学生時代だけでなく、社会人になっても意外と使う機会が多い「ペンケース」。ボールペンやシャーペン、消しゴムなどの定番アイテムはもちろん、人によってはマジックや修正液、はたまた印鑑やUSBメモリなどを収納している方も多く、最近はバッグインバッグとして使っている方も増えてきています。

そこで今回はペンケースのおすすめモデルをご紹介。タイプ別に項目を分けてアイテムをピックアップしたので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

ペンケースの選び方

使用シーンや持ち運ぶ文房具の量に合った容量を選ぶ

使用する文房具の種類が多い中学生・高校生には大容量タイプ

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中学生や高校生は、勉強する際にマーカーやカラーペンなど、たくさんのペンを使い分けることが多いもの。また、ホッチキスや修正テープ、ハサミなど、ペン以外の文房具が必要になることもあります。

そんな中高生におすすめなのが、マチが3cmほどある大容量タイプのペンケース。なかでもポケットや仕切りがついていてペンケース内部を整理できるモノや、大きく口が開いて出し入れがしやすいモノが使いやすくておすすめです。

社会人にはスマートで持ち運びしやすいスリムサイズ

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社会人が持つペンケースは、必要なモノだけを持ち運べるスリムサイズをチョイスするのがおすすめ。ペンが2~3本入るくらいのモノを選ぶと、バッグの中でもかさばらず、スマートに持ち運ぶことができます。

また、ペンケースは意外と人目に付くもの。持ち合わせているビジネススールとのバランスも考慮して、可能であれば高級感のあるモノを選ぶのがおすすめです。素材としては、落ち着きと独特な風合いが味わえる革製が好印象。使い込むほどに味わいが増すのもポイントです。

ペンケースの形状

スタンドタイプ

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大きなペンケースは机に置くと場所をとるので、ワークスペースが狭くなってしまうことが悩みのタネ。そんな方におすすめなのが、スタンドタイプのペンケースです。自立するので省スペースですし、ペンスタンドのようなフォルムはペンが取り出しやすく、使い勝手も良好。

上部を折り返すタイプや、底部分を中に押し込むタイプ、上部を下にスライドさせるタイプなど、ペンケースを立たせる仕組みはさまざま。また、消しゴムや付箋など、高さのない文具が取り出しやすいように小さなポケットがついているものもあります。

スタンドタイプのペンケースを選ぶ際は、安定感に優れている、底面積が広いものをチョイスするのがポイント。また、ペンケースを閉じたままでも自立するものや、どちらからでも開閉可能なダブルファスナータイプなども使いやすくて人気です。

トレータイプ

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たくさんのペンや文具類を持ち歩く方におすすめなのが、トレータイプのペンケースです。トレータイプは、口が大きく開くためペンケース内部が見渡しやすいのが特徴。

消しゴムや修正テープなどの小さな文具も、使いたいときにすぐ手に取れるのでストレスフリー。ゴソゴソとペンケースの中を探す手間から解放されます。ハサミやホッチキスなどのかさばる文具も入れられる収納性と、閉じれば小さくまとまるコンパクトさも魅力です。

がま口タイプ

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がま口タイプのペンケースは、ファスナータイプと違ってワンタッチで開閉が可能なところが魅力。また、口を大きく開けた状態をキープできるので、使い勝手も良好です。

たくさんのペンや文具を入れられる大容量のものや、底マチが広く机に置いた際にも安定感のあるものなどバリエーションが豊富なのも魅力。少し懐かしいレトロデザインも最近は斬新でかわいいと評判です。

ロールタイプ

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ロールタイプのペンケースは、薄くてかさばらず場所をとらないのと、ペンを包み込むように収納するためキズが付きにくいのが特徴。万年筆など、高価な文具を使用している方におすすめです。

収納性はあまり多くありませんが、普段使いのペンや文具を持ち運ぶには十分。クルクルと巻いて収納することができるので、スリムにまとまるのもポイントです。

素材の印象や特徴で選ぶ

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革を素材として作られたペンケースは、耐久性に優れているうえに、使い続けていくうちに独自のツヤが出るモデルもあり、長く愛用しやすいのも特徴。大人を意識したい方はラグジュアリーなアイテムをチョイスするのがおすすめです。

ポリエステル

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ポリエステル素材のペンケースは、軽量なので大容量タイプを選んでも持ち運びやすいのがメリット。また、耐久性にも優れているため、多少ハードな使い方をしても傷みにくく、気軽に使えるのも特徴です。

ビニール

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ビニール素材のペンケースは水に強く、表面に汚れがつきにくいのが特徴。なかでも透明なスペルトンタイプは、取り出さなくてもアイテムが見えるので便利です。

