足元を上品に飾る「革靴」。スーツなどフォーマルなファッションに合わせることが多い革靴ですが、カジュアルスタイルに使えるモノも豊富に揃っています。

そこで今回は、メンズカジュアルスタイルに合うおすすめの革靴ブランドをピックアップ。選び方やコーディネート、お手入れ方法についてもご紹介するので、興味がある方はぜひチェックしてみてください。

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革靴の種類

革靴の種類は主に、「ストレートチップ」「Uチップ」「ウイングチップ」「モンクストラップ」「ローファー」「デッキシューズ」の6種類に分けられます。

それぞれを簡単に説明すると、「ストレートチップ」はつま先に横一線の切り替えが入った革靴のこと。「Uチップ」は、足の甲をUラインで切り替え、厚みを持たせたボリューミーな革靴です。

「ウイングチップ」はつま先の切り替えに飾り穴を使用し、羽根のようなW字型になっているのが特徴。「モンクストラップ」は紐ではなくバックルで留めるため、着脱が簡単です。

「ローファー」は学生がよく履いている革靴。スリッポン型で靴紐がなく、着脱しやすいのがポイントです。「デッキシューズ」はもともと船などの甲板で滑らないように作られた靴。ラバーソールに切り込みが入っているタイプです。

革靴の種類についてより詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

カジュアルな革靴の選び方

革靴の魅力を生かすには、着こなしとの相性を考えることが大切です。革靴だけが浮かないように、シンプルなデザインで、カラーは定番のブラックや落ち着きのあるブラウンを選ぶと全体がすっきりとまとまります。

個性が強いカジュアルスタイルに変わったデザインの革靴を合わせると、頭から足先まで主張が強く、まとまったコーディネートになりません。アウターやボトムスに個性を出したいなら、足元はすっきりシンプルに決めたほうが小慣れ感が出ます。

また、プライベート用に購入したカジュアルな革靴を、スーツやジャケパンスタイルに合わせてビジネス用として履くのもおすすめです。

カジュアルに履けるおすすめ革靴メンズブランド

ドクターマーチン(Dr.Martens)

ドイツ軍に属するクラウス・マーチン医師によって創業されたイギリスのシューズブランド。軍用ブーツによる足への負担を改善したい思いから、ソフトな革とエアーが充満された靴底のブーツを開発したことが始まりです。

ドクターマーチンは価格が安く、頑丈な作りであることが特徴。さまざまな層から幅広く愛されており、今でも世界中で履き続けられている人気ブランドです。

ドクターマーチン(Dr.Martens) 1461 3ホールシューズ

ドクターマーチン(Dr.Martens) レースアップシューズ CORE 1461 3ホール

1961年4月1日の誕生から現在まで、ドクターマーチンのアイコン的存在として人気を獲得し続けている革靴。1461というモデル名は、誕生した日付から命名されていることも有名です。

レザーアッパーのスムースな質感と、ドクターマーチンと一目で分かる黄色いステッチが大きな特徴。丸みのあるトゥや3ホールなど、カジュアルな要素も魅力です。また、クッション性の高いAirWairソールにより、履き心地のよさも兼ね備えています。

労働者階級の革靴として発売されましたが、現在ではセレブやアーティストなども着用している定番モデル。時代や流行に左右されないため、1足持っていると長年愛用できます。

ドクターマーチン(Dr.Martens) 2976 サイドゴアブーツ

ドクターマーチン(Dr.Martens) 2976 サイドゴアブーツ

シャープさとカジュアルさを兼ね備えたフォルムと、ドクターマーチンの象徴であるイエローステッチが印象的な革靴。サイドがゴムになっているため履きやすく、カジュアルに履けることが特徴です。

牛革を使用したマットでスムースな見た目が魅力のアッパーは、堅苦しすぎない雰囲気を演出。カジュアルながらスタイリッシュなデザインは、スキニーパンツなど細身のパンツとの相性良好です。

地面を跳ね返すような感覚を味わえるソールは、クッション性に優れていることが魅力。アウトソールの茶色がさりげないアクセントになっています。

オールデン(ALDEN)

オールデンは、1884年にアメリカ・マサチューセッツ州で創立されたシューズブランド。上質な素材と高度な技術で1足1足丁寧に作られており、唯一無二の存在感と履き心地を感じられる高品質な革靴として知られています。

