み合わせがおしゃれな、5アイレットのメンズ革靴です。アウトソールの素材には、柔軟性と軽量性に優れたEVAを採用しています。

つま先のデザインは、丸みを帯びた美しいフォルムが魅力のプレーントゥ。土踏まず部分には自然なシェイプが入っているため、足に心地よくフィットします。目立ちすぎず、コーデのさり気ないアクセントになる、おすすめのメンズ革靴です。

コールハーン(Cole Haan) ゼログランド チェンジペース ウィング ラックス mens

エレガントなウイングチップのアッパーと、スニーカー用のアウトソールを組み合わせたユニークなメンズ革靴です。アッパーには上質な本革を採用しているため、スポーティーなデザインながらも高級感があります。

アウトソールの素材は、ラバーとEVAのミックス。良好なグリップ力と、心地よいクッション性を兼ね備えており、軽快な履き心地を楽しめます。キレイめコーデにもスポーティーなコーデにも合わせやすい、おすすめのメンズ革靴です。

大塚製靴

「大塚製靴」は明治5年に創業したブランド。日本最古の西洋靴メーカーとして、日本の靴産業の発展を支えてきました。また、皇室御用達ブランドとしても有名です。

大塚製靴の革靴は、日本人の足に合わせて開発されているのが特徴。シンプルかつ見栄えのよいデザインも魅力なので、ぜひチェックしてみてください。

大塚製靴 オーツカ カンガルーレザースニーカー OT-6021


幅広甲高の方におすすめの、靴幅3Eのメンズ革靴です。アッパーの素材には、サッカーのスパイクシューズで使われることもあるカンガルーレザーを採用。ソフトな質感で、足をやさしく包み込みます。

インソールの土踏まず部分は足の形に合わせた立体構造で、足裏をしっかりとサポート。アウトソールには網目状の細かい凹凸や吸盤状の凹凸を設けることで、ドレッシーな見た目と優れたグリップ力を両立しています。

同モデルには、アッパーのサイドにスエードレザーを使ったモノもラインナップしているので、ぜひチェックしてみてください。

大塚製靴 Otsuka Water Smart ダブルモンクストラップ


独自の撥水技術を搭載した、ダブルモンクストラップのメンズ革靴です。多孔性特殊素材のライニングを採用しているため、高い防水性を備えながらも靴の中が蒸れにくく、快適に履き続けられます。

濡れた路面に強い独自設計のアウトソールを採用しているため、雨の日でも滑りにくいのが嬉しいポイント。また、モンクストラップの裏側にはゴム素材を内蔵しているので履き口周辺の伸縮性が高く、スムーズに脱ぎ履きできます。

靴幅は幅広甲高の方も履きやすい3E。雨の日用のドレッシーな革靴を求めている方におすすめです。

スピングルムーブ(SPINGLE MOVE)

「スピングルムーブ」は広島県府中市を拠点とする日本のレザースニーカーブランド。高温・高圧の釜にアッパーとアウトソールを入れて強固に結合させる「バルカナイズ製法」により、上質な靴を作り続けています。

同ブランドの革靴は、軽快な履き心地が魅力。撥水性の高いモデルも多いので、ぜひチェックしてみてください。

スピングルムーブ(SPINGLE MOVE) 超撥水レザー×Vチップ SPINGLE Biz Biz-141


通常のUチップよりも直線的なラインで切り替えた、Vチップのメンズ革靴です。革を鞣す段階から撥水材を染み込ませた「超撥水レザー」を採用しているため、雨の日でも気兼ねなく履けます。

ライニングの素材には、通気性・透湿性に優れた合皮を採用。ライニングには抗菌処理を施しているので、足の臭いが気になる方にもぴったりです。また、発泡ゴムとラテックス素材を使ったインソールを採用しているため、心地よいクッション性も楽しめます。

カラーは黒とブラウンの2色展開。おしゃれで急な雨にも対応できる、おすすめの革靴です。

スピングルムーブ(SPINGLE MOVE) 超撥水ショートサイドゴア SPINGLE Biz Biz-125

伸縮性の高い素材を履き口の両サイドにあしらった革靴です。切り替えラインやシューレースを省いたミニマルなデザインが特徴。天然ゴム製のアウトソールは屈曲性・グリップ力に優れています。

