ピアノが傷ついたり汚れたりするのを防ぐ「ピアノカバー」。ピアノは大きくて存在感があるだけに、おしゃれなカバーをすればインテリアの一部にもなります。しかし、ひと口にピアノカバーといっても、種類や素材、デザインなどバリエーションはさまざまです。

そこで今回は、おすすめのピアノカバーをご紹介します。あわせて、ピアノカバーを選ぶ際にチェックするポイントもお伝えしますので参考にしてみてください。

ピアノカバーの選び方

カバーの種類で選ぶ

トップカバー

By: amazon.co.jp

トップカバーは、ピアノの天板と上部のみをカバーするタイプ。ピアノを演奏する際に、カバーを外す必要がないので頻繁にピアノを弾く方におすすめのタイプです。

ピアノのフタ部分はカバーされていないため、ホコリなどが多少ピアノについてしまいますが、頻繁に使うならそれほどホコリはたまらないため、柔らかい布でひと拭きすれば対応可能。カバーを外す手間がかからないのでお手入れも簡単にできます。装着も簡単なため手軽に使えるタイプです。

ハーフカバー

By: amazon.co.jp

ハーフカバーは、ピアノの天板から鍵盤あたりまでをカバーするタイプ。ピアノのフタにホコリがたまりにくく、きれいな状態をキープできます。フタを開ける際にカバーを外す必要はありますが、長さが短いので取り扱いやすいのもポイントです。

鍵盤から下はカバーしていないため内部に湿気がこもりにくいのも魅力。存在感が控えめでインテリアになじみやすいのも嬉しいポイントです。

オールカバー・フルカバー

By: amazon.co.jp

オールカバー・フルカバーは、ピアノの天板から足もとまでをすっぽりと覆うタイプ。ピアノ全体を直射日光やホコリからガードできます。ピアノを弾く際はカバーを開ける必要があるので、ピアノを弾く頻度が少なめの方におすすめです。

ピアノ全体を覆ってしまうため内部に湿気がたまる場合があります。ピアノに負担をかけないためにも、レース素材など通気性に優れた素材のピアノカバーを選ぶか、定期的にカバーを開いて風を通すなど工夫が必要です。

メーカーによっては、背面カバーがないモノをオールカバー、背面カバーがあるモノをフルカバーと表記している場合もあるので注意が必要。背面カバーがあるかどうか、購入前に確認しておくのがおすすめです。

通気性の良いレース素材のものがおすすめ

By: amazon.co.jp

ピアノを傷めにくいピアノカバーを選ぶためには、素材選びも重要なポイント。ピアノカバーを長期間かけっぱなしにしていると、内側に湿気がこもり、ピアノが傷んでしまうことがあります。

特にフルカバーやオールカバーなど、ピアノ全体をすっぽりと覆うタイプのピアノカバーを探している方は、通気性のよい素材を使っているかどうかチェックが必要。なかでも、通気性に優れており、湿気がこもりにくいレース素材のモノがおすすめです。

季節に合ったカラーをチェック

By: amazon.co.jp

ピアノは大きいため、部屋の中でも存在感が出やすいもの。ピアノカバーひとつでインテリアの雰囲気が変わるため、季節に合わせてピアノカバーをかけ替えて楽しむのもおすすめです。

春はアイボリーなど、明るくて部屋になじみやすい色合いがぴったり。夏は涼しげなレース素材、秋冬はあたたかみのある少し濃いめの色合いのピアノカバーをつければ、季節感が感じられます。

椅子カバーと揃えるのもおすすめ

By: amazon.co.jp

ピアノカバーと椅子カバーを揃えると、より統一感のある空間になるのでおすすめ。好みのピアノカバーがあれば、同じデザインの椅子カバーがあるかチェックしてみましょう。

ピアノカバーと椅子カバーがセットになっているモノを選べば、同じデザインのモノがあるか探す手間がかからないので便利。なお、セットの製品を購入する際は、手持ちの椅子のサイズに対応しているかあらかじめ確認しておくと安心です。

ピアノカバーのおすすめ

YUDSUKI ピアノカバー

北欧テイストのツリー柄がおしゃれな雰囲気のピアノカバー。ピアノ天板のみをカバーするトップカバータイプで、フタを開ける際にカバーを外す手間がないのでピアノを頻繁に弾く方におすすめです。

縁にはレースをふんだんにあしらっているのもポイント。繊細で優美なレース模様がピアノに映え、高級感を味わえます。優しいアイボリーの色合いで、さまざまなインテリアになじむのが魅力です。

長さ200×幅90cmで、ピアノのほかにローボードなどにも使用可能。シンプルで飽きにくく、長く愛用できるおすすめのピアノカバーです。

HIMENO アップライトトップカバー

ゴージャスな花柄が全面にデザインされたピアノカバー。花柄部分には光沢のあるベルベットを使用しており、ラグジュアリーな雰囲気を演出します。インテリアに、クラシカルな雰囲気をプラスしたい方におすすめです。

天板部分のみを覆うトップカバータイプ。フタの上にカバーがかからないため、頻繁にピアノを弾く方にぴったりです。縁にあしらわれた繊細なレースがピアノに映え、上品な雰囲気を感じさせます。

ピアノの天板上に載せるだけなので装着も簡単です。カラーはゴールドとブルーの2種類を展開。インテリアに合わせやすい上品な色合いです。

株式会社吉澤 アップライトピアノトップカバー PT-ME

ふんわりと厚手で独特の光沢があるモケット生地で作られたピアノカバー。波打つようなデザインと、縁にあしらわれたフリンジにより、インテリアにクラシカルな雰囲気をプラスします。

ピアノ天板部分のみを覆うトップカバータイプ。カバーを開ける必要がないので、ピアノを弾く頻度が高い方におすすめです。上にかけるだけで簡単に装着できます。

アルプス カットワークレースタイプ CL-24

シンプルで上品な雰囲気のピアノカバー。縁にあしらわれた繊細なカッティングレースが美しくピアノに映えます。控えめなデザインで、インテリアにもなじみやすく取り入れやすいのが魅力です。

ピアノ天板のみを覆うトップカバータイプ。フタの上を覆わないため、頻繁にピアノを弾く方におすすめのタイプです。素材はシワになりにくく、取り扱いやすいポリエステル生地を使用しています。

カラーは落ちついた印象のベージュと明るいホワイトの2種類を展開。爽やかな印象で、春夏のあたたかい時期にもおすすめです。

Umora ピアノカバー セット

白い生地に、鮮やかな黄色のひまわりがあしらわれたデザインがかわいいピアノカバー。部屋全体が明るい雰囲気になるので、春夏のあたたかい季節にぴったりです。

ピアノ天板からフタまでを覆うハーフカバータイプ。フタの上にホコリがたまるのを防ぎたい方におすすめです。素材はポリエステル製でシワが目立ちにくいのが特徴です。

148~153cmのピアノに対応しており、背面には面ファスナーがついているためピアノのサイズに合わせて調節が可能。同じデザインの椅子カバーとセットになっているため、統一感のある空間が作れるピアノカバーです。

株式会社吉澤 アップライトピアノ ハーフカバー PC-440

シンプルなデザインのピアノカバー。中央にはト音記号の刺繍が施されているのが特徴です。

装飾が少なめなので、ゴージャスな雰囲気のカバーが苦手な方にもおすすめ。飽きにくく、子供から大人まで年齢を問わず長く愛用できます。素材にはシワになりにくいポリエステル生地を使用しているため、気軽に取り扱えるのもポイントです。

天板からフタまでを覆うハーフカバータイプ。カバーは中央から開けられるので、ピアノを弾く際も手間がかからず快適です。足もとは開いているため湿気がこもりにくく、ピアノへ負担がかかる心配も少なく済みます。

Clairevoire アップライトピアノカバー

美しい光沢のある厚手の生地がエレガントな雰囲気のピアノカバー。品のある模様と、周囲にあしらわれたフリンジが高級感を演出します。クラシカルなインテリアに仕上げたい方におすすめの製品です。

天板からフタまでを覆うハーフカバータイプ。フタの上にホコリがたまるのを防ぐうえ、紫外線によるダメージも軽減できます。ピアノの足もとはカバーしないため湿気がこもりにくいのもポイントです。

ANJYUU ピアノカバーセット

上品な雰囲気が感じられる、落ち着いた色合いのピアノカバー。無地の生地にレースがあしらわれたさりげないデザインで、インテリアになじみやすいのが魅力です。シンプルなのでピアノの上に雑貨などを飾ってもよく映えます。

天板からフタ部分までをカバーするハーフカバータイプ。ピアノのフタの上にホコリがたまるのを防ぎたい方におすすめ。足もとが開いており、湿気がこもる心配が少ないのもポイントです。

素材はシワになりにくく、取り扱いやすいポリエステル生地を使用。汚れが気になったら自宅で手洗いできるため清潔に使用できます。

セットの椅子カバーは、高級感のある大きなフリルがポイント。統一感のある空間を演出できるピアノカバーです。

HIMENO ピアノカバー

デザイン性の高いおすすめのピアノカバー。トップと裾部分にあしらわれたレースがピアノに映え、ナチュラルながら気品を感じさせます。

花や葉など、丁寧にかたどられているため高級感があるのも魅力。カラーはインテリアになじみやすいベージュで、圧迫感が少ないのもポイントです。

天板からフタあたりまでを覆うハーフカバータイプ。フタの上にホコリがたまるのを防ぎたい方におすすめです。シワになりにくく、丈夫なポリエステル生地を使用しており、汚れたら洗濯機で洗えるため簡単にお手入れできます。

トクとユウ アップライトピアノカバー

上部に配されたキルティングと控えめなフリルが、さりげないかわいさを演出するピアノカバー。中央についた大きなタッセルがアクセントになっています。

ピアノの天板から足元までをすっぽりと覆うタイプ。ピアノを傷やホコリ、紫外線からしっかりガードします。ピアノを弾く頻度が少ない方におすすめのタイプです。

ピアノを弾く際は、カバーを真ん中から左右に開けるだけで済むので手間がかからないのも嬉しいポイント。素材は素朴な風合いが楽しめるリネンを採用しています。

グリーン・グレー・ブルーなどのカラーをラインナップ。同じデザインの椅子カバーとセットで使える、おすすめのピアノカバーです。

LOOKGOU ピアノカバー

ゴージャスなベルベット調の生地をふんだんに使用したピアノカバー。ベルベット独特の光沢と、厚手でなめらかな質感、エンジ色の濃い色合いが重厚感をおぼえます。シックな雰囲気で、秋冬にぴったりの製品です。

素材の持つ美しさを存分に味わえるシンプルなデザインも魅力。飽きにくく、長く愛用できます。上部の小さなフリルと、裾の大きなフリルが上品な印象です。

天板から足もとまでをすっぽり覆うタイプ。ピアノを傷やホコリ、紫外線のダメージから守ります。ピアノを弾く際は、カーテンのように中央から左右に開けられるため、手間がかかりにくいのも特徴です。

同じデザインの椅子カバーもセットになっており、統一感のある空間作りができます。

ワダミツ(Wadamitsu) レースピアノカバー リーフ柄 L

レースをふんだんに使用した、上品な雰囲気のピアノカバー。ホワイトで圧迫感が少なく、控えめなデザインなのでインテリアにすんなりとなじむのが特徴です。

通気性に優れたレース素材を使用しているため湿気がこもりにくく、ピアノが傷む心配が少ないのが嬉しいポイント。側面にはリボンがついており、ピアノを使用する際にはカバーを開けてリボンで留められます。大きなリボンがアクセントになり、ゴージャス感がアップするのも魅力です。

汚れたら洗濯機でお手入れ可能。きれいな状態で使用できるおすすめのピアノカバーです。

BcgBcr ピアノカバー+椅子カバー 一人掛けタイプ ホワイト

ホワイトを基調とした爽やかな雰囲気のピアノカバー。明るい色合いで圧迫感が少ないのが特徴です。上部にはキルティング生地が使用されており、さりげないアクセントになっています。

カバー中央と縁には、幾何学柄のレースがあしらわれているのもポイント。直線的で甘すぎない雰囲気のレースを使用しているため、スタイリッシュな雰囲気に仕上がっています。北欧テイストやモダンなインテリアが好きな方におすすめです。

ピアノ天板から足もとまでをすっぽり覆うフルカバータイプ。ピアノ全体を傷やホコリ、紫外線からガードするため普段あまりピアノを弾かない方や、日光が差し込む部屋にピアノを設置している方にぴったりです。

同じデザインの椅子カバーとセットになっているのも嬉しいポイント。統一感ある空間を楽しめるピアノカバーです。