スマホ管理できるから植物を気軽に育てられる!

リモートワークの増加にともない、観葉植物やベランダ菜園など、自宅で植物を楽しむ方が増えています。花を見て癒されたり摘みたてハーブを食事に添えたり、植物は日々を豊かにしてくれますが、お手入れが面倒な方もいるのではないでしょうか。

そこで今回は、スマホアプリで日光調整や水分量を調節できる卓上プチ菜園「Onemi」をご紹介。さまざまな植物栽培のデータを元に管理できるので、誰でも簡単に植物を育てられます。グリーンのある生活に憧れている方は、ぜひチェックしてみてください。

植物を育てるのが苦手な方でも安心!

「Onemi(ワンミー)」は、植物の栽培環境をスマホアプリで管理できる卓上栽培キット。水をあげる量や陽にあてる時間などを膨大なデータを元に管理するので、ガーデニング初心者も植物を枯らした経験がある方も、誰でも手軽に初められます。

本製品はプランタータイプの「VITA(ヴィータ)」、植木鉢タイプの「LUNNAS(ルナス)」の2種類。ベランダでも卓上でも育てたい場所に合わせて選べます。

どちらもシンプルなデザインなのでインテリアにも馴染みやすく、カラーペンで絵を書ける素材なのでオリジナルプランターを作ることも可能。自分好みにカスタマイズしやすい製品です。

野菜・ハーブ・果物・観葉植物・花とさまざまな種類の植物栽培に対応しているので、育てるのが難しそうと諦めていた種類の植物にもチャレンジできます。

スマホアプリで一括管理!

「Onemi」の最大の特徴は、スマホアプリで一括管理して栽培できること。5つのセンサーを搭載しており、土壌の湿度・温度・光量・肥料・タンクの水量などを数値化して管理します。

育てたい植物をアプリから選択すると、その植物に最適な土壌環境を表示します。長年の研究による膨大な栽培データを元に数値化しているので、枯らす心配もありません。

また、「VITA」には最大2L、「LUNNAS」は最大1.5Lまで収容できる水タンクが本体についています。最大2週間程は持つので、日々の水やりはもちろん、長期の旅行や海外出張の際も安心して外出できます。

植物を育てるのは本来手間がかかりますが、その手間を自動設定にすることで、植物のある暮らしをより楽めるのが魅力。植物を育てたいけれどお世話が難しそうと諦めていた方にもおすすめの栽培キットです。

LEDライト搭載!日当たりが悪くても大丈夫

「Onemi」にはLEDライトが搭載されているため、日当たりを気にせずに育てることが可能。LEDライトもスマホで管理できるので、必要な光量を自動で調節できるので安心です。

植物を栽培するのに不可欠な日光。しかし、日当たりの悪い部屋や梅雨の時期など、思うように光に当てられないこともあるはず。そんなときでも、LEDライトを活用して成長を促すことが可能です。

本製品は、応援購入サービス「Makuake」にて購入可能です。