アッパーには撥水材をしっかりと浸透させた「超撥水レザー」を採用。さらに、抗菌・通気・透湿性に優れたライニングを使っているので、天候を気にせず毎日気軽に履けます。

カラーは黒とブラウンの2色がラインナップ。楽に履けて機能的なメンズ革靴を求めている方におすすめです。

ヒロシツボウチ(HIROSHI TSUBOUCHI)

「ヒロシツボウチ」はシューズデザイナー・坪内浩氏が立ち上げたファッションブランド。ドレッシーな革靴にスニーカー用のアウトソールを組み合わせた、個性的な靴を取り扱っています。

メイドインジャパンならではの高い品質も魅力。エッジのきいたデザインを好む方におすすめのブランドです。

ヒロシツボウチ(HIROSHI TSUBOUCHI) HTO-AD05

アッパーにトリコロールカラーをあしらったメンズ革靴です。牛革製のアッパーに対し、スニーカー用のアウトソールを採用しているのが特徴。つま先にあしらわれたウイングチップやメダリオンが、華やかな雰囲気をさらに引き立てています。

アッパーは革靴ならではの足なり構造の型で作られており、フィット感は良好。また、アウトソール全体に大きな凹凸を設けることで、軽さとグリップ力を高めています。

カジュアルコーデにアクセントを加えたいときはもちろん、ジャケパンスタイルのハズしアイテムとしても活躍するメンズ革靴です。

ヒロシツボウチ(HIROSHI TSUBOUCHI) HTO-AA04


アッパーをホワイト一色で統一したメンズ革靴です。アッパーの形状は、外羽根式のプレーントゥ。インソールやライニングもホワイトで合わせて、クリーンな印象を演出しています。

スニーカー用のアウトソールによる、軽快な履き心地も魅力。また、アウトソールの一部にレッドのアクセントカラーを取り入れているのもおしゃれです。爽やかで、こなれた印象のカジュアルコーデをめざしたい方は、ぜひチェックしてみてください。

カジュアルに履けるおすすめメンズ革靴|高級・ハイブランド

オールデン(ALDEN)

「オールデン」は130年以上の歴史を誇るアメリカの靴ブランド。1足の靴を作るために、グッドイヤーウェルト製法で200あまりの工程をかけているのが特徴。また、希少なシェルコードバンを使った革靴を多く取り扱っていることでも有名です。

耐久性の高さも魅力。一生モノの革靴が見つかる、おすすめブランドです。

オールデン(ALDEN) 9901

優れた耐久性・通気性・防水性を兼ね備えた高級皮革、シェルコードバンを贅沢に使用したメンズ革靴です。アウトソールには、丈夫で高級感のあるダブルレザーソールを採用しています。

アッパーのデザインは、さまざまなコーデに合わせやすい外羽根式のプレーントゥ。靴幅はDと、やや狭めの設計です。シェルコードバンならではの、美しい経年変化を楽しめるのも魅力。じっくりと愛用できる、おすすめのメンズ革靴です。

オールデン(ALDEN) 975

カジュアルコーデからパーティーシーン用のドレッシーなコーデにも対応できる、ウイングチップの革靴です。つま先の穴飾りが上品な雰囲気を演出。アッパーの素材には、希少な馬革であるシェルコードバンを採用しています。

アウトソールには、ドレッシーな印象のダブルレザーソールを採用。インソールにあしらわれたゴールドカラーのブランドロゴもおしゃれです。高級感あふれるデザインでカジュアルコーデの引き締め役としても活躍する革靴なので、ぜひチェックしてみてください。

チャーチ(CHURCH’S)

「チャーチ」は1873年から続くイギリスのシューズブランド。伝統的なグッドイヤーウェルト製法で仕立てられた革靴は優雅な雰囲気があり、世界中のセレブが愛用しています。

チャーチの革靴は、履き込むほどに足になじみ、安定感を増すのが魅力。自分だけの革靴に育てる楽しみを堪能できる、おすすめのブランドです。

チャーチ(CHURCH’S) SHANNON レザーソール


上品なツヤが魅力のポリッシュドバインダーカーフレザーを使ったメンズ革靴です。レザーの表面には特殊な樹脂加工を実施。水や汚れに強く、サッと拭くだけで日々のお手入れが完了します。