靴を愛する世界中の人々の憧れであり、オールデンを履いているだけで革靴好きから一目置かれるほど。高価格なモデルがほとんどですが、履き続けるほど足になじむため長年愛用できるのが魅力です。

オールデン(ALDEN) 1339

オールデン(ALDEN) 1339 チャッカブーツ

オールデンではおなじみ高級素材であるコードバンレザーを贅沢に使用した革靴。存在感のなかに上品さを感じる絶妙な光沢感と、カジュアルシーンでもビジネスシーンでも使用できるデザインが魅力です。

農耕用馬の臀部から採れた皮革を使用したコードバンは、履き込むことで自分だけのシワや味が出てくるため、経年変化を楽しめることも特徴。

約30年使用され続けているバリーラストという木型を使用して作られれていることもポイントです。クラシックなフォルムの美しさは、トレンドを問わず愛されています。

オールデン(ALDEN) 561

オールデン(ALDEN) 561 タッセルローファー

きめの細かいカーフレザーを使用したアッパーとタッセルが魅力的なローファータイプの革靴。カジュアル感を演出できるタッセルローファーは、普段のコーディネートに遊び心を加えられます。

生後6ヶ月以内の子牛から取れるカーフレザーは、肌目の細かさと柔らかさが特徴。品のよさを感じる光沢感とブラウンカラーが見事にマッチしています。

「グッドイヤーウェルト製法」によって丁寧に作られているため、履き心地のよさも魅力のひとつ。ビジネスシーンにも対応できる、大人のためのローファーです。

チャーチ(CHURCH’S)

靴作りの町として有名なイギリス・ノーサンプトン創業のブランドです。現在でもノーサンプトンの工場で製造されており、250にもおよぶ工程を経て作られています。

英国靴のスタンダードな製造方法であるグッドイヤーウェルト製法を採用し、正統派の英国靴として不動の地位を確立。世界中のセレブやハリウッドスターが愛用していることで知られ、熱狂的なファンも多く存在します。

チャーチ(CHURCH’S) シャノン

チャーチ(CHURCH’S) シャノン プレーントゥシューズ

程よい丸みのあるトゥのカジュアルな印象と、レザーの上品な印象を兼ね備えたチャーチを代表する革靴「シャノン」。熟練の職人の手によって製造されています。

アッパーは、チャーチが独自開発した「ポリッシュドバインダーカーフ」を使用。カーフレザーの表面に特殊な樹脂加工が施すことで光沢感を増しており、ほかのカーフレザーにはない上品なツヤ感を演出しています。また、傷や汚れが付きにくいことも特徴のひとつ。

グッドイヤーウェルト製法による履き心地のよさや、履き込むことで味わいを増す経年変化など、豊富な魅力が詰まった1足です。

チャーチ(CHURCH’S) ペンブレイ

チャーチ(CHURCH’S) ペンブレイ

シンプルなデザインながら、完成されたフォルムの美しさと上質なレザーにより、高級感を醸し出す革靴。ローファータイプのカジュアルな見た目は、休日のコーディネートにぴったりです。

フォルムの特徴は少し盛り上がったトゥと長めのノーズ。普遍的な美しさやクラシックな雰囲気のなかに、程よいカジュアルさを感じます。ひとつひとつのステッチの綺麗さなど、ディテールにもとことんこだわりを感じる1足です。

また、アウトサイドクォーター製法により、かかとを補強していることもポイント。一般的なカジュアルなローファーにはない、独特の風格と上品さが魅力です。

コールハーン(Cole Haan)

1928年シカゴを拠点に創業し、現在はニューヨークを本拠地としているシューズブランド。革靴だけを扱っていた創業当初とは異なり、現在では総合的なファッションブランドとして愛されています。

ほかのシューズブランドにはない洗練されたデザインと、高い機能性を備えたシューズを展開しているのが特徴です。

コールハーン(Cole Haan) ゼログランド ウィング オックスフォード

コールハーン(Cole Haan) ゼログランド ウィング オックスフォード

高品質レザーを使用したアッパーのデザイン性と、長距離ランナーのために開発された「ゼログランド」と呼ばれる機能を兼ね備えた革靴。革靴のようなデザインながら、スニーカーのような履き心地を楽しめることが特徴です。

トゥのメダリオンなどブローグが散りばめられたアッパーのデザインが印象的。ドレスシューズらしいデザインと牛革の質感はカジュアルコーデに上品さを加えてくれます。アッパーとソールで全く違う印象の革靴ですが、全てを黒で統一しているため、スタイリングしやすいこともポイントです。

