油で揚げても電子レンジであたためるだけでも楽しめる「冷凍コロッケ」。お弁当のおかずや品数を増やしたいときに便利です。ポテトコロッケ・クリームコロッケ・ライスコロッケなど、さまざまな商品が存在しています。なかには、調理をせずに自然解凍で食べられるモノもあります。
そこで今回は、冷凍コロッケのおすすめ商品をご紹介。特別な日のおかずにぴったりの銘柄肉を使ったモノもピックアップしています。ぜひチェックしてみてください。
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冷凍コロッケの選び方
味や具材をチェック
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コロッケは茹でてつぶしたじゃがいもと肉や野菜などの具材を混ぜて丸め、フライ衣をつけて揚げたモノが一般的。しかし、ほかにもさまざまな食材を使ったコロッケがあり、具材の種類によって味わいや食感が異なるのがポイントです。冷凍コロッケを選ぶときは味や具材に注目してみてください。
ベーシックなコロッケが食べたいときは、炒めた玉ねぎや肉をじゃがいもに加えたポテトコロッケがおすすめ。じゃがいも特有の食感と素朴な味を楽しめるのが魅力です。カレーコロッケやじゃがいもをかぼちゃに置きかえた、かぼちゃコロッケも人気があります。
ホワイトソースにかに・えび・鮭などを加えたクリームコロッケは、クリーミーで濃厚な味わいが特徴。ライスコロッケは丸みのある形がかわいいので、パーティーやおもてなしメニューにぴったりです。そのほか、松阪牛やイベリコ豚などのブランド肉を使ったリッチな冷凍コロッケもあります。
調理方法をチェック
油で揚げるタイプ
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アツアツのコロッケを楽しみたい方は、油で揚げるタイプの冷凍コロッケがおすすめです。油で揚げるタイプは油の量と温度がポイント。油が少なかったり、温度が低かったりすると衣が溶けだし、中の具があふれる可能性があるため注意が必要です。
揚げ時間の目安は60gのコロッケで約5分。電子レンジや自然解凍よりも時間がかかりますが、揚げたてを食べられるのがメリットです。
電子レンジで加熱するタイプ
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調理時間を省いてあたたかいコロッケが食べたい方は、電子レンジで調理できる商品をチェックしてみてください。電子レンジで加熱する場合は一般的に、コロッケを冷凍のまま耐熱皿に乗せてラップをかけずにあたためるだけです。詳しいあたため時間は商品のパッケージを確認してみてください。忙しい朝の時間にお弁当を準備する方にもぴったりです。
自然解凍タイプ
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手軽に冷凍コロッケを食べたい場合は、自然解凍できる商品がおすすめです。自然解凍する場合は、20℃の室温で約2時間解凍するのを目安にしてみてください。自然解凍後はそのまま食べられるのが魅力です。お弁当にそのまま入れるだけで解凍できるので、時間がないときにも重宝します。調理時間を節約したい方にもぴったりです。
内容量をチェック
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冷凍コロッケを選ぶときは内容量にも注目。商品によって1個あたりの大きさが異なるので、個数だけでなくグラム数をチェックしておくと安心です。食卓用の冷凍コロッケなら1個あたり70〜90g、お弁当用は30g前後が目安。家族の人数やシーンに合わせて選んでみてください。
また、一度開封してしまうと乾燥や油やけなど品質の低下を引き起こしやすいため、なるべく早く食べきるのが重要。商品ごとに賞味期限も異なるので、購入の際は期間内に食べきれる内容量のモノを選ぶのがポイントです。
冷凍コロッケのおすすめ
やまとダイニング 松阪牛コロッケ
北海道産のじゃがいもと松阪牛100%のひき肉を混ぜ込んだ冷凍コロッケです。北海道産または淡路島産の玉ねぎを使用し、風味豊かに作り上げています。調理済みのコロッケが個包装で届くため、レンジであたためるだけでサクッと食べられるのがポイント。高級感を損なわないよう、専用パッケージで届きます。
個包装のため、冷凍室でかさばらずに保存できるのが魅力です。冷凍コロッケは1個あたり60g。解凍後は3日以内に食べきることが推奨されています。そのまま食べるのはもちろん、コロッケサンドなどにアレンジできる冷凍コロッケが欲しい方におすすめです。