アウトソールには、レザー製の分厚いトリプルソールを採用。つま先はシンプルなプレーントゥですが、靴全体のフォルムにボリュームがあるので、カジュアルコーデに合わせると足元でほどよい存在感を発揮します。

カラーバリエーションは黒とライトエボニーの2色。ワンランク上のおしゃれを楽しみたい方におすすめの革靴です。

チャーチ(CHURCH’S) CHETWYND レザーソール


エレガントなウイングチップの装飾が印象的なメンズ革靴です。アッパーの素材には、上質なカーフレザーを採用。レザーにはチャーチ独自のワックスが手作業で丁寧に塗り込まれており、高級感があります。

丸すぎず、角ばりすぎない、バランスのよいシルエットも魅力。華やかなデザインながら主張が強すぎず、スラックスやチノパンなど、さまざまなテイストのボトムスにマッチします。

アウトソールは通気性がよく、履き込むほどに足になじむレザーソール。コーデのワンポイントになる革靴を探している方におすすめです。

トリッカーズ(Tricker’s)

「トリッカーズ」は1829年に生まれたイギリス最古のシューズブランド。グッドイヤーウェルト製法で仕立てられた質実剛健な作りの革靴は、現在でも高く評価されています。

アッパーには、生後6ヶ月以内の仔牛の革のみを使用するなど、素材へのこだわりも魅力。ハイクオリティな革靴が揃う、おすすめのブランドです。

トリッカーズ(Tricker’s) M5633 BOURTON


同ブランドの定番モデルとして親しまれているカントリーシューズです。つま先のウイングチップの切り替えや、アッパー全体に散りばめられた穴飾りが特徴。幅広・甲高の設計で、ゆったりと履けるのも魅力です。

アウトソールには、雨の日でも滑りにくいダイナイトソールを採用。アッパーとアウトソールのつなぎ目部分は、水が侵入しにくいよう、ストームウェルトと呼ばれる山状の盛り上がりを付けた仕様を採用しています。

上品なカラーリングも魅力。高い実用性とエレガントなルックスを兼ね備えた、おすすめのメンズ革靴です。

トリッカーズ(Tricker’s) M5636 WOODSTOCK


ジャケット中心のキレイめコーデからアメカジスタイルまで幅広く対応できる、外羽根式・プレーントゥの革靴です。甲部分をやや低めに抑えているのが特徴。スマートなシルエットながら指まわりにはゆとりのある設計で、心地よいフィット感を楽しめます。

カーフレザーのキメの細やかさを活かした、美しいカラーリングが魅力。アウトソールには、雨が降っていても歩きやすいダイナイトソールを採用しています。

インソールにあしらわれた英国王室御用達を示すロゴもおしゃれ。上質な素材感と履き心地のよさを堪能できる、おすすめの革靴です。

パラブーツ(Paraboot)

「パラブーツ」は1908年創業のフランスのシューズブランド。グッドイヤーウェルト製法・ノルヴェイジャン製法・ブレイク製法など、伝統的な製法によって良質な革靴を生み出し続けています。

パラブーツの革靴は、堅牢で長く愛用できるモデルが豊富。また、流行に左右されない普遍的なデザインも魅力です。

パラブーツ(Paraboot) BARTH


フランス海軍潜水艦部隊に納入していた靴がルーツのデッキシューズ「BARTH」。アウトソールには、濡れた地面でも滑りにくい「MARINE SOLE」を採用しています。また、シューレースが履き口を囲むように配置されているのも印象的です。

軽量かつ柔軟性に優れたブレイク製法で仕立てられているのもポイント。アッパーに使われている牛革もやわらかく、新品のときから足に心地よくなじみます。

豊富なカラーバリエーションも魅力。アンクルパンツやハーフパンツと合わせれば涼しげな足元を手軽に演出できる、おすすめの革靴です。

パラブーツ(Paraboot) CHAMBORD

ぽってりとした丸みのあるフォルムと、Uチップの切り替えが特徴のメンズ革靴です。足の甲を包むモカ部分とサイドをつまんで縫う「拝みモカ」と呼ばれる製法で仕立てることで、Uチップのエッジをきかせています。