デザインが豊富に揃っているのもポイント。多くのバリエーションのなかから選ぶ楽しみがあります。リーズナブルな価格のものが多いので、文房具によって収納分けするのもおすすめです。

ペンケースのおすすめブランド

コクヨ(KOKUYO)

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「コクヨ」は、黒田善太郎氏によって1905年に設立され、当初は和式帳簿の表紙製造行なっていました。現在では、さまざまな文房具屋やオフィス家具を手がける有名メーカーとなり、デザイン性と使いやすさに優れる製品を数多くリリースしています。

同社がリリースしているペンケースには、大容量のモデルやスタンドタイプなどがあります。学生に適したモノから社会人に合うモノまで幅広く、選びやすいのが魅力です。

サンスター文具

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「サンスター文具」は、1952年に創立した国内の文具・雑貨メーカー。主に学生向けの文房具や雑貨をラインナップしているのが特徴で、便利なアイデアグッズもリリースしています。

ペンケースに関しては、キャラクターモノが多いのですが、社会人でも使えるシンプルでおしゃれなスタンドタイプのペンケースも人気です。

レイメイ藤井

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「レイメイ藤井」は、熊本県熊本市にて1890年に創業した、主に文房具やオフィス用品を製造・販売する国内メーカー。

同社がリリースしたペンケースには、容量が大きくてたくさんの筆記用具を収納可能な学生向けのモデルや、スリムでシンプルなデザインの社会人向けにぴったりの製品もあります。

ステッドラー(STAEDTLER)

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「ステッドラー」は、ヨハン・セバスチャン・ステッドラー氏によって1835年に設立されたドイツのブランド。筆記用具や製図用具などは世界的に有名です。

同社は、革を使ったロールタイプのペンケースをリリースしているのもポイント。社会人の方がビジネスの場で使うのはもちろん、プレゼントにもおすすめです。

オロビアンコ(Orobianco)

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オロビアンコは1996年イタリアで、創業者兼デザイナーであるジャコモ・ヴァレンティーニ氏によって創設されたファッションブランドです。

ペンケースはスタンドタイプやトレータイプがリリースされており、スリムなフォルムをしたモデルが多いのが特徴。筆記用具は必要最低限しか持ち歩かないという方、ビジネスシーンにぴったりのペンケースを探している方におすすめです。

ペンケースのおすすめ人気モデル|学生向け大容量タイプ

リヒトラブ ペンケース A7551-24

たくさんのペンや文具もたっぷり収納できるブック型ペンケース。ペンがたくさん入るタイプは、使いたいペンを探すのに苦労するものが多いですが、本製品はファスナーを開けると見開き型になり、収納品がひと目でわかるようになっています。

内部にはペンが12~14本も収納できるペンホルダーがついているため、収納性も良好。また、大小のメッシュポケットがついているのも特徴で、小さなポケットには消しゴムや小さな付箋など、大きなポケットにはハサミや定規、カッターなどもすっきり収まります。メモなどの出し入れがすぐにできる外ポケットがついているのも機能的です。

コクヨ(KOKUYO) ペンケース シェルブロ

約35本ものペンを入れられる大容量のペンケース。ハサミやカッター、ホッチキスなどの大きな文具もひとつにまとめられるので、たくさんのアイテムを持ち歩きたい方におすすめのペンケースです。

本製品の特徴は、たくさんのペンを入れても中身が見やすいシェル型構造を採用しているところ。ファスナーを開けると、マチ部分がジャバラのように大きく広がり、まるで貝の口が開いたかのような形に変化。中に入れたものがひと目で見渡せるようになるため、たくさんのペンを入れても目的のものだけをスマートに取り出せます。

フタ部分にはメッシュポケットがついているので、消しゴムや修正テープといった小さな文具を分けて収納することが可能。メモや付箋のような、ペンケースの中で汚れがちなアイテムもキレイなままで使えます。

レイメイ藤井 ペンケース トップライナー EVA

水や汚れに強く弾力性のある「EVA」と呼ばれる合成樹脂を使用し、145gと軽量なペンケース。内部には、マジックテープで取り外しができるペンホルダー付きで、きっちりと整頓できるのが特徴です。

ホルダーを外して使えばよりたくさんの文具を収納することが可能。用途に応じて使い分ければ、さらに使いやすさがアップします。

メモや定規などを分けて収納できるメッシュポケットも付属しており、小さな文具もスムーズに取り出せます。また、メッシュポケットにはフラップがついているので、持ち運びの際に小物がポケットから飛び出す心配がありません。