三田屋総本家 三田屋コロッケ
こだわりのパン粉と国産素材を使用した、冷めてもおいしい冷凍コロッケです。北海道のじゃがいもと国産の玉ねぎ、黒毛和牛肉を使っておいしく仕上げています。オリジナルのパン粉は粗めにしているため、揚げたてはもちろん、冷めてもサクサクなのがポイントです。
油を180℃程度まで熱し、コロッケを冷凍のまま油の中に入れて約5分揚げてみてください。こんがり色目がついたら出来上がりです。内容量は1個あたり70gのコロッケが5個入っています。賞味期限は冷凍保存で90日です。
・1パック
・2パック
味のちぬや よこすか海軍カレーコロッケ
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明治時代に日本海軍の軍隊食として伝わったカレーをイメージした冷凍コロッケです。福神漬け入りで食感も楽しめるこだわりのコロッケ。電子レンジで袋のままあたためられるため、調理も簡単です。
1個あたためる場合は、凍ったままお皿に並べてラップをかけずに加熱すれば出来上がり。2個あたためる場合は袋の点線部分を切り取ってそのままあたためられます。内容量は2個入りで150g。めずらしい冷凍コロッケを探している方におすすめです。
・1袋
・9袋
ニチレイフーズ(Nichirei Foods) 衣がサクサク牛肉コロッケ
北海道十勝産のじゃがいもを使用した、牛肉入りの冷凍コロッケです。衣のサクサク感が楽しめるのが魅力。電子レンジ調理のほかに、自然解凍でそのまま食べられます。「自然解凍」「国内生産」「使い方いろいろ」と3つの特徴を持つ「お弁当にGood！シリーズ」のひとつです。
内容量は6個入り。ひとくちサイズのコロッケバーガーやコロッケグラタンなどアレンジも可能です。さまざまなシーンで活躍する冷凍コロッケが欲しい方は、チェックしてみてください。
ニッスイ ほしいぶんだけ 口どけなめらか かにクリームコロッケ
北海道産牛乳と生クリームを使用したコクのあるクリームコロッケです。かに本来の旨みと甘みが引き立つ味付けが特徴。本格ソースと白ワインでかにの旨みを引き出しています。内容量は184g。1個あたり23gのコロッケが8個入っています。お弁当はもちろん、パンやカレーなどさまざまなメニューにアレンジしたい方におすすめの冷凍コロッケです。
味のちぬや さめてもおいしいコロッケ 野菜
北海道産のじゃがいもと5種類の野菜を使用した冷凍コロッケです。あっさりした味付けに仕上げているのが特徴。サクサク感を持続する衣を使っているため、冷めてもおいしく食べられます。内容量は750g。1個あたり75gのコロッケが10個入っています。賞味期限は365日。日持ちする冷凍コロッケが欲しい方におすすめです。
ハインツ日本 ライスコロッケチーズリゾット
お米を使った冷凍コロッケです。北海道産の「きらら397」を使用。さっくりとした食感が楽しめます。モッツァレラなどのチーズと北海道産牛乳やチキンブイヨンでクリーミーに仕上げているのがポイントです。
内容量は600g。ライスコロッケが20個入っています。賞味期限は12ヵ月。凍ったまま170〜180℃の油で約5分揚げると完成です。パーティーの一品としてもおすすめの冷凍コロッケです。
駿河屋本舗 レンジでカンタン 鎌倉コロッケ
鎌倉で愛され続けているコロッケです。江ノ電鎌倉駅で人気の名物コロッケを手軽に楽しめます。しっとりとなめらかな食感で、じゃがいも本来の甘みを生かした味わいが魅力。素材の持つ自然のままのおいしさが引き立っています。
凍ったままのコロッケをお皿に並べて、ラップをかけずに電子レンジであたためれば完成。内容量は1個あたり45gのコロッケが5個入りです。賞味期限は商品到着日より30日以上。ご当地の冷凍コロッケが食べてみたい方におすすめです。
味のちぬや北海道産コク旨チーズのコロッケ
チーズをたっぷりと使用した冷凍コロッケです。2種類のチーズを使用しているのが特徴。北海道産ゴーダチーズとクリームチーズの2️層仕立てで仕上げています。濃厚でコクのあるチーズを、こだわりのじゃがいもで包んでいるのがポイントです。
内容量は、1個あたり80gのコロッケが5個入っています。かわいいパッケージデザインも魅力。チーズ好きの方におすすめの冷凍コロッケです。
千成亭風土 近江牛コロッケ
愛情たっぷりに育てられた近江牛のひき肉を使用した冷凍コロッケです。北海道産のじゃがいもや玉ねぎの旨みを合わせているのがポイント。表面はサクッと、中はホクホク食感が楽しめます。コロッケは甘く味付けされているため、子供のおやつにもぴったりです。
内容量は、1袋に5個入っています。賞味期限は製造日より90日。贅沢な冷凍コロッケを探している方におすすめです。
テーブルマーク(TableMark) 北海道栗かぼちゃコロッケ
北海道産の栗かぼちゃを使用した冷凍コロッケです。ホクホクの栗かぼちゃの自然な風味と甘みが楽しめます。サクサクの衣の食感も魅力のひとつ。醤油や昆布だしなどで仕上げたまろやかな和風味に仕上がっています。煮つけ風の味付けで、お弁当だけでなくおやつや軽食にもぴったりです。
内容量は130g。1個26gのコロッケが5個入っています。電子レンジ調理または自然解凍で手軽に食べられるのもポイント。お弁当のおかずに適した冷凍コロッケを探している方におすすめです。
ニチレイフーズ(Nichirei Foods) たいめいけんカレーコロッケ
老舗洋食店「たいめいけん」の茂出木浩司シェフと考案したカレー味の冷凍コロッケです。27種類のスパイスとハーブを使用したこだわりの味わいが楽しめます。ひとくちサイズなのでお弁当にはもちろん、食卓のもう一品にも便利です。
内容量は144gで、1個あたり24gのコロッケが6個入っています。トレイごと凍ったまま電子レンジで加熱できるのもポイント。カレー味が好きな方におすすめの冷凍コロッケです。
今井ファーム 淡路島玉ねぎコロッケ 牛肉入り
淡路島産の玉ねぎを100%使用した牛肉入りの冷凍コロッケです。玉ねぎを栽培している農場が手掛けています。どこか懐かしさを感じさせる素朴な味わいが魅力。玉ねぎの旨みが詰まったコロッケを楽しめます。お弁当のおかずだけでなく、コロッケバーガーにアレンジするのもおすすめ。ボリューム満点でおいしく食べられます。
内容量は1個あたり60gのコロッケが1袋に10個入り。175〜180℃まで熱した油の中にコロッケを冷凍のまま入れて約5分揚げてみてください。玉ねぎの味わいが好きな方にぴったりの冷凍コロッケです。
魚耕 特大カニクリームコロッケ 紅ずわいがに入り
境港で水揚げされた新鮮な紅ずわいがにを使用した冷凍コロッケです。かにの旨みが溶け込んだクリームは、口当たりがなめらかで濃厚な味わいが特徴。衣のサクサク食感とクリームのとろとろ感を楽しめます。マカロニ入りなので、ボリュームがあり食べ応えも十分です。
調理方法は、170〜175℃の油で冷凍のまま8分ほど揚げた後、しっかりと油をきれば完成。内容量は1個あたり80gのコロッケが6個入りです。賞味期限は約1ヵ月。贅沢な冷凍コロッケを探している方におすすめです。
・1セット
・4セット
ロック・フィールド 神戸コロッケ 黒毛和牛のビーフコロッケ
北海道北見市端野町産の男爵いもを使用した冷凍コロッケです。炒めて旨みと香りを引き出した黒毛和牛が入っているのがポイント。素材が主役のシンプルなコロッケに仕上げています。電子レンジであたためた後にトースターで仕上げるのがおすすめ。揚げたてのようなサクサク食感が楽しめます。
内容量は約200gで3個入り。賞味期限は、発送日より180日です。黒毛和牛入りで特別感のある冷凍コロッケが気になる方は、チェックしてみてください。
モリタン 道産コロッケ男爵
ホクホクな北海道産の男爵いもを使用した冷凍コロッケ。北海道産バターを使用した、香り豊かなじゃがバター風のコロッケです。北海道産の小麦を100%使用しているのがポイント。自社製の焼き立てパン粉を使用しています。
内容量は、1個あたり約70gのコロッケが10個入り。凍ったままのコロッケを、170〜180℃の油で約6分揚げれば完成します。原料にこだわったコロッケが食べたい方におすすめです。
西野屋食品 西野屋のコロッケ
By: ikaninzin.com
いわき市にあった老舗精肉店の人気コロッケを再現した商品です。北海道産のじゃがいもを使用しています。電子レンジやオーブンであたためるだけですぐに食べられるのがポイント。冷凍保存が可能なので、忙しくて食事の準備が難しいときのおかずの一品として便利です。
内容量は1枚100gのコロッケが3枚入っています。賞味期限は製造より約180日。お中元やお歳暮などのギフトにもおすすめの冷凍コロッケです。
増米商店 蟹屋の蟹クリームコロッケ大粒
紅ずわいがにを使用した冷凍コロッケです。かにの旨みと風味にこだわったクリームコロッケ。かに身率が22%とたっぷり入っています。紅ずわいがには「蒸気の技」を使用した独自製法で、ふっくらしているのが特徴。冷めてもクリーミーな食感を損なわないため、お弁当のおかずにも向いています。
冷凍のまま170〜180℃の油で約6分揚げたら完成です。内容量は、1個あたり80gのコロッケが10個入っています。賞味期限は冷凍で1ヵ月以内、冷蔵で2日以内。かにが好きな方におすすめの冷凍コロッケです。
ニチレイフーズ(Nichirei Foods) JA士幌町十勝男爵のコロッケ 牛肉入り
十勝産男爵いもを使用した冷凍コロッケです。士幌町農協集荷に限定した男爵いもを使っています。男爵いもに牛肉と玉ねぎを加え、醤油と三温糖で甘辛く仕上げているのがポイント。剣立ちのよい衣とホクホクとしたじゃがいもの食感が楽しめます。
内容量は900gで10個入り。170〜180℃で約6分揚げるとおいしく食べられます。じゃがいもが好きな方におすすめの冷凍コロッケです。
本神戸肉 森谷商店 神戸森谷のコロッケ
神戸元町で名物として親しまれているコロッケです。型崩れしにくくねっとりとしたメークインを使用しているため、牛ミンチ肉とよくからむのが特徴。牛肉は熟練した職人が厳選し、ていねいに筋を取って成型しています。
調味料にもこだわっているのがポイント。化学調味料や保存料を使用していない、塩・こしょう・砂糖を使用しています。こだわりの具材を楽しめるよう、衣は薄く仕上げているのが魅力。油の吸収が少なく冷めてもおいしく食べられます。
油で揚げる以外に、トースターでも調理可能。ヘルシーなコロッケを楽しみたい方におすすめです。1個60gのコロッケが1袋に5個入り。賞味期限は製造日より180日です。
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番外編：冷凍コロッケの上手な揚げ方
冷凍コロッケを上手に揚げるためのポイントは、油の量と温度です。油の量はコロッケが十分にかくれる程度、油の温度は約180℃の中温が適しています。油の量が少なかったり温度が低かったりすると、衣がとけだして具があふれることがあるので注意が必要です。
解凍具合も冷凍コロッケを上手く揚げるためのポイント。冷凍コロッケは解凍せずに凍ったまま、または、軽く解凍するのがおすすめです。解凍しすぎると水分量が増えてしまうため、内側の水分があふれて破裂する可能性があります。
一度にたくさん入れると油の温度が下がり上手に揚げられないので、少しずつコロッケを入れるのも上手に揚げるコツ。揚げ時間の目安は、60gのコロッケで約4〜5分です。
必要以上に触ると、破れや崩れの原因になるので注意。キツネ色になったらひっくり返し、反対側もキツネ色になったら出来上がりです。
番外編：冷凍コロッケを使ったアレンジレシピ
コロッケドリア
冷凍コロッケを使って、ボリュームのあるドリアにアレンジするレシピです。冷凍コロッケを、パッケージ表示に従って加熱します。バターは室温に戻してやわらかくし、小麦粉と牛乳を加えてよく混ぜましょう。
小鍋に牛乳を入れて煮立てたら火を止め、バター・小麦粉・牛乳を混ぜたモノを少しずつ入れて溶かします。なめらかになったら中火にかけ、よく混ぜながらとろみがつくまで煮ます。塩とこしょうで味を調えましょう。
別のボウルで、ご飯・パセリ・塩を混ぜて耐熱皿に盛りつけます。ソースをかけたら、コロッケとミニトマトを乗せましょう。最後にミックスチーズをかけて、オーブントースターで焼いたら完成です。
ごろっとポテトサラダ
ざっくりとした衣が楽しめるポテトサラダのレシピです。冷凍コロッケをパッケージの表示に従って電子レンジなどで加熱します。適当な大きさに切って粗熱を取っておきましょう。ゆで卵は4等分のくし切りにし、ミニトマトは半分に切っておきます。グリーンリーフは大きくちぎっておきましょう。
粗熱が取れたコロッケをボウルに入れ、マヨネーズと練りがらしを加えます。さらに、ゆで卵とミニトマトを加えてざっくり混ぜたら完成です。
コロッケの卵とじ
コロッケをふわふわの卵でとじたアレンジレシピです。冷凍コロッケをパッケージの表示に従って加熱し、半分に切ってください。玉ねぎは千切りにし、絹さやは筋を除いて斜めに切ります。フライパンにストレートタイプのめんつゆと希釈用の水を入れて沸騰させましょう。さらに、玉ねぎを加えて軽く火を通してみてください。
絹さやとコロッケを加え、溶きほぐした卵を回し入れて蓋をします。半熟程度に火を通したら完成。ご飯に盛りつけて丼物にするのもおすすめです。
ライターからヒトコト
冷凍コロッケには油で揚げるタイプや電子レンジであたためるタイプなど、さまざまな商品があります。忙しい朝のお弁当作りには自然解凍で食べられる冷凍コロッケがおすすめ。特別な日のごちそうには松阪牛やイベリコ豚などのブランド肉を使った冷凍コロッケが向いています。好みやシーンに合わせて選んでみてください。