アウトソールには、RPの文字がデザインされたオリジナルソール「TEX SOLE」を採用。雨の日でも滑りにくいだけでなく、クッション性も優れています。また、耐久性も高いのが嬉しいポイントです。

歩きやすくておしゃれな革靴を探している方は、ぜひチェックしてみてください。

グレンソン(Grenson)

「グレンソン」はイギリスのシューズブランドです。1874年には、世界初となるグッドイヤーウェルト製法で靴を作る工場を建設。現在でも、1足あたり200以上の工程をかける伝統製法を続けています。

同ブランドの革靴は、丈夫で長持ちするのが魅力。長年培われてきたクラフトマンシップを感じられるブランドです。

グレンソン(Grenson) GR-OXFORD


パンチングが施されたストレートチップのメンズ革靴です。フォーマルな雰囲気と、エレガントな雰囲気をバランスよく兼ね備えているのが特徴。カジュアルからキレイめコーデまで違和感なくマッチします。

アウトソールには、ドレッシーかつ通気性に優れたレザーソールを採用。ヒール部分にのみラバーを採用することで、グリップ力や耐摩耗性を高めています。

グッドイヤーウェルト製法で作られており、耐久性は良好。マメに手入れを行うことで一生モノの革靴として履ける、おすすめの1足です。

グレンソン(Grenson) ARCHIE 110004


重厚感のあるブラックレザーを採用した、4アイレットのメンズ革靴です。ウイングチップの切り替えや、ブラウンのレザーソールを組み合わせることで、ヴィンテージな雰囲気を醸し出しています。

グッドイヤーウェルト製法で仕立てられているのも注目ポイント。時間をかけてじっくりと履き込むことで足になじみ、自分だけの革靴へと育っていきます。よい革靴を長く大切に履きたい大人の男性におすすめの1足です。

トッズ(TOD’S)

「トッズ」はイタリアの高級ファッションブランドです。靴底にラバー製の突起を多数取り付けたドライビングシューズ「ゴンミーニ」が特に有名。また、クラシカルな革靴も多数取り扱っています。

トッズの革靴は、厳格な品質管理による履き心地のよさが魅力。日本でも高い人気を有する、おすすめのブランドです。

トッズ(TOD’S) スエード ゴンミーニ ドライビングシューズ

しっとりとした手触りと落ち着いた雰囲気が魅力の、スエードレザーを使ったメンズ革靴です。多数のラバーペブルを搭載したアウトソールが特徴。フラットな形状ながらグリップ力に優れています。

ヒール部分にもアウトソールと同じラバーペブルを配置することで、後ろから見たときのデザインにアクセントをプラス。また、シューレースが履き口を回り込むようにあしらわれているのも印象的です。

キレイめコーデとカジュアルコーデ、どちらに合わせてもかっこよく履きこなせる革靴なので、ぜひチェックしてみてください。

トッズ(TOD’S) レザー ローファー

なめらかなスムースレザーを使った、落ち着いたデザインのコインローファーです。履き口のフロント部分には、トッズのモノグラムロゴの型押しをさり気なく配置。インソールにも高級感のあるロゴが大胆にあしらわれています。

アウトソールには丈夫なラバーアウトソールを採用。つま先から土踏まずにかけて、多数のラバーペブルを配置することで、グリップ力を高めています。タイムレスなデザインでトレンドを気にせず長く履ける、おすすめの革靴です。

ジョンロブ(John Lobb)

「ジョンロブ」は革靴の王様と称されることもある、イギリスのシューズブランド。長い年月をかけて培われた技術をふんだんに盛り込んだ革靴は世界的に評価されており、英国王室御用達の称号も獲得しています。

同ブランドの革靴は正統派スタイルのデザインが魅力。コーデを格上げしたい大人の男性におすすめのブランドです。

ジョンロブ(John Lobb) ウィリアム


1940年代に登場してから今日に至るまで親しまれている、ダブルモンクストラップのメンズ革靴です。ブラックレザーとダブルレザーソールを組み合わせた、シックなデザインが魅力。パラジウム仕上げのバックルが高級感をより一層引き立てています。