深い溝が施されたソールは、非常に軽量で屈曲性に優れていることが特徴。ランニングシューズを履いているような感覚を味わえます。

コールハーン(Cole Haan) ワシントン グランド レーザー ウィング オックスフォード

コールハーン(Cole Haan) ワシントン グランド レーザー ウィング オックスフォード

クラシックなフォルムとコールハーン独自の機能性「グランド.OS エナジーフォーム」が融合した革靴です。

見た目のドレッシーさからは想像もつかない軽量性やクッション性、通気性の高さは、革靴とは思えない履き心地。かかととタンの部分に搭載されたパディングなど、履き心地のよさを増す工夫が細かいところにまで行き届いています。

トゥにかけてのグラデーションや、甲からサイドにかけてのパンチングなど、デザイン性に優れていることも大きな魅力。カジュアルとビジネス、どちらのシーンでもおすすめです。

ジャランスリワヤ(JALAN SRIWIJAYA)

インドネシア出身のルディ・スパーマンが、靴の聖地イギリスで修行した後、2003年に立ち上げたシューズブランドです。

アウトソール以外は職人が一針一針縫う「ハンドソーンウェルテッド製法」を採用。時間と労力、高い技術が必要な製法で、良質な履き心地を実現しています。コストパフォーマンスの高さが人気の秘密です。

ジャランスリワヤ(JALAN SRIWIJAYA) ストレートチップシューズ 98321

ジャランスリワヤ(JALAN SRIWIJAYA) ストレートチップ ドレスシューズ 98321

スマートな見た目とクセのないシンプルなデザイン性が魅力的な革靴。ストレートチップにより、トゥにカジュアルさとスタイリッシュさを加えています。

アッパーにはフランス「デュプイ社」のトップグレードカーフを使用。派手すぎない落ち着いたツヤ感が魅力です。また、グリップ性・耐久性・耐水性に優れたダイナイトソールを使用しています。

最後のアウトソール以外は全て手縫いで製造を行うハンドウェルテッド・グットイヤー製法を採用した、独特のフィット感と丈夫さが魅力。高品質ながらほかの革靴ブランドに比べて安価なこともおすすめのポイントです。

ジャランスリワヤ(JALAN SRIWIJAYA) ダブルモンクストラップシューズ 98374

ジャランスリワヤ(JALAN SRIWIJAYA) ダブルモンク 98374

上質なレザーを使用したアッパーとダブルモンクストラップの存在感がおしゃれな革靴。ドレッシーな印象ながらブラウンのレザーにより、カジュアルな雰囲気も演出しています。

世界でもトップクラスの品質を誇るフランス「デュプイ社」のカーフレザーを使用。見た目から上質さが分かる光沢感が魅力です。また、アウトソールにも本革を使用しているため、通気性や吸湿性も優れています。

ハンドウェルテッド・グッドイヤー製法を採用した履き心地のよさも兼ね備えています。カジュアルシーンのコーディネートをキレイにまとめてくれる革靴としておすすめです。

ディメッラ(DI MELLA)

1882年に乗馬用のオーダーシューズ作りから始まったディメッラは、イタリアのナポリで創立されました。代々親から子へと事業を伝承している、イタリアが誇る老舗シューズブランドです。現在も流行に流されることなく、丁寧で美しい革靴を作り続けています。

また、創業当初の技術は継承しつつ、新しい製法と技術を取り入れた斬新なスタイルでコストパフォーマンスも優秀です。

ディメッラ(DI MELLA) コインローファー 635

ディメッラ(DI MELLA) コインローファー 635

ディメッラではおなじみのコインローファー。シャープで美しいフォルムと、スエード素材を使用した落ち着いた印象のアッパーが魅力的です。

程よく丸みがありながらもシャープさは保たれたトゥが特徴的で、スタイリッシュさとカジュアルさの両方を演出可能。スエード素材のあたたかみのある質感が品のよさを加えています。

最高級レザーソール「ロイヤル」を使用。反り返りがよく長時間歩いても疲れにくいことが特徴です。デニムスタイルやチノパンスタイルに合わせるだけで、小慣れ感のある落ち着いた雰囲気を楽しめます。

グレンソン(Grenson)

現在多くの革靴メーカーが採用するグッドイヤーウェルト製法を、世界で初めて本格的に取り入れたといわれるのがイギリス発のグレンソン。1866年創業の歴史と伝統のあるシューズブランドです。