表面は高級感のあるカーボン柄。キズがついても目立ちにくいので、いつまでもキレイなままで使えます。

ペンケースのおすすめ人気モデル|社会人向けスリムサイズ

テンペスティ(TEMPESTI) イタリアン ヴァケッタ レザーペンケース

イタリア・トスカーナ地方に代々伝わるヴァケッタ製法を施したペンケース。レザーにオイルをじっくりとしみ込ませているため、定期的なメンテナンスをしなくても美しい風合いを楽しめるのが特徴です。

手に吸い付くようなしっとりとした手ざわりと柔らかさもポイント。使い始めはマットな質感ですが、使い込むごとにツヤが出て、味わいが増すのも魅力です。

コンパクトですが、ペンが4~5本ほど入るため使い勝手もよく、持ち歩きにもちょうどいい大きさ。10色から選べる多彩なカラーバリエーションも魅力です。

リヒトラブ コンパクトペンケース スマートフィット アクタクト

スリムながらも、ある程度の数のペンや文具が入るモノを探している方におすすめのペンケースです。重量は60gととても軽く、持ち歩いてもストレスになりません。ジャケットのポケットに入るほどのコンパクトさもポイントです。

ペンケースを開けると、右側にはペンを入れるためのポケットがついています。この部分は、ペンを傷めないために柔らかい起毛素材が使用されています。左側は、ハサミなどの大きな文具が入るメッシュポケット。その他、小さな文具を入れておける小さなポケットが2つあります。

表面には撥水加工生地を使用しているため、汚れや水に強く美しさが長持ちします。また、持ち運び時に手にする底部には樹脂コーティング生地を使用することで、汚れにくく、耐久性も良好です。

ブラン・クチュール(BlancCouture) ヌメ革ペンケース

品質の高い国内産の牛ヌメ革を使用したペンケースです。ナチュラルタンニンを用い、1枚1枚丁寧に仕上げたこだわりの革は、使い込むごとに柔らかさとツヤが増し、深い味わいを楽しめます。高級感が漂う、しっかりとした厚みも魅力的。

コンパクトなサイズがポイント。わずかに膨らみを持たせているので、細身のペンなら4~5本は入ります。必要最低限の文具を持ち歩きたい方にぜひおすすめ。皮革専用の糸で丁寧に縫合してあるので丈夫な作りも魅力です。

ペンケースのおすすめ人気モデル|スタンドタイプ

コクヨ(KOKUYO) ペンケース ネオクリッツフラット

ファスナーを閉めている状態ではフラットで、カバンの中にもコンパクトに収まるペンケース。使用する際は、上部を折り返せば自立するペンスタンドに早変わりする便利なペンケースです。

スタンドタイプのペンケースは、消しゴムや付箋など小さな文具が取り出しにくいというデメリットがありますが、本製品はメモや付箋などが入れられるやや深めのポケットと、消しゴムなどが取り出しやすい浅いポケットがあります。

小さな文具もすぐに取り出せて使い勝手は良好。ペンケースの中で汚れてしまいがちなメモや付箋も、きれいなままで使えます。ファスナーは両開きのため、ペンを取り出したいときにも便利。細かいところまで配慮されたおすすめのアイテムです。

リヒトラブ スタンドペンケース スマートフィット アクタクト

ペンケースの下部をグッと机などに押し付けると、凹んで底になり、ペンスタンドとして使えるのが特徴。机の上で場所をとらず、ペンを出し入れするのもスマートにできます。カバンに収納する際は、底部分を引っ張り出すだけと容易なのもポイントです。

本体の重量は約130gと軽量で、持ち運びにも最適。中に入れたペンの重みで安定感が出るようになっているので、スタンドにした際もグラグラすることなく、しっかりと自立します。ペンが15本収納することが可能。素材はシリコンで柔らかく、水や汚れにも強いのも魅力です。

ソニック ペンケース スマ・スタ 立つペンケース

開いてスタンド状にした際に、前の部分がスマホスタンドとして活用できるペンケース。最近は、スマホを使って勉強や仕事をしたり、音楽を聴きながら作業したりする方も多いはず。そんな方におすすめしたいアイテムです。

スマホスタンドになる前部分には、磁石が内蔵されていて、下ろすと下部分としっかりとロックされ、安定性のよい円柱状になります。

たっぷり大容量サイズで、たくさんのペンや文具を持ち歩きたい方にもぴったり。消しゴムや修正テープなどが入れられる小物ポケットもあるので便利です。机の上を機能的に使いたい方はぜひ試してみてください。

サンスター文具 ペンケース デルデ

ペンケースの上部を下にスライドさせるだけで、ペンスタンドとして使える便利なペンケース。デスクの上で自立するのでペンや文具の出し入れがしやすく、ワークスペースを広く使えます。

約35本ものペンを入れられる大容量で、ハサミなどの大きな文具を入れるのもラクラク。たくさんの文具やペンをひとまとめにしたい方にもおすすめです。

小さな文具を入れられる内ポケットがあるので、消しゴムなども埋もれず、すぐに手に取れるのもポイント。カラーバリエーションが豊富で、さまざまなモデルからお好みのものを選ぶのも楽しみのひとつです。柔らかい素材なので、ペンケースとして使うほか、スマホを入れておくポーチとしても活用できます。

ペンケースのおすすめ人気モデル|トレータイプ

コクヨ(KOKUYO) ペンケース トレー ウィズプラス

ペンケースの背面に、斜めにゴムベルトがついていて、手帳やファイルなどに引っ掛けて携帯できる便利なペンケース。手荷物をひとつにまとめられるので、スマートに持ち運びが可能です。ペンが4本ほど収納できる外ポケットも、ペンがすぐ手に取れて便利。

フラップを開けると、大きく口が開くため中に入っているものがひと目で見渡せます。使いたいペンをすぐに見つけられるので作業効率もアップ。デスクワークの際にはそのまま置いておけば、ペントレーとしても使えます。

内部には2つのポケットがあり、メモや付箋などを分けて収納できます。メッシュなので中に収納したものが見えやすいのもポイント。ペンは8本ほど収納することが可能。閉じればフラットになるため、カバンの中に入れても場所をとらず、スマートに使えます。

コクヨ(KOKUYO) ペンケース C2

売り上げ累計20万個と人気のアイテム。ファスナ―を閉じた状態ではコンパクトなのに、ファスナーを開くとペントレー型になるのが特徴で、アイテムの出し入れしやすく、快適に使えるのが特徴です。

素材はポリエステルで軽く、持ち運びもラクラク。発色も美しく、ツートンカラーがおしゃれです。丈夫なので傷みを気にせず気軽に使えるのもポイント。プラスチックの芯地が入っているため型崩れしにくいので、長く活用できます。

ペンケースのおすすめ人気モデル|がま口タイプ

ワトナ(watona) 帆布がま口 ペンケース

片手で開閉できるペンケース。忙しい授業や仕事の際にもスピーディに作業を始められます。マチがたっぷりあるので、口を開けた状態で安定して置けるのもポイント。ペンを出し入れしてもグラつくことなく、スムーズに使えます。

500mlペットボトルほどのサイズで、ハサミやスティックのりといった大きな文具も難なく入る大容量。ペンなら15本は軽く収納できます。がま口がいっぱいまで開く仕様になっているため、たくさん入れても中のものが見やすいのも特徴です。

表面には手ざわりがよく丈夫な帆布を使用。帆布の持つざっくりとした、ナチュラルな雰囲気が素敵です。31色もの豊富なカラーバリエーションも魅力的。内部には黒のナイロンクロスを使っているため、汚れが目立ちにくく、長く愛用できます。

ペンケースのおすすめ人気モデル|ロールタイプ

ステッドラー(STAEDTLER) レザーペンケース

丹念になめした牛革を使用して作られた、ロールタイプのペンケース。柔らかく手になじむ牛革は、使い込むごとに風合いが変わっていきます。いい味わいが出るようにお手入れをしながら長く使うのも、革製品ならではの楽しみです。

内部は3つのポケットに分かれていて、ペンや文具を分けて収納するのにぴったり。落下防止のフラップがついているので、持ち運びの際にも安心です。

キング産業 革工房 いんのしま 牛革ペンケース

こだわり派の方にぜひおすすめしたいペンケースです。上質な牛革を用いており、柔らかくしっとりとした心地よい手ざわり。使い込むごとにツヤと味わいが増し、経年変化を楽しめるのが魅力です。

内部はペンを1本ずつ入れられるポケットが4つのシンプル構造。上部にはペンが飛び出さないようにフラップがついています。内側はペンに優しいスエードを採用。縫製も丁寧で、上質なペンをしまっておくのにぴったりの高品質なペンケースです。

パイロット(PILOT) ロールペンケース ペンサンブル

柔らかく、しなやかに手になじむキップレザー(仔牛革)を表面に使用した上質なロールペンケース。縫製も丁寧で、長く使ってもほつれることなく、耐久性に優れています。長く使えば使うほど柔らかさが増し、いい味わいが生まれるのも楽しみのひとつ。

内部には太いペンを入れられるポケットが2つと、細いペンを入れられるポケットが3つあるので、必要最低限の文具は問題なく持ち運びが可能。ピッグスエードを使っているためとても柔らかく、なめらかな質感があります。

ペンケースをクルクル丸めた際に、収納したペン同士の接触を防いだり、持ち運びの際にペンの落下を防いだりするための「かぶせ」がついているのもポイント。かぶせ自体もピッグスエード製と、細かい部分にまで配慮が行き届いたおすすめのペンケースです。