丸みのあるラウンドトゥを採用しつつも、全体的なシルエットは細め。デニム・チノパン・スラックスなど、幅広いボトムスに違和感なくマッチします。品格があり長く使用できる、おすすめの革靴です。

ジョンロブ(John Lobb) ロペス

スエードレザーとグレインレザーという、質感の異なる革を組み合わせて作り上げたローファー。グッドイヤーウェルト製法で仕立てられており、すっきりとした見た目ながら、堅牢なつくりです。

インソールには、キルティングデザインのテンシルコンストラクションを採用しており、クッション性は良好。アウトソールは、蒸れにくく軽やかな履き心地を楽しめるシングルレザーソールを採用しています。

スタイリッシュなデザインとソフトな履き心地を両立させた、おすすめのメンズ革靴です。

プラダ(PRADA)

「プラダ」はイタリア・ミラノで生まれたラグジュアリーブランド。上質なレザーグッズ・ウェア・香水など、幅広いアイテムを取り扱っています。

プラダの革靴は、ひと目で高級だと分かるシックなカラーリングが魅力。トライアングルロゴをあしらったアイコニックなモデルも人気があるので、ぜひチェックしてみてください。

プラダ(PRADA) ブラッシュドレザー ローファー

フロントにエナメルメタルのトライアングルロゴをあしらった、アイコニックなデザインのローファーです。アッパーの素材には、上品な光沢を放つブラッシュドレザーを採用。すっきりとしたフォルムで、幅広いテイストのコーデにマッチします。

アウトソールにはグリップ力に優れたラバーソールを採用。ラバーソールでありながらも一見するとレザーソールのように思える形状で、高級感があります。

インソールは足あたりのよいレザー製。ラフすぎない上品なカジュアルコーデを作りたい方におすすめのメンズ革靴です。

プラダ(PRADA) ブラッシュドレザー レースアップ ダービーシューズ

スクエアトゥが特徴的な、外羽根式プレーントゥのメンズ革靴です。アッパーの素材に光沢のあるブラッシュドレザーを採用することで、高級感を演出。さらに、分厚いアウトソールを組み合わせているため、シンプルながらも存在感があります。

インソールにゴールドカラーのブランドネームがあしらわれているのがおしゃれポイント。プラダらしい、シックでラグジュアリーな雰囲気を堪能できる、おすすめのメンズ革靴です。

ベルルッティ(Berluti)

「ベルルッティ」はフランスの高級紳士靴ブランド。18世紀の手紙をモチーフにした「スクリット」と呼ばれる模様をあしらった、アンティーク感のある革靴を数多く取り扱っています。

独自の染色技法「パティーヌ」による、透明感と深みのあるカラーリングも魅力。足元で周りと差をつけたい方におすすめのブランドです。

ベルルッティ(Berluti) エキリーブル クラシック スクリットレザー ローファー


ヴェネチアンレザーにさまざま色を塗り重ね、味わい深いカラーリングに仕上げたローファーです。アッパーの外側サイドには、同ブランドを象徴する手紙風の模様がデザインされています。

アウトソールには独特の世界観を感じるデザインながら、カラーリングが落ち着いているため日常のコーデに取り入れやすいのが魅力。また、年を重ねるごとに渋みを増す、ヴェネチアンレザー特有の経年変化も楽しめます。

ヴィンテージライクなデザインが好みの方におすすめの革靴です。

ベルルッティ(Berluti) エキリーブル クラシック スクリットレザー ダービーシューズ


アッパーサイドにあしらわれた、流れるようなアルファベットの文字が印象的なメンズ革靴です。アッパーの形状は外羽根式のプレーントゥ。アウトソールには、ドレス感のあるレザーソールを採用しています。

さまざま色を塗り重ねる独自の染色技法による、透明感と深みのある色合いも魅力。芸術品のような個性的で洗練されたデザインを楽しめる、おすすめのメンズ革靴です。

グッチ(GUCCI)

「グッチ」はイタリア発の世界的ファッションブランド。上質なレザーを使った革靴・バッグ・財布を中心に、ウェア・香水・ジュエリーなど幅広いファッションアイテムを取り扱っています。