1足の靴に200以上の工程と8週間もの時間をかけて生産するスタイルを、創業から現在まで守り続けています。あえて流行は取り入れず、常にクオリティの向上に努めるこだわりが靴好きから愛される理由です。

グレンソン(Grenson) アーチー V 110007

グレンソン(Grenson) アーチー V 110007

ブローグが散りばめられたドレッシーなアッパーと、厚底なアウトソールが印象的な革靴。スタイリッシュなアッパーと白色のアウトソールとの相性がよく、キレイめカジュアルを好む方におすすめです。

アッパーには肌目がキメ細かく柔らかいことが特徴のカーフレザーを使用。上品な印象のレザーながら、ベージュのカラーによりカジュアルさも感じる見た目に仕上がっています。

クラークス(Clarks)

1825年にイギリスで創立された老舗シューズブランド。日本でもよく知られており、世界中の革靴好きから愛されています。

イギリスの伝統的な工芸とユニークなデザインが合わさった、唯一無二の製品を多く展開しているのが特徴。1950年に上質な革を採用した「デザートブーツ」がアメリカで大ヒットしたことで一気に知名度が高まりました。

クラークス(Clarks) ワラビー

クラークス(Clarks) ワラビー

1966年の発売以来クラークスの定番として世界中で愛され続ける名作革靴。足全体を包み込むような形状と履き心地から、カンガルーの一種である「ワラビー」と命名されていることも有名です。

全体的に丸みのあるフォルムが特徴で、足元に程よいボリューム感とカジュアルなテイストをプラス。あらゆるスタイルにマッチするデザインは、流行や年齢に関係なく履き続けられることが魅力です。

柔軟性とクッション性に優れたクレープソールは、長時間の歩行でも足が疲れにくいことが特徴。独特な見た目のソールなため、デザインのアクセントになっています。

クラークス(Clarks) デザートトレック

クラークス(Clarks) デザートトレック

真ん中に入ったセンターシームと独特のフォルムが特徴的な、クラークスのロングセラー革靴。カジュアルさのなかに程よいスタイリッシュさを兼ね備えたデザインは、コーディネートを選ばないことが人気の理由です。

アッパーには本革のスエード素材を使用。履き込むことで足になじんでいくことが特徴です。また、かかと部分にはパッチが施されており、上品なアクセントを加えてくれています。

センターシームの独特の形状による、足を包み込むような履き心地も魅力のひとつ。クレープソールのクッション性と、地面をつかむような感覚も人気を集めるポイントです。

デュカルス(DOUCAL’S)

1972年、イタリア・マルケ州で創業された紳士靴ブランド。常に高いクオリティを維持するため、革の裁断から仕上げまで全製造工程を自社で一貫して管理しています。

マッケイ製法で作られており、足への負担が少ないやさしい履き心地も特徴のひとつです。クラシックなスタイルをベースにしながらも、上手くトレンドを取り入れたスタイルが人気を集めています。どのモデルもイタリアブランドらしいシンプルかつ上品なデザインで、おしゃれな大人の男性から人気です。

デュカルス(DOUCAL’S) プレーントゥ カーフ DU2163

デュカルス(DOUCAL’S) プレーントゥ カーフ DU2163

シャープすぎずカジュアルすぎないフォルムの美しさと、上品なバーガンディカラーが印象的な革靴。イタリアブランドのデュカルスらしさと、アメリカ靴のような男らしさも感じる点が特徴です。

キメが細かいことが魅力のカーフレザーを深みのあるバーガンディカラーで染めることで、さまざまな表情を感じる1足に仕上がっています。カジュアルなシーンからフォーマルシーンまで幅広くおすすめです。

また、コバ部分をダブルステッチにしていることも大きなポイント。コバが強調されることで、アメリカンテイストな男っぽさが加わっています。

デュカルス(DOUCAL’S) ビットローファー 2036

デュカルス(DOUCAL’S) ビットローファー 2036

アッパーのツヤ感とカジュアルなフォルムによる絶妙な抜け感がマッチしたビットローファー。重すぎず軽すぎない見た目のため、普段のコーディネートに上品なカジュアルさをプラスします。

マッケイ製法を採用しているため、軽い履き心地を楽しめることもポイント。また、最先端素材を用いた「カーボンインソール」を使用していることによる軽量性も魅力のひとつです。ジャケットとの相性がよく、ビジネスカジュアルシーンにもマッチします。

グッチ(GUCCI)

世界を代表するラグジュアリーブランドのグッチは、レザーグッズを取り扱うファクトリー兼ショップとして1921年にイタリアでスタート。乗馬からインスピレーションを得ることが多く、鞍の腹帯をもとにした「緑・赤・緑」のデザインはブランドのトレードマークとなっています。

ウェアだけでなくバッグ・シューズ・ウォッチ・アイウェアといった多彩なラインナップが魅力です。

グッチ(GUCCI) プレーントゥ レースアップ シューズ GC472749AZM00

グッチ(GUCCI) プレーントゥ レースアップ シューズ GC472749AZM00

履き口にグッチのアイコンであるシェリーラインが施された革靴。誰もが知るグッチのアイコンをあえて控えめにデザインしているところがおしゃれなポイントです。

アッパーの程よい光沢感と上品なツヤ感が魅力。シンプルなプレーントゥにすることで、レザーの上質さと履き口のシェリーラインが強調されています。

上品でエレガントな佇まいは、コーディネートに品のある華やかさを加えることが可能。ソール裏面にはグッチのアイコンのひとつである、蜂がデザインされていることも魅力です。

グッチ(GUCCI) ホースビット ローファー 406994 BLM00 2024

グッチ(GUCCI) ホースビット ローファー 406994 BLM00 2024

ノーズが長いシャープなフォルムが特徴的なローファー。スタイリッシュなフォルムは、カジュアルながら、エレガントな雰囲気を演出しています。

レザーの上質なツヤ感やホースビットの光沢感など、細かいところまでこだわりが詰まっていることが特徴。ブラウンカラーの小慣れた印象は、カジュアルコーデに大人の上品さを加えてくれます。

グッチの革靴として定番のホースビットローファーは、長年履き続けられることが魅力。あえてシンプルなデザインのローファーを選ぶことで、時代や流行に左右されない自分だけの1足として愛着を持てます。

ヒロシツボウチ(HIROSHI TSUBOUCHI)

ヒロシツボウチは、2008年にスタートした日本のシューズブランドです。過去のアーカイブからインスピレーションを得たクラシックスタイルに、現代的な遊び心を加えたデザインが特徴。モデルによって製法を使い分けるなど、こだわりの靴作りで上質なコレクションを完成させています。

ヒロシツボウチ(HIROSHI TSUBOUCHI) シングルモンク HTO-AF13

ヒロシツボウチ(HIROSHI TSUBOUCHI) シングルモンク HTO-AF13

革靴×スニーカーというコンセプトのもとデザインされた革靴。基本的な作りは革靴ですが、ソールにスニーカーソールを合わせることで、革靴にはない快適な履き心地を実現しています。

シングルモンクを採用したアッパーは、スタイリッシュな印象を与えられることが魅力。また、ブローグが散りばめられているため、エレガントな雰囲気も演出することが可能です。

カラーはブラックとブラウンの2色展開。ブラックはソールまで全てをブラックで統一しているためシックな印象です。ブラウンはソールがホワイトなため、よりカジュアルな印象を与えられます。

パラブーツ(Paraboot)

1908年に小さな靴工房からスタートしたフランスのシューズブランドです。1927年にはブラジルのパラ港から出荷された天然のラテックスをもとに、ラバーソールの自社生産を開始。「パラブーツ」のシューズは堅牢な作りが特徴で、長時間履き続けても疲れにくいことでも人気を博しています。

パラブーツ(Paraboot) シャンボード 710709

パラブーツ(Paraboot) シャンボード

パラブーツの定番モデルとして根強い人気を集める革靴。Uチップの存在感とボリュームや、シックで品格を感じるレザーのツヤ感が魅力的です。

アッパーにはオイル含有率が高く、耐久性と耐水性に優れたリスレザーを使用していることが特徴。また、経年変化も楽しめるレザーのため、履き込むことで自分だけの味やシワを作れます。

程よいボリューム感があるため足元をカジュアルで小慣れた印象にまとめてくれることが特徴。クッション性の高いパラテックスソールを使用していることなど、あらゆるこだわりが詰まった1足です。

パラブーツ(Paraboot) ミカエル 715610

パラブーツ(Paraboot) ミカエル 715610

ボテッとしたカジュアルなフォルムと耐久性の高さから、パラブーツのなかでも人気が高い革靴。独特なデザインで、普段のコーディネートにアクセントを加えられます。

ノルウェイジャン製法を採用しているため、防水性と耐久性が高いことが特徴。雪や雨などあらゆる場面で着用できるため、チロリアンシューズとしても着用が可能です。

キメの細かいカーフレザーを使用したアッパーは、小慣れた雰囲気を演出できるネイビーカラー。非常に太い糸で行われるモカシン縫いを行なったステッチワークも大きな魅力で、カジュアルで無骨な印象を与えてくれています。

トッズ(TOD’S)

トッズは1979年に設立されたイタリアのファッションブランドです。シューズやバッグを中心に、メンズ・ウィメンズウェアまでをトータルで展開しています。靴底にたくさんのゴム突起が付いた履き心地のよいモカシンが看板アイテム。サンプルを実際に履いてチェックする工程を繰り返すことで品質をキープしています。

トッズ(TOD’S) モカシン

トッズ(TOD'S) モカシン

スエード素材のアッパーにより、気品のあるカジュアル感を演出できるローファー。フォーマル過ぎない雰囲気が魅力で、あらゆるスタイルにコーディネートできることが特徴です。

ブラウンのアッパーに対してソールをブラックにすることで、全体をスタイリッシュに引き締めています。ブラウンと同色のステッチなど、細かい縫製にもこだわりを感じる1足。デニムに裸足で合わせるだけでサマになる革靴です。

トッズ(TOD’S) ドライビングシューズ

トッズ(TOD’S) ドライビングシューズ

トッズのなかでも圧倒的な人気を集めるドライビングシューズ。フォーマル感とカジュアル感を併せ持ったデザイン性と、簡単に脱ぎ履きできる気軽さが特徴です。

スエード素材のアッパーが落ち着いた雰囲気を演出します。ドライビングシューズ特有のラバー製アウトソールは、独特のデザインと安定感のある履き心地がポイント。近場への外出から、軽めのフォーマルシーンまで幅広く愛用できる1足です。

革靴のメンズコーデ

上品さと清涼感を融合したきれいめなカジュアル

By: wear.jp

デニムジャケットとスウェットパンツでカジュアルさを出しながら、足元の革靴で上品な要素をプラス。ボトムがスウェット素材なので、清涼感のある印象に。カジュアルながらもラフになりすぎないコーディネートにまとまっています。

パーカーとコートでシティーボーイ風にまとめる

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「シティーボーイ」とは、都会的で洗練された雰囲気のファッションをしている男性のこと。そんなシティーボーイ風コーディネートには革靴が必須。パーカーとステンカラーのコートは鉄板の組み合わせで、飾りすぎないおしゃれスタイルに仕上がります。

ルーズシルエットを革靴で引き締める

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ルーズなシルエットのトップスとボトムスを組み合わせた、トレンド感のあるコーディネート。上下ともルーズなシルエットではリラックス感が出すぎてしまいますが、合わせた革靴で全体を引き締めているのがポイントです。

ハードなライダースジャケットと革靴でモードな雰囲気を演出

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ハードなイメージがあるライダースジャケットは革靴との相性が良好です。ライダース、インナーのシャツ、革靴をブラックカラーで揃え、ボトムスだけあえてブラウンにしてアクセントを加えています。

王道のアイビーファッションを今風に着崩す

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ブラウンのチェック柄ジャケットと同系色のパンツを合わせた、王道のアイビーファッション。ブラウンで揃えることで、クラシックな雰囲気を演出。インナーに合わせた白のカットソーで、少し着崩しています。

MA-1と革靴を合わせる

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グレーのワイドパンツ、カーキのMA-1、ホワイトのトップスを合わせたコーデ。全体的に柔らかいカラーのコーデですが、足元にブラックカラーの革靴を取り入れてカッチリとまとめています。

革靴のお手入れ方法

革靴のお手入れ方法は、汚れ取り・磨き・撥水の3つの工程があります。まず、ブラシを前から後ろにかけて砂やホコリなどの細かい汚れを落としていきます。革靴の手入れにおいてブラッシングは最も重要なので丁寧にするように心がけてください。

次に、クリームを薄く塗って靴に付いた汚れを拭き取っていきましょう。拭き取れたら、靴と同系色のクリームを塗り、布で磨いて光沢を出していきます。光沢が出たら、撥水スプレーをかけて終わりです。可能ならば革靴の形状維持のためシューキーパーを入れておくことをおすすめします。