革靴については赤と緑で構成されるシェリーラインを取り入れたモノなど、個性的なモデルが豊富なので、ぜひチェックしてみてください。

グッチ(GUCCI) レザー レースアップシューズ

高級感のあるスムースシャイニーレザーを使った、5アイレットのメンズ革靴です。履き口周辺には、赤と緑で構成されるグッチを象徴するデザイン「シェリーライン」があしらわれています。

つま先のデザインはややロングノーズ気味のプレーントゥで、スマートな印象。アウトソールにはレザーソールを採用しているため、多少汗をかいても蒸れにくく、ジメジメとした季節でも快適に履けます。

高級ホテルでのディナーやレセプションパーティーなど、華やかな場面で活躍するおすすめのメンズ革靴です。

グッチ(GUCCI) レザー ホースビット ローファー


馬具からインスピレーションを受けて作られた「ホースビット」と呼ばれる装飾をフロントにあしらったローファーです。アウトソールはレザー製。マッケイ製法で仕立てられているためソールの返りがよく、軽快な履き心地を楽しめます。

かかとを折りたたんで履ける設計を取り入れているのも注目ポイント。ちょっとした外出や室内では、かかとを踏んでサンダルのような感覚で気軽に履けます。かかとを潰して履いても、潰さず履いてもおしゃれに見える、おすすめの革靴です。

革靴のメンズコーデ

黒を基調としたオーバーサイズTシャツコーデを革靴で上品に

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ビッグシルエットのTシャツとチノパンを合わせたラフなカジュアルコーデ。リラックス感のある大きめTシャツは、無地のブラックカラーを選ぶことで落ち着いた印象に仕上がります。Tシャツの裾からインナーをチラ見せしているのがポイントです。

ボトムスはベージュのチノパンでコントラストをきかせ、爽やかさもプラス。足元はデッキシューズタイプの革靴を選んでいるのがポイントです。ニット帽やTシャツ、革靴を黒で統一することで、落ち着きのある大人のカジュアルコーデが完成しています。

クラシカルなダブルジャケットをUチップの革靴で今らしく着こなす

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大きめサイズのダブルジャケットに、黒のスマートなスラックスを合わせたきれいめコーデ。ジャケットのインナーにストライプシャツを合わせ、爽やかさをプラスしているのがポイントです。

足元には、Uチップの革靴をコーディネート。クラシカルなダブルジャケットには、程よくカジュアルに履けるデザインの革靴を選ぶのがおすすめです。トレンド感を意識しつつきれいめになり過ぎず、程よく力の抜けたメンズコーデに仕上がります。

スウェットシャツを革靴で上品に仕上げた春のメンズカジュアルコーデ

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イエローのスウェットシャツにホワイト系のチノパンツを合わせたカジュアルコーデです。スウェットシャツのインナーに白シャツを合わせ、上品さをプラス。シャツの裾をチラ見せすることで、こなれ感を出しているのがポイントです。

チノパンの裾をロールアップし、足元にはイエローチェック柄のソックスでアクセントをプラスしています。カジュアルで若々しいスウェットコーデは、革靴を合わせると上品な印象に。明るめのカラーコーデに黒の革靴を履くことで全体が引き締まります。

ローファータイプの革靴でこなれ感を出したきれいめシャツコーデ

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ネイビーのシャツと白のスラックスを合わせた、爽やかなメンズカジュアルコーデ。ネイビーのシャツはフロントボタンを留めつつ裾をあえて出して着こなすことで、かしこまらずこなれた印象に仕上がります。

コンパクトなショルダーバッグを斜め掛けし、アンクル丈スラックスの足元にはローファータイプの黒の革靴。タッセル付きを選ぶことで、足元のさりげないアクセントになります。存在感のある革靴は、足首をチラ見せして抜け感を出すのがポイントです。

革靴のお手入れ方法

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革靴のお手入れ方法には、汚れ取り・クリーム塗り・磨きの3つの工程があります。まずは、ブラシで砂やホコリなどの細かい汚れを落とすように、前から後ろへブラッシング。革靴の手入れにおいて、ブラッシングは最も重要なので、丁寧に行うように心がけてみてください。

次に、専用のクリーナーで靴に付いた汚れを拭き取っていきましょう。汚れが取れたら、革靴と同系色のクリームを塗り、革に色や艶を与えます。その後、ブラシでクリームを馴染ませたあとに、乾拭きをしながら磨いたら